JPS6045964B2 - 搬送高温鋼材の保温方法 - Google Patents
搬送高温鋼材の保温方法Info
- Publication number
- JPS6045964B2 JPS6045964B2 JP57107668A JP10766882A JPS6045964B2 JP S6045964 B2 JPS6045964 B2 JP S6045964B2 JP 57107668 A JP57107668 A JP 57107668A JP 10766882 A JP10766882 A JP 10766882A JP S6045964 B2 JPS6045964 B2 JP S6045964B2
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- JP
- Japan
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- heat
- temperature
- temperature steel
- steel materials
- vibrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/02—Feeding or supporting work; Braking or tensioning arrangements, e.g. threading arrangements
- B21B39/12—Arrangement or installation of roller tables in relation to a roll stand
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/008—Heat shields
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱延、厚板等における高温鋼材の保温方法に
関する。
関する。
従来の高温鋼材のライン保温方法は、鋼材の上面側に関
するものが多く、下面側に関するもので効果的な保温が
なされている例はほとんどない。
するものが多く、下面側に関するもので効果的な保温が
なされている例はほとんどない。
これは、下面側の保温装置に関する以下の問題に起因す
る。(1)鋼材のスケールが落下して保温装置に堆積し
、蓄熱ロスが増大し、保温効果を妨げると同時に、高温
のスケールが保温用の断熱材を反応劣化させる。
る。(1)鋼材のスケールが落下して保温装置に堆積し
、蓄熱ロスが増大し、保温効果を妨げると同時に、高温
のスケールが保温用の断熱材を反応劣化させる。
(2)ロール冷却用の冷却水(蒸気化したものも含む)
が当たる為、急速な加熱、・冷却がくり返され、熱衝撃
により断熱材が破損されたり、また、水蒸気が断熱材に
浸透あるいは付着することによつて、保温効果を低下さ
せる。
が当たる為、急速な加熱、・冷却がくり返され、熱衝撃
により断熱材が破損されたり、また、水蒸気が断熱材に
浸透あるいは付着することによつて、保温効果を低下さ
せる。
鋼材下面側の保温に関する従来例としては、一・般的な
キャスタブル、耐熱レンガ等を使用したものがあるが、
前述の2つの問題によつてほとんど、その保温効果は期
待できなかつた。
キャスタブル、耐熱レンガ等を使用したものがあるが、
前述の2つの問題によつてほとんど、その保温効果は期
待できなかつた。
また、低放射率(反射率大)の金属板を使用する方法も
あるが、この方法でも、低放射率金属板へのスケールお
よび冷却水の接触により表面が劣し、当初の低放射率が
維持出来ず、所望の保温効果を得ることは出来なかつた
。
あるが、この方法でも、低放射率金属板へのスケールお
よび冷却水の接触により表面が劣し、当初の低放射率が
維持出来ず、所望の保温効果を得ることは出来なかつた
。
上記問題点を解決するためには、鋼材下面の保温装置と
して、保温効果のみならず、鋼材のスケールが堆積しな
い構造であること、鋼材のスケールが接触しても影響を
受けない材料を使用すること、ロール冷却水を受けても
影響を受けない構造および材料を使用すること、等が要
求される。
して、保温効果のみならず、鋼材のスケールが堆積しな
い構造であること、鋼材のスケールが接触しても影響を
受けない材料を使用すること、ロール冷却水を受けても
影響を受けない構造および材料を使用すること、等が要
求される。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
搬送高温鋼材の下面の保温を効果的に行なうことを目自
勺とするものである。本発明は上記目的を達成するため
に、高温鋼材を搬送するローラ間でかつ搬送レベルより
も下方の上下方向にスケールが落下可能な間隔で多数の
銅管(バイブ)を配設し、前記高温鋼材からの輻射熱を
前記鋼管で吸収し、その後、輻射熱として高温鋼材に放
射する高温鋼材の保温方法を提供するものである。
搬送高温鋼材の下面の保温を効果的に行なうことを目自
勺とするものである。本発明は上記目的を達成するため
に、高温鋼材を搬送するローラ間でかつ搬送レベルより
も下方の上下方向にスケールが落下可能な間隔で多数の
銅管(バイブ)を配設し、前記高温鋼材からの輻射熱を
前記鋼管で吸収し、その後、輻射熱として高温鋼材に放
射する高温鋼材の保温方法を提供するものである。
以下図面を用いて説明する。本発明に係る高温鋼材の下
面保温方法は、例えば第1図または第2図に示すように
高温鋼材1(矢印は進行方向を示す)から脱離したスケ
ールが堆積しない程度の、例えば1亡以上の間隔でバイ
ブ3をローラー2にほぼ平行に配列し、かつ上下方向に
も多段となるように配列したものてあり、断熱原理とし
ては、金属板を多層にして行う多層板断熱原理を応用し
たものである。この場合、設備スペースおよびスケール
の落下容易性を考慮し、出来るだけ多くのバイブを多段
に配置することが望ましい。第1図に示した高温鋼材1
の搬送テーブルは、各ローラ2間に鋼材1が下側へ突出
するのを防止−するための工フロンを備えていないが、
本発明の他の実施例てある第2図a及びbは工フロン4
を備えた場合の高温鋼材1の下面保温方法を示している
。
面保温方法は、例えば第1図または第2図に示すように
高温鋼材1(矢印は進行方向を示す)から脱離したスケ
ールが堆積しない程度の、例えば1亡以上の間隔でバイ
ブ3をローラー2にほぼ平行に配列し、かつ上下方向に
も多段となるように配列したものてあり、断熱原理とし
ては、金属板を多層にして行う多層板断熱原理を応用し
たものである。この場合、設備スペースおよびスケール
の落下容易性を考慮し、出来るだけ多くのバイブを多段
に配置することが望ましい。第1図に示した高温鋼材1
の搬送テーブルは、各ローラ2間に鋼材1が下側へ突出
するのを防止−するための工フロンを備えていないが、
本発明の他の実施例てある第2図a及びbは工フロン4
を備えた場合の高温鋼材1の下面保温方法を示している
。
この方法は、エプロンサポートアングル5の数個所で保
護された工フロン4に、バイブ3の。片側だけを溶接す
ることにより、バイブ3の長手方向への熱膨張による伸
縮を解放しておき、その変形を防ぐものてある。第3図
は本発明に係るバイブ3の配列の一実施例を示したもの
てある。
護された工フロン4に、バイブ3の。片側だけを溶接す
ることにより、バイブ3の長手方向への熱膨張による伸
縮を解放しておき、その変形を防ぐものてある。第3図
は本発明に係るバイブ3の配列の一実施例を示したもの
てある。
pは横方向に配列されたJバイブ3の中心間の距離、h
は縦方向に配列されたバイブ3の中心間の距離、dはバ
イブ3の外径を示し、p≦2d,h≦2dの関係が成立
するようにバイブ3を配列してある。なお、実験におい
て使用したバイブの外径は25.47T0f1(1吋)
であつ・た。第1図又は第2図で示した実施例において
は、バイブ3はその素材としてステンレス材を使用し、
バイブ3にスケールが接触したり、ロール冷却水を受け
てもほとんど影響を受けないようにしてある。
は縦方向に配列されたバイブ3の中心間の距離、dはバ
イブ3の外径を示し、p≦2d,h≦2dの関係が成立
するようにバイブ3を配列してある。なお、実験におい
て使用したバイブの外径は25.47T0f1(1吋)
であつ・た。第1図又は第2図で示した実施例において
は、バイブ3はその素材としてステンレス材を使用し、
バイブ3にスケールが接触したり、ロール冷却水を受け
てもほとんど影響を受けないようにしてある。
また、バイブ3内空間におけるバイブ高温内面と低温内
面間の放射熱伝導をカットするため、バイブ3内に低熱
伝導率の物質を充填することにより、断熱性を向上させ
ることも可能である。さらに、高温鋼材1に最も近いバ
イブ3の表面温度が、高温鋼材1が通過する際に、瞬時
に高温鋼材1の温度に近づけば強断熱を行うことができ
・るが、その為には、バイブ3の肉厚を薄くし、熱容量
を小さくする必要がある。しかし強度、寿命と言つた点
から極端に薄くすることは出来ないので、バイブ3の肉
厚を薄くするかわりに、第4図に示すようにバイブ3外
周に肉厚の非常に薄い箔状の物質6を数重に巻きつけた
ものを使用することで同様の効果を達成することができ
る。これは、数重に巻かれた箔が多層板断熱効果をもた
らし、最外皮の部分は、ほぼ瞬間に近い状態で高温化す
るからである。
面間の放射熱伝導をカットするため、バイブ3内に低熱
伝導率の物質を充填することにより、断熱性を向上させ
ることも可能である。さらに、高温鋼材1に最も近いバ
イブ3の表面温度が、高温鋼材1が通過する際に、瞬時
に高温鋼材1の温度に近づけば強断熱を行うことができ
・るが、その為には、バイブ3の肉厚を薄くし、熱容量
を小さくする必要がある。しかし強度、寿命と言つた点
から極端に薄くすることは出来ないので、バイブ3の肉
厚を薄くするかわりに、第4図に示すようにバイブ3外
周に肉厚の非常に薄い箔状の物質6を数重に巻きつけた
ものを使用することで同様の効果を達成することができ
る。これは、数重に巻かれた箔が多層板断熱効果をもた
らし、最外皮の部分は、ほぼ瞬間に近い状態で高温化す
るからである。
第5図は、肉厚1.5TWLのステンレスバイブ(SU
S3O4)そのままのときの状態をあられす線(イ)と
、同じバイブにSUS3lOS(25Cr−20Ni)
の箔(厚さ0.01?)を巻きつけたときの状態をあら
れす線(口)とを同一高温熱片を示す線(ハ)(熱片温
度1000℃)と対面させたときの、昇温特性を示して
いる。
S3O4)そのままのときの状態をあられす線(イ)と
、同じバイブにSUS3lOS(25Cr−20Ni)
の箔(厚さ0.01?)を巻きつけたときの状態をあら
れす線(口)とを同一高温熱片を示す線(ハ)(熱片温
度1000℃)と対面させたときの、昇温特性を示して
いる。
図から明らかなように金属箔を巻きつけたバイブ3の外
表面温度は、急速に上昇する。本発明に係る実ラインテ
ストを粗圧延機一仕上圧延機間で、第2図に示すように
ステンレスバイブを設置した方法でおこない、その耐久
性および保温効果について検討した。この結果耐久性に
関しては設置後、約1ケ月経過した時点で、スケールの
堆積は無く、また高温鋼材側のバイブ表面が一部熱によ
るくすんだ色となつていたが、変形、破損は全く見られ
ないことが確認された。次に、保温効果については、保
温カバー入出口におけるスラブ下面温度を実測して検討
を行つた。
表面温度は、急速に上昇する。本発明に係る実ラインテ
ストを粗圧延機一仕上圧延機間で、第2図に示すように
ステンレスバイブを設置した方法でおこない、その耐久
性および保温効果について検討した。この結果耐久性に
関しては設置後、約1ケ月経過した時点で、スケールの
堆積は無く、また高温鋼材側のバイブ表面が一部熱によ
るくすんだ色となつていたが、変形、破損は全く見られ
ないことが確認された。次に、保温効果については、保
温カバー入出口におけるスラブ下面温度を実測して検討
を行つた。
その結果を表1に示す。表1は断熱レンガを使用した従
来の方法よりも、ステンレスバイブを2段で使用した本
発明の方法が2倍以上の保温効果があることを示す。ま
た、今回の実ラインテストにおいては、本発明方法の副
次的効果として、搬送ローラの高温スラブとの接触伝熱
以外のスラブ−ローラ間の放射伝熱が、ステンレスバイ
ブによつて遮られる為に、ローラ温度が余り上がらず、
熱的に保護されていることが明らかとなつた。
来の方法よりも、ステンレスバイブを2段で使用した本
発明の方法が2倍以上の保温効果があることを示す。ま
た、今回の実ラインテストにおいては、本発明方法の副
次的効果として、搬送ローラの高温スラブとの接触伝熱
以外のスラブ−ローラ間の放射伝熱が、ステンレスバイ
ブによつて遮られる為に、ローラ温度が余り上がらず、
熱的に保護されていることが明らかとなつた。
以上の説明からあきらかなように、本発明の方法によれ
ば、鋼材下面の保温をきわめて効果的におこなうことが
でき実施による効果大である。
ば、鋼材下面の保温をきわめて効果的におこなうことが
でき実施による効果大である。
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図a及ひbは本
発明の他の実施例の縦断面図及ひ平面図、第3図、第4
図は本発明要部実施例の側面図、第5図は時間と表面温
度との関係を示す線図である。 1・・・鋼材、2・・・ローラ、3・・・バイブ、6・
・・箔状物質。
発明の他の実施例の縦断面図及ひ平面図、第3図、第4
図は本発明要部実施例の側面図、第5図は時間と表面温
度との関係を示す線図である。 1・・・鋼材、2・・・ローラ、3・・・バイブ、6・
・・箔状物質。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高温鋼材を搬送するローラ間でかつ搬送レベルより
も下方の上下方向にスケールが落下可能な間隔で多数の
鋼管を配設し、前記高温鋼材からの輻射熱を前記鋼管で
吸収し、その後、輻射熱として高温鋼材に放射すること
を特徴とする搬送高温鋼材の保温方法。 2 鋼管の内部に低熱伝導率の物質を充填したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の保温方法。 3 鋼管の外周に金属箔を巻きつけたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の保温方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57107668A JPS6045964B2 (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 搬送高温鋼材の保温方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57107668A JPS6045964B2 (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 搬送高温鋼材の保温方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224019A JPS58224019A (ja) | 1983-12-26 |
| JPS6045964B2 true JPS6045964B2 (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=14464973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57107668A Expired JPS6045964B2 (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 搬送高温鋼材の保温方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045964B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59114259U (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-02 | 株式会社神戸製鋼所 | 連続鋳造機の保温装置 |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP57107668A patent/JPS6045964B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58224019A (ja) | 1983-12-26 |
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