JPS6115441B2 - - Google Patents
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- JPS6115441B2 JPS6115441B2 JP16156779A JP16156779A JPS6115441B2 JP S6115441 B2 JPS6115441 B2 JP S6115441B2 JP 16156779 A JP16156779 A JP 16156779A JP 16156779 A JP16156779 A JP 16156779A JP S6115441 B2 JPS6115441 B2 JP S6115441B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調節計の自動・手動切換装置に関する
もので、調節計の自動出力と手動操作部からの手
動出力との相互切換をバンプレス・バランスレス
に行うことができる調節計の自動・手動切換装置
を提供することを目的とするものである。
もので、調節計の自動出力と手動操作部からの手
動出力との相互切換をバンプレス・バランスレス
に行うことができる調節計の自動・手動切換装置
を提供することを目的とするものである。
このような目的を達成するために、本発明は、
手動時、手動出力値と調節計の自動出力値の差を
コンデンサにホールドしておき、手動から自動に
切換えたとき放電を開始し、速やかに手動時の操
作量からの自動出力値(自動操作量)になるよう
に、そのホールド量を減少させるようにしたもの
で、以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に
説明する。
手動時、手動出力値と調節計の自動出力値の差を
コンデンサにホールドしておき、手動から自動に
切換えたとき放電を開始し、速やかに手動時の操
作量からの自動出力値(自動操作量)になるよう
に、そのホールド量を減少させるようにしたもの
で、以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に
説明する。
第1図は本発明による調節計の自動・手動切換
装置の一実施例を示すブロツク図である。図にお
いて、OA1はプロセスからの測定値と設定値との
偏差に所望の演算を施した出力を生ずる調節計の
出力信号である自動操作信号VAと操作部OPから
の操作量に対応したフイードバツク信号である手
動操作信号VHとの差入力を増幅して出力する第
1の差動増幅器、OA2は第1の差動増幅器OA1の
出力からスイツチSW1を介して入力する入力と出
力からの入力の差入力を増幅して出力する第2の
差動増幅器、OA3は手動調節時、自動操作信号V
Aと後述するコンデンサにホールドされた電圧の
差入力を増幅して出力する第3の差動増幅器、
OA4は第3の差動増幅器OA3の出力と手動操作信
号VHの差入力を増幅して出力する第4の差動増
幅器である。R1はスイツチSW1と第2の差動増
幅器OA2の(十)入力端との接続点を接地間に接続さ
れた抵抗、R2は第2の差動増幅器OA2の出力端と
第3の差動増幅器OA3の(-)入力端との間に接続
された可変抵抗器、SW2は第2の差動増幅器OA2
の出力端と(-)入力端との間に接続されたスイツ
チで、このスイツチSW2は上記スイツチSW1と共
に手動時には“閉”となり、手動から自動に切換
えると“開”となるように構成されている。Cは
第2の差動増幅器OA2の出力端に接続され可変抵
抗器R2と第3の差動増幅器OA3の(-)入力端との
接続点と接地間に接続されたホールド用のコンデ
ンサであつて、これらはスイツチSW2と共に、手
動調節時に上記第1の差動増幅器OA1の出力をコ
ンデンサCにホールドするホールド回路を構成し
ている。
装置の一実施例を示すブロツク図である。図にお
いて、OA1はプロセスからの測定値と設定値との
偏差に所望の演算を施した出力を生ずる調節計の
出力信号である自動操作信号VAと操作部OPから
の操作量に対応したフイードバツク信号である手
動操作信号VHとの差入力を増幅して出力する第
1の差動増幅器、OA2は第1の差動増幅器OA1の
出力からスイツチSW1を介して入力する入力と出
力からの入力の差入力を増幅して出力する第2の
差動増幅器、OA3は手動調節時、自動操作信号V
Aと後述するコンデンサにホールドされた電圧の
差入力を増幅して出力する第3の差動増幅器、
OA4は第3の差動増幅器OA3の出力と手動操作信
号VHの差入力を増幅して出力する第4の差動増
幅器である。R1はスイツチSW1と第2の差動増
幅器OA2の(十)入力端との接続点を接地間に接続さ
れた抵抗、R2は第2の差動増幅器OA2の出力端と
第3の差動増幅器OA3の(-)入力端との間に接続
された可変抵抗器、SW2は第2の差動増幅器OA2
の出力端と(-)入力端との間に接続されたスイツ
チで、このスイツチSW2は上記スイツチSW1と共
に手動時には“閉”となり、手動から自動に切換
えると“開”となるように構成されている。Cは
第2の差動増幅器OA2の出力端に接続され可変抵
抗器R2と第3の差動増幅器OA3の(-)入力端との
接続点と接地間に接続されたホールド用のコンデ
ンサであつて、これらはスイツチSW2と共に、手
動調節時に上記第1の差動増幅器OA1の出力をコ
ンデンサCにホールドするホールド回路を構成し
ている。
そして、これらはプロセスからの測定値と設定
値との偏差に所望の演算を施した出力を生ずる調
節計の出力信号と操作量に対応したフイードバツ
ク信号とを受け、手動調節時にはその差の信号を
コンデンサCにホールドし、自動調節時にはコン
デンサCは一定量ずつ放電し、放電しきつたとき
その状態に維持され、かつ上記調節計の出力信号
とコンデンサCの端子電圧との差の電圧から上記
フイードバツク信号を減じて得た(差し引いた)
信号に関連した信号を出力する手段を構成してい
る。
値との偏差に所望の演算を施した出力を生ずる調
節計の出力信号と操作量に対応したフイードバツ
ク信号とを受け、手動調節時にはその差の信号を
コンデンサCにホールドし、自動調節時にはコン
デンサCは一定量ずつ放電し、放電しきつたとき
その状態に維持され、かつ上記調節計の出力信号
とコンデンサCの端子電圧との差の電圧から上記
フイードバツク信号を減じて得た(差し引いた)
信号に関連した信号を出力する手段を構成してい
る。
MOは自動・手動切換信号H/Aと手動操作信
号MS1MS2とを出力する手動操作部である。そし
て、SW3〜SW5は手動操作部MOからの自動・手
動切換信号H/Aによつて制御される自動・手動
切換スイツチ、PDは第4の差動増幅器OP4の出
力が正か負かを判別してアツプ(UP)信号また
はダウン(DOWN)信号を出力すると共に、第
4の差動増幅器OA4の絶対値を出力する極性判別
回路、V/Fは第4の差動増幅器OP4からの入力
電圧に比例した周波数信号を発生する電圧・周波
数変換器、CLK操作部OPが平衡するに要する時
間(速度)を規制するクロツク信号を発生する手
動用クロツク発生回路、CNTは自動・手動切換
スイツチSW3およびSW5を通して入力されるアツ
プ信号UPおよびダウン信号DOWNに基づき自
動・手動切換スイツチSW4を通して入力されるク
ロツク信号CLOCKを計数する可逆カウンタ、
D/Aは可逆カウンタCNTからのデイジタル信
号をアナログ信号に変換するD/A変換器、V/
PはD/A変換器D/Aからの電圧を空気圧に変
換する電・空変換器で、これらは上記出力手段か
らの出力と手動操作部MOからの手動操作信号
MS1,MS2を自動・手動切換スイツチSW3〜SW5
を介して受け、操作端を駆動する操作量を送出す
る手段を構成している。
号MS1MS2とを出力する手動操作部である。そし
て、SW3〜SW5は手動操作部MOからの自動・手
動切換信号H/Aによつて制御される自動・手動
切換スイツチ、PDは第4の差動増幅器OP4の出
力が正か負かを判別してアツプ(UP)信号また
はダウン(DOWN)信号を出力すると共に、第
4の差動増幅器OA4の絶対値を出力する極性判別
回路、V/Fは第4の差動増幅器OP4からの入力
電圧に比例した周波数信号を発生する電圧・周波
数変換器、CLK操作部OPが平衡するに要する時
間(速度)を規制するクロツク信号を発生する手
動用クロツク発生回路、CNTは自動・手動切換
スイツチSW3およびSW5を通して入力されるアツ
プ信号UPおよびダウン信号DOWNに基づき自
動・手動切換スイツチSW4を通して入力されるク
ロツク信号CLOCKを計数する可逆カウンタ、
D/Aは可逆カウンタCNTからのデイジタル信
号をアナログ信号に変換するD/A変換器、V/
PはD/A変換器D/Aからの電圧を空気圧に変
換する電・空変換器で、これらは上記出力手段か
らの出力と手動操作部MOからの手動操作信号
MS1,MS2を自動・手動切換スイツチSW3〜SW5
を介して受け、操作端を駆動する操作量を送出す
る手段を構成している。
そして、電圧・周波数変換器V/Fは第4の差
動増幅器OA4の出力の絶対値に比例したパルス周
波数信号をクロツク信号CLOCKとして可逆カウ
ンタCNTに与えるように構成されている。ここ
で、クロツクを固定周波数にしないのは、一般に
手動時と自動時のクロツク周波数は運転の便宜上
異なること、および自動時においては平衡状態
(VA=VH)での行き過ぎの頻度を少なくし、操
作部OPの摩耗を極力抑えるためである。
動増幅器OA4の出力の絶対値に比例したパルス周
波数信号をクロツク信号CLOCKとして可逆カウ
ンタCNTに与えるように構成されている。ここ
で、クロツクを固定周波数にしないのは、一般に
手動時と自動時のクロツク周波数は運転の便宜上
異なること、および自動時においては平衡状態
(VA=VH)での行き過ぎの頻度を少なくし、操
作部OPの摩耗を極力抑えるためである。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を第2図
を参照して説明する。まず、“手動運転”の時、
自動・手動切換スイツチSW3〜SW5は手動操作部
MOからの自動・手動切換信号H/Aにより制御
され手動側Hにある。一方、スイツチSW1,SW2
は手動運転時には“閉”である。したがつて、操
作部OPは手動操作部MOからの手動操作部MS1,
MS2であるアツプ信号UPダウン信号DOWNおよ
び手動用クロツク発生回路CLKからのクロツク
信号CLOCKに基いて得られた空気圧信号によつ
て制御され、例えば操作バルブを駆動する。この
とき、バルブ開度に一致したアナログ信号(手動
操作信号VH)が操作部OPからフイードバツク信
号として第1の差動増幅器OA1に入力される。
を参照して説明する。まず、“手動運転”の時、
自動・手動切換スイツチSW3〜SW5は手動操作部
MOからの自動・手動切換信号H/Aにより制御
され手動側Hにある。一方、スイツチSW1,SW2
は手動運転時には“閉”である。したがつて、操
作部OPは手動操作部MOからの手動操作部MS1,
MS2であるアツプ信号UPダウン信号DOWNおよ
び手動用クロツク発生回路CLKからのクロツク
信号CLOCKに基いて得られた空気圧信号によつ
て制御され、例えば操作バルブを駆動する。この
とき、バルブ開度に一致したアナログ信号(手動
操作信号VH)が操作部OPからフイードバツク信
号として第1の差動増幅器OA1に入力される。
そして、自動操作信号VAと手動操作信号VHの
差入力を増幅して出力する第1の差動増幅器OA1
の出力は自動操作信号VAと手動操作信号VHの
差、すなわち(VA−VH)となつている。また、
第2の差動増幅器OA2の出力はこの(VA−VH)
にフオローしており、コンデンサCも同時にこの
(VA−VH)を記憶している。一方、第3の差動
増幅器OA3の出力は自動操作信号VAとコンデン
サCに記憶されている電圧(VA−VH)との差、
VA−(VA−VH)=VHとなつている。したがつ
て、第4の差動増幅器OA4の+入力、−入力は
各々VHとなり、等しく、第4の差動増幅器OA4
の出力は零となつて安定している。
差入力を増幅して出力する第1の差動増幅器OA1
の出力は自動操作信号VAと手動操作信号VHの
差、すなわち(VA−VH)となつている。また、
第2の差動増幅器OA2の出力はこの(VA−VH)
にフオローしており、コンデンサCも同時にこの
(VA−VH)を記憶している。一方、第3の差動
増幅器OA3の出力は自動操作信号VAとコンデン
サCに記憶されている電圧(VA−VH)との差、
VA−(VA−VH)=VHとなつている。したがつ
て、第4の差動増幅器OA4の+入力、−入力は
各々VHとなり、等しく、第4の差動増幅器OA4
の出力は零となつて安定している。
つぎに、“手動運転”から“自動運転”に切換
わると、スイツチSW1,SW2は“開”となり、自
動・手動切換スイツチSW3〜SW5は自動側Aにな
る。この切換わつた瞬間においては、第4の差動
増幅器OA4の出力は零であるから、極性判別回路
PDからはアツプ信号UPおよびダウン信号DOWN
も出ず、また、電圧・周波数変換器V/Fからも
電圧Vは零なのでクロツクパルスも送出しないの
で、操作部OPは“手動時”の切換わる直前の値
を保持している。また、スイツチSW1,SW2が
“開”となるから、第2の差動増幅器OA2の(十)入
力は抵抗R1を通して零、(-)入力はコンデンサC
の記憶電圧(VA−VH)の状態となり、第2の差
動増幅器OA2の出力は(VA−VH)の極性の反対
の第2の差動増幅器OA2の電源電圧近くの飽和電
圧VCに固定される。その結果、コンデンサCの
記憶電圧(VA−VH)は VC/R2A/sec ただし、A/secのAはアンペアの単位を示
す。
わると、スイツチSW1,SW2は“開”となり、自
動・手動切換スイツチSW3〜SW5は自動側Aにな
る。この切換わつた瞬間においては、第4の差動
増幅器OA4の出力は零であるから、極性判別回路
PDからはアツプ信号UPおよびダウン信号DOWN
も出ず、また、電圧・周波数変換器V/Fからも
電圧Vは零なのでクロツクパルスも送出しないの
で、操作部OPは“手動時”の切換わる直前の値
を保持している。また、スイツチSW1,SW2が
“開”となるから、第2の差動増幅器OA2の(十)入
力は抵抗R1を通して零、(-)入力はコンデンサC
の記憶電圧(VA−VH)の状態となり、第2の差
動増幅器OA2の出力は(VA−VH)の極性の反対
の第2の差動増幅器OA2の電源電圧近くの飽和電
圧VCに固定される。その結果、コンデンサCの
記憶電圧(VA−VH)は VC/R2A/sec ただし、A/secのAはアンペアの単位を示
す。
の定電流により放電し、
(VA−VH)=VC/R2C・T
で表わされる時間T(sec)後にコンデンサCの
記憶電圧は零となり、安定停止する。この態様を
第2図aに示す。第2図aにおいて、イは手動→
自動切換時点を示したものであり、ロは手動運転
中の領域、ハは自動運転の領域を示したものであ
る。
記憶電圧は零となり、安定停止する。この態様を
第2図aに示す。第2図aにおいて、イは手動→
自動切換時点を示したものであり、ロは手動運転
中の領域、ハは自動運転の領域を示したものであ
る。
そして、ホールド用のコンデンサCが自動調節
時、第2の差動増幅器OA2の出力(飽和出力)に
引張られて放電するため、放電量は大きく、単に
抵抗を介して放電するものより素早く安定状態に
至る。
時、第2の差動増幅器OA2の出力(飽和出力)に
引張られて放電するため、放電量は大きく、単に
抵抗を介して放電するものより素早く安定状態に
至る。
この結果、第3の差動増幅器OA3の出力はVH
から時間T(第2図a参照)後にVAとなり、そ
の後はVA、つまり自動操作信号を出力する。そ
して、第4の差動増幅器OA4は自動操作信号VA
と手動操作信号(開度信号)VHの差を出力し、
その出力が正か負かを判別する極性判別回路PD
および電圧・周波数変換器V/Fを通してアツプ
信号UPまたはダウン信号DOWNおよび自動操作
信号VAと手動操作信号VHの差に比例したクロツ
ク信号CLOCKを可逆カウンタCNTに送出し、所
要の計数を行なつた後、その出力をD/A変換器
D/Aでアナログ信号に変換し、その出力を電
圧・空気圧変換器V/Pによつて空気圧に変換し
て操作部OPを駆動すると同時に、手動操作信号
(開度信号)VHを動かす。
から時間T(第2図a参照)後にVAとなり、そ
の後はVA、つまり自動操作信号を出力する。そ
して、第4の差動増幅器OA4は自動操作信号VA
と手動操作信号(開度信号)VHの差を出力し、
その出力が正か負かを判別する極性判別回路PD
および電圧・周波数変換器V/Fを通してアツプ
信号UPまたはダウン信号DOWNおよび自動操作
信号VAと手動操作信号VHの差に比例したクロツ
ク信号CLOCKを可逆カウンタCNTに送出し、所
要の計数を行なつた後、その出力をD/A変換器
D/Aでアナログ信号に変換し、その出力を電
圧・空気圧変換器V/Pによつて空気圧に変換し
て操作部OPを駆動すると同時に、手動操作信号
(開度信号)VHを動かす。
そして、VA=VHの点で第4の差動増幅器OA4
の出力は零となり、アツプ信号UPおよびダウン
信号DOWNおよび電圧・周波数変換器V/Fよ
りのクロツクCLOCKを停止し、自動操作信号V
Aにより操作部OPは制御される。
の出力は零となり、アツプ信号UPおよびダウン
信号DOWNおよび電圧・周波数変換器V/Fよ
りのクロツクCLOCKを停止し、自動操作信号V
Aにより操作部OPは制御される。
以上のようにして、“手動”から“自動”への
変更はバンプレスに切換わる。
変更はバンプレスに切換わる。
そして、操作量を出力する手段は、操作部が平
衡するに要する時間(速度)を規制するクロツク
信号を、自動調節時には上記出力手段からの差の
信号の大きさに対応して与えられるように構成さ
れている。
衡するに要する時間(速度)を規制するクロツク
信号を、自動調節時には上記出力手段からの差の
信号の大きさに対応して与えられるように構成さ
れている。
また、“手動”から“自動”へ切換わつた後、
最終的に操作部OPが自動操作信号VAに一致する
まで、つまり、第2図aのT区間内の間におい
て、自動操作信号VAが第2図bに示すように変
動した場合には、操作部OPはこの変動に対応し
て動作する。なお、第2図bにおいて、イ,ロ,
ハは第2図aのイ,ロ,ハに相当する。
最終的に操作部OPが自動操作信号VAに一致する
まで、つまり、第2図aのT区間内の間におい
て、自動操作信号VAが第2図bに示すように変
動した場合には、操作部OPはこの変動に対応し
て動作する。なお、第2図bにおいて、イ,ロ,
ハは第2図aのイ,ロ,ハに相当する。
第3図は本発明の他の実施例を示すブロツク図
である。第3図において第1図と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。第1図と異なる
点は電圧・空気圧変換器V/Pの代りに電圧・電
流変換器V/Iを用い、また、操作量に対応した
フイードバツク信号をD/A変換器D/Aの出力
側から取り出すようにしたことにある。
である。第3図において第1図と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。第1図と異なる
点は電圧・空気圧変換器V/Pの代りに電圧・電
流変換器V/Iを用い、また、操作量に対応した
フイードバツク信号をD/A変換器D/Aの出力
側から取り出すようにしたことにある。
第4図は第3図の動作説明図で、“手動”から
“自動”へ切換わつた後、最終的に操作部OPが自
動操作信号VAに一致するまで、T区間内におい
て自動操作信号VAが変動した場合には、手動操
作信号VHは図に示すように変化し、操作部OPは
この変動に対応した動作する。なお、第4図にお
いてイ,ロ,ハは第2図aのイ,ロ,ハにそれぞ
れ対応する。
“自動”へ切換わつた後、最終的に操作部OPが自
動操作信号VAに一致するまで、T区間内におい
て自動操作信号VAが変動した場合には、手動操
作信号VHは図に示すように変化し、操作部OPは
この変動に対応した動作する。なお、第4図にお
いてイ,ロ,ハは第2図aのイ,ロ,ハにそれぞ
れ対応する。
第5図は第1図および第3図に示す実施例の鎖
線で囲んだ部分の他の実施例を示す構成図で、手
動から自動へ切換えた場合、開閉するスイツチを
1個にした場合を示すものである。第5図におい
て第1図、第3図と同一符号のものは相当部分を
示し、ホールド用コンデンサCは第2および第3
の差動増幅器OA2およびOA3の(-)入力端に接続
され、第2の差動増幅器OA2の出力端と接地間に
挿入された可変抵抗器VRの可変点は抵抗Rを介
して(-)入力端に接続されている。
線で囲んだ部分の他の実施例を示す構成図で、手
動から自動へ切換えた場合、開閉するスイツチを
1個にした場合を示すものである。第5図におい
て第1図、第3図と同一符号のものは相当部分を
示し、ホールド用コンデンサCは第2および第3
の差動増幅器OA2およびOA3の(-)入力端に接続
され、第2の差動増幅器OA2の出力端と接地間に
挿入された可変抵抗器VRの可変点は抵抗Rを介
して(-)入力端に接続されている。
このように構成された回路において、手動調節
時には調節計の出力信号、すなわち自動操作信号
VAと操作量に対応したフイードバツク信号、す
なわち手動操作信号VHの差の信号をコンデンサ
Cにホールドし、自動調節時にはコンデンサCは
一定量づつ放電し、放電し切つたときその状態に
維持され、かつ自動操作信号VAとコンデンサC
の端子電圧との差の電圧から手動操作信号VHを
減じて得た(差し引いた)操作に関連した信号を
出力する動作にいては第1図および第3図と変わ
らないので、ここでの説明を省略する。
時には調節計の出力信号、すなわち自動操作信号
VAと操作量に対応したフイードバツク信号、す
なわち手動操作信号VHの差の信号をコンデンサ
Cにホールドし、自動調節時にはコンデンサCは
一定量づつ放電し、放電し切つたときその状態に
維持され、かつ自動操作信号VAとコンデンサC
の端子電圧との差の電圧から手動操作信号VHを
減じて得た(差し引いた)操作に関連した信号を
出力する動作にいては第1図および第3図と変わ
らないので、ここでの説明を省略する。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、手動運転の操作出力と自動運転の操作出力と
の間に差があつても手動から自動への切換えがバ
ンプレスにでき、また、自動から手動への切換え
はバンプレスであり、手動操作と自動操作との切
換えを両方向ともバンプレス・バランスレスにで
き、調節計の自動出力と手動操作部からの手動出
力との相互切換えをバンプレス・バランスレスに
行なうことができるので、実用上の効果は極めて
大である。
ば、手動運転の操作出力と自動運転の操作出力と
の間に差があつても手動から自動への切換えがバ
ンプレスにでき、また、自動から手動への切換え
はバンプレスであり、手動操作と自動操作との切
換えを両方向ともバンプレス・バランスレスにで
き、調節計の自動出力と手動操作部からの手動出
力との相互切換えをバンプレス・バランスレスに
行なうことができるので、実用上の効果は極めて
大である。
第1図は本発明による調節計の自動・手動切換
装置の一実施例をすブロツク図、第2図は第1図
の動作説明図、第3図は本発明の他の実施例を示
すブロツク図、第4図は第3図の動作説明図、第
5図は第1図および第3図に示す実施例における
要部の他の実施例を抽出して示した構成図であ
る。 OA1〜OA4……差動増幅器、MO……手動操作
部、SW1,SW2……スイツチ、SW3,SW5……自
動・手動切換スイツチ、OP……操作部、C……
コンデンサ。
装置の一実施例をすブロツク図、第2図は第1図
の動作説明図、第3図は本発明の他の実施例を示
すブロツク図、第4図は第3図の動作説明図、第
5図は第1図および第3図に示す実施例における
要部の他の実施例を抽出して示した構成図であ
る。 OA1〜OA4……差動増幅器、MO……手動操作
部、SW1,SW2……スイツチ、SW3,SW5……自
動・手動切換スイツチ、OP……操作部、C……
コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プロセスからの測定値と設定値との偏差に所
望の演算を施した出力を生ずる調整計の出力信号
と操作量に対応したフイードバツク信号との差入
力を増幅して出力する第1の差動増幅器と、この
第1の差動増幅器の出力から手動調節時に閉成す
るスイツチを介した入力を第1の入力とし出力か
らの入力を第2の入力としこれらの差入力を増幅
して出力する第2の差動増幅器と、前記手動調節
時に前記第1の差動増幅器の出力をコンデンサに
ホールドするホールド回路と、前記調節計の出力
と前記ホールド回路の出力との差入力を増幅して
出力する第3の差動増幅器と、この第3の差動増
幅器の出力と前記フイードバツク信号との差入力
を増幅して出力する第4の差動増幅器と、自動・
手動切換信号とアツプ信号およびダウン信号を含
む手動操作信号とを出力する手動操作部と、前記
第4の差動増幅器よりの信号と前記手動操作部か
らのアツプ信号およびダウン信号を含む手動操作
信号を自動・手動切換スイツチを介して受け操作
端を駆動する操作量を送出する手段と、自動調節
時に前記ホールド回路のコンデンサの電荷を前記
第2の差動増幅器の出力に接続された抵抗を介し
て一定量ずつ放電していき該コンデンサの電荷を
零の状態に維持する手段とを備え、手動操作と自
動操作との切換信号を両方向ともバンプレス・バ
ランスレスにできるようにしたことを特徴とする
調節計の自動・手動切換装置。 2 第4の差動増幅器よりの信号と手動操作部か
らのアツプ信号およびダウン信号を含む手動操作
信号を自動・手動切換スイツチを介して受け操作
端を駆動する操作量を送出する手段は、操作部が
平衡するに要する時間を規制するクロツク信号を
発生するクロツク発生回路と、前記自動・手動切
換スイツチを通して入力される前記手動操作部か
らのアツプ信号およびダウン信号に基づき前記自
動・手動切換スイツチを通して入力される前記ク
ロツク発生回路からのクロツク信号を計数する可
逆カウンタと、この可逆カウンタからのデイジタ
ル信号をアナログ信号に変換するD/A変換器
と、このD/A変換器からの電圧を空気圧または
電流に変換する変換器とを有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の自動・手動切換
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16156779A JPS5685102A (en) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | Automatic/manual switching device of controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16156779A JPS5685102A (en) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | Automatic/manual switching device of controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685102A JPS5685102A (en) | 1981-07-11 |
| JPS6115441B2 true JPS6115441B2 (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=15737559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16156779A Granted JPS5685102A (en) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | Automatic/manual switching device of controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5685102A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968001A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-17 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 無接触形設定器 |
| JPS5968002A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-17 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 追従機能付無接触形設定器 |
| US6553271B1 (en) * | 1999-05-28 | 2003-04-22 | Deka Products Limited Partnership | System and method for control scheduling |
-
1979
- 1979-12-14 JP JP16156779A patent/JPS5685102A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685102A (en) | 1981-07-11 |
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