JPS6136357B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6136357B2 JPS6136357B2 JP14830777A JP14830777A JPS6136357B2 JP S6136357 B2 JPS6136357 B2 JP S6136357B2 JP 14830777 A JP14830777 A JP 14830777A JP 14830777 A JP14830777 A JP 14830777A JP S6136357 B2 JPS6136357 B2 JP S6136357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating wire
- wire coil
- terminal bar
- sheathed
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 57
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 35
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 35
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N Magnesium oxide Chemical compound [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シーズヒータに係り、特に端子棒と
発熱線コイルの接続に関するもので、シーズヒー
タ製造過程で加わる張力により、端子棒と発熱線
コイルの接続部で発熱線コイルの一部が端子棒か
ら外れるのを防止することを目的とるものであ
る。
発熱線コイルの接続に関するもので、シーズヒー
タ製造過程で加わる張力により、端子棒と発熱線
コイルの接続部で発熱線コイルの一部が端子棒か
ら外れるのを防止することを目的とるものであ
る。
シーズヒータは、外覆金属パイプの中心に端子
棒と発熱線コイルを接続した完成電熱線を配し、
その周囲に耐熱性電気絶縁物が充填されている。
その製造方法は、外覆金属パイプの中心に発熱線
コイルの両端に端子棒を接続した完成電熱線を配
設し、その周囲に耐熱性電気絶縁物を充填する。
その後、外覆金属パイプと、このパイプ内に配設
されている完成電熱線、耐熱性電気絶縁物を同時
に減径し、シーズヒータが完成される。
棒と発熱線コイルを接続した完成電熱線を配し、
その周囲に耐熱性電気絶縁物が充填されている。
その製造方法は、外覆金属パイプの中心に発熱線
コイルの両端に端子棒を接続した完成電熱線を配
設し、その周囲に耐熱性電気絶縁物を充填する。
その後、外覆金属パイプと、このパイプ内に配設
されている完成電熱線、耐熱性電気絶縁物を同時
に減径し、シーズヒータが完成される。
前記シーズヒータの製造に用いる従来の完成電
熱線を第1図に示す。1はニクロム線等から成る
発熱線コイルである。2は該発熱線コイル1の両
端に取付けた金属製の端子棒で鉄、ステンレス鋼
等で作られている。該端子棒2は、一方がネジき
りされているネジ部3を有している。前記発熱線
コイル1と該端子棒2との接続は該端子棒2のネ
ジ部3に前記発熱線コイル1を一定回数ネジ込
み、その後、溶接で該端子棒2と発熱線コイル1
とを溶着固定する。なお、4は端子棒2と発熱線
コイル1との溶着部である。このようにして、発
熱線コイル1の両端に端子棒2を取付け、完成電
熱線を作つている。シーズヒータの製造過程にお
いて、外覆金属パイプの中心に前記完成電熱線を
配し、その周囲に耐熱性電気絶縁物、例えばマグ
ネシア等を充てんする際、前記発熱線コイル1は
第2図に示す如く強く引き伸ばされる。このた
め、発熱線コイル1は、端子棒2に設けられてい
るネジ部3の先端から一部外れる。又、外覆金属
パイプ内の前記完成電熱線及び耐熱性絶縁材料と
ともに外覆金属パイプを大きく減径すると、外覆
金属パイプは、15〜20%伸びる。この時、同時に
前記発熱線コイル1も強く引き伸ばされるため、
該発熱線コイル1は端子棒2のネジ部3の先端か
ら外れるという欠点があつた。
熱線を第1図に示す。1はニクロム線等から成る
発熱線コイルである。2は該発熱線コイル1の両
端に取付けた金属製の端子棒で鉄、ステンレス鋼
等で作られている。該端子棒2は、一方がネジき
りされているネジ部3を有している。前記発熱線
コイル1と該端子棒2との接続は該端子棒2のネ
ジ部3に前記発熱線コイル1を一定回数ネジ込
み、その後、溶接で該端子棒2と発熱線コイル1
とを溶着固定する。なお、4は端子棒2と発熱線
コイル1との溶着部である。このようにして、発
熱線コイル1の両端に端子棒2を取付け、完成電
熱線を作つている。シーズヒータの製造過程にお
いて、外覆金属パイプの中心に前記完成電熱線を
配し、その周囲に耐熱性電気絶縁物、例えばマグ
ネシア等を充てんする際、前記発熱線コイル1は
第2図に示す如く強く引き伸ばされる。このた
め、発熱線コイル1は、端子棒2に設けられてい
るネジ部3の先端から一部外れる。又、外覆金属
パイプ内の前記完成電熱線及び耐熱性絶縁材料と
ともに外覆金属パイプを大きく減径すると、外覆
金属パイプは、15〜20%伸びる。この時、同時に
前記発熱線コイル1も強く引き伸ばされるため、
該発熱線コイル1は端子棒2のネジ部3の先端か
ら外れるという欠点があつた。
端子棒2のネジ部3の先端から発熱線コイル1
が製造過程で外れることにより、完成電熱線の電
気抵抗やが設定値より3〜6%程度高くなり電気
抵孔にばらつきが生じた。
が製造過程で外れることにより、完成電熱線の電
気抵抗やが設定値より3〜6%程度高くなり電気
抵孔にばらつきが生じた。
これを防止するため、端子棒2と発熱線コイル
1との溶着部4をネジ部3の内側先端近傍に設け
ることにより、端子棒2から発熱線コイル1が外
れるといつた欠点は改善される。しかし、溶着時
に発熱線コイル1が変形されているため、発熱線
コイル1に張力が加わつた場合、発熱線コイル1
の溶着部4に直接張力が加わるため、端子棒2と
発熱線コイル1との溶着部4で発熱線コイル1が
断線するものが製造過程で発生する問題が生じ
た。
1との溶着部4をネジ部3の内側先端近傍に設け
ることにより、端子棒2から発熱線コイル1が外
れるといつた欠点は改善される。しかし、溶着時
に発熱線コイル1が変形されているため、発熱線
コイル1に張力が加わつた場合、発熱線コイル1
の溶着部4に直接張力が加わるため、端子棒2と
発熱線コイル1との溶着部4で発熱線コイル1が
断線するものが製造過程で発生する問題が生じ
た。
本発明は、前記従来の欠点を解消し、端子棒と
発熱線コイルとの接続部で発熱線コイルの一部分
がシーズヒータ製造過程で加わる張力によつて、
外れるのを防止した完成電熱線を用いたシーズヒ
ータを提供するものである。
発熱線コイルとの接続部で発熱線コイルの一部分
がシーズヒータ製造過程で加わる張力によつて、
外れるのを防止した完成電熱線を用いたシーズヒ
ータを提供するものである。
第3図は本発明一実施例を示すシーズヒータの
断面図である。この第3図において、11は発熱
線コイルであり、12は一端にネジ部13を有す
る端子棒である。発熱線コイル11の両端部は端
子棒12のネジ部13に一定回数ネジ込まれてい
る。14はネジ部13にネジ込まれた部分の発熱
線コイル11の外周に設けられた金属管で、この
金属管14の内径はネジ込まれた部分の発熱線コ
イル11の外径と同もしくはわずかに大きい寸法
に作られている。つまり製造過程において発熱線
コイル11に加わる引き伸ばし力によつて、発熱
線コイル11の一部が端子棒12のネジ部13の
ネジ山を越えることがない間隙となる内径に作ら
れている。またこの金属管14は端子棒12の膨
張係数より小さい膨張係数の金属よりなる。さら
にこの金属管14および発熱線コイル11は端子
棒12に溶着固定されている。なお、15は溶着
部分を示す。16は外覆金属パイプである。発熱
線コイル11と端子棒12と金属管14よりなる
完成電熱線と外覆金属パイプ16間には耐熱性電
気絶縁物17、例えばマグネシアが充填され、さ
らに、外覆金属パイプ16端部は封口材18によ
り封口されている。
断面図である。この第3図において、11は発熱
線コイルであり、12は一端にネジ部13を有す
る端子棒である。発熱線コイル11の両端部は端
子棒12のネジ部13に一定回数ネジ込まれてい
る。14はネジ部13にネジ込まれた部分の発熱
線コイル11の外周に設けられた金属管で、この
金属管14の内径はネジ込まれた部分の発熱線コ
イル11の外径と同もしくはわずかに大きい寸法
に作られている。つまり製造過程において発熱線
コイル11に加わる引き伸ばし力によつて、発熱
線コイル11の一部が端子棒12のネジ部13の
ネジ山を越えることがない間隙となる内径に作ら
れている。またこの金属管14は端子棒12の膨
張係数より小さい膨張係数の金属よりなる。さら
にこの金属管14および発熱線コイル11は端子
棒12に溶着固定されている。なお、15は溶着
部分を示す。16は外覆金属パイプである。発熱
線コイル11と端子棒12と金属管14よりなる
完成電熱線と外覆金属パイプ16間には耐熱性電
気絶縁物17、例えばマグネシアが充填され、さ
らに、外覆金属パイプ16端部は封口材18によ
り封口されている。
上記構成から明らかなように端子棒12に発熱
線コイル11を接続した完成電熱線は、シーズヒ
ータ製造過程において張力が加えられても金属管
14により端子棒12のネジ部13のネジ溝から
外れることがない。第3図に示す金属管14の代
わりにリボン状の金属板を発熱線コイル11上に
巻き付け、前記同様に溶着してもよい。また、金
属管14を端子棒12の膨張係数より小さい膨張
係数を有する金属で形成することにより、シーズ
ヒータ使用時に端子棒12と発熱線コイル11の
接続はより一層強固となる。
線コイル11を接続した完成電熱線は、シーズヒ
ータ製造過程において張力が加えられても金属管
14により端子棒12のネジ部13のネジ溝から
外れることがない。第3図に示す金属管14の代
わりにリボン状の金属板を発熱線コイル11上に
巻き付け、前記同様に溶着してもよい。また、金
属管14を端子棒12の膨張係数より小さい膨張
係数を有する金属で形成することにより、シーズ
ヒータ使用時に端子棒12と発熱線コイル11の
接続はより一層強固となる。
以上のように本発明のシーズヒータは、端子棒
の内側端部にネジ部を設け、このネジ部に発熱線
コイルを螺入し、この螺入した発熱線コイルの螺
入部の外周を覆う金属管を設け、この金属管を前
記端子棒に溶着固定しているため、シーズヒータ
の製造過程において、外覆金属パイプに耐熱性電
気絶縁物を充填したり、外覆金属パイプを減径し
たりする場合に、発熱線コイルが引き伸ばされた
としても、この発熱線コイルの端子棒からの外れ
は、金属管の存在により確実に防止することがで
き、その結果、製造歩留りを向上さることがで
き、また記金属管は外覆金属パイプの減径時に同
時に減径されるため、端子棒と発熱線コイルの接
続がさらに確実となるものである。
の内側端部にネジ部を設け、このネジ部に発熱線
コイルを螺入し、この螺入した発熱線コイルの螺
入部の外周を覆う金属管を設け、この金属管を前
記端子棒に溶着固定しているため、シーズヒータ
の製造過程において、外覆金属パイプに耐熱性電
気絶縁物を充填したり、外覆金属パイプを減径し
たりする場合に、発熱線コイルが引き伸ばされた
としても、この発熱線コイルの端子棒からの外れ
は、金属管の存在により確実に防止することがで
き、その結果、製造歩留りを向上さることがで
き、また記金属管は外覆金属パイプの減径時に同
時に減径されるため、端子棒と発熱線コイルの接
続がさらに確実となるものである。
1図は従来のシーズヒータに用いられた完成電
熱線の断面図、第2図は同完成電熱線を引き伸ば
した状態の断面図、第3図は本発明の一実施例を
示すシーズヒータの断面図である。 11……発熱線コイル、12……端子棒、13
……ネジ部、14……金属管、16……外覆金属
パイプ、17……耐熱性電気絶縁物。
熱線の断面図、第2図は同完成電熱線を引き伸ば
した状態の断面図、第3図は本発明の一実施例を
示すシーズヒータの断面図である。 11……発熱線コイル、12……端子棒、13
……ネジ部、14……金属管、16……外覆金属
パイプ、17……耐熱性電気絶縁物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両端に端子棒が接続される発熱線コイルと外
覆金属パイプの間に耐熱性電気絶縁物を充填し減
径してなるシーズヒータにおいて、端子棒の内側
端部にネジ部を設け、このネジ部に発熱線コイル
を螺入し、この螺入した発熱線コイルの螺入部の
外周を覆う金属管を設け、この金属管を前記端子
棒に溶着固定したことを特徴とするシーズヒー
タ。 2 金属管の膨張係数が端子棒の膨張係数より小
さいことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のシーズヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14830777A JPS5481541A (en) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | Sheath heater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14830777A JPS5481541A (en) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | Sheath heater |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5481541A JPS5481541A (en) | 1979-06-29 |
| JPS6136357B2 true JPS6136357B2 (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=15449850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14830777A Granted JPS5481541A (en) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | Sheath heater |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5481541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01159227A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | サーボモータを用いた型開閉装置の金型保護装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4532769B2 (ja) * | 2001-03-23 | 2010-08-25 | 積水化学工業株式会社 | 電気融着継手の製造方法 |
| JP6373132B2 (ja) * | 2014-09-11 | 2018-08-15 | 新熱工業株式会社 | 電気ヒータ及び電気ヒータの製造方法 |
-
1977
- 1977-12-09 JP JP14830777A patent/JPS5481541A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01159227A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | サーボモータを用いた型開閉装置の金型保護装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5481541A (en) | 1979-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2942223A (en) | Electrical resistance heater | |
| US2999962A (en) | Coil construction | |
| JPS6136357B2 (ja) | ||
| US2494333A (en) | Concentric coil sheath heating unit | |
| US2959756A (en) | Heating device | |
| US2009980A (en) | Electric heating unit | |
| US5499937A (en) | Cathode for high intensity discharge lamp | |
| US2490934A (en) | Electric heater | |
| EP0825801B1 (en) | Method of making an elongated electrical heating element | |
| US2848793A (en) | Method of producing diodes, resistors, rectifiers or the like, or the castings thereof, and the products | |
| US3556865A (en) | Mechanically stable thermocouple and method for making the same | |
| US2518265A (en) | Electrically heated soldering iron | |
| US3492624A (en) | Electrical heater and method of making the same | |
| US3395452A (en) | Methods of terminating electrical devices | |
| US2987689A (en) | Resistance heating device | |
| JP2964303B2 (ja) | 細径長尺シーズヒータの製造方法 | |
| US2475756A (en) | Method for manufacture of electrical resistances | |
| JPS5937554B2 (ja) | 端子付電熱線コイルおよびその製造方法 | |
| US3114856A (en) | Coiled heaters for indirectly heated cathodes | |
| US1865468A (en) | Lamp base | |
| JPS587597Y2 (ja) | カ−トリツジヒ−タ | |
| US1745757A (en) | Electric heater element and method of making same | |
| US2167494A (en) | Electric heater | |
| JP2712791B2 (ja) | コイル状発熱体の製造方法 | |
| JPH0110877Y2 (ja) |