JPS6131970B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131970B2 JPS6131970B2 JP60200677A JP20067785A JPS6131970B2 JP S6131970 B2 JPS6131970 B2 JP S6131970B2 JP 60200677 A JP60200677 A JP 60200677A JP 20067785 A JP20067785 A JP 20067785A JP S6131970 B2 JPS6131970 B2 JP S6131970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- shaft
- mounting shaft
- outer pipe
- cutter mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、刈払機のカツター取付軸を支持する
支持部を、下方に湾曲して設けたアウターパイプ
の一端を拡大成形して設けた刈払機のカツター取
付軸支持装置に係るものである。
支持部を、下方に湾曲して設けたアウターパイプ
の一端を拡大成形して設けた刈払機のカツター取
付軸支持装置に係るものである。
従来、刈払機のカツター取付軸の支持部は、第
1図に示すごとく、アウターパイプと別体に鋳造
で形成されていた。すなわち、1は刈払機のカツ
ターで、周囲に刃部(図示せず)を備えた円板に
形成されている。3はカツター取付軸5の円周に
設けたスプライン7に嵌合する台座、9はスプラ
イン7に嵌合する座金で、台座3との間にカツタ
ー1を挾持してナツト11により固定する。13
は鋳物で形成した支持部で、エンジン(図示せ
ず)に連結するアウターパイプ15の端部に嵌合
し内部にベアリング17,17を介してカツター
取付軸5を軸支している。19はベアリング1
7,17を係止するスナツプリング、21は支持
部13をアウターパイプ15に固定するボルトで
ある。23は可撓性材料よりなる伝動軸で他端は
エンジン(図示せず)に連結され動力を伝動す
る。25はアウターパイプ15内に嵌合する可撓
外筒で、コイル27を取り囲んで合成樹脂等の可
撓性材料を充填し、内部に伝動軸23を嵌合して
支持している。29は伝動軸23の先端に固着し
て設けた角軸で、カツター取付軸5の端部に設け
た角孔31に嵌合している。したがつて従来にお
いては、加工、組付が厄介で製作費を安価とする
ことができず、しかもベアリング17を支持部1
3に係止するためにスナツプリング19が用いら
れているので、係止が完全とは言えず、萬一外れ
たときには重大事故を発生するおそれのある刈払
機において安全上の不安があつた。
1図に示すごとく、アウターパイプと別体に鋳造
で形成されていた。すなわち、1は刈払機のカツ
ターで、周囲に刃部(図示せず)を備えた円板に
形成されている。3はカツター取付軸5の円周に
設けたスプライン7に嵌合する台座、9はスプラ
イン7に嵌合する座金で、台座3との間にカツタ
ー1を挾持してナツト11により固定する。13
は鋳物で形成した支持部で、エンジン(図示せ
ず)に連結するアウターパイプ15の端部に嵌合
し内部にベアリング17,17を介してカツター
取付軸5を軸支している。19はベアリング1
7,17を係止するスナツプリング、21は支持
部13をアウターパイプ15に固定するボルトで
ある。23は可撓性材料よりなる伝動軸で他端は
エンジン(図示せず)に連結され動力を伝動す
る。25はアウターパイプ15内に嵌合する可撓
外筒で、コイル27を取り囲んで合成樹脂等の可
撓性材料を充填し、内部に伝動軸23を嵌合して
支持している。29は伝動軸23の先端に固着し
て設けた角軸で、カツター取付軸5の端部に設け
た角孔31に嵌合している。したがつて従来にお
いては、加工、組付が厄介で製作費を安価とする
ことができず、しかもベアリング17を支持部1
3に係止するためにスナツプリング19が用いら
れているので、係止が完全とは言えず、萬一外れ
たときには重大事故を発生するおそれのある刈払
機において安全上の不安があつた。
本発明は、下方に湾曲して設けたアウターパイ
プの端部を、拡大成形した支持部を設け、この支
持部に嵌入したベアリングを、支持部の端縁を中
心方向に折り曲げて形成した係止部によつて軸方
向に係止して設け、このベアリングにカツター取
付軸を嵌合せしめ、アウターパイプ内を貫通する
伝動軸をカツター取付軸に係合して設けることに
より、加工組付を容易にして安価に製作できると
ともに、ベアリングの係止を確実にして安全に刈
払作業のできる刈払機のカツター取付軸支持装置
を提供しようとするものである。以下、図面を用
いて、本発明の好ましい実施例について詳細な説
明を行なう。
プの端部を、拡大成形した支持部を設け、この支
持部に嵌入したベアリングを、支持部の端縁を中
心方向に折り曲げて形成した係止部によつて軸方
向に係止して設け、このベアリングにカツター取
付軸を嵌合せしめ、アウターパイプ内を貫通する
伝動軸をカツター取付軸に係合して設けることに
より、加工組付を容易にして安価に製作できると
ともに、ベアリングの係止を確実にして安全に刈
払作業のできる刈払機のカツター取付軸支持装置
を提供しようとするものである。以下、図面を用
いて、本発明の好ましい実施例について詳細な説
明を行なう。
第2図において、41は刈払機のカツターで、
周囲に刃部(図示せず)を備えた円板状に形成さ
れている。43はカツター取付軸45の円周に設
けられたスプライン47に嵌合する台座、49は
スプライン47に嵌合する座金で、台座43との
間にカツター41を挾持してナツト51により固
定する。53はエンジン(図示せず)に連結する
アウターパイプ55の端部に設けた支持部で、下
方に湾曲するアウターパイプ55の端部の内径部
を転圧加工等により拡大して形成し、この拡大し
た内径部に、ベアリング57,57を介してカツ
ター取付軸45を軸支している。支持部53の端
部は、ベアリング57,57を嵌入後、転圧加工
等により中心方向に折り曲げて係止部59を形成
して、ベアリング57,57の移動を係止してい
る。61は可撓性材料よりなる伝動軸で、アウタ
ーパイプ55内を貫通して他端はエンジン(図示
せず)に連結され、エンジンの動力をカツター4
1に伝動する。63はアウターパイプ55内に嵌
合する可撓外筒で、コイル65を合成樹脂等の可
撓性材料により取り囲んで設けられ、内部の伝動
軸61を嵌合して支持している。67は伝動軸6
1の先端に固着する角軸で、カツター取付軸45
の端部に設けた角孔69に嵌合している。71は
支持部53内にベアリング57との間に嵌入支持
された係止板で、可撓外筒63の端部を係止する
ものである。
周囲に刃部(図示せず)を備えた円板状に形成さ
れている。43はカツター取付軸45の円周に設
けられたスプライン47に嵌合する台座、49は
スプライン47に嵌合する座金で、台座43との
間にカツター41を挾持してナツト51により固
定する。53はエンジン(図示せず)に連結する
アウターパイプ55の端部に設けた支持部で、下
方に湾曲するアウターパイプ55の端部の内径部
を転圧加工等により拡大して形成し、この拡大し
た内径部に、ベアリング57,57を介してカツ
ター取付軸45を軸支している。支持部53の端
部は、ベアリング57,57を嵌入後、転圧加工
等により中心方向に折り曲げて係止部59を形成
して、ベアリング57,57の移動を係止してい
る。61は可撓性材料よりなる伝動軸で、アウタ
ーパイプ55内を貫通して他端はエンジン(図示
せず)に連結され、エンジンの動力をカツター4
1に伝動する。63はアウターパイプ55内に嵌
合する可撓外筒で、コイル65を合成樹脂等の可
撓性材料により取り囲んで設けられ、内部の伝動
軸61を嵌合して支持している。67は伝動軸6
1の先端に固着する角軸で、カツター取付軸45
の端部に設けた角孔69に嵌合している。71は
支持部53内にベアリング57との間に嵌入支持
された係止板で、可撓外筒63の端部を係止する
ものである。
以上の構成において、エンジン(図示せず)の
駆動により伝動軸61が回転し、角軸67、角孔
69、カツター取付軸45を介してカツター41
が回転して刈払作業を行なうものである。
駆動により伝動軸61が回転し、角軸67、角孔
69、カツター取付軸45を介してカツター41
が回転して刈払作業を行なうものである。
第3図は他の実施例を示すもので、アウターパ
イプ73と別体に設けたアウターパイプ55の内
径部を拡大して支持部53を形成せしめて、アウ
ターパイプ73に固着したものである。なお、第
2図に示す符号と同一の符号は同一の構成部分を
表わすものである。
イプ73と別体に設けたアウターパイプ55の内
径部を拡大して支持部53を形成せしめて、アウ
ターパイプ73に固着したものである。なお、第
2図に示す符号と同一の符号は同一の構成部分を
表わすものである。
以上のように本発明は、請求の範囲に記載のと
おりの構成であるから、材料費高価で加工工数大
なる鋳造部品をなくし、材料費安価なパイプを用
い、しかも転圧加工等の作業効率の良い加工方法
により加工、組付を容易として、安価に製作する
ことができるものである。またベアリングを支持
部内に確実に係止できるので、刈払作業中に抜け
出して回転するカツターがとび出す等の重大事故
の危険を防止できるものである。
おりの構成であるから、材料費高価で加工工数大
なる鋳造部品をなくし、材料費安価なパイプを用
い、しかも転圧加工等の作業効率の良い加工方法
により加工、組付を容易として、安価に製作する
ことができるものである。またベアリングを支持
部内に確実に係止できるので、刈払作業中に抜け
出して回転するカツターがとび出す等の重大事故
の危険を防止できるものである。
すなわち、本発明の効果をつぎに列挙する。
(1) カツターの回転を支持するベアリングの保持
と、カツターの駆動用回転軸の取出しとが同時
に得られること。
と、カツターの駆動用回転軸の取出しとが同時
に得られること。
(2) 組付作業中、必然的に生ずる長い棹(パイ
プ)の振れで、従来別体の支持体がカツター
共々抜け出る危険があつたが、本発明方法を採
用した場合はその危険が全くないこと。
プ)の振れで、従来別体の支持体がカツター
共々抜け出る危険があつたが、本発明方法を採
用した場合はその危険が全くないこと。
(3) カツター駆動用回転軸をフルキシブル(可撓
軸)とすれば、パイプを軸共々曲げることによ
り容易に角度変更が可能となり、ギヤが全く不
要となること。
軸)とすれば、パイプを軸共々曲げることによ
り容易に角度変更が可能となり、ギヤが全く不
要となること。
なお、本発明は前述の実施例に限定されるもの
ではなく、前述の実施例以外の態様でも本発明を
実施しうるものである。
ではなく、前述の実施例以外の態様でも本発明を
実施しうるものである。
第1図は従来のカツター取付軸支持装置の側断
面説明図、第2図は本発明の1実施例の側断面説
明図、第3図は他の実施例の側断面説明図であ
る。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、45…
…カツター取付軸、53……支持部、55……ア
ウターパイプ、57……ベアリング、59……係
止部、61……伝動軸、67……角軸、69……
角孔。
面説明図、第2図は本発明の1実施例の側断面説
明図、第3図は他の実施例の側断面説明図であ
る。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、45…
…カツター取付軸、53……支持部、55……ア
ウターパイプ、57……ベアリング、59……係
止部、61……伝動軸、67……角軸、69……
角孔。
Claims (1)
- 1 他端をエンジンに連結し、下方に湾曲して設
けたアウターパイプ55の1端を拡大成形した支
持部53を設け、前記支持部53の内径部に嵌入
したベアリング57,57を、前記支持部53の
端縁を中心方向に折り曲げて形成した係止部59
によつて軸方向に係止して設け、前記ベアリング
57,57の内径部に嵌合されたカツター取付軸
45を軸方向に係止して設け、前記カツター取付
軸45の内端面に開口する角孔69に、アウター
パイプ55の内部を貫通する伝動軸61の先端の
角軸67を係合して設けたことを特徴とする刈払
機のカツター取付軸支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20067785A JPS6178313A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 刈払機のカツター取付軸支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20067785A JPS6178313A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 刈払機のカツター取付軸支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6178313A JPS6178313A (ja) | 1986-04-21 |
| JPS6131970B2 true JPS6131970B2 (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=16428406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20067785A Granted JPS6178313A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 刈払機のカツター取付軸支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6178313A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455115A (en) * | 1987-10-09 | 1989-03-02 | Komatsu Zenoa Kk | Apparatus for supporting cutter-fixing shaft of mower |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2816751A1 (de) * | 1977-04-18 | 1978-10-26 | Hoffco Inc | Treibwelle sowie verfahren zu ihrer herstellung |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP20067785A patent/JPS6178313A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6178313A (ja) | 1986-04-21 |
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