JPS606002B2 - ビデオデイスク用ピツクアツプ - Google Patents
ビデオデイスク用ピツクアツプInfo
- Publication number
- JPS606002B2 JPS606002B2 JP742893A JP289374A JPS606002B2 JP S606002 B2 JPS606002 B2 JP S606002B2 JP 742893 A JP742893 A JP 742893A JP 289374 A JP289374 A JP 289374A JP S606002 B2 JPS606002 B2 JP S606002B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- stylus
- tracking
- record
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオディスク用ピックアップに関する。
従来の押圧再生方式であるビデオディスク用ピックアッ
プは、1本の針でレコード溝のトラツキング及び信号再
生を行なっている。
プは、1本の針でレコード溝のトラツキング及び信号再
生を行なっている。
一般にビデオディスクにおいては限られた面積に非常に
多くの情報を記録しなければならないので「高密度記録
となりレコ−ド溝の深さ等が数〃m程度の微小なものと
なる。このため、再生針のレコード溝のトラッキングが
困難になる。
多くの情報を記録しなければならないので「高密度記録
となりレコ−ド溝の深さ等が数〃m程度の微小なものと
なる。このため、再生針のレコード溝のトラッキングが
困難になる。
また、ビデオデイスク装置のレコードは通常の音声レコ
ード‘こ比べて「その回転数は高く(例えば90び.p
.m)、レコードと針との摩擦によりレコードが静電気
を帯びほこりを吸着しやすく、さらにレコードと針との
摩擦を軽減せしめるために、レコード表面に潤滑油を塗
布する構成がとられるため、空気中のほこりあるいは針
の走査にともなってレコードから削り取られた小片がレ
コ−ド表面に強固に付着して、再生時に針跳びを生じせ
しめる問題がある。
ード‘こ比べて「その回転数は高く(例えば90び.p
.m)、レコードと針との摩擦によりレコードが静電気
を帯びほこりを吸着しやすく、さらにレコードと針との
摩擦を軽減せしめるために、レコード表面に潤滑油を塗
布する構成がとられるため、空気中のほこりあるいは針
の走査にともなってレコードから削り取られた小片がレ
コ−ド表面に強固に付着して、再生時に針跳びを生じせ
しめる問題がある。
これらの問題を解決するためには、針圧を高くするとほ
こりが少々あっても針の追随性が向上するが高城信号再
生に支障をきたすばかりではなく、針の摩耗を促進させ
かえって安定な画像再生には逆効果となる。
こりが少々あっても針の追随性が向上するが高城信号再
生に支障をきたすばかりではなく、針の摩耗を促進させ
かえって安定な画像再生には逆効果となる。
本発明は上記欠点を解決するものであり、再生針の他に
トラッキング用針をピックアップに設け、このトラツキ
ング用針により、ピックアップをレコードの回転にとも
なって順次譲導するとともに、ピックアップの自重が再
生針に掛る割合を軽減し、再生針の針圧を軽減し、かつ
「再生針のレコード溝の走査に先達つて、そのレコード
溝を走査してレコード構内の異物を除去して安定な再生
信号が得られるよう機成したものである。
トラッキング用針をピックアップに設け、このトラツキ
ング用針により、ピックアップをレコードの回転にとも
なって順次譲導するとともに、ピックアップの自重が再
生針に掛る割合を軽減し、再生針の針圧を軽減し、かつ
「再生針のレコード溝の走査に先達つて、そのレコード
溝を走査してレコード構内の異物を除去して安定な再生
信号が得られるよう機成したものである。
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。第1図は本
発明のビデオディスクピックアップを示すもので、支持
器6に信号再生針2およびトラツキング用針3を備える
ことを特徴とする。信号再生針2は圧電変換器4に強固
に固定されもその圧電変換器4は弾性的減衰層5を介し
て支持器61こ保持されている。そして、レコード1と
再生針2との圧力変化が電気出力として圧電変換器4か
ら取り出される。一方トラッキング用針3は直接に支持
器6に固定されている。このような構成において〜支持
器6により針圧を加えると信号再生針2は弾性的に支持
器6に保持されているため比較的小さな圧力が加わるだ
けであるが、トラッキング用針3には強い圧力が加わる
。
発明のビデオディスクピックアップを示すもので、支持
器6に信号再生針2およびトラツキング用針3を備える
ことを特徴とする。信号再生針2は圧電変換器4に強固
に固定されもその圧電変換器4は弾性的減衰層5を介し
て支持器61こ保持されている。そして、レコード1と
再生針2との圧力変化が電気出力として圧電変換器4か
ら取り出される。一方トラッキング用針3は直接に支持
器6に固定されている。このような構成において〜支持
器6により針圧を加えると信号再生針2は弾性的に支持
器6に保持されているため比較的小さな圧力が加わるだ
けであるが、トラッキング用針3には強い圧力が加わる
。
なお、このトラッキング用針は信号再生するものではな
いので鋭いエッジを必要とせずなまったエッジでよい。
したがって強い圧力を加えてもしコード翼の溝を損傷し
ない。トラッキング用針3は支持器6に固定されている
ためしコードの胴0、上下振れが生じてもこのレコード
の変動にともなって支持器6も移動することとなり、信
号再生針2には「そのために生じる針圧の変化が生じず
、安定にレコード溝を追従し得る。この場合、弾性的減
衰層5は比較的柔軟であるためトラッキング用針3と信
号再生用針2との間隔iをレコード溝間隔に必ずしも正
確に合わせる必要はない。また、トラッキング用針3は
第1図の紙面に対して信号再生用針の左側つまりレコー
ドの内周よりに配置され、再生時にそのトラツキング用
針3が再生用針2に先達つてレコード溝を走査するよう
配置されている。従って「トラッキング用針3は再生用
針2に走査前にレコード溝を付着したゴミをはね飛ばす
ため信号再生針3は安定に信号検出することができる。
第2図において信号再生用針2とトラッキング用針3と
に針圧差を与える方法を説明する。
いので鋭いエッジを必要とせずなまったエッジでよい。
したがって強い圧力を加えてもしコード翼の溝を損傷し
ない。トラッキング用針3は支持器6に固定されている
ためしコードの胴0、上下振れが生じてもこのレコード
の変動にともなって支持器6も移動することとなり、信
号再生針2には「そのために生じる針圧の変化が生じず
、安定にレコード溝を追従し得る。この場合、弾性的減
衰層5は比較的柔軟であるためトラッキング用針3と信
号再生用針2との間隔iをレコード溝間隔に必ずしも正
確に合わせる必要はない。また、トラッキング用針3は
第1図の紙面に対して信号再生用針の左側つまりレコー
ドの内周よりに配置され、再生時にそのトラツキング用
針3が再生用針2に先達つてレコード溝を走査するよう
配置されている。従って「トラッキング用針3は再生用
針2に走査前にレコード溝を付着したゴミをはね飛ばす
ため信号再生針3は安定に信号検出することができる。
第2図において信号再生用針2とトラッキング用針3と
に針圧差を与える方法を説明する。
6は支持器、2は信号再生針、5はその減衰層、3はト
ラッキング用針、7はその支持体である。
ラッキング用針、7はその支持体である。
トラッキング用針3を信号再生針2よりhだけ長くする
かまたは支持体7を減衰層5よりも硬度を高くすること
により主にトラッキング用針に針圧を加え「信号再生針
がレコード簿をトレースできるようガイドさせることが
容易にできる。第3図は針先上部から見た図である。
かまたは支持体7を減衰層5よりも硬度を高くすること
により主にトラッキング用針に針圧を加え「信号再生針
がレコード簿をトレースできるようガイドさせることが
容易にできる。第3図は針先上部から見た図である。
支持器6に信号再生針2とトラツキング用針3を図のよ
うに配置する。再生時においてトラッキング用針は信号
再生針よりも前の溝をトレースするためゴミが多く付着
し両針の走行側聞隅s(はたは第1図において間隔】)
を十分とってないとトラツキング用針に付着したゴミが
信号再生用針に悪影響を及ぼすことがあるので「この間
隔はなければならない。また第亀図のように前記第3図
における間隔Sを比較的長くすると、支持器6を降下せ
しめて「ふラッキング用針3と再生用針2とに針圧を加
える時、先端のトラツキング用針3から徐々に加わり圧
力の支点が後方の針に移るまでは先端のトラッキング用
針に主に圧力が加わる。
うに配置する。再生時においてトラッキング用針は信号
再生針よりも前の溝をトレースするためゴミが多く付着
し両針の走行側聞隅s(はたは第1図において間隔】)
を十分とってないとトラツキング用針に付着したゴミが
信号再生用針に悪影響を及ぼすことがあるので「この間
隔はなければならない。また第亀図のように前記第3図
における間隔Sを比較的長くすると、支持器6を降下せ
しめて「ふラッキング用針3と再生用針2とに針圧を加
える時、先端のトラツキング用針3から徐々に加わり圧
力の支点が後方の針に移るまでは先端のトラッキング用
針に主に圧力が加わる。
そのためトラッキング用針3は支持器の先端にt信号再
生針2は後方に配置することが望ましい。以上のように
、本発明によれば、再生用針より大なる針圧でレコード
溝と係合するトラツキング用針により再生針の設けられ
ている支持器を案内誘導するためにレコード溝が浅く、
針圧も低い再生針を安定にレコード溝に沿って走査でき
るものであり「 また「再生針の走査に先達つて針圧の
高いトラッキング用針がレコード溝を走査するため、レ
コード溝内に強固に固着された異物も切削除去できるも
のである。
生針2は後方に配置することが望ましい。以上のように
、本発明によれば、再生用針より大なる針圧でレコード
溝と係合するトラツキング用針により再生針の設けられ
ている支持器を案内誘導するためにレコード溝が浅く、
針圧も低い再生針を安定にレコード溝に沿って走査でき
るものであり「 また「再生針の走査に先達つて針圧の
高いトラッキング用針がレコード溝を走査するため、レ
コード溝内に強固に固着された異物も切削除去できるも
のである。
さらに、再生針がトラッキング用針に比べてレコード表
面に垂直な方向により弾性的に同一支持器に取付けられ
ているため、レコードの面振れによりトラッキング針に
掛る針圧は変化しても再生針とディスクとの笹動圧力の
変動は小さくなるものである。図面の簡単な説明第1図
は本発明のピックアップの−実施例の要部斜視図、第2
図はトラッキング用針に主に圧力を加える構成の斜視図
、第3図はゴミの影響を信号再生針に与えないための信
号再生針とトラッキング用針との位置関係を示す平面図
、第4図はトラック線状方向にトラッキング用針と信号
再生用針を配列した場合の側面図である。
面に垂直な方向により弾性的に同一支持器に取付けられ
ているため、レコードの面振れによりトラッキング針に
掛る針圧は変化しても再生針とディスクとの笹動圧力の
変動は小さくなるものである。図面の簡単な説明第1図
は本発明のピックアップの−実施例の要部斜視図、第2
図はトラッキング用針に主に圧力を加える構成の斜視図
、第3図はゴミの影響を信号再生針に与えないための信
号再生針とトラッキング用針との位置関係を示す平面図
、第4図はトラック線状方向にトラッキング用針と信号
再生用針を配列した場合の側面図である。
2……信号再生針、3……トラッキング用針、4……圧
電素子、5…・・・弾性的減衰層、6・・…・支持器。
電素子、5…・・・弾性的減衰層、6・・…・支持器。
・第1図
第2図
第3図
第4図
Claims (1)
- 1 レコード上のレコード溝にそれぞれ係合するトラツ
キング用針と信号再生用針とを、前記トラツキング用針
よりも再生用針の方を前記レコードの表面に垂直な方向
により弾性的に、前記トラツキング用針圧が前記信号再
生用針の針圧より大なるように同一の支持器にそれぞれ
配設するとともに、前記トラツキング用針と前記信号再
生用針との前記支持器上での取付け位置を前記トラツキ
ング用針が前記信号再生用針に先達つて前記レコード上
のレコード溝を走査する位置としたことを特徴とするビ
デオデイスク用ピツクアツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP742893A JPS606002B2 (ja) | 1973-12-28 | 1973-12-28 | ビデオデイスク用ピツクアツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP742893A JPS606002B2 (ja) | 1973-12-28 | 1973-12-28 | ビデオデイスク用ピツクアツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5099501A JPS5099501A (ja) | 1975-08-07 |
| JPS606002B2 true JPS606002B2 (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=11542026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP742893A Expired JPS606002B2 (ja) | 1973-12-28 | 1973-12-28 | ビデオデイスク用ピツクアツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606002B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03288038A (ja) * | 1990-04-03 | 1991-12-18 | Kajima Corp | 可変特性免震装置および可変特性免震システム |
-
1973
- 1973-12-28 JP JP742893A patent/JPS606002B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03288038A (ja) * | 1990-04-03 | 1991-12-18 | Kajima Corp | 可変特性免震装置および可変特性免震システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5099501A (ja) | 1975-08-07 |
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