JPS6046112B2 - 新規な含イオウ賦香剤 - Google Patents
新規な含イオウ賦香剤Info
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- JPS6046112B2 JPS6046112B2 JP51067526A JP6752676A JPS6046112B2 JP S6046112 B2 JPS6046112 B2 JP S6046112B2 JP 51067526 A JP51067526 A JP 51067526A JP 6752676 A JP6752676 A JP 6752676A JP S6046112 B2 JPS6046112 B2 JP S6046112B2
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- Japan
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- flavor
- group
- sulfide
- compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D307/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D307/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
- C07D307/04—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D307/18—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L27/00—Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L27/20—Synthetic spices, flavouring agents or condiments
- A23L27/205—Heterocyclic compounds
- A23L27/2052—Heterocyclic compounds having oxygen or sulfur as the only hetero atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D307/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D307/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
- C07D307/34—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D307/56—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D307/64—Sulfur atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D333/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom
- C07D333/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
- C07D333/04—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings not substituted on the ring sulphur atom
- C07D333/26—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings not substituted on the ring sulphur atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D333/30—Hetero atoms other than halogen
- C07D333/34—Sulfur atoms
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は興味ある、そして予測外な官能的性質をもち、
従つて非常に多様な賦香用組成物に有用な、新規な含イ
オウ賦香剤に関し、特に食品の賦香方法に関する。
従つて非常に多様な賦香用組成物に有用な、新規な含イ
オウ賦香剤に関し、特に食品の賦香方法に関する。
さらに詳細には、それは肉製品又は肉含有食品の肉フレ
ーバを増強し、非肉食品に肉フレーバを与えるのに有用
である。近年、世界人口は莫大な増加を記録しそれに伴
つて世界の食糧供給に歪を生じている。肉産生動物の大
群を増大させるための空間的要件及びそれらの動物を飼
育するのに必要な穀物の量を含めたいろいろな理由から
人類が多量の肉を消費することは著しく高価で効率の悪
いものとなつてきており、又今後もそれが持続するであ
ろう。栄養学的立場から、大豆及びその他の植物性タン
パク質のような他の物質は肉タンパク質を同等であり、
多数の食品加工業者はこれらの物質及び肉フレーバ添加
物を基材とした肉代用品及び肉増量剤を開発した。しか
しながらこれらの製品は大部分の消費者が要求又は予期
するフレーバのレベルには遥かに及ばないものである。
上述の問題に関連して本発明の目的は非肉食品に肉フレ
ーバを与えたり、或は単独で、又は他の賦香添加物と併
用して、非肉食品の肉フレーバを−増大させるために使
用されうる一連の化合物を提供することである。
ーバを増強し、非肉食品に肉フレーバを与えるのに有用
である。近年、世界人口は莫大な増加を記録しそれに伴
つて世界の食糧供給に歪を生じている。肉産生動物の大
群を増大させるための空間的要件及びそれらの動物を飼
育するのに必要な穀物の量を含めたいろいろな理由から
人類が多量の肉を消費することは著しく高価で効率の悪
いものとなつてきており、又今後もそれが持続するであ
ろう。栄養学的立場から、大豆及びその他の植物性タン
パク質のような他の物質は肉タンパク質を同等であり、
多数の食品加工業者はこれらの物質及び肉フレーバ添加
物を基材とした肉代用品及び肉増量剤を開発した。しか
しながらこれらの製品は大部分の消費者が要求又は予期
するフレーバのレベルには遥かに及ばないものである。
上述の問題に関連して本発明の目的は非肉食品に肉フレ
ーバを与えたり、或は単独で、又は他の賦香添加物と併
用して、非肉食品の肉フレーバを−増大させるために使
用されうる一連の化合物を提供することである。
本発明の化合物は一般構造式(1)で与えられる。
ただし式中Zは基A及び基B
からなる群から選ばれ、x及びYはイオウ及び酸素から
なる群から選ばれ、R1、R2、R3及びR4は水素及
び1〜3個の炭素原子をもつアルキル基からなる群から
選ばれる。
なる群から選ばれ、R1、R2、R3及びR4は水素及
び1〜3個の炭素原子をもつアルキル基からなる群から
選ばれる。
所望のフレーバと芳香とを与えるための本発明による特
に好適な物質は一般式(1)で表わされ、その式中でZ
..X及びYが上述の意味をもち、R1、R2、R3及
びR4は水素又はメチル基である化合物を含む。本発明
は又上述の化合物を含む賦香用及びフレーバ増強用組成
物、及び上記の化合物による食品材料のフレーバ修整方
法を包含する。
に好適な物質は一般式(1)で表わされ、その式中でZ
..X及びYが上述の意味をもち、R1、R2、R3及
びR4は水素又はメチル基である化合物を含む。本発明
は又上述の化合物を含む賦香用及びフレーバ増強用組成
物、及び上記の化合物による食品材料のフレーバ修整方
法を包含する。
l 本発明の新規な化合物の大部分はいろいろな幾何異
性体として存在しうるし、ここに示される一般式はそれ
ぞれを製造反応から回収した際にかような異性体の混合
物を表わすことが理解されよう。
性体として存在しうるし、ここに示される一般式はそれ
ぞれを製造反応から回収した際にかような異性体の混合
物を表わすことが理解されよう。
上記の構造一般式(1)の範囲内に含まれる新規化合物
の特定な代表物は次のとおりである。ビス(テトラヒド
ロフリルー2)サルフアイドニビス(2−メチルテトラ
ヒドロフリルー2)サルファイドビス(2,5−ジメチ
ルテトラヒドロフリルー2)サルフアイドニビス(2−
メチルテトラヒドロチエニリルー2)サルフアイドニ2
−メチルテトラヒドロフリルー2−(2″−メチルテト
ラヒドロチエニルー7−)サルフアイドニチエニルー2
−(2″−メチルテトラヒドロフリルー2″)サルフア
イドニチエニルー2−(2−メチルテトラヒドロチエニ
ルー2″)サルフアイドニ5−メチルフリルー2−(2
″−メチルテトラヒドロフリルー2つサルフアイドニ5
−メチルフリルー2−(2′,5″−メチルテトラヒド
ロフリルー2″)サルファイド。
の特定な代表物は次のとおりである。ビス(テトラヒド
ロフリルー2)サルフアイドニビス(2−メチルテトラ
ヒドロフリルー2)サルファイドビス(2,5−ジメチ
ルテトラヒドロフリルー2)サルフアイドニビス(2−
メチルテトラヒドロチエニリルー2)サルフアイドニ2
−メチルテトラヒドロフリルー2−(2″−メチルテト
ラヒドロチエニルー7−)サルフアイドニチエニルー2
−(2″−メチルテトラヒドロフリルー2″)サルフア
イドニチエニルー2−(2−メチルテトラヒドロチエニ
ルー2″)サルフアイドニ5−メチルフリルー2−(2
″−メチルテトラヒドロフリルー2つサルフアイドニ5
−メチルフリルー2−(2′,5″−メチルテトラヒド
ロフリルー2″)サルファイド。
米国特許第3666495号明細書にはビスー3−フリ
ルー、ビスジヒドロー3−フリルー及びビステトラヒド
ロー3−フリルサルファイドの例について述べられ化学
文献には2−フリルー及び2−チエニルサルフアイドの
多数の例が知られている〔シルバーマン及びハーネス(
R.A.SllvermanandD.M.Bur″N
ess)、J.O.C.3λ1869(1968)ダニ
ユシエフスキイ等(Ya.L.DanyLlshevs
kiietal.)、1zv.Akad.NaukSS
SR,.Ser.Knim.1968,2532:Ch
em.Abstr.7O,68O2Og(1969);
ニワ等(E.Niwaetal.)Chem.Ber.
99,32l5(1966)〕。
ルー、ビスジヒドロー3−フリルー及びビステトラヒド
ロー3−フリルサルファイドの例について述べられ化学
文献には2−フリルー及び2−チエニルサルフアイドの
多数の例が知られている〔シルバーマン及びハーネス(
R.A.SllvermanandD.M.Bur″N
ess)、J.O.C.3λ1869(1968)ダニ
ユシエフスキイ等(Ya.L.DanyLlshevs
kiietal.)、1zv.Akad.NaukSS
SR,.Ser.Knim.1968,2532:Ch
em.Abstr.7O,68O2Og(1969);
ニワ等(E.Niwaetal.)Chem.Ber.
99,32l5(1966)〕。
しかしながら、これらの先行技術には2個のテトラヒド
ロヘテロ環状5員環系のα及びα゛炭素間にイオウ結合
をもつ同族体、又はテトラヒドロヘテロ環状5員環系と
フラン又はチオフェン環とのα及びα″炭素原子間にイ
オウ結合をもつ同族化合物については全く言及していな
い。一般式(1)をもつ本発明の新規化合物は環状ビニ
ルエーテル又は環状ビニルチオエーテルへのメルカプタ
ンの付加によつて製造されうる。
ロヘテロ環状5員環系のα及びα゛炭素間にイオウ結合
をもつ同族体、又はテトラヒドロヘテロ環状5員環系と
フラン又はチオフェン環とのα及びα″炭素原子間にイ
オウ結合をもつ同族化合物については全く言及していな
い。一般式(1)をもつ本発明の新規化合物は環状ビニ
ルエーテル又は環状ビニルチオエーテルへのメルカプタ
ンの付加によつて製造されうる。
上述の構造一般式(1)に含まれ、Z=基AlX=Y.
.R2=R3及びR1=R4(これらは上述の意味をも
つ)であるシンメトリツクのサルファイドも又環状ビニ
ルエーテル又は環状ビニルチオエーテルへの硫化水素の
付加によつて製造される。この付加反応を溶剤の存在下
又は不在下に触媒量の酸の存在下に行うことができる。
多様な溶剤が使用されうる:例えばペンタンのような炭
化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフランのよう
なエーテル及びその他の不活性溶剤である。触媒として
種々の酸たとえばp−トルエンスルホン酸、チオニルク
ロリド又はガス状塩化水素のような種々の酸を使用しう
る。この付加反応は室温又はそれ以下の温度から溶剤の
還流温度で行われうる。硫化水素及び環状ビニルエーテ
ル又はチオエーテルを用いた付加反応によつて対応する
メルカプタンと同様にシンメトリツクなサルファイドが
生じる。新規なこれらのメルカプタンは秀れたフレーバ
性をもつ。これらは一般式(■)(ただし、式中XlR
l、及びR2、は本発明の化合−物について上述の意味
をもつ)によつて表わされうる。
.R2=R3及びR1=R4(これらは上述の意味をも
つ)であるシンメトリツクのサルファイドも又環状ビニ
ルエーテル又は環状ビニルチオエーテルへの硫化水素の
付加によつて製造される。この付加反応を溶剤の存在下
又は不在下に触媒量の酸の存在下に行うことができる。
多様な溶剤が使用されうる:例えばペンタンのような炭
化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフランのよう
なエーテル及びその他の不活性溶剤である。触媒として
種々の酸たとえばp−トルエンスルホン酸、チオニルク
ロリド又はガス状塩化水素のような種々の酸を使用しう
る。この付加反応は室温又はそれ以下の温度から溶剤の
還流温度で行われうる。硫化水素及び環状ビニルエーテ
ル又はチオエーテルを用いた付加反応によつて対応する
メルカプタンと同様にシンメトリツクなサルファイドが
生じる。新規なこれらのメルカプタンは秀れたフレーバ
性をもつ。これらは一般式(■)(ただし、式中XlR
l、及びR2、は本発明の化合−物について上述の意味
をもつ)によつて表わされうる。
これらの化合物は単離され、一般式(1)においてZが
基Aである非対称サルファイドの製造のために上述の付
加反応に使用された。一般式(1)においてZが基Bで
あるフラン誘導体用の−出発原料として役立つ2−メル
カプトフランはニワ等〔E.Niwaetal.,ch
em.Ber.99,32l5(1966)に記載の方
法によつてそのまま得られる。一般式(1)においてZ
が基Bであるチオフェン誘導体用の出発原料として役立
つ2−メルカプトチオフェンは文献〔0rg.Synt
h150,104(1970)〕記載の方法によつて製
造されうる。出発物の4,5−ジヒドロフランはリップ
〔入Lipp,Chem.Ber.22,ll99(1
889)及びアルミテージ及びウイルソン〔D.H.A
tenArmitageandC.L.WllsOn.
J.Am)Er.Chem.SOc.8l,2437(
1959)〕が記載した操作法に従つて製造されうる。
基Aである非対称サルファイドの製造のために上述の付
加反応に使用された。一般式(1)においてZが基Bで
あるフラン誘導体用の−出発原料として役立つ2−メル
カプトフランはニワ等〔E.Niwaetal.,ch
em.Ber.99,32l5(1966)に記載の方
法によつてそのまま得られる。一般式(1)においてZ
が基Bであるチオフェン誘導体用の出発原料として役立
つ2−メルカプトチオフェンは文献〔0rg.Synt
h150,104(1970)〕記載の方法によつて製
造されうる。出発物の4,5−ジヒドロフランはリップ
〔入Lipp,Chem.Ber.22,ll99(1
889)及びアルミテージ及びウイルソン〔D.H.A
tenArmitageandC.L.WllsOn.
J.Am)Er.Chem.SOc.8l,2437(
1959)〕が記載した操作法に従つて製造されうる。
4,5−ジヒドロチオフェンはジアンタルコa等〔M.
A.Giantur′COetal.,Tetrahe
drOnlJett.23,l847(1965)〕の
記載の操作法によつて製造されうる。
A.Giantur′COetal.,Tetrahe
drOnlJett.23,l847(1965)〕の
記載の操作法によつて製造されうる。
ジアンタルコの方法によつて得られた二重結合異性体の
混合物の液体クロマトグラフィによる精製の結果として
純粋な4,5−ジヒドロチオフェンが単離された。本発
明の化合物は極めて特性的な予測外の官能的性質をもつ
ことが見出された。
混合物の液体クロマトグラフィによる精製の結果として
純粋な4,5−ジヒドロチオフェンが単離された。本発
明の化合物は極めて特性的な予測外の官能的性質をもつ
ことが見出された。
極めて低濃度においてさえそれらは肉製品又は肉含有食
品の肉フレーバを増大させたり、非肉食品に肉フレーバ
を賦与するのに使用されうる。きかしながら化学文献に
述べられた純粋に肉に似た多くの他の化合物とは異なり
、本発明の化合物は僅少な玉葱又はガーリツク性をもつ
肉様フレーバを与えることができ、従つて単独で又は他
の賦香物質を組合せて食品又は他の食用物質に対し肉の
、焼肉の又は肉一レバー様の官能的印象を与えるために
使用されうる。さらに本発明の化合物は肉様フレーバを
もつ、又は与えると本明細書に記載されてはいるがその
応用は極めて広く、食品に肉の香りを与えるフレーバ組
成物に限定されない。
品の肉フレーバを増大させたり、非肉食品に肉フレーバ
を賦与するのに使用されうる。きかしながら化学文献に
述べられた純粋に肉に似た多くの他の化合物とは異なり
、本発明の化合物は僅少な玉葱又はガーリツク性をもつ
肉様フレーバを与えることができ、従つて単独で又は他
の賦香物質を組合せて食品又は他の食用物質に対し肉の
、焼肉の又は肉一レバー様の官能的印象を与えるために
使用されうる。さらに本発明の化合物は肉様フレーバを
もつ、又は与えると本明細書に記載されてはいるがその
応用は極めて広く、食品に肉の香りを与えるフレーバ組
成物に限定されない。
本発明の化合物は又、動物性食品材料のフレーバ型及び
例えばメープル、コーヒー、チョコレート又はナツツの
ような或種の植物の型の特徴を与えうるか或はそれと組
合わされうる他の型のフレーバ組成物中の有用な成分と
なることが見出された。本発明の化合物を他のフレーバ
補強成分と組合せて使用して製造された賦香用組成物は
約0.001〜10%のこの新規化合物を含有しうる。
例えばメープル、コーヒー、チョコレート又はナツツの
ような或種の植物の型の特徴を与えうるか或はそれと組
合わされうる他の型のフレーバ組成物中の有用な成分と
なることが見出された。本発明の化合物を他のフレーバ
補強成分と組合せて使用して製造された賦香用組成物は
約0.001〜10%のこの新規化合物を含有しうる。
食品材料に添加される場合にこれらの新規化合物は完成
食品材料の重量に対し約0.01〜10ppmの濃度で
添加されよう。同様に本発明の化合物を単独で用いる場
合にそれらは完成食品材料の重量に対して約0.01〜
10ppmの濃度で添加される。ここで使用される゜゜
賦香用組成物゛という語はその自然又は人工のフレーバ
及び(又は)芳香性を補足或は強化することによつて全
体としてのフレーバの印象の一部に貢献する組成物、同
様に可食製品にそのフレーバ及び(又は)芳香性のほと
んど全部を供給する組成物を意味する。ここで使用され
る“゜食品材料゛という語は人又は動物用の固体及び液
体の可食物質を含み、この物質は通常は栄養価値を持つ
てはいるがこのことは必要なことではない。
食品材料の重量に対し約0.01〜10ppmの濃度で
添加されよう。同様に本発明の化合物を単独で用いる場
合にそれらは完成食品材料の重量に対して約0.01〜
10ppmの濃度で添加される。ここで使用される゜゜
賦香用組成物゛という語はその自然又は人工のフレーバ
及び(又は)芳香性を補足或は強化することによつて全
体としてのフレーバの印象の一部に貢献する組成物、同
様に可食製品にそのフレーバ及び(又は)芳香性のほと
んど全部を供給する組成物を意味する。ここで使用され
る“゜食品材料゛という語は人又は動物用の固体及び液
体の可食物質を含み、この物質は通常は栄養価値を持つ
てはいるがこのことは必要なことではない。
したがつて食品材料には肉類、肉汁、スープ、簡便食品
(COnveniencefOOds)、牛乳及び乳製
品、ナノ、海産食品(魚を含む)、大豆及びその他の非
筋肉タンパクを含む加工食品、果物、メープル及びナツ
ツのような植物食品、クリームソース(Creamsa
uee)、ディップソース(Dipsauce)、サラ
ダドレッシング等が包含される。以下の諸例は本発明を
例示するだけのものであつて如何なる方法でも本発明を
限定するものではない。
(COnveniencefOOds)、牛乳及び乳製
品、ナノ、海産食品(魚を含む)、大豆及びその他の非
筋肉タンパクを含む加工食品、果物、メープル及びナツ
ツのような植物食品、クリームソース(Creamsa
uee)、ディップソース(Dipsauce)、サラ
ダドレッシング等が包含される。以下の諸例は本発明を
例示するだけのものであつて如何なる方法でも本発明を
限定するものではない。
パネルによる試験について述べる場合には、そのパネル
は5名の経験あるフレーバ調整者から構成された。NM
Rスペクトルはテトラメチルシランを内部標準として用
い四塩化炭素溶液としてJEOLC6OH,6OMHz
装置で記録された。赤外線スペクトルはそのまま又は四
塩化炭素溶液としてパーキンエルマ(Perkin上1
mer)2251Rスペクトロホトメータて測定された
。例1ビス(2,5−ジメチルテトラヒドロフリルー2
)サルファイド(1;Z=基A,Rl=FH3,R2=
CH3,R3=CH3、R4=(CH3,X=0,Y=
0)の製造機械的攪拌機、滴下ロード、還流コンデンサ
、ガス導入管及び温度計を備えた250m1容の三フロ
丸底フラスコに100m1のペンタンを入れる。
は5名の経験あるフレーバ調整者から構成された。NM
Rスペクトルはテトラメチルシランを内部標準として用
い四塩化炭素溶液としてJEOLC6OH,6OMHz
装置で記録された。赤外線スペクトルはそのまま又は四
塩化炭素溶液としてパーキンエルマ(Perkin上1
mer)2251Rスペクトロホトメータて測定された
。例1ビス(2,5−ジメチルテトラヒドロフリルー2
)サルファイド(1;Z=基A,Rl=FH3,R2=
CH3,R3=CH3、R4=(CH3,X=0,Y=
0)の製造機械的攪拌機、滴下ロード、還流コンデンサ
、ガス導入管及び温度計を備えた250m1容の三フロ
丸底フラスコに100m1のペンタンを入れる。
この一フラスコを−80′Cに冷却ち70gの硫化水素
をそのペンタン中で液化する。攪拌機を始動させ、触媒
量のp−トルエンスルホン酸を添加し、−80℃におい
て50g(0.510モル)の4,5−ジヒドロー2,
5−ジメチルフランをこの硫化水素溶液に滴下させて添
加する。この環状ビニルエーテルの添加後にその反応混
合物を室温に至らせ、その温度に1?間保つ。この時間
が経過した時に反応混合物を20m1づつの水で2回抽
出し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥する。この乾燥され
た生成物を蒸留すると表記の化合物が異性体の混合物と
して得られる:B.p.8l〜83℃/2TI0nHg
(11g)及び対応するメルカプタン(■:R1=CH
3,R2=CH3,X=0);B.p.37〜39℃/
12mgHg(35g)。
をそのペンタン中で液化する。攪拌機を始動させ、触媒
量のp−トルエンスルホン酸を添加し、−80℃におい
て50g(0.510モル)の4,5−ジヒドロー2,
5−ジメチルフランをこの硫化水素溶液に滴下させて添
加する。この環状ビニルエーテルの添加後にその反応混
合物を室温に至らせ、その温度に1?間保つ。この時間
が経過した時に反応混合物を20m1づつの水で2回抽
出し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥する。この乾燥され
た生成物を蒸留すると表記の化合物が異性体の混合物と
して得られる:B.p.8l〜83℃/2TI0nHg
(11g)及び対応するメルカプタン(■:R1=CH
3,R2=CH3,X=0);B.p.37〜39℃/
12mgHg(35g)。
異性体の混合物としての表記化合物のスペクトルデータ
は次の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm)
IRスペクトノレδ=1.20(D,6H)2970,
2925,2865,1453,1440,δ=1.7
4(S,6H)1369,1326,1293,119
0,1139,δ=1.7〜2.2(M,8ll)10
96,1075,1034,956,939,881.
δ=4.2(M,2l()823,800,71へ55
8α−1対応するメルカプタン(■;R1=CH3,R
2=CH3,X=0)のスペクトルデータは次の通りで
ある。
は次の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm)
IRスペクトノレδ=1.20(D,6H)2970,
2925,2865,1453,1440,δ=1.7
4(S,6H)1369,1326,1293,119
0,1139,δ=1.7〜2.2(M,8ll)10
96,1075,1034,956,939,881.
δ=4.2(M,2l()823,800,71へ55
8α−1対応するメルカプタン(■;R1=CH3,R
2=CH3,X=0)のスペクトルデータは次の通りで
ある。
NMRスペクトル(δ,Ppm) IRスペクトノレδ
=1.20(D,3H)2970,2925,2870
,2555,1441,δ=1.73(S,3H)13
70,1355(Sh),1326,1297,δ=1
.8〜2.3(M,5H)1190,1142,111
0,1083,1034,δ=4.3(M,lH)96
3,941,885,845,822,800,647
,619,549cm−1例2ビス(2−メチルテトラ
ヒドロフリルー2)サルファイド(IZ=基A,Rl=
H,R2=CH3,R3=CH3、R4=H,X=0,
Y=0)の製造この混合物は例1に記載の操作に従い4
,5−ジヒドロー2−メチルフランを硫化水素と反応さ
せて製造された。
=1.20(D,3H)2970,2925,2870
,2555,1441,δ=1.73(S,3H)13
70,1355(Sh),1326,1297,δ=1
.8〜2.3(M,5H)1190,1142,111
0,1083,1034,δ=4.3(M,lH)96
3,941,885,845,822,800,647
,619,549cm−1例2ビス(2−メチルテトラ
ヒドロフリルー2)サルファイド(IZ=基A,Rl=
H,R2=CH3,R3=CH3、R4=H,X=0,
Y=0)の製造この混合物は例1に記載の操作に従い4
,5−ジヒドロー2−メチルフランを硫化水素と反応さ
せて製造された。
異性体の混合物としての表記化合物のスペクトルデータ
は次の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm)
IRスペクトノレδ=1.2(D,3H)2965,2
940,2875,1450,1374,δ=1.8(
M,8ll)1368,1201,1160,1080
, 1045,δ=20.6(S,3H)
1025,968,924,8550−1δ=3.3〜
3.9(M,4H)対応するメルカプタン(■;R1=
H,R2=CH3,X=0)のスペクトルデータは次の
通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm) IRス
ペクトノレδ=1.75(S,3H)2970,292
5,2880,2560,1442,δ=1.8〜2.
2(M,5H)1375,1350,1301,118
5,1138,δ=3.98(M,2H)1106,1
037,1017,923,833,553c1r1−
1例3 ビス(テトラヒドロフリルー2−)サルファイド(IZ
=基A,Rl=H,R2=H,R3=HlR4=H,X
=0,Y=0)の製造この化合物は例1の操作に従い2
,3−ジヒドロフランを硫化水素と反応させて製造され
た。
は次の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm)
IRスペクトノレδ=1.2(D,3H)2965,2
940,2875,1450,1374,δ=1.8(
M,8ll)1368,1201,1160,1080
, 1045,δ=20.6(S,3H)
1025,968,924,8550−1δ=3.3〜
3.9(M,4H)対応するメルカプタン(■;R1=
H,R2=CH3,X=0)のスペクトルデータは次の
通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm) IRス
ペクトノレδ=1.75(S,3H)2970,292
5,2880,2560,1442,δ=1.8〜2.
2(M,5H)1375,1350,1301,118
5,1138,δ=3.98(M,2H)1106,1
037,1017,923,833,553c1r1−
1例3 ビス(テトラヒドロフリルー2−)サルファイド(IZ
=基A,Rl=H,R2=H,R3=HlR4=H,X
=0,Y=0)の製造この化合物は例1の操作に従い2
,3−ジヒドロフランを硫化水素と反応させて製造され
た。
表記化合物のスペクトルデータは次の通りである:NM
Rスペクトル(δ,Ppm) IRスペクトノレδ=1
.6〜2.4(M,?)2975,2950,2870
,1475,1459,δ=3.4〜3.9(M,4H
)1455,1441,1350,1302(Sn),
δ=5.3〜5.5(M,2H)1289,1244,
1217,1175,1040,928(Sh),90
8,750,654cm−1例4 ビス(2−メチルテトラヒドロチエニルー2)サルファ
イド(1;Z=基A,Rl=H,R2=CH3,R3=
CH3、R4=H,X=S,Y=S)の製造この化合物
は例1に記載の操作に従い4,5−ジヒドロー2−メチ
ルチオフェンを硫化水素と反応させて製造された。
Rスペクトル(δ,Ppm) IRスペクトノレδ=1
.6〜2.4(M,?)2975,2950,2870
,1475,1459,δ=3.4〜3.9(M,4H
)1455,1441,1350,1302(Sn),
δ=5.3〜5.5(M,2H)1289,1244,
1217,1175,1040,928(Sh),90
8,750,654cm−1例4 ビス(2−メチルテトラヒドロチエニルー2)サルファ
イド(1;Z=基A,Rl=H,R2=CH3,R3=
CH3、R4=H,X=S,Y=S)の製造この化合物
は例1に記載の操作に従い4,5−ジヒドロー2−メチ
ルチオフェンを硫化水素と反応させて製造された。
異性体の混合物としての表記化合物のスペクトルデータ
は次の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm)
IRスペクトノレδ=1。
は次の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm)
IRスペクトノレδ=1。
90(S,6l()2955,2925,2850,1
434,1369,δ=1.7〜2.6(M,8H)1
363,1320,1301,1257,1225,δ
=2.96(M,4H)1162,1124,1065
(Sh), 1050,1017,993
,950,891,854,844,729,683,
648,536CWI−1対応するメルカプタン(■;
R1=H,R2=CH3,X=S)のスペクトルデータ
は次の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm)
IRスペクトノレδ=1.90(S,3H)2955,
2915(Sh),2855,2525,δ=2.1〜
2.4(M,4H)1438,1371,1302,1
260,1227,δ=2.42(S,lH)1130
,1072,1056,1016,945,δ=3.0
6(M,2H)830,732,683,6印d−1例
5チエニルー2−(7−メチルテトラヒドロフリルー2
″)サルファイド(1;Z=基B,Rl=H,R3=C
H3,R4=H,.X=S,Y=O)の製造機械的攪拌
機、滴下ロード、還流コンデンサ及び温度計を備えた2
50m1の三フロ丸底フラスコに4.0g(0.048
モル)の4,5−ジヒドロー2−メチルフラン(60m
1のペンタン中)と触媒量のp−トルエンスルホン酸と
を入れる。
434,1369,δ=1.7〜2.6(M,8H)1
363,1320,1301,1257,1225,δ
=2.96(M,4H)1162,1124,1065
(Sh), 1050,1017,993
,950,891,854,844,729,683,
648,536CWI−1対応するメルカプタン(■;
R1=H,R2=CH3,X=S)のスペクトルデータ
は次の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm)
IRスペクトノレδ=1.90(S,3H)2955,
2915(Sh),2855,2525,δ=2.1〜
2.4(M,4H)1438,1371,1302,1
260,1227,δ=2.42(S,lH)1130
,1072,1056,1016,945,δ=3.0
6(M,2H)830,732,683,6印d−1例
5チエニルー2−(7−メチルテトラヒドロフリルー2
″)サルファイド(1;Z=基B,Rl=H,R3=C
H3,R4=H,.X=S,Y=O)の製造機械的攪拌
機、滴下ロード、還流コンデンサ及び温度計を備えた2
50m1の三フロ丸底フラスコに4.0g(0.048
モル)の4,5−ジヒドロー2−メチルフラン(60m
1のペンタン中)と触媒量のp−トルエンスルホン酸と
を入れる。
この反応を窒素気流下で行う。攪拌機を動かし、20m
1のペンタン中の4.0g(0.035モル)の2−メ
ルカプトチオフェン(0rg.Syntn.50,10
4(1970)に記載の操作に従つて製造された)を3
紛間で添加する。反応混合物を加熱し4時間還流させる
。室温に冷却した後にこの反応混合物を20m1の水で
2回洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥する。蒸留に
よつて表記化合物を得る:B.p.9O〜91C/2順
Hg(3.1g)。表記化合物のスペクトルデータは次
の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm) IR
スペクトノレδ=1.52(S,3H)3100,30
70,2975,2925,2880,δ=1.8〜2
.2(M,4H)1452,1440,1402,13
72,1352,δ=3.8〜4.1(M,2H)13
36,1300,1216, 1185,
1139,δ=6.8〜7.0(M,2H)1105,
1082(Sh), 1037,1018
,δ=7.23(M,lH)990,923,905,
847,835(Sh),704,574,550,5
06,450c!n−1例6 チエニルー2−(72′−メチルテトラヒドロチエニル
ー2″)サルファイド(1;Z=基B,Rl=H,R3
=CH3,R4=H,X=S,Y=S)の製造この化合
物は例5の記載の操作に従い2−メルカプトチオフェン
を4,5−ジヒドロー2−メチルチオフェンと反応させ
て製造された。
1のペンタン中の4.0g(0.035モル)の2−メ
ルカプトチオフェン(0rg.Syntn.50,10
4(1970)に記載の操作に従つて製造された)を3
紛間で添加する。反応混合物を加熱し4時間還流させる
。室温に冷却した後にこの反応混合物を20m1の水で
2回洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥する。蒸留に
よつて表記化合物を得る:B.p.9O〜91C/2順
Hg(3.1g)。表記化合物のスペクトルデータは次
の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm) IR
スペクトノレδ=1.52(S,3H)3100,30
70,2975,2925,2880,δ=1.8〜2
.2(M,4H)1452,1440,1402,13
72,1352,δ=3.8〜4.1(M,2H)13
36,1300,1216, 1185,
1139,δ=6.8〜7.0(M,2H)1105,
1082(Sh), 1037,1018
,δ=7.23(M,lH)990,923,905,
847,835(Sh),704,574,550,5
06,450c!n−1例6 チエニルー2−(72′−メチルテトラヒドロチエニル
ー2″)サルファイド(1;Z=基B,Rl=H,R3
=CH3,R4=H,X=S,Y=S)の製造この化合
物は例5の記載の操作に従い2−メルカプトチオフェン
を4,5−ジヒドロー2−メチルチオフェンと反応させ
て製造された。
表記化合物のスペクトルデータは次の通りである:NM
Rスペクトル(δ,Ppm) IRスペクトノレδ=
1.69(S,3H)3100,3065,2960,
2935,2920,δ=1.6〜2.5(M,4H)
2895,2860,1436,1398,11370
,δ=2.96(M,2H)1333,1323,13
04,1260,1225,δ=6.8〜7.3(M,
3FI)1213,1161,1150,1127,1
083,1053,1017,982,941,846
,704,649,496,435c!n−1 例7 5−メチルフリルー2−(2″−メチルテトラヒドロフ
リルー2″)サルファイド(1;Z=基B,RlフCH
39R3サCH39R4:H9X:09Y:0)の製造
。
Rスペクトル(δ,Ppm) IRスペクトノレδ=
1.69(S,3H)3100,3065,2960,
2935,2920,δ=1.6〜2.5(M,4H)
2895,2860,1436,1398,11370
,δ=2.96(M,2H)1333,1323,13
04,1260,1225,δ=6.8〜7.3(M,
3FI)1213,1161,1150,1127,1
083,1053,1017,982,941,846
,704,649,496,435c!n−1 例7 5−メチルフリルー2−(2″−メチルテトラヒドロフ
リルー2″)サルファイド(1;Z=基B,RlフCH
39R3サCH39R4:H9X:09Y:0)の製造
。
この化合物は例5に記載の操作に従い5−メチルー2−
メルカプトフラン〔ニワ等(E.Niwaetal.)
Chem.Ber.99,32l5(1966)に記載
の操作3によつて製造かれたそのままのうの〕を4,、
5−ジヒド占−2−メチルフラシと皮応)さiて製造さ
)れた。
メルカプトフラン〔ニワ等(E.Niwaetal.)
Chem.Ber.99,32l5(1966)に記載
の操作3によつて製造かれたそのままのうの〕を4,、
5−ジヒド占−2−メチルフラシと皮応)さiて製造さ
)れた。
表記の化合物のスペクトルデータは次の通りである。N
MRスペクトル(δ,Ppm) IRスペクトノレδ=
1.53(S,3H)3115,2965,2920,
2875,1590,δ=1.5〜2.1(M,4H)
1495,1439,1370,1350,1339,
δ=2.26(S,3l()1297,1238(Sh
),1217,1187,δ=3.8(M,2H)11
56,1137,1097,1014,956,δ=5
.86(D,lH)924,904,843,785,
720,670,δ=6.27(D,lH)645,5
49,499C77!−1例85−メチルフリルー2−
(2′,5″−ジメチルテトラヒドロフリルー7)サル
ファイド(1;Z=基B,Rl=CH3,R3=CH3
,R4=CH3,X=0,Y=0)の製造。
MRスペクトル(δ,Ppm) IRスペクトノレδ=
1.53(S,3H)3115,2965,2920,
2875,1590,δ=1.5〜2.1(M,4H)
1495,1439,1370,1350,1339,
δ=2.26(S,3l()1297,1238(Sh
),1217,1187,δ=3.8(M,2H)11
56,1137,1097,1014,956,δ=5
.86(D,lH)924,904,843,785,
720,670,δ=6.27(D,lH)645,5
49,499C77!−1例85−メチルフリルー2−
(2′,5″−ジメチルテトラヒドロフリルー7)サル
ファイド(1;Z=基B,Rl=CH3,R3=CH3
,R4=CH3,X=0,Y=0)の製造。
この化合物は例5に記載の操作に従い5−メチルー2−
メルカプトフランを4,5−ジヒドロー2,5−ジメチ
ルフランと反応させて製造された。
メルカプトフランを4,5−ジヒドロー2,5−ジメチ
ルフランと反応させて製造された。
異性体の混合物としての表記化合物のスペクトルデータ
は次の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm)
IRスペクトノレδ=1。
は次の通りである:NMRスペクトル(δ,Ppm)
IRスペクトノレδ=1。
20(D,3H)3115,2970,2925,28
70,1593,δ=1.52(S,3H)1498,
1450,1373,1341,1305,δ=1.7
〜2.2(M,4H)1221,1193,1145,
1104,1080,δ=2.25(S,3H)101
9,961,945,930,888,827,δ=4
.2(M,lH)787,721,670,648,5
55,547,δ=5.83(D,lH)499cm−
1δ=6.25(D,lH) 例9 .次の諸成分を混合し肉汁を製造した: 成 分;. 7ラム数 ″I.(i末 1″ ”12.ζ ? 1脂肪
フレーム(食用) 201塩化ナトリウム
17.5 グルタミン酸モノナトリウム5 加水分解植物性タンパク 7.5 コンスターチ 30 カラメルカラー 5.5 いなごまめガム(10CL1Stbeangum)
2この混合物(40g)
を960gの沸騰水中に溶解し1kgの肉汁を得た。
70,1593,δ=1.52(S,3H)1498,
1450,1373,1341,1305,δ=1.7
〜2.2(M,4H)1221,1193,1145,
1104,1080,δ=2.25(S,3H)101
9,961,945,930,888,827,δ=4
.2(M,lH)787,721,670,648,5
55,547,δ=5.83(D,lH)499cm−
1δ=6.25(D,lH) 例9 .次の諸成分を混合し肉汁を製造した: 成 分;. 7ラム数 ″I.(i末 1″ ”12.ζ ? 1脂肪
フレーム(食用) 201塩化ナトリウム
17.5 グルタミン酸モノナトリウム5 加水分解植物性タンパク 7.5 コンスターチ 30 カラメルカラー 5.5 いなごまめガム(10CL1Stbeangum)
2この混合物(40g)
を960gの沸騰水中に溶解し1kgの肉汁を得た。
この肉汁をよく攪拌し、5分間煮立てた。この肉汁を2
部に分けた。一方の肉汁に対しチエニルー2−(7−メ
チルテトラヒドロチエニルー2″)サルファイドを0.
03ppmのレベルで添加した。
部に分けた。一方の肉汁に対しチエニルー2−(7−メ
チルテトラヒドロチエニルー2″)サルファイドを0.
03ppmのレベルで添加した。
本発明の化合物を含まぬ肉汁を対照としてこの得られた
肉汁をパネルにより試験した。この化合物を含む肉汁は
顕著な肉のようなスープ的な味がするのでパネルテスト
において全員に好まれた。例10 肉汁(1kg)を例9に記載の方法に従つて製造した。
肉汁をパネルにより試験した。この化合物を含む肉汁は
顕著な肉のようなスープ的な味がするのでパネルテスト
において全員に好まれた。例10 肉汁(1kg)を例9に記載の方法に従つて製造した。
この肉汁を2分してその一方の肉汁にビス(テトラヒド
ロフリルー2)サルファイドを2ppmのレベルで添加
した。本発明の化合物を含まぬ肉汁を対照としてこの肉
汁をパネルで試験した。本発明の化合物を含む肉汁は肉
のような内容と、玉葱のような味のためにパネルテスト
において全員に好まれた。
ロフリルー2)サルファイドを2ppmのレベルで添加
した。本発明の化合物を含まぬ肉汁を対照としてこの肉
汁をパネルで試験した。本発明の化合物を含む肉汁は肉
のような内容と、玉葱のような味のためにパネルテスト
において全員に好まれた。
例11
肉汁(1kg)を例9に記載の方法に従つて製造した。
この肉汁を2分してその一方の肉汁に5−メチルフリル
ー2−(2″−メチルテトラヒドロフリルー2″)サル
ファイドを1ppmのレベルで添加した。本発明の化合
物を含まない肉汁を対照として、得られた肉汁をパネル
によつて比較した。この化合物を含む肉汁は顕著な焼肉
のような味がするのでパネルテストにおける全員に好ま
れた。例12次の諸成分を混合して肉汁を製造した: 成分: グラム数 ホエイ粉末 12.5 脂肪フレーク(食用) 20 塩化ナトリウム 17.5 グルタミン酸モノナトリウム5 加水分解植物性タンパク 7.5 コンスターチ 30 カラメルカラー 5.25オニオンフ
レーク(凍結乾燥) 0.25いなごまめガム(10C
1]Stbeangum) 2この混合物(40g)を
960gの沸騰水に溶解して1kgの肉汁を得た。
ー2−(2″−メチルテトラヒドロフリルー2″)サル
ファイドを1ppmのレベルで添加した。本発明の化合
物を含まない肉汁を対照として、得られた肉汁をパネル
によつて比較した。この化合物を含む肉汁は顕著な焼肉
のような味がするのでパネルテストにおける全員に好ま
れた。例12次の諸成分を混合して肉汁を製造した: 成分: グラム数 ホエイ粉末 12.5 脂肪フレーク(食用) 20 塩化ナトリウム 17.5 グルタミン酸モノナトリウム5 加水分解植物性タンパク 7.5 コンスターチ 30 カラメルカラー 5.25オニオンフ
レーク(凍結乾燥) 0.25いなごまめガム(10C
1]Stbeangum) 2この混合物(40g)を
960gの沸騰水に溶解して1kgの肉汁を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ただし式中Zは基A及び基B ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ からなる群から選ばれ、X及びYは酸素又はイオウであ
り、R_1、R_2、R_3及びR_4は水素又は1〜
3個の炭素原子をもつアルキル基である〕を有する化合
物。 2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中Y、Z、R_3、R_4及びX、R_1
、R_2は前項記載と同義を有する)をもつ化合物の少
くとも一種が、混入される食品材料のフレーバを変更又
は修整するに充分な量で存在するフレーバ修整用組成物
。 3 食品材料のフレーバを変更又は修整する方法におい
て、その食品材料中に0.01〜10ppmの一般式▲
数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中Y、Z、R_3、R_4及びX、R_1
、R_2は前項記載と同義を有する)をもつ化合物の少
くとも一種を混入することからなる上記の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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