JPS606026B2 - 記録媒体の駆動制御装置 - Google Patents
記録媒体の駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS606026B2 JPS606026B2 JP54049488A JP4948879A JPS606026B2 JP S606026 B2 JPS606026 B2 JP S606026B2 JP 54049488 A JP54049488 A JP 54049488A JP 4948879 A JP4948879 A JP 4948879A JP S606026 B2 JPS606026 B2 JP S606026B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- cam
- lever
- state
- displacement
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープ等の記録媒体の駆動制御装置に係り
、さらに詳しくは電磁コイルに発生する電磁力により部
材を変位せしめ、この変位動作ににもとづいて記録媒体
の駆動を制御するようにした記録媒体の駆動制御装置で
あって、装置構成の簡素化をはかり、この種の装置を安
価にしかも小型軽量に提供することを目的とするもので
ある。
、さらに詳しくは電磁コイルに発生する電磁力により部
材を変位せしめ、この変位動作ににもとづいて記録媒体
の駆動を制御するようにした記録媒体の駆動制御装置で
あって、装置構成の簡素化をはかり、この種の装置を安
価にしかも小型軽量に提供することを目的とするもので
ある。
磁気テープ等の記録媒体の駆動を制御するためにソレノ
イドによる電磁力を活用することが広く行なわれている
。従来のソレノィドは超磁力を発生するためのコイルと
、磁束密度を高めるためにそのコイルの周辺に配置され
た継鉄と、機械的出力を得るための可動鉄芯とで構成さ
れたものが一般的であり、このように構成されたソレノ
ィドを装置の所定位置に取り付け、可動鉄芯の変位で記
録媒体の駆動を制御しているものであった。しかしなが
ら、ソレノイドの継鉄はコイルの外形以上の空間容積を
占有し、このためソレノィドの形状が大きくなって装置
の小型化を阻害するという欠点があり、またこの継鉄の
自重が大きいため、複数個のソレノイドを活用するもの
では装置が非常に重たくなり、軽量化ができないという
問題をも有していた。本発明はこのような従釆の欠点を
解決するため、磁性体からなる装置基板を採用し、この
装置基板に電磁コイルの磁路構成手段の役割りをさせ、
装置全体の小型化と軽量化を可能にしたもので、以下に
本発明にもとづく一実施例を図面とともに説明する。
イドによる電磁力を活用することが広く行なわれている
。従来のソレノィドは超磁力を発生するためのコイルと
、磁束密度を高めるためにそのコイルの周辺に配置され
た継鉄と、機械的出力を得るための可動鉄芯とで構成さ
れたものが一般的であり、このように構成されたソレノ
ィドを装置の所定位置に取り付け、可動鉄芯の変位で記
録媒体の駆動を制御しているものであった。しかしなが
ら、ソレノイドの継鉄はコイルの外形以上の空間容積を
占有し、このためソレノィドの形状が大きくなって装置
の小型化を阻害するという欠点があり、またこの継鉄の
自重が大きいため、複数個のソレノイドを活用するもの
では装置が非常に重たくなり、軽量化ができないという
問題をも有していた。本発明はこのような従釆の欠点を
解決するため、磁性体からなる装置基板を採用し、この
装置基板に電磁コイルの磁路構成手段の役割りをさせ、
装置全体の小型化と軽量化を可能にしたもので、以下に
本発明にもとづく一実施例を図面とともに説明する。
第1図は装置の平面図であり、1川ま装置基板で、この
基板10は軟鉄等の磁性体からなっている。
基板10は軟鉄等の磁性体からなっている。
磁気テープ12はその一端側が供給リール14に巻回さ
れ、夫々基板1川こ固定されたテープガイド16、消去
ヘッド18、テープガイド20および録再ヘッド22に
当接し、テープ駆動キャプスタン24を経て巻取りール
26に巻回されている。ピンチローラ28はピンチロー
ラレバ−30の一端に楯立された軸32に回動自在に支
持されている。基板10に楯立された軸34はピンチロ
ーラレバ−30とこの下側に位置する圧着しバー36を
夫々回動自在に支持し、圧着レバー36の一端部に形成
された突部36aとピンチローフレバ−30の一端部3
0aとの間にはねじりばね38がかけられ、常時は突部
36aが一端部30aに当援する状態に附勢されている
。基板10‘こ植立されたピン40と圧着しバー36間
には引ばね42が張架され、圧着しバー36を反時計向
に附勢し、後述する機構により常時は磁気テープ10か
ら離れた位置にピンチローラ28を位置せしめる。18
0度対向する位置に段部44aと44bが設けられたス
イッチカム44はカム髄46に一体的に固定され「その
外周に当綾するスイッチレバー48は基板10‘こ楯立
された滋50に回動自在に支持され、その一端部48a
はノーマルオープン形のマイクロスイッチ52のアクチ
ュェータ52aに当綾し「 これから反時計万向の附勢
力を受けている。
れ、夫々基板1川こ固定されたテープガイド16、消去
ヘッド18、テープガイド20および録再ヘッド22に
当接し、テープ駆動キャプスタン24を経て巻取りール
26に巻回されている。ピンチローラ28はピンチロー
ラレバ−30の一端に楯立された軸32に回動自在に支
持されている。基板10に楯立された軸34はピンチロ
ーラレバ−30とこの下側に位置する圧着しバー36を
夫々回動自在に支持し、圧着レバー36の一端部に形成
された突部36aとピンチローフレバ−30の一端部3
0aとの間にはねじりばね38がかけられ、常時は突部
36aが一端部30aに当援する状態に附勢されている
。基板10‘こ植立されたピン40と圧着しバー36間
には引ばね42が張架され、圧着しバー36を反時計向
に附勢し、後述する機構により常時は磁気テープ10か
ら離れた位置にピンチローラ28を位置せしめる。18
0度対向する位置に段部44aと44bが設けられたス
イッチカム44はカム髄46に一体的に固定され「その
外周に当綾するスイッチレバー48は基板10‘こ楯立
された滋50に回動自在に支持され、その一端部48a
はノーマルオープン形のマイクロスイッチ52のアクチ
ュェータ52aに当綾し「 これから反時計万向の附勢
力を受けている。
なおりール14,26は後述するりール台により回転自
在に支持されて駆動されるよう構成されており、破線で
示される副基板54は基板10の下側に配置されている
。第2図に基板10の裏側に配置された動作制御機構を
示す。
在に支持されて駆動されるよう構成されており、破線で
示される副基板54は基板10の下側に配置されている
。第2図に基板10の裏側に配置された動作制御機構を
示す。
軸受(図示せず)により基板10に対して回動自在に支
持されたカム麹46に最大半径部56aと最4・半径部
56bを有する三角カム56が一体的に固定されている
。カムフオロア58、プレイラック60、早送りラック
62、巻戻しラック64、レコードラック66および菱
勤ロッド68,70,72および74は夫々基板10に
対して図示しない機構により矢印76および78で示す
方向に移動自在に支持されている。カムフオロア58に
は三角カム56に当援する平面部58aおよび58bb
を含む角穴が形成されるとともに端部側面にはラック部
58c,58d,58eおよび58fが形成され、さら
に突起58gが形成されている。差動ロッド68,70
,72および74の夫々に檀立された軸80,82,8
4および86にピニオン88,90,92および94が
回転自在に支持され、これらのピニオンは夫々上述のカ
ムフオロア58のラック部58c,58d,58eおよ
び58fに噛合い係合されている。プレイラック60、
早送りラック62、巻戻しラック64およびレコ−ドラ
ツク66の夫々の側面にはラック部60a,62a,6
4aおよび66aが形成され、これらのラック部は夫々
ピニオン88,90,92および94と隣合い係合され
ている。プレイラック60には基板10の孔61(第1
図参照)を通して前記圧着レバー36の突片36bと係
合し、この圧着レバ−36をばね42を抗して回動させ
るピン60bが橘設されており、また早送りラック62
と巻戻しラック64の先端部には図の裏面方向に突出す
るピン突起62bと64bが形成されている。軟鉄で加
工された変位レバー96,989 100および102
は夫々基板101こ楢立された軟鉄等の磁性体からなる
軸104,106,108および110に回動自在に支
持され、一端部に段部96a,98a,100aおよび
102を有している。変位レバー96および102の他
端部には、夫々一端部が基板10側に固定された引張ば
ね112および116が張架されており、変位レバー9
8および100の他端部の間には引張ばね1 14が銭
架されて、変位レバー96と100‘ま反時計方向に、
変位レバー98と102は時計方向に回動附勢されてい
る。基板101こ固定されたストッパー118,120
,122および124は前記変位レバー96,98,1
00,102の回動を阻止し、また変位レバー96,9
8,100および102の他端部が当援するようになっ
ている。
持されたカム麹46に最大半径部56aと最4・半径部
56bを有する三角カム56が一体的に固定されている
。カムフオロア58、プレイラック60、早送りラック
62、巻戻しラック64、レコードラック66および菱
勤ロッド68,70,72および74は夫々基板10に
対して図示しない機構により矢印76および78で示す
方向に移動自在に支持されている。カムフオロア58に
は三角カム56に当援する平面部58aおよび58bb
を含む角穴が形成されるとともに端部側面にはラック部
58c,58d,58eおよび58fが形成され、さら
に突起58gが形成されている。差動ロッド68,70
,72および74の夫々に檀立された軸80,82,8
4および86にピニオン88,90,92および94が
回転自在に支持され、これらのピニオンは夫々上述のカ
ムフオロア58のラック部58c,58d,58eおよ
び58fに噛合い係合されている。プレイラック60、
早送りラック62、巻戻しラック64およびレコ−ドラ
ツク66の夫々の側面にはラック部60a,62a,6
4aおよび66aが形成され、これらのラック部は夫々
ピニオン88,90,92および94と隣合い係合され
ている。プレイラック60には基板10の孔61(第1
図参照)を通して前記圧着レバー36の突片36bと係
合し、この圧着レバ−36をばね42を抗して回動させ
るピン60bが橘設されており、また早送りラック62
と巻戻しラック64の先端部には図の裏面方向に突出す
るピン突起62bと64bが形成されている。軟鉄で加
工された変位レバー96,989 100および102
は夫々基板101こ楢立された軟鉄等の磁性体からなる
軸104,106,108および110に回動自在に支
持され、一端部に段部96a,98a,100aおよび
102を有している。変位レバー96および102の他
端部には、夫々一端部が基板10側に固定された引張ば
ね112および116が張架されており、変位レバー9
8および100の他端部の間には引張ばね1 14が銭
架されて、変位レバー96と100‘ま反時計方向に、
変位レバー98と102は時計方向に回動附勢されてい
る。基板101こ固定されたストッパー118,120
,122および124は前記変位レバー96,98,1
00,102の回動を阻止し、また変位レバー96,9
8,100および102の他端部が当援するようになっ
ている。
変位レバー96,98,100および102の夫々に対
向して軟鉄により加工された磁芯126,128,13
0および132が図示しない手段により基板1川こ一対
的に固定されており〜 これらの磁芯を囲むように夫々
の滋芯には電磁コイル134,136,138および1
40が装着されている。これらの電磁コイルの各々2本
のりード線のうち1本づつは共通に結線されて端子14
2に接続され、残りの各々の1本は端子144,146
,148および150に夫々接続されている。リーフス
ィツチ152はカムフオロア58の突起58gにより操
作されるように基板1川こ固定されており、カムフオロ
ア58の平面部58aaが三角カム56の最大半径部5
6aに当援する図の位置においてその接点が閉じるよう
に関係づけられている。カム軸46と同芯の歯車154
が三角カム56の一体的に固定されている。基板10‘
こ固定されたストッパー156,158,160および
162は夫々上述の差動ロッド68,70,72および
74の−端部が当接しうる位鷹に配鷹され、一方上述の
ストッパー118,120,122および124は上述
のラック60,62,64および66の一端部が夫々当
接しうるように配置されている。これらのストッパの配
置は次のように定められている。すなわち三角カム56
の最大半径部56aがカムフオ。ア58の平面部58a
と対向する状態での該三角カム56の位置において、変
位レバー96,98,100および102が夫々対向す
る磁芯126,128,130および132により磁気
的に吸引されて回動変位するとき、その夫々の段部96
a,98a,100aおよび102aが差動ロッドの夫
々の段部68a,70a,72aおよび74aに係合し
うるように差動ロッド68,70,72および74とラ
ック60,62,64および66の相対位置を規制する
ように定められている。なお上述の磁気的吸引力の発生
は電磁コイル134,136,138および14川こ逐
電することにより行なわれる。この吸引力の発生メカニ
ズムについては後述する。川第3図にリール台駆動機構
ならびに三角カム駆動機構の平面図を示す。
向して軟鉄により加工された磁芯126,128,13
0および132が図示しない手段により基板1川こ一対
的に固定されており〜 これらの磁芯を囲むように夫々
の滋芯には電磁コイル134,136,138および1
40が装着されている。これらの電磁コイルの各々2本
のりード線のうち1本づつは共通に結線されて端子14
2に接続され、残りの各々の1本は端子144,146
,148および150に夫々接続されている。リーフス
ィツチ152はカムフオロア58の突起58gにより操
作されるように基板1川こ固定されており、カムフオロ
ア58の平面部58aaが三角カム56の最大半径部5
6aに当援する図の位置においてその接点が閉じるよう
に関係づけられている。カム軸46と同芯の歯車154
が三角カム56の一体的に固定されている。基板10‘
こ固定されたストッパー156,158,160および
162は夫々上述の差動ロッド68,70,72および
74の−端部が当接しうる位鷹に配鷹され、一方上述の
ストッパー118,120,122および124は上述
のラック60,62,64および66の一端部が夫々当
接しうるように配置されている。これらのストッパの配
置は次のように定められている。すなわち三角カム56
の最大半径部56aがカムフオ。ア58の平面部58a
と対向する状態での該三角カム56の位置において、変
位レバー96,98,100および102が夫々対向す
る磁芯126,128,130および132により磁気
的に吸引されて回動変位するとき、その夫々の段部96
a,98a,100aおよび102aが差動ロッドの夫
々の段部68a,70a,72aおよび74aに係合し
うるように差動ロッド68,70,72および74とラ
ック60,62,64および66の相対位置を規制する
ように定められている。なお上述の磁気的吸引力の発生
は電磁コイル134,136,138および14川こ逐
電することにより行なわれる。この吸引力の発生メカニ
ズムについては後述する。川第3図にリール台駆動機構
ならびに三角カム駆動機構の平面図を示す。
供給リール台164と巻取りール台166は夫々リール
係舎子164aと166aを一体的に有して副基板54
に楢立されたりール軸168と170に夫々回転自在に
支持されている。早送りアーム172と巻戻しアーム1
74は副基板54に檀立された軸176を共通軸として
回動自在に支持され、夫々の端部に軸178と180が
楯立されている。卓送りアィドラ182はゴムラィニン
グされた小径段部182aを有して軸1781こ回転自
在に支持され、巻戻しアィドラ184はゴムラィニング
された小径段部184aを有して軸180‘こ回転自在
に支持されている。卓送りレバー18‐6と巻戻しレバ
ー188は、副基板54に槌立された夫々の軸190と
192に回動自在に支持されている。早送りレバー18
6の一端にはピン突起186aが、他の−端にはカム面
186bが形成され、残る一端と副基板54に横立され
たピン194との間には引狼ばね196が張架されてこ
の早送りレバー186は反時計方向に回動附勢されてい
る。巻戻しレバー188の一端にはピン突起188aが
、他の一端にはカム面188bが形成され、残る一端と
副基板54に楯立されたピン198との間には引張1ま
ね200が張架されてこの巻戻しレバー188は時計方
向に回動附勢されている。一方ピン突起186aと早送
りアーム172との間には引張ばね202が張架され、
ピン突起188aと巻戻しアーム174との間にも引張
ばね204が張架されている。第2図に示した状態にお
ける早送りラック62のピン突起62bと巻戻しラック
64のピン突起64bがこの第3図に破線で示されてお
り、早送りレバー186はぱね196の附勢力を受けて
そのカム面186bがピン突起62bに当接し、早送り
ラック62をストツパ120に圧接している位置に停止
しており、同様に巻戻しレバー188はばね200の附
勢力を受けてそのカム面188bがピン突起64bに当
接し、巻戻しラック64をストツバ122に圧接してい
る位置に停止している。
係舎子164aと166aを一体的に有して副基板54
に楢立されたりール軸168と170に夫々回転自在に
支持されている。早送りアーム172と巻戻しアーム1
74は副基板54に檀立された軸176を共通軸として
回動自在に支持され、夫々の端部に軸178と180が
楯立されている。卓送りアィドラ182はゴムラィニン
グされた小径段部182aを有して軸1781こ回転自
在に支持され、巻戻しアィドラ184はゴムラィニング
された小径段部184aを有して軸180‘こ回転自在
に支持されている。卓送りレバー18‐6と巻戻しレバ
ー188は、副基板54に槌立された夫々の軸190と
192に回動自在に支持されている。早送りレバー18
6の一端にはピン突起186aが、他の−端にはカム面
186bが形成され、残る一端と副基板54に横立され
たピン194との間には引狼ばね196が張架されてこ
の早送りレバー186は反時計方向に回動附勢されてい
る。巻戻しレバー188の一端にはピン突起188aが
、他の一端にはカム面188bが形成され、残る一端と
副基板54に楯立されたピン198との間には引張1ま
ね200が張架されてこの巻戻しレバー188は時計方
向に回動附勢されている。一方ピン突起186aと早送
りアーム172との間には引張ばね202が張架され、
ピン突起188aと巻戻しアーム174との間にも引張
ばね204が張架されている。第2図に示した状態にお
ける早送りラック62のピン突起62bと巻戻しラック
64のピン突起64bがこの第3図に破線で示されてお
り、早送りレバー186はぱね196の附勢力を受けて
そのカム面186bがピン突起62bに当接し、早送り
ラック62をストツパ120に圧接している位置に停止
しており、同様に巻戻しレバー188はばね200の附
勢力を受けてそのカム面188bがピン突起64bに当
接し、巻戻しラック64をストツバ122に圧接してい
る位置に停止している。
この状態において早送りアーム172はばね202の附
勢力を受けてピン突起186aに当接し、早送りアィド
ラ182の小径段部182aは巻取りリール台166か
ら離れた位置に停止されている。同じく巻戻しアーム1
74はばね204の附勢力を受けてピン突起188aに
当接し、巻戻しアィドラ184の小径段部184aは供
V給リール台164から離れた位置に停止されている。
次に巻取りレバー206は副基板54に棺立された軸2
08に回動自在に支持され、一端に基板10(図示せず
)に形成された長六210を貫通してピンチロ−ラレバ
ー30の一端部30aに当接可能なピン212が槌立さ
れている。
勢力を受けてピン突起186aに当接し、早送りアィド
ラ182の小径段部182aは巻取りリール台166か
ら離れた位置に停止されている。同じく巻戻しアーム1
74はばね204の附勢力を受けてピン突起188aに
当接し、巻戻しアィドラ184の小径段部184aは供
V給リール台164から離れた位置に停止されている。
次に巻取りレバー206は副基板54に棺立された軸2
08に回動自在に支持され、一端に基板10(図示せず
)に形成された長六210を貫通してピンチロ−ラレバ
ー30の一端部30aに当接可能なピン212が槌立さ
れている。
さらにこの巻取りレバー206の他端には軸214が楯
立されておりし この軸214を共通繭として相対的に
回転自在なゴムアィドラ216と巻取りプーリ218が
夫々回転自在に支持されている。なお図示しない周知の
方法によりゴムアィドラ216と巻取りプーリ218の
相対的回転は所定の摩擦トルクを介して行なわれるよう
機成されている。巻敬しバー206と副基板54に櫨立
されたピン220との間には引張ばね222が張架され
、2点鎖線で示されたピンチローラレバー30の一端部
30aとピン212が当援する位置に巻取レバー206
を反時計方向に回動附勢している。テープ駆動モータ2
24は副基板54の裏面に固定され、この副基板の表面
に突出する出力軸224aにはモータプーリ226が固
定されている。
立されておりし この軸214を共通繭として相対的に
回転自在なゴムアィドラ216と巻取りプーリ218が
夫々回転自在に支持されている。なお図示しない周知の
方法によりゴムアィドラ216と巻取りプーリ218の
相対的回転は所定の摩擦トルクを介して行なわれるよう
機成されている。巻敬しバー206と副基板54に櫨立
されたピン220との間には引張ばね222が張架され
、2点鎖線で示されたピンチローラレバー30の一端部
30aとピン212が当援する位置に巻取レバー206
を反時計方向に回動附勢している。テープ駆動モータ2
24は副基板54の裏面に固定され、この副基板の表面
に突出する出力軸224aにはモータプーリ226が固
定されている。
テープ駆動キャプスタン24は基板10(図示せず)に
固定されたラジアル軸受(図示せず)と副基板54に固
定されたスラスト軸受(図示せず)により回転自在に支
承されており、これと同芯的にフライホィ−ル228が
一体に固定されている。ベルト230がモータプーリ2
26から巻取りプーリ218、早送りアイドラ182、
巻戻しアイドラ184、フライホイール228を経てモ
ータプーリ226に戻るように張架されている。次に三
角カム駆動機構を説明する。
固定されたラジアル軸受(図示せず)と副基板54に固
定されたスラスト軸受(図示せず)により回転自在に支
承されており、これと同芯的にフライホィ−ル228が
一体に固定されている。ベルト230がモータプーリ2
26から巻取りプーリ218、早送りアイドラ182、
巻戻しアイドラ184、フライホイール228を経てモ
ータプーリ226に戻るように張架されている。次に三
角カム駆動機構を説明する。
ブーリ25川ま小歯車252と同心的に一体化され、副
基板54に楯立された軸254に回転自在に支持されて
いる。大歯車256と小歯車258は同心的に一体化さ
れ、第2図で説明した歯車154とこの小歯車258が
噛合い、さらにこの大歯車256が上述の小歯車252
と噛合うように副基板54に楯立された軸260もこ回
転自在に支持されている。カム駆動モータ262は副基
板54の裏面に固定され、この副基板の表面に突出する
出力軸262aにはモータプーリ264が固定されてい
る。ベルト266はこのモータプーリ264とブーリ2
50間に張架されている。ここで、テープ駆動モータ2
24およびカム駆動モータ262の回転と各部材の変位
との関係を簡単に説明する。
基板54に楯立された軸254に回転自在に支持されて
いる。大歯車256と小歯車258は同心的に一体化さ
れ、第2図で説明した歯車154とこの小歯車258が
噛合い、さらにこの大歯車256が上述の小歯車252
と噛合うように副基板54に楯立された軸260もこ回
転自在に支持されている。カム駆動モータ262は副基
板54の裏面に固定され、この副基板の表面に突出する
出力軸262aにはモータプーリ264が固定されてい
る。ベルト266はこのモータプーリ264とブーリ2
50間に張架されている。ここで、テープ駆動モータ2
24およびカム駆動モータ262の回転と各部材の変位
との関係を簡単に説明する。
テープ駆動モータ224は装置電源のスイッチ(図示せ
ず)の投入により常時反時計方向に回転し、ベルト23
0を矢印268方向に駆動し、テープ駆動キャプスタン
24と巻戻しアィドラ184を反時計方向に「早送りア
ィドラ182と巻取りプーリ218を時計方向に回転駆
動する。カム駆動モータ262は磁気テープの駆動状態
を選択するスイッチ(図示せず)に連動する動作制御回
路(図示せず)により起動されて反時計方向に回転し、
ベルト266を矢印270方向に駆動して歯車254を
反騰計方向に回転駆動する。従って第1図のスイッチカ
ム44と第2図の三角カム56が反時計方向に減速され
て回転駆動される。以上のような構成からなり、次に動
作について説明する。
ず)の投入により常時反時計方向に回転し、ベルト23
0を矢印268方向に駆動し、テープ駆動キャプスタン
24と巻戻しアィドラ184を反時計方向に「早送りア
ィドラ182と巻取りプーリ218を時計方向に回転駆
動する。カム駆動モータ262は磁気テープの駆動状態
を選択するスイッチ(図示せず)に連動する動作制御回
路(図示せず)により起動されて反時計方向に回転し、
ベルト266を矢印270方向に駆動して歯車254を
反騰計方向に回転駆動する。従って第1図のスイッチカ
ム44と第2図の三角カム56が反時計方向に減速され
て回転駆動される。以上のような構成からなり、次に動
作について説明する。
第4図に磁気テープの再生状態における装置の平面図を
示す。
示す。
再生状態が選択されると上述の駆動制御回路(図示せず
)は端子142と144に通電するとともに第3図のカ
ム駆動モータ262に通電する。従って変位レバー96
は磁芯126に吸引され、藤104に対し時計方向に回
動してその段部96aが差動ロッド68の段部68aと
孫合可能となり、同時に三角カム56とスイッチカム4
4は反時計方向に回転し始める。但しこの時点では上述
の段部96aと段部68aとの間にはわずかのすき間が
できるように第2図で説明したストッパー118と15
6の位置が設定されている。そして三角カム56が回転
すると、差動ロッド68は上述の段部68aの係合にも
とづき矢印300方向の移動が規制されるためピニオン
88が軸80のまわりに回転してカムフオロアのラック
部58cの矢印300方向の変位をプレイラック60の
ラック部60aの変位に変換し、プレイラック60を矢
印302方向に駆動する。一方この動作と並行してスイ
ッチレバー48はスイッチカム44の毅部44a(第1
図に図示)から脱出し、時計方向に回動してマイクロス
イッチ52のアクチュェータ52aを2点鎖線に示す状
態にもちきたし「このスイッチをON}こする。他方カ
ムフオロア58の矢印300方向の変位に連動してリー
フスィッチ1 52はOFF状態にされる。さらに三角
カム56が回転してスイッチカム44の段部44bにス
イッチレバー48の先端が落ちこむことにより、マイク
ロスイッチ52のアクチュヱータ52aが図の実線で示
す位置に復帰し、このスイッチをOFF状態に復帰させ
る。上述の動作制御回路はリーフスィッチ152のOF
F状態でマイクロスイッチ52がONからOFFに変位
することにより、これを再生動作のための操作が完了し
たと判断してカム駆動モータ262への通電を断つ。こ
の動作の完了状態において三角カム56は第2図に示す
位置から180度回転した位置に停止し、カムフオロア
68は矢印300方向に移動した位置で停止する。前記
プレイラック60の移動によりそのピン60bにより圧
着しバー36はばね42に抗して時計方向に回動され、
その突部36aがピンチローラレバー30の一端部30
aと離反することにより、ばね38の弾力でピンチロ−
ラレバ−30を時計方向に回敷させてピンチローラ28
をテープ12をはさんでキヤプスタン24に圧接する。
前記ピンチローラレバー30の時計方向の回動によりそ
のピンチローラレバー30の一端部30aと当接してい
たピン212は移動可能となり「ばね222の作用で巻
取りレバー206は軸208を支点として反時計方向に
回動し、ゴムアィドラ216が巻取りリール台I66に
転接される。従って磁気テープ12はテープ駆動モータ
224から回転されているキャプスタン24とピンチロ
ーラ28により定速で矢印303方向に駆動され、そし
て、巻取りプーリ218とゴムアィドラ216間の摩擦
トルクにもとづき定トルクで巻取りリールに巻きとられ
る。この磁気テープ12の走行により鮫再ヘッド22(
第1図に示す)は磁気テープからの信号を再生し、再生
回路(図示せず)と共勤して再生信号を得ることができ
る。以上述べた再生状態に移行する際のプレイラック6
0以外のラックの動作を附記しておく。
)は端子142と144に通電するとともに第3図のカ
ム駆動モータ262に通電する。従って変位レバー96
は磁芯126に吸引され、藤104に対し時計方向に回
動してその段部96aが差動ロッド68の段部68aと
孫合可能となり、同時に三角カム56とスイッチカム4
4は反時計方向に回転し始める。但しこの時点では上述
の段部96aと段部68aとの間にはわずかのすき間が
できるように第2図で説明したストッパー118と15
6の位置が設定されている。そして三角カム56が回転
すると、差動ロッド68は上述の段部68aの係合にも
とづき矢印300方向の移動が規制されるためピニオン
88が軸80のまわりに回転してカムフオロアのラック
部58cの矢印300方向の変位をプレイラック60の
ラック部60aの変位に変換し、プレイラック60を矢
印302方向に駆動する。一方この動作と並行してスイ
ッチレバー48はスイッチカム44の毅部44a(第1
図に図示)から脱出し、時計方向に回動してマイクロス
イッチ52のアクチュェータ52aを2点鎖線に示す状
態にもちきたし「このスイッチをON}こする。他方カ
ムフオロア58の矢印300方向の変位に連動してリー
フスィッチ1 52はOFF状態にされる。さらに三角
カム56が回転してスイッチカム44の段部44bにス
イッチレバー48の先端が落ちこむことにより、マイク
ロスイッチ52のアクチュヱータ52aが図の実線で示
す位置に復帰し、このスイッチをOFF状態に復帰させ
る。上述の動作制御回路はリーフスィッチ152のOF
F状態でマイクロスイッチ52がONからOFFに変位
することにより、これを再生動作のための操作が完了し
たと判断してカム駆動モータ262への通電を断つ。こ
の動作の完了状態において三角カム56は第2図に示す
位置から180度回転した位置に停止し、カムフオロア
68は矢印300方向に移動した位置で停止する。前記
プレイラック60の移動によりそのピン60bにより圧
着しバー36はばね42に抗して時計方向に回動され、
その突部36aがピンチローラレバー30の一端部30
aと離反することにより、ばね38の弾力でピンチロ−
ラレバ−30を時計方向に回敷させてピンチローラ28
をテープ12をはさんでキヤプスタン24に圧接する。
前記ピンチローラレバー30の時計方向の回動によりそ
のピンチローラレバー30の一端部30aと当接してい
たピン212は移動可能となり「ばね222の作用で巻
取りレバー206は軸208を支点として反時計方向に
回動し、ゴムアィドラ216が巻取りリール台I66に
転接される。従って磁気テープ12はテープ駆動モータ
224から回転されているキャプスタン24とピンチロ
ーラ28により定速で矢印303方向に駆動され、そし
て、巻取りプーリ218とゴムアィドラ216間の摩擦
トルクにもとづき定トルクで巻取りリールに巻きとられ
る。この磁気テープ12の走行により鮫再ヘッド22(
第1図に示す)は磁気テープからの信号を再生し、再生
回路(図示せず)と共勤して再生信号を得ることができ
る。以上述べた再生状態に移行する際のプレイラック6
0以外のラックの動作を附記しておく。
第3図で説明したように早送りラック62は早送りレバ
ー186からばね196による附勢力を受けている。従
ってカムフオロア58の移動により差動ロッド70が変
位部材98による規制を受けていないためにそのカムフ
オロア58と同方に移動され、第4図に示す位置にもち
きたされることにより卓送りラック62は第2図に示し
た位置に停留しており、何ら移動されない。この動作は
第2図の巻戻しラック64についても同様であり、巻戻
しラック64も変位しない。
ー186からばね196による附勢力を受けている。従
ってカムフオロア58の移動により差動ロッド70が変
位部材98による規制を受けていないためにそのカムフ
オロア58と同方に移動され、第4図に示す位置にもち
きたされることにより卓送りラック62は第2図に示し
た位置に停留しており、何ら移動されない。この動作は
第2図の巻戻しラック64についても同様であり、巻戻
しラック64も変位しない。
レコードラック66についても後述するように第4図の
矢印300方向の附勢力を受けているため、同様に変位
しない。この説明より明らかなように第2図の電磁コイ
ル134,136,138,140に対して通電されて
いない電磁コイルに対応するラックは変位しないことが
理解できよつoここで、前記電磁コイル134の通電に
もとづき発生する電磁吸引力について第7図により説明
する。電磁コイル134に通電されると、破線で示す磁
気ループ700に磁力線が発生する。
矢印300方向の附勢力を受けているため、同様に変位
しない。この説明より明らかなように第2図の電磁コイ
ル134,136,138,140に対して通電されて
いない電磁コイルに対応するラックは変位しないことが
理解できよつoここで、前記電磁コイル134の通電に
もとづき発生する電磁吸引力について第7図により説明
する。電磁コイル134に通電されると、破線で示す磁
気ループ700に磁力線が発生する。
すなわち磁芯126と、この磁芯126と変位レバー9
6間のエアーギャップと、この変位レバー96と、軸1
04と、基板10と、軟鉄でできたコイル保持板702
(第2図には図示せず)を通る磁気ループが形成されて
いる。この磁気ループの内上記エアーギャップ部の磁気
抵抗は変位レバー96が磁芯126方向に回動すること
により減少するため、ここに磁気吸引力を発生する。先
にも述べた通り、基板10、変位レバー96「鞠104
および磁芯126はそれぞれ敏鉄で加工されており、特
に基板10はその断面積も大きく上記吸引力を有効に発
生させる。なお、この吸引力発生メカニズムは後述の早
送り、巻戻し、録音動作時の各電磁コイル136,13
8,140への通電時も同様であるため、後の説明では
省略する。
6間のエアーギャップと、この変位レバー96と、軸1
04と、基板10と、軟鉄でできたコイル保持板702
(第2図には図示せず)を通る磁気ループが形成されて
いる。この磁気ループの内上記エアーギャップ部の磁気
抵抗は変位レバー96が磁芯126方向に回動すること
により減少するため、ここに磁気吸引力を発生する。先
にも述べた通り、基板10、変位レバー96「鞠104
および磁芯126はそれぞれ敏鉄で加工されており、特
に基板10はその断面積も大きく上記吸引力を有効に発
生させる。なお、この吸引力発生メカニズムは後述の早
送り、巻戻し、録音動作時の各電磁コイル136,13
8,140への通電時も同様であるため、後の説明では
省略する。
つぎに上述の再生状態から停止状態に切換える場合の動
作を説明する。再生状態から停止状態が選択されると、
上述の動作制御回路は再びカム駆動モータ262に通電
し「第4図の三角カム56を反時計方向に回転駆動する
。すると、カムフオロァ5Mま矢印302方向に移動さ
れ、先に述べた再生状態へ移行した動作の逆を行なうこ
とになり、ピンチローラ28およびゴムタイア216は
第4図に示す状態から第3図もしくは第2図に示す状態
に復帰する。一方、スイッチカム44も第4図に示した
位置から180度反時計方向に回転して第1図に示す位
置に達した時点でマイクロスイッチ52はONからOF
Fになり、リーフスイツチ152はこれに先立ってOF
FからONの状態になる。動作制御回路はリーフスィッ
チ152のON状態においてマイクロスイッチ52がO
NからOFFに変位することにより停止動作の完了と判
断してカム駆動モータ262への通電を断つと同時に電
磁コイル134への通電を断つ。この停止動作の完了状
態では三角カム56なちびに各部ラックなどの部材は第
2図に示した位置に復帰した状態となる。第5図に磁気
テープの早送り状態における装置の平面図を示す。
作を説明する。再生状態から停止状態が選択されると、
上述の動作制御回路は再びカム駆動モータ262に通電
し「第4図の三角カム56を反時計方向に回転駆動する
。すると、カムフオロァ5Mま矢印302方向に移動さ
れ、先に述べた再生状態へ移行した動作の逆を行なうこ
とになり、ピンチローラ28およびゴムタイア216は
第4図に示す状態から第3図もしくは第2図に示す状態
に復帰する。一方、スイッチカム44も第4図に示した
位置から180度反時計方向に回転して第1図に示す位
置に達した時点でマイクロスイッチ52はONからOF
Fになり、リーフスイツチ152はこれに先立ってOF
FからONの状態になる。動作制御回路はリーフスィッ
チ152のON状態においてマイクロスイッチ52がO
NからOFFに変位することにより停止動作の完了と判
断してカム駆動モータ262への通電を断つと同時に電
磁コイル134への通電を断つ。この停止動作の完了状
態では三角カム56なちびに各部ラックなどの部材は第
2図に示した位置に復帰した状態となる。第5図に磁気
テープの早送り状態における装置の平面図を示す。
停止状態から早送り状態が選択されると電磁コイル13
6に通電されるとともにカム駆動モータ262に通電さ
れる。従って変位レバー98が磁芯128に吸引され、
その段部98aが差動ロッド70の段部70aと係合可
能となり、これと同時に三角カム56とスイッチカム4
4は反時計方向に回転し始め、カムフオロァ58の矢印
78方向の移動により菱敷ロッド70が同様に矢印78
方向に移動されようとするが、上記のように変位レバー
98により孫止されるため、ピニオン901ま早送りラ
ック62を矢印400方向に移動させて第5図に示す位
置にもちきたす。そしてこの動作と並行して上述の再生
動作の開始時と同様にスイッチカム44によりマイクロ
スイッチ52はONされ、またカムフオロア58により
リーフスイツチ1 52はOFFされる。上記早送りラ
ック62の移動中そのピン突起62bは卓送りレバー1
86のカム面186bを駆動し、早送りレバー186を
軸190に関して時計方向に回動し、これによりばね2
02をもって早送りアーム172が同様に時計方向に回
敷されるため、卓送りアィドラ182の小蚤段部182
aは巻取りール台166に転接し、その後なおも早送り
レバ−186が時計方向に回動されてそのピン突起18
6aは早送りアーム172から離れ、早送りアィドラ1
82はばね202の弾性力で巻取りール台166に圧接
される。従って、巻取りール台166はテープ駆動モー
夕224から回転されている早送りアイドラ182によ
り反時計方向に回転されて巻取りリール26を駆動し、
磁気テープ12を矢印402方向に再生時よりも速い速
度で走行させる。
6に通電されるとともにカム駆動モータ262に通電さ
れる。従って変位レバー98が磁芯128に吸引され、
その段部98aが差動ロッド70の段部70aと係合可
能となり、これと同時に三角カム56とスイッチカム4
4は反時計方向に回転し始め、カムフオロァ58の矢印
78方向の移動により菱敷ロッド70が同様に矢印78
方向に移動されようとするが、上記のように変位レバー
98により孫止されるため、ピニオン901ま早送りラ
ック62を矢印400方向に移動させて第5図に示す位
置にもちきたす。そしてこの動作と並行して上述の再生
動作の開始時と同様にスイッチカム44によりマイクロ
スイッチ52はONされ、またカムフオロア58により
リーフスイツチ1 52はOFFされる。上記早送りラ
ック62の移動中そのピン突起62bは卓送りレバー1
86のカム面186bを駆動し、早送りレバー186を
軸190に関して時計方向に回動し、これによりばね2
02をもって早送りアーム172が同様に時計方向に回
敷されるため、卓送りアィドラ182の小蚤段部182
aは巻取りール台166に転接し、その後なおも早送り
レバ−186が時計方向に回動されてそのピン突起18
6aは早送りアーム172から離れ、早送りアィドラ1
82はばね202の弾性力で巻取りール台166に圧接
される。従って、巻取りール台166はテープ駆動モー
夕224から回転されている早送りアイドラ182によ
り反時計方向に回転されて巻取りリール26を駆動し、
磁気テープ12を矢印402方向に再生時よりも速い速
度で走行させる。
なお、上記早送り状態では前記三角カム56の回転でマ
イクロスイッチ52がOFFに復帰し、動作制御回路が
リーフスィツチ152のOFF状態でマイクロスイッチ
52がONからOFNこ変位することにより早送り動作
のための操作が完了したと判断してカム駆動モータ26
2への通電を断っため、上述の再生動作状態の場合と同
機に三角カム66は第2図に示す位置から180度回転
した位置でカムフオロア58は矢印400方向に移動し
た位置で停止している。
イクロスイッチ52がOFFに復帰し、動作制御回路が
リーフスィツチ152のOFF状態でマイクロスイッチ
52がONからOFNこ変位することにより早送り動作
のための操作が完了したと判断してカム駆動モータ26
2への通電を断っため、上述の再生動作状態の場合と同
機に三角カム66は第2図に示す位置から180度回転
した位置でカムフオロア58は矢印400方向に移動し
た位置で停止している。
そしてこの早送り動作が行なわれる場合も、早送りラッ
ク62以外の各ラックは上述の再生動作の説明の項で述
べた動作と同様の動作原理で変位されない。上記早送り
状態の停止についてはこの早送り動作を行なった動作と
逆で、これは上述の再生状態の停止動作の説明によって
理解できよう。
ク62以外の各ラックは上述の再生動作の説明の項で述
べた動作と同様の動作原理で変位されない。上記早送り
状態の停止についてはこの早送り動作を行なった動作と
逆で、これは上述の再生状態の停止動作の説明によって
理解できよう。
つぎに、第6図に磁気テープの巻戻し状態における装置
の平面図を示す。
の平面図を示す。
停止状態鰍)ら巻戻し状態が選択されると、先に述べた
早送り状態への移行と同様の手順で、この場合は電磁コ
イル138に通電され、差動ラック72が係止されてカ
ムフオロア58の移動により巻戻しラック64が移動さ
れる。これによりピン突起64bが巻戻しレバー188
を反時計方向に駆動し、巻戻しアィドラ184の小窪段
部184aが供給リール台164に転接される。従って
供給リール台164および供給リール14は時計方向に
回転駆動され、磁気テープ12は矢印600方向に駆動
される。そして、この巻戻し状態の停止への移行は先の
再生状態からの停止、また早送り状態からの停止動作と
同様である。なお、第2図に示したレコードラック66
には録音再生切換スイッチ(図示せず)が連結されてお
り、このスイッチから矢印78方向の附勢力が与えられ
ている。
早送り状態への移行と同様の手順で、この場合は電磁コ
イル138に通電され、差動ラック72が係止されてカ
ムフオロア58の移動により巻戻しラック64が移動さ
れる。これによりピン突起64bが巻戻しレバー188
を反時計方向に駆動し、巻戻しアィドラ184の小窪段
部184aが供給リール台164に転接される。従って
供給リール台164および供給リール14は時計方向に
回転駆動され、磁気テープ12は矢印600方向に駆動
される。そして、この巻戻し状態の停止への移行は先の
再生状態からの停止、また早送り状態からの停止動作と
同様である。なお、第2図に示したレコードラック66
には録音再生切換スイッチ(図示せず)が連結されてお
り、このスイッチから矢印78方向の附勢力が与えられ
ている。
この録音再生切換スイッチがレコードラック66の矢印
76方向の変位に運動して装置の回路が再生状態から録
音状態に切換えられることは一般の装置と同様である。
またこのレコードラック66の駆動は上述の再生、卓送
り、巻戻しの各ラックの駆動動作から容易に理解できる
ため、詳しい説明は省略する。またこのレコ−ドラック
66とプレイラック60とを同時駆動して、いわゆる録
音状態にもちきたす手順も上述の動作制御回路により行
なわれるように構成されていることを附記しておく。上
記の再生状態の選択、早送り状態の選択、巻戻し状態の
選択、録音状態の選択および停止状態の選択は電磁コイ
ル等に通電するスイッチ等を操作することで簡単に行な
えるものである。
76方向の変位に運動して装置の回路が再生状態から録
音状態に切換えられることは一般の装置と同様である。
またこのレコードラック66の駆動は上述の再生、卓送
り、巻戻しの各ラックの駆動動作から容易に理解できる
ため、詳しい説明は省略する。またこのレコ−ドラック
66とプレイラック60とを同時駆動して、いわゆる録
音状態にもちきたす手順も上述の動作制御回路により行
なわれるように構成されていることを附記しておく。上
記の再生状態の選択、早送り状態の選択、巻戻し状態の
選択、録音状態の選択および停止状態の選択は電磁コイ
ル等に通電するスイッチ等を操作することで簡単に行な
えるものである。
以上の説明より明らかなように、本発明の記録媒体の駆
動制御装置は、磁性体からなる装置基板を電磁コイルの
滋路構成手段として用い、その電磁コイルの作用で装置
基板を通して発生する電磁力にもとづき変位手段を変位
させて記録媒体の駆動を制御するように構成したことに
より、従来のソレノィドに採用されている継鉄を除去し
ても電磁力を有効に発生せしめることができ、したがっ
てこの種の装置を安価にしかも小型軽量に提供できると
いう有益な効果を得るものである。
動制御装置は、磁性体からなる装置基板を電磁コイルの
滋路構成手段として用い、その電磁コイルの作用で装置
基板を通して発生する電磁力にもとづき変位手段を変位
させて記録媒体の駆動を制御するように構成したことに
より、従来のソレノィドに採用されている継鉄を除去し
ても電磁力を有効に発生せしめることができ、したがっ
てこの種の装置を安価にしかも小型軽量に提供できると
いう有益な効果を得るものである。
第1図は本発明の一実施例における装置の装置基板上面
の平面図、第2図は基板裏側に配置された動作制御機構
の平面図、第3図はリール台駆動機構ならびに三角カム
駆動機構部の平面図、第4図は再生状態における装置の
平面図、第5図は卓送り状態における装置の平面図、第
6図は巻戻し状態における装置の平面図、第7図は1つ
の電磁コイル部の斜視図である。 10・・…・基板、12・…・・磁気テープ、14・・
・・・・供V給リール、24……キャブスタン、26…
…巻取りール〜28……ピンチローラ、44……スィツ
チカム、52……マイクロスイッチ、54……副基板、
56…・・・三角カム、58・・・・・・カムフオロア
、60…・・・プレイラック、62……早送りラック、
64・…・・巻戻しラック、66・・・・・’レコード
ラッ久 68,70,72,74…・・・差動ロッド、
88,90,92,94””“ピニオン、96,98,
100,102…・・・変位レバー、134,I36,
138,140…・・・電磁コイル、152・・・・”
リーフスィッチ、164…・・・供給リール台、166
……巻取りール台「 182…・・・早送りアィドラ、
184・・・・・・者戻しアィドラ、216・・・・・
・ゴムァィドラ、224・・…・テープ駆動モータ、2
30.・…・ベルト、262・…・・カム駆動モータ、
266……ベルト、700……磁気ループ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
の平面図、第2図は基板裏側に配置された動作制御機構
の平面図、第3図はリール台駆動機構ならびに三角カム
駆動機構部の平面図、第4図は再生状態における装置の
平面図、第5図は卓送り状態における装置の平面図、第
6図は巻戻し状態における装置の平面図、第7図は1つ
の電磁コイル部の斜視図である。 10・・…・基板、12・…・・磁気テープ、14・・
・・・・供V給リール、24……キャブスタン、26…
…巻取りール〜28……ピンチローラ、44……スィツ
チカム、52……マイクロスイッチ、54……副基板、
56…・・・三角カム、58・・・・・・カムフオロア
、60…・・・プレイラック、62……早送りラック、
64・…・・巻戻しラック、66・・・・・’レコード
ラッ久 68,70,72,74…・・・差動ロッド、
88,90,92,94””“ピニオン、96,98,
100,102…・・・変位レバー、134,I36,
138,140…・・・電磁コイル、152・・・・”
リーフスィッチ、164…・・・供給リール台、166
……巻取りール台「 182…・・・早送りアィドラ、
184・・・・・・者戻しアィドラ、216・・・・・
・ゴムァィドラ、224・・…・テープ駆動モータ、2
30.・…・ベルト、262・…・・カム駆動モータ、
266……ベルト、700……磁気ループ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 電磁コイル手段と、この電磁コイル手段が発生する
電磁力にもとづき変位するよう配置された変位手段と、
この変位手段の変位動作にもとづいて記録媒体の駆動を
制御する制御手段と、磁性体からなる装置基板を備え、
前記装置基板を変位手段とともに電磁コイルの磁路構成
手段としたことを特徴とする記録媒体の駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54049488A JPS606026B2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | 記録媒体の駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54049488A JPS606026B2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | 記録媒体の駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55142447A JPS55142447A (en) | 1980-11-07 |
| JPS606026B2 true JPS606026B2 (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=12832531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54049488A Expired JPS606026B2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | 記録媒体の駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606026B2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-20 JP JP54049488A patent/JPS606026B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55142447A (en) | 1980-11-07 |
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