JPS6044918B2 - 微生物による多糖類の製造法 - Google Patents
微生物による多糖類の製造法Info
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- JPS6044918B2 JPS6044918B2 JP11121078A JP11121078A JPS6044918B2 JP S6044918 B2 JPS6044918 B2 JP S6044918B2 JP 11121078 A JP11121078 A JP 11121078A JP 11121078 A JP11121078 A JP 11121078A JP S6044918 B2 JPS6044918 B2 JP S6044918B2
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- Japan
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- insoluble
- water
- polysaccharide
- bacillus
- polysaccharides
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、有胞子乳酸菌によつて製造される多糖類及び
それを製造する方法に関し、詳しくは中温性有胞子乳酸
菌によつて製造される新規な水溶性フルクタン及びそれ
を製造する方法に関する。
それを製造する方法に関し、詳しくは中温性有胞子乳酸
菌によつて製造される新規な水溶性フルクタン及びそれ
を製造する方法に関する。
ブドウ糖等を代謝して消費糖の50%以上を乳酸に変え
る、いわゆる乳酸菌は内生胞子を形成しないとされて来
た。代謝形式では乳酸菌と変らない’が分類学上からは
内生胞子形成菌であるバチラセー (Bacillac
eae)に属する細菌は有胞子乳酸菌と呼ばれている。
有胞子乳酸菌には50゜Cに生育の適温を有し、右旋性
の乳酸をつくる好熱菌の一群と、左旋性ない門しラセミ
乳酸をつくり生育の適温が45℃以下の中温性有胞子乳
酸菌として分類されている。
る、いわゆる乳酸菌は内生胞子を形成しないとされて来
た。代謝形式では乳酸菌と変らない’が分類学上からは
内生胞子形成菌であるバチラセー (Bacillac
eae)に属する細菌は有胞子乳酸菌と呼ばれている。
有胞子乳酸菌には50゜Cに生育の適温を有し、右旋性
の乳酸をつくる好熱菌の一群と、左旋性ない門しラセミ
乳酸をつくり生育の適温が45℃以下の中温性有胞子乳
酸菌として分類されている。
有胞子酸菌の中にもバチルス ズブチリス(Bacil
lussubtilis)の生産するレバン、又は乳酸
菌のうちにもロイコノストツク メセンテロイフデス(
Leuconostocmesenteroides)
、ロイコノストツク デキストラニカム(Leucon
ostocdextranicum)等が多糖類を生産
することは知られているが、有胞子乳酸菌か多糖類を生
産する報告は未だ知られていない。
lussubtilis)の生産するレバン、又は乳酸
菌のうちにもロイコノストツク メセンテロイフデス(
Leuconostocmesenteroides)
、ロイコノストツク デキストラニカム(Leucon
ostocdextranicum)等が多糖類を生産
することは知られているが、有胞子乳酸菌か多糖類を生
産する報告は未だ知られていない。
夕 本発明者らは、本発明者らが分離同定した中温性有
胞子乳酸菌1托株中のバチルス レボラクチクス(Ba
cilluslaevOlacticus)に属する4
株が後に述べる条件下で不溶性のグルカンを生成し、そ
れと共に溶液中に水溶性のフルクタンを生成すること、
及びこれらの4株と共に他のバチルスレボラクチス、バ
チルス ラセミラクチクス(B.racemilact
icus)及びスプロラクトバチルス(SpOrOIa
ctObacillLls)属の菌株等の11株が水溶
性のフルクタンを生成すること、これらのグルカン及び
フルクタンが上記の従来からの有胞子細菌又は乳酸菌か
ら生産した多糖類と異なる多糖類であり、かつ水溶性の
フルタン及び不溶性のグルカンから水解した水溶性多糖
類はデキストラン類似の物性を示し、代用血漿としての
使用可能性を示すと共に若干の制癌性を示し薬剤原料た
り得ることを発見し本発明を完成した。
胞子乳酸菌1托株中のバチルス レボラクチクス(Ba
cilluslaevOlacticus)に属する4
株が後に述べる条件下で不溶性のグルカンを生成し、そ
れと共に溶液中に水溶性のフルクタンを生成すること、
及びこれらの4株と共に他のバチルスレボラクチス、バ
チルス ラセミラクチクス(B.racemilact
icus)及びスプロラクトバチルス(SpOrOIa
ctObacillLls)属の菌株等の11株が水溶
性のフルクタンを生成すること、これらのグルカン及び
フルクタンが上記の従来からの有胞子細菌又は乳酸菌か
ら生産した多糖類と異なる多糖類であり、かつ水溶性の
フルタン及び不溶性のグルカンから水解した水溶性多糖
類はデキストラン類似の物性を示し、代用血漿としての
使用可能性を示すと共に若干の制癌性を示し薬剤原料た
り得ることを発見し本発明を完成した。
すなわち、第一に中温性乳酸菌のうちカタラーゼを有し
左旋性の乳酸を生産するバチルス レボラクチクス(B
acilluslaevOlacticLls)に属す
るM−4,−66,−68及び−71株の4株は炭素源
と,して蔗糖を含む培地で200C〜40℃好ましくは
300C前後て培養すると水溶性多糖類を生成するが、
接種に胞子から発芽増殖したばかりの菌体を用いると、
不溶性の多糖類をつくり、又増殖後既に不溶性の多糖類
そのものを生成した培地を種母として二接種して蔗糖培
地に継代培養したときも同様に不溶性の多糖類をつくる
と共に液中に水溶性ゾル状の多糖類を生成していること
を見出した。
左旋性の乳酸を生産するバチルス レボラクチクス(B
acilluslaevOlacticLls)に属す
るM−4,−66,−68及び−71株の4株は炭素源
と,して蔗糖を含む培地で200C〜40℃好ましくは
300C前後て培養すると水溶性多糖類を生成するが、
接種に胞子から発芽増殖したばかりの菌体を用いると、
不溶性の多糖類をつくり、又増殖後既に不溶性の多糖類
そのものを生成した培地を種母として二接種して蔗糖培
地に継代培養したときも同様に不溶性の多糖類をつくる
と共に液中に水溶性ゾル状の多糖類を生成していること
を見出した。
さらにこの不溶性グルカンに0.1N硫酸を加えて2紛
間沸騰湯煎上で加水分解すると、セフアデ3ツクスG−
200(架橋デキストランゲル)で!ろ過したとき、K
dが0になる程度の高分子量のままで水溶性となる。
間沸騰湯煎上で加水分解すると、セフアデ3ツクスG−
200(架橋デキストランゲル)で!ろ過したとき、K
dが0になる程度の高分子量のままで水溶性となる。
この不溶性多糖類を1Nの硫酸で5時間沸騰湯煎上で加
水分解してペーパークロマトグラフイ一3により又、T
MS化してガスクロマトグラフイ一によりぶどう糖のみ
のピークを得、実質的にぶどう糖のみにより構成された
グルカンであることが確認された。
水分解してペーパークロマトグラフイ一3により又、T
MS化してガスクロマトグラフイ一によりぶどう糖のみ
のピークを得、実質的にぶどう糖のみにより構成された
グルカンであることが確認された。
同時に生成した水溶性のゾル状の多糖類は、それにエタ
ノールとエチルエーテルの等4量混合物を加えて沈殿さ
せて0.1Nの硫酸で10分間沸騰湯煎上で加水分解し
てペーパークロマトグラフイ一により、又TMS化して
ガスクロマトグラフイ一により果糖のみのピークを得、
実質的に果糖のみにより構成されたフルクタンであるこ
とが確認された。註 ペーパークロマトグラフイ一に使
用した泊紙、東洋炉紙NO.5O、使用溶剤は次のとお
り、検出はフタール酸アニリン(a)n−プロパノール
:酢酸エチル:水=14:2:7(b)n−ブタノール
:酢酸:水=60:15:25(c)n−ブタノールリ
エタノール:水=4: 1:5(上層使用)(d)フエ
ノール:1%アンモニア水=4:1なお、第1図にガス
クロマトグラフイ一の結果を水溶性多糖類水水解物のク
ロマトグラムで示す。
ノールとエチルエーテルの等4量混合物を加えて沈殿さ
せて0.1Nの硫酸で10分間沸騰湯煎上で加水分解し
てペーパークロマトグラフイ一により、又TMS化して
ガスクロマトグラフイ一により果糖のみのピークを得、
実質的に果糖のみにより構成されたフルクタンであるこ
とが確認された。註 ペーパークロマトグラフイ一に使
用した泊紙、東洋炉紙NO.5O、使用溶剤は次のとお
り、検出はフタール酸アニリン(a)n−プロパノール
:酢酸エチル:水=14:2:7(b)n−ブタノール
:酢酸:水=60:15:25(c)n−ブタノールリ
エタノール:水=4: 1:5(上層使用)(d)フエ
ノール:1%アンモニア水=4:1なお、第1図にガス
クロマトグラフイ一の結果を水溶性多糖類水水解物のク
ロマトグラムで示す。
図中、1はn−エイコサン、4はTMS−フラグドーズ
のそれぞれピークを示し、該当糖以外の糖を含んでいな
いことを示している。
のそれぞれピークを示し、該当糖以外の糖を含んでいな
いことを示している。
なお、水溶性多糖類が不溶性多糖類の低次の重合物でな
く、別個の重合物であるることは意外であつた。
く、別個の重合物であるることは意外であつた。
さらに、この44菌株M−4,−66,−68及び−7
1株は種母をグルコースで培養して主培地の炭素源を蔗
糖とすれば、全く不溶性の多糖類を生成せす、水溶性の
多糖類のみを生成し、その場合の水溶性の多糖類は、上
記の不溶性の多糖類とともに併産されるフルクタンと全
く同一の多糖類であつた。
1株は種母をグルコースで培養して主培地の炭素源を蔗
糖とすれば、全く不溶性の多糖類を生成せす、水溶性の
多糖類のみを生成し、その場合の水溶性の多糖類は、上
記の不溶性の多糖類とともに併産されるフルクタンと全
く同一の多糖類であつた。
さらに発明者らが分離同定した中温性有胞子乳酸菌1托
株中、次の菌株が蔗糖培地中にゾル状の水溶性多糖類を
単独に生産することが確認された。
株中、次の菌株が蔗糖培地中にゾル状の水溶性多糖類を
単独に生産することが確認された。
註 上記のうち
バチルス レボラクチクス M−4はATCCバチルス
レボラクチクス M−1はATCCバチルス レボラ
クチクス M−7は微研菌寄第544*印の4株は上記
のように培養の条件によつて不溶性の多糖類を生産し、
条件によつては水溶性の多糖類のみを生産する菌株てあ
る。
レボラクチクス M−1はATCCバチルス レボラ
クチクス M−7は微研菌寄第544*印の4株は上記
のように培養の条件によつて不溶性の多糖類を生産し、
条件によつては水溶性の多糖類のみを生産する菌株てあ
る。
上記の表に記載されたb株は、蔗糖を含む培地に接種し
て、20゜C〜40゜C好ましくは30゜Cで培養する
と、水溶性多糖類のみをつくる。
て、20゜C〜40゜C好ましくは30゜Cで培養する
と、水溶性多糖類のみをつくる。
この水溶性多糖類を0.1Nの硫酸で10分間沸騰湯煎
上で加水分解してペーパークロマトグラフイ一により、
又、TMS化してガスクロマトグラフイ一により、第1
図に示された果糖のみのピークと同一のピークを得て、
上記のバチルス レボラクチクスがグルカンとともに生
産する実質的にフルクタンのみにより構成されたフルク
タンと同一物であることが確認された。
上で加水分解してペーパークロマトグラフイ一により、
又、TMS化してガスクロマトグラフイ一により、第1
図に示された果糖のみのピークと同一のピークを得て、
上記のバチルス レボラクチクスがグルカンとともに生
産する実質的にフルクタンのみにより構成されたフルク
タンと同一物であることが確認された。
次に、この場合の水解物のペーパークロマトグラフイ一
の結果を示す。
の結果を示す。
一呆発i)イ▲多糖類の製造に用いる中温性有胞子乳酸
菌は、次のような性質のものである。
菌は、次のような性質のものである。
共通性質顕微鏡的所見:0.3〜1.0X1.7〜5.
0ミクロンの桿菌。
0ミクロンの桿菌。
単独又は短連鎖をなし、周毛により運動する。胞子は0
.9〜1.5×1.2〜2.1ミクロンの楕円形で、細
胞の一端もしくは一端近くに着生する。グラム染色:陽
性寒天上集落:発酵性炭素源を含まない寒天培地には全
く又は殆んど生育しない、発酵性炭素源を含む寒天培地
上の集落は白色ないし無色半透明のの凸円状で、広がる
ことはない。
.9〜1.5×1.2〜2.1ミクロンの楕円形で、細
胞の一端もしくは一端近くに着生する。グラム染色:陽
性寒天上集落:発酵性炭素源を含まない寒天培地には全
く又は殆んど生育しない、発酵性炭素源を含む寒天培地
上の集落は白色ないし無色半透明のの凸円状で、広がる
ことはない。
肉汁培養:発酵性炭素源を含まない培地には、全く又は
殆んど生育しない。
殆んど生育しない。
発酵性炭素源を含む場合は混個又は沈殿を生じ、菌膜を
形成することはなく、酸を生成する。リトマス・ミルク
:不変又はおそくなつて辛うaじて酸を生成し、ペプト
ン化することはない。
形成することはなく、酸を生成する。リトマス・ミルク
:不変又はおそくなつて辛うaじて酸を生成し、ペプト
ン化することはない。
ゼラチン:変化しない。硝酸塩の還元、インドール生成
、硫化水素の生成はいずれも陰性。
、硫化水素の生成はいずれも陰性。
生育温度:20〜40゜C
炭素源の利用性:D−グルコース、D−ガラクトース、
D−マンノース、D−フルクトース、マルトースから酸
を生成し、L−アラビノース、D−キシロースからは酸
を生成せず、ラクトースからは酸を生成しないか、或は
緩慢に生成する。
D−マンノース、D−フルクトース、マルトースから酸
を生成し、L−アラビノース、D−キシロースからは酸
を生成せず、ラクトースからは酸を生成しないか、或は
緩慢に生成する。
蔗′糖、イヌリ八殿粉等からの酸生成は株によつて異な
る。その他の性質:ブ下ウ糖を嫌気的に代射して、消費
糖の70%以上を乳酸に変え、嫌気的にガスを発生する
ことはない。
る。その他の性質:ブ下ウ糖を嫌気的に代射して、消費
糖の70%以上を乳酸に変え、嫌気的にガスを発生する
ことはない。
DNA(7)GO含量は、45〜46%。各菌株の個別
的性質は次のとおりである。
的性質は次のとおりである。
バチルス レボラクチクス(Bacilluslaev
Olactjcus) :カタラーゼを持ち、左旋性乳
酸を作る。
Olactjcus) :カタラーゼを持ち、左旋性乳
酸を作る。
水溶性多糖類のみを作る株としては M−1,M−7,
M−104,M−10\非水溶性多糖類を作る株として
は、M−66,M−4,M−68,M−71がある。こ
の中、バチルス レボラクチクス M−4はATCC2
3549、バチルス レボラクチクス M−1はATC
C2349敦及びバチルス レボラクチクス M−7は
微工研菌寄第544として、それぞれ寄託されている。
M−104,M−10\非水溶性多糖類を作る株として
は、M−66,M−4,M−68,M−71がある。こ
の中、バチルス レボラクチクス M−4はATCC2
3549、バチルス レボラクチクス M−1はATC
C2349敦及びバチルス レボラクチクス M−7は
微工研菌寄第544として、それぞれ寄託されている。
バチルス ラセミラクチクス(Bacillusrac
emilacticus):カタラーゼを持ち、ラセミ
乳酸をつくる。
emilacticus):カタラーゼを持ち、ラセミ
乳酸をつくる。
水溶性多糖類をつくるものにM−14(微工研菌寄第5
46号)がある。スポロラクトバチルス レブス (SpOrOIactObaciIluslaevus
) :カタラーゼを持たす、左旋性乳酸をつくる。
46号)がある。スポロラクトバチルス レブス (SpOrOIactObaciIluslaevus
) :カタラーゼを持たす、左旋性乳酸をつくる。
水溶性多糖類をつくるものに、M−87,M−88,M
−118がある。スポロラクトバチルス ラセミクス(
SpOrOlactObacillLlsraCePi
CLlS) :カタラーゼを持たず、ラセミ乳酸をつく
る。
−118がある。スポロラクトバチルス ラセミクス(
SpOrOlactObacillLlsraCePi
CLlS) :カタラーゼを持たず、ラセミ乳酸をつく
る。
水溶性多糖類をつくるものに、M−86,M−103が
ある。本発明のこれらの多糖類と有胞子細菌ないしは乳
酸菌がつくる既知の代表的な多糖類との概括的な性質を
比較すると、次のとおりに性質を異にし、本発明の多糖
類がこれらのものと異質の多糖類であることは明白であ
る。次に本発明の多糖類の製造方法を述べる。
ある。本発明のこれらの多糖類と有胞子細菌ないしは乳
酸菌がつくる既知の代表的な多糖類との概括的な性質を
比較すると、次のとおりに性質を異にし、本発明の多糖
類がこれらのものと異質の多糖類であることは明白であ
る。次に本発明の多糖類の製造方法を述べる。
これらの中温性有胞子乳酸菌を用いて本発明の多糖類を
製造するための炭素源としては、蔗糖のみが有効でその
の他の糖類、D−キシロース、L−アラビノース、D−
ガラクトース、D−グルコース、D−マンノース、D−
フラグドーズ、Dヱグルコース+D−フラグドーズ、麦
芽糖、乳糖、トレハロース、ラフイノース、メリシトー
ス、イヌリン、デキストリン、可溶性殿粉、ラムノース
、α−メチルグリコシド、マンニトール、ソルビトール
、グルコン酸ナトリウム等の通常のオリゴ糖、多糖類、
単糖類、糖誘導体、多価アルコール類等の全ての糖が本
発明の多糖類の生成原料たり得ず、転化糖も不可であり
、キシロースを添加したものは非常に不良であつた。
製造するための炭素源としては、蔗糖のみが有効でその
の他の糖類、D−キシロース、L−アラビノース、D−
ガラクトース、D−グルコース、D−マンノース、D−
フラグドーズ、Dヱグルコース+D−フラグドーズ、麦
芽糖、乳糖、トレハロース、ラフイノース、メリシトー
ス、イヌリン、デキストリン、可溶性殿粉、ラムノース
、α−メチルグリコシド、マンニトール、ソルビトール
、グルコン酸ナトリウム等の通常のオリゴ糖、多糖類、
単糖類、糖誘導体、多価アルコール類等の全ての糖が本
発明の多糖類の生成原料たり得ず、転化糖も不可であり
、キシロースを添加したものは非常に不良であつた。
蔗糖の添加速度%は1%〜10%(重/容、以下・特に
断り無き限り%は重/容%をいう)の範囲が適当で特に
不溶性のグルカン生成には2〜8%、フルクタン生成に
は2〜4%の濃度が好ましく、10%以上はむしろ不適
であつた。
断り無き限り%は重/容%をいう)の範囲が適当で特に
不溶性のグルカン生成には2〜8%、フルクタン生成に
は2〜4%の濃度が好ましく、10%以上はむしろ不適
であつた。
その他微生物の培養に用いられる栄養素はすべて用いら
れるが、窒素源としては酵母工キズ、ペプトン等の有機
態の窒素が好ましい結果を与え、補助的に無機窒素源を
用いることがある。
れるが、窒素源としては酵母工キズ、ペプトン等の有機
態の窒素が好ましい結果を与え、補助的に無機窒素源を
用いることがある。
特に酵母工キズ、無機塩類としても通常の微生物の培養
に用いれるりん酸マグネシウム等が必要で通常は市販の
ソルトミクスチユアを用いれば十分である。培養温度は
20〜40℃好ましは30℃前後がよくPHは4〜8の
範囲でよく、PH4以下は多糖類は生成せず炭酸カルシ
ウムで中和するとグルカンの生成には好ましくなく、フ
ルクタンの生成には好結果をもたらした。
に用いれるりん酸マグネシウム等が必要で通常は市販の
ソルトミクスチユアを用いれば十分である。培養温度は
20〜40℃好ましは30℃前後がよくPHは4〜8の
範囲でよく、PH4以下は多糖類は生成せず炭酸カルシ
ウムで中和するとグルカンの生成には好ましくなく、フ
ルクタンの生成には好結果をもたらした。
しかし余リアルカリ側になると乳酸の生成に傾き、多糖
類の生成には好ましくない。通気は、当初の菌体の生成
には好ましい結果をもたらすが、本発明の多糖類の生成
には僅か行うか又は静置発酵で可能である。バチルス
レボラクチスの場合、M−4,−66,−68又は−7
1を用い、種母をぶどう糖培地に値え継いだものを種母
に用いるとグルカンを生成しなくなるので、グルカンの
生成のためには胞子から発芽した新しい種母を使うか、
又は種母寒天培地上でゲル状グルカンを生成させて、そ
れを種母培地として液体培地に接種、蔗糖培地に継代培
養すると不溶性グルカンが得られる。
類の生成には好ましくない。通気は、当初の菌体の生成
には好ましい結果をもたらすが、本発明の多糖類の生成
には僅か行うか又は静置発酵で可能である。バチルス
レボラクチスの場合、M−4,−66,−68又は−7
1を用い、種母をぶどう糖培地に値え継いだものを種母
に用いるとグルカンを生成しなくなるので、グルカンの
生成のためには胞子から発芽した新しい種母を使うか、
又は種母寒天培地上でゲル状グルカンを生成させて、そ
れを種母培地として液体培地に接種、蔗糖培地に継代培
養すると不溶性グルカンが得られる。
これに対しbて、本発明の上記の乳酸菌によるフルクタ
ンの生成の楊合は、上記のような生産株を蔗糖培地で培
養すれば無条件でフラグタンを形成する。しかし不溶性
多糖類を生産する上記の菌株から可溶性の多糖類のみを
生産するには、ぶどう糖培地で継代1培養した種母を用
いればむい。いずれも接種培養後3〜10日位で培地中
に生成し、不溶性のグルカン生成の場合は培地一杯にゲ
ル固状の塊状物を生成し、液から分離し洗浄することに
よつて得られ、後にゾル状の重合物による粘ちような液
が残1る。固状の塊状物は流水で洗浄して硫酸で軽く水
解すると(イ).1N,10分〜2紛間沸騰水上)粘性
のないサラサラとした液になるので、遠沈して菌体を除
いて透析し、凍結乾燥する。このものは純白な綿状の物
質であり、吸湿性は無いが極めて水2に溶け、水に溶け
るとサラサラした透明な液となるので精製も容易である
。精製には溶媒、添加による沈殿、水による溶解を反覆
する。沈殿のための溶媒はエタノールとエチルエーテル
またはメタノールとエチルエーテルとの等量混合物が用
いらこれる。不溶性の多糖類の収量は水解物として回収
して対糖約25%で糖濃度8%の場合は20gI0であ
る。後に残つた粘ちような液は固状のグルカンの低重合
物ではなく、フルクタンであることは先に述べたとおり
である。フルクタンのみを生産する上記のバチルス レ
ボラクチスの4株、バチルス ラセミラクチクスの1株
、スポロラクトバチルス レブスの4株、スポロラクト
バチルス ラセミクスの2株、11株の場合及び不溶性
多糖類生産のバチルス レボラクチスをぶどう糖培地で
継代培養した種母を蔗糖培地で培養した場合に生成する
水溶性の多糖類の生成も3〜10日位で蓄積され、以後
増加しないことが確認され、水に溶けたまま遠心分離し
て菌体を除いた後、透析と溶媒添加による沈殿、水に溶
解を反覆して精製することがてきる。
ンの生成の楊合は、上記のような生産株を蔗糖培地で培
養すれば無条件でフラグタンを形成する。しかし不溶性
多糖類を生産する上記の菌株から可溶性の多糖類のみを
生産するには、ぶどう糖培地で継代1培養した種母を用
いればむい。いずれも接種培養後3〜10日位で培地中
に生成し、不溶性のグルカン生成の場合は培地一杯にゲ
ル固状の塊状物を生成し、液から分離し洗浄することに
よつて得られ、後にゾル状の重合物による粘ちような液
が残1る。固状の塊状物は流水で洗浄して硫酸で軽く水
解すると(イ).1N,10分〜2紛間沸騰水上)粘性
のないサラサラとした液になるので、遠沈して菌体を除
いて透析し、凍結乾燥する。このものは純白な綿状の物
質であり、吸湿性は無いが極めて水2に溶け、水に溶け
るとサラサラした透明な液となるので精製も容易である
。精製には溶媒、添加による沈殿、水による溶解を反覆
する。沈殿のための溶媒はエタノールとエチルエーテル
またはメタノールとエチルエーテルとの等量混合物が用
いらこれる。不溶性の多糖類の収量は水解物として回収
して対糖約25%で糖濃度8%の場合は20gI0であ
る。後に残つた粘ちような液は固状のグルカンの低重合
物ではなく、フルクタンであることは先に述べたとおり
である。フルクタンのみを生産する上記のバチルス レ
ボラクチスの4株、バチルス ラセミラクチクスの1株
、スポロラクトバチルス レブスの4株、スポロラクト
バチルス ラセミクスの2株、11株の場合及び不溶性
多糖類生産のバチルス レボラクチスをぶどう糖培地で
継代培養した種母を蔗糖培地で培養した場合に生成する
水溶性の多糖類の生成も3〜10日位で蓄積され、以後
増加しないことが確認され、水に溶けたまま遠心分離し
て菌体を除いた後、透析と溶媒添加による沈殿、水に溶
解を反覆して精製することがてきる。
沈殿させるために用いる溶媒としてはアセトンが適して
居り、透析とアセトン沈殿を繰り返して精製し、凍結乾
燥する。この水溶性多糖類の収量は少く、対塘数%であ
る。上記のようにして得られたフルクタンの精製品の物
理的性質は次のとおりである。
居り、透析とアセトン沈殿を繰り返して精製し、凍結乾
燥する。この水溶性多糖類の収量は少く、対塘数%であ
る。上記のようにして得られたフルクタンの精製品の物
理的性質は次のとおりである。
精製法
培養液→遠心分離→上澄液をアセトン沈殿→溶解→アセ
トン沈殿→溶解→透析→凍結乾燥→カラムクロマトグラ
フイ一→(DEAE−セルロース(PH8.O)及びセ
フアローズ 2B)→凍結乾燥1.元素分析(パーキン
ーエレマ一社製2旬型元素 分析装置)2.分子
量 セフアローズCL−?でもKav=oに流出 し、分
子量は20×1Cf′以上である。
トン沈殿→溶解→透析→凍結乾燥→カラムクロマトグラ
フイ一→(DEAE−セルロース(PH8.O)及びセ
フアローズ 2B)→凍結乾燥1.元素分析(パーキン
ーエレマ一社製2旬型元素 分析装置)2.分子
量 セフアローズCL−?でもKav=oに流出 し、分
子量は20×1Cf′以上である。
そのパターンを第2図に示す。3.融点
(本微量融点測定装置罐−52)
183〜186℃
4.比旋光度
(PO−B型日立旋光計)〔α〕飢=−48の0.1
%水溶液5.紫外線吸収スペクトル (島津ダブルビーム分光光度計砥−200S)0.1
%水溶液末端吸収のみ 6.赤外線吸収スペクトル (EPI−S? 日立赤外線分光光度計)KBrタブ
レツト、そのスペクトル図はフラノ −ス型吸収を示す
。
%水溶液5.紫外線吸収スペクトル (島津ダブルビーム分光光度計砥−200S)0.1
%水溶液末端吸収のみ 6.赤外線吸収スペクトル (EPI−S? 日立赤外線分光光度計)KBrタブ
レツト、そのスペクトル図はフラノ −ス型吸収を示す
。
(第3図)7.溶解性
水 〉100m91m1
メタノール 不 溶 エタノール
不 溶 プロパノール
不溶 クロロホルム 不
溶 アセトン 不 溶8.
呈色反応 沃度殿粉反応 一
フエーリング反応 一 アニ
リン−フタレート反応 一 アルカリ性硝
酸銀反応 一 オルシノール法(ペン
トース) − フロログルシノール一塩酸法(
ペント一 ス)
一 Dishe′ SCarbazOle法(酸性糖)
− Dishe2s(デオキシ糖)
− エルソンモルガン法 一 アンス
ローン法 十 フエノール硫酸法
十9.塩基性、酸性、中性の別
(TOAUM−5APHメーター) 1%水溶液 20℃ PH6.79〜4.13中性 10.物質の色:白色粉末、臭い、味無し11.粘度
オスワルド粘度計(20±0.1 C) 1%
15.06ミリポイズ参考デキストラン
1%液分子量10万〜20万13.6120万〜30万
14.59 50万 16.19 20万 18.81 水 10.09固有
粘度 0.29(25±0.07C)即ち
、本発明の水溶性多糖類は、フラクトフラノースの重合
体である事が現段階においてはつきりしている。
メタノール 不 溶 エタノール
不 溶 プロパノール
不溶 クロロホルム 不
溶 アセトン 不 溶8.
呈色反応 沃度殿粉反応 一
フエーリング反応 一 アニ
リン−フタレート反応 一 アルカリ性硝
酸銀反応 一 オルシノール法(ペン
トース) − フロログルシノール一塩酸法(
ペント一 ス)
一 Dishe′ SCarbazOle法(酸性糖)
− Dishe2s(デオキシ糖)
− エルソンモルガン法 一 アンス
ローン法 十 フエノール硫酸法
十9.塩基性、酸性、中性の別
(TOAUM−5APHメーター) 1%水溶液 20℃ PH6.79〜4.13中性 10.物質の色:白色粉末、臭い、味無し11.粘度
オスワルド粘度計(20±0.1 C) 1%
15.06ミリポイズ参考デキストラン
1%液分子量10万〜20万13.6120万〜30万
14.59 50万 16.19 20万 18.81 水 10.09固有
粘度 0.29(25±0.07C)即ち
、本発明の水溶性多糖類は、フラクトフラノースの重合
体である事が現段階においてはつきりしている。
本発明の水溶性多糖類について抗腫瘍性を試験した結果
を次に示す(両者の毒性は12m9/マウス(500m
91k9)において殆んど認められなかつた)試験用マ
ウスはICRマウス♀5週令、チヤールスリバ社から入
手、4日間前飼育24±1gで使用。
を次に示す(両者の毒性は12m9/マウス(500m
91k9)において殆んど認められなかつた)試験用マ
ウスはICRマウス♀5週令、チヤールスリバ社から入
手、4日間前飼育24±1gで使用。
上記のICRマウスに1週毎に継代されている癌ノセン
タ一譲受ストレインマウスからSarcOma一180
腹水を採取し、8X1σ/mlの細胞浮遊液として、I
CRマウスの右そけい部皮下に2×1σ/0.25m1
/マウス移殖した。
タ一譲受ストレインマウスからSarcOma一180
腹水を採取し、8X1σ/mlの細胞浮遊液として、I
CRマウスの右そけい部皮下に2×1σ/0.25m1
/マウス移殖した。
治療は腫瘍移植後1日後から各使用量を生理的食塩本0
.25mLに溶がし、1日1回腹腔内注射によつて連続
10日間投与し、各週固体の腫瘍面積(長径X短径)、
5週目の最終日に固体を摘出して抑制率を算出した。
.25mLに溶がし、1日1回腹腔内注射によつて連続
10日間投与し、各週固体の腫瘍面積(長径X短径)、
5週目の最終日に固体を摘出して抑制率を算出した。
その結果を次の第 表に示す。この結果から適量投与(
水溶性多糖類2.4m9/マウス不溶性多糖類水分解6
m9/マウス)に対する抑制率60%であつた。実施例
1 バチルス レボラクチクス(Bacilluslaev
Olacticus)の内、非水溶性及び水溶性多糖類
を生産する能,力がある株M−4株ATCC23649
を用いる。
水溶性多糖類2.4m9/マウス不溶性多糖類水分解6
m9/マウス)に対する抑制率60%であつた。実施例
1 バチルス レボラクチクス(Bacilluslaev
Olacticus)の内、非水溶性及び水溶性多糖類
を生産する能,力がある株M−4株ATCC23649
を用いる。
ペプトン0.5%、酵母工キズ0.3%、りん酸2カリ
ウム0.05%、蔗糖2%、寒天1.5%からなる斜面
培地にM−4の胞子を接種して30℃で4日間培養する
と、半透明ゲル状非水溶性の多糖類塊を生ずる。
ウム0.05%、蔗糖2%、寒天1.5%からなる斜面
培地にM−4の胞子を接種して30℃で4日間培養する
と、半透明ゲル状非水溶性の多糖類塊を生ずる。
前記培地の寒天を除き、蔗糖を8%とした培地を作り、
110′Cに1紛間加熱滅菌したもの20eに前記寒天
培地100mLから得られた半透明ゲル状非水溶性の多
糖類塊を無菌的に接種して、30゜Cに5日間培養する
と、多糖類塊が大きく成長する。
110′Cに1紛間加熱滅菌したもの20eに前記寒天
培地100mLから得られた半透明ゲル状非水溶性の多
糖類塊を無菌的に接種して、30゜Cに5日間培養する
と、多糖類塊が大きく成長する。
これを、サランの布で戸し、沖液をイとする。この沖液
イを10000rpmて3吟間遠心分離して菌体を除き
、常法によりプロナーゼ処理した後、活性炭素10gを
加えて混合し、5゜Cに12時間放置してから吸引沖過
し、沖液にアセトンを20e加えて沈殿を生せしめ、得
られた沈殿を純水500TL1に溶解し、セロフアン袋
に入れて純水に対して、24時透析し、、透析内液にア
セトンを500rILL加えて沈殿を生ぜしめ、沈殿部
分を少量の純水に溶かして凍結乾燥して、白色塊状の水
溶性多糖類(フルクタン)24gを得た。このものの制
癌作用試験結果は先に述べたとおりである。
イを10000rpmて3吟間遠心分離して菌体を除き
、常法によりプロナーゼ処理した後、活性炭素10gを
加えて混合し、5゜Cに12時間放置してから吸引沖過
し、沖液にアセトンを20e加えて沈殿を生せしめ、得
られた沈殿を純水500TL1に溶解し、セロフアン袋
に入れて純水に対して、24時透析し、、透析内液にア
セトンを500rILL加えて沈殿を生ぜしめ、沈殿部
分を少量の純水に溶かして凍結乾燥して、白色塊状の水
溶性多糖類(フルクタン)24gを得た。このものの制
癌作用試験結果は先に述べたとおりである。
実施例−2
コーン ステイーブ りカーを固形分として、1%、り
ん酸第2アンモニウム0.02%、蔗糖5%からなる液
体培地20eに、バチルス レボラクチクス(Baci
lluslaevOlacticus))M−1ATC
C23493を接種して30′Cで2日培養した後、蔗
糖1k9に純水2′を加えて溶かし、115℃に1紛加
熱して殺菌した液を加えて更に4日間、30℃て培養し
て得た液を、実施例−1に於ける沖液イと同様に処理し
て水溶性多糖類(フルクタン)15gを得た。
ん酸第2アンモニウム0.02%、蔗糖5%からなる液
体培地20eに、バチルス レボラクチクス(Baci
lluslaevOlacticus))M−1ATC
C23493を接種して30′Cで2日培養した後、蔗
糖1k9に純水2′を加えて溶かし、115℃に1紛加
熱して殺菌した液を加えて更に4日間、30℃て培養し
て得た液を、実施例−1に於ける沖液イと同様に処理し
て水溶性多糖類(フルクタン)15gを得た。
実施例−3
実施例−2のバチルス レボラクチクス
(BacllluslaevOlacticus)M−
7微工研菌寄第544号を用いて同様に行つたところ、
水溶性多糖類(フルクタン)17gを得た。
7微工研菌寄第544号を用いて同様に行つたところ、
水溶性多糖類(フルクタン)17gを得た。
第1図は本発明の水溶性多糖類フルクタン水解物のTM
S誘導体のガスクロマトグラフイ一のパターンを示す、
第2図は同フルクタンのセフアロースCL−?によるゲ
ル淵過パターン、第3図は同フルクタンの赤外線吸収ス
ベクトル(KBrタブレット)を示す。
S誘導体のガスクロマトグラフイ一のパターンを示す、
第2図は同フルクタンのセフアロースCL−?によるゲ
ル淵過パターン、第3図は同フルクタンの赤外線吸収ス
ベクトル(KBrタブレット)を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バチルス(Bacillus)属に属し、中温性有
胞子乳酸菌に分類され、かつ、実質的に果糖のみからな
る重合体であつて、下記の理化学的性質A)分子量:2
0×10^6以上B)融点:183−186℃ C)比旋光度:〔α〕▲数式、化学式、表等があります
▼(0.1%水溶液)D)溶解性: 水>100mg/ml メタノール不溶 エタノール不溶 プロパノール不溶 クロロホルム不溶 アセトン不溶 E)固有粘度:0.29(25±0.02℃)を有する
多糖類を生産する能力がある微生物を蔗糖を含む栄養培
地で培養し、培養物から該多糖類を採取することを特徴
とする多糖類の製造法。 2 微生物がバチルスレボラクチクス (Bacillus laevolacticus)M
−4(ATCC23549)、同M−1(ATCC23
493)、同M−7(微工研菌寄第544号)またはバ
チルスラセミラクチクス(Bacillus race
milacticus)M−14(微工研菌寄第546
号)である特許請求の範囲第1項記載の多糖類の製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121078A JPS6044918B2 (ja) | 1978-09-09 | 1978-09-09 | 微生物による多糖類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121078A JPS6044918B2 (ja) | 1978-09-09 | 1978-09-09 | 微生物による多糖類の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537189A JPS5537189A (en) | 1980-03-15 |
| JPS6044918B2 true JPS6044918B2 (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=14555307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11121078A Expired JPS6044918B2 (ja) | 1978-09-09 | 1978-09-09 | 微生物による多糖類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044918B2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-09 JP JP11121078A patent/JPS6044918B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537189A (en) | 1980-03-15 |
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