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JPS60810B2 - 逆対数増幅器 - Google Patents
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JPS60810B2 - 逆対数増幅器 - Google Patents

逆対数増幅器

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JPS60810B2
JPS60810B2 JP3751776A JP3751776A JPS60810B2 JP S60810 B2 JPS60810 B2 JP S60810B2 JP 3751776 A JP3751776 A JP 3751776A JP 3751776 A JP3751776 A JP 3751776A JP S60810 B2 JPS60810 B2 JP S60810B2
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operational amplifier
transistor
amplifier
inverting input
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優 宇屋
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G11/00Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude
    • H03G11/08Limiting rate of change of amplitude

Landscapes

  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は逆対数変換要素として半導体のPN接合を使用
した逆対数増幅器に関し、特に逆対数変換素子の物理的
性質による逆対数直線性からのずれを補正しうるように
したものである。
なお、逆対数直線性とは第3図のaのように入力電圧V
iをリニアで、出力電圧Voをログでとったグラフ上で
、入出力特性が直線となるもの、即ち、logVo=A
Vj+Bの形で記述される特性をいう。
但しここにおいてA、Bは定数である。一般に逆対数増
幅器は広にダイナミックレンジで逆対数直線性の良いこ
とが要求される。しかしながら、逆対数変換要素として
半導体のPN接合を使用した逆対数増幅器は、PN接合
の団体物理的性質のため逆対数直線性が第3図bのよう
にくずれて逆対数変換有効範囲が限られてくる。即ち、
PN接合の電圧V−電流1特性は、1=ls〔exp{
q(V−IR)/kT}−1〕で表わされる。
ただし、lsは逆飽和電流、qは電子電荷量、kはボル
ッマン定数、rはケルビン温度、RはPN接合のオーミ
ック抵抗である。上記の電圧−電流特性を示す式におい
て最後の項(逆飽和電流ls)は小電流(数pA以下)
領域を示しており、IRの項(オーミック抵抗電圧降下
)が大電流(約1肌A以上)領域において逆対数直線性
のくずれる原因となっている。しかし、逆飽和電流ls
は通常扱う電流1に比べて非常に小さいため、上記の電
圧−電流特性の式は次の式に近似できる。1=lsex
p〔q(V−IR)/kT〕1}特性式【1}のオーミ
ック抵抗電圧降下IRは大電流領域の有効限界をつくる
原因となり、従来、逆対数増幅器の上限が宿命的に決定
されて、広範囲な逆対数変換ができなくなっていた。
また、広範囲の逆対数直線性を得るために、逆飽和電流
lsが小さく、かつPN接合のオーミック抵抗Rが特に
小さい半導体素子が用いられた。このため、逆対数変換
素子が高額になり、結果的に広範囲な直線性を有する逆
対数増幅器は高価なものとならざるを得なかった。本発
明は上記のような欠点を除去すべくなされたものであり
、以下にその実施例を図面と共に説明する。
第1図において、1は定電流lrを流し出す公知の定電
流回路、2,3は互いに電圧−電流特性の良く揃ったN
PN型トランジスタTr2,Tr3、8,9は高入力イ
ンピーダンスで低オフセット電圧の演算増幅器、4は演
算増幅器9の負帰還抵抗Rf、5は温度に比例して抵抗
値が増加する正抵抗温度係数をもった抵抗Rp、6は入
力抵抗Ri、7は正帰還抵抗Rc、10,11は本逆対
数増幅器の周波数安定度を良好に保つキャパシタと抵抗
、12,13はそれぞれ本逆対数増幅器の入力端子、出
力端子である。尚NPNトランジスタ2(Tr2),3
(Tr3)と正抵抗温度係数をもった抵抗5(Rp)と
は同一温度で平衡状態にあるように選ばれている。また
、演算増幅器14は加算反転回路を、演算増幅器9と負
帰還抵抗4(Rf)は電流−電圧変換回路を形成してい
る。そして第1図に示す実施例は公知の逆対数演算回路
に正帰還抵抗7(Rc)による正帰還回路を設けた構成
になっている。次に本回路の動作について説明する。
NPNトランジスタ2(Tr,),3(Tr2)は共に
コレクタ電位がベース電位と同電位に保たれるから、単
純なPN接合として動作し、電圧−電流特盤ま{1}式
に従う。トランジスタ2(Tr,),3(T【2)のベ
ースーェミツタ間電圧をそれぞれ「VBE、VBE2と
し、コレクタ電流をそれぞれ、lc・、IC2とし「オ
ーミツク抵抗をそれぞれ、R,、R2とし、逆飽和電流
をそれぞれ、lslt ls2とすれば、lc,=ls
,exp〔q(VBE,一1,R,)/KT〕(2}l
c2=ls2exp〔q(VBE2−12R2)/kT
〕{3}が成立する。
ところで、この場合定電流回路1から定電流lrが供給
されるように構成され演算幅器8の入力インピーダンス
は十分高いように、ばれているから、lcl=lrとし
てよい。また、負帰還抵抗4(Rf)に流れる電流をl
oとすれば、上記と同様に、lc2=loとしてもよい
。つて、‘2)、‘3}式は「lr=ls,exp〔q
(VBE.−lrR,)ノkT〕■lo=ls2exp
〔q(VBE2−loR2)ノkT〕‘5’となる。
ところで‘5}式と■式の比をとれば、帯:器eXp〔
昔{(vBE2−VBE・)−(10R2−lrR・)
}〕となる。ここで、トランジスタ2(Tr2),3(
Tr3)の特性が良く揃っているから、IS231S・
3、R,ごR2=Rとしてよく、上式は、帯=eXp〔
昔・{(vBE2−vBE,)−R(10−lr)}〕
(6)に近似できる。従って、lo=Ire
xp〔q {(VBE2−VBE,)一R(lo−lr
)}/kT〕 ‘71となる。
また、トランジスタ2(Tr2)のベース電位、即ち演
算増幅器14の出力電圧は、一(Rp/Ri)Vi一(
Rp/Rc)Voであり、これらのトランジスタ2(T
r,)と3(Tr2)のエミツタが共通になっているこ
とから、vBE2−vBE,=器州蚤v。
(8)が成り立つ。
出力電圧VoはRfloに等しいから、(7)、‘8)
式より出力電圧Voは、v。=Rf,reXp〔拝{群
小(留学−R)10冊r}〕 (9)となる。
側式の項のうち、Rlr‘ま入力電圧Viに関係なく一
定で「電流loが大きい範囲でのオーミック抵抗Rによ
る電圧降下R1oに対して十分小さいため、逆対数直線
性のくずれに対する影響は殆んど無く、無視できる。従
って、【9}式は、v。=RflreXp〔語鴨vi+
(R雫夢−R)10}〕o■に近似できる。さて、働式
において、Rc=RpRf/ROD となるようにRcを設定すれば、(10ー式は、V。
=RflreXp(昔・篭vi)o2となり、逆対数直
線性をくずす誤差項は消えて、電流の大きな範囲での直
線性が大幅に改善できる。
また、温度安定度の問題から、正抵抗温度係数をもった
抵抗5(Rp)は、02)式より、温度に比例して抵抗
値が増加するものであれば温度項が打ち消される。さら
に、OU式より、正帰還抵抗7(Rc)は上記抵抗Rp
を含んだものであるから「OU式を満足する感温抵抗を
Rcとして選べば、逆対数直線性の温度安定度も補償さ
れる。・さて、■式から胤式への近似の途中で「オーミ
ツク抵抗Rによる電圧降下Rhが無視できない場合や、
さらに直線性を改善する要求がある場合は、このR1r
を消去してやる必要がある。
この場合の実施例を第2図に示す。第2図において、1
から14までの各素子、回路構成は第i図のそれに対応
し、同様の機能を有するものである。15は抵抗Rrで
あり、16は抵抗15(Rr)を介して演算増幅器14
の反転入力端子に接続される補正電圧印加端子である。
補正電圧印加端子16には補正電圧−Vrが印加されて
いる。ここでトランジスタ2(Rr,)のベース電位は
、一(Rp/Ri)Vi−(Rp/Rc)V。十(Rp
/Rr)Vrとなり、VBE2一VBE.:農事Vi+
葦旨〉。
一員亭Vr03が成り立つ。Vo=Rfloの関係と{
7}式、03〕式から、出力電圧Voは「v。
=Rf・。eXp〔苦{群vi十(R零さ−R)10十
(R1r−蓑W}〕脚となる。さて、04式において、
Rr/Vr=Rp/R1r ■と
なるように、Rr、Vrを設定すれば、OU式と09式
とにより、雌式は、近似しない形で02式が得られて、
トランジスタ2(Tr,)と3(Tr2)の2つのオー
ミック抵抗Rが消去されることになる。
このとき、補正電圧Vrを一定の電圧にし、Rr=Rp
Vr/R1rを満足する感温抵抗をRrに選べば、逆対
数直線性の温度安定度も補償される。トランジスタ2(
Tr,)のオーミツク抵抗Rによる電圧降下R1rを打
ち消す方法は、上記の他に、入力電圧Viに負の直流電
圧を重畳させておく方法、演算増幅器14の非反転入力
端子に正の直流電圧を与える方法などがあるが、いずれ
の方法も結果的には同じである。また、剛式において、
正帰還抵抗7(Rc)の値をRC<RPRfノR
雌となるように設定したときの出
力電圧をYoとし、OU式を満たすように設定したとき
の出力電圧をVoとすれば、帯=eXp〔〈R零さ−R
)篭〕>・ 血となり、出力電圧V′oは、その値が
大きくなるほど大きく入力電圧Viの逆対数関数から上
廻ってくる。
即ち「正帰還を過度にかければ、第3図cのように大き
な出力電圧ほど大きく逆対数直線性から大きい方にずれ
てくる逆対数増幅器が実現できる。これは、例えば電子
楽器に応用されて有効である。即ち「楽音のピッチを決
める鍵に対応した等差電圧を入力として、出力でリニア
なVC○(電圧制御発振器)を制御する場合、上記の過
度に正帰還のかかった逆対数増幅器を使用すれば、ピア
ノのように高いピッチほど平均率音階からずり上り、低
いピッチほどずり下った自然楽器のピッチを上記のVC
Oから得ることができる。第4図は、入力に正帰還をか
ける手段として燈抗のみで構成した抵抗加算回路を用い
た場合の一実施例を示すものである。第4図1〜13の
各素子、回路は第1図のそれに対応し、同機の機能を有
するものである。ただし、5で示す正抵抗温度係数をも
った抵抗RTは、第1図の5(Rp)と異なり、その抵
抗値が温度に対して直線的に増加するものではなく、所
定の非線形的な正の抵抗温度係数を有するものである。
また回路構成は、第1図に示すものと若干異り、トラン
ジスタ2(Tr2)のベースが接地され、トランジスタ
3(Tr3)のベースが逆対数演算回路部の入力となっ
ている。これは、本器の入力特性を、第1図の実施例と
同じく正特性にするためである。定電流回路1は、定電
圧源+VBを印加する端子15と、電圧−電流変換用の
抵抗Rsとからなり、演算増幅器8の非反転入力が接地
され、かつ負帰還がかかっていることから、演算増幅器
8の反転入力は接地電位(仮想接地)となりその結果ト
ランジスタ2(Tr2)のコレクタに、lr=VB/R
sの定電流が流れる。トランジスタ2(Tr,),3(
Tr3 )にも‘4}式〜〔7}式が成立し、入力電圧
、出力電圧を、それぞれVi,Voとすれば、トランジ
スタ3(Tr3)のベース電圧、即ちVBE2−VBE
,はtRTRC RTRi
■R旧C+RT
(RC十Ri)Vi+RiRC+RT(RC十R。
Voとなる。また、出力電圧VoはRfloに等しいか
り、v。
=RflreXp〔語{K,vi十(K2Rf−R)1
0十RIで}〕 脚となる。ただし、
RTRc RTRiK,=Ri
RC+RT(RC+Ri)、K2ニR政C+RT(RC
十RDである。
■式の項のうち、R1rは■式から胤式への近似と同様
な理由で無視できて、側式は「v。:Rfl雌p〔誌{
K,vi+(K2Rf−R)10}〕
(2■に近似できる。さて、■式において、RC=R
事宅台G費事子 (20となるようにRcを設
定すれば、■式は、v。
=Rflrexp(語・K・Vi〉 (22!となり
L逆対数直線性をくずす誤差項は消えて、電流の大きな
範囲での直線性が大幅に改善できる「 また、温度安定
度の問題から、正抵抗温度係数抵抗5(RT)は、22
式のViの係数が温度変化に対して一定の値を保つ必要
があるから、RTRC ■K,=R
iRC+RT(RC+Rj)=MTを満たすものであれ
ばよい。
ただし、Mは入出力特性よって決まる定数である。さら
に、脚式より正帰還抵抗7(Rc)は上記抵抗RTを含
んだものであるからト御式を満足する感温抵抗をRcと
して選べば、逆対数直線性の温度安定度も補償される。
さて、■式から■式への近似の途中で、オーミック抵抗
Rによる電圧降下R1rが無視できない場合や「さらに
直線性を改善する要求がある場合は、このR1rを消去
してやる必要があるが、この場合も第2図における手段
と同様で、トランジスタ3(Tr3)のベースに、第2
図の抵抗15(Rr)に対応した抵抗を接続し、該抵抗
の池端に適切な補正電圧を与えてやる方法など、結果的
に入力電圧Viに補正電圧を重畳させる手段を用いて、
電圧降下R1rの消去が実現できる。
また「(20式において、正帰還抵抗7(Rc)の値を
RCく鰐詩紫豊 脚となるように設定すれば、第
1図の場合と同様に、入出力特性が第3図cのように大
きな出力電圧ほど大きく逆対数直線性から大きい方にず
れてくる逆対数増幅器が実現でき、第1図の場合と全く
同様な効果が期待できる。
この第4図の実施例は、第1図の加算回路を構成する演
算増幅器14のドリフトやオフセット成分、あるいはこ
れらの温度変動による逆対数直線性の変動をのがれて、
これらの変動要素のない抵抗で加算回路を横成している
ことに特徴をもつ。なお、以上の実施例では「入出力特
性が正、即ち出力電圧Voが入力電圧Viの正の増加関
数になっている場合のみを述べたが、この逆の場合でも
結果的に正帰還がかかるように構成すれば、全く同様に
逆対数直線性を補正することができる。
また、実施例中、第1図、第2図では抵抗Rpを、第4
図では抵抗RTを正抵抗温度係数抵抗として取り扱った
が、温度安定度の問題から言えば、第1図、第2図の実
施例では、抵抗Rpを温度的に固定して入力抵抗Riに
抵抗値が温度に反比例して減少する負抵抗温度係数抵抗
を使えば温度項を打ち消すことができるし、正帰還抵抗
Rcは温度的に固定の抵抗のままで温度補償できる。第
4図の実施例では、抵抗RTを温度的に固定にして入力
抵抗Riと正帰還抵抗Rcを、21)、■式を満足する
負抵抗温度係数抵抗にすれば温度項を打ち消して温度補
償が可能となる。以上のように本発明は、逆対数変換素
子の半導体PN接合のもつオーミック抵抗による電圧降
下を出力から正帰還をかけることにより打ち消すことが
できるため、より広い範囲での逆対数直線性を得ること
が可能となり、特に、PN接合オーミック抵抗による利
用範囲の上限を取り除くことができて非常に価値の高し
、ものである。さらに温度補償用のPN接合のオーミツ
ク抵抗も同時に打ち消すことによって「より完壁な逆対
数直線性を得ることができる。また、正帰還を過度に施
すことによってピアノのような自然楽器の音階ピッ升こ
比例した電圧を得ることもできて、その果たす効果は非
常に大きいものである。さらにまた、正帰還を過少に施
すことによって、ホンキートンクのようにピンチ感のく
るつたような音階を発生する電圧を得ることもできるな
ど楽器への利用価値はきわめて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な一実施例の回路構成図、第2
図は本発明の他の具体的な一実施例の回路構成図、第3
図は逆対数直線性を説明するための入出力特性図、第4
図は本発明の他の具体的な一実施例の回路構成図。 1・・・・・・定電流回路、2・・…・第1のトランジ
スタ、3・・・・・・第2のトランジスタ、4・・・・
・・員帰還抵抗Rf、5・・・・・・正抵抗温度係数抵
抗、6・・・・・・入力抵抗Ri「 7・・・・・・正
帰還抵抗Rc、8・・・・・・第1の演算増幅器「 9
・・・・・・第2の演算増幅器、14・・・・・・弟3
の演算増幅器、15・・・・・・抵抗Rr。 第1図第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 逆対数変換要素として半導体のPN接合を使用した
    逆対数演算回路と、帰還回路とを具備し、上記逆対数演
    算回路の出力から上記帰還回路を介して上記逆対数演算
    回路の入力に正帰還を施したことを特徴とする逆対数増
    幅器。 2 定電流回路の出力を反転入力に接続した第1の演算
    増幅器の出力から抵抗を介して第1のトランジスタのエ
    ミツタに、上記第1のトランジスタのベースを上記第1
    の演算増幅器の非反転入力に、上記第1のトランジスタ
    のコレクタを上記第1の演算増幅器の反転入力に、それ
    ぞれ接続して成る第1の増幅回路と、非反転入力を接地
    した第2の演算増幅器の非反転入力を第2のトランジス
    タのベースに、上記第2の演算増幅器の反転入力を上記
    第2のトランジスタのコレクタに、上記第2の演算増幅
    器の出力から負帰還抵抗を介して反転入力に、それぞれ
    接続して成る第2の増幅回路とを具備し、上記第1のト
    ランジスタのエミツタと上記第2のトランジスタのエミ
    ツタとを接続して、上記第1のトランジスタのベースと
    上記第1の演算増幅器の非反転入力との接続点を入力、
    上記第2の演算増幅器の出力を出力とする逆対数演算回
    路を用いた特許請求の範囲第1項記載の逆対数増幅器。 3 正帰還信号と入力信号とを第3の演算増幅器で構成
    した加算回路で加算した特許請求の範囲第2項記載の逆
    対数増幅器。4 非反転入力を接地した第3の演算増幅
    器の出力から負帰還抵抗Rpを介して反転入力に負帰還
    をかけ、正帰還信号が抵抗Rcを、入力信号が抵抗Ri
    をそれぞれ介して上記第3の演算増幅器の反転入力に印
    加するように構成した加算回路を具備し、第2のトラン
    ジスタのオーミツク抵抗をRとし、第2の演算増幅器の
    負帰還抵抗をRfとしたとき、上記抵抗Rcの値が、R
    c=RpRf/Rとなるように設定したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項記載の逆対数増幅器。 5 抵抗Rpと抵抗Rcに正抵抗温度係数をもつた抵抗
    (正特性サーミスタ)を用いた特許請求の範囲第4項記
    載の逆対数増幅器。 6 抵抗Riに負抵抗温度係数をもつた抵抗(負特性サ
    ーミスタ)を用いた特許請求の範囲第4項記載の逆対数
    増幅器。 7 正帰還信号と入力信号とを抵抗で構成した抵抗加算
    回路で加算した特許請求の範囲第2項記載の逆対数増幅
    器。 8 正帰還信号と入力信号と補正信号とを第3の演算増
    幅器で構成した加算回路で加算した特許請求の範囲第2
    項記載の逆対数増幅器。 9 非反転入力を接地した第3の演算増幅器の出力から
    負帰還抵抗Rpを介して反転入力に負帰還をかけ、正帰
    還信号が抵抗Rcを、入力信号が抵抗Riをそれぞれ介
    して上記第3の演算増幅器の反転入力に印加されるよう
    にし、さらに所定の補正電圧−Vrが抵抗Rrを介して
    上記第3の演算増幅器の反転入力に印加されるように構
    成した加算回路を具備し、第2のトランジスタのオーミ
    ツク抵抗をR、第2の演算増幅器の負帰還抵抗をRf、
    定電流回路の出力電流をIrとしたとき、上記抵抗Rc
    の値が、Rc=RpRf/Rとなり、かつ上記抵抗Rr
    の値が、Rr=RpVr/RIrとなるように設定した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の逆対数増
    幅器。 10 抵抗Rp、抵抗Rc、抵抗Rrに正抵抗温度係数
    抵抗(正特性サーミスタ)を用いた特許請求の範囲第9
    項記載の逆対数増幅器。 11 抵抗Riに負抵抗温度係数抵抗(負特性サーミス
    タ)を用いた特許請求の範囲第9項記載の逆対数増幅器
    。 12 非反転入力を接地した第1の演算増幅器の出力か
    ら抵抗を介して、ベースを接地した第1のトランジスタ
    のエミツタに、上記第1のトランジスタのコレクタを上
    記第1の演算増幅器の反転入力に、上記第1の演算増幅
    器の反転入力を定電流源に、それぞれ接地して成る第1
    の増幅回路と、非反転入力を接地した第2の演算増幅器
    の出力から負帰還抵抗を介して反転入力に、上記第2の
    演算増幅器の反転入力を第2のトランジスタのコレクタ
    に、それぞれ接続して成る第2の増幅回路とを具備し、
    上記第1のトランジスタのエミツタと上記第2のトラン
    ジスタのエミツタとを接続して、上記第2のトランジス
    タのベースを入力、上記第2の演算増幅器の出力を出力
    とする逆対数演算回路を用いた特許請求の範囲第1項記
    載の逆対数増幅器。 13 正帰還信号と入力信号とを第3の演算増幅器で構
    成した加算回路で加算した特許請求の範囲第12項記載
    の逆対数増幅器。 14 正帰還信号と入力信号とを抵抗で構成した抵抗加
    算回路で加算した特許請求の範囲第12項記載の逆対数
    増幅器。 15 一端を接地した抵抗R_Tの他端に、抵抗Rcの
    一端と抵抗Riの一端とを接続し、上記抵抗Rcの他端
    に正帰還信号を、上記抵抗Riの他端に入力信号をそれ
    ぞれ印加するように構成した加算回路を具備し、第2の
    トランジスタのオーミツク抵抗をR、第2の演算増幅器
    の負帰還抵抗をRfとしたとき、上記抵抗Rcの値が、
    Rc=(RiR_T(Rf−R))/(R(Ri+R_
    T))となるように設定したことを特徴とする特許請求
    の範囲第14項記載の逆対数増幅器。 16 抵抗R_Tと抵抗Rcに正抵抗温度係数抵抗(正
    特性サーミスタ)を用いた特許請求の範囲第15項記載
    の逆対数増幅器。 17 抵抗Riと抵抗Rcに負抵抗温度係数抵抗(負特
    性サーミスタ)を用いた特許請求の範囲第15項記載の
    逆対数増幅器。 18 正帰還として丁度逆対数直線性を補正するように
    した特許請求の範囲第1項〜第17項のいずれか一項記
    載の逆対数増幅器。 19 正帰還を過少に施して大きな出力ほど小さい方向
    に大きく逆対数直線性からずれるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項〜第17項記載のいずれか
    一項記載の逆対数増幅器。 20 正帰還を過大に施して大きな出力ほど大きい方向
    に大きく逆対数直線性からずれるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項〜第17項のいずれか一項
    記載の逆対数増幅器。 21 逆対数変換要素として互いに電圧−電流特性の揃
    つたペア・トランジスタを使用した特許請求の範囲第1
    項〜第20項のいずれか一項記載の逆対数増幅器。
JP3751776A 1976-04-02 1976-04-02 逆対数増幅器 Expired JPS60810B2 (ja)

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