JPS6129187B2 - - Google Patents
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- JPS6129187B2 JPS6129187B2 JP53030788A JP3078878A JPS6129187B2 JP S6129187 B2 JPS6129187 B2 JP S6129187B2 JP 53030788 A JP53030788 A JP 53030788A JP 3078878 A JP3078878 A JP 3078878A JP S6129187 B2 JPS6129187 B2 JP S6129187B2
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- JP
- Japan
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- signal
- address
- pulse
- slip
- phase
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力のNTSC方式テレビジヨン信号を
それとは異なる基準同期系の信号に変換するフレ
ームシンクロナイザに関し、特にVスリツプゲン
ロツクのため入力テレビジヨン信号の1フイール
ド中の水平同期信号の数が正規の数とは異なつて
いる入力テレビジヨン信号を入力した場合に発生
する障害を補正するVスリツプゲンロツク障害補
正回路付フレームシンクロナイザに関する。
それとは異なる基準同期系の信号に変換するフレ
ームシンクロナイザに関し、特にVスリツプゲン
ロツクのため入力テレビジヨン信号の1フイール
ド中の水平同期信号の数が正規の数とは異なつて
いる入力テレビジヨン信号を入力した場合に発生
する障害を補正するVスリツプゲンロツク障害補
正回路付フレームシンクロナイザに関する。
Vスリツプゲンロツクは、同期信号発生器の垂
直位相を目的とする他の同期信号の垂直位相に合
せるため、通常垂直ブランキング期間の10H目か
ら21H目迄の間の水平同期信号の数を例えば毎フ
イールドごとに1つづつ間引き続けて位相を合せ
るものである。Vスリツプゲンロツクが行なわれ
たテレビジヨン映像信号をフレームシンクロナイ
ザに供給した場合水平同期信号の数が正規の数と
は異つているために障害が生じる。以下フレーム
シンクロナイザの説明とともにこの障害を説明す
る。
直位相を目的とする他の同期信号の垂直位相に合
せるため、通常垂直ブランキング期間の10H目か
ら21H目迄の間の水平同期信号の数を例えば毎フ
イールドごとに1つづつ間引き続けて位相を合せ
るものである。Vスリツプゲンロツクが行なわれ
たテレビジヨン映像信号をフレームシンクロナイ
ザに供給した場合水平同期信号の数が正規の数と
は異つているために障害が生じる。以下フレーム
シンクロナイザの説明とともにこの障害を説明す
る。
第1図は従来のフレームシンクロナイザの系統
図であり、異種同期系入力テレビジヨン画像信号
はビデオ信号入力端子1に入り、入力側ローパス
フイルタ2で入力信号中の5.35MHz以上の周波数
成分は帯域制限されてからアナログデジタル
(A/D)コンバータ4で周波数10.7MHzでサンプ
リングされPCMパラレルn(=8)ビツトデー
タ5に変換される。さらに入力信号のカラーバー
ストに同期した書込クロツクパルス12が書込ク
ロツク発生器11で作られさらに、入力信号の同
期信号に同期した書込アドレス信号14が書込ア
ドレス発生器13で作られる。そしてパラレルn
ビツトデータ5の1フイールド期間の情報は、約
1.5メガ・ビツトの容量のエラステイツク・デジ
タルメモリ6にそれぞれ書込アドレス信号14に
よつて決められた場所に書込まれる。
図であり、異種同期系入力テレビジヨン画像信号
はビデオ信号入力端子1に入り、入力側ローパス
フイルタ2で入力信号中の5.35MHz以上の周波数
成分は帯域制限されてからアナログデジタル
(A/D)コンバータ4で周波数10.7MHzでサンプ
リングされPCMパラレルn(=8)ビツトデー
タ5に変換される。さらに入力信号のカラーバー
ストに同期した書込クロツクパルス12が書込ク
ロツク発生器11で作られさらに、入力信号の同
期信号に同期した書込アドレス信号14が書込ア
ドレス発生器13で作られる。そしてパラレルn
ビツトデータ5の1フイールド期間の情報は、約
1.5メガ・ビツトの容量のエラステイツク・デジ
タルメモリ6にそれぞれ書込アドレス信号14に
よつて決められた場所に書込まれる。
一方読出しタイミング基準信号(カラーブラツ
ク信号)19のカラーパーストに同期した読出し
クロツクパルス12′が読出しクロツク発生器1
1′で作られ、読出しタイミング基準信号19の
同期信号に同期した読出しアドレス信号14′が
読出しアドレス発生器13′で作られる。そして
これら読出しアドレス信号と読出しクロツクによ
りメモリ6内のPCMデータが読出されD/Aコン
バータ8でPAM信号に変換され、出力側ローバ
スフイルタ2′で5.35MHz以上のスプリアスを除
去することにより、読出しタイミング基準信号に
同期した、すなわち同期変換されたテレビジヨン
信号10が得られる。
ク信号)19のカラーパーストに同期した読出し
クロツクパルス12′が読出しクロツク発生器1
1′で作られ、読出しタイミング基準信号19の
同期信号に同期した読出しアドレス信号14′が
読出しアドレス発生器13′で作られる。そして
これら読出しアドレス信号と読出しクロツクによ
りメモリ6内のPCMデータが読出されD/Aコン
バータ8でPAM信号に変換され、出力側ローバ
スフイルタ2′で5.35MHz以上のスプリアスを除
去することにより、読出しタイミング基準信号に
同期した、すなわち同期変換されたテレビジヨン
信号10が得られる。
さて、書込みアドレス発生器13では、入力信
号1から水平同期(H)パルス21がHパルス分
離器20で作られ、さらに垂直基(V)パルス25
がVパルス分離器24で作られる。そしてHパル
ス21と書込みクロツクパルス12から、Hアド
レス・カウンタ22で、Hアドレス信号23が毎
Hごとに交互に0〜227又は0〜226になるように
作られる。
号1から水平同期(H)パルス21がHパルス分
離器20で作られ、さらに垂直基(V)パルス25
がVパルス分離器24で作られる。そしてHパル
ス21と書込みクロツクパルス12から、Hアド
レス・カウンタ22で、Hアドレス信号23が毎
Hごとに交互に0〜227又は0〜226になるように
作られる。
また、Vパルス25とHパルス21とからによ
つてVアドレスカウンタ26で、Vアドレス信号
27が0〜262又は0〜261になるように作られ
る。Hアドレス信号23とVアドレス信号27は
水平・垂直(H/V)アドレス混合器28でミクス
され書込みアドレス信号14が作られる。
つてVアドレスカウンタ26で、Vアドレス信号
27が0〜262又は0〜261になるように作られ
る。Hアドレス信号23とVアドレス信号27は
水平・垂直(H/V)アドレス混合器28でミクス
され書込みアドレス信号14が作られる。
ここでHアドレス信号23が0〜227(又は0
〜226)になるということは、Hアドレス・カウ
ンタ22が1走査線期間に、周波数3.58MHzのサ
ブキヤリア数を228ケ(又は227ケ)カウントして
いるになる。又Vアドレス信号27が0〜262
(又は0〜261)になるということはVアドレス・
カウンタ26が1フイールド期間に走査線を263
本(又は262本)カウントしていることになる。
例として、NTSCカラーテレビジヨン入力信号に
対するフレーム・シンクロナイザのHアドレス・
カウンタ22及びVアドレス・カウンタ26の動
作シーケンスを示すと第2図のようになる。
〜226)になるということは、Hアドレス・カウ
ンタ22が1走査線期間に、周波数3.58MHzのサ
ブキヤリア数を228ケ(又は227ケ)カウントして
いるになる。又Vアドレス信号27が0〜262
(又は0〜261)になるということはVアドレス・
カウンタ26が1フイールド期間に走査線を263
本(又は262本)カウントしていることになる。
例として、NTSCカラーテレビジヨン入力信号に
対するフレーム・シンクロナイザのHアドレス・
カウンタ22及びVアドレス・カウンタ26の動
作シーケンスを示すと第2図のようになる。
さらに入力信号1より分離された毎Hパルス2
1の位相を縦の実線で表わしHアドレス・カウン
タ22の毎Hクリア位相及びサブキヤリア波形を
黒点及び正弦波のマーク(〓)で示すと、第3図
のようになる。ビデオ信号入力1が正規NTSC信
号の場合には第2図の動作シーケンスで規定した
各フイールドの走査線数及び各Hサブキヤリア数
で、第3図Aのような位相関係を保つて、入力信
号1がメモリ6に書込まれる。そして当然ながら
読出しタイミング基準の入力信号19は常時
NTSCの同期信号なので、読取り側のHアドレ
ス・カウンタ22′及びVアドレス・カウンタ2
6′の動作シーケンスは第2図と同じである。読
出しタイミング基準の入力信号19から分離され
た毎Hパルス21′の位相を同じ縦の実線で表わ
すとHアドレスカウンタ22′の毎Hクリア位相
は第3図A〜Cのように丸印(〓)で示される。
1の位相を縦の実線で表わしHアドレス・カウン
タ22の毎Hクリア位相及びサブキヤリア波形を
黒点及び正弦波のマーク(〓)で示すと、第3図
のようになる。ビデオ信号入力1が正規NTSC信
号の場合には第2図の動作シーケンスで規定した
各フイールドの走査線数及び各Hサブキヤリア数
で、第3図Aのような位相関係を保つて、入力信
号1がメモリ6に書込まれる。そして当然ながら
読出しタイミング基準の入力信号19は常時
NTSCの同期信号なので、読取り側のHアドレ
ス・カウンタ22′及びVアドレス・カウンタ2
6′の動作シーケンスは第2図と同じである。読
出しタイミング基準の入力信号19から分離され
た毎Hパルス21′の位相を同じ縦の実線で表わ
すとHアドレスカウンタ22′の毎Hクリア位相
は第3図A〜Cのように丸印(〓)で示される。
第3図は書き込み及び読出しのシーケンス動作
を説明するための図で、Aは正規NTSC方式の信
号が入力された場合、Bは水平走査線が1本少な
い(1フイールド当り)入力信号が入力された場
合、更にCは水平走査線が2本少ない入力信号が
入力された場合を示す。ビデオ信号入力1が正規
NTSC信号の場合には第3図Aに示したように、
書込み側Hクリア位相(焦点印)とHパルス21
の位相との相対位相関係は読取り側Hクリア位相
(丸印)とHパルス21′の位相との相対位相関係
に完全に一致する。しかし、入力テレビジヨン信
号に係わる同期信号発生器が他の同期信号にVス
リツプゲンロツク中であつて1フイールド中の水
平同期信号の数が正規の数に対して、奇数ケだけ
増減している場合には以下のような障害が発生す
る。一例として正規の数より1ケだけ少ない場合
には、第3図Bに示すように、Hパルス21,2
1′の位相(縦の実線)に対して#2及び#4フ
イールドの読取り時のHクリア位相(丸印)と、
書込み時Hクリア位相(黒点印)は一致しなくな
る。従つて、これらのフイールド期間内のビデオ
信号出力10の画像をカラーモニタで見ると、
1Hごと正規の情報位相に対して±140ns分だけ変
動するという障害が起こる。
を説明するための図で、Aは正規NTSC方式の信
号が入力された場合、Bは水平走査線が1本少な
い(1フイールド当り)入力信号が入力された場
合、更にCは水平走査線が2本少ない入力信号が
入力された場合を示す。ビデオ信号入力1が正規
NTSC信号の場合には第3図Aに示したように、
書込み側Hクリア位相(焦点印)とHパルス21
の位相との相対位相関係は読取り側Hクリア位相
(丸印)とHパルス21′の位相との相対位相関係
に完全に一致する。しかし、入力テレビジヨン信
号に係わる同期信号発生器が他の同期信号にVス
リツプゲンロツク中であつて1フイールド中の水
平同期信号の数が正規の数に対して、奇数ケだけ
増減している場合には以下のような障害が発生す
る。一例として正規の数より1ケだけ少ない場合
には、第3図Bに示すように、Hパルス21,2
1′の位相(縦の実線)に対して#2及び#4フ
イールドの読取り時のHクリア位相(丸印)と、
書込み時Hクリア位相(黒点印)は一致しなくな
る。従つて、これらのフイールド期間内のビデオ
信号出力10の画像をカラーモニタで見ると、
1Hごと正規の情報位相に対して±140ns分だけ変
動するという障害が起こる。
Vスリツプゲンロツク中は、通常垂直ブランキ
ング期間の10H目から21H迄の間の水平同期信号
の数を例えば毎フイールドごとに1本づつ間引き
続けられるので、同期信号発生器のVパルスの位
相が、目的とする他の同期信号のVパルスの位相
に追い付く迄この障害が続き、回復するまで数秒
かかる場合がある。なお正規の数より偶数本だけ
増減している場合には以上の障害は起らないこと
は、一例として正規の数より2本づつ少ない場合
を示した第3図Cから明らかである。
ング期間の10H目から21H迄の間の水平同期信号
の数を例えば毎フイールドごとに1本づつ間引き
続けられるので、同期信号発生器のVパルスの位
相が、目的とする他の同期信号のVパルスの位相
に追い付く迄この障害が続き、回復するまで数秒
かかる場合がある。なお正規の数より偶数本だけ
増減している場合には以上の障害は起らないこと
は、一例として正規の数より2本づつ少ない場合
を示した第3図Cから明らかである。
以上説明したように、入力テレビジヨン信号の
同期信号発生器が他の同期信号にVスリツプゲン
ロツク中の場合には1フイールド中の水平同期信
号の数が正規の数とは異なり、そして奇数ケだけ
増減している場合、従来のフレームシンクロナト
ザでは1走査線ごとに正規の情報位置に対して±
140ns分だけ変動する障害が起こる欠点があつ
た。
同期信号発生器が他の同期信号にVスリツプゲン
ロツク中の場合には1フイールド中の水平同期信
号の数が正規の数とは異なり、そして奇数ケだけ
増減している場合、従来のフレームシンクロナト
ザでは1走査線ごとに正規の情報位置に対して±
140ns分だけ変動する障害が起こる欠点があつ
た。
したがつて、本発明の目的は前述の障害を除い
たVスリツプゲンロツク障害補正回路付フレーム
シンクロナイザを提供することである。
たVスリツプゲンロツク障害補正回路付フレーム
シンクロナイザを提供することである。
本発明によれば、従来のフレームシンクロナト
ザの上記欠点を解決するため、入力テレビジヨン
信号において奇数ケだけ水平走査線が増減してい
るVフリツプゲンロツク状態の信号を検出し、こ
の検出結果に応じて障害を補正するVスリツプゲ
ンロツク障害補正回路を具備したVスリツプゲン
ロツク障害補正回路付フレームシンクロナイザが
得られる。
ザの上記欠点を解決するため、入力テレビジヨン
信号において奇数ケだけ水平走査線が増減してい
るVフリツプゲンロツク状態の信号を検出し、こ
の検出結果に応じて障害を補正するVスリツプゲ
ンロツク障害補正回路を具備したVスリツプゲン
ロツク障害補正回路付フレームシンクロナイザが
得られる。
すなわち入力テレビジヨン信号の1フイールド
中の水平同期信号の数が正規の数より奇数ケ異な
る状態の有無を書込み側で検出する回路と、読取
りタイミング基準信号に同期して上記障害を補正
するのに使用する検出信号をエラステイツクメモ
リに書込む回路と、エラステイツクメモリから読
み出された信号から前記検出信号を読取る回路
と、読取られた検出信号によつて、上記障害を補
正する回路とからなるVスリツプゲンロツク障害
補正回路を従来のフレームシンクロナイザに具備
させたものである。
中の水平同期信号の数が正規の数より奇数ケ異な
る状態の有無を書込み側で検出する回路と、読取
りタイミング基準信号に同期して上記障害を補正
するのに使用する検出信号をエラステイツクメモ
リに書込む回路と、エラステイツクメモリから読
み出された信号から前記検出信号を読取る回路
と、読取られた検出信号によつて、上記障害を補
正する回路とからなるVスリツプゲンロツク障害
補正回路を従来のフレームシンクロナイザに具備
させたものである。
次に図面を参照しながら本発明を詳細に説明し
てゆく。第4図は奇数ケだけ増減するVスリツプ
ゲンロツク状態を検出する原理を示す図面であ
る。そして第5図は本発明の一実施例の系統図で
ある。
てゆく。第4図は奇数ケだけ増減するVスリツプ
ゲンロツク状態を検出する原理を示す図面であ
る。そして第5図は本発明の一実施例の系統図で
ある。
第2図で規定した#フイールドのVクリア位相
の近くのビデオ信号入力1の垂直ブランキング期
間波形を第4図A―aに、示しそして、その下に
A―aに対応したVアドレス27を第4図A―b
に示す。第4図Bには同様に#2フイールドのビ
デオ信号入力1における垂直ブランキング期間の
波形とVアドレス信号27の変化とを示す。第4
図C,D同様に#3,#4フイールドのアドレス
を示す図である。
の近くのビデオ信号入力1の垂直ブランキング期
間波形を第4図A―aに、示しそして、その下に
A―aに対応したVアドレス27を第4図A―b
に示す。第4図Bには同様に#2フイールドのビ
デオ信号入力1における垂直ブランキング期間の
波形とVアドレス信号27の変化とを示す。第4
図C,D同様に#3,#4フイールドのアドレス
を示す図である。
フイールド#1と#2とは(あるいは#3と
#4とは)、Hパルスと21とVパルス25との
位相関係が1/2異なつていることから区別するこ
とができる。そこで#1(あるいは#3)フイー
ルドのVアドレス信号27のVクリア位相を例え
ば、第4図A―aに示すようにビデオ信号入力1
から分離したVパルス25位相P1から4H遅れた
位相としておく。また#2(あるいは#4)フイ
ールドのVアドレス信号27のVクリア位相を、
第4図B―bに示すように、Vパルス25位相P2
から4.5H遅れた位相としておく。本実施例の場
合、位相P1,P2はそれぞれ垂直同期信号の始まり
から1Hあととする。
#4とは)、Hパルスと21とVパルス25との
位相関係が1/2異なつていることから区別するこ
とができる。そこで#1(あるいは#3)フイー
ルドのVアドレス信号27のVクリア位相を例え
ば、第4図A―aに示すようにビデオ信号入力1
から分離したVパルス25位相P1から4H遅れた
位相としておく。また#2(あるいは#4)フイ
ールドのVアドレス信号27のVクリア位相を、
第4図B―bに示すように、Vパルス25位相P2
から4.5H遅れた位相としておく。本実施例の場
合、位相P1,P2はそれぞれ垂直同期信号の始まり
から1Hあととする。
ビデオ信号入力1が正規NTSC信号の場合に
は、Vパルス25の位相は第4図A―c,B―
c,C―c,D―cに示すノーマルNのように
#1〜#4フイールド共に常にVアドレス信号2
7の258(偶数)のところに存在しています。し
かし正規に対して例えば1フイールド内のHパル
ス21の数が1ケ少ない場合には#1〜#4フイ
ールド共にVアドレス信号27のアドレス257
(奇数)のところに移動する。これらは第4図A
―c,B―c,C―c,D―cの±1Hで示され
る。第4図から明らかなようにVパルス25の位
相でのVアドレス信号27のアドレスが奇数であ
るか偶数であるかを判定し、もし奇数アドレスで
あれば正規に比べて奇数ケ増減したVスリツプゲ
ンロツク状態であることが検出できる。
は、Vパルス25の位相は第4図A―c,B―
c,C―c,D―cに示すノーマルNのように
#1〜#4フイールド共に常にVアドレス信号2
7の258(偶数)のところに存在しています。し
かし正規に対して例えば1フイールド内のHパル
ス21の数が1ケ少ない場合には#1〜#4フイ
ールド共にVアドレス信号27のアドレス257
(奇数)のところに移動する。これらは第4図A
―c,B―c,C―c,D―cの±1Hで示され
る。第4図から明らかなようにVパルス25の位
相でのVアドレス信号27のアドレスが奇数であ
るか偶数であるかを判定し、もし奇数アドレスで
あれば正規に比べて奇数ケ増減したVスリツプゲ
ンロツク状態であることが検出できる。
以上の検出原理を用いてVスリツプ検出器29
で検出が行なわれる。この検出にはVパルス25
が発生したときアドレス信号27の最小ビツトの
状態を判断すればよい。かようなVスリツプ状態
をVスリツプ検出器29で検出した場合には、
4Hあるいは4.5H離れた各フイールドのスタート
位相すなわちVアドレス信号27のアドレス第1
番に検出の目印として論理レベル「ハイ」のVス
リツプ・フラグパルス32をメモリ6に書込む。
Vスリツプ・フラグパルス32はフラグ発生器3
1で作られる。一方、第4図A―a,B―aに示
したようにVアドレス27の第1番目の位相での
ビデオ信号入力1は垂直ブランキング期間なので
A/Dコンバータ4の出力のPCMパラレルデータ
5の最も重みが大きいビツト(MSB)(Most
Significant Bit)は論理レベル「ロー」になつて
いる。そこでVスリツプフラグパルス32が発生
した場合ときにはPCMデータ5の論理レベル
「ロー」MSBは、Vフリツプ・フラグ付加器33
で論理レベル「ハイ」のVスリツプ・フラグパル
ス32に付け替えられて、メモリ6に書込まれ
る。したがつて、Vアドレス信号27のアドレス
第1番のMSBの状態で、水平同期信号の数が奇
数個ちがつているか否が判断できる。
で検出が行なわれる。この検出にはVパルス25
が発生したときアドレス信号27の最小ビツトの
状態を判断すればよい。かようなVスリツプ状態
をVスリツプ検出器29で検出した場合には、
4Hあるいは4.5H離れた各フイールドのスタート
位相すなわちVアドレス信号27のアドレス第1
番に検出の目印として論理レベル「ハイ」のVス
リツプ・フラグパルス32をメモリ6に書込む。
Vスリツプ・フラグパルス32はフラグ発生器3
1で作られる。一方、第4図A―a,B―aに示
したようにVアドレス27の第1番目の位相での
ビデオ信号入力1は垂直ブランキング期間なので
A/Dコンバータ4の出力のPCMパラレルデータ
5の最も重みが大きいビツト(MSB)(Most
Significant Bit)は論理レベル「ロー」になつて
いる。そこでVスリツプフラグパルス32が発生
した場合ときにはPCMデータ5の論理レベル
「ロー」MSBは、Vフリツプ・フラグ付加器33
で論理レベル「ハイ」のVスリツプ・フラグパル
ス32に付け替えられて、メモリ6に書込まれ
る。したがつて、Vアドレス信号27のアドレス
第1番のMSBの状態で、水平同期信号の数が奇
数個ちがつているか否が判断できる。
一方、読出しアドレス信号14′によつて読出
されたPCMデータ7のうち、MSBの論理レベル
判定を読出しVアドレス信号27′のアドレス第
1番で行なえば走査線数が奇数個違う場合Vスリ
ツプ・フラグ32′が読取れる。この判定はVス
リツプ・フラグ検出器45で行なわれる。
されたPCMデータ7のうち、MSBの論理レベル
判定を読出しVアドレス信号27′のアドレス第
1番で行なえば走査線数が奇数個違う場合Vスリ
ツプ・フラグ32′が読取れる。この判定はVス
リツプ・フラグ検出器45で行なわれる。
奇数ケVスリツプゲンロツク状態では、第3図
Bのように、1Hごとに正規情報位置に対して±
140nsずれているが、第2,3図のようにメモリ
コントロールのシーケンスを書込み側、読取り側
共サブキヤリア周期で行なつているので、色相
(MUE)は変化しない。さらに、通常のビデオ信
号の色相変化の急峻度や、クロマレベルはそれ程
高くないので、正規情報位置に対して±140ns変
動した読取りPCMデータ7のうち輝度信号Yの
み±140ns補正すれば十分である。従つてPCMデ
ータ7を、輝度信号/クロマイ信号分離器34で
輝度信号35Yとクロマ信号43Cとに分離す
る。そしてVスリツプ・フラグ検出器45でVス
リツプ・フラグ32′を検出した場合には、第3
図Bの#2フイールドと#4フイールドの輝度信
号35を±140ns位相変調器41内のスイツチ4
0のポジシヨンを(−140ns),(+140ns),……
のように切替える。この切替えはVスリツプ補正
制御器46からの切替え制御信号47によつてな
される。したがつて±140ns変動していた輝度信
号35は、±140位相変調器41の出力点では±
140nsの変動がキヤンセルされた輝度信号42と
なる。次に変動を補正された輝度信号42とクロ
マ信号43は再び輝度信号/クロマ信号混合器4
4でミツクスされてから、D/Aコンバータ8、ロ
ーパスフイルタ2′を経由して変動補正されたビ
デオ信号出力10となる。
Bのように、1Hごとに正規情報位置に対して±
140nsずれているが、第2,3図のようにメモリ
コントロールのシーケンスを書込み側、読取り側
共サブキヤリア周期で行なつているので、色相
(MUE)は変化しない。さらに、通常のビデオ信
号の色相変化の急峻度や、クロマレベルはそれ程
高くないので、正規情報位置に対して±140ns変
動した読取りPCMデータ7のうち輝度信号Yの
み±140ns補正すれば十分である。従つてPCMデ
ータ7を、輝度信号/クロマイ信号分離器34で
輝度信号35Yとクロマ信号43Cとに分離す
る。そしてVスリツプ・フラグ検出器45でVス
リツプ・フラグ32′を検出した場合には、第3
図Bの#2フイールドと#4フイールドの輝度信
号35を±140ns位相変調器41内のスイツチ4
0のポジシヨンを(−140ns),(+140ns),……
のように切替える。この切替えはVスリツプ補正
制御器46からの切替え制御信号47によつてな
される。したがつて±140ns変動していた輝度信
号35は、±140位相変調器41の出力点では±
140nsの変動がキヤンセルされた輝度信号42と
なる。次に変動を補正された輝度信号42とクロ
マ信号43は再び輝度信号/クロマ信号混合器4
4でミツクスされてから、D/Aコンバータ8、ロ
ーパスフイルタ2′を経由して変動補正されたビ
デオ信号出力10となる。
第5図に示した実施例では、±140nsの補正を
輝度信号のみについて行つたが、画像情報が動き
のない情報の場合は色信号についても補正した方
がより完全な画像を得ることができる。
輝度信号のみについて行つたが、画像情報が動き
のない情報の場合は色信号についても補正した方
がより完全な画像を得ることができる。
以上、本発明によれば、従来困難とされていた
Vスリツプ・ゲンロツク中のテレビジヨン信号を
も、障害なく、それとは異なる基準同期系の信号
に変換することが可能になつた。なお第5図の±
140ns位相変調器41をD/Aコンバータ8の後段
でアナログ処理をしても同様効果を得ることは明
らかである。
Vスリツプ・ゲンロツク中のテレビジヨン信号を
も、障害なく、それとは異なる基準同期系の信号
に変換することが可能になつた。なお第5図の±
140ns位相変調器41をD/Aコンバータ8の後段
でアナログ処理をしても同様効果を得ることは明
らかである。
第1図は従来のフレーム・シンクロナイザの系
統図、第2図は入力信号がNTSCカラーテレビジ
ヨン方式の信号である場合のフレーム・シンクロ
ナトザの動作シーケンスを示す図、第3図は書き
込み及び読出し動作を示しVスリツプゲンロツク
時に±140nsの変動障害を起す場合があることを
示す図、第4図は奇数ケVスリツプケンロツク状
態検出の原理を説明するための図、第5図は本発
明の一実施例を示す構成図。 図において、1…入力映像信号、2,2′…ロ
ーパフイルタ、3…ローパスフイルタ出力、4…
アナログデジタルコンバータ、5…書き込み
PCMデータ、6…メモリ、7…読み出された
PCMデータ、8…デジタルアナログコンバー
タ、9…D/A変換出力、10…出力映像信号、1
1…書き込みクロツク発生器、12…書き込みク
ロツクパルス、13…書き込みアドレス発生器、
14…書き込みアドレス信号、15…書き込み.
読み出し制御回路、16…書き込み読み出し制御
信号、17…メモリアドレス選択回路、18…ア
ドレス信号、19…読み出しタイミング基準信
号、20…水平同期パルス分離回路、21…水平
同期パルス、32…水平アドレスカウンタ、23
…水平アドレス信号、24…垂直同期パルス分離
回路、25…垂直同期パルス、26…垂直アドレ
スカウンタ、27…垂直アドレス信号、28…水
平垂直アドレス混合器、11′…読み出しクロツ
ク発生器、12′…読み出しクロツク、13′…読
み出しアドレス発生器、14′…読み出しアドレ
ス信号、20′水平同期パルス分離回路、21′…
水平同期パルス、22′…水平アドレスカウン
タ、23′水平アドレス信号、24′…垂直同期パ
ルス分離回路、25′垂直同期パルス、26′…垂
直アドレスカウンタ、27′…垂直アドレス信
号、28′…水平垂直アドレス混合器、29…V
スリツプ検出回路、30…Vスリツプ検出信号、
31…Vスリツプフラグ発生器、32,32′…
Vスリツプフラグパルス、33…Vスリツプフラ
グパルス付加器、34…輝度・色度分離器、35
…輝度信号、36…140ns遅延回路、37…
280ns遅延回路、38…140ns遅れた輝度信号、
39…280ns遅れた輝度信号、40…スイツチ回
路、41…±140ns位相変調器、42…変調され
た輝度信号、43…色度信号、44…輝度・色度
合成器、45…Vスリツプフラグ検出器、46…
Vスリツプ補正制御器、47…切替え制御信号。
統図、第2図は入力信号がNTSCカラーテレビジ
ヨン方式の信号である場合のフレーム・シンクロ
ナトザの動作シーケンスを示す図、第3図は書き
込み及び読出し動作を示しVスリツプゲンロツク
時に±140nsの変動障害を起す場合があることを
示す図、第4図は奇数ケVスリツプケンロツク状
態検出の原理を説明するための図、第5図は本発
明の一実施例を示す構成図。 図において、1…入力映像信号、2,2′…ロ
ーパフイルタ、3…ローパスフイルタ出力、4…
アナログデジタルコンバータ、5…書き込み
PCMデータ、6…メモリ、7…読み出された
PCMデータ、8…デジタルアナログコンバー
タ、9…D/A変換出力、10…出力映像信号、1
1…書き込みクロツク発生器、12…書き込みク
ロツクパルス、13…書き込みアドレス発生器、
14…書き込みアドレス信号、15…書き込み.
読み出し制御回路、16…書き込み読み出し制御
信号、17…メモリアドレス選択回路、18…ア
ドレス信号、19…読み出しタイミング基準信
号、20…水平同期パルス分離回路、21…水平
同期パルス、32…水平アドレスカウンタ、23
…水平アドレス信号、24…垂直同期パルス分離
回路、25…垂直同期パルス、26…垂直アドレ
スカウンタ、27…垂直アドレス信号、28…水
平垂直アドレス混合器、11′…読み出しクロツ
ク発生器、12′…読み出しクロツク、13′…読
み出しアドレス発生器、14′…読み出しアドレ
ス信号、20′水平同期パルス分離回路、21′…
水平同期パルス、22′…水平アドレスカウン
タ、23′水平アドレス信号、24′…垂直同期パ
ルス分離回路、25′垂直同期パルス、26′…垂
直アドレスカウンタ、27′…垂直アドレス信
号、28′…水平垂直アドレス混合器、29…V
スリツプ検出回路、30…Vスリツプ検出信号、
31…Vスリツプフラグ発生器、32,32′…
Vスリツプフラグパルス、33…Vスリツプフラ
グパルス付加器、34…輝度・色度分離器、35
…輝度信号、36…140ns遅延回路、37…
280ns遅延回路、38…140ns遅れた輝度信号、
39…280ns遅れた輝度信号、40…スイツチ回
路、41…±140ns位相変調器、42…変調され
た輝度信号、43…色度信号、44…輝度・色度
合成器、45…Vスリツプフラグ検出器、46…
Vスリツプ補正制御器、47…切替え制御信号。
Claims (1)
- 1 入力テレビジヨン信号をデジタル信号に変換
してメモリに書き込み、入力テレビジヨン信号の
同期とは独立したタイミングで前記メモリからデ
ータを読み出しこの読み出した出力をアナログ信
号に変換して出力するフレームシンクロナイザに
おいて、入力テレビジヨン信号の1フイールド内
の水平同期信号の数が正規の数よりも奇数個だけ
増減しているのを検出する第一の検出手段と、前
記第一の検出手段の検出結果を前記メモリに書き
込む手段と、読み出し側において前記検出結果を
検出する第二の検出手段と、前記第二の検出手段
により水平同期信号が奇数個だけ増減しているこ
とが検出された場合に前記メモリから読み出され
たデータを位相変調する手段とを具備することを
特徴とするVスリツプゲンロツク障害補正回路付
フレームシンクロナイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3078878A JPS54122924A (en) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | Frame synchronizer with v slip gen-lock failure correction circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3078878A JPS54122924A (en) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | Frame synchronizer with v slip gen-lock failure correction circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54122924A JPS54122924A (en) | 1979-09-22 |
| JPS6129187B2 true JPS6129187B2 (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=12313403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3078878A Granted JPS54122924A (en) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | Frame synchronizer with v slip gen-lock failure correction circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54122924A (ja) |
-
1978
- 1978-03-16 JP JP3078878A patent/JPS54122924A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54122924A (en) | 1979-09-22 |
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