JPS604976B2 - 現像液 - Google Patents
現像液Info
- Publication number
- JPS604976B2 JPS604976B2 JP12764575A JP12764575A JPS604976B2 JP S604976 B2 JPS604976 B2 JP S604976B2 JP 12764575 A JP12764575 A JP 12764575A JP 12764575 A JP12764575 A JP 12764575A JP S604976 B2 JPS604976 B2 JP S604976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crab
- molecular weight
- pva
- developer
- phosphor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーテレビジョン受像管或はカラー蟹光表
示管等の電子管に於ける蟹光膜、特に先に開発した低分
子量ポリビニールアルコール(以下PVAと称する)を
主成分とする蟹光体スラリーによる蟹光膜の現像液に係
わる。
示管等の電子管に於ける蟹光膜、特に先に開発した低分
子量ポリビニールアルコール(以下PVAと称する)を
主成分とする蟹光体スラリーによる蟹光膜の現像液に係
わる。
通常、カラー蟹光面を形成するには、光硬化性バインダ
ーとしてPVAと、各色の蜜光体粉末とを溶剤によって
混糠した各色の蟹光体スラリーを用いる。
ーとしてPVAと、各色の蜜光体粉末とを溶剤によって
混糠した各色の蟹光体スラリーを用いる。
そして、先づ、1の色の蟹光体スラリーを蟹光面を形成
せんとする基体、例えば受像管のパネルの内面に塗布し
、これを所定のパターンに露光して後、定着液則ち水に
よって末露光部分を洗浄除去する。このようにして1の
色の蟹光腰を所定のパターンに形成して後、順次他の蟹
光体スラリーを用いて各色の蟹光膜を、夫々同様の方法
によって所定のパターンに塗り分ける。ところで、蟹光
腰に於てその発光輝度を高めるには、できるだけ蟹光体
の充填密度を上げることが望まれる。
せんとする基体、例えば受像管のパネルの内面に塗布し
、これを所定のパターンに露光して後、定着液則ち水に
よって末露光部分を洗浄除去する。このようにして1の
色の蟹光腰を所定のパターンに形成して後、順次他の蟹
光体スラリーを用いて各色の蟹光膜を、夫々同様の方法
によって所定のパターンに塗り分ける。ところで、蟹光
腰に於てその発光輝度を高めるには、できるだけ蟹光体
の充填密度を上げることが望まれる。
しかし、従来の高分子量PVAを主成分とした蟹光体ス
ラリーでは膜質の劣下を来たすために充填密度を上げる
ことが出来なかった。これを解決するものとして、先に
本出願人に於て、蟹光体の充填密度を上げて発光輝度の
高い蟹光膜の得られる鱗光体スラリー、即ち低分子量O
PVAを主成分とする蟹光体スラリーを開発した。先づ
、この蟹光体スラリーにつき説明する。
ラリーでは膜質の劣下を来たすために充填密度を上げる
ことが出来なかった。これを解決するものとして、先に
本出願人に於て、蟹光体の充填密度を上げて発光輝度の
高い蟹光膜の得られる鱗光体スラリー、即ち低分子量O
PVAを主成分とする蟹光体スラリーを開発した。先づ
、この蟹光体スラリーにつき説明する。
この蟹光体スラリーは、平均分子量が10000〜50
000の所謂低分子量のPVAと、このPVAの4〜1
0倍タ量(重量)の蟹光体を有し、その固形分が30%
(重量)以上となるように溶剤に溶して成るものである
。平均分子量Mnが10000〜50000のPVAと
しては、デンカポバールB−0ふゴーセノ−ルGL−0
ふクラレPVA205(何れも商品名でそのM0nは約
2万)等を用いることができる。因みに従来の蟹光体ス
ラリーで用いるPVAは、そのMnが6方以上である。
そして、上記の蟹光体スラリーにおいて、Mnが1万〜
5万のPVAに特定するのは、Mnが1万未満ではポリ
マーとしての性5質が失われ、バインダーとしての機能
が不足となり、又、Mnが5万を越えると蟹光体の充填
密度の向上が期待できなくなるためである。又、蟹光体
をPVA重量の4〜1ぴ音量に選定するのは、4倍量未
満では蟹光体の充填密度の向上が期待できず、IM音量
を越えると鞍光体粒子間の空隙をバインダー則ちPVA
によって十分埋めることができなくなって塗膜自体の強
度が低下するためである。この蟹光体とPVAの割合は
、略7:1(重量)に選定することが最も好ましい。更
に、スラリー中の固形分、即ち主としてPVAと蟹光体
との各含有量の和(重量)を30%以上に選定するのは
、30%未満では蟹光体の充填密度の向上が期待できな
いためである。斯る蟹光体スラリーによれば、薄い膜厚
で高い蟹光体充填密度を得ることができるので、発光輝
度の高い蟹光膜を形成できるものである。尚、斯る蟹光
体スラリーの一実施例を下記に示す。デンカポバールB
−05(電気化学社製商品名)1重量部蟹光体粉末(Z
nS:Ag)粒径5r 7重量部へキサメタリン酸
ソーダ(界面活性剤)0.00重量部 重クロム酸アンモニウム(光硬化剤)0.05重量部溶
剤 12.1重量部とこ
ろで、高分子量PVAを用いた従来からの蟹光体スラリ
ーによる蟹光膜の現像液としては、一般に水が用いられ
ていた。
000の所謂低分子量のPVAと、このPVAの4〜1
0倍タ量(重量)の蟹光体を有し、その固形分が30%
(重量)以上となるように溶剤に溶して成るものである
。平均分子量Mnが10000〜50000のPVAと
しては、デンカポバールB−0ふゴーセノ−ルGL−0
ふクラレPVA205(何れも商品名でそのM0nは約
2万)等を用いることができる。因みに従来の蟹光体ス
ラリーで用いるPVAは、そのMnが6方以上である。
そして、上記の蟹光体スラリーにおいて、Mnが1万〜
5万のPVAに特定するのは、Mnが1万未満ではポリ
マーとしての性5質が失われ、バインダーとしての機能
が不足となり、又、Mnが5万を越えると蟹光体の充填
密度の向上が期待できなくなるためである。又、蟹光体
をPVA重量の4〜1ぴ音量に選定するのは、4倍量未
満では蟹光体の充填密度の向上が期待できず、IM音量
を越えると鞍光体粒子間の空隙をバインダー則ちPVA
によって十分埋めることができなくなって塗膜自体の強
度が低下するためである。この蟹光体とPVAの割合は
、略7:1(重量)に選定することが最も好ましい。更
に、スラリー中の固形分、即ち主としてPVAと蟹光体
との各含有量の和(重量)を30%以上に選定するのは
、30%未満では蟹光体の充填密度の向上が期待できな
いためである。斯る蟹光体スラリーによれば、薄い膜厚
で高い蟹光体充填密度を得ることができるので、発光輝
度の高い蟹光膜を形成できるものである。尚、斯る蟹光
体スラリーの一実施例を下記に示す。デンカポバールB
−05(電気化学社製商品名)1重量部蟹光体粉末(Z
nS:Ag)粒径5r 7重量部へキサメタリン酸
ソーダ(界面活性剤)0.00重量部 重クロム酸アンモニウム(光硬化剤)0.05重量部溶
剤 12.1重量部とこ
ろで、高分子量PVAを用いた従来からの蟹光体スラリ
ーによる蟹光膜の現像液としては、一般に水が用いられ
ていた。
然るに、上述の低分子量PVAを用いた蟹光体スラリー
に於ては、現像液として水を用いると、良好な現像処理
が出来ない場合が生じた。即ち、低分子量PVAの水溶
解度は高分子量PVAに比して大きく、また単独のPV
Aであっても広い分子量分布を有している。このため、
上述の低分子量PVAを用いた蟹光体スラリーを塗布し
、所定のパターンに露光して後、水によって現像処理を
行うと、末露光部分が溶解除去されると同時に蟹光部分
に於て存在する不溶となり得ない低分子量成分が溶解さ
れ、即ち露光部分の一部が溶解され、全体として姿光腰
3の塗膜保持性が劣下するものであった。本発明は、上
述の点に鑑み、低分子量PVAを主成分とする感光性膜
則ち蟹光膜の現像液に於て、その塗膜保持性を向上し得
るようにした現像液を提供するものである。
に於ては、現像液として水を用いると、良好な現像処理
が出来ない場合が生じた。即ち、低分子量PVAの水溶
解度は高分子量PVAに比して大きく、また単独のPV
Aであっても広い分子量分布を有している。このため、
上述の低分子量PVAを用いた蟹光体スラリーを塗布し
、所定のパターンに露光して後、水によって現像処理を
行うと、末露光部分が溶解除去されると同時に蟹光部分
に於て存在する不溶となり得ない低分子量成分が溶解さ
れ、即ち露光部分の一部が溶解され、全体として姿光腰
3の塗膜保持性が劣下するものであった。本発明は、上
述の点に鑑み、低分子量PVAを主成分とする感光性膜
則ち蟹光膜の現像液に於て、その塗膜保持性を向上し得
るようにした現像液を提供するものである。
即ち、本発明に於ては、水を主成分として之に所定量の
PVAの非溶媒を混合して現像液を構成する。
PVAの非溶媒を混合して現像液を構成する。
このPVAの非溶媒の添加量は、現像すべき蟹光陵にお
いて、その未露光のPVAの最大分子量成分を実用の範
囲で溶解し、且つ露光されたPVAの最小分子量或はそ
の近傍の低分子量成分を実用の範囲で溶解しないような
量に選定するものである。従って非溶媒の添加量は現像
すべき蟹光膜に含有するPVAの分子量によって異なり
、又混合する非溶媒の種類によっても異なる。PVAの
非溶媒としては、水と相落し、且つ溶解性パラメータ(
凝集エネルギー密度)6ができるだけ小さいもの則ち8
〜20の範囲にあるものであり、さらに沸点が水の沸点
(100qo)以下であることが望ましい。ここで、非
溶媒の条件として溶解性パラメータ6を8〜20の範囲
に特定したのは、8が8未満では水に溶け合わず、又6
が20を越えると水の溶解性パラメー外こ近づき現像液
としての溶解度を下げる効果が期待できなくなることに
よる。
いて、その未露光のPVAの最大分子量成分を実用の範
囲で溶解し、且つ露光されたPVAの最小分子量或はそ
の近傍の低分子量成分を実用の範囲で溶解しないような
量に選定するものである。従って非溶媒の添加量は現像
すべき蟹光膜に含有するPVAの分子量によって異なり
、又混合する非溶媒の種類によっても異なる。PVAの
非溶媒としては、水と相落し、且つ溶解性パラメータ(
凝集エネルギー密度)6ができるだけ小さいもの則ち8
〜20の範囲にあるものであり、さらに沸点が水の沸点
(100qo)以下であることが望ましい。ここで、非
溶媒の条件として溶解性パラメータ6を8〜20の範囲
に特定したのは、8が8未満では水に溶け合わず、又6
が20を越えると水の溶解性パラメー外こ近づき現像液
としての溶解度を下げる効果が期待できなくなることに
よる。
又、非溶媒の望ましい条件として非溶媒の沸点を100
つ0以下に選定したのは、塗膜の乾燥が早く行われ作業
性の向上が期待できるからである。
つ0以下に選定したのは、塗膜の乾燥が早く行われ作業
性の向上が期待できるからである。
逆に沸点が100℃以上の場合には塗膜の乾燥条件等を
修正する必要があり、作業性が劣下する。下記の表に、
本発明に適用し得るPVAの非溶媒のいくつかを列挙す
る。尚、各非溶媒の溶解性パラメータ6及び沸点(℃)
を水との比較において示す。そして、本発明では上記表
に示した如きPVAの非溶媒を1種又は2種以上水に混
合して現像液を構成するようになす。
修正する必要があり、作業性が劣下する。下記の表に、
本発明に適用し得るPVAの非溶媒のいくつかを列挙す
る。尚、各非溶媒の溶解性パラメータ6及び沸点(℃)
を水との比較において示す。そして、本発明では上記表
に示した如きPVAの非溶媒を1種又は2種以上水に混
合して現像液を構成するようになす。
次に、本発明の実施例を示す。
第1図は、水とアセトンの混合による現像液において、
そのアセトンの体積分率と現像効果との関係を示す図で
ある。
そのアセトンの体積分率と現像効果との関係を示す図で
ある。
図において、縦軸はPVA感光膜の塗膜残留率を示し、
機軸アセトンの体積分率を示す。曲線a,及びa2は夫
々平均分子量が約10万である高分子量PVA感光膜を
用いたときの露光部分及び未露光部分に対する場合であ
る。又、曲線0及びQは夫々平均分子量が約2万である
低分子量PVA感光膜を用いたときの露光部分及び禾露
光部分に対する場合である。尚、露光時間はいずれも6
$ec、現像液の浸薄時間は1時間(1800)、又P
VA感光膜の重クロム酸アンモニウムAOCとポリビニ
ールアルコールPVAの含有比をADC/PVA=0.
05とした。
機軸アセトンの体積分率を示す。曲線a,及びa2は夫
々平均分子量が約10万である高分子量PVA感光膜を
用いたときの露光部分及び未露光部分に対する場合であ
る。又、曲線0及びQは夫々平均分子量が約2万である
低分子量PVA感光膜を用いたときの露光部分及び禾露
光部分に対する場合である。尚、露光時間はいずれも6
$ec、現像液の浸薄時間は1時間(1800)、又P
VA感光膜の重クロム酸アンモニウムAOCとポリビニ
ールアルコールPVAの含有比をADC/PVA=0.
05とした。
斯る第1図より明らかなように、高分子量PVA感光膜
に於ては、水(アセトンの分率が0の位置)が現像液と
して適する。
に於ては、水(アセトンの分率が0の位置)が現像液と
して適する。
一方、低分子量PVA感光膜においては、水100%の
とき露光部分での塗腰残留率が約45%と低く、水を現
像液として用いるのは不適当である。しかし乍ら、露光
部分での塗膜残留率は、アセトンの増加と共に上昇し、
アセトンの体積分率が25%程度で塗膜残留率は高分子
PVAのそれと同程度となる(曲線ち参照)。又、禾露
光部分での塗膜残留率はアセトンの体積分率が約25%
付近まで0であり、之を越えるあたりから不溶部分が現
われてくる(曲線b2参照)。従って、平均分子量が約
2万のPVAを主成分とする感光膜則ち蜜光膜の現像液
としては、水に25%体積以下の実用範囲のアセトンを
混合して成る現像液組成が好ましい。なお、図示せざる
もPVAの平均分子量が変わるに従って、即ち平均分子
量が小となるにつれて曲線広は図において右側に移動し
現像液としてのアセトンの実用範囲は上記の23本積%
より拡大する傾向となる。又、低分子量PVA感光膜に
対してその露光時間を長くした場合には露光部分での塗
膜残留率は向上する。曲線Qは露光時間を18$ecと
したときの露光部分に対する場合であり、このときには
現像液として水に混合させるアセトン量はその実用範囲
を広げることになる。第2図は、非溶媒として上記の表
に挙げたうちのテトラヒドロフラン(▲印)、メチルア
セテート(□印)、アセトン(・印)、t−ブチルアル
コール(△印)、イソプロピルアルコ−ル(×印)及び
エタノール(0印)の夫々と水との混合による現像液に
おいて、各非溶媒の体積分率を変えたときの低分子量P
VA感光膜に対する現像効果を示す上記第1図と同様の
関係図である。
とき露光部分での塗腰残留率が約45%と低く、水を現
像液として用いるのは不適当である。しかし乍ら、露光
部分での塗膜残留率は、アセトンの増加と共に上昇し、
アセトンの体積分率が25%程度で塗膜残留率は高分子
PVAのそれと同程度となる(曲線ち参照)。又、禾露
光部分での塗膜残留率はアセトンの体積分率が約25%
付近まで0であり、之を越えるあたりから不溶部分が現
われてくる(曲線b2参照)。従って、平均分子量が約
2万のPVAを主成分とする感光膜則ち蜜光膜の現像液
としては、水に25%体積以下の実用範囲のアセトンを
混合して成る現像液組成が好ましい。なお、図示せざる
もPVAの平均分子量が変わるに従って、即ち平均分子
量が小となるにつれて曲線広は図において右側に移動し
現像液としてのアセトンの実用範囲は上記の23本積%
より拡大する傾向となる。又、低分子量PVA感光膜に
対してその露光時間を長くした場合には露光部分での塗
膜残留率は向上する。曲線Qは露光時間を18$ecと
したときの露光部分に対する場合であり、このときには
現像液として水に混合させるアセトン量はその実用範囲
を広げることになる。第2図は、非溶媒として上記の表
に挙げたうちのテトラヒドロフラン(▲印)、メチルア
セテート(□印)、アセトン(・印)、t−ブチルアル
コール(△印)、イソプロピルアルコ−ル(×印)及び
エタノール(0印)の夫々と水との混合による現像液に
おいて、各非溶媒の体積分率を変えたときの低分子量P
VA感光膜に対する現像効果を示す上記第1図と同様の
関係図である。
なお、第2図では露光部分についてのみ示し、曲線b・
はアセトンを用いた場合、曲線Qは他の各非溶媒を用い
た場合の下限を示す。この第2図より明らかなように、
上記各非溶媒を用いた現像液はいずれも現像効果が顕著
に表われている。
はアセトンを用いた場合、曲線Qは他の各非溶媒を用い
た場合の下限を示す。この第2図より明らかなように、
上記各非溶媒を用いた現像液はいずれも現像効果が顕著
に表われている。
中でもアセトンを用いた現像液(曲線ら)が最も有効で
あり、次いでメチルアセテート(ロ印)、t−ブチルア
ルコール(△印)、インブロピルアルコール(×印)、
エタノール(0印)、テトラヒドロフラン(▲印)の順
となる。この結果、本発明による現像液においては、例
外もあるが、概して溶解性パラメータ6値が小さい非溶
媒程、現像液としての効果が大きくなる頚向となる。一
方、上述した本発明による現像液の組成は上記の低分子
量PVAを用いた姿光体スラリーの溶剤に適用できる。
あり、次いでメチルアセテート(ロ印)、t−ブチルア
ルコール(△印)、インブロピルアルコール(×印)、
エタノール(0印)、テトラヒドロフラン(▲印)の順
となる。この結果、本発明による現像液においては、例
外もあるが、概して溶解性パラメータ6値が小さい非溶
媒程、現像液としての効果が大きくなる頚向となる。一
方、上述した本発明による現像液の組成は上記の低分子
量PVAを用いた姿光体スラリーの溶剤に適用できる。
即ち、カラー蟹光面の形成は、上述したように第1色の
姿光体スラリーを塗布し、所定のパターンに露光して後
、現像液にて禾露光部分を洗浄除去し、第1色の蟹光体
膜を形成する。次に第1色の蟹光体腰を含む全面に第2
色の総光体スラIJ一を塗布して後、同様の工程を繰返
し、第2色の蟹光体膜を形成し、以下同様にして第3色
の蟹光体膜を形成する。ところで、この場合、低分子量
PVAを用いた蟹光体スラリーの溶剤として、従釆の水
或は主成分として僅かにアルコールを含むようなものを
使用すると、第2色目の蟹光体スラリー、或は第38目
の蜜光体スラリーを全面塗布した時に、既に形成されて
いる第1色目の蟹光体膜、或は第2色目の蟹光体膜が蟹
光体スラリー中の溶剤によって一部溶解される擢れが生
じる。従って、かかる低分子量PVAを用いて成る蟹光
体スラリ−中の溶剤として上述の現像液と同一組成則ち
水にPVAの非溶媒を特定量混合してなる溶液を用いれ
ば、第2又は第3色目の蟹光体スラリーを全面塗布した
ときに先に形成した蟹光体膜を溶解することがなく、良
好なカラー蟹光面を形成することができる。上述せる如
く、本発明による現像液を用いることによって、高い蜜
光体充填密度を得る低分子量PVAを用いた蟹光体スラ
リーによる蟹光膜の現像を良好に行うことができ、依っ
て発光輝度の高い蟹光面を精度よく形成することができ
る。
姿光体スラリーを塗布し、所定のパターンに露光して後
、現像液にて禾露光部分を洗浄除去し、第1色の蟹光体
膜を形成する。次に第1色の蟹光体腰を含む全面に第2
色の総光体スラIJ一を塗布して後、同様の工程を繰返
し、第2色の蟹光体膜を形成し、以下同様にして第3色
の蟹光体膜を形成する。ところで、この場合、低分子量
PVAを用いた蟹光体スラリーの溶剤として、従釆の水
或は主成分として僅かにアルコールを含むようなものを
使用すると、第2色目の蟹光体スラリー、或は第38目
の蜜光体スラリーを全面塗布した時に、既に形成されて
いる第1色目の蟹光体膜、或は第2色目の蟹光体膜が蟹
光体スラリー中の溶剤によって一部溶解される擢れが生
じる。従って、かかる低分子量PVAを用いて成る蟹光
体スラリ−中の溶剤として上述の現像液と同一組成則ち
水にPVAの非溶媒を特定量混合してなる溶液を用いれ
ば、第2又は第3色目の蟹光体スラリーを全面塗布した
ときに先に形成した蟹光体膜を溶解することがなく、良
好なカラー蟹光面を形成することができる。上述せる如
く、本発明による現像液を用いることによって、高い蜜
光体充填密度を得る低分子量PVAを用いた蟹光体スラ
リーによる蟹光膜の現像を良好に行うことができ、依っ
て発光輝度の高い蟹光面を精度よく形成することができ
る。
第1図は水とアセトンよりなる現像液に於てそのアセト
ンの体積分率を変えたときのPVA感光膜に対する現像
効果を示す特性曲線図、第2図は各種のPVAの非溶媒
と水とよりなる現像液に於てその各非溶媒の体積分率を
変えたときの低分子量PVA感光膜に対する現像効果を
示す特性曲線図である。 第1図 第2図
ンの体積分率を変えたときのPVA感光膜に対する現像
効果を示す特性曲線図、第2図は各種のPVAの非溶媒
と水とよりなる現像液に於てその各非溶媒の体積分率を
変えたときの低分子量PVA感光膜に対する現像効果を
示す特性曲線図である。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 平均分子量が10000〜50000の低分子量の
ポリビニールアルコールを主成分とする感光性膜の現像
液において、未露光のポリビニールアルコールの最大分
子量成分を実用の範囲で溶解し且つ露光されたポリビニ
ールアルコールの最小分子量成分を実用の範囲で溶解せ
ざる量のポリビニールアルコールのメタコール、エタノ
ール、イソプロピルアルコール、t−ブチルアルコール
、アセトン、メチルアセテート、テトラヒドロフラン、
ジオキサン等の非溶媒を水に相溶させた事を特徴とする
現像液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12764575A JPS604976B2 (ja) | 1975-10-23 | 1975-10-23 | 現像液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12764575A JPS604976B2 (ja) | 1975-10-23 | 1975-10-23 | 現像液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5251942A JPS5251942A (en) | 1977-04-26 |
| JPS604976B2 true JPS604976B2 (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=14965203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12764575A Expired JPS604976B2 (ja) | 1975-10-23 | 1975-10-23 | 現像液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604976B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953843A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | カラ−フイルタ−の製造方法 |
-
1975
- 1975-10-23 JP JP12764575A patent/JPS604976B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5251942A (en) | 1977-04-26 |
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