JPS60795B2 - 圧電薄板の製造方法 - Google Patents
圧電薄板の製造方法Info
- Publication number
- JPS60795B2 JPS60795B2 JP51072674A JP7267476A JPS60795B2 JP S60795 B2 JPS60795 B2 JP S60795B2 JP 51072674 A JP51072674 A JP 51072674A JP 7267476 A JP7267476 A JP 7267476A JP S60795 B2 JPS60795 B2 JP S60795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- thin plate
- thickness
- voltage
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧電磁器粉末と合成樹脂との混合物を2段式
圧延用加熱ロ−ルで薄板に圧延したのち「圧発性を付与
することにより圧電導板を製造する方法に関するもので
ある。
圧延用加熱ロ−ルで薄板に圧延したのち「圧発性を付与
することにより圧電導板を製造する方法に関するもので
ある。
従来上記混合物から薄板に圧延する場合、この圧延作業
は2段連続式では極めて困難なため2段式が専ら採用さ
れていた。
は2段連続式では極めて困難なため2段式が専ら採用さ
れていた。
このため圧延薄板は厚みのバラッキが多かったので、寸
法.精度の高い圧延薄板が要求されるとき、2段式圧延
用加熱ロールを間欠的に何回も通すことが必要だった。
本発明は、2段式圧延用加熱ロールで薄板に圧延し、こ
の圧延薄板の厚みを検出してフィードバックし、一対の
加熱ロール間の間隔を調整して上記厚みを制御して寸法
精度の高い圧電導板を連続的にうる方法で、以下実施例
について説明する。第1図は本発明に使用される圧電積
層体の一例の主要断面図である。本圧電積層体1川ま、
複数個の薄い圧電磁器板1,2,3,を同機の電極面l
b,2a・2b,3a同志を対向させて接着することに
より積層したもので、電極la,2b,3a及び電極l
b,2a,3b,4aにそれぞれ入力電圧が印加される
ように結線されている。
法.精度の高い圧延薄板が要求されるとき、2段式圧延
用加熱ロールを間欠的に何回も通すことが必要だった。
本発明は、2段式圧延用加熱ロールで薄板に圧延し、こ
の圧延薄板の厚みを検出してフィードバックし、一対の
加熱ロール間の間隔を調整して上記厚みを制御して寸法
精度の高い圧電導板を連続的にうる方法で、以下実施例
について説明する。第1図は本発明に使用される圧電積
層体の一例の主要断面図である。本圧電積層体1川ま、
複数個の薄い圧電磁器板1,2,3,を同機の電極面l
b,2a・2b,3a同志を対向させて接着することに
より積層したもので、電極la,2b,3a及び電極l
b,2a,3b,4aにそれぞれ入力電圧が印加される
ように結線されている。
従って上記2つの電極群間に入力電圧が印加されると、
本圧電積層体101ま積層方向に伸びを生ずる。入力電
圧による伸びは各圧電磁器板1,2,3については極め
て小さいが、本庄電積層体10は上記圧電磁器板1,2
,3が積層されたものだから、この圧電積層体10の伸
びは累積されて大きくなる。さて一般に圧電磁器は「印
加電圧により伸び印加電圧を取去るともとに戻るが、こ
の場合ヒステリシスを生じる。
本圧電積層体101ま積層方向に伸びを生ずる。入力電
圧による伸びは各圧電磁器板1,2,3については極め
て小さいが、本庄電積層体10は上記圧電磁器板1,2
,3が積層されたものだから、この圧電積層体10の伸
びは累積されて大きくなる。さて一般に圧電磁器は「印
加電圧により伸び印加電圧を取去るともとに戻るが、こ
の場合ヒステリシスを生じる。
このヒステリシス防止のため、単位厚み当りの印加電圧
を少なくするのが望ましい。いま、上記圧電磁器1,2
,3として外径3仇仰ぐ×厚み1肋の薄板をloG父積
層して圧電積層体10を作る。
を少なくするのが望ましい。いま、上記圧電磁器1,2
,3として外径3仇仰ぐ×厚み1肋の薄板をloG父積
層して圧電積層体10を作る。
この圧電積層体1 0に200Vの電圧を印加すると1
0仏の伸びを生ずる。この場合厚み累形が1肋×100
=100肌に対し電圧200yが低いのでヒステリシス
を生じない。第2図は、本発明に使用される圧延用加熱
ロール装置の一実施例で、Aは主要平面図、Bは圧延作
業を示す側面図である。
0仏の伸びを生ずる。この場合厚み累形が1肋×100
=100肌に対し電圧200yが低いのでヒステリシス
を生じない。第2図は、本発明に使用される圧延用加熱
ロール装置の一実施例で、Aは主要平面図、Bは圧延作
業を示す側面図である。
1川ま第1図に述べたような圧電積層体、10aは圧電
積層体10の固定壁、11及び12は加教ロールで11
a及び12aはロール成形面、11b及び12bはロー
ル軸、11c及び12cはロール軸11b及び12bの
軸受、11a及び12dはロール軸に取付けられ互いに
噛合う同径の歯車、13は圧延薄板の厚みの検出手段で
ある。
積層体10の固定壁、11及び12は加教ロールで11
a及び12aはロール成形面、11b及び12bはロー
ル軸、11c及び12cはロール軸11b及び12bの
軸受、11a及び12dはロール軸に取付けられ互いに
噛合う同径の歯車、13は圧延薄板の厚みの検出手段で
ある。
2つの圧電積層体1川ま、一方は固定壁10a、他方は
加熱ロール11の軸受11cにそれぞれ取付けられ、軸
受11c側が自由端となっている。
加熱ロール11の軸受11cにそれぞれ取付けられ、軸
受11c側が自由端となっている。
また加熱ロール12を支承している軸受12cは固定さ
れている。さて第2図Bで圧電磁器粉末と合成樹脂との
混合物を予備加熱圧延した厚板Aを、反対方向に等速で
回転され、約1900Cに加熱された加熱ロール11及
び】2の間を通すと、同ロール成形面11a及び12a
により薄板Bとして下方に圧延されて出てくる。
れている。さて第2図Bで圧電磁器粉末と合成樹脂との
混合物を予備加熱圧延した厚板Aを、反対方向に等速で
回転され、約1900Cに加熱された加熱ロール11及
び】2の間を通すと、同ロール成形面11a及び12a
により薄板Bとして下方に圧延されて出てくる。
この薄板Bの両側には、厚み検出手段13が置かれ、こ
の検出手段13により、薄板Bの所要の厚みに対するチ
ラバリを電圧に換算する。この場合例えば圧電積層体1
0として上記のものを使用した場合には、200Vを印
加すれば10仏伸びるので1仏につき20Vの割合で電
圧値に換算すればよい。そしてこの電圧の変化を庄電燈
層体10もこ印加すれば加熱ロール11は薄板Bの厚み
のチラバリに応じ他方の加熱ロールに対し前後に微動す
るので薄板Bは厚みが制御され、精度の高い薄板Bをう
ろことができる。このあと薄板Bは直流高電圧が印加さ
れ、圧電性が付与され圧電導板となる。2段式圧延加熱
ロール間を何回も間欠的に通す従来の方法と本発明によ
る方法との比較試験を行なったところト従来の方法では
薄板の所要の厚み50山に対し最小でも4仏のチラバリ
があったが、本発明によれば上記厚み50ムに対し1.
5ム位にすることができた。
の検出手段13により、薄板Bの所要の厚みに対するチ
ラバリを電圧に換算する。この場合例えば圧電積層体1
0として上記のものを使用した場合には、200Vを印
加すれば10仏伸びるので1仏につき20Vの割合で電
圧値に換算すればよい。そしてこの電圧の変化を庄電燈
層体10もこ印加すれば加熱ロール11は薄板Bの厚み
のチラバリに応じ他方の加熱ロールに対し前後に微動す
るので薄板Bは厚みが制御され、精度の高い薄板Bをう
ろことができる。このあと薄板Bは直流高電圧が印加さ
れ、圧電性が付与され圧電導板となる。2段式圧延加熱
ロール間を何回も間欠的に通す従来の方法と本発明によ
る方法との比較試験を行なったところト従来の方法では
薄板の所要の厚み50山に対し最小でも4仏のチラバリ
があったが、本発明によれば上記厚み50ムに対し1.
5ム位にすることができた。
なお、圧電磁器粉末と合成樹脂との混合物の粘度が高い
場合は圧延抵抗が高いので、圧電積層体としては、第1
図の圧電積層体10の代りに、圧電磁器板1,2,3を
弾性物であるこれらの電極la,lb,2aを除去して
接着の代りにボルト等で締付けたものが望ましい。
場合は圧延抵抗が高いので、圧電積層体としては、第1
図の圧電積層体10の代りに、圧電磁器板1,2,3を
弾性物であるこれらの電極la,lb,2aを除去して
接着の代りにボルト等で締付けたものが望ましい。
以上の通り、本発明は厚みの精度の高い圧電導板を連続
的に製造する方法で、従来の方法に比べ精度が高く、コ
ストが安いので実用的価値が高い。
的に製造する方法で、従来の方法に比べ精度が高く、コ
ストが安いので実用的価値が高い。
第1図は、本発明に使用される圧電積層体の実施例の主
要断面図、第2図は本発明に使用される圧延加熱ロール
装置の一実施例でA図は平面図、Bは側面図である。 10・・・圧電積層体、11,12・・・加熱ロール、
11c,12c・・・軸受、13・・・厚みの検出手段
。 第1図第2図
要断面図、第2図は本発明に使用される圧延加熱ロール
装置の一実施例でA図は平面図、Bは側面図である。 10・・・圧電積層体、11,12・・・加熱ロール、
11c,12c・・・軸受、13・・・厚みの検出手段
。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 圧電磁器粉末と合成樹脂との混合物を2段式圧延用
加熱ロールで薄板に圧延したのち、圧電性を付与するこ
とにより圧電導板を製造する方法において、一方の加熱
ロールは複数個の圧電磁器板を同極の電極面同志を対向
させて積層した圧電積層体を取付けた軸受により支承し
、他方の加熱ロールは固定した軸受により支承し、この
一対の加熱ロールを対向させ、この出口側に、この一対
の加熱ロールにより圧延された薄板の厚みを検出する検
出手段を設け、この検出手段により上記圧延薄板の厚み
の変化を電圧の変化に変え、この電圧の変化を上記圧電
積層体に印加することにより、圧電積層体を取付けた軸
受により支承された一方の加熱ロールを固定した軸受に
支承された他方の加熱ロールに対し前後に微動させて、
上記一対の加熱ロール間の間隔を調整して圧延薄板の厚
みを制御することを特徴とする圧電導板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51072674A JPS60795B2 (ja) | 1976-06-18 | 1976-06-18 | 圧電薄板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51072674A JPS60795B2 (ja) | 1976-06-18 | 1976-06-18 | 圧電薄板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52155088A JPS52155088A (en) | 1977-12-23 |
| JPS60795B2 true JPS60795B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=13496134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51072674A Expired JPS60795B2 (ja) | 1976-06-18 | 1976-06-18 | 圧電薄板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60795B2 (ja) |
-
1976
- 1976-06-18 JP JP51072674A patent/JPS60795B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52155088A (en) | 1977-12-23 |
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