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JPS6056555B2 - 塗布材料の塗布方法 - Google Patents
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JPS6056555B2 - 塗布材料の塗布方法 - Google Patents

塗布材料の塗布方法

Info

Publication number
JPS6056555B2
JPS6056555B2 JP1866479A JP1866479A JPS6056555B2 JP S6056555 B2 JPS6056555 B2 JP S6056555B2 JP 1866479 A JP1866479 A JP 1866479A JP 1866479 A JP1866479 A JP 1866479A JP S6056555 B2 JPS6056555 B2 JP S6056555B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alumina
coating material
paste
coated
adhered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1866479A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55111876A (en
Inventor
敏夫 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1866479A priority Critical patent/JPS6056555B2/ja
Publication of JPS55111876A publication Critical patent/JPS55111876A/ja
Publication of JPS6056555B2 publication Critical patent/JPS6056555B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は被塗布体表面に塗布材料を均一かつ適量付着
させる塗布方法に関するものである。
たとえば、誘電体磁器の表面に電極を形成する場合、銀
、ガラスフリット、溶剤などを混合して得られたペース
トをスクリーン印刷、スプレー、塗布などの方法で磁器
表面に付着し、そののち熱処理して焼き付ける方法、あ
るいは上記したペーストに誘電体磁器を浸漬し、そのの
ち引き上げて焼き付ける方法、さらには塩化銅などの導
電性溶液を加熱して気体を蒸発させる一方、加熱してい
る誘電体磁器の表面に蒸発気体を凝縮させて酸化錫の導
電膜を形成する方法などがある。しカルながら上記した
方法はいずれも電極材料の厚みが一定しないため、得ら
れたコンデンサの電気的特性が不安定であるという欠点
があつた。
この発明は上記した従来の欠点に鑑みてなされたもので
、誘電体磁器などの被塗布体に導電ペーストなどの塗布
材料を均一かつ適量付着させる方法を提供するものであ
り、その要旨とするところ着させて付着体を構成し、こ
の付着体と磁気に吸引されない被塗布体とを混合し、付
着体表面の塗布材料を被塗布体の表面に均一に付着させ
つつ、被塗布体に付着した塗布材料を拡散させたのち、
磁気に吸引される物体を磁力により吸引して被塗布体と
分離することを特徴とするものてある。以下この発明を
実施例に従つて詳述する。実施例 1 直径6TrUftのアルミナ球を50個用意する一方、
PbOを有機ワニスと混合したペースト100 y(P
bOの固形分50ダ)と直径1.5wrmの鉄球100
gを混合して、鉄球表面にHDペーストを付着した付着
体を用意した。
次いでアルミナ球と付着体を一緒にポットミルに入れ、
20〜100℃の温度で保持しつつ約一時間混合してア
ルミナ球の表面にHoのペーストを付着させた。
さらに磁石により鉄球を吸引し、アルミナ球と鉄球を分
離したのち、50〜200℃で約30分間熱処理してア
ルミナ球表面にHoペーストを拡散させた。得られた各
試料について、その表面を反射顕微鏡で観察し、塗付材
料の均一性を目視で確認したところ、塗布表面にむらの
発生は見られず、良好な結果を示した。
また付着量を測定してその付着量の分布を調べたところ
、標準偏差値はO、02yであつた。
なお、アルミナ球に付着するPbOのペースト量はO、
7yを付着平均量としてそのバラツキを求めたものであ
る。比較例として上記した実施例と同様に、アルミナ球
を用意し、これをPbOと有機ワニスと混合したペース
トに浸漬し、そののち引き上げてアルミナ球表面の塗布
材料の均一性、付着量を上記と同様に測定したところ、
表面にむらの発生が見られ、また付着量の分布を調べた
ところ、標準偏差値は0.4yてあつた。
このときの付着平均量は0.8yであつた。この実施例
によれば、PbOペーストはアルミナ球の表面に均一に
付着し、その付着量のバラツキも小さいものが得られて
いる。
実施例2 直径5順、厚み0.2Tnmのアルミナ円板を5吻用意
し、またBj2O3と有機ワニスを混合したペースト1
00y(Bl2O3の固形分50y)と直径1.0WL
の鉄球100yを均一に混合して鉄球表面にBi2O3
ペーストを付着させた付着体を用意した。
次いでアルミナ円板と付着体を一緒にポットミルに入れ
、20〜100℃の温度で保持しつつ約1時間混合して
アルミナ円板表面にBi2O3のペーストを付着させた
さらに磁石により鉄球を吸着し、アルミナ円板と鉄球を
分離したのち、50〜200℃で約30分間熱処理し、
アルミナ円板表面にBi2O3ペーストを拡散させた。
得られた試料について、実施例1と同様にアルミナ円板
表面に付着したBi2O3ペーストの均一性、付着量を
測定したところ、表面にはむらの発生が見られず、また
付着量の分布を調べたところ標準偏差値は0.01ダで
あつた。
なお、アルミナ円板に付着するBi2O3のペースト量
の付着平均量は0.4yであつた。比較例としてこの実
施例2と同様に、直径5順、厚み0.2TTr!nのア
ルミナ円板を50個用意し、次いで、Bl2O3粉末を
900′Cで加熱して、Bi2O3を蒸発させ、この蒸
発気体中にアルミナ円板を設置してアルミナ円板表面に
付着したBi2O3からなる被着材料の均一性、付着量
を測定したところ、被着材料に付着していないところが
見られ、また付着量の分布を調べたところ標準偏差値は
0.06yてあつた。
なおアルミナ円板に付着したBi2O3の付着平均量は
0.1yてあつた。上記した実施例1,2において、磁
気に吸引される物体として鉄球を用いたが、このほかに
磁気に吸引される物体として、たとえばニッケル、コバ
ルトなどの金属類、フェライトなどのセラミクス類ある
いは磁性ゴムのような複合体などでもよく、要は磁気に
吸引される材質のものてあれはいかなるものでもよい。
また形状も球に限らず、四面体、六面体などの多面体で
あつてもよい。さらに大きさは被塗布体との大きさを考
慮して、たとえば上記した実施例であればアルミナ球、
アルミナ円板との大きさを考え合わせ、混合過程におい
て被塗布体表面が多数の磁気に吸引される物体に覆われ
、この物体が被塗布体の表面に万遍なく接)触するよう
なものであればよい。さらに磁気に吸引される物体表面
の耐久性を増すために、合成樹脂、ゴム、ガラスなどで
磁気が透過する程度に表面処理を行つてもよい。また被
塗布体としては磁気に吸引されない絶縁・体であるアル
ミナについて説明したが、そのほか誘電体磁器、圧電体
磁器、半導体磁器などについても適用てきる。
たとえは粒界絶縁型半導体磁器コンデンサのように、半
導体磁器の結晶粒界にPlO,Bi2O3,CuOなど
の金属酸化物からなる絶a緑層を形成する際に、これら
のペーストを磁器表面に付着したのち加熱処理して磁器
内部に拡散させるが、この方法によれば磁器表面にむら
なく、しかも適正量を付着させることができ、特性のバ
ラツキの小さい粒界絶縁型半導体磁器コンデンサが得ら
れる。また上記したほか磁気に吸引される物体と分離で
きるもの、たとえば、合成樹脂、ゴム、ガラスなどの表
面に均一に塗布する場合にも適用できることはもちろん
である。さらにまた基板上に用途に応じた回路パターン
を形成する際、所用回路パターンを有するマスクを介し
てこの方法を適用することによりパターン形成も可能と
なる。塗布材料としては導電材料、抵抗材料、絶縁材料
などその他の一般的な電気材料でもよく、これらをペー
スト状にして用いればよい。
さらに被塗布体に塗布材料を均一に塗布拡散させるため
に、上記した実施例1,2では加熱処理を行つたが、超
音波振動を加えたり、また塗布材料が湿気などに触れる
と潮解しさらに拡散するようなものであれば湿気中で処
理してもよい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気に吸引される物体の表面に塗布材料を付着させ
    て付着体を構成し、この付着体と磁気に吸引されない被
    塗布体とを混合し、付着体表面の塗布材料を被塗布体の
    表面に均一に付着させつつ、被塗布体に付着した塗付材
    料を拡散させたのち、磁気に吸引される物体を磁力によ
    り吸引して被塗布体と分離することを特徴とする塗布材
    料の塗布方法。
JP1866479A 1979-02-19 1979-02-19 塗布材料の塗布方法 Expired JPS6056555B2 (ja)

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JP1866479A JPS6056555B2 (ja) 1979-02-19 1979-02-19 塗布材料の塗布方法

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JPS55111876A JPS55111876A (en) 1980-08-28
JPS6056555B2 true JPS6056555B2 (ja) 1985-12-10

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