JPS6050683B2 - 破袋機 - Google Patents
破袋機Info
- Publication number
- JPS6050683B2 JPS6050683B2 JP53139408A JP13940878A JPS6050683B2 JP S6050683 B2 JPS6050683 B2 JP S6050683B2 JP 53139408 A JP53139408 A JP 53139408A JP 13940878 A JP13940878 A JP 13940878A JP S6050683 B2 JPS6050683 B2 JP S6050683B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyance path
- nozzle
- package
- bag
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不燃物等を包み込むビニール袋のような包装
を自動的に破るための破袋機に関し、特に、ごみ選別施
設に組み込むのに好適な破袋機に関する。
を自動的に破るための破袋機に関し、特に、ごみ選別施
設に組み込むのに好適な破袋機に関する。
各家庭等から発生するごみは生ごみのような可燃物と
金属ガラスのような不燃物とに大別して収集されている
。
金属ガラスのような不燃物とに大別して収集されている
。
これらのごみのうち不燃物は資源の再利用を図るべくビ
ニール袋等の包装にまとめられてごみ処理場のごみ選別
施設に送られる。このごみ選別施設では、包装が破られ
、この包装内に混入していた可燃物が除去され、さらに
不燃物が鉄類、ガラス類等に分類回収されている。 と
ころで、前記した包装の破裂作業は従来手作業で行なわ
れていた。しかし、ごみ選別施設に送り込まれる不燃物
の包装は多数てあり、これら多数の包装を手作業で破る
ことは作業能率が極めて低い。また、破裂作業中にガラ
ス片や釘等で作業者が傷を負うことがあり、作業者にと
つても危険″であることから、この破裂作業の自動化を
図ることが強く望まれていた。 前記した破裂作業の自
動化を図るために鋸歯のような刃物を有する切断機を用
いることが考えられる。
ニール袋等の包装にまとめられてごみ処理場のごみ選別
施設に送られる。このごみ選別施設では、包装が破られ
、この包装内に混入していた可燃物が除去され、さらに
不燃物が鉄類、ガラス類等に分類回収されている。 と
ころで、前記した包装の破裂作業は従来手作業で行なわ
れていた。しかし、ごみ選別施設に送り込まれる不燃物
の包装は多数てあり、これら多数の包装を手作業で破る
ことは作業能率が極めて低い。また、破裂作業中にガラ
ス片や釘等で作業者が傷を負うことがあり、作業者にと
つても危険″であることから、この破裂作業の自動化を
図ることが強く望まれていた。 前記した破裂作業の自
動化を図るために鋸歯のような刃物を有する切断機を用
いることが考えられる。
しかし、前記刃物による破裂では、包装あ・るいは不燃
物に掛けられた紐が刃物に絡まることがあり、しばしば
作動不能に陥る恐れがあり、定期的な点検を必要とする
。また、前記包装内には引火性物質が混在していること
があり、前記刃物の摩擦熱によつて火災あるいは爆発を
引き起す恐れが生じる。従つて、本発明の目的は、安全
かつ能率的に破袋作業をなすべくその自動化を図ること
にある。
物に掛けられた紐が刃物に絡まることがあり、しばしば
作動不能に陥る恐れがあり、定期的な点検を必要とする
。また、前記包装内には引火性物質が混在していること
があり、前記刃物の摩擦熱によつて火災あるいは爆発を
引き起す恐れが生じる。従つて、本発明の目的は、安全
かつ能率的に破袋作業をなすべくその自動化を図ること
にある。
本発明は搬送路に沿つて不燃物が収容された包装を案内
すると共に該包装を破るべくノズルから前記搬送路に向
けて不燃性の高圧液体を噴射させたことを特徴とする。
又、本発明は、搬送路に沿つて不燃物が収容された包装
を案内すると共に前記搬送路の上方において該搬送路に
向けられた高圧液体噴射ノズルを前記搬送路の巾方向に
往復運動させることにより・、前記ノズルからの高圧液
体によつて前記搬送路に沿つて順次案内される前記包装
をくまなく自動的に破ることを特徴とする。また、本発
明は、前記搬送路の巾方向に往復運動する前記ノズルを
前記搬送路に沿つて案内される前記包装の頂部の高さに
応じて上下動させ、これにより前記ノズルと前記包装の
頂部との間隔をほぼ一定とすることにより、前記ノズル
からの高圧液体を無駄なく有効に前記包装に作用させる
ことを特徴とする。本発明が特徴とするところは、図示
の実施例についての以下の説明により、さらに明らかと
なろう。
すると共に該包装を破るべくノズルから前記搬送路に向
けて不燃性の高圧液体を噴射させたことを特徴とする。
又、本発明は、搬送路に沿つて不燃物が収容された包装
を案内すると共に前記搬送路の上方において該搬送路に
向けられた高圧液体噴射ノズルを前記搬送路の巾方向に
往復運動させることにより・、前記ノズルからの高圧液
体によつて前記搬送路に沿つて順次案内される前記包装
をくまなく自動的に破ることを特徴とする。また、本発
明は、前記搬送路の巾方向に往復運動する前記ノズルを
前記搬送路に沿つて案内される前記包装の頂部の高さに
応じて上下動させ、これにより前記ノズルと前記包装の
頂部との間隔をほぼ一定とすることにより、前記ノズル
からの高圧液体を無駄なく有効に前記包装に作用させる
ことを特徴とする。本発明が特徴とするところは、図示
の実施例についての以下の説明により、さらに明らかと
なろう。
第1図および第2図には、本発明に係る破袋機が全体に
符号10で示されている。
符号10で示されている。
前記破袋機10は不燃物を収容するビニール袋等の包装
12のための搬送路14と、高圧液体噴射ノズル16と
を含む。前記搬送路14は、図示の例では、スチールあ
るいはゴム等のベルトコンベアからなり、該ベルトコン
ベアは収集された前記包装12が投入されるホッパ(図
示せず)と不燃物を分類するための選別ステーション(
図示せず)との間に設けられ、前記ホッパから排出され
る前記包装12を前記選別ステーションに案内すべく駆
動される。
12のための搬送路14と、高圧液体噴射ノズル16と
を含む。前記搬送路14は、図示の例では、スチールあ
るいはゴム等のベルトコンベアからなり、該ベルトコン
ベアは収集された前記包装12が投入されるホッパ(図
示せず)と不燃物を分類するための選別ステーション(
図示せず)との間に設けられ、前記ホッパから排出され
る前記包装12を前記選別ステーションに案内すべく駆
動される。
前記搬送路14中には、該搬送路の両側に設けられた4
本の支柱17,17a,17bと該支柱間に前記搬送路
14を横切つて互いに平行に架設された一対の梁18と
からなる門型フレーム20が配置されている。前記梁1
8の上面には、その長手方向すなわち前記搬送路14の
巾方向に一致して一対の軌条22が設けられており、該
軌条上には台車24がその車輪26を前記軌条22に係
合して配置されている。
本の支柱17,17a,17bと該支柱間に前記搬送路
14を横切つて互いに平行に架設された一対の梁18と
からなる門型フレーム20が配置されている。前記梁1
8の上面には、その長手方向すなわち前記搬送路14の
巾方向に一致して一対の軌条22が設けられており、該
軌条上には台車24がその車輪26を前記軌条22に係
合して配置されている。
また、前記梁18の上面には、前記軌条22に沿つて前
記台車24を往復運動させる装置28が設けられている
。前記装置28は、前記軌条22に沿つて配置されかつ
ブラケット30を介して回転可能に支承されたねじ部材
32と、該ねじ部材を駆動回転する可逆モータ34とを
備え、前記ねじ部材32は前記台車24を貫通してこれ
を螺合する。
記台車24を往復運動させる装置28が設けられている
。前記装置28は、前記軌条22に沿つて配置されかつ
ブラケット30を介して回転可能に支承されたねじ部材
32と、該ねじ部材を駆動回転する可逆モータ34とを
備え、前記ねじ部材32は前記台車24を貫通してこれ
を螺合する。
ねじ部材32の台車24から露出する部分には、第1図
に示したように、防塵のための伸縮自在なダストカバー
36が装着されている。前記モータ34は前記ねじ部材
32を駆動回転させることによりその回転方向に応じた
方向へ前記台車24を前記軌条22に沿つて移動させる
。前記モータ32の回転方向は、前記ねじ部材32の両
端近傍に設けられかつ前記台車24の両端に係合可能な
一対のリミットスイッチ(図示せず)により制御され、
これにより前記台車24は前記搬送路14の巾方向に連
続的に往復運動される。前記可逆モータ34に代えて非
可逆駆動モータと、該モータの回転トルクを可逆的に前
記ねじ部材32に伝えるクラッチとを用いることもでき
る。前記ノズル16は両梁18間においてその噴出口を
下方に向けて配置されており、前記ノズル16は往復運
動される前記台車24に上下動可能に支承されている。
に示したように、防塵のための伸縮自在なダストカバー
36が装着されている。前記モータ34は前記ねじ部材
32を駆動回転させることによりその回転方向に応じた
方向へ前記台車24を前記軌条22に沿つて移動させる
。前記モータ32の回転方向は、前記ねじ部材32の両
端近傍に設けられかつ前記台車24の両端に係合可能な
一対のリミットスイッチ(図示せず)により制御され、
これにより前記台車24は前記搬送路14の巾方向に連
続的に往復運動される。前記可逆モータ34に代えて非
可逆駆動モータと、該モータの回転トルクを可逆的に前
記ねじ部材32に伝えるクラッチとを用いることもでき
る。前記ノズル16は両梁18間においてその噴出口を
下方に向けて配置されており、前記ノズル16は往復運
動される前記台車24に上下動可能に支承されている。
前記フレーム20の前記ホッパ側に位置する一対の支柱
17a,17bには、前記搬送路14に沿つて案内され
る包装12の高さを検出するための従来よく知られた対
をなす多数の発光器38aおよび受光器38bからなる
検出機構38が設けられている。
17a,17bには、前記搬送路14に沿つて案内され
る包装12の高さを検出するための従来よく知られた対
をなす多数の発光器38aおよび受光器38bからなる
検出機構38が設けられている。
各発光器38aに対向すべく上下方向に整列して配置さ
れた各受光器38bは、該受光器のそれぞれに対をなす
発光器38aからの投光が前記包装12により遮断され
たか否かを検知することにより、前記検出機構38を横
切る包装12の頂部の高さに関する情報を制御回路(図
示せず)に送る。前記制御回路は前記情報に基づいて前
記ノズル16の高さ位置を変えるべく前記台車24に設
けられた可逆モータ40に作動信号を発する。これによ
り該モータは前記ノズル16の下方に送られる前記包装
12の高さに応じて該包装の頂部と前記ノズル16の噴
出口との間隔をほぼ一定に保持すべく前記ノズル16を
上下動させる。前記検出機構として超音波あるいはレー
ザ等を用いることもできる。前記搬送路14の巾方向に
往復運動されかつ前記包装12の高さに応じて上下移動
される前記ノズル16の噴出口からはポンプユニット4
2から送給された高圧水が1e/Mj丁程度の一定の流
量で前記搬送路14に向けて連続的に噴射される。
れた各受光器38bは、該受光器のそれぞれに対をなす
発光器38aからの投光が前記包装12により遮断され
たか否かを検知することにより、前記検出機構38を横
切る包装12の頂部の高さに関する情報を制御回路(図
示せず)に送る。前記制御回路は前記情報に基づいて前
記ノズル16の高さ位置を変えるべく前記台車24に設
けられた可逆モータ40に作動信号を発する。これによ
り該モータは前記ノズル16の下方に送られる前記包装
12の高さに応じて該包装の頂部と前記ノズル16の噴
出口との間隔をほぼ一定に保持すべく前記ノズル16を
上下動させる。前記検出機構として超音波あるいはレー
ザ等を用いることもできる。前記搬送路14の巾方向に
往復運動されかつ前記包装12の高さに応じて上下移動
される前記ノズル16の噴出口からはポンプユニット4
2から送給された高圧水が1e/Mj丁程度の一定の流
量で前記搬送路14に向けて連続的に噴射される。
この噴射水によつてビニール等の前記包装12を破るた
めには、前記ノズル16の噴出口径が0.1〜0.3T
0fLの場合、吐出圧力は20k9/d以上が必要とな
り、確実に迅速な破袋作業を可能とする上で2000k
g/CTl以上とすることが望ましい。前記噴射水の集
束性を高めるためには前記噴射水に溶剤等を添加するこ
とができる。また、前記噴射水に代えて揮発性の流体を
前記ノズルから噴射させることもできるが、前記したご
み選別施設に用いる場合、後述する破袋後における選別
工程ての粉塵の飛散を防止すべく前記包装12内の不燃
物に適度の湿りを与え、また包装12内に誤まつて混入
する引火性物質を冷却してその発火を防止する上て前記
したように水のような不燃性液体を用いることが好まし
い。前記破袋機10においては、前記ホッパから前記搬
送路14上に排出された前記包装12が前記搬送路14
に沿つて前記選別ステーションに順次案内される間に、
前記包装12は前記搬送路14の巾方向に往復運動する
前記ノズル16からの高圧噴射水によつてくまなく破断
され、前記選別ステーションへは充分に開放された状態
で送り込まれる。
めには、前記ノズル16の噴出口径が0.1〜0.3T
0fLの場合、吐出圧力は20k9/d以上が必要とな
り、確実に迅速な破袋作業を可能とする上で2000k
g/CTl以上とすることが望ましい。前記噴射水の集
束性を高めるためには前記噴射水に溶剤等を添加するこ
とができる。また、前記噴射水に代えて揮発性の流体を
前記ノズルから噴射させることもできるが、前記したご
み選別施設に用いる場合、後述する破袋後における選別
工程ての粉塵の飛散を防止すべく前記包装12内の不燃
物に適度の湿りを与え、また包装12内に誤まつて混入
する引火性物質を冷却してその発火を防止する上て前記
したように水のような不燃性液体を用いることが好まし
い。前記破袋機10においては、前記ホッパから前記搬
送路14上に排出された前記包装12が前記搬送路14
に沿つて前記選別ステーションに順次案内される間に、
前記包装12は前記搬送路14の巾方向に往復運動する
前記ノズル16からの高圧噴射水によつてくまなく破断
され、前記選別ステーションへは充分に開放された状態
で送り込まれる。
前記選別ステーションにおいては前記包装12内に混入
した可燃物の除去あるいは前記包装12内の不燃物の分
頼選別が行なわれる。前記搬送路14の巾方向に往復運
動する前記ノズル16からの高圧噴射水による切断では
、前記した鋸歯のように前記包装等が絡まることはなく
この絡みによる切断作業の中断が強いられることはなく
、また前記包装の形状に係わらず広い範囲でこれを確実
に破ることができる。
した可燃物の除去あるいは前記包装12内の不燃物の分
頼選別が行なわれる。前記搬送路14の巾方向に往復運
動する前記ノズル16からの高圧噴射水による切断では
、前記した鋸歯のように前記包装等が絡まることはなく
この絡みによる切断作業の中断が強いられることはなく
、また前記包装の形状に係わらず広い範囲でこれを確実
に破ることができる。
しかも前記鋸歯のように切断による摩擦熱を生じること
がなく、この摩擦熱による引火性物質への引火を招くこ
とはなく、逆に引火性物質の冷却を図つて積極的にその
発火を防止することができる。また、前記包装12内の
不燃物の分類選別に際しても適度な湿りを与えることが
できることから、分類選別中に粉塵が発生することを防
止することができる。さらに、前記ノズル16が前記包
装12の頂部の高さに応じて該頂部と前記ノズル16の
間隔を一定に保持すべく上下動されることから、前記ノ
ズル16からの高圧水を前記包装12の破断に有効に利
用することができ、従つて、前記ノズル16からの吐出
圧を比較的低く設定することができる。前記ノズル16
は往復運動する前記台車24に固定することもできる。
がなく、この摩擦熱による引火性物質への引火を招くこ
とはなく、逆に引火性物質の冷却を図つて積極的にその
発火を防止することができる。また、前記包装12内の
不燃物の分類選別に際しても適度な湿りを与えることが
できることから、分類選別中に粉塵が発生することを防
止することができる。さらに、前記ノズル16が前記包
装12の頂部の高さに応じて該頂部と前記ノズル16の
間隔を一定に保持すべく上下動されることから、前記ノ
ズル16からの高圧水を前記包装12の破断に有効に利
用することができ、従つて、前記ノズル16からの吐出
圧を比較的低く設定することができる。前記ノズル16
は往復運動する前記台車24に固定することもできる。
この場合、前記包装12の頂部の高さに係わらず該包装
を確実に破るため前記ノズル16からの噴射水の圧力を
高目に設定することが好ましい。また、前記ノズル16
から噴射水を連続的に噴射することに代えて前記検出機
構が前記包装を検知しない際は前記高圧水の噴射を停止
させることもできる。さらに、前記ノズルの高さ位置を
変えることに代えて前記包装12の高さに応じて前記ノ
ズルの噴出口径あるいは前記ノズルからの吐出圧力を変
えることもできる。前記したところでは、前記ノズルが
前記搬送路の巾方向に往復運動する例について説明した
が、前記搬送路の巾寸法を比較的狭く設定し或は搬送路
上に整列させ、これにより搬送路に沿つて整列した状態
で包装を案内することにより前記ノズルがフレーム等に
固定することが出来る。この場・合、前記包装の大きさ
或は扁平度に拘らずこれを確実に破る上て前記ノズルを
前記搬送路の下方或は側方から該搬送路に向けることが
好ましい。本発明によれば、前記したように、ノズルか
らの不燃性の高圧液体によつて包装を破断すること・か
ら、この破断によつて摩擦熱を生じることなく、逆に可
燃性物質が混入していてもこれを冷却して積極的に発火
を防止することができる。また、包装内の粉塵を加湿し
てその飛散を防止することができ、さらに、包装内のピ
ン容器等を破壊ノすることはない。従つて、火災等を引
起すことなく確実かつ安全に、しかも衛生的に破袋作業
および引き続く選別作業を行うことが出来る。本発明に
よれば、前記したように搬送路の巾方向に往復運動する
高圧液体噴射ノズルからの高圧液体によつて前記搬送路
に沿つて案内される各包装を自動的にくまなく広い範囲
に渡つて破断することができ、しかもこの破断作業によ
つて前記したような火災を招く恐れはなく、これにより
、安全かつ能率的に包装を破断することがきる。
を確実に破るため前記ノズル16からの噴射水の圧力を
高目に設定することが好ましい。また、前記ノズル16
から噴射水を連続的に噴射することに代えて前記検出機
構が前記包装を検知しない際は前記高圧水の噴射を停止
させることもできる。さらに、前記ノズルの高さ位置を
変えることに代えて前記包装12の高さに応じて前記ノ
ズルの噴出口径あるいは前記ノズルからの吐出圧力を変
えることもできる。前記したところでは、前記ノズルが
前記搬送路の巾方向に往復運動する例について説明した
が、前記搬送路の巾寸法を比較的狭く設定し或は搬送路
上に整列させ、これにより搬送路に沿つて整列した状態
で包装を案内することにより前記ノズルがフレーム等に
固定することが出来る。この場・合、前記包装の大きさ
或は扁平度に拘らずこれを確実に破る上て前記ノズルを
前記搬送路の下方或は側方から該搬送路に向けることが
好ましい。本発明によれば、前記したように、ノズルか
らの不燃性の高圧液体によつて包装を破断すること・か
ら、この破断によつて摩擦熱を生じることなく、逆に可
燃性物質が混入していてもこれを冷却して積極的に発火
を防止することができる。また、包装内の粉塵を加湿し
てその飛散を防止することができ、さらに、包装内のピ
ン容器等を破壊ノすることはない。従つて、火災等を引
起すことなく確実かつ安全に、しかも衛生的に破袋作業
および引き続く選別作業を行うことが出来る。本発明に
よれば、前記したように搬送路の巾方向に往復運動する
高圧液体噴射ノズルからの高圧液体によつて前記搬送路
に沿つて案内される各包装を自動的にくまなく広い範囲
に渡つて破断することができ、しかもこの破断作業によ
つて前記したような火災を招く恐れはなく、これにより
、安全かつ能率的に包装を破断することがきる。
また、本発明によれば、前記ノズルを前記包装の高さに
応じて上下動することにより該包装の頂部と前記ノズル
との間隔をほぼ一定に保持する二とができ、これにより
比較的低い吐出圧の噴射液体によつても確実に前記包装
を破断することができる。前記したところでは、不燃物
を収容する包装のための破袋機について説明したが、本
願発明は不燃物に限らない種々の廃棄物を収容する包装
の破袋に適用することができる。
応じて上下動することにより該包装の頂部と前記ノズル
との間隔をほぼ一定に保持する二とができ、これにより
比較的低い吐出圧の噴射液体によつても確実に前記包装
を破断することができる。前記したところでは、不燃物
を収容する包装のための破袋機について説明したが、本
願発明は不燃物に限らない種々の廃棄物を収容する包装
の破袋に適用することができる。
第1図および第2図はそれぞれ本発明に係る破袋機を示
す正面図および側面図である。 12:包装、14:搬送路、16:ノズル、28:ノズ
ルを往復運動させる装置、38,40:包装の高さに応
じてノズルを上下動させる装置。
す正面図および側面図である。 12:包装、14:搬送路、16:ノズル、28:ノズ
ルを往復運動させる装置、38,40:包装の高さに応
じてノズルを上下動させる装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 廃棄物が収容された包装を破るための破袋機であつ
て、前記包装のための搬送路と、該搬送路に沿つて案内
される前記包装を破るべく前記搬送路に向けられた高圧
液体噴射ノズルとを含み、該ノズルから不燃性液体を噴
射することを特徴とする破袋機。 2 廃棄物が収容された包装を破るための破袋機であつ
て、前記包装のための搬送路と、該搬送路に沿つて案内
される前記包装を破るべく前記搬送路の上方において該
搬送路に向けられる高圧液体噴射ノズルと、該ノズルを
前記搬送路の巾方向に往復運動させる装置とを含み、前
記ノズルから不燃性液体を噴射することを特徴とする破
袋機。 3 廃棄物が収容された包装を破るための破袋機であつ
て、前記包装のための搬送路と、該搬送路に沿つて案内
される前記包装を破るべく前記搬送路の上方において該
搬送路に向けられる高圧液体噴射ノズルと、該ノズルを
前記搬送路の巾方向に往復運動させる装置と、前記搬送
路に沿つて案内される前記包装の頂部の高さを検出して
その高さに応じて前記ノズルを上下方向に移動させる装
置とを含み、前記ノズルから不燃性液体を噴射すること
を特徴とする破袋機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53139408A JPS6050683B2 (ja) | 1978-11-14 | 1978-11-14 | 破袋機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53139408A JPS6050683B2 (ja) | 1978-11-14 | 1978-11-14 | 破袋機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5566406A JPS5566406A (en) | 1980-05-19 |
| JPS6050683B2 true JPS6050683B2 (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=15244546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53139408A Expired JPS6050683B2 (ja) | 1978-11-14 | 1978-11-14 | 破袋機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050683B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2651543B2 (ja) * | 1988-02-04 | 1997-09-10 | 株式会社スギノマシン | ウオータジェット切断加工方法 |
| JP3295549B2 (ja) * | 1994-09-14 | 2002-06-24 | 新明和工業株式会社 | 大袋の破袋除去装置 |
| JP6408285B2 (ja) * | 2014-03-11 | 2018-10-17 | 清水建設株式会社 | 解袋装置 |
| JP7517902B2 (ja) * | 2020-08-11 | 2024-07-17 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 加工装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4864503U (ja) * | 1971-12-02 | 1973-08-16 |
-
1978
- 1978-11-14 JP JP53139408A patent/JPS6050683B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5566406A (en) | 1980-05-19 |
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