JPS6121682B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6121682B2 JPS6121682B2 JP6061884A JP6061884A JPS6121682B2 JP S6121682 B2 JPS6121682 B2 JP S6121682B2 JP 6061884 A JP6061884 A JP 6061884A JP 6061884 A JP6061884 A JP 6061884A JP S6121682 B2 JPS6121682 B2 JP S6121682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mechanical seal
- liquid
- compartment
- rotating shaft
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 26
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 6
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 4
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 4
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、例えば横型遠心薄膜蒸発装置に使用
されているメカニカルシールに適するメカニカル
シールの保護装置に関するものである。
されているメカニカルシールに適するメカニカル
シールの保護装置に関するものである。
第1図は横型遠心薄膜蒸発装置を示し、ジヤケ
ツト2を設けた加熱胴1に取付けられた液入口5
から供給された液は、回転軸4に固定された撹拌
翼3で加熱胴1の内面に押付けられて薄膜状とな
り、ジヤケツト2内に供給された熱媒により加熱
され、一部は蒸発して蒸発物出口6から排出さ
れ、液は液出口7から排出される。回転軸4が隔
絶板8,9を貫通する部分は、第2図に示すよう
にメカニカルシールの固定環10が隔絶板8,9
に取付けられたパツキン13でシールされ、一
方、回転環11は回転軸4に取付けられたパツキ
ン14でシールされ、かつ固定環10の回転環1
1との摺動面でシールされている。上述の操作が
行われると、隔絶板8,9に取付けられたメカニ
カルシール部へ飛沫同伴等により液が付着するこ
とがある。特に、液の性状が固化し易いものであ
ると、メカニカルシールのパツキン13,14部
や摺動面で固化してメカニカルシールの損傷を起
したり漏れを発生するため、安定した運転ができ
ないと云う問題がある。
ツト2を設けた加熱胴1に取付けられた液入口5
から供給された液は、回転軸4に固定された撹拌
翼3で加熱胴1の内面に押付けられて薄膜状とな
り、ジヤケツト2内に供給された熱媒により加熱
され、一部は蒸発して蒸発物出口6から排出さ
れ、液は液出口7から排出される。回転軸4が隔
絶板8,9を貫通する部分は、第2図に示すよう
にメカニカルシールの固定環10が隔絶板8,9
に取付けられたパツキン13でシールされ、一
方、回転環11は回転軸4に取付けられたパツキ
ン14でシールされ、かつ固定環10の回転環1
1との摺動面でシールされている。上述の操作が
行われると、隔絶板8,9に取付けられたメカニ
カルシール部へ飛沫同伴等により液が付着するこ
とがある。特に、液の性状が固化し易いものであ
ると、メカニカルシールのパツキン13,14部
や摺動面で固化してメカニカルシールの損傷を起
したり漏れを発生するため、安定した運転ができ
ないと云う問題がある。
本発明は、メカニカルシールへの液の付着を防
止して、液の付着によるメカニカルシールの漏れ
や損傷を防止し安定した運転ができるようにする
ことを目的としたものである。
止して、液の付着によるメカニカルシールの漏れ
や損傷を防止し安定した運転ができるようにする
ことを目的としたものである。
本発明は、缶内とメカニカルシールの間に隔室
を設け、缶内液が直接メカニカルシールに接触し
ないようにしたメカニカルシールを保護するよう
にしたものである。
を設け、缶内液が直接メカニカルシールに接触し
ないようにしたメカニカルシールを保護するよう
にしたものである。
メカニカルシール部への液の流入は運転中の場
合もあるし、バツチ運転の場合運転終了後の洗浄
時に起る場合もある。例えば、運転終了時におい
て缶内には若干の液(例えばポリマー液)が残留
している。これを溶剤等を充満して洗浄すると、
残留液を溶解した液がメカニカルシールに接する
が、その洗浄溶剤を抜き出してもメカニカルシー
ルに付着した液の溶剤が蒸発し、ポリマーが付着
残留してしまうことがある。
合もあるし、バツチ運転の場合運転終了後の洗浄
時に起る場合もある。例えば、運転終了時におい
て缶内には若干の液(例えばポリマー液)が残留
している。これを溶剤等を充満して洗浄すると、
残留液を溶解した液がメカニカルシールに接する
が、その洗浄溶剤を抜き出してもメカニカルシー
ルに付着した液の溶剤が蒸発し、ポリマーが付着
残留してしまうことがある。
そこで、本発明は第3図に示すように、隔絶板
8,9の中心部にメカニカルシールを取付けず、
隔絶板8,9の外側に隔室15を設け、さらに隔
室15の缶外部に固定環10、回転環11などよ
りなるメカニカルシールを取付け、缶内液または
缶内洗浄液が直接メカニカルシールに接触するこ
とを防止するようにする。12は軸封ハウジン
グ、16は洗浄液入口、17はドレン抜出口であ
る。
8,9の中心部にメカニカルシールを取付けず、
隔絶板8,9の外側に隔室15を設け、さらに隔
室15の缶外部に固定環10、回転環11などよ
りなるメカニカルシールを取付け、缶内液または
缶内洗浄液が直接メカニカルシールに接触するこ
とを防止するようにする。12は軸封ハウジン
グ、16は洗浄液入口、17はドレン抜出口であ
る。
しかして、運転中回転軸4が隔絶板8,9を貫
通する部分より隔室15内に液が漏れ込んでも、
隔室15底部のドレン抜出口17より抜出される
ため、メカニカルシールへの接触は未然に防止さ
れる。また、バツチ運転等で缶内を洗浄する場合
も、新鮮な洗浄液を隔室15に設けた洗浄液入口
16から送入し、ドレン抜出口17より抜出して
ゆけば、メカニカルシールへの缶内洗浄液の接触
を防止できる。また、液切り18を設ければさら
に有効である。
通する部分より隔室15内に液が漏れ込んでも、
隔室15底部のドレン抜出口17より抜出される
ため、メカニカルシールへの接触は未然に防止さ
れる。また、バツチ運転等で缶内を洗浄する場合
も、新鮮な洗浄液を隔室15に設けた洗浄液入口
16から送入し、ドレン抜出口17より抜出して
ゆけば、メカニカルシールへの缶内洗浄液の接触
を防止できる。また、液切り18を設ければさら
に有効である。
本発明によれば、メカニカルシールの漏れや損
傷を防止して装置の長期安定運転ができる。
傷を防止して装置の長期安定運転ができる。
特に、低沸点溶剤に溶解したポリマー溶液の濃
縮、ゲル化し易いポリマー溶液の濃縮の場合、ま
たはメカニカルシール潤滑液が缶内側へ流れるこ
とを極力嫌うような場合に隔室から漏れた液を排
出できるため極めて効果がある。
縮、ゲル化し易いポリマー溶液の濃縮の場合、ま
たはメカニカルシール潤滑液が缶内側へ流れるこ
とを極力嫌うような場合に隔室から漏れた液を排
出できるため極めて効果がある。
第1図は横型遠心薄膜蒸発装置を示す断面図、
第2図は従来の装置を示す断面図、第3図は本発
明の一実施例を示すメカニカルシール保護装置の
断面図である。 4……回転軸、8,9……隔絶板、10……固
定環、11……回転環、13,14……パツキ
ン、15……隔室、18……液切り。
第2図は従来の装置を示す断面図、第3図は本発
明の一実施例を示すメカニカルシール保護装置の
断面図である。 4……回転軸、8,9……隔絶板、10……固
定環、11……回転環、13,14……パツキ
ン、15……隔室、18……液切り。
Claims (1)
- 1 横型撹拌装置の回転軸が貫通する加熱胴両端
の隔絶板の外側に隔室を設け、該隔室の缶外側に
メカニカルシールを取付け、前記隔室に洗浄液入
口およびドレン抜出口を設けたことを特徴とする
横型撹拌装置のメカニカルシールの保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6061884A JPS59187173A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | メカニカルシ−ルの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6061884A JPS59187173A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | メカニカルシ−ルの保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187173A JPS59187173A (ja) | 1984-10-24 |
| JPS6121682B2 true JPS6121682B2 (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=13147444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6061884A Granted JPS59187173A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | メカニカルシ−ルの保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187173A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254785U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | ||
| JPH02162170A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車の車体後部構造 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6061884A patent/JPS59187173A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254785U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | ||
| JPH02162170A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車の車体後部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187173A (ja) | 1984-10-24 |
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