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JPS6051497B2 - ポリカ−ボネ−トの製造法 - Google Patents
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JPS6051497B2 - ポリカ−ボネ−トの製造法 - Google Patents

ポリカ−ボネ−トの製造法

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Publication number
JPS6051497B2
JPS6051497B2 JP53047935A JP4793578A JPS6051497B2 JP S6051497 B2 JPS6051497 B2 JP S6051497B2 JP 53047935 A JP53047935 A JP 53047935A JP 4793578 A JP4793578 A JP 4793578A JP S6051497 B2 JPS6051497 B2 JP S6051497B2
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polycarbonate
bis
hydroxyphenyl
mol
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G64/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carbonic ester link in the main chain of the macromolecule
    • C08G64/04Aromatic polycarbonates
    • C08G64/06Aromatic polycarbonates not containing aliphatic unsaturation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/36Sulfur-, selenium-, or tellurium-containing compounds
    • C08K5/41Compounds containing sulfur bound to oxygen
    • C08K5/42Sulfonic acids; Derivatives thereof

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、初期反応においてpH及び温度を調節しなが
ら及び共溶媒の存在下に、ジフェノール1モル当り約0
.05〜約2.0モル%の塩化シアヌル(cyanur
icchloride)と完全に反応させ、及び次いで
その生成物を公知の界面法に従つて重縮合に供し、高分
子量の分岐ポリカーボネートを製造することからなる分
岐熱可塑性ポリカーボネートの製造法に関する。
本発明は、更にこの方法によつて製造される分岐ポリカ
ーボネートに関する。米国特許第354104吟は高分
子量の熱可塑性ポリカーボネートの製造における塩化シ
アヌルの共用を開示している。しかしながらこの方法で
製造されるポリカーボネートは、例えば熱に対して安定
でなく、即ち熱可塑性処理の際に変色するし、更に光の
照射に対する抵抗性が減少して物質が黄色化する。
米国特許第3894991号の優先権特許である独白特
許第3246108号及び米国特許第3957728号
の優先権特許である独白特許第3846936号によれ
ば、トリハロゲノー3−トリアジンの3−トリアジンを
含有するポリカーボネートヘの完全な導入はトリアジン
環のハロゲン原子と適当量の芳香族ジヒドロキシ化合物
との最初の反応及び続く生成物の重縮合によつて行なわ
れ、公知のポリカーボネート製造法によつて高分子量の
ポリカーボネートが製造される。
ノ 本発明は、PH及び温度を調節しながら且つ共溶媒
の存在下にジフェノールをジフェノール1モル当り約0
.05〜約2.0モル%の塩化シアヌルとの最初の反応
で完全に反応させ、及び次いで生成物を公知の界面法に
従つて重縮合に供して高分子量の分岐ポリカーボネート
を製造する、塩化シアヌルの熱可塑性ポリカーボネート
への完全な導入法に関する。
本発明に従つて製造されるポリカーボネートは、米国特
許第354104丹のものと比較して、特に多段押出し
による苛酷な熱履暦後にはつきりすることであるが、改
良された熱安定性を有する。
特にプロウ成形法で熱可塑性ポリカーボネートを処理す
る場合、材料のプロウを含まない多段押出しが特に重要
である。その理由は、この場合に得られる屑を処理工程
に循環させることができるからである。本発明で製造さ
れるポリカーボネートは、線状ポリカーボネートと比べ
て有利であるすでに公知の一般的な性質に加えて(参照
、中でも実施例3)、本発明のポリカーボネートをそれ
に可溶な塩と組合せた場合、非常に薄い厚さ1116イ
ンチのものでもアンダーライターズ研究所(Under
wr′Iters″Lalx)RatOries,.U
SA)の燃焼試験SllbjeCt94でVOと評価さ
れる際だつた耐燃性が達成される。
この楊合、分岐ポリカーボネートの重量に対して約0.
001〜約0.5重量%の量の無機鉱酸及び/又は有機
カルボン酸及びスルホン酸のアルカリ金属塩が特に好適
である。本発明の方法によれば、約0〜40゜Cの温度
において約0.2〜5時間に亘り、ホスゲンに対して不
活性であり且つ水と混和しうる溶媒、例えばアセトン又
はアセトニトリルに溶解した約0.05〜約2.0モル
%の塩化シアヌルを、ハロゲンを含まな4い及び/又は
ハロゲンを含むジフエノール100モル%及び水酸化ナ
トリウム25〜200モル%、好ましくは100〜20
0モル%、又は当量の他の適量な塩基から成る水性混合
物中にゆつくりと秤り入れる。
塩化シアヌルの完全な反応は約0〜90℃、好!ましく
は約20〜50℃の温度で行なわれるが、普通温度は塩
化イアヌルの各塩素原子の段階的反応を保証するために
ゆつくり上昇せしめる。しかしながら、反応は一定温度
、特に室温で完結せしめてもよい。反応を完結させるた
めの時間は、温度の4プログラムに依存して約1〜21
A間、特に約1〜5時間て変化する。即ち低温範囲ては
長滞留時間を使用する。反応の完結後、ポリカーボネー
トは、水と混和しない且つホスゲンに対して不活性であ
る溶媒、例えば塩化メチレン、クロルベンゼン又はそれ
らの混合物、及び用いるジフエノールのモルに対して約
0.1〜約8.0モル%量の連鎖停止剤として作用する
芳香族モノヒドロキシ化合物、例えばフェノール、p−
クレゾール、p−Tert−ブチルフェノール又はトリ
ブロムフェノールを添加し、及びPHを適当な値、好ま
しくは約12〜約14に調節し、及び公知の界面法によ
つてホスゲン化を行なうことにより、同一の反応容器中
で直接製フ造することができる。(ジフエノールー塩化
シアヌル付加物としてこの場合に解釈される゜゜分岐剤
゛をポリカーボネートの合成に添加する特別な方法は、
本明細書の参考文献として引用される米国再公告特許(
ReissuePatent)第2768?に開・示さ
れている)。初めの反応において塩化シアヌルの転化中
に添加される水と混和する共溶媒は、ホスゲン化及び続
く反応工程を妨害しない。公知の方法に従う3級アミン
の添加によるホスゲン化混合物の縮合及び公知の方法(
参照、米国特許J3O28865号)に従うバッチの処
理後、本発明による高分子量の分岐された熱可塑性芳香
族ポリカーボネートが分離される。初めの反応からの水
と混和しうる共溶媒は、処理工程中にポリカーボネート
溶液から殆んと定量的に除去される。ポリカーボネート
の沈降及び乾燥、或いは溶媒の蒸発後、本発明によるポ
リカーボネートが純枠形で得られる。本発明の意味にお
いて、熱可塑性ポリカーボネートとは、次のジフエノー
ルの1種又はそれ以上に基づく芳香族ホモポリカーボネ
ート及び芳香族コポリカーボネートを意味する:ハイド
ロキノン、レゾルシノール、ジヒドロキシジフエニル、
ビスー(ヒドロキシフェニル)サルファイド、ビスー(
ヒドロキシフェニル)エーテル、ビスー(ヒドロキシフ
ェニル)ケトン、ビスー(ヒドロキシフェニル)スルホ
キサイド、ビスー(ヒドロキシフェニル)スルホン又は
α,α7−ビスー(ヒドロキシフェニル)ージイソプロ
ピルベンゼン、及びその核アルキル化及び核ハロゲン化
合物。
これらの及び更に適当なジフエノール、並びにその製法
及び高分子量熱可塑性ポリカーボネート中への導入は、
例えば米国特許第3028365号、第2999835
号、第3148172号、第3271368号、第29
91273号、第3271367号、第3280078
号、第3014891号及び第2999846号に、独
国特許第1570703号、第2063050号、第2
063052号、第2211956号及び第23119
57号に、仏国特許第1561518号に、及びH.シ
ユネル(Schnell)、6℃Hemjstryan
dPhysicsOfPOIycarbOrlates
″、(1nterscjencePub11sher,
NewY0rk,1964)に記述されている。好適な
ジフエノールは、例えば4,4″ージヒドロキシフェノ
ール、2,2−ビスー4−(4−ヒドロキシフェニル)
−プロパン、2,4−ビスー(4−ヒドロキシフェニル
)−2−メチルブタン、1,1−ビスー(4−ヒドロキ
シフェニル)−シクロヘキサン、α,α″−ビスー(4
−ヒドロキシフェニル)−pージイソプロピルベンゼン
、2,2−ビスー(3−メチルー4−ヒドロキシフェニ
ル)−プロパン、2,2−ビスー(3−クロルー4−ヒ
ドロキシフェニル)−プロパン、ビスー(3,5−ジメ
チル)−4−ヒドロキシフェニル)−メタン、2,2−
ビスー(3,5−ジメチルー4−ヒドロキシフェニル)
−プロパン、ビスー(3,5−ジメチルー4−ヒドロキ
シフェニル)スルホン、2,4−ビスー(3,5−ジメ
チルー4−ヒドロキシフェニル)−2−メチルブタン、
1,1−ビスー(3,5−ジメチルー4ーヒドロキシフ
ェニル)−シクロヘキサン、α,α″−ビス(3,5−
ジメチルー4−ヒドロキシフェニル)−pージイソプロ
ピルベンゼン、2,2−ビスー(3,5ージクロルー4
−ヒドロキシフェニル)−プロパン、及び2,2−ビス
ー(3,5ージブロムー4−ヒドロキシフェニル)ープ
ロパン。
特に好適なジフエノールは、例えば2,2−ビスー(A
−ヒドロキシフェニル)−プロパン、2,2−ビスー(
3,5−ジメチルー4−ヒドロキシフェニル)−プロパ
ン、2,2−ビスー(3,5ージクロルー4−ヒドロキ
シフェニル)−プロパン、2,2−ビスー(3,5ージ
ブロムー4−ヒドロキシフェニル)−プロパン及び1,
1−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサ
ンである。
好適な芳香族ポリカーボネートは、好適なものとして上
述したジフエノールの1種又はそれ以上に基づくもので
ある。
2,2−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン
及び特に好適として上述した他のジフエノールの1種に
基づくコポリカーボネートは特に好適である。
更に2,2−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−プロ
パン又は2,2−ビスー(3,5−ジメチルー4−ヒド
ロキシフェニル)−プロパン単独に基づくポリカーボネ
ートも特に好適である。概して芳香族ポリカーボネート
は、25ポC及び濃度0.5重量%においてCH2Cl
2中で相対粘度を測定することによつて決定したとき1
0000〜200000以上、好ましくは20000〜
80000の平均重量平均分子量Mηを有し且つ100
−5×103秒−1の変形速度において110i〜1叶
Asの溶融粘度(Pascal×秒=3000CでのP
asで測定)を有すべきである。
界面縮合法におけるカーボネート生成化合物としては、
ホスゲンの他に他のカルボニルハライド、例えばカルボ
ニルフルオライド及びカルボニルブロマイド及びその混
合物、又はジヒドロキシ化合物のビス−ハロゲン炭酸エ
ステル、例えばハイドロキノン−ビスークロル炭酸エス
テルが使用できる。本発明の方法においては、通常の如
くすべての種類の添加剤を製造工程中又は工程後に添加
することができる。
これとの関連では、例えば染料、顔料、剥型剤、湿気、
熱及びU■光に対する安定剤、滑剤、充填剤例えばガラ
ス粉末、石英生成物、グラファイト、硫化モリブデン、
金属粉末、高融点プラスチックの粉末例えばポリテトラ
フルオルエチレン粉末、天然繊維例えばアスベスト、及
び更に種々の性質のガラス繊維、金属フイラメノント及
びポリカーボネートが溶融状態のとき安定であり且つポ
リカーボネートに対し認めうるだけ有害でない繊維を列
挙することができる。本発明によつて製造しうる分岐ポ
リカーボネートの耐燃性は、前述の如き塩の添加とは別
に、用7いるジフエノールのモルに対し約5〜約10モ
ル%のハロゲン化ジフエノール、特にテトラブロムビス
フェノールAを共縮合させることによつて達成すること
もできる。
本発明で製造されるポリカーボネートは、押出し及び射
出成形の双方に対して適当である。
押出された物質の良好な安定性に基づいて、プロウ成形
法で大きい中空製品を製造することも可能である。更に
優れた構造的粘度特性が故に、容易に可能な方法で、例
えば良好な機械的性質及び減ぜられた応力亀裂を有する
押出しフィルムを製造することが可能である。成形品、
例えばすべての種類の成形品例えばケース、ボビン、カ
バー、家庭用品などは射出成形で製造できる。
次の実施例で%で示す含量は、断らない限り重量による
ものである。相対粘度η,e1は25℃、塩化メチレン
中0.5%溶液で測定した。ある変形速度(秒−リにお
いてPascal×秒(=Pas)で測定される見かけ
の溶融粘度は300℃で決定した。更なる詳細は実施例
で明らかにされる。実施例1 最初に水1.1′中水酸化ナトリウム200g及びアセ
トニトリル800m1の混合物にビスフェノールA2.
28k9を導入した。
アセトニトリル200m1中塩化シアヌル18.44g
(ビスフェノールの割合に対して分岐剤1.0モル%)
の溶液を1紛間に亘り15℃で滴々に添加した。次いで
反応混合物を4紛間かけて室温まて暖め、次いで1時間
300Cに暖め、次いで1時間400Cに保つた。この
予縮合物に水20f及び水酸化ナトリウム1.1kg及
び塩化メチレン25k9並びに連鎖停止剤としてのp−
Tert−ブチルフェノール61.5gを添加し、及び
1時間に亘りホスゲン1.5gを送入する通常の界面法
によつてホスゲン化を行なつた。次いでトリエチルアミ
ン6m1を一添加し、縮合反応を1時間行なつた。有機
相を分離し、及び2%燐酸で2回及び水で3回又は水性
相が電解質を含まなくなるまて洗浄した。
溶媒を留去し、相対粘度ηRe,=1320のポリカー
ボネート4.3k9を得た。粘度(Mη)及び光散乱(
ML,)による分子量の測定値は次の通りであつた:M
η=32600MLs=41800 実施例2 最初に水20′中水酸化ナトリウム1.4kg及び塩J
化メチレン20e1並びに連鎖停止剤としてのp−Te
rt−ブチルフェノール61.5gの溶液にビスフェノ
ールA2.28kgを導入した。
1時間かけて行なうホスゲン1.5k9のホスゲン化中
、クロルベンゼン2′中塩化シアヌル18.44g(ビ
スフェノールAの割合に対して1.0モル%)の溶液を
滴々に添加した。
反応混合物をトリエチルアミン6m1の添加による1時
間の縮合反応に供した後、それを実施例1における如く
処理した。ηRe,=1.301 Mη=30700ML,=36900 実施例3 比較の目的で線状ポリカーボネートを同一の条件下に製
造した。
ポリカーボネートは実施例2に従つて製造したが、ホス
ゲン化中分岐剤溶液(クロルベンゼン中塩化シアヌル)
を滴々に添加しなかつた。ηRel=1.252 Mη=25400MLs=25600 分子量Mη及びML,間の相違は、分岐剤の作用及び分
岐の程度を示す。
Mη及びMぃは実施例3で製造した分岐していないポリ
カーボネートの場合殆んど同一であるが、分岐ポリカー
ボネートはMη及びMLSが特徴的に異なつた。本発明
の縮合法で製造した実施例1のポリカーボネートは、実
施例2と比較した楊合、Mη及びML,間の差がかなり
大きく、従つて従来法に従いシアヌル酸クロライドで分
岐したポリカーボネートより高分岐度を有した。実施例
4 本発明による分岐ポリカーボネートの重要な構造粘度を
示すために、300゜Cにおける見かけの溶融粘度の剪
断速度に対する依存性を実施例1、2及び3で製造した
ポリカーボネートに対して決定した(口金L/D2O)
本発明によるポリカーボネートは最も著るしい構造的粘
度を有し、従つて最高の分岐度も有した。
実施例5 最初に水1.46f中水酸化ナトリウム266g及びア
セトニトリル1.0′の混合物にビスフェノールA3.
O3kgを導入した。
アセトニトリル265m1中塩化シアヌル12.97g
(すべてのビスフェノール成分に対して0.5モル%)
の溶液を1紛間に亘り15℃で滴々に添加した。次いで
反応混合物を4紛間かけて室温まで暖め、次いで30℃
に1時間及び続いて40′Cに1時間保つた。この予縮
合物を水25kg、水素化ホウ素ナトリウム1g及ひ4
5%水酸化ナトリウム溶液2000gの溶液に溶解し、
塩化メチレン34.8kg中p−Tert−ブチルフェ
ノール67.6gを添加した。
次いで激しく攪拌しながらホスゲン2.070k9を1
時間に亘り25℃で通じ、その後6.2%水酸化ナトリ
ウム溶液2.4k9中テトラブロムビスフェノールA4
27gの溶液を添加した。
この添加中、反応溶液のPHを10〜11に保つべきで
あつた。トリエチルアミン60mLの添加後、混合物を
更に1時間反応させた。有機相を分離し、2%燐酸で2
回及び水で3回又は電解質が更に検出てきなくなるまで
洗浄した。有機相を濃縮した後、相対粘度η、E,=1
.289の臭素含有ポリカーボネート(臭素含量5.8
重量%)3.75k9を分離した。アンダーライターズ
研究所ULSUbjeCt94の燃焼試験によれば、こ
のポリカーボネートはシートの厚さ1116インチにお
いてでさえ最良の評価値VOを示した(燃焼粒子の減下
なし、自己燃焼時間(After−Bumingtjm
e)〈5秒)。
同一の共縮合割合でテトラブロムビスフェノールAを有
する対応する分岐してないポリカーボネートは、かなり
貧弱な燃焼特性の評価V2を示した(燃焼粒子落下、自
己燃焼時間〈2聞2)。実施例6最初に水1.1f中水
酸化ナトリウム200g及びアセトニトリル600mt
の混合物中にビスフェノールA2.28k9を導入した
アセトニトリル100m1中塩化シアヌル9.22g(
ビスフェノールAの割合に対して分岐剤0.5モル%)
の溶液を15分間かけて15゜Cで滴々に添加した。次
いで混合物に4紛間かけて室温までもついていき、次い
で30℃に1時間及び40℃に更に1時間暖めた。この
予縮合物に水20e及び水酸化ナトリウム1.1kg及
び塩化メチレン25kg、平びに連鎖停止剤としてのp
−Tert−ブチルフェノール54.0gの溶液を添加
し、次いで実施例1の通常の方法に従い、ホスゲン1.
5kgを1時間に亘つて通じることによつてホスゲン化
を行なつた。次いでトリエチルアミン6m1を添加して
縮合反応を行なつた。通常の処理後、相対溶液粘度ηR
el=1.329の分岐ポリカーボネートを得た。耐熱
性を試験するために、このポリカーボネートを多段押出
しに供し、各押出し操作後物質の色数を次の方法で決定
した:調製した溶液の測定は、C型標準光中での試料の
単色光照度を用いるハーデイー・スペクトルグラフ(H
ardyspectrOgraph)により、厚さ5C
!TLのセル中で行なつた(参照試料としてはポリカー
ボネートを含まない塩化メチレンを使用)。
選んだ濃度はシートの厚さ2.0TI0fLに相当した
。実施例7最初にビスフェノールA2.28k9を水2
0f中水酸化ナトリウム1.4k9の溶液に導入し、塩
化メチレン20e並びに連鎖停止剤としてのp−Ter
L−ブチルフエノールを秤り入れた。
1時間かけて行なうホスゲン1.5k9でのホスゲン化
中、クロルベンゼン2′中塩化シアヌル9.22g(ビ
スフェノールAの割合に対し0.5モル%)の溶液を滴
々に添加した。
トリエチルアミン6m1を添加して混合物を1時間の縮
合反応に供した後、それを実施例2に従つて更に反応さ
せた:多段押出しの場合の色数を実施例6と同様に決定
した:LlJ2レ〜 ▼ ν●νU υ◆]υ υ◆υ
υ υ●υυ ν◆ ◆U従来法に従い塩化シアヌルで
分岐したポリカーボネートは、実施例6で製造した本発
明のポリカーボネートの色数と比べて、多分分岐剤が不
完全に導入されているためであろうか、かなり熱安定性
が低かつた。
実施例8 実施例6に従つて製造した塩化シアヌル0.5モル%含
有の分岐ポリカーボネートにパーフルオルブタンスルホ
ン酸カリウム0.1重量%(ポリカーボネートの重量に
対する重量%)を押出し操作によつて混入した。
このポリカーボネートをアンダーライターズ研究所の燃
焼試験に供したところ、それは厚さ1116インチの非
常に薄い試験片を用いても最良の評価VOとして判定さ
れた(燃焼粒子の落下なし、自己持続燃焼時間く5秒)
。パーフルオルブタンスルホン酸カリウム0.1重量%
を添加しない場合、実施例6のポリカーボネートは自己
持続時間が3@以上であつたから、燃焼試験SUbje
Ct94での評価の対象とならなかつた。
以上かなり詳細に本発明を記述してきたけれど、そのよ
うな詳細は単に例示の目的のためであつた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ホスゲンに対して不活性で且つ水と混和しうる溶媒
    に溶解した0.05〜20モル%の塩化シアヌルを、ハ
    ロゲンを含まない及び/又はハロゲンを含むジフェノー
    ル100モル%及び水酸化ナトリウム25〜200モル
    %又は当量の他の塩基から成る水性混合物中に、0〜4
    0℃の温度において0.2〜5時間にわたつて添加し、
    次いで0〜90℃の温度において1〜24時間で塩化シ
    アヌルの反応を完結させた後、水と混和せず且つホスゲ
    ンに対して不活性な溶媒及び連鎖停止剤を添加し、pH
    を12〜14に調節し、ホスゲンを導入してホスゲン化
    を行ない、次いで3級アミンを添加してホスゲン化混合
    物を縮合させることを特徴とする分岐熱可塑性ポリカー
    ボネートの製造法。
JP53047935A 1977-04-26 1978-04-24 ポリカ−ボネ−トの製造法 Expired JPS6051497B2 (ja)

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DE2718466.3 1977-04-26
DE19772718466 DE2718466A1 (de) 1977-04-26 1977-04-26 Verfahren zur herstellung von verzweigten polycarbonaten

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JPS53133295A JPS53133295A (en) 1978-11-20
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ID=6007280

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