JPS6133984B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6133984B2 JPS6133984B2 JP52061446A JP6144677A JPS6133984B2 JP S6133984 B2 JPS6133984 B2 JP S6133984B2 JP 52061446 A JP52061446 A JP 52061446A JP 6144677 A JP6144677 A JP 6144677A JP S6133984 B2 JPS6133984 B2 JP S6133984B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- internal combustion
- combustion engine
- calculation
- reference pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2250/00—Engine control related to specific problems or objectives
- F02D2250/12—Timing of calculation, i.e. specific timing aspects when calculation or updating of engine parameter is performed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の燃焼状態を機関回転に同期
して間欠的に制御する方法であつて、特にその機
関制御量の演算をデイジタル式に行うものに好適
な内燃機関の運転制御方法に関するものである。
して間欠的に制御する方法であつて、特にその機
関制御量の演算をデイジタル式に行うものに好適
な内燃機関の運転制御方法に関するものである。
従来周知のものにおいては、内燃機関の1回転
あたりに行う燃料供給量演算回数は機関の回転速
度(機関回転数)に関係なく一定とされており、
演算回数とその演算に基く燃料供給回数とは相対
応するものである。しかしながら機関の回転速度
を低速から高速まで変化させることを考えると、
高速では演算周期が短かくなるため隣接する演算
が接近する傾向になり、これを避けるため高速時
の演算周期を長くすれば低速時の演算周期も長く
なるため演算パラメータの速い変化に充分追従で
きなくなる問題がある。
あたりに行う燃料供給量演算回数は機関の回転速
度(機関回転数)に関係なく一定とされており、
演算回数とその演算に基く燃料供給回数とは相対
応するものである。しかしながら機関の回転速度
を低速から高速まで変化させることを考えると、
高速では演算周期が短かくなるため隣接する演算
が接近する傾向になり、これを避けるため高速時
の演算周期を長くすれば低速時の演算周期も長く
なるため演算パラメータの速い変化に充分追従で
きなくなる問題がある。
本発明の目的はこのような機関回転に同期して
割込み計算させる場合の問題を解決できる内燃機
関の運転制御方法を提供することである。
割込み計算させる場合の問題を解決できる内燃機
関の運転制御方法を提供することである。
本発明は上記目的の達成のため、特に内燃機関
の高速回転時でも、常に機関制御量を計算する制
御プログラムの少なくとも一部づつを予め定めた
順序で選択的に実行して計算値を求めるように
し、最新の計算値を考慮して所望の機関制御量を
計算することにより、高速回転時には毎回の計算
時間を短かくしてコンピユータの負荷を軽減で
き、しかも毎回少なくも一部づつその計算値は順
次更新されるため、機関制御量の計算には毎回新
しい計算値を含めることができ、一層最適な機関
制御を可能にし機関制御の応答性を改善するもの
である。
の高速回転時でも、常に機関制御量を計算する制
御プログラムの少なくとも一部づつを予め定めた
順序で選択的に実行して計算値を求めるように
し、最新の計算値を考慮して所望の機関制御量を
計算することにより、高速回転時には毎回の計算
時間を短かくしてコンピユータの負荷を軽減で
き、しかも毎回少なくも一部づつその計算値は順
次更新されるため、機関制御量の計算には毎回新
しい計算値を含めることができ、一層最適な機関
制御を可能にし機関制御の応答性を改善するもの
である。
以下本発明を図に示す実施例に基いて説明す
る。第1図は本発明方法を適用した内燃機関の燃
料供給装置の全体構成を示す電気結線図である。
1はソフトウエア的に演算処理を実行するプロセ
ツサで、予め定めた制御プログラムに従つて各種
の演算処理を実行し、割込要求を受けたときに燃
料噴射の時間幅制御に必要な割込演算処理を実行
するものであり、東京芝浦電気株式会社(東芝)
製TLCS12Aを用いている。2は内燃機関のクラ
ンク軸に取付けた円板で、6気筒機関はその120
゜間隔に磁性体に突起を設けている。3は電磁ピ
ツクアツプで、磁石にコイルを巻挿して円板9の
突起通過時点に基準信号を発生するものである。
4は整形器で、前記基準信号を増幅整形して基準
パルス信号を得るものである。5は燃料供給量の
演算に必要な情報をプロセツサ1に与える各種セ
ンサ群で、内燃機関の回転速度(機関回転数)を
検出するセンサ、内燃機関の吸入空気量を検出す
るセンサ、機関冷却水の温度を検出するセンサ等
が含まれている。なお、センサのうち回転速度を
検出するセンサは、前記整形器4から得られる基
準パルス信号の間隔を一定周波数のクロツクパル
スで計数することをもつてセンサとすることがで
きる。
る。第1図は本発明方法を適用した内燃機関の燃
料供給装置の全体構成を示す電気結線図である。
1はソフトウエア的に演算処理を実行するプロセ
ツサで、予め定めた制御プログラムに従つて各種
の演算処理を実行し、割込要求を受けたときに燃
料噴射の時間幅制御に必要な割込演算処理を実行
するものであり、東京芝浦電気株式会社(東芝)
製TLCS12Aを用いている。2は内燃機関のクラ
ンク軸に取付けた円板で、6気筒機関はその120
゜間隔に磁性体に突起を設けている。3は電磁ピ
ツクアツプで、磁石にコイルを巻挿して円板9の
突起通過時点に基準信号を発生するものである。
4は整形器で、前記基準信号を増幅整形して基準
パルス信号を得るものである。5は燃料供給量の
演算に必要な情報をプロセツサ1に与える各種セ
ンサ群で、内燃機関の回転速度(機関回転数)を
検出するセンサ、内燃機関の吸入空気量を検出す
るセンサ、機関冷却水の温度を検出するセンサ等
が含まれている。なお、センサのうち回転速度を
検出するセンサは、前記整形器4から得られる基
準パルス信号の間隔を一定周波数のクロツクパル
スで計数することをもつてセンサとすることがで
きる。
6は一定周波数のクロツクパルスを発生する発
振器、7はプリセツタブルダウンカウンタでプロ
セツサ1より燃料噴射時間幅に相当する演算値
(並列2進化信号)を受けて記憶した後、発振器
6よりクロツクパルスにて記憶内容を減数し記憶
内容が「0」になつたときボロー信号を発生する
ものである。8はR―Sフリツプフロツプで、プ
ロセツサ1より演算値が出力されたときにセツト
され、ダウンカウンタ7よりボロー信号が発生し
たときにリセツトされるものである。9はフリツ
プフロツプ8のセツト出力を増幅する増幅器、1
0は増幅器9に駆動される電磁噴射弁で、フリツ
プフロツプ8のセツトされる時間開いて燃料供給
を行うものである。なお、この噴射弁10にて開
閉される燃料系は、一般に電子制御式燃料噴射装
置と称されるものの燃料系と同じでよい。また、
電源線は省略してある。
振器、7はプリセツタブルダウンカウンタでプロ
セツサ1より燃料噴射時間幅に相当する演算値
(並列2進化信号)を受けて記憶した後、発振器
6よりクロツクパルスにて記憶内容を減数し記憶
内容が「0」になつたときボロー信号を発生する
ものである。8はR―Sフリツプフロツプで、プ
ロセツサ1より演算値が出力されたときにセツト
され、ダウンカウンタ7よりボロー信号が発生し
たときにリセツトされるものである。9はフリツ
プフロツプ8のセツト出力を増幅する増幅器、1
0は増幅器9に駆動される電磁噴射弁で、フリツ
プフロツプ8のセツトされる時間開いて燃料供給
を行うものである。なお、この噴射弁10にて開
閉される燃料系は、一般に電子制御式燃料噴射装
置と称されるものの燃料系と同じでよい。また、
電源線は省略してある。
次に、上記構成においてその作動を第2図の演
算処理流れ図および第3図,第4図のタイミング
チヤートとともに説明する。まず、エンジンのク
ランク軸の回転により整形器4の出力端Aには第
3図Aまたは第4図Aに示す基準パルス信号が発
生する。ここで第3図は機関回転数が1600
〔rpm〕、第4図は機関回転数が3200〔rpm〕であ
る場合を示す。基準パルス信号はプロセツサ1の
割込要求端子(INT)に加えられるため、プロセ
ツサ1は基準パルス信号が加えられる毎に割込要
求を受付け、燃料噴射の時間幅に関する処理を実
行する。
算処理流れ図および第3図,第4図のタイミング
チヤートとともに説明する。まず、エンジンのク
ランク軸の回転により整形器4の出力端Aには第
3図Aまたは第4図Aに示す基準パルス信号が発
生する。ここで第3図は機関回転数が1600
〔rpm〕、第4図は機関回転数が3200〔rpm〕であ
る場合を示す。基準パルス信号はプロセツサ1の
割込要求端子(INT)に加えられるため、プロセ
ツサ1は基準パルス信号が加えられる毎に割込要
求を受付け、燃料噴射の時間幅に関する処理を実
行する。
この処理の流れ図を第2図に示す。割込み要求
を受付け、処理を開始する(処理101、以下
「処理」は略す)と、センサ群5の中の回転速度
(機関回転数)を検出するセンサの情報を読込
み、回転速度が予め定めた値、例えば3000
〔rpm〕以上である(YES)か(NO)かを判別す
る102。ここで、NOと判別された場合は、本
処理で用いる初期値iを0(後述の噴射幅演算の
全部を行なうことを指示する)に設定する10
3。次に燃料噴射幅の演算の一部を行う104。
次に初期値iが0である(YES)か否か(NO)
かを判別する105が、103でi=0と設定し
たから当然YESに従つて進み、番地指定値ADR
をW1次回の噴射幅演算は処理104であること
を指示するに設定する106。次に104で行つ
た演算結果に基いて燃料噴射幅の演算の残部を行
う107。次に107で行つた演算の結果を、ダ
ウンカウンタ7に出力する108。そして割込処
理を終了する109。
を受付け、処理を開始する(処理101、以下
「処理」は略す)と、センサ群5の中の回転速度
(機関回転数)を検出するセンサの情報を読込
み、回転速度が予め定めた値、例えば3000
〔rpm〕以上である(YES)か(NO)かを判別す
る102。ここで、NOと判別された場合は、本
処理で用いる初期値iを0(後述の噴射幅演算の
全部を行なうことを指示する)に設定する10
3。次に燃料噴射幅の演算の一部を行う104。
次に初期値iが0である(YES)か否か(NO)
かを判別する105が、103でi=0と設定し
たから当然YESに従つて進み、番地指定値ADR
をW1次回の噴射幅演算は処理104であること
を指示するに設定する106。次に104で行つ
た演算結果に基いて燃料噴射幅の演算の残部を行
う107。次に107で行つた演算の結果を、ダ
ウンカウンタ7に出力する108。そして割込処
理を終了する109。
なお、104と107で行う演算は、燃料噴射
幅の全演算に要する時間をほぼ2分割するように
分担されており、両方の演算によつて1つの演算
値が完成される。例えば104で行う演算を基本
噴射幅の演算、つまり周知の基本計算式(吸入空
気量/機関の回転速度)に基く演算とし、107
で行う演算を補正噴射幅の演算、一例として周知
の機関冷却水温度による補正計算式に基く演算と
することができる。以上の処理のタイミングを第
3図Bにd1,d2にて示す。
幅の全演算に要する時間をほぼ2分割するように
分担されており、両方の演算によつて1つの演算
値が完成される。例えば104で行う演算を基本
噴射幅の演算、つまり周知の基本計算式(吸入空
気量/機関の回転速度)に基く演算とし、107
で行う演算を補正噴射幅の演算、一例として周知
の機関冷却水温度による補正計算式に基く演算と
することができる。以上の処理のタイミングを第
3図Bにd1,d2にて示す。
第2図中107での演算が終了すると、プロセ
ツサ1はその結果を108でダウンカウンタ7に
出力する。またこの時点でフリツプフロツプ8が
セツトされる。ダウンカウンタ7は発振器6のク
ロツクパルスにより直ちに減数を開始し、記憶内
容「0」になつた時点でボロー信号を発生してフ
リツプフロツプ8をリセツトするため、フリツプ
フロツプ8はプロセツサ1よりの演算値に比例し
た時間幅のセツト出力Cを発生する。フリツプフ
ロツプ8の出力は第3図Cに示す波形となり、さ
らに増幅器9で増幅された後に電磁噴射弁10に
開弁信号として印加される。
ツサ1はその結果を108でダウンカウンタ7に
出力する。またこの時点でフリツプフロツプ8が
セツトされる。ダウンカウンタ7は発振器6のク
ロツクパルスにより直ちに減数を開始し、記憶内
容「0」になつた時点でボロー信号を発生してフ
リツプフロツプ8をリセツトするため、フリツプ
フロツプ8はプロセツサ1よりの演算値に比例し
た時間幅のセツト出力Cを発生する。フリツプフ
ロツプ8の出力は第3図Cに示す波形となり、さ
らに増幅器9で増幅された後に電磁噴射弁10に
開弁信号として印加される。
一方内燃機関の回転速度が3000〔rpm〕以上で
ある場合の処理の流れを第2図に従つて説明す
る。第4図Aに示すt10時点で基準パルス信号が
入力されると割込処理が開始され101,102
で3000〔rpm〕以上(YES)と判別すると、初期
値iを1噴射幅演算の一部のみを行うことを指示
するに設定するとともに、番地指定値ADR=W
1に処理をジヤンプする110。次に前述同様に
燃料噴射幅の演算の一部を行う104。次に初期
値iが0である(YES)か否(NO)かを判別す
る105が110でi=1と設定したから当燃
NOの従つて進み、番地指定値ADRをW2次回の
噴射幅演算は処理107であることを指示するに
設定する111。次に108では現割込処理の先
の割込処理において107で行つた演算結果をダ
ウンカウンタ7に出力する。ダウンカウンタ7の
後の作動は前述と同様である。
ある場合の処理の流れを第2図に従つて説明す
る。第4図Aに示すt10時点で基準パルス信号が
入力されると割込処理が開始され101,102
で3000〔rpm〕以上(YES)と判別すると、初期
値iを1噴射幅演算の一部のみを行うことを指示
するに設定するとともに、番地指定値ADR=W
1に処理をジヤンプする110。次に前述同様に
燃料噴射幅の演算の一部を行う104。次に初期
値iが0である(YES)か否(NO)かを判別す
る105が110でi=1と設定したから当燃
NOの従つて進み、番地指定値ADRをW2次回の
噴射幅演算は処理107であることを指示するに
設定する111。次に108では現割込処理の先
の割込処理において107で行つた演算結果をダ
ウンカウンタ7に出力する。ダウンカウンタ7の
後の作動は前述と同様である。
また、t11時点で次の基準パルス信号が入力さ
れると、110では初期値iを1に設定するとと
もに、こんどは番地指定値ADR=W2に従つて
処理をジヤンプし、番地指定値ADRをW1に設
定した後、燃料噴射幅の演算の残部を行つて10
71つの演算値を完成し、この演算値をダウンカ
ウンタ7に出力する。つまり、第4図に示すよう
に回転速度が3000〔rpm〕以上の場合には、2つ
の基準パルス信号t10,t11(クランク軸の回転角
では240゜)が発生するとタイミングd10,d11で
行う2つの処理で1つの演算値を完成し、この演
算値に従つて2回の燃料噴射c10,c11を行うもの
である。
れると、110では初期値iを1に設定するとと
もに、こんどは番地指定値ADR=W2に従つて
処理をジヤンプし、番地指定値ADRをW1に設
定した後、燃料噴射幅の演算の残部を行つて10
71つの演算値を完成し、この演算値をダウンカ
ウンタ7に出力する。つまり、第4図に示すよう
に回転速度が3000〔rpm〕以上の場合には、2つ
の基準パルス信号t10,t11(クランク軸の回転角
では240゜)が発生するとタイミングd10,d11で
行う2つの処理で1つの演算値を完成し、この演
算値に従つて2回の燃料噴射c10,c11を行うもの
である。
なお、上述の実施例では、間欠的に燃料供給を
行うものについて説明したが、燃料供給全体から
みれば、実施例で説明した間欠的な燃料供給に加
えて適時他の演算に基く燃料の供給を行うことを
並列に実施してもよい。
行うものについて説明したが、燃料供給全体から
みれば、実施例で説明した間欠的な燃料供給に加
えて適時他の演算に基く燃料の供給を行うことを
並列に実施してもよい。
また、回転速度を判別する境界点を複数とし
て、回転速度を3段階以上に分け、段階を上がる
毎に1つの演算値に従う燃料供給の制御回数を増
すようにしてもよい。
て、回転速度を3段階以上に分け、段階を上がる
毎に1つの演算値に従う燃料供給の制御回数を増
すようにしてもよい。
以上述べたように本発明方法は次の通りであ
る。デイジタル制御装置内のメモリに予め制御プ
ログラムを記憶しておき、内燃機関の運転情報に
基づき機関回転に同期して前記制御プログラムを
実行し、その計算された結果に応じて内燃機関の
燃焼状態を制御する方法であつて、 (a) 内燃機関のクランク軸の回転位置に同期して
逐次基準パルス信号を形成すること、 (b) 前記クランク軸の回転速度を検出し、この回
転速度が所定値に達したか否かにより内燃機関
が低速回転時か、高速回転時かを判定するこ
と、 (c) 前記制御プログラムは、少なくとも第1,第
2の分割プログラムからなり、これら第1,第
2の分割プログラムの実行によつて計算される
第1,第2の値を関係付けることによつて前記
制御プログラムによる所望の機関制御量を決定
するものにあつて、 (C‐1) 機関の低速回転時には、基準パルス信
号の発生毎に前記第1,第2の両分割プログ
ラムを実行して前記第1,第2の値を計算す
ること、 (C‐2) 他方、機関の高速回転時には、基準パ
ルス信号の発生毎に前記第1,第2の分割プ
ログラムを予め定めた順序で一つづつ選択的
に実行して前記第1,第2の値を一つづつ順
次計算すること、 (C‐3) 基準パルス発生毎に最新の前記第1,
第2の値を関係付けることによつて所望の機
関制御量を計算すること、 (d) その計算した機関制御量に応じて内燃機関の
燃焼状態を機関回転に同期して制御すること、 を特徴とする。
る。デイジタル制御装置内のメモリに予め制御プ
ログラムを記憶しておき、内燃機関の運転情報に
基づき機関回転に同期して前記制御プログラムを
実行し、その計算された結果に応じて内燃機関の
燃焼状態を制御する方法であつて、 (a) 内燃機関のクランク軸の回転位置に同期して
逐次基準パルス信号を形成すること、 (b) 前記クランク軸の回転速度を検出し、この回
転速度が所定値に達したか否かにより内燃機関
が低速回転時か、高速回転時かを判定するこ
と、 (c) 前記制御プログラムは、少なくとも第1,第
2の分割プログラムからなり、これら第1,第
2の分割プログラムの実行によつて計算される
第1,第2の値を関係付けることによつて前記
制御プログラムによる所望の機関制御量を決定
するものにあつて、 (C‐1) 機関の低速回転時には、基準パルス信
号の発生毎に前記第1,第2の両分割プログ
ラムを実行して前記第1,第2の値を計算す
ること、 (C‐2) 他方、機関の高速回転時には、基準パ
ルス信号の発生毎に前記第1,第2の分割プ
ログラムを予め定めた順序で一つづつ選択的
に実行して前記第1,第2の値を一つづつ順
次計算すること、 (C‐3) 基準パルス発生毎に最新の前記第1,
第2の値を関係付けることによつて所望の機
関制御量を計算すること、 (d) その計算した機関制御量に応じて内燃機関の
燃焼状態を機関回転に同期して制御すること、 を特徴とする。
これにより、内燃機関の低速回転時には従来と
同様に機関回転に同期した機関制御を実現でき、
とりわけ高速回転時には毎回の計算時間を短かく
してコンピユータの負荷を軽減でき、しかも毎回
少なくとも一部づつその計算値は順次更新される
ため、機関制御量の計算には毎回新しい計算値を
含めることができ、一層最適な機関制御を可能に
し機関制御の応答性を改善できるという優れた効
果が得られる。
同様に機関回転に同期した機関制御を実現でき、
とりわけ高速回転時には毎回の計算時間を短かく
してコンピユータの負荷を軽減でき、しかも毎回
少なくとも一部づつその計算値は順次更新される
ため、機関制御量の計算には毎回新しい計算値を
含めることができ、一層最適な機関制御を可能に
し機関制御の応答性を改善できるという優れた効
果が得られる。
第1図は本発明方法を適用した内燃機関の燃料
供給装置の全体構成を示す電気結線図、第2図は
第1図中プロセツサにて行う処理の一例を示す流
れ図、第3図および第4図は第1図に示す装置に
おいて第2図に示す処理を実施した場合の作動説
明に供するタイムチヤートである。 1……プロセツサ、2,3,4……基準パルス
信号を発生するための円板と電磁ピツクアツプと
整形器、5……センサ群、10……電磁噴射弁。
供給装置の全体構成を示す電気結線図、第2図は
第1図中プロセツサにて行う処理の一例を示す流
れ図、第3図および第4図は第1図に示す装置に
おいて第2図に示す処理を実施した場合の作動説
明に供するタイムチヤートである。 1……プロセツサ、2,3,4……基準パルス
信号を発生するための円板と電磁ピツクアツプと
整形器、5……センサ群、10……電磁噴射弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイジタル制御装置内のメモリに予め制御プ
ログラムを記憶しておき、内燃機関の運転情報に
基づき機関回転に同期して前記制御プログラムを
実行し、その計算された結果に応じて内燃機関の
燃焼状態を制御する方法であつて、 (a) 内燃機関のクランク軸の回転位置に同期して
逐次基準パルス信号を形成すること、 (b) 前記クランク軸の回転速度を検出し、この回
転速度が所定値に達したか否かにより内燃機関
が低速回転時か、高速回転時かを判定するこ
と、 (c) 前記制御プログラムは、少なくとも第1、第
2の分割プログラムからなり、これら第1、第
2の分割プログラムの実行によつて計算される
第1、第2の値を関係付けることによつて前記
制御プログラムによる所望の機関制御量を決定
するものにあつて、 (C‐1) 機関の低速回転時には、基準パルス信
号の発生毎に前記第1、第2の両分割プログ
ラムを実行して前記第1、第2の値を計算す
ること、 (C‐2) 他方、機関の高速回転時には、基準パ
ルス信号の発生毎に前記第1、第2の分割プ
ログラムを予め定めた順序で一つづつ選択的
に実行して前記第1、第2の値を一つづつ順
次計算することと、 (C‐3) 基準パルス発生毎に最新の前記第1、
第2の値を関係付けることによつて所望の機
関制御量を計算すること、 (d) その計算した機関制御量に応じて内燃機関の
燃焼状態を機関回転に同期すること、 を特徴とする内燃機関の運転制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6144677A JPS53146034A (en) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | Fuel supply to internal cumbustion engine |
| US05/906,666 US4229793A (en) | 1977-05-25 | 1978-05-16 | Method and apparatus for controlling internal combustion engines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6144677A JPS53146034A (en) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | Fuel supply to internal cumbustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53146034A JPS53146034A (en) | 1978-12-19 |
| JPS6133984B2 true JPS6133984B2 (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=13171287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (2)
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Also Published As
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