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JPS6046570B2 - 集積化ラツチ回路 - Google Patents
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JPS6046570B2 - 集積化ラツチ回路 - Google Patents

集積化ラツチ回路

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Publication number
JPS6046570B2
JPS6046570B2 JP12338078A JP12338078A JPS6046570B2 JP S6046570 B2 JPS6046570 B2 JP S6046570B2 JP 12338078 A JP12338078 A JP 12338078A JP 12338078 A JP12338078 A JP 12338078A JP S6046570 B2 JPS6046570 B2 JP S6046570B2
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JP
Japan
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latch circuit
circuit
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latch
output
Prior art date
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JP12338078A
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治則 里
恵爾 木村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ラッチ回路に関するもので、特に出力ピン
と入力ピンを共用するN組のラッチ回路群を構成すると
き、入力印加時、(一度)リセットパルスで全体のラッ
チ回路リセット後、入力印加されたラッチ回路のみをセ
ットできる集積化ラッチ回路に関するものである。
従来のTV等に用いたチャンネル選局用ラッチ回路は
、ほとんど半導体集積回路化されており、これらの出力
ピンと入力ピンを共用したラッチ回路群でNi番目のラ
ッチ回路からNi+1番目のラッチ回路に切りかえる時
、一度全ラッチ回路をリセットする(入力印加中のラッ
チ回路でけ除く。
)際、回路動作マージンがとりにくく、又入力スイッチ
用バイアス回路が必要とされる等の欠点があつた。 以
下にそれらの説明をする。
先ず従来の回路を第1図を用いて説明する。第1図にお
いて、1,2,3,4は第1のラッチ回路を構成するト
ランジスタQl,Q2,Q3および抵抗Rl,5,6は
入力回路部を構成するトランジスタQ4および抵抗R2
,7,8は出力回路部を構成する抵抗R3およびトラン
ジスタQ5,9,lO,ll,l2は第1のラッチ回路
と同じ回路で構成される4組のラッチ回路群、13はラ
ッチ回路にバイアスを与えるための定電流源、14,1
5,16,17は入力回路と出力回路を組合せ出力を入
力に正帰還し共用できるよう構成した4組の入出力回路
群、18,19は定電圧電源Bの端子および接地端子、
20,21,22,23は入出力を共通にした4組の端
子群、24,25,26,27は4組の入出力スイッチ
群、28,29,30,31は4組の負荷抵抗群、32
は定電圧電源B,33,34は入力回路にバイアス供給
のための定電圧電源B″およびその内部抵抗R8,35
は集積化ラッチ回路である。
次に第1図に示す回路の動作について説明する。
第1図において定電圧電源B32印加後、入力を与えな
い間は上記4組のラッチ回路9,10,11,12はオ
フであり、次に第1の入力スイッチ24を短時間オンに
すると、その間入力トランジスタQ45のベース端子か
ら流出する入力電流111は、(但し、■13E4はト
ランジスタQ4のベース・エミッタ順方向電圧、B,B
″はそれぞれ電源32,33の電圧、R2,R8はそれ
ぞれ抵抗6,34の抵.抗値である。
)となり、トランジスタQ45は飽和するレベルに、第
2の定電圧電源B″33およびR834が選んであり、
そのコレクタ電位■Q4″.B(但しトランジスタQ4
のコレクタ●エミッタ飽和電圧■。ES4<Bなるもの
とする。)となり、4組.のラッチ回路の共通端子であ
るトランジスタQ33のエミッタ端子の電位は、(但し
、■8E3はトランジスタQ3のベース・エミッタ順方
向電圧である。)となり、■。。MONが上昇・し(2
)式の値に向かい大きくなる途中で、■。0MIN〉■
BEとなる点で第1のラッチ回路9はオフからオンとな
り保持され、トランジスタQ58のベースには、(但し
、■BE5はトランジスタQ5のベース・エミッタ順方
向電圧である。
)なる電流が流れ、出力トランジスタQ58がオンとな
るため、端子20の電位はO〔■〕になり、トランジス
タQ45に正帰還される。端子20の電位が0CV〕に
なると、入力トランジスタQ45のベース端子から流出
する入力電l流L″1は、となり、トランジスタQ45
が非飽和になるようR26が選ばれており、そのコレク
タ電位は、となるので、4組のラッチ回路9,10,1
1,12の共通端子であるトランジスタQ33のエミッ
タ端子の電圧は、
−ー覧υ′となり安定する。
次に第1の入力スイッチ24に印加した入力をはずし、
全体が無人力状態となつた時、上記Q33のエミッタ端
子電圧は、となりy電1のランv冑路9のみがオンにな
つた状態を保持する。
次に第2の入力スイッチ25を短時間にオンすると、そ
の間第2のラッチ回路10は第1のラッチ回路群9と全
く同様の動作をなし、ラッチ回路の共通端子の電位は前
記(2)式で示すように■。
0M1N=B−■BEとなるので、第1のラッチ回路9
のトランジスタQ33のベース●エミッタ間に電圧はか
)らなくなりカットオフになり第1のラッチ回路9はリ
セットされる。
それと同時に第2のラッチ回路10はセット・オンされ
、第2の入力スイッチ25に印加した入力を切り離して
オフした後も、第2のラッチ回路10のみオンし、他の
ラッチ回路群9,11,12はオフになる。上記説明の
如く任意の入力を与えたラッチ回路のみをオンとし、他
のラッチ回路群をオフするよう動作できるが、本動作の
ポイントであり他のラッチ回路をリセトするための条件
となる前記(5)式を満たすために抵抗R26の値を選
択する必要があるが、トランジスタQ45の電流増巾率
の値が関係するため現実に(5)式の関係を満たすには
、トランジスタQ45を厳しく選ぶことが必要となり、
半導体で集積化ラッチ回路を構成するには、実現が困難
である。又外部に第2の定電流電源B″33を必要とす
ることも周辺回路が増す原因になる等の欠点をもつてい
る。このような目的を達成するため、本発明の集積化ラ
ッチ回路は、複数の入出力回路にそれぞれ設けられかつ
ベースがラッチ回路を選択するスイッチに接続され各コ
レクタが上記ラッチ回路のトランジスタと他の入出力力
回路のトランジスタおよびーヒ記ベースにそれぞれ接続
され出力を入力に正帰還しかつ入力信号を検出するため
のマルチコレクタトランジスタと、他の一のラッチ回路
に入力信号を印加し一のラッチ回路がオン状態からオフ
状態に反転する際に、上記一のラッチ回路および上記他
の一のラッチ回路が共にオン状態となる時間を有するよ
うになすと共に、上記マルチトランジスタのコレクタ出
力電流により上記ラッチ回路−の入力電流の和を検出す
る回路からなり上記一のラッチ回路および他の一のラッ
チ回路が共にオン状態になるのを検出する検出回路と、
この検出回路の信号を受けてリセットパルス信号を発生
するパルス発生回路とを設け、上記リセットパルス信号
に応動してラッチ回路群に含まれる全てのラッチ回路を
リセットした後、上記他の一のラッチ回路のみをリセッ
トし得るようにしたものである。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明による集積化ラッチ回路の一実施例を示
す回路図である。
第2図において第1図と同一符号のものは相当部分を示
し、36は第1の入出力回路の一部で、出力を入力に正
帰還し、且つ入力信号を検出するためのトランジスタQ
6,37は211nの電流検出回路37,38,39は
211n検出回路の出力を次段に伝えるためのパルス発
生回路40を構成する抗R8及びトランジスタQ7であ
る。
第3図は第2図の動作説明図で、横軸は時間tであり、
縦軸のStl,st2,st3,st4はそれぞれ入出
力端子20,21,22,23に入力スイッチ24,2
5,26,27がオンする時間を示すものであり、Ic
.e,は211rL8出回路37に印加さる電流、VR
は4組のラッチ回路群の共通端子にあられれる電圧であ
り、VOl,■02,V03,■04はそれぞれ入出力
端子20,21,22,23に発生する出力電圧である
つぎにこの第2図に示す実施例の動作を動作説明図のタ
イムチャートである第3図を参照して説明する。
まず、電源B32投入後、時間ちからt1まで入力が印
加されない間は、全てのラッチ回路群9,10,11,
12がオフであるため、出力電圧■01,■02,V0
3,■04は全てHjgllでB〔■〕であり、時腓,
にスイッチ24がStlのタイミングでオンすると入力
電流111″″は(但し、VBE6はトランジスタQ6
36のベース・エミッタ順方向電圧である。
)なる電流が流れ、トランジスタQ636はコレクタを
3つ有する(3つのコレクタの面積は、各々等しい)マ
ルチコレクタトランジスタであるため、負荷に向う2つ
のコレクタから流出する(Q6のベースにつながるコレ
クタは除く)各々のコレクタ電流は(8)式と同等にな
り、上記(9)式を満たすよう、Rl,R2,Bの値を
選んである故、第1のラッチ回路9はオフからオンとな
り保持され、以下第1図の回路の説明と同様、端子20
の出力電圧■。
1は0〔■〕になり、エミッタ共通端子電圧VCOMは
0CV]からB一2VBEとなり安定し、又211n検
出回路37に向かい、トランジスタQ636の残りのコ
レクタ電流ID,.t=Iil″″が流入するがその出
力はオフで■Det=B〔■〕のま)である。
次に時間T2にスイッチ25がSt2のタイミングでオ
ンすると、その間第2・のラッチ回路10は第1のラッ
チ回路9と全く同様の動作をなすので、第2のラッチ回
路部10のマルチコレクタトランジスタの端了CO2か
ら(8)式と同等の電流が流出することになり、時間T
2後の一瞬の第1のラッチ回路9がオンからオフになる
フまでの反転時間の間、略2111″の電流が、211
順出回路37に流入し、211n検出回路37はオンし
、0〔V〕となり、トランジスタQ739はオンとなり
(IB7=B−V平,/R6なるベース電流が流れる。
)そのコレクタはエミッタ共通端子とつながつているの
で、エミッタ共通端子電圧VCOMはB−2VBEから
B〔■〕にまで上昇し、今までオンになつていた、第1
,第2のラッチ回路9,10はオンからオフになるが、
第1のラッチ回路9がオフになつた後も第2の入力スイ
ッチ25はオンになつているので、第1のラッチ回路9
はオフになり、第2ラッチ回路10はオンになりVO2
はB〔■〕からO〔■〕になつた状態で保持される。以
下同様に時間T3,t4に入力スイッチ26,27が印
加されるタイミングに伴い、その出力■。
3,■04は第3図の波形図に示すような位相を有する
出力が得られることになる。
なお、以上の実施例においては、4組のラッチ回路を用
いた場合を例にとつて動作説明したが、同様の原理で任
意のN組のラッチ回路にも拡張することは容易であり、
例えば民生用カラーTVの電子チャンネルの選局へのチ
ャンネル切換等の用途には8〜1鑞のラッチ回路を備え
たものが多いが、これらにも容易に適用できることは明
らかで,ある。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複雑
な手段を用いることなく、任意のラッチ回路をセットし
、他のラッチ回路に情報を移す際に一瞬の間、2つのラ
ッチ回路が同時にオンすることを利用し211nの電流
が流れる情報を安定なリセット信号として用いるように
した簡単な回路構成によつて、動作が安定で簡潔な周辺
回路を有する集積化ラッチ回路を実現することができる
ので、実用上の効果は極めて大である。
また、本発明による集積化ラッチ回路は、民生用の他産
業用、工業用等のファンクション切りかえ等に幅広く応
用できるという点において極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のラッチ回路を示す回路構成図、第2図は
本発明の一実施例を示す回路構成図、第3図は第2図の
動作説明図である。 図中、9,10,11,12はラッチ回路、14,15
,16,17は入出力回路、37は検出回路、40はパ
ルス発生回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のラッチ回路を含むラッチ回路群と、前記ラッ
    チ回路にそれぞれ接続された複数の入出力回路を含む入
    出力回路群とからなり、前記ラッチ回路群から任意に選
    択された一のラッチ回路のみをセットした後、他の一の
    ラッチ回路に入力信号を印加すると当該他の一のラッチ
    回路のみがセットされ、前記一のラッチ回路を含む残り
    のラッチ回路全てがリセットされる如く構成され、前記
    入出力回路の入力信号線と出力信号線とを共用するよう
    にした集積化ラッチ回路において、前記複数の入出力回
    路にそれぞれ設けられかつベースが前記ラッチ回路を選
    択するスイッチに接続され各コレクタが前記ラッチ回路
    のトランジスタと他の入出力回路のトランジスタおよび
    前記ベースにそれぞれ接続され出力を入力に正帰還しか
    つ入力信号を検出するためのマルチコレクタトランジス
    タと、前記他の一のラッチ回路に入力信号を印加し前記
    一のラッチ回路がオン状態からオフ状態に反転する際に
    、前記一のラッチ回路および前記他の一のラッチ回路が
    共にオン状態となる時間を有するようになすと共に、前
    記マルチコレクタトランジスタのコレクタ出力電流によ
    り前記ラッチ回路の入力電流の和を検出する回路からな
    り前記一のラッチ回路および他の一つのラッチ回路が共
    にオン状態になるのを検出する検出回路と、この検出回
    路の信号を受けてリセットパルス信号を発生するパルス
    発生回路とを設け、前記リセットパルス信号に応動して
    前記ラッチ回路群に含まれる全てのラッチ回路をリセッ
    トした後、前記他の一のラッチ回路のみをリセットし得
    るようにしたことを特徴とする集積化ラッチ回路。
JP12338078A 1978-10-05 1978-10-05 集積化ラツチ回路 Expired JPS6046570B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4125341Y1 (ja) * 1964-05-25 1966-12-26
JPS555461Y2 (ja) * 1975-03-01 1980-02-07

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