Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6043986B2 - パチンコ機 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6043986B2 - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

Info

Publication number
JPS6043986B2
JPS6043986B2 JP8535276A JP8535276A JPS6043986B2 JP S6043986 B2 JPS6043986 B2 JP S6043986B2 JP 8535276 A JP8535276 A JP 8535276A JP 8535276 A JP8535276 A JP 8535276A JP S6043986 B2 JPS6043986 B2 JP S6043986B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
plate
attached
balls
gutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8535276A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5311636A (en
Inventor
茂 市原
昌夫 前野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiichi Shokai Co Ltd filed Critical Daiichi Shokai Co Ltd
Priority to JP8535276A priority Critical patent/JPS6043986B2/ja
Publication of JPS5311636A publication Critical patent/JPS5311636A/ja
Publication of JPS6043986B2 publication Critical patent/JPS6043986B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、パチンコ機に関するもので、本発明の目
的は、前枠の裏側で遊戯盤の上方板を容易に着脱交換可
能にするとともに、遊戯盤の裏側に設けられるべき裏機
構を、容易に組付け得るよう−にしたパチンコ機を提供
するものである。
本発明は上記目的を達成するために、外枠には ガラ
ス扉を開閉可能に装着するとともに下方に打球供給器を
取着した前枠を開閉かつ着脱可能に装着し、この前枠に
は裏機構をセットした取付基板を開閉かつ着脱可能に装
着し、この取付基板には上下分割された遊戯盤の上方板
を着脱可能に取着し、前記取付基板を装着した前枠の裏
面下部には遊戯盤の下方板を取着し、前記取付基板裏面
には上部カバーと下部カバーとを互いに着脱可能に組立
てた分割形式のセーフ球寄せカバーを着脱可能’にセッ
トし、このセーフ球寄せカバーの上部カバー側には球を
賞球として球ケース側へ流出する供給部及び球を機外に
流出する球抜き操作部を一体的に取付け、セーフ球寄せ
カバーの下部カバー側には前記上方板における各入賞器
からのセーフ球を機外に流出する流出部及びその関連機
構さらには球ケースからの賞球を前面の各皿側へ拾出す
る拾出部並びにその関連機構及びアウト球を機外に流出
する排出部を夫々一体的に組付けて構成したことを要旨
とするものである。
したがつて、本発明によれば、上記の構成によつて、
機体側において外枠に対して前枠を前側操作で開くこと
により取付基板、遊戯盤をともに前方に開くことができ
、しかもこの状態に前枠に対して取付基板を開くことに
より遊戯盤の上方板をともに前方に開くことができると
ともに、前記取付基板を直接開いて上方板を前枠側に対
して後方に開くことができる。
そして、いずれの開き出し形態にあつても取付基板に対
して上方板を、ゲーム面を露呈した状態において取外し
たり取付けることができる。また、外枠に対して前枠を
取付基板及び遊戯盤とともに前方から着脱し得るととも
に、この前枠に対して前記取付基板を遊戯盤の上方板と
ともに着脱し得、しかも外枠、前枠に対して取付基板を
上方板とともに直接後方に着脱することができて、いず
れの着脱状態にあつても取付基板に対して上方板を取外
したり取付けることができる。
したがつて、上方板の着脱にあたつては前枠の裏側で容
易になし得る効果がある。しかも、本発明にあつては、
裏機構側において、それぞれの球の流出経路を分割形式
のセーフ球寄せカバーにおける上部、下部カバー毎に一
体化して組立てるとともに、これら全体をセーフ球寄せ
カバーでもつて構成したから、裏機構の製作にあたつて
は、前述の機体側とは別個の工程、作業で全体的あるい
は分割的のいずれでも能率よくなし得、また、取付基板
に対する組付け、分解にあつてセーフ球寄せカバーの全
体あるいは各カバーの分割毎のいずれでも簡単かつ単純
な軽作業にて未熟練者と言えども何なくなし得るもので
ある。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本例のパチンコ機は、その概要として第6図に例示する
ような外枠1、前枠6、打球供給器10、基枠27、分
割型式の遊戯盤32そして、裏機構85のための取付基
板49を第1図〜第4図に略示するように組立てて構成
されるもので、パチンコ球(以下、球Bと言う)を1個
ずつ発射部側へ送出してゲーム面上に打出してゲームを
行ない得るようにした形式であり、便宜上機体側と、裏
機構側とに分けて説明する。まず、機体側において縦長
長方形をなす木製の外枠1は、その下端に前板2を張つ
て前側に後述の前枠6用の設置部を形成しており、そし
て左上隅部と、左側板及び前板2との隅部に、前枠6開
閉支持用の上、下の連結受具3,4を配設し、また右側
板内側に施錠用の上、下の受具5,5を配設している。
6は外枠1の設置部に対して開閉並びに着脱可能に装置
された縦長長方形をなす木製の前枠である。
この前枠6は、中央に形成した方形の窓口7に、縦長門
型をなす金属製の窓枠8を介してガラス扉9を開閉回動
可能に取着するとともに、ガラス扉9の下方に打球供給
器10を窓口7の下方を閉鎖するようにビス等で固定し
ている。そして外枠1に対して前枠6は、第7図、第8
図に例示のようにその左側縁の上、下端に固定した連結
掛具14,15のピン14aと孔15aを、上記上、下
連結受具3,4の孔3aとピン4aに各々上下方向に抜
脱可能に嵌めて連結支持されており、また第9図、第1
0図に例示のように前枠6は、その右側縁裏面に装着し
た施錠機構16における上、下の掛具19,19を、上
記受具5,5に対して係脱可能として施錠ができるよう
になつている。ただし、施錠機構16につい゜Cは、閉
鎖の際には前枠6の前側において鍵穴21より鍵22を
介して操作部17を操作することにより、連結杆18が
押上げられて上、下の掛具19,19がスプリング20
に抗して下向き回動されて各受具5,5から解離される
ようになつており、また閉”錠の際には単に前枠6を閉
回動させながら押込むだけぜ各々の掛具19,19がそ
の斜面とスプリング20を介して受具5,5に自動的に
係合し得るようになつている。ちなみに上述の前枠6は
外枠1に対して約180度範囲内で回動し得、また約・
120度の回動状態で取外し得るようになつている。な
お、前枠6裏面の下部には打球ハンドル26に対する後
述する第21図、第24図の打球機構69が組込まれて
いる。
また前記打球供給器10ノにおいては、その本体10A
前面に賞球用の給出口12と連通した上皿11を取着し
て上皿11内の球Bを、本体10A裏面に抜脱可能にセ
ットされた後述の第22図の自動球送り装置13側に供
給し、該装置13から打球機構69に連繋した送テ出機
構を介して発射部側へ送出するようになつており、また
上皿11側の球Bを、第23図に略示すぐ球戻し流路2
5から給出口24を介して下皿23側へ抜戻し得るよう
になつている。27は前枠6の窓口7の周縁裏面に対し
てビスフ等により着脱可能に固定された縦長門形をなす
金属製の基枠である。
この基枠27はその上辺部及び両側辺部が断面チャンネ
ル型に形成されており、第11図、第12図、第14図
に例示のようにその上縁板左端に支持孔28を、左側縁
板下端に支持片29を各々設け、また第2図、第12図
、第15図に例示のように左側縁板裏面の上、下に係合
押え板30,30を配設し、そして第12図、第16図
に例示のように右側縁板の上、下にねじ筒31,31を
裏側に突出している。なお、基枠27の左側縁枠の内側
において、各係合押え板30,30の下部、上部に角状
の切欠き部27a,27aが形成され、また両側板の下
端に、後述の下方板33に対する切欠き部27b,27
bが形成されている。32は上述の前枠6裏面に位置す
る遊戯盤で、横長長方形をなす金属製の下方板33と、
ほぼ正方形をなす木製の上方板34とに分割されている
下方板33はその前面に、発射レール35を斜状に取着
して前記打球供給器10側から送出された球を、発射部
、すなわちレール35下端における後述の打球機構69
の打球杆70先端が臨む位置に受けるようになつており
、中央下部には前記下皿23側と連通する賞球用の給出
口36を形成し、そして、左側縁板下端には前記支持孔
28と対応する支持ピン37を起立状に設けている。こ
の下方板33は、第13図のようにその左側縁板下端を
基枠27の支持片29て支持した状態で、その両側縁を
基枠27の両側板下端間にビス着し、下縁を前枠6にビ
ス着して着脱可能に固定化されている。これに対して上
方板34は、その前面に上記発射レール35と連接し得
る飛走レール38をほぼ渦巻状に取着してその内部にゲ
ーム面39を形成して下方板33側からの打球をゲーム
面39上に飛走案内するとともにゲーム面39上の打球
を落下案内するようになつており、裏面の適所には第1
1図、第17図に例示のような、軸部40aに径大な頭
部40bを有する図示6本の係止ピン40を配設し、ま
た左側縁の上、下には上記基枠27の各切欠き部27a
と対応する切欠き部34aを形成している。なお、この
上方板34は従来の一般的なパチンコ機の場合と同様に
そのゲーム面39上に多数の釘、案内羽根車の他に、各
入賞器41,42,43,44,45案内器46を配設
するとともにアウトロ47を形成しそして下縁部に前記
上皿11側と連通する賞球用の給出口48を形成してお
り、後述のように裏機構用の取付基板49に取着される
ようになつている。なお、上述の遊戯盤32前面におい
て、発射レール35上端と飛走レール38下端とにより
、ゲーム面39に達しなかつた打球(以下、フアウル球
FBという。)を、前記下皿11へ戻すための戻し路2
5Aが形成されている。49は前記前枠6側の裏面に対
して開閉並びに着脱可能に装着されたほぼ縦長長方形と
なす金属製の取付基板である。
この取付基板49は、その四周縁のほぼ全域にかけて内
側(表側)に折返してほぼ浅箱形とされており、上記ゲ
ーム面39に適合する広さの窓50、給出口51を形成
するとともに、第17図に例示のような大径の挿入孔部
52aと小径の係合孔部52bを有する図示6個の係合
孔52を配設しており、そして左側縁部上、下に、上記
係合押え板30,30に対応する口53,53及び基枠
27の切欠き部27a,27aに対応する孔54,54
を設げCいる。この取付基板49は、基枠27及び下方
板53に対して第11図、第14図に例示のように上縁
板左端に垂下した支持ピン55と、下縁板左端に設けた
支持孔56とを、支持孔28、支持ピン37に各々上下
方向に抜脱可能に嵌めて連結支持されており、また第1
2図、第16図に例示のようにツマミ58,58のねじ
杆58a,58aを、取付基板49の右側縁上下に設け
た孔57,57内に突入させてその先端を基枠27のね
じ筒31,31内に着脱可能に挿入して固定化保持でき
るようになつている。ちなみに、この取付基板49は基
枠1に対して約100度の範囲内て回動し得るもので、
通常では第12図のように係合押え板30,30に押え
られてガタ付きがないように保持されているが、約80
〜90度の回動状態においては第15図のように各係合
押え板30が口53内に突入して解放し、この状態てY
量持上げて取外し得るようになつている。上述の取付基
板49内面(つまり前面)に対して前述の上方板34は
着脱可能に装着されている。
すなわち、第11図、第17図に例示のように各々の係
合孔52に対し、頭部40bを挿入孔部52a内に挿入
した後、上方板34全体を下げ・て軸部40aを係合孔
部82b内に嵌めて係脱可能に係合保持し、これによつ
て取付基板49に対して上方板34が、上下方向と内外
方向との一連的な複合移動操作により着脱ができるよう
になつている。59は取付基板49裏面に取着されたガ
ラス扉9用の施錠装置である。
この装置59は、第5図、第18図に例示のように上記
各孔54,54に突起60aを嵌合してビス止めされた
支持板60の上、下に、前記上方板34、基枠27の上
、下の各切き部34a,27a内を挿通してガラス扉9
の枠体の一部に係合できる上、下の回動フック杆6L6
1を配設して操作杆62て連結すぐとともにスプリング
63で附勢してなるもので、裏側における操作杆62の
操作により各回動フック杆61をカム部60bから外し
ながら回動させてガラス扉9から離脱解放させ得、また
、ガラス扉9の閉回動に伴なう押込み操作により、各回
動フック杆61,61を、スプリング63で引張しなが
らカノ、部60bに係合させて回動させ、これによりガ
ラス扉9の枠体の一部に対して自動的に係合保持できる
ようになつている。第12図、第22図に示す打球供給
部側において、64は前記自動球送り装置13のケース
本体13A内に傾動可能に枢着65された錘り付きの整
理レバーである。
このレバー64は、前記打球供給器10の本体10Aの
受入口66からの球Bを、ケース本体13Aの受口67
から受入れてその長片の案内片64aでケース本体13
Aの送出日68側へ案内する間は、下傾して短片のスト
ッパー64bで受口67の次の球Bを止めているが、第
1番目の球Bが、受片13a上に達して後述の連動杆7
1の押上げ片74で止められた状態では解放されて上傾
復帰してストッパー64b側の第2番目の球Bを受入れ
て上述のように案内片.64aで案内し、先の球Bが送
出口68から前記遊戯盤32の下方板33の発射レール
35の発射部側に送出される度に、上皿11側の球Bを
1個ずつ順次受入れて案内するようになつている。(第
22図イ参照)前記打球機構69において、70は打球
ハンドル26の軸26a端に連結された打球杆である。
この打球杆70は、スプリング71により常にはその上
端の槌70aが発射レール35の発射部に臨んだ状態に
保持されているが、打球ハンドル26の引込みに連動し
て第22図口のように反時計方向へ回動されると、その
連繋杆72を介して本体10A裏面のブラケット73の
一端に枢着75した被動体74を時計方向へ回動する。
この被動体74の回動に伴ない、ブラケット73の他端
に枢着78した錘り77付きの連動杆76が時計方向へ
下傾してその押上げ片79を一旦下降させる。これによ
り上記自動球送り装置13側の第1番目の球Bが押上げ
片79上に転がり落ちて受止められる。そして上記打球
ハンドル26の解放、つまり打放ちとともに打球杆70
が同図イのように元状復帰すると、(この時点において
既に発射部に送出)されていた球Bは打出される。
)被動体74及び連動杆76の復帰により、押上げ片7
9が上昇されて第1番目の球Bを押上げて送出口68か
ら発射レール35側へ送出するとともに、上記装置13
側の第2番目の球Bを止める。以降、打球ハンドル26
の引込み、打放ちの一連動作に連動して整理レバー64
によつて案内されてくる球Bを、発射部側へ送出し得る
ようになつている。
なお、図中80は本体10A裏面に枢着81された作動
レバーで、後述の自動空止め装a置191に連繋されて
通常では本体10Aとケース本体13Aとの間に枢着8
3した開閉レバー82を、昇降杆84を介して上傾して
受入口66、受口67の開放状態に保持されている。次
に、前述の取付基板49裏側に装備された裏機構85に
ついて説明する。
第24図に全体の組付け状態が例示されるこの裏機構8
5は、球B、セーフ均5B1アウト球0Bそして賞球P
Bの供給、流出に係る各々の経路部が、第30図に略示
のように構成されている。すなわち、取付基板49裏面
に対して窓50を覆つてビスて位置決め取着された合成
樹脂製のセーフ球寄せカバー86は、前記各入賞器41
,42,43,44,45からのセーフ球SBをーケ所
に寄せ集めて導出するもので、横長長方形の上部カバー
87と、下辺部に導出路89を図中左下りに形成して口
90を設けたほぼ方形の下部カバー88とにより分割形
式に構成されており、両カバー87,88の組付けにつ
いては、上部カバー87下端両側に突出した連結片91
,91を、下部カバー88に嵌合してビス締めにより連
結されている。この寄せカバー86において後述のよう
に上部カバー87側には球Bの供給部、球抜き操作部が
組付けられ、下部カバー88にはセーフ球SBlアウト
球0Bそして賞球PBの流出、給出に係る各部が組付け
られている。上部カバー87外面の上部に斜状にビス着
された送出樋93は、第31図のようにその本体93A
の長手方向に内、外2列の送出路94,95を形成して
上方の球タンク92からの球Bを横に整列収納して後述
の折返し樋100側へ送出するようになつている。
なお、この送出樋93は、本体93Aの図中左側上部に
送出路94,95と連通し得る補助路96を区画して並
設しており、上記球タンク92を利用しない場合に、機
外の球補給装置側からの球を、本体93A側とともに受
入れるようになつている。98は本体93Aの左部の開
口部97対して枢着99した検知板で、後述の自動空止
め装置191と連繋されている。
折返し樋100は、上述の送出樋93からの球Bを上、
下2段列状態に収納変換して後述の球ケース123側へ
給出するもので、第30図、第35図のように上部カバ
ー87側にはほぼ■の字状やUの字状の桟を突設して送
出樋93の内側送出路94と連通する第1路101が形
成され、この第1路101の折返し部から上段路102
が連通形成されており、そして上段路102に対して下
段路103が区画形成されている。
ただし、この上、下段路102,103の一部には後述
の球抜き樋179と連通する球抜き口104,104が
形成されている。上述の上部カバー87側の各路側に対
して仕切り板105、支持板111そしてカバー111
Aが夫々取着されている。
仕切り板105の外側には、図示のように送出樋93の
外側送出路95と連通する第2路106及び折返し路1
07が一連Uの字状に形成されており、この折返し路1
07の末端部が仕切り板105内側に延出して上記下段
路103に連通している。そしてこの折返し樋100に
おいては球抜き部として、上記仕切り板105に断面コ
形状の開閉体108が摺動可能に取着されている。
この開閉体108はその上、下片108a,108aを
仕切り板105の各長孔109,109から内側に延出
して通常ては上記各球抜き口104,104を閉鎖保持
しているが、操作部110によつて開放されるようにな
つている。この操作部110については、第32図〜第
34図のように支持板111に対してスプリング113
介して常には下降伏態で上昇可能に支持された昇降杆1
12を、前記取付基板49裏面上縁のブラケット14A
に枢着した可動体114に、連結杆115を介して連結
し、この昇降杆112下端に連節した係合片116のピ
ン116aを、仕切り板105に回動可能に取着した回
動切換盤117のカム溝118の各係合部118a,1
18bに係合できるように臨ませ、この回動切換盤11
7を、上記開閉体108に対してアーム部117Aの長
孔117aとピン108bとを介して連繋しており、ピ
ン116aの上昇時にカム溝118の各係合部118a
,118bに係合して回動切換盤117を、スプリング
119により中立点(すなわちアーム117Aの垂下状
位置)を基準として左、右方向に切換え回動して開閉体
108を往、復動させるようになつている。120,1
20は2本の制止レバーで、第32図、第35図のよう
に上記仕切り板105の上、下の突起105a,105
aと上部カバー87との間に挿通した支ピン121,1
21によつて支持されており、そして各々の受片120
a,120aを仕切り板105の上、下の孔122,1
22から上部カバー87側に挿入して上、下段路102
,103の各口102a,103aに臨ませて、球Bを
受けている場合には第35図中想像線の状態を呈し、球
Bから解放された場合には同図実線の状態を呈するよう
になつている。
123は前記下部カバー88の上部中央に装着された球
ケースで、そのカバー124内の樋部125を、上部折
返し樋100に連接して球Bを、各々の路126,12
7を介してケース本体128内の左、右の収納路129
,130に分けて所定数毎(例えばb個)の賞球PBと
して詰めるようになつている。
なお、この球ケース123にお.いてはケース本体12
8の上、下の作動片131,132が、後述の作動機構
148の操作レバー151によつて解放・拘束を交互に
行なわれることにより、いわゆる球切り、球詰めの一連
動作が行なわらるようになつている。ノ 次に、セーフ
到5Bの導入流出部側について説明する。
133は前記下部カバー88下隅部のカバー134A付
き収納室134内に枢着135された整理器である。
この整理器133は内部の可動ウェイト136,136
によつ〃通常では図中右上り斜状に保持されて右端のス
トッパー137を介して受部138を、前記導出路89
の口90に対向させてセーフ球3Bに対する球受け状態
に保持されているが、セーフ均5Bを受けるとその重さ
及び可動ウェイト136,136を介して球止め片13
9で口90を閉鎖した右下りの放出状態に保持されるよ
うになつている。140は整理器133の枢着135部
上の立設された押動杆134Bは整理器133に対する
手動式の押上げ杆である。
141はセーフ球SBの流下案内樋で、前記下部カバー
88の図中左下部に連設された樋本体141A外面にカ
バー樋141Bを取着して構成されており、上記整理器
133からのセーフ球SBを案内する案内路142、折
返し路143、流下路144そして排出路145を一連
に形成している。
146は上記樋本体141Aに枢着147された制止フ
ックである。
このフック146は通常では第24図のように垂下状に
保持されて当接部146a1鈎部146bそして案内部
146cを流下路144内の上部に突入しているが、セ
ーフ球SBが、当接部146aにに当たると、時計方向
へ押返えされて流下樋144から退避揺動するようにな
つている。148は前記球ケース123用のリンク形式
の作動機構である。
この機構148は、全体のバランスにより、通常では第
24図のように、下方の作動レバー149が左上りを呈
してその受部150を流下案内樋141の流下路144
内の上端に突入位置するとともに、上方の操作レバー1
51が球ケース123の下作動片132を閉鎖拘束状態
に保持し、上作動片131を解放しているが、作動レバ
ー149がセーフ均5Bを受けて下傾すると、操作レバ
ー151が逆に上、下作動片131,132を拘束・解
放して球ケース123を前!述のように球切り作動させ
るようになつている。なお、この作動機構148は、図
示のように各カバー等て全体的に覆われており、またそ
の作動レバー149が上記制止フック146の鈎部14
6bに対しその受部150を介して拘束されるようクに
なつている。152は上述の流下案内樋141の樋本体
141Aに装備されたセーフ球処理体である。
この処理体152は、第24図、第30図のように流下
路144外壁に設けた下降閉鎖状態の開閉板154によ
り流下路144内のセーフ?Bを出口部分で一旦受け止
めるが、可動片153他端に連節された連動杆155が
、後述の賞球給出レバー165で押下げられると、可動
片153の傾動に伴ない開閉板154が上昇してセーフ
球SBを解放流出するように構成されている。ただし、
連動杆155の上端は、後述の賞球樋156の孔174
から突入して賞球給出レバー165の最下傾端直フ前位
置に臨んでいる。次に、賞球PBの給出部側について説
明する。
156は賞球樋で、前記下部カバー88下部に連設され
た樋本体156A外面にカバー樋156Bを取着して構
成されている。
この賞球樋156iは、第24図、第30図のように後
述の球抜き経路一部をも併設しているが、賞球用経路側
については図示のように、前記球ケース123の給出口
と連通する給出路157、第1賞球室158、球抜き迂
回路164の下方に区画されかつ第1賞球”室158に
対して振分け部159を介して連通した第2賞球室16
0、横樋161、そして横樋161とは区画され振分け
部159に連通した縦樋162を夫々形成しており、横
樋161は、前記上皿11に対して各々の給出口51,
48,12を介して連通され、また縦樋162は、前記
下皿23に対して連通樋163、給出口24を介して連
通されている。上述の賞球樋156の第1賞球室158
内に枢着166された賞球給出レバー165は、第24
図、第30図のようにその左端の錘り169により常に
は受板167を上記球抜き迂回路164に向け、かつ押
返し片168を垂下した状態に釣合い保持されており、
そして通常では、錘り169側に枢着171垂下したフ
ック170がストッパー172に掛止していることによ
り、このままの状態に拘束保持されているが、前記整理
器133がセーフ幻5Bの放出状態に傾動するに伴ない
解放されるようになつている。
なお、173は賞球給出レバー165の下傾を制止する
ストッパーである。賞球樋156の振分け部159内に
枢着176された賞球PBのための給出切換体175は
、第24図のように自己のバランスにより通常では切換
案内片177をほぼ水平状に倒状して第1賞球室158
に対して横樋161側を連通する状態に保持されている
が、その作動片178が賞球PB群によつて押下けられ
ると、切換案内片177を上傾して第1賞球室158に
対して縦樋162側を連通するようになつている。
次に、球抜き部について説明する。
179は前記折返し樋100と賞球樋156との間に縦
に取着された球抜き樋である。
この樋179は、第26図、第30図のように外側の樋
本体179Aと内側のコの字状の区画板179Bとによ
り構成されており、上端の入口部180を各球抜き口1
04,104に、下端の出口部181を球抜き迂回路1
64に各々連通している。182は上記横樋161と縦
樋162との間に区画された集合TM樋で、上記球抜き
迂回路164に対しては第2賞球室160内側に区画形
成された通路183を介して連通されている。
なお、カウト球0Bの流出部については、前記下部カバ
ー88の導出路89下方に、各アウトロ47と連通した
排出路184を区画形成し、この,排出路184を、縦
樋162内側に延出してて上記集合縦樋182の入口部
に連通している。
また、前述の裏機構85の各部に種々の装置が付設され
ている。まず前記賞球樋156の縦樋162と前記第2
1図の打球供給器10側との間に、賞球PBの満杯に係
る自動打止め装置185が組込まれている。この装置1
85は、第24図、第38図に例示のように縦樋162
内の規定位置まで充満した賞球PBの溢れ球が、垂下状
に枢着された開閉板184によつて区画された副室18
6内に入ると、錘り189付きの作動板188が押下げ
られこれに伴ない制止杆190が図中左動して自動球送
り装置13側における被動体74を、鈎部190aと突
片74aとを介して係止して時計方向へ揺動し、前記打
球機構69の打球杆70の連繋杆72と係止てきない状
態に保持する。従つてその後打球杆70が操作されても
被動体74か本来の動作をてきず、自動球送り装置13
は第22図口の状態に作動停止して球Bの連動杆76の
押上げ片79上に受けたまま送出口98から前記下方板
33の発射レール35に送出し得ない打止め状態にさせ
るように構成されている。また、前記送出樋94と上記
打球供給器10側との間に、球Bの減少に係るリンク形
式の自動空止め装置191が組込まれている。この装置
191は、第24図、第39図に例示のように送出樋9
3内(球タンク92側をも含む。)球Bの減少に伴ない
、前記検知板96が上傾すると、この検知板98に対し
、探知レバー192、昇降杆193、傾動レバー194
及び連結杆195を介して連繋された自動球送り装置1
3側における前記作動レバー80が上傾して昇降杆84
を介して開閉レバー82で前記の受入口66及び受口6
7を閉鎖し、球Bを装置13内へ供給できないようにし
て空止め状態とさせるように構成されている。ただし、
上記連結杆195と作動レバー80は第21図から理解
できるようにピン195aと筒部80aとの嵌合い形式
により着脱可能に連繋されている。なお、この空止め状
態においては探知レバー192のピン192aが上動し
て前記上部カバー87に配設したマイクロスイッチ19
6のアクチエータ197を解放上昇させるために、スイ
ッチ196がRONョしてパチンコ機の前側において前
記遊戯盤32の上方板34に配設されたランプ(図示し
ない)を点灯させるようになつている。本例のパチンコ
機は前述のように構成したものであるから、まず機体側
の開閉・着脱について説明する。
すなわち第19図に各々略示する外枠1に対する各部分
の開閉において、まず前枠6の開閉にあたつては、前枠
6の前側において前述のように鍵22操作により施錠機
構16の上、下の掛具19,19を受具5,5から解離
した後、前枠6を単に前方へ引くことにより同図イのよ
うに上、下の連結支持部を介して寄易に片開き回動し得
、これに伴ない前枠6裏側ゐ外枠1内に位置していた遊
戯盤32取付基板49並びに裏機構85の全体を、後向
き状態て外枠1の外方へ開き出し9得る。そしてこの状
態において取付基板49裏側のツマミ58,58のねじ
杆58a,58aを基枠27のねじ筒31から外し、か
つ前記施錠装置59を開錠操作してガラス扉9を開放し
、そして前記ノ裏機構85側の自動空止め装置191に
おける連結杆195と作動レバー80とを切離すことに
より、(第21図参照)以降は取付基枠49を単に後方
へ引くだけにより、同図口のように上、下の連結支持部
を介して何なく片開き回動し得、これに伴ない遊戯盤3
2の上方板34を、ゲーム面39を表向きに露呈した状
態で外枠1並びに前枠6の外方に開き出し得る。
また、上述の前開きの場合とは別に、外枠1の裏側にお
いて、前述のようにツマミ58,58を外し施錠装置5
9を操作し、連結杆195と作動レバー80を離して取
付基板49を直接後引きすることにより、同図ハのよう
に前枠6の基枠27及び下方板33に対して片開き回動
して上方板34を前枠6並びに外枠1から外方へ開き出
し得る。
なお、前述の前枠6は、単に外枠1側に押込み回動する
だけで、施錠機構16により閉錠保持し得、また取付基
板49は、閉回動してツマミ58,58を締付け、連結
杆195、作動レバー80を連結することにより、閉鎖
保持し得る。
なお、ガラス扉9は適宜押込んで施錠装置59で錠止め
する。従つて本例のパチンコ機は前述のように外枠1に
対する前枠6の前開き、取付基板49の後開きのように
両開き形式を取つて遊戯盤32の上方板34を外部に開
き出し得、そしていずれの開き状態においても、取付基
板49に対して上方板34は、それ自体直接単に持上げ
て前引きしたり後押して下げることにより、各々の係止
ピン40と係合孔52とを互いに係脱して容易に取外し
掛け付けができ、これにより例えば上方板34自体の新
旧交換にあたつては、前枠6前面の打球供給器10を取
外したり開いたりせずとも同時に係る操作、手間を一切
省略して未熟練者と言えぼも何な.くし得、また裏機構
85の着脱、点検等も楽になし得る。
また、本例のパチンコ機において第3図、第4図等の組
立て状態から例えば第6図のように各部分毎に分解した
り逆に組立てることが容易になし.−得ることに加えて
、第20図に略示のように外枠1の対して前枠6は、適
宜の回動状態で単に持上げることにより、上、下の連結
支持部におけるピン4a,15a1孔3a,14aを互
いに抜外して同図イのように遊戯盤32、取付基板49
をも・含めて全体的に前側より簡単に取外し得、また逆
に組付けし得る。
勿論この前枠6に対して取付基板49は、前述のように
施錠装置59を開錠操作してガラス扉9側と解離し、ツ
マミ58,58を取外し連結杆195と作動レバー80
とを離しそして適宜回動して各々の口53と係合押え板
30とを解放し、かつ基枠27及び下方板33との連結
支持部における支持ピン37,55、支持孔25,56
を互いに抜外した状態で同図口中矢印方向へ引出すこと
により、上方板34とともに簡単に取外し得、また組付
け得る。また、上述の前側での着脱操作とは別に裏側に
おいて、取付基板49は、上述のように操作する)こと
により、同図ハのように前枠6側に対して上方板34と
ともに直接単独的に着脱することができる。
このように本例のパチンコ機は、上述のいずれの着脱態
様にあつたも取付基枠49に対して上方・板34を、前
述のように打球供給器10の取外し等を不要にして容易
に着脱交換し得るものである。
なお、図示本例のパチンコ機について、基枠27は前枠
6裏面に対して予じめ一体的に固定してもよい。
また遊戯盤32は、上、下方板33,34が互いに斜状
に分割されたものとして、ともに取付基板49に着脱可
能に取着してもよい。また外枠1に対する前枠6の開閉
用の連結支持部、施錠部そして前枠6側に対する取付基
板49の開閉用連結支持部、施錠用の保持部または上記
取付基板49に対する遊戯盤32の上方板34の取着部
については図示の構造、形式に限定するものではなく適
当に変更したものとしてもよく、そしていわゆるワンタ
ッチ操作形式のものが望ましい。前述のように開閉、着
脱がなし得る本例のパチンコ機において、ゲートに際し
ては、前述のように打球機構69と連繋した打球ハンド
ル26の引込み・打放ちの一連操作に連動する自動球送
り装置13と打球供給器10裏面の機構との協動球送出
し作用により、上皿11の球Bを1個ずつ受入口66受
口67から入れて送出口68から下方板33の発射レー
ル35の発射部に送込み、打球杆70により上方板34
の飛走レール38を介してゲーム面39に打出す。ゲー
ム面39において打球Bは、各々の入賞器41,42,
43,44,45に入るセーフ球SBと、アウトロ47
に入るアウト球0Bとに分けられ、セーフ球SBについ
ては裏機構85において次のように処理される。すなわ
ち、裏機構85における各部は通常第24図の状態に保
持されており、上方板34裏側に転がり出た上記セーフ
球SBはセーフ球寄せカバー86の下部カバー88の導
出路89の口90から整理器133の受部138に入る
。これにより整理器133は、第37図イのように右下
りに傾動してセーフ?Bを流下案内樋141の案内路1
42に向けて放出し、自己のバランスにより放出状態の
まま保持される。整理器133の傾動に伴ない押動杆1
40が賞球給出レバー165側のフック170を反時計
方向へ揺動させてストッパー173から解離させるため
、(押返し片168のストッパー168aに係止される
。)賞球給出レバー465は解放されほぼ水平状態で静
止保持されている。なお、整理器133の押動杆140
は賞球給出レバー165の押返し片168と当接直前に
位置している。上記セーフ?Bは、同図口のように折返
し路143から流下路144に入ると、まず制止フック
146の当接部146aに当接してその落下自重をもつ
て制止フック146を時計方向へ退避揺動させて作動機
構148の作動レバー149の受部150上に落下し、
そのまま同図ハのようにレバー149を下傾させながら
流下樋144内を流下し、そしてセーフ球処理体152
の閉鎖状態の開閉板154にようて、作動レバー149
を最下傾状態に保持したまま一旦受止められる。
なお、この状態では上記制止フック146は既に元の垂
下状態に復帰している。これによに上記作動機構148
においては操作レバー151が第24図中時計方向へ傾
動し、これにより球ケース123が前述のように球切り
作動を行ない賞球PBを賞球樋156の給出路157に
給出する。
(第37図ハ参照)給出路157の下方に位置する前述
の賞球給出レバー165は、上記賞球PBをその受板1
67上で受けると第37図二のように時計方向に傾動し
て後述のように振分け部159における給出切換体17
5に向けて給出する。
この賞球給出レバー165の傾動過程において、同図イ
,口に示す前述の整理器133は、レバー165の押動
片168で押動杆140が押返えされて図中反時計方向
へ傾動されながらも押動杆140が中立点(垂直状態)
を過ぎた時点では自己のバランスにより傾動して元の球
受け状態に復帰され賞球給出レバー165で拘束されて
いる。またセーフ球処理体152においては、その連動
杆155が賞球給出レバー165の最下傾直前にて押下
げられるに伴ない開閉板154を引上げて前記流下路1
44の出口の開放と同時にセーフ均5Bを排出路145
に流出させる。これにより前記作動機構148において
は、作動レバー149がセーフ球SBから解放されるや
いなや上傾復帰し始めその過程において前記制止フック
146に対してはその受部150で案内部146cを介
し一旦押返した後、元状態に復帰して該フック146に
より再び拘束される。これに関連して操作レバー151
も元状態に復帰され、球ケース123においては球詰め
作動がなされる。そして上述の賞球給出レバー165は
、賞球PBを給出し終えると、自己のバランスにより反
時計方向へ傾動し、そのフック170をストッパー17
2に対して一旦退避させた後、係合させて第24図の元
状態に拘束保持され、前記整理器133は該レバー16
5から解放され、これに関連して上述のセーフ球処理体
152も同図の元状態に復帰される。以後セーフ球SB
は、セーフ球流出部において上述のように処理され、そ
の都度、球ケース123から賞球PBが給出される。な
お、アウト球0Bについては下部カバー88の排出路1
84から集合縦樋182に至る流出経路を介して流出さ
れて上述のセーフ球SBと同様に適当な樋部材を介して
球補給装置側に戻され、またフアウル球RBは戻し路2
5Aから下皿23側に戻される。前述のように賞球樋1
56内に供給された賞球PBについては第38図のよう
に給出される。
すなわち、前記賞球給出レバー165の受板167から
振分け部159に流出された賞球PBは、給出切換体1
75が同図イの倒状状態ではその切換案内片177上面
に落下してそのまま入口部から第2賞球室160内に入
つて横樋161の入口部に至り、そして各給出口を介し
て前記上皿11に漸次給出される。そうして賞球PBが
第2賞球室160内の所定位置まで詰まると、上記給出
切換体175は、その作動片178が賞球PB群に押下
げられて同図口のように起立状に自動的に切換えられて
拘束保持される。
このため賞球給出レバー165からの賞球PBは、図示
のように振分け部159から入口部を介して縦樋162
内に流入し、そして下皿23に漸次給出されるものであ
る。なお、上述の給出切換体175は、上皿11から賞
球PBを抜取ることにより再び元状態に復帰する。そう
して上述の賞球PBが縦樋162内の規定量すなわち開
閉板187上端あたりまで貯まると、それ以降の賞球P
Bは、同図ハのように全て副室186内に溢れ入つて自
動打止め装置185における作動板188を押下げる。
これによつてこの装置185は、前述のように打球供給
器10における自動球送り装置13を第22図口の状態
に作動停止させて球Bを発射部側へ送出しない。打止め
状態となり、ゲームを自動的に中断させる。なお、この
打止め状態に対しては、下皿23から賞球PBを抜取る
ことにより、縦樋162内の賞球PBの減少に伴ない、
副室186内の溢れ球が開閉板187を押開いて縦樋1
62内に流出し、作動板188が解放されて元状復帰す
ることにより、装置185全体が第38図口のように復
帰して打止め状態か解除され、自動球送り装置13の正
常動作の下で、再び打球ハンドル26操作により、球B
を発射してゲームが再開できる。またゲームの再開等に
より、球タンク92及び送出樋93の球Bが規定量に減
少すると、自動空止め装置191に連繋した検知板98
が球群から解放される。このためこの装置191は、前
述したように全体のバランスを取つて第39図のように
検知板98の上傾に伴ない前記打球供給器10側におけ
る作動レバー80、開閉レバー82を閉鎖状態に作動さ
せて球Bを自動球送り装置13内に供給しない空止め状
態となり、ゲームの継行を事前に停止させる。なお、こ
の空止め状態については、ランプの点灯により遊戯者に
その旨が表示される。また空止め作動中にはマイクロス
イッチ196のRONョに伴ない球補給装置(図示しな
い)による球タンク92への補球作動が行なわれ、これ
により装置191全体は、第24図、第39図の想像線
の作動前状態に復帰して空止め状態を解除し、前述のよ
うにゲームが継行できる。そうしてパチンコ店の営業終
了等に伴ない球タンク92、送出樋94側の球Bを機外
に流出する場合には第32図の球抜きの操作部110を
操作する。すなわちパチンコ機前面において、前枠6の
操作孔198から押しピン199を挿入して可動体11
4を押すことにより、前述のように昇降杆112ととも
に係合片116がスプリング113に抗して上昇しなが
ら第34図イのようにピン116aを、回動切換盤11
7のカム溝118の右の係合部118aに係合して回動
切換盤117をスプリング119に抗して図中右方へ牽
引回動させてスプリング119でその状態に保持させる
ため、開閉体108が右動されて折返し樋部にお・ける
上、下の球抜き口104,104を開放した状態とされ
る。これにより各口104より上方の球Bは、全て第2
6図のように球抜き樋179、賞球樋156の球抜き迂
回路16牡通路183及び集合縦樋182から速やかに
流出される。この球抜きにおいて、上記ピン116aは
第34図口のように昇降杆112係合片116とともに
下降復帰しており、また制止レバー120,120は、
上、下段路102,103内の球Bの流出に伴ない、第
35図のように解放されて揺動し、その下端を前記作動
機構148の一部に係止して機構148全体を第24図
の状態に拘束保持する。なお、上述の球抜き終了後等に
おいて、球抜きの操作部110を再び操作することによ
り、ピン116aが上昇中に同図口の回動切換盤117
の左−の係合部118bに係合して左方へ牽引回動復帰
させることにより、開閉体108が左動して球抜き口1
04,104を閉鎖した状態に保持される。(同図ハ参
照)また前述の球ケース123は、作動機構148の作
動を介して球切り・球詰め作動を行なうが、前記賞球給
出レバー165が第24図の拘束状態にある時に、作動
機構148を不正操作したとしても球ケース123から
の賞球PBは、不正給出球として賞球給出レバー156
の受板167から上述の球抜きの場合と同様に、球抜き
迂回路164から集合縦樋182を介して機外に流出さ
れ、各皿11,23側には一切給出されない。
本例のパチンコ機において前述の裏機構85は、取付基
板49に対してセーフ球寄せカバー86毎あるいは上、
下部カバー87,88毎において、各部のビス孔を事実
上の各位置決め手段として未熟練者と言えども手早く正
確に着脱し得る。
勿論各カバー87,88側の各々の部品等の交換、点検
等についても同様に何なくなし得る。また裏機構85に
おいて作動機構148はカバー等で覆われているので、
遊戯者がこの機構を人為的に操作することはできず、こ
れによつて球ケース123の不正操作による球PBの給
出が未然に防止できる。加えてこの作動機構148に対
してセーフ均5Bによつて作動される制止フック146
をもつて制止しているので、上述の不正防止の確実性が
一段と高め得る。なお、制止フック146をカバー等で
覆つて人為的操作のできないようにすることにより、作
動機構148の覆蓋の必要性がなくなり、カバー等を不
要として裏機構85の簡潔化が図り得る。また、前記整
理器133と賞球給出レバー165とは、第37図のよ
うに事実上押動杆140と押返し片168とに関連付け
たので、係る関連手段が至極簡潔にできる。
しかも両者133,165の動作について同図から理解
できるように、セーフ球SBの放出状態に傾斜保持され
た整理器133は、賞球給出レバー165が賞球給出状
態に傾動するに伴ない元の球受け状態に傾動復帰されて
も、レバー165が給出状態にある限りは言換えると元
状態に復帰しない間は、球受け状態に拘束保持されるよ
うに設定したので、この状態において整理器133は、
次のセーフ球3Bを受けても直ちに放出動作を行なわず
、ひいては作動機構148による球ケース123の球切
りが行なわれないように所要タイミングを保持すること
ができる。従つて整理器133は、各々のセーフ球SB
に対して賞球給出レバー165の拘束状態時に動作する
よう常に所要タイミングを取合いながら正確に動作を行
ない賞球PBの給出を司さどることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はパチンコ
機全体の略示正面図、第2図は同じく背面図、第3図、
第4図は夫々第1図中A−A線、B−B線に基ずく縦断
面図、横断面図、第5図は取付基板及び前枠の背面図、
第6図はパチンコ機の概要を示す分解斜視図、第7図は
外枠に対する前枠の連結支持部を一部破断して示す側面
図、第8図は同上部分の斜視図、第9図は同じく施錠部
分を示す側面図、第10図は同上部分の要部の斜視図、
第11図は前枠、基枠、取付基板等の取着状態を一部省
略して示す側断面図、第12図は同じく平断面図、第1
3図は前枠側に対する遊戯盤の下方板の取着状態の一部
を示す斜視図、第14図は前枠側に対する取付基板の連
結支持部を示す斜視図、第15図は同じく係合押え部の
解放状態を示す斜視図、第16図は同じく施錠用の固定
保持部を示す分解斜視図、第17図は取付基板に対する
遊戯盤の上方板の取着部を示す分解斜視図、第18図は
ガラス扉に対する施錠部の要部を示す分解斜視図、第1
9図イ、口、ハは夫々外枠に対する前枠、取付基板の開
放状態を例示する説明図、第20図イ、口、ハは同じく
取外し状態を夫々例示する説明図、第21図は打球供給
部並びに打球機構部側の分解斜視図、第22図イ、口、
は夫々同上部側の作動状態を示す説明図、第23図は球
戻し部並びに賞球給出部の概要を示す側断面図、第24
図は裏機構全体を一部省略して示す背面図、第25図〜
第29図は夫々第24図中C−C線、D−D線、E上線
、F−F線、G−G線に基すく断面図、第30図は裏機
構全体の概要を示す分解斜視図、第31図はセーフ球寄
せカバーの上部カバー側における送出樋部分を一部省略
して示す平面図、第32図は球抜き操作部をカバーを外
して示す背面図、第33図は同じく断面図、第34図イ
、口、ハは夫々同上操作部の切換え状態を示す説明図、
第35図は球抜き後における制止レバーの解放状態を示
す説明図、第36図は下部カバー側における各カバー樋
の正面図、第37図イ、口、ハ、二は夫々セーフ球の流
出に係る各部の動作順序を段階的に示す説明図、第38
L図イ、口、ハは夫々賞球の給出に係る各部の動作順序
を段階的に示す説明図、第39図は空止め作動状態を示
す説明図である。 1・・・外枠、2・・・前板、3・・・連結受具、4・
・・連結受具、5・・・受具、6・・・前枠、9・・・
ガラス扉、10・・・打球供給器、11・・・上皿、1
4,15・・・連結掛具、16・・・施錠機構、19・
・・掛具、23・・・下皿、26・・・打球ハンドル、
27・・・基枠、28・・・支持孔、30・・・係合押
え板、31・・・ねじ筒、32・・・遊戯盤、33・・
・下方板34・・・上方板、37・・・支持フピン、4
0・・・係止ピン、49・・・取付基板、52・・・係
合孔、53・・・口、55・・・支持ピン、56・・・
支持孔、57・・・孔、58・・・ツマミ、59・・・
施錠装置、61・・・回動フック杆、64・・・整理レ
バー、66・・・受入口、67・・・受口、68・・・
送出口、69・・・打球機構、70・・・打球杆、74
・・・被動体、76・・・連動杆、79・・・押上げ片
、80・・・作動レバー、82・・開閉レバー、85・
・・裏機構、86・・・セーフ球寄せカバー87・・・
上部カバー、88・・・下部カバー、90・・・口、9
2・・・球タンク、93・・・送出樋、98・・・検知
板、100・・・折返し樋、104・・・球抜き口、1
08・・・開閉体、110・・・操作部、111・・・
支持板、114・・・可動体、116・・・係合片、1
16a・・ゼン、117・・・回動切換盤、118・・
・カム溝、120・・・制止レバー、123・・・球ケ
ース、125・・・樋部、128・・・ケース本体、1
33・・・整理器、138・・・受部、140・・・押
動杆、141・・・流下案内樋、146・・・制止フッ
ク、148・・・作動機構、149・・・作動レバー、
151・・・操作レバー、152・・・セーフ球処理体
、154・・・開閉板、156・・・賞球樋、159・
・・ 振分け部、160・・・第2賞球室、161・・
・横樋、162・・・縦樋、164・・・球抜き迂回路
、165・・・賞球給出レバー、168・・・押返し片
、170・・・フック、175・・・給出切換体、17
9・・・球抜き樋、182・・・集合縦樋、184・・
・排出路、185・・・自動打止め装置、187・・・
開閉板、188・・・作動板、190・・・制止杆、1
91・・・自動空止め装置、196・・・マイクロスイ
ッチ、198・・・操作孔、B・・・球、SB・・・セ
ーフ球、PB・・・賞球。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外枠にはガラス扉を開閉可能に装着するとともに下
    方に打球供給器を取着した前枠を開閉かつ着脱可能に装
    着し、この前枠には裏機構をセットした取付基板を開閉
    かつ着脱可能に装着し、この取付基板には上下分割され
    た遊戯盤の上方板を着脱可能に取着し、前記取付基板を
    装着した前枠の裏面下部には遊戯盤の下方板を取着し、
    前記取付基板裏面には上部カバーと下部カバーとを互い
    に着脱可能に組立てた分割形式のセーフ球寄せカバーを
    着脱可能にセットし、このセーフ球寄せカバーの上部カ
    バー側には球を賞球として球ケース側へ流出する供給部
    及び球を機外に流出する球抜き操作部を一体的に取付け
    、セーフ球寄せカバーの下部カバー側には前記上方板に
    おける各入賞器からのセーフ球を機外に流出する流出部
    及びその関連機構さらには球ケースからの賞球を前面の
    各皿側へ給出する給出する給出部並びにその関連機構及
    びアウト球を機外に流出する排出部を夫々一体的に組付
    けてなるを特徴とするパチンコ機。
JP8535276A 1976-07-17 1976-07-17 パチンコ機 Expired JPS6043986B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8535276A JPS6043986B2 (ja) 1976-07-17 1976-07-17 パチンコ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8535276A JPS6043986B2 (ja) 1976-07-17 1976-07-17 パチンコ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5311636A JPS5311636A (en) 1978-02-02
JPS6043986B2 true JPS6043986B2 (ja) 1985-10-01

Family

ID=13856282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8535276A Expired JPS6043986B2 (ja) 1976-07-17 1976-07-17 パチンコ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6043986B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326638U (ja) * 1986-08-04 1988-02-22

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61128991A (ja) * 1984-11-26 1986-06-17 赤石工業株式会社 金属製パチンコ機枠とその製法
JPS6145786A (ja) * 1985-07-10 1986-03-05 株式会社 ソフイア パチンコ機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326638U (ja) * 1986-08-04 1988-02-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5311636A (en) 1978-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2573147B2 (ja) パチンコ遊技機
JPS6043986B2 (ja) パチンコ機
JPS5912303B2 (ja) 縦形ゲ−ム機
JPH0253077B2 (ja)
JPH04197373A (ja) パチンコ機
JP2720281B2 (ja) パチンコ遊技機
JP4114089B2 (ja) パチンコ遊技機
KR970007592B1 (ko) 종형탄구유기기(縱型彈球遊技機)
JP2537693B2 (ja) パチンコ遊技機の玉送り停止構造
JPH0237192B2 (ja)
JP2506358Y2 (ja) パチンコ機における上皿の球抜き装置
JP4198627B2 (ja) 弾球遊技機
JPH0633970Y2 (ja) パチンコ機の球止め機溝における開閉レバー保持装置
JPS6336269B2 (ja)
JP2573148B2 (ja) パチンコ遊技機
JPH07275475A (ja) スイッチ操作部付き下球受け皿
JPH07275474A (ja) パチンコ遊技機用の下球受け皿
JPH09225093A (ja) パチンコ機における打球供給装置
JPH06198051A (ja) パチンコ機
JPH0617457Y2 (ja) パチンコ機
JP2573170B2 (ja) 弾球遊技機
JP4688194B2 (ja) 賞球路こぼれ球処理装置
JPH07275476A (ja) パチンコ遊技機における上球受け皿
JPH0722790U (ja) 弾球遊技機の遊技球流出防止装置
JP2005287857A (ja) 弾球遊技機