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JPS6056713B2 - イミダゾ−ルジチオカルボン酸フエナシルエステル化合物の合成方法 - Google Patents
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JPS6056713B2 - イミダゾ−ルジチオカルボン酸フエナシルエステル化合物の合成方法 - Google Patents

イミダゾ−ルジチオカルボン酸フエナシルエステル化合物の合成方法

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JPS6056713B2
JPS6056713B2 JP57224389A JP22438982A JPS6056713B2 JP S6056713 B2 JPS6056713 B2 JP S6056713B2 JP 57224389 A JP57224389 A JP 57224389A JP 22438982 A JP22438982 A JP 22438982A JP S6056713 B2 JPS6056713 B2 JP S6056713B2
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phenacyl
acid
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mol
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夏雄 澤
篤一 佐伯
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Shikoku Chemicals Corp
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【発明の詳細な説明】 本発明は、イミダゾールジチオカルボン酸フエナシルエ
ステル化合物の合成方法に関するものであり、詳しくは
構造式゛’ <0 〔但し、式中R。
は水素原子又はメチル基、エチル基、ウンデシル基、ヘ
プタデシル基及びフェニル基より成る群より選ばれた残
基R。は水素原子又はメチル基を表わす。〕で示される
イミダゾールジチオカルボン酸化合物とフエナシルハラ
イドを縮合反応させることを特徴とする構造式 〔但し、式中R2とR,は前記と同じである。
〕で示されるイミダゾールジチオカルボン酸フエナシル
エステル化合物の合成方法に係るものである。本発明方
法の出発物質であるイミダゾールジチオカルボン酸化合
物およびそのアルカリ金属塩は次示の反応式で示される
ように、相当する母体イミダゾールと二硫化炭素から高
収率かつ容易にえられることが、既に本発明者等によつ
て見い出されている。
(特開昭57−176965号公報参照)出発物質イミ
ダゾールジチオカルボン酸とフエナシルハライドを縮合
反応させると次示の反応式に従つて、先ず該ジチオカル
ボン酸フエナシルエステルハロゲン化水素塩が生成し、
次いで該ハロゲン化水素塩をハロゲン化水素受容体と反
応させると目的物フエナシルエステルがえられる。また
出発物質イミダゾールジチオカルボン酸とフエナシルハ
ライドをハロゲン化水素受容体の共存下で縮合反応させ
ると次示の反応式に従つて目的物フエナシルエステルが
えられる。また出発物質イミダゾールジチオカルボン酸
アリカリ金属塩とフエナシルハライドを縮合反応させる
と次示の反応式に従つて目的物フエナシルエステルが同
様にえられる。
出発物質イミダゾールジチオカルボン酸アリカリ金属塩
は主としてナトリウム及びカリウム塩である。
イミダゾールと二硫化炭素を水酸化アルカリの存在下で
反応させてイミダゾールジチオカルボン酸を合成する際
、まず該ジチオカルボン酸アリカリ金属塩が生成するの
で、そのものをそのままイミダゾールジチオカルボン酸
フエナシルエステル合成の出発原料として使用すること
が出来る。該ジチオカルボン酸は塩基性イオンB4と容
易に造塩し、次示の反応式の如く、ジチオカルボン酸B
塩を与えるので、該B塩を出発物質として使用すること
も出来る。
塩基性イオンB4として使用されるものはLl8、Na
l、K1、Ca4l、Ba84、Mg8l、Znl4、
Cu44、Mnl4、CO4ll、Ni44、Fe44
4、Hg44、Snl4、Pbl4、NH4l、有機ア
ンモニウムイオン等である。
該ジチオカルボン酸は上述の如く、各種金属イオンと容
易に造塩し各種の塩を作るが、それら金属塩を出発物質
として使用することはナトリウム及びカリウム塩の使用
に比し、経済上、別段得策とは考えられない。
本発明において使用されるハロゲン化水素受容体は極く
一般的な種類のものであつて、ハロゲン化水素と反応し
て中和塩を与えるものであれば、いかなるものも使用出
来る。
それらは次示の如きものである。NH3、NH4OH.
.LiOH,sNaOH,.KOH,.Ca(0H)2
Ba(0H)2、Mg(0H)2、Li2CO3、Na
2CO,.K2CO3、CacO2、BacO3、Mg
CO3、CH3COONaCH3COOKlピリジン及
びEt3N類の如き第3級アミン、第4級アンモニウム
水酸化物(例えばTritOnB9)等。
本発明で使用されるフエナシルハライドは、フエナシル
クロライド、フエナシルプロマイド及びフエナシルアイ
オダイドであるが、フエナシルアオイダイドは高価に過
ぎ、前2者に比し実用性に乏しいと判断される。
溶剤の活性水素とフエナシルハライドの反応を考慮すれ
ば、理論的には反応に使用される溶剤は活性水素を持た
ないものが望ましいと考えられるが、実験結果は必ずし
もそのような予測は適中せず、水、アルコールと云つた
溶剤も充分使用できることが判つた。
従つて溶剤に関する制限はそれ程大した意味を持たない
と考えられる。本発明の実施に適する代表的な溶剤は、
水、メチルアルコール、エチルアルコール、ジメチルフ
ォルムアミド、ジメチルスルフオキシド、アセトニトリ
ル、アセトン、酢酸、ピリジン等である。
本発明の反応は発熱反応である。従つて大量合成の場合
、反応開始時には冷却が必要であるが、少量反応の場合
は別段冷却の必要はない。ある程度反応が進行したのち
ては発熱は弱まるので加温が逆に必要となる。これは反
応時間短縮を考慮した場合の温度調節の仕方である。反
応温度は、この場合、室温ないし約90℃の間を維持す
ればよい。この場合の反応は約5時間以内で完結する。
90′C以上の反応温度は特に必要ではない。
9(代)以下で充分である。
発熱を緩漫化させるためには、フエナシルハライドを反
応系に徐々に添加することが望ましい。反応時間短縮を
考慮しなければ氷冷下長時間あるいは室温長時間の反応
を行なうことも勿論できる。反応装置は攪拌機と還流冷
却機を備えていることが必要であるが、これらの反応は
常圧で進行するので別段加圧を行なう必要はない。
イミダゾールジチオカルボン酸あるいはそのアリカリ金
属塩、フエナシルハライドおよびハロゲン化水素受容体
のモル当量関係については、出発物質ジチオカルボン酸
又はその塩1モル当量に対し1モル当量若しくは1モル
当量以上のフエナシルハライド及び受容体を使用すれば
良い。
但し甚だしく過剰のそれらを使用するのは不経済で、意
.味がない。目的物の単離精製は常法に従つて行なわれ
る。
その具体的な態様については実施例で後述する。また本
反応の実施の態様についても実施例で後述する。本発明
の方法によつて得られる各種のイミダゾールジチオカル
ボン酸フエナシルエステル化合物は農薬中間体及び医薬
中間体として有用である。
次に出発物質と目的物の性質を例示する。1 イミダゾ
ールジチオカルボン酸ナトリウム塩〔いずれも高融点で
通常の融点測定に基づいた融点表示は困難である。
代りにη℃(シリカGNEtOH)におけるRfを表示
する。〕イミダゾ−ルー4ージチオカルボン酸Na塩R
f:0.0(Naに由来、B.T.B)、0.45〜0
.60(目視)2−メチルイミダゾールー4ージチオカ
ルボン酸Na塩Rf:0.0(Naに由来、B.T.B
)、0.50〜0.60(目視)2−エチルイミダゾー
ルー4ージチオカルボン酸Na塩Rf:0.0(Naに
由来、B.T.B)、0.63〜0.77(目視)2−
ウンデシルイミダゾールー4ージチオカルボン酸Na塩
Rf:0.0(Naに由来、B.T.B)、0.57〜
0.70(目視)2−ヘプタデシルイミダゾールー4ー
ジチオカルボン酸Na塩Rf:0.0(Naに由来、B
.T.B)、0.63〜0.75(目視)2−フェニル
イミダゾールー4ージチオカルボン酸Na塩Rf:0.
0(Naに由来、B.T.B)、0.52〜0.66(
目視)4−メチルイミダゾールー5ージチオカルボン酸
Na塩Rf:0.0(Naに由来、B.T.B)、0.
44〜0.58(目視)2・4−ジメチルイミダゾール
ー5ージチオカルボン酸Na塩Rf:0.0(Naに由
来、B.T.B)、0.55〜0.68(目視)2−エ
チルー4−メチルイミダゾールー5ージチオカルボン酸
Na塩Rf:0.0(Naに由来、B.T.B)、0.
60〜0.73(目視)2−フェニルー4−メチルイミ
ダゾールー5ージチオカルボン酸Na塩Rf:0.0(
Naに由来、B.T.B)、0.62〜0.74(目視
)前記の各Na塩はいづれも950〜1030c1−1
に強いνc=s吸収を示す。
2 イミダゾールジチオカルボン酸 イミダゾ−ルー4ージチオカルボン酸 赤褐色結晶。
中性。M.p.l57〜15(1jC0水、メタノール
、クロロホルム、アセトン及び酢酸に難溶。DMF,.
DMSO及びNaOH水溶液に易溶。TlC(シリカG
,.EtOHl目視):RfO.45〜0.60。ν8
&巳,1438(第2吸収)、1025(第1吸収)。
NMR(DMSO−D6) δ8.80、D,.lH:
7.7&DllHOMass:m/El44(Mつ、1
11(M+−SH)68(イミダゾール)、44(:c
=s)。2−メチルイミダゾールー4ージチオカルボン
酸紅褐色結晶。
中性。M.p.l87〜188℃。水、メタノール、ク
ロロホルム、アセトン、酢酸、アセトニトリル及びピリ
ジンに難溶。DMFlDMSO及びNaOH水溶液に易
溶。TLC(前出):RfO.5O〜0.60。νU′
.1:1607(第3吸収)、1210(第1吸収)、
1040(第2吸収)。NMR(DMF−D7):δ7
.7飄SllH;2.67、S..3HOMass:m
/El58(M+)、125(M+一SH)、817e
IS44(:C=S)。
2−エチルイミダゾールー4ージチオカルボン酸紅褐色
結晶。中性。M.p.l37〜139′CO水、クロロ
ホルム及び酢酸に難溶。メタノール、DMSO及びNa
OH水溶液に易溶。
TLC(前出):RfO.64〜0.77。νU′.1
:1605(第2吸収)、1045(第1吸収)。
NMR(DMSO−D6) δ7.70、SllH;2
.87、q1?;1.24、T,.3FIOMass:
m/El72(Mつ、139(M+−SH)、9巳9\
4も2−ウンデシルイミダゾールー4ージチオカルボン
酸褐色結晶。
中性。M.p.ll6〜119℃。水、クロロホルム及
び冷酢酸に難溶。メタノール、アセトン、及び熱酢酸に
可溶。DMSO..DMF′及びNaOH水溶液に易溶
。TW(前出):RfO.7O〜0.81。νU′.1
:1602(第4吸収)、1205(第3吸収)、10
42(第1吸収)。NMR(CF2COOH) δ7
.98、SllH3.lO、T..2H;1.88、M
..2H;1.30、Mll6H;0.87、M..3
HOMaSS:m/E298(Mつ、265(M+−S
H)、233s22\44。
2−ヘプタデシルイミダゾールー4ージチオカルボン酸
褐色結晶。
中性。M.p.lO7〜112℃。水、クロロホルム及
び冷酢酸に難溶。DMSOに可溶。TLC(前出):R
fO.63〜0.750νU′−1:1600(第1吸
収)、1525(第3吸収)、1040(第2吸収)。
NMR(DMSO−D6) δ7.70、SllH;
2.80、M..2H;1.65、M,.沙11.22
、Ml28H;0.8飄M..3HOMass:m/E
M+出現せず、348(M+−H2S)、33表317
、307、30e)S4も2−フェニルイミダゾールー
4ージチオカルボン酸褐色結晶。
弱酸性。M.P.l54〜15rC0水、メタノール、
クロロホルム、酢酸及びアセトンに難溶。DMSO及び
NaOH水溶液に易溶。L℃(前出):RfO.52〜
0.660νU′.,:1618(第2吸収)、121
5(第3吸収)、1040(第1吸収)。
NMR(DMSO−D6) δ&33〜7.92、m
1?;7.92、SllH;7.76〜7.30sm,
.3H0MasS:m/E22O(Mつ、187(M+
−SH)、.14屯10屯77。
4−メチルイミダゾールー5ージチオカルボン酸紅褐色
結晶。
中性。M.p.l59〜161℃。水、メタノール、ク
ロロホルム及び酢酸に難溶。DMSO及びNaOH水溶
液に易溶。
TLC(前出):RfO.47〜0.60。νUr.l
:1590、1440、1375、1265(第2吸収
)、1120(第3吸収)1020(第4吸収)、92
\860((第1吸収)、800s720。
NMR(DMSO−D6) δ&60、SllH;2
.62、S..3HOMass:m/El58(M+)
、125(M+−SH)、81、7巳4402,4−ジ
メチルイミダゾールー5ージチオカルボン酸紅色結晶。
M.p.l87〜189′CO水、メタノール、エタノ
ール、クロロホルム及びアセトンに難溶。
酢酸に可溶。DMF′及びDMSOに易溶。TLC(前
出):RfO.57〜0.700νu巳,1615(第
2吸収)、1025及び990(第1吸収)。NMR(
CF3COOH) δ2.77、S..3H2.7へ
S..3HOMass:m/El72(Mつ、139(
M+−SH)、95.4202−エチルー4−メチルイ
ミダゾールー5ージチオカルボン酸紅紫色結晶。
中性。M.p.l77〜179′CO水、メタノール、
エタノール及びアセトンに難溶。酢酸に可溶。DMF及
びDMSOに易溶。TLC(前出):RfO.6O〜0
.700ν611:1615(第2吸収)、1013(
第1吸収)。
NMR(DMSO−D6) δ2.80、Qs2H;
2.60ss..3H;1.2λt1?HOMass:
m/El86(Mつ、153(M+−SH)、1鳳10
902−フェニルー4−メチルイミダゾールー5ージチ
オカルボン酸紅褐色結晶。
M.p.l65〜168℃。水、メタノール、エタノー
ル、アセトン、クロロホルム、t−ブタノール及びベン
ゼンに難溶。
酢酸及びメチルセロソルブに可溶。DMF,,DMSO
及びNaOH水溶液に可溶。
L℃(前出):RfO.65〜0.780ν鵠R.ll
625(第3吸収)、1603、1540、1485、
1215(第2吸収)1040(第1吸収)。
NMR(CF3COOH) δ8.00〜7.50、
m1■;2.8λS1汎Mass:m/E234(Mつ
、201(M+−SH)、1関、10表77。
3目的物 イミダゾ−ルー4ージチオカルボン酸フエナシルエステ
ル構造式 物性 橙色結晶。
中性。M.p.l73〜176℃(EtOH)。酢酸、
DMSO及びDMFに可溶。メタノール、エタノール、
アセトン及びトルエンに難溶。水に不溶。TLC(シリ
カG,,CHCl3/MeOH=10/1v01.比、
12発色):RfO.3O〜0.400νト配,167
5(第1吸収)、νc=0)、1057(第3吸収、ν
c=s)。
NMR(DMSO−D6):δ8.14〜7.40sm
1駅(フェニルプロトン);7.99S11H(2位プ
ロトン);7.8飄SllHl(4位プロトン);5.
0へS..2H(フエナシル基のメチレンプロトン)。
Mass:m/E262(Mつ、229(M+−S−H
)、−157(M+−Ph−CO)、143(M+−P
hCOOH2)、111(M+−PhCOCH2S)1
05(PhCO●)77(フェニル基)、44(:C=
S)。2−メチルイミダゾールー4ージチオカルボン酸
一フエナシルエステル構造式 物性 黄橙色結晶。
中性。M.p.l7O〜172℃.(EtOH)。酢酸
、DMSO及びDMF′に可溶。
メタノール、エタノール、アセトン及びトルエンに難溶
。水及びクロロホルムに不溶。TLC(前出)RfO.
35〜0.450νUr.l:1679(第2吸収、ν
c=0)、1070(第3吸収、νc=S)。
NMR(CF3COOH)゜δ&19〜7.43、M,
.5H(フェニル基プロトン);&02、SllH(4
位プロトン);5.11、S,.2Hl(フエナシル基
のメチレンプロトン);2.82、S..3H(2位メ
チルプロトン)。
MaSS:m/E276(M+)、243(M+−S−
H)、171(M+−PhCO)、157(M+−Ph
COCH2)、125(M+−PhCOCH2S)、1
05(PhCO●)77(フェニル基)、44(:C=
S)。
2−エチルイミダゾールー4ージチオカルボン酸フエナ
シルエステル構造式 物性 黄橙色結晶。
中性。M.p.l57〜159℃(EtOH)。メタノ
ール、エタノール、アセトン、酢酸、DMSO..DM
F′及びトルエンに可溶。
水に不溶。TLC(前出):RfO.5O〜0.600
νUr.l:1676(第1吸収、νc=0)、104
8(νc=S)。NMR(CF3COOH) δ8.2
0〜7.43、M..5l((フェニル基プロトン):
8.0表SllH(4位プロトン);5.11、S,.
2H(フエナシル基のメチレンプロトン);3.15s
q..2H(2位エチル基のメチレンプロトン);1.
50,.t..3H(2位エチル基のメチルプロトン)
IS/1ass:m/E29O(Mつ、257(M+−
S−H)、185(M+−PhCO)、172(M+一
PhCOCH2+H)、139(M+−PhCOCH2
S)、105(PhCO●)、77(フェニル基)、4
4(:C=S)。
2−ウンデシルイミダゾールー4ージチオカルボン酸フ
エナシルエステル構造式 物性 黄橙色結晶。
中性。M.P.l35〜13rC(アセトン)。メタノ
ール、エタノール、アセトン、酢酸、DMSOlDMF
lトルエン、及びクロロホルムに可溶。
水に不溶。TLC(前出):RfO.7O〜0.77。
ν6肛,:1683(第1吸収、νc=0)、1065
(νc=S)。
NMR(CDCl2):δ8.13〜7.40、M,.
5H(フェニル基プロトン);7.78、MllH(4
位プロトン);4.89、S,.2H(フエナシル基の
メチレンプロトン);2.72t,.2H(2位ウンデ
シル基のα−メチレンプロトン);1.7へM..2H
(2位ウンデシル基のβ−メチレンプロトン):1.2
4、Mll6H(2位ウンデシル基の中間メチレンプロ
トン);0.87、M,.3H(2位ウンデシル基の末
端メチルプロトン)。
Mass:m/E4l6(Mつ、384(M+−S)、
298−(M+−PhCOCH2+H)、297(M+
−PhCOCH2)、265(M+−PhCOCH2S
)、105(PhCO●)77(フェニル基)、44(
:C=S)。
2−ヘプタデシルイミダゾールー4ージチオカル.ホン
酸フエナシルエステル構造式 物性 黄橙色結晶。
中性。M.p.l25〜12CfC(アセトン)。メタ
ノール、エタノール、アセトン、酢酸、クロロホルム、
DMSOlDMF及びトルエンに可溶。
水に不溶。TLC(前出):RfO.7O〜0.80。
νUr.l:1678(第4吸収、νc=0)、106
6(νc=S)。NMR(CDCl3):δ&10〜7
.43、M..5H(フェニル基プロトン);7.77
、SllH(4位プロトン);4.88、S..2H(
フエナシル基のメチレンプロトン);2.71t..2
H(2位ヘプタデシル基のα−メチレンプロトン);1
.75、Ml2H(2位ヘプタデシル基のβ−メチレン
プロトン);1.24Nm128H(2位ヘプタデシル
基の中間メチレンプロトン);0.86、M..3H(
2位ヘプタデシル基の末端メチルプロトン)。
Mass:M+は出現しない。468(M+−S)、3
49(M+−PhCOCH2S)、317(M+−Ph
COCH3S一S)、105(PhCO・)、77(フ
ェニル基)、44(:C=S)。
シーフエニルイミダゾールー4ージチオカルボン食フエ
ナシルエステルξ造式 勿性 橙色結晶。
中性。M.P.l7O〜177C(EtOH)。トルエ
ン、酢酸、DMSO及びDMFに可溶。メタノール、エ
タノール及びアセトンに難溶。水に不溶。TLC(前出
):RfO.62〜0.720νU′.1:1680(
第1吸収、νc=0)、1073(第3吸収、νc=S
)。NMR(DMSO−D6) δ8.20〜7.3
7m110H(フェニル基2個のプロトン):&13s
s,.1H(4位プロトン):5.03、S,.2H(
フエナシル基のメチレンプロトン)。
Mass:338(Mつ、306(M+−S)305(
M+一S−H)、233(M+−PhCO)、220(
M+−PhCOCH2+H)、219(M+−PhCO
CH2)、187(M+−PhCOCH2S)、105
(PhCOOl77(フェニル基)、44(:C=S)
;−メチルイミダゾールー5ージチオカルボン酸フエナ
シルエステル構造式 物性 橙色結晶。
中性。M.p.l69〜171℃(EtOH)。酢酸、
DMSO及びDMFに可溶。メタノール、エタノール、
アセトン及びトルエンに難溶。水及びクロロホルムに不
溶。TLC(前出):RfO.35〜0.450νUr
.l:1681(第2吸収、νc=0)、1052(第
1吸収、νc=S)。
NMR(CF3COOH):δ8.66、SllH(2
位プロトン);8.22〜7.47)、m1、5H(フ
ェニル基プロトン);5.18、S,.2H(フエナシ
ル基のメチレンプロトン);2.96、S..3H(4
位メチルプロトン)。
Mass:276(Mつ、243(M+−S−H)、1
71(M+−PhCO)、157(M+−PhCOCH
2)、125(M+−PhCOCl(2S)、105(
PhCOOl77(フェニル基)、44(:C=S)。
2,4−ジメチルイミダゾールー5−ジチオカルーボン
酸フエナシルエステル構造式 物性 黄橙色結晶。
中性。M.P.l75〜17rc(EtOH)。酢酸、
DMSO及びDMFに可溶。
メタノール、エタノール、アセトン及びトルエンに難溶
。水に不溶。TLC(前出):RfO.35〜0.45
0ν8!′.11680(第1吸収、νc=0)、10
60(νc=S)。
NMR(CF3COOH):δ&20〜7.45、M,
.5H(フェニル基プロトン);M本Sl2H(フエナ
シル基のメチレンプロトン);2.87、Sl3H(2
位メチルプロトン):2.75、S,.3H(4位メチ
ルプロトン)。
Mass:290(Mつ、257(M+−S−H)、1
85(M+−PhCO)、171(M+PhCOCH2
)、139(M4−PhCOCH2S)、105(Ph
CO●)77(フェニル基)、44(:C=S)。
2−エチルー4−メチルイミダゾールー5ージチオカル
ボン酸フエナシルエステル構造式 物性 黄色結晶。
中性。M.p.l76〜178℃(EtOH)。酢酸、
DMSO及びDMF′に可溶。メタノール、エタノール
、アセトン及びトルエンに難溶。水及びクロロホルムに
不溶。TLC(前出):RfO.5O〜0.60ゅPW
r.l:1670(第2吸収、νc=0)、1038(
νc=S)。
NMR(CF3COOH):δ8.23〜7.47、m
1駅(フェニル基プロトン);5.15ss,b2H(
フエナシル基のメチレンプロトン):3.10、Ql2
H(2位エチル基のメチレンプロトン)2.8gss,
.3H(4位メチルプロトン);1.48、T.s3H
(2位エチル基のメチルプロトン)。
Mass;304(M+)、271(M+−S−H)、
199(MiPhCO)、185(MiPhCOCH2
)、153(M+−PhCOCH2S)、105(Ph
CO●)77(フェニル基)、44(:C=S)。2−
フェニルー4−メチルイミダゾールー5ージチオカルボ
ン酸フエナシルエステル構造式 物性 黄橙色結晶。
中性。M.p.l94〜197℃(EtOH)。酢酸、
DMSO及びDMF′に可溶。
メタノール、EtOHlアセトン及びトルエンに難溶。
水に不溶。TLC(前出):RfO.6O〜0.70。
νUr.l:1666(第3吸収、νc=0)、104
7(第4吸収、νc=S)。NMR(DMSO−D6)
:δ8.17〜7.37、MllOH(フェニル基2個
のプロトン);4.92、S..2H(フエナシル基の
メチレンプロトン);2.槃、S,,3H(4位メチル
プロトン)。r!4ass:m/E352(Mつ、31
9(M+−S−H)、247(M+−PhCO)、23
3(M÷−PhCOCH2)、201(M+−PhCO
CH2S)、105(PhCO●)、77(フェニル基
)、44(:C=S)。
実施例1 還流冷却器を備えた反応容器を電磁攪拌式熱板上に装着
し、イミダゾ−ルー4ージチオカルボン酸0.02モル
(2.9y)、水酸化カルシウム0.01モル(0.7
′)及びメタノール20m1を仕込み、ついで攪拌下に
フエナシルプロマイド0.02モル(4.0y)を室温
下に一気に加え、系を2時間加熱還流(内温6rC)し
たのち、析出結晶を戸取し、該結晶をエタノール再結し
、粗目的物〔M.p.l73〜176℃;TLC(シリ
カG1クロロホルム/メタノールニ10/1容量比、1
2発色)RfO.3O〜0.40〕を4.0f(対ジチ
オカルボン酸収率76%)えた。
実施例2実施例1の粗目的物の熱エタノール溶液を活性
炭処理してえられた炉液から冷時析出する結晶を枦取し
、前出の同定試料(M.p.l73〜176℃)をえた
実施例3 2−メチルイミダゾールー4ージチオカルボン酸0.0
2モル(3.2y)、炭酸カリウム0.01モル(1.
4y)及び水20m1の3者より成る系を50〜6(代
)に加熱し、同温度を保ちながらフエナシルプロマイド
0.02モル(4.0ダ)を1時間かけて少量ずつ添加
し、さらに1時間50〜60℃に保つたのち結晶を沖取
し、該結晶をエタノール再結し、粗目的物〔M.p.l
7O〜177C;TLC(実施例1相当)RfO.35
〜0.45〕を4.6f(対ジチオカルボン酸収率羽%
)えた。
ノ実施例4 実施例3の粗目的物を実施例2の如く処理し、前出の同
定試料(M.p.l7O〜177C)をえた。
実施例52−メチルイミダゾールー4ージチオカルボン
・酸0.02モル(3.2y)、炭酸マグネシウム1.
0y1水20m1の3者より成る系を50〜60℃に加
熱し、同温度を保ちながらフエナシルプロマイド0.0
2モル(4.0f1)を1時間かけて少量ずつ添加し、
さらに1時間50〜60′Cに保つたのち結晶を沖取し
、該結j晶をエタノール再結し、粗目的物〔M.p.l
69〜177C;刊℃(前出)RfO.35〜0.45
〕を4.7g(対ジチオカルボン酸収率85%)えた。
実施例6 2−メチルイミダゾールー4ージチオカルボンー酸0.
02モル(3.2y)、水酸化カリウム0.02モル(
1.1y)、DMSO2Oml及びフエナシルクロライ
ド0.02モル(3.1y)の4者より成る系を2時間
50〜6(代)に保つたのち、結晶を戸取し、該結晶を
冷水30m1で洗滌し、粗目的物〔M.p.l68〜1
71℃;″TLC(前出)RfO.35〜0.45〕を
2.5fI(対ジチオカルボン酸収率45%)えた。
実施例7 2−エチルイミダゾールー4ージチオカルボン酸0.0
2モル(3.4y)、ピリジン20m1及びフエナシル
プロマイド0.02モル(4.0f)の3者より成る系
を2時間50〜60′Cに保つたのち、内容物を減圧乾
固し、乾固物を熱水30Tntで洗滌したのち冷却し、
結晶を?取し、該結晶をエタノール再結し、粗目的物〔
M.p.l49〜152℃;TLC(前出)RfO.5
O〜0.60〕を3.5f(対ジチオカルボン酸収率6
0%)えた。
実施例8 実施例7の粗目的物の熱エタノール溶液を活性炭処理し
てえられた沖液から冷時析出する結晶を戸取し、枦取結
晶をエタノール再結し、前出の同定試料(M.p.l5
7〜15(代))をえた。
実施例92−ウンデシルイミダゾールー4ージチオカル
ボン酸0.015モル(4.5f)、水酸化ナトリウム
0.015モル.(イ).6y)、エタノール20m1
及びフエナシルプロマイド0.015モル(3.0y)
の4者より成る系を2時間50〜60℃に保つたのち結
晶を戸取し、該結晶を冷水30TfL1で洗滌したのち
アセトン再結し、粗目的物〔M.p.l3O〜134℃
;TLC(前出)RfO.7O〜0.77〕を4.4y
(対ジチオカルボン酸収率70%)えた。
実施例10 実施例9の粗目的物の熱アセトン溶液を活性炭処理して
えられた枦液から冷時析出する結晶を?取し、沖取結晶
をアセトン再結し、前出の同定試料(M.p.l35〜
13rC)をえた。
実施例11 2−ヘプタデシルイミダゾールー4ージチオカルボン酸
0.01モル(3.8y)、水酸化ナトリウム0.01
モル(4).4f)、エタノール25m1及びフエナシ
ルクロライド0.01モル(1.6g)の4者より成る
系を2時間50〜60℃に保つたのち結晶を炉取し、該
結晶を冷水30m1で洗滌したのちアセトン再結し、粗
目的物〔M.p.l22〜128℃TLC(前出)Rf
O.7O〜0.80〕を3.4y(対ジチオカルボン酸
収率関%)えた。
実施例12 実施例11の粗目的物を実施例10の如く処理し、前出
の同定試料(M.p.l25〜129′C)をえた。
実施例132−フェニルイミダゾールー4ージチオカル
ボン酸0.02モル(4.4V)、トリエチルアミン0
.02モル(20y)、エタノール20m1及びフエナ
シルプロマイド0.02モル(4.0y)の4者より成
る系を2時間50〜60′Cに保つたのち結晶を枦取し
、該結晶を冷水30m1て洗滌し、粗目的物〔M.p.
l7O〜172℃:TLC(前出)RfO.62〜0.
72〕を5.5f(対ジチオカルボン酸収率81%)え
た。
実施例14 実施例13の粗目的物を実施例8の如く処理し前出同定
試料(M.p.l7O〜177C)をえた。
実施例152−フェニルイミダゾールー4ージチオカル
ボン酸0.02モル(4.4y)、酢酸ナトリウム0.
02モル(1.6f)、酢酸20m1及びフエナシルプ
ロマイド0.02モル(4.0f)の4者より成る系を
2時間50〜60℃に保つたのち結晶を枦取し該結晶を
冷水30m1で洗滌したのちエタノール再結し、粗目的
物〔M.p.l67〜171ーC;TLC(前出)Rf
O.62〜0.72〕を3.2g(対ジチオカルボン酸
収率47%)えた。実施例164−メチルイミダゾール
ー5ージチオカルボン酸0.02モル(3.2y)、2
8%アンモニア水0.02モル(1.2y)、水20m
L及びフエナシルプロマイド0.02モル(4.0y)
の4者より成る系を2時間50〜60℃に保つたのち結
晶を?取し該結晶をエタノール再結し、粗目的物〔M.
p.l67〜170℃;TLC(前出)RfO.35〜
0.45〕を4.0y(対ジチオカルボン酸収率72%
)えた。
実施例17 実施例16の粗目的物を実施例8の如く処理し前出の同
定試料(M.P.l69〜17rC)をえた。
実施例182,4−ジメチルイミダゾールー5ージチオ
カルボン酸0.02モル(3.4g)、炭酸ナトリウム
0.01モル(1.1f1)、アセトン20mt及びフ
エナシルプロマイド0.02モル(4.0y)の4者よ
り成る系を5時間加熱還流(内温5rC)したのち結晶
を枦取し、該結晶を冷水30mLで洗滌したのちエタノ
ール再結し、粗目的物〔M.p.l75〜17℃;TL
C(前出)RfO.35〜0.45〕を4.4y(対ジ
チオカルボン酸収率75%)えた。
・実施例19 実施例18の粗目的物を実施例2の如く処理し前出の同
定試料(M.P.l75〜17rc)をえた。
実施例202−エチルー4−メチルイミダゾールー5−
ジ・チオカルボン酸0.02モル(3.711)、ジメ
チルフォルムアミド15m1及びフエナシルプロマイド
0.02モル(4.0f)の3者より成る系を2時間5
0〜60℃に保つたのち内容物を減圧乾固し、乾固物を
エタノール再結してえられた結晶のアンモニア性メタ)
ノール溶液を減圧乾固し、乾固物を水30m1で洗滌し
たのちエタノール再結し、粗目的物〔M.p.l76〜
178℃;TLC(前出)RfO.5O〜0.60〕を
4.5g(対ジチオカルボン酸収率74%)えた。
実施例21 実施例20の粗目的物をエタノール再結し、同定試料(
M.p.l76〜178℃)をえた。
実施例N2−エチルー4−メチルイミダゾールー5ージ
チオカルボン酸0.02モル(3.7f)、炭酸カルシ
ウム0.01モル(1.0′)、ジメチルフォルムアミ
ド20m1及びフエナシルプロマイド0.02モル(4
.0f)の4者より成る系を5時間80〜9CfCに保
つたのち淵過を行い、泪液を減圧濃縮し残留物をエタノ
ール再結し、粗目的物〔M.p.l6O〜163℃;T
lC(前出)RfO.5O〜0.60〕を1.6f(対
ジチオカルボン酸収率26%)えた。
実施例23 2−エチルー4−メチルイミダゾールー5ージチオカル
ボン酸ナトリウム塩0.02モル(4.2fI)、エタ
ノール20m1及びフエナシルクロライド0.02モル
(3.1f)の3者より成る系を1時間50〜60℃に
保つたのち結晶を戸取し、該結晶を冷水30m1で洗滌
したのちエタノール再結し、粗目的物〔M.p.l73
〜176℃;T(1)(前出)RfO.5O〜0.60
〕を5.1y(対ジチオカルボン酸ナトリウム塩収率羽
%)えた。
実施例24 2−フェニルー4−メチルイミダゾールー5ージチオカ
ルボン酸0.02モル(4.7y)、炭酸ナトリウム0
.01モル(1.1f)、アセトニトリル20m1及び
フエナシルプロマイド0.02モル(4.0f)の4者
より成る系を2時間50〜6(代)に保つたのち結晶を
枦取し、該結晶を冷水30m1で洗滌したのちエタノー
ル再結し、粗目的物〔M.P.l94〜19rc:刊℃
(前出)RfO.6O〜0.71を4.1f(対ジチオ
カルボン酸収率関%)えた。
実施例25 実施例24の粗目的物を実施例2の如く処理し前出の同
定試料(M.P.l94〜19rc)をえた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、式中R_2は水素原子又はメチル基、エチル基
    、ウンデシル基、ヘプタデシル基及びフェニル基より成
    る群より選ばれた残基、R_4は水素原子又はメチル基
    を表わす。 〕で示されるイミダゾールジチオカルボン酸化合物とフ
    エナシルハライドを縮合反応させることを特徴とする構
    造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、式中R_2とR_4は前記と同じである。 〕で示されるイミダゾールジチオカルボン酸フエナシル
    エステル化合物の合成方法。2 イミダゾールジチオカ
    ルボン酸化合物とフエナシルハライドを縮合反応させ、
    ハロゲン化水素受容体で脱ハロゲン化水素させる特許請
    求の範囲1に記載のイミダゾールジチオカルボン酸フェ
    ナシルエステル化合物の合成方法。 3 イミダゾールジチオカルボン酸化合物とフエナシル
    ハライドをハロゲン化水素受容体の共存下で縮合反応さ
    せる特許請求の範囲1に記載のイミダゾールジチオカル
    ボン酸フエナシルエステル化合物の合成方法。 4 イミダゾールジチオカルボン酸化合物の塩を形成し
    、これにフエナシルハライドを縮合反応させる特許請求
    の範囲1に記載のイミダゾールジチオカルボン酸フエナ
    シルエステル化合物の合成方法。
JP57224389A 1982-12-20 1982-12-20 イミダゾ−ルジチオカルボン酸フエナシルエステル化合物の合成方法 Expired JPS6056713B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0456710U (ja) * 1990-09-19 1992-05-15

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