JPS6130097B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130097B2 JPS6130097B2 JP13556081A JP13556081A JPS6130097B2 JP S6130097 B2 JPS6130097 B2 JP S6130097B2 JP 13556081 A JP13556081 A JP 13556081A JP 13556081 A JP13556081 A JP 13556081A JP S6130097 B2 JPS6130097 B2 JP S6130097B2
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- JP
- Japan
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- cylindrical body
- lid
- water
- fitted
- box
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は寒冷地用に形成された、特に一般家
庭用の水道用量水器箱に関するものである。
庭用の水道用量水器箱に関するものである。
量水器箱は量水器及び止水栓をその配管の一部
と共に収容し、上面蓋体を地表面に一致させて地
中に埋設されるものであつて、通常は第1図に側
面断面図を示すように硬質合成樹脂等で作つた上
下面開口する方形枠状体1を埋設する場所の深さ
に応じて複数段(第1図では2段の例を示し
た。)重ねて周壁とし、これに底板2および蓋板
3及び中蓋4を配設した1つの箱体に形成されて
いる。
と共に収容し、上面蓋体を地表面に一致させて地
中に埋設されるものであつて、通常は第1図に側
面断面図を示すように硬質合成樹脂等で作つた上
下面開口する方形枠状体1を埋設する場所の深さ
に応じて複数段(第1図では2段の例を示し
た。)重ねて周壁とし、これに底板2および蓋板
3及び中蓋4を配設した1つの箱体に形成されて
いる。
一般に寒冷地では量水器類を寒気から保護する
ため、その地方の寒気に対応して必要な深さで地
中に埋めて比較的恒温に保持させることが行わ
れ、例えば北海道函館地方では約50cm、北見地方
では約130cmの深さに上記方形枠状体を多数段重
ねて埋設している。この場合、寒冷地では冬期に
は地層表面付近が凍結して盛り上り、その盛り上
りを生じる深さいわゆる凍上深度にある方形枠状
体と、その直下の方形枠状体との係合部がはずれ
て量水器が凍結する危険があり、さらに地中に埋
設された方形枠状体が上方からの重圧や土圧によ
り破壊されることが多く、このことは交通量の激
しい地区で著しい。このため前記の方形枠状体で
は蓋体を鋳鉄等で構成し、更に方形枠状体の地表
面付近をも鋳鉄等で補強しているが、なお十分で
なく定期的(8年毎)に行われる量水器(メータ
ー)の取換え時以外においても量水器箱の補修取
換を余儀なくされていた。
ため、その地方の寒気に対応して必要な深さで地
中に埋めて比較的恒温に保持させることが行わ
れ、例えば北海道函館地方では約50cm、北見地方
では約130cmの深さに上記方形枠状体を多数段重
ねて埋設している。この場合、寒冷地では冬期に
は地層表面付近が凍結して盛り上り、その盛り上
りを生じる深さいわゆる凍上深度にある方形枠状
体と、その直下の方形枠状体との係合部がはずれ
て量水器が凍結する危険があり、さらに地中に埋
設された方形枠状体が上方からの重圧や土圧によ
り破壊されることが多く、このことは交通量の激
しい地区で著しい。このため前記の方形枠状体で
は蓋体を鋳鉄等で構成し、更に方形枠状体の地表
面付近をも鋳鉄等で補強しているが、なお十分で
なく定期的(8年毎)に行われる量水器(メータ
ー)の取換え時以外においても量水器箱の補修取
換を余儀なくされていた。
この発明は特に一般家庭用の水道用量水器箱に
ついて、地中に深く埋設して量水器箱がはずれた
り、破壊されたりすることなく、しかも量水器や
止水栓を能率よく恒温ご保つように構成したもの
であつて、量水器や止水栓を収容する底部は配管
作業等に支障のない所定の大きさとするととも
に、その上方から上面蓋体に至る部分は一体の筒
体とし、かつその大きさを量水器の検針や止水栓
の操作に差支えのない最少限度としてなるもので
ある。つまり寒冷地においても地中の温度は比較
的暖かく、地表面附近の温度が気温の変化に応じ
て激しく変化するので、地中の比較的暖かい空気
を量水器箱内に貯溜させておき、上部の冷たい空
気の流入をできるだけ抑制して保温を維持すれば
よいのであつて、このため、この発明では貯溜部
である底部を相当の広さとして大量の保温空気が
貯溜されるようにし、また冷却空気の通路になる
筒体部はその断面積を狭くして、外部から冷され
る表面積を少なくすると共に、上記貯溜空気の上
面が全面的に冷却されないようにしたものであ
る。
ついて、地中に深く埋設して量水器箱がはずれた
り、破壊されたりすることなく、しかも量水器や
止水栓を能率よく恒温ご保つように構成したもの
であつて、量水器や止水栓を収容する底部は配管
作業等に支障のない所定の大きさとするととも
に、その上方から上面蓋体に至る部分は一体の筒
体とし、かつその大きさを量水器の検針や止水栓
の操作に差支えのない最少限度としてなるもので
ある。つまり寒冷地においても地中の温度は比較
的暖かく、地表面附近の温度が気温の変化に応じ
て激しく変化するので、地中の比較的暖かい空気
を量水器箱内に貯溜させておき、上部の冷たい空
気の流入をできるだけ抑制して保温を維持すれば
よいのであつて、このため、この発明では貯溜部
である底部を相当の広さとして大量の保温空気が
貯溜されるようにし、また冷却空気の通路になる
筒体部はその断面積を狭くして、外部から冷され
る表面積を少なくすると共に、上記貯溜空気の上
面が全面的に冷却されないようにしたものであ
る。
この発明の実施例を第2図a(斜視図)及び第
2図b(側面断面図)に基づいて説明する。5は
基箱部であつて、配管用孔6から導かれる水道管
7、量水器8及び止水栓9が収容取付される部分
である。この実施例では基箱部の大きさは約42cm
(長さ)×27cm(巾)×25cm(高さ)で、水道管と
して径が13〜20mmの一般家庭用のものを想定し
た。基箱部5は底板10上面に、方形枠状の周壁
11を係止嵌合して立設し、その上縁に天板12
を嵌合して1つの浅箱状に形成されており、前記
したように量水器や止水栓の配管に支障のない充
分な広さを有している。この基箱部5は通常は強
化プラスチツクで作られるが、地中深く埋設され
るため強度的には通常の硬質合成樹脂製でも差支
えない。
2図b(側面断面図)に基づいて説明する。5は
基箱部であつて、配管用孔6から導かれる水道管
7、量水器8及び止水栓9が収容取付される部分
である。この実施例では基箱部の大きさは約42cm
(長さ)×27cm(巾)×25cm(高さ)で、水道管と
して径が13〜20mmの一般家庭用のものを想定し
た。基箱部5は底板10上面に、方形枠状の周壁
11を係止嵌合して立設し、その上縁に天板12
を嵌合して1つの浅箱状に形成されており、前記
したように量水器や止水栓の配管に支障のない充
分な広さを有している。この基箱部5は通常は強
化プラスチツクで作られるが、地中深く埋設され
るため強度的には通常の硬質合成樹脂製でも差支
えない。
次に13は筒体部であつて、下端を上記基箱部
5の天板12中心付近に設けた所要高さの短筒状
取付部14内に嵌挿して垂直に立設されている。
この筒体部13は前記したようにその断面の大き
さは量水器の検針、止水栓の開閉操作ができる程
度であり、300cm2(円形の場合、径として約20
cm)程度あればよい。この筒体部13は一体の強
化プラスチツクで作られ、形状は角筒、円筒のい
ずれでもよいが、土圧等に対する強度の点で円筒
がすぐれている。なお短筒状取付部14にはその
一部又は全部に補強のためのリブ15を設けても
よい。
5の天板12中心付近に設けた所要高さの短筒状
取付部14内に嵌挿して垂直に立設されている。
この筒体部13は前記したようにその断面の大き
さは量水器の検針、止水栓の開閉操作ができる程
度であり、300cm2(円形の場合、径として約20
cm)程度あればよい。この筒体部13は一体の強
化プラスチツクで作られ、形状は角筒、円筒のい
ずれでもよいが、土圧等に対する強度の点で円筒
がすぐれている。なお短筒状取付部14にはその
一部又は全部に補強のためのリブ15を設けても
よい。
筒体部13の上面には蓋体16が嵌合されてい
る。この蓋体は強度を高め、かつ筒体部との密閉
をよりよくするために上面を弧状の凸面とするの
が好ましい。蓋体が平板又は凹面状になつている
と、これに万一大きな荷重がかかつたとき蓋体が
撓い、蓋体と筒体部との間に隙間を生じたり、破
損して筒体中に落下することにもなる。蓋体の材
料は従前のように鋳鉄等を用いる必要はなく耐光
性の強化プラスチツク等で十分であり、又筒体部
の地表面附近も特に補強する必要はない。
る。この蓋体は強度を高め、かつ筒体部との密閉
をよりよくするために上面を弧状の凸面とするの
が好ましい。蓋体が平板又は凹面状になつている
と、これに万一大きな荷重がかかつたとき蓋体が
撓い、蓋体と筒体部との間に隙間を生じたり、破
損して筒体中に落下することにもなる。蓋体の材
料は従前のように鋳鉄等を用いる必要はなく耐光
性の強化プラスチツク等で十分であり、又筒体部
の地表面附近も特に補強する必要はない。
本発明の水道用量水器箱では従来のように中蓋
を用いずとも冷空気の対流がかなり防がれるので
保温効果があるが、筒体部13内に周縁を基箱部
5の上面に係止して保温用の中蓋17を載置すれ
ば一層有効である。
を用いずとも冷空気の対流がかなり防がれるので
保温効果があるが、筒体部13内に周縁を基箱部
5の上面に係止して保温用の中蓋17を載置すれ
ば一層有効である。
第3図a及びbは本発明の好ましい他の実施例
の斜視図及び側面断面図である。短筒状取付部1
4の外側に筒体部13が嵌込まれていること、従
つてリブが存在しないこと、中蓋17が短筒状取
付部の上に載置されていることが第2図a,bの
例と相違しており、短筒状取付部14と筒体部1
3との間に土砂等が入り込む恐れがないこと、及
び構成がより簡単で製作が容易であること等の点
で好ましい。
の斜視図及び側面断面図である。短筒状取付部1
4の外側に筒体部13が嵌込まれていること、従
つてリブが存在しないこと、中蓋17が短筒状取
付部の上に載置されていることが第2図a,bの
例と相違しており、短筒状取付部14と筒体部1
3との間に土砂等が入り込む恐れがないこと、及
び構成がより簡単で製作が容易であること等の点
で好ましい。
この発明は上記の構成により、前記したように
基箱部5内が常に保温され、また一体の筒体部1
3の基端を短筒状取付部14の内又は外に嵌合し
て立設されており、凍上深度までの外周が平坦な
ので地面に凍上が起つても量水器箱は設置された
位置を保つて凍上しない。筒体部が基箱部より小
さくなつており、その分だけ全体の形が小さくな
るので製作の金型や量水器箱の材料が従来のもの
より少量ですみ経済的である。筒体部が特に円形
のものでは車その他の重量物等による上方からの
重圧や土圧等の側圧等、直接間接の圧力によく耐
え、半永久的に使用できる。製造が容易である等
多くの利点がある。
基箱部5内が常に保温され、また一体の筒体部1
3の基端を短筒状取付部14の内又は外に嵌合し
て立設されており、凍上深度までの外周が平坦な
ので地面に凍上が起つても量水器箱は設置された
位置を保つて凍上しない。筒体部が基箱部より小
さくなつており、その分だけ全体の形が小さくな
るので製作の金型や量水器箱の材料が従来のもの
より少量ですみ経済的である。筒体部が特に円形
のものでは車その他の重量物等による上方からの
重圧や土圧等の側圧等、直接間接の圧力によく耐
え、半永久的に使用できる。製造が容易である等
多くの利点がある。
第1図は従来の水道用量水器箱例の側面断面図
であり、第2図a及びbは本発明の一実施例の斜
視図及び側面断面図であり、第3図a及びbは本
発明の他の実施例の斜視図及び側面断面図であ
る。 図中符号:1……方形枠状体、2,10……底
板、3……蓋板、4,17……中蓋、5……基箱
部、6……配管用孔、7……水道管、8……量水
器、9……止水栓、11……周壁、12……天
板、13……筒体部、14……短筒状取付部、1
5……リブ、16……蓋体、17……中蓋。
であり、第2図a及びbは本発明の一実施例の斜
視図及び側面断面図であり、第3図a及びbは本
発明の他の実施例の斜視図及び側面断面図であ
る。 図中符号:1……方形枠状体、2,10……底
板、3……蓋板、4,17……中蓋、5……基箱
部、6……配管用孔、7……水道管、8……量水
器、9……止水栓、11……周壁、12……天
板、13……筒体部、14……短筒状取付部、1
5……リブ、16……蓋体、17……中蓋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底板上に方形枠体の周壁を嵌合載置し、その
上面に天板を係止嵌合した、量水器と止水栓を取
付け収容するに充分の広さを有する浅箱状の基箱
部と、この基箱部の上面中心に開成した検針と止
水栓の操作を行うに必要な大きさの短筒状取付部
に、所要高さの一体の筒体の基端を嵌挿して垂直
に立設された筒体部と、この筒体部の上端に嵌合
係止される蓋体とで構成される水道用量水器箱。 2 更に筒体部の内部に嵌合係止される中蓋を有
する特許請求の範囲第1項に記載の水道用量水器
箱。 3 筒体が円筒形状体である特許請求の範囲第1
項又は第2項に記載の水道用量水器箱。 4 蓋体の上面が弧状の凸面であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
の項に記載の水道用量水器箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13556081A JPS5837243A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 水道用量水器箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13556081A JPS5837243A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 水道用量水器箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837243A JPS5837243A (ja) | 1983-03-04 |
| JPS6130097B2 true JPS6130097B2 (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=15154659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13556081A Granted JPS5837243A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 水道用量水器箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837243A (ja) |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13556081A patent/JPS5837243A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5837243A (ja) | 1983-03-04 |
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