JPS6116866B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116866B2 JPS6116866B2 JP59228761A JP22876184A JPS6116866B2 JP S6116866 B2 JPS6116866 B2 JP S6116866B2 JP 59228761 A JP59228761 A JP 59228761A JP 22876184 A JP22876184 A JP 22876184A JP S6116866 B2 JPS6116866 B2 JP S6116866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- output shaft
- turbine runner
- clutch
- torque converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H47/00—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing
- F16H47/06—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing the fluid gearing being of the hydrokinetic type
- F16H47/08—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing the fluid gearing being of the hydrokinetic type the mechanical gearing being of the type with members having orbital motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トルクコンバータ内に変速ギヤを含
んだ発進装置に関する。
んだ発進装置に関する。
トルクコンバータ内に変速ギヤを含んだ発進装
置は特公昭45−24741号公報に記載されている如
く、トルクコンバータの循環路近傍に変速ギヤを
配設し、トルクコンバータのケースを膨出させて
形成されていた。
置は特公昭45−24741号公報に記載されている如
く、トルクコンバータの循環路近傍に変速ギヤを
配設し、トルクコンバータのケースを膨出させて
形成されていた。
上記の様に、従来の発進装置はただ単にトルク
コンバータ内に変速ギヤを配設したもので、軸方
向寸法の短縮等のコンパクト化には限度があつ
た。
コンバータ内に変速ギヤを配設したもので、軸方
向寸法の短縮等のコンパクト化には限度があつ
た。
本発明の発進装置は、エンジンの出力軸に連結
されるカバーと、該カバーに連結されたポンプイ
ンペラと、該ポンプインペラに入力されるトルク
を前記ポンプインペラから流体的に伝達せしめら
れるタービンランナと、該タービンランナからの
流体により前記ポンプインペラの回転を助長せし
めるとともに一方向クラツチに連結されて一方向
にのみ回転可能とされたステータとを備えたトル
クコンバータと、該トルクコンバータ内に配設さ
れリングギヤ、サンギヤ、該リングギヤとサンギ
ヤに歯合したプラネタリピニオンを軸支するキヤ
リヤの三要素を有する遊星歯車機構とを有し、前
記遊星歯車機構の一要素は前記タービンランナに
連結され、他の一要素は固定可能にブレーキに連
結され、さらにもう一つの他の一要素は出力軸に
連結されるとともにクラツチ板と連結され、該ク
ラツチ板と前記カバーとの間の油室と、前記クラ
ツチ板とタービンランナとの間の油室との圧力差
により、前記クラツチ板が前記タービンランナと
係脱自在とされていることを構成とする。
されるカバーと、該カバーに連結されたポンプイ
ンペラと、該ポンプインペラに入力されるトルク
を前記ポンプインペラから流体的に伝達せしめら
れるタービンランナと、該タービンランナからの
流体により前記ポンプインペラの回転を助長せし
めるとともに一方向クラツチに連結されて一方向
にのみ回転可能とされたステータとを備えたトル
クコンバータと、該トルクコンバータ内に配設さ
れリングギヤ、サンギヤ、該リングギヤとサンギ
ヤに歯合したプラネタリピニオンを軸支するキヤ
リヤの三要素を有する遊星歯車機構とを有し、前
記遊星歯車機構の一要素は前記タービンランナに
連結され、他の一要素は固定可能にブレーキに連
結され、さらにもう一つの他の一要素は出力軸に
連結されるとともにクラツチ板と連結され、該ク
ラツチ板と前記カバーとの間の油室と、前記クラ
ツチ板とタービンランナとの間の油室との圧力差
により、前記クラツチ板が前記タービンランナと
係脱自在とされていることを構成とする。
上記構成により本発明の発進装置は、トルクコ
ンバータ内の圧力差により変速用タラツチを作動
させるとともに、該クラツチと変速ギヤをトルク
コンバータ内に配設しているため、軸方向寸法の
短縮化、構成の単純化をはかることができる。
ンバータ内の圧力差により変速用タラツチを作動
させるとともに、該クラツチと変速ギヤをトルク
コンバータ内に配設しているため、軸方向寸法の
短縮化、構成の単純化をはかることができる。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図には本発明の発進装置を組み込んだ変速機
の動力伝達機構を示す骨子図、第2図には本発明
の発進装置を組み込んだ変速機の動力伝達機構の
断面図、第3図には本発明の発進装置を組み込ん
だ変速機のシフトレバーの模式図が示されてい
る。
第1図には本発明の発進装置を組み込んだ変速機
の動力伝達機構を示す骨子図、第2図には本発明
の発進装置を組み込んだ変速機の動力伝達機構の
断面図、第3図には本発明の発進装置を組み込ん
だ変速機のシフトレバーの模式図が示されてい
る。
第1図において、変速機はエンジン出力軸1、
出力軸2、中間軸3および4、変速機の出力軸
5、トルクコンバータ10、クラツチ15、ブレ
ーキ16、遊星歯車機構20および出力軸2の後
部に配置される歯車装置30から構成される。ト
ルクコンバータ10はポンプインペラ11、ター
ビンランナ12、一方向クラツチ14を介して固
定されるステータ13から構成される。エンジン
の出力軸1はポンプインペラ11に連結され、タ
ービンランナ12はクラツチ15を介して出力軸
2に連結される。遊星歯車機構20はサンギヤ2
1、プラネタリピニオン22、リングギヤ23、
キヤリヤ24から構成され、サンギヤ21はブレ
ーキ16を備える中間軸3に一体に設けられる。
リングギヤ23はトルクコンバータ10のタービ
ンランナ12に連結され、キヤリヤ24は出力軸
2に連結される。出力軸2は歯車装置置30の入
力歯車31に連結し、さらに出力軸2上には後進
歯車35が回転可能に装着されている。
出力軸2、中間軸3および4、変速機の出力軸
5、トルクコンバータ10、クラツチ15、ブレ
ーキ16、遊星歯車機構20および出力軸2の後
部に配置される歯車装置30から構成される。ト
ルクコンバータ10はポンプインペラ11、ター
ビンランナ12、一方向クラツチ14を介して固
定されるステータ13から構成される。エンジン
の出力軸1はポンプインペラ11に連結され、タ
ービンランナ12はクラツチ15を介して出力軸
2に連結される。遊星歯車機構20はサンギヤ2
1、プラネタリピニオン22、リングギヤ23、
キヤリヤ24から構成され、サンギヤ21はブレ
ーキ16を備える中間軸3に一体に設けられる。
リングギヤ23はトルクコンバータ10のタービ
ンランナ12に連結され、キヤリヤ24は出力軸
2に連結される。出力軸2は歯車装置置30の入
力歯車31に連結し、さらに出力軸2上には後進
歯車35が回転可能に装着されている。
変速機の出力軸5は前進歯車32、後進歯車3
3および駐車歯車34を備えている。変速機の出
力軸5と平行に配設された中間軸4は後進歯車3
5と噛み合う歯車36と後進歯車33とアイドラ
歯車38を介して噛み合う歯車37とを備えてい
る。運転席に設けられたシフトレバーの作動に応
じて移動するスリーブ40により、前進、後進お
よび駐車を切り換えている。パーキングボール3
9は駐車時、駐車歯車34と噛み合つて変速機の
出力軸5を固定する。
3および駐車歯車34を備えている。変速機の出
力軸5と平行に配設された中間軸4は後進歯車3
5と噛み合う歯車36と後進歯車33とアイドラ
歯車38を介して噛み合う歯車37とを備えてい
る。運転席に設けられたシフトレバーの作動に応
じて移動するスリーブ40により、前進、後進お
よび駐車を切り換えている。パーキングボール3
9は駐車時、駐車歯車34と噛み合つて変速機の
出力軸5を固定する。
さらに第2図により変速機の構成を詳細に説明
する。
する。
エンジンの出力軸1に連結されたトルクコンバ
ータ10のカバー50はポンプカバー51に溶接
され、インペラブレード52はポンプカバー51
とコア53にかしめ止めされている。さらにポン
プカバー51は油圧発生源である油ポンプ101
を駆動するためのスリーブ54と溶接されてい
る。タービンブレート55はタービン外殻56と
コア57にかしめ止めされている。タービン外殻
56は遊星歯車機構20のリングギヤ23に溶接
されている。またタービン外殻56はその一部に
クラツチ15のためのドリブンクラツチメンバ5
8を形成している。ステータ13はステータ軸5
9にスプラインに嵌合し、ステータ軸59はその
一端で一方向クラツチ14を介してアウタレース
60、油ポンプカバー61に固定されており、ス
テータ13は一方向にのみ回転を許されている。
ータ10のカバー50はポンプカバー51に溶接
され、インペラブレード52はポンプカバー51
とコア53にかしめ止めされている。さらにポン
プカバー51は油圧発生源である油ポンプ101
を駆動するためのスリーブ54と溶接されてい
る。タービンブレート55はタービン外殻56と
コア57にかしめ止めされている。タービン外殻
56は遊星歯車機構20のリングギヤ23に溶接
されている。またタービン外殻56はその一部に
クラツチ15のためのドリブンクラツチメンバ5
8を形成している。ステータ13はステータ軸5
9にスプラインに嵌合し、ステータ軸59はその
一端で一方向クラツチ14を介してアウタレース
60、油ポンプカバー61に固定されており、ス
テータ13は一方向にのみ回転を許されている。
遊星歯車機構20は中間軸3の一端に形成され
たサンギヤ21と、タービン外殻56に固着され
たリングギヤ23と、両ギヤ21,23に噛み合
いキヤリヤ24に軸支されたプラネタリピニオン
22から構成され、キヤリヤ24は出力軸2にス
プライン嵌合される。中間軸3は他端でブレーキ
16のハブ62に連結される。ブレーキ16はハ
ブ62にスプライン嵌合したデイスク63と、ケ
ース70にスプライン嵌合したプレート64と、
油ポンプカバー61内に配設されたピストン65
から成り、ブレーキ16が作動されるとサンギヤ
21が固定してリングギヤ23の回転が減速され
てキヤリヤ24に伝えられる。クラツチ15は出
力軸2にスプライン嵌合したハブ66に軸方向に
摺動可能にスプライン嵌合したクラツチ板67
と、クラツチ板67の一端に設けられたドライブ
クラツチメンバ68と、タービン外殻56に設け
られたドリブンクラツチメンバ58と、クラツチ
板67により仕切られたアプライ側油室69およ
びレリーズ側油室71とから構成され、両油室の
圧力差により作動する。クラツチ15が作動する
とタービン外殻56と出力軸2とが連結される。
たサンギヤ21と、タービン外殻56に固着され
たリングギヤ23と、両ギヤ21,23に噛み合
いキヤリヤ24に軸支されたプラネタリピニオン
22から構成され、キヤリヤ24は出力軸2にス
プライン嵌合される。中間軸3は他端でブレーキ
16のハブ62に連結される。ブレーキ16はハ
ブ62にスプライン嵌合したデイスク63と、ケ
ース70にスプライン嵌合したプレート64と、
油ポンプカバー61内に配設されたピストン65
から成り、ブレーキ16が作動されるとサンギヤ
21が固定してリングギヤ23の回転が減速され
てキヤリヤ24に伝えられる。クラツチ15は出
力軸2にスプライン嵌合したハブ66に軸方向に
摺動可能にスプライン嵌合したクラツチ板67
と、クラツチ板67の一端に設けられたドライブ
クラツチメンバ68と、タービン外殻56に設け
られたドリブンクラツチメンバ58と、クラツチ
板67により仕切られたアプライ側油室69およ
びレリーズ側油室71とから構成され、両油室の
圧力差により作動する。クラツチ15が作動する
とタービン外殻56と出力軸2とが連結される。
出力軸2の後部に配設された歯車装置30は、
出力軸2に形成された入力歯車31、変速機の出
力軸5にスプライン嵌合した前進歯車32、後進
歯車33および駐車歯車34、出力軸2上に回転
可能に装着された後進歯車35、変速機の出力軸
5と平行な中間軸4に一体的に設けられた歯車3
6および37、アイドラ歯車38から構成され、
後進歯車35は歯車36と噛み合い、歯車37は
アイドラ歯車38を介して後進歯車33と噛み合
つている。運転席に設けられたシフトレバーの作
動に応じて軸方向に移動するシフトフオークシヤ
フト72にはシフトフオーク73が固着されてい
る。またシフトフオーク73は前後進を切り換え
るために入力歯車31と前進歯車32および後進
歯車35と噛み合うスリーブ40と噛み合つてい
る。またシフトフオークシヤフト72にはパーキ
ングカム74が設けられており、駐車時において
パーキングポール39を図示下方に押し下げ駐車
歯車34と噛み合わせ変速機の出力軸5を固定す
る。
出力軸2に形成された入力歯車31、変速機の出
力軸5にスプライン嵌合した前進歯車32、後進
歯車33および駐車歯車34、出力軸2上に回転
可能に装着された後進歯車35、変速機の出力軸
5と平行な中間軸4に一体的に設けられた歯車3
6および37、アイドラ歯車38から構成され、
後進歯車35は歯車36と噛み合い、歯車37は
アイドラ歯車38を介して後進歯車33と噛み合
つている。運転席に設けられたシフトレバーの作
動に応じて軸方向に移動するシフトフオークシヤ
フト72にはシフトフオーク73が固着されてい
る。またシフトフオーク73は前後進を切り換え
るために入力歯車31と前進歯車32および後進
歯車35と噛み合うスリーブ40と噛み合つてい
る。またシフトフオークシヤフト72にはパーキ
ングカム74が設けられており、駐車時において
パーキングポール39を図示下方に押し下げ駐車
歯車34と噛み合わせ変速機の出力軸5を固定す
る。
このような構成より成る本発明の発進装置を組
み込んだ変速機の作動を説明する。
み込んだ変速機の作動を説明する。
変速機のシフトレバーは第3図に示すようにH
型シフト位置をとり、L−Dシフトラインでは選
速弁は作動するがシフトフオークは作動せず、R
−Pシフトラインでは選速弁およびシフトフオー
クの両者が作動する構造になつている。
型シフト位置をとり、L−Dシフトラインでは選
速弁は作動するがシフトフオークは作動せず、R
−Pシフトラインでは選速弁およびシフトフオー
クの両者が作動する構造になつている。
N位置では、入力歯車31と前進歯車32とが
スリーブ40により連結されている。しかしクラ
ツチ15およびブレーキ16が共に解放している
ので、エンジン動力は変速機の出力軸5に伝達さ
れない。
スリーブ40により連結されている。しかしクラ
ツチ15およびブレーキ16が共に解放している
ので、エンジン動力は変速機の出力軸5に伝達さ
れない。
D位置では、入力歯車31と前進歯車32とが
スリーブ40により連結されている。
スリーブ40により連結されている。
D位置前進第1速・・・ブレーキ16が作動し
クラツチ15が解放している。エンジンの出力軸
1からの動力はトルクコンバータ10を介してタ
ービンランナ12に連結された遊星歯車機構20
のリングギヤ23に伝えられる。ブレーキ16の
作動でサンギヤ21が固定されているので、リン
グギヤ23の回転は減速されてキヤリヤ24に伝
えられ、出力軸2に伝えられる。出力軸2の回転
は入力歯車31、スリーブ40、前進歯車32を
介して変速機の出力軸5に伝えられる。
クラツチ15が解放している。エンジンの出力軸
1からの動力はトルクコンバータ10を介してタ
ービンランナ12に連結された遊星歯車機構20
のリングギヤ23に伝えられる。ブレーキ16の
作動でサンギヤ21が固定されているので、リン
グギヤ23の回転は減速されてキヤリヤ24に伝
えられ、出力軸2に伝えられる。出力軸2の回転
は入力歯車31、スリーブ40、前進歯車32を
介して変速機の出力軸5に伝えられる。
D位置前進第2速・・・ブレーキ16が解放し
てクラツチ15が作動している。エンジンの出力
軸1からの動力はトルクコンバータ10を介して
タービンランナ12に伝えられ、クラツチ15を
介して直接出力軸2に伝えられる。出力軸2の回
転は入力歯車31、スリーブ40、前進歯車32
を介して変速機の出力軸5に伝えられる。
てクラツチ15が作動している。エンジンの出力
軸1からの動力はトルクコンバータ10を介して
タービンランナ12に伝えられ、クラツチ15を
介して直接出力軸2に伝えられる。出力軸2の回
転は入力歯車31、スリーブ40、前進歯車32
を介して変速機の出力軸5に伝えられる。
L位置では、入力歯車31と前進歯車32とが
スリーブ40により連結されている。またクラツ
チ15が解放してブレーキ16が作動しているの
で、D位置前進第1速の場合と同様にしてエンジ
ンからの動力は減速されて変速機の出力軸5に伝
えられる。
スリーブ40により連結されている。またクラツ
チ15が解放してブレーキ16が作動しているの
で、D位置前進第1速の場合と同様にしてエンジ
ンからの動力は減速されて変速機の出力軸5に伝
えられる。
P位置では、シフトレバーによりシフトフオー
ク73が図示左方に移動し、入力歯車31と後進
歯車35とをスリーブ40により連結する。また
ブレーキ16が作動してクラツチ15が解放して
いる。エンジンの出力軸1からの動力は、トルク
コンバータ10、遊星歯車機構20を介して減速
されて出力軸2に伝えられる。出力軸2に伝えら
れた動力は入力歯車31、スリーブ40、後進歯
車35を介して中間軸4に設けられた歯車36に
伝えられる。さらに歯車37、アイドラ歯車3
8、後進歯車33を介して回転方向を逆にして変
速機出力軸5に伝えられる。
ク73が図示左方に移動し、入力歯車31と後進
歯車35とをスリーブ40により連結する。また
ブレーキ16が作動してクラツチ15が解放して
いる。エンジンの出力軸1からの動力は、トルク
コンバータ10、遊星歯車機構20を介して減速
されて出力軸2に伝えられる。出力軸2に伝えら
れた動力は入力歯車31、スリーブ40、後進歯
車35を介して中間軸4に設けられた歯車36に
伝えられる。さらに歯車37、アイドラ歯車3
8、後進歯車33を介して回転方向を逆にして変
速機出力軸5に伝えられる。
P位置では、シフトレバーによりシフトフオー
ク73が図示右方に移動し、パーキングカム74
がパーキングボール39を図示下方に押し駐車歯
車34と噛み合い、変速機の出力軸5を固定す
る。
ク73が図示右方に移動し、パーキングカム74
がパーキングボール39を図示下方に押し駐車歯
車34と噛み合い、変速機の出力軸5を固定す
る。
第1図は本発明の発進装置を組み込んだ変速機
の動力伝達機構を示す骨子図、第2図は本発明の
発進装置を組み込んだ変速機の動力伝達機構の断
面図、第3図は本発明の発進装置を組み込んだ変
速機のシフトレバーの模式図である。 符号の説明、1……エンジンの出力軸、2……
出力軸、3……第1の中間軸、4……第2の中間
軸、5……変速機の出力軸、10……トルクコン
バータ、11……ポンプインペラ、12……ター
ビンランナ、13……ステータ、14……一方向
クラツチ、15……クラツチ、16……ブレー
キ、20……遊星歯車機構、21……サンギヤ、
22……プラネタリピニオン、23……リングギ
ヤ、24……キヤリヤ、30……歯車装置、31
……入力歯車、32……前進歯車、33……第1
の後進歯車、34……駐車歯車、35……第2の
後進歯車、36,37……歯車、38……アイド
ラ歯車、39……パーキングポール、40……ス
リーブ。
の動力伝達機構を示す骨子図、第2図は本発明の
発進装置を組み込んだ変速機の動力伝達機構の断
面図、第3図は本発明の発進装置を組み込んだ変
速機のシフトレバーの模式図である。 符号の説明、1……エンジンの出力軸、2……
出力軸、3……第1の中間軸、4……第2の中間
軸、5……変速機の出力軸、10……トルクコン
バータ、11……ポンプインペラ、12……ター
ビンランナ、13……ステータ、14……一方向
クラツチ、15……クラツチ、16……ブレー
キ、20……遊星歯車機構、21……サンギヤ、
22……プラネタリピニオン、23……リングギ
ヤ、24……キヤリヤ、30……歯車装置、31
……入力歯車、32……前進歯車、33……第1
の後進歯車、34……駐車歯車、35……第2の
後進歯車、36,37……歯車、38……アイド
ラ歯車、39……パーキングポール、40……ス
リーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンの出力軸に連結されるカバーと、該
カバーに連結されたポンプインペラと、該ポンプ
インペラに入力されるトルクを前記ポンプインペ
ラから流体的に伝達せしめられるタービンランナ
と、該タービンランナからの流体により前記ポン
プインペラの回転を助長せしめるとともに一方向
クラツチに連結されて一方向にのみ回転可能とさ
れたステータとを備えたトルクコンバータと、該
トルクコンバータ内に配設されリングギヤ、サン
ギヤ、該リングギヤとサンギヤに歯合したプラネ
タリピニオンを軸支するキヤリアの三要素を有す
る遊星歯車機構とを有し、前記遊星歯車機構の一
要素は前記タービンランナに連結され、他の一要
素は固定可能にブレーキに連結され、さらにもう
一つの他の一要素は出力軸に連結されるとともに
クラツチ板と連結され、該クラツチ板と前記カバ
ーとの間の油室と、前記クラツチ板とタービンラ
ンナとの間の油室との圧力差により、前記クラツ
チ板がタービンランナと係脱自在とされているこ
とを特徴とする発進装置。 2 前記一方向クラツチは前記トルクコンバータ
外に配設され、前記一方向のクラツチの外周に前
記ブレーキを配設したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の発進装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228761A JPS60121363A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 発進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228761A JPS60121363A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 発進装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4079177A Division JPS53125561A (en) | 1977-04-08 | 1977-04-08 | Change gear train for automatic speed change gear |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121363A JPS60121363A (ja) | 1985-06-28 |
| JPS6116866B2 true JPS6116866B2 (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16881412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228761A Granted JPS60121363A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 発進装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121363A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4454368B2 (ja) | 2004-03-31 | 2010-04-21 | 愛知機械工業株式会社 | 回転部材の取付け構造 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59228761A patent/JPS60121363A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121363A (ja) | 1985-06-28 |
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