JPS605232B2 - ジヨセフソン素子の製造方法 - Google Patents
ジヨセフソン素子の製造方法Info
- Publication number
- JPS605232B2 JPS605232B2 JP55156871A JP15687180A JPS605232B2 JP S605232 B2 JPS605232 B2 JP S605232B2 JP 55156871 A JP55156871 A JP 55156871A JP 15687180 A JP15687180 A JP 15687180A JP S605232 B2 JPS605232 B2 JP S605232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- microbridge
- niobium
- view
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N60/00—Superconducting devices
- H10N60/01—Manufacture or treatment
- H10N60/0912—Manufacture or treatment of Josephson-effect devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、安定化されたニオブ薄膜、ブリッジ部を有
する、いわゆるバリアブル・シックネス型のジョセフソ
ン素子の製造方法に関するものである。
する、いわゆるバリアブル・シックネス型のジョセフソ
ン素子の製造方法に関するものである。
従来のバリアブル・シックネス型のジョセフソン素子は
、第1図a,bにその平面図、およびA−A′線による
断面図を示すごとく、マイクロフリッジ部11と電極部
12を形成した後、エッチング等によりマイクロブリッ
ジ部11のニオブ膜を薄くして、ジョセフソン素子を形
成していた。
、第1図a,bにその平面図、およびA−A′線による
断面図を示すごとく、マイクロフリッジ部11と電極部
12を形成した後、エッチング等によりマイクロブリッ
ジ部11のニオブ膜を薄くして、ジョセフソン素子を形
成していた。
ジョセフソン素子のマイクロブリッジ部11を通過する
電流を小さくするために、マイクロブリッジ部11は電
極部分より電流が流れる断面積はできるだけ小さい方が
よい。断面積を小さくする方法は、パターン(平面)の
寸法を小さくする方法と縦方向のいわゆる膜厚を薄くす
る方法があるが「パターンを小さくするのに限度(〜l
Am)があるため、膜厚を薄くする方法がよいが、マィ
クロブリッジ部11は薄く、他の電極部12の部分は厚
くする必要があるため、一般に厚い膜で全体を形成し、
その後、マイクロブリッジ部11のみエッチング等で薄
くしている。蒸着膜は一般にグレインよりでき上がって
いるため表面よりエッチングした場合、均一な膜厚の薄
膜は得難く、かつマイクロブリッジ部11のみ保護膜で
おおうことは難しい。
電流を小さくするために、マイクロブリッジ部11は電
極部分より電流が流れる断面積はできるだけ小さい方が
よい。断面積を小さくする方法は、パターン(平面)の
寸法を小さくする方法と縦方向のいわゆる膜厚を薄くす
る方法があるが「パターンを小さくするのに限度(〜l
Am)があるため、膜厚を薄くする方法がよいが、マィ
クロブリッジ部11は薄く、他の電極部12の部分は厚
くする必要があるため、一般に厚い膜で全体を形成し、
その後、マイクロブリッジ部11のみエッチング等で薄
くしている。蒸着膜は一般にグレインよりでき上がって
いるため表面よりエッチングした場合、均一な膜厚の薄
膜は得難く、かつマイクロブリッジ部11のみ保護膜で
おおうことは難しい。
そして、従来の製造方法では、マイクロブリッジ部11
のみ膜厚を薄くすることは困難である。
のみ膜厚を薄くすることは困難である。
さらに、その部分のみ保護膜でおおうことはより困難で
ある。この発明は、上述の点にかんがみなされたもので
、マイク。
ある。この発明は、上述の点にかんがみなされたもので
、マイク。
ブリッジ部のみ保護膜でおおわれた薄膜より形成され、
電極部分は厚膜で形成されたジョセフソン素子を製造す
ることを目的とする。以下、この発明について説明する
。この発明の一実施例を第2図〜第4図について説明す
る。
電極部分は厚膜で形成されたジョセフソン素子を製造す
ることを目的とする。以下、この発明について説明する
。この発明の一実施例を第2図〜第4図について説明す
る。
第2図において、第2図aは断面図、第2図bは平面図
である。基板2上に、ニオブ薄膜10と金属酸化膜3、
たとえばニオブの酸化膜よりなる幅約1仏肌で長いパタ
ーン(マイクロブリッジ部)を形成する。パターン形成
は従来のレジストと露光、エッチングにより形成する。
この時のニオブ薄膜10は50Aと非常に薄い膜を形成
する。続いて第3図のようにマイクロブリッジ部の保護
膜である金属酸化膜3の一部31を残して他は除去する
。続いて第4図a,bの断面図と平面図に示すように、
厚いニオブ膜により電極部12を形成する。電極部12
の膜厚は2000A、電極パタ−ン形成時はマイクロブ
リッジ部11上の金属酸化膜31がレジストとなり、マ
イクロブリッジ部11のニオブ薄膜1川まエッチングさ
れない。上述したこの発明の方法によれば、50Aのニ
オブ薄膜のマイクロブリッジ部11が容易に形成され、
しかも金属酸化膜31でおおわれており、しかも素子の
電極部12は厚いニオブ膜(2000A)で形成するこ
とができる。
である。基板2上に、ニオブ薄膜10と金属酸化膜3、
たとえばニオブの酸化膜よりなる幅約1仏肌で長いパタ
ーン(マイクロブリッジ部)を形成する。パターン形成
は従来のレジストと露光、エッチングにより形成する。
この時のニオブ薄膜10は50Aと非常に薄い膜を形成
する。続いて第3図のようにマイクロブリッジ部の保護
膜である金属酸化膜3の一部31を残して他は除去する
。続いて第4図a,bの断面図と平面図に示すように、
厚いニオブ膜により電極部12を形成する。電極部12
の膜厚は2000A、電極パタ−ン形成時はマイクロブ
リッジ部11上の金属酸化膜31がレジストとなり、マ
イクロブリッジ部11のニオブ薄膜1川まエッチングさ
れない。上述したこの発明の方法によれば、50Aのニ
オブ薄膜のマイクロブリッジ部11が容易に形成され、
しかも金属酸化膜31でおおわれており、しかも素子の
電極部12は厚いニオブ膜(2000A)で形成するこ
とができる。
なお、この発明は、膜厚の異なる複数の部分よりなる膜
で形成されるすべてのパターン形成に応用することが可
能である。
で形成されるすべてのパターン形成に応用することが可
能である。
また、金属酸化膜3はSjのSi02あるいはSi3N
4でもよい。以上詳細に説明したように、この発明によ
れば非常に薄い膜よりなるジョセフソン素子のマイクロ
ブリッジ部を形成することができ、しかもそのマイクロ
ブリッジは保護膜でおおわれているのできわめて安定で
ある等の優れた利点を有する。
4でもよい。以上詳細に説明したように、この発明によ
れば非常に薄い膜よりなるジョセフソン素子のマイクロ
ブリッジ部を形成することができ、しかもそのマイクロ
ブリッジは保護膜でおおわれているのできわめて安定で
ある等の優れた利点を有する。
第1図a,bは従来のジョセフソン素子のマイクロブリ
ッジ部を示す平面図と断面図、第2図〜第4図はこの発
明の一実施例の製造工程を示すもので、第2図a,bは
断面図および平面図、第3図は断面図、第4図a,bは
断面図および平面図である。 図中、2は基板、3は金属酸化膜、1川まニオブ薄膜、
11はマイクロブリッジ部、12は電極部、31はマイ
クロブリッジ部を保護する金属酸化膜である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。第
1図 第2図 第3図 第4図
ッジ部を示す平面図と断面図、第2図〜第4図はこの発
明の一実施例の製造工程を示すもので、第2図a,bは
断面図および平面図、第3図は断面図、第4図a,bは
断面図および平面図である。 図中、2は基板、3は金属酸化膜、1川まニオブ薄膜、
11はマイクロブリッジ部、12は電極部、31はマイ
クロブリッジ部を保護する金属酸化膜である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。第
1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 基板上に形成した細く薄いニオブ薄膜の両端を露出
し中央を金属酸化膜でおおい、前記ニオブ薄膜の露出し
た両端に電気的に接続した前記ニオブ薄膜より厚く、か
つ大面積を有するニオブ膜よりなる電極部を形成するこ
とを特徴とするジヨセフソン素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55156871A JPS605232B2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 | ジヨセフソン素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55156871A JPS605232B2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 | ジヨセフソン素子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5780786A JPS5780786A (en) | 1982-05-20 |
| JPS605232B2 true JPS605232B2 (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15637206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55156871A Expired JPS605232B2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 | ジヨセフソン素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605232B2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-06 JP JP55156871A patent/JPS605232B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5780786A (en) | 1982-05-20 |
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