JPS6139301B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6139301B2 JPS6139301B2 JP57235061A JP23506182A JPS6139301B2 JP S6139301 B2 JPS6139301 B2 JP S6139301B2 JP 57235061 A JP57235061 A JP 57235061A JP 23506182 A JP23506182 A JP 23506182A JP S6139301 B2 JPS6139301 B2 JP S6139301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkyl
- compounds
- glycerin
- carbon atoms
- formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D303/00—Compounds containing three-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D303/02—Compounds containing oxirane rings
- C07D303/12—Compounds containing oxirane rings with hydrocarbon radicals, substituted by singly or doubly bound oxygen atoms
- C07D303/18—Compounds containing oxirane rings with hydrocarbon radicals, substituted by singly or doubly bound oxygen atoms by etherified hydroxyl radicals
- C07D303/20—Ethers with hydroxy compounds containing no oxirane rings
- C07D303/22—Ethers with hydroxy compounds containing no oxirane rings with monohydroxy compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
- A61P37/02—Immunomodulators
- A61P37/04—Immunostimulants
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/44—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reduction and hydrolysis of nitriles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D211/00—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings
- C07D211/04—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
- C07D211/06—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D211/08—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to ring carbon atoms
- C07D211/18—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to ring carbon atoms with substituted hydrocarbon radicals attached to ring carbon atoms
- C07D211/26—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to ring carbon atoms with substituted hydrocarbon radicals attached to ring carbon atoms with hydrocarbon radicals, substituted by nitrogen atoms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Description
この発明は温血動物の細胞性免疫の非特異的刺
激剤として有用である新規な1,2―および1,
3―(ジ―O―n―アルキル)グリセリン誘導体
に関する。特に、これらの新規化合物および関連
化合物は特に従来からの細胞減衰療法と組合せて
使用すると抗腫瘍作用の促進に有用である。これ
らの化合物はワクチン補助剤としても有用であ
る。すなわち、既知免疫学的物質の免疫学的反応
をひき出すためあるいは増強するためにこれら物
質と組合せて使用するのに有用である。 コリネバクテリウム・パルブム
(Corynebacterium parvun)およびBCGのよう
な生物学的ワクチン、ミコバクテリウム・ボビス
(Mycobacterium bovis)の生菌株および合成レ
バミソールが網内系の免疫刺激剤としての効力を
有し、温血動物の腫瘍に対する抵抗体を増加させ
ることができることが知られている。しかし、こ
れらの薬剤の使用は肝腎毒性;肉芽腫形成、好中
球減少症および不満足な治療効果によつて制限さ
れてきた。したがつて、非生物学的な全身的に活
性な免疫刺激剤を開発することに絶えず注意が注
がれてきた。さらに従来からのワクチンの効果を
引き出し、あるいは増強させるためにワクチン補
助剤として有用な化合物を開発することが重要で
あつた。細胞性免疫および抗腫瘍活性の刺激を検
討するために、下記の文献を参照のこと。 Herberman,Adv.Cancer Res.,19,207
(1971),Jordan and Merigan,Ann.Rev.
Pharmacol.,15,157(1975),Levy and
Wheelock,Adv.Cancer Res.,20,131(1972)
and Sinkovics,Post Graduate Medicine,59,
110(1976)。 米国特許第2738351号は下記式の化合物を局所
麻酔薬として開示している。 〔式中R1およびR2は各々アルキル、未置換又
は置換アリールあるいはアラルキルであり、X,
YおよびZは各々酸素、硫黄またはスルホニルで
あり、ALKは炭素数1〜6の直鎖又は分枝アル
キレンであり、Bはジ(低級)―アルキルアミ
ノ、ピペリジノ、モルホリノ、ピロリジノ、低級
アルキル―ピロリジノ、N′―アルキルピペラジ
ノ、またはピペコリノである。〕 さらに、上記特許においては別の合成経路が検
討され、Bがアミノまたは低級アルキルアミノで
ある上記式の中間体が開示されている。しかし上
記特許において具体的に列挙された化合物のいず
れもn―ペンチルより大きなアルキルR1および
R2を含むものはない。さらに、これらの化合物
のいずれにもR1およびR2の両方がアルキルであ
り、XとYの両方が酸素であるものはない。 次式の殺昆虫および殺ダニ化合物 〔式中R1およびR2は各々、とりわけ低級アル
キルチオであり;qは0ないし5であり;Aはな
かんずく1―ピペリジノまたはジ―低級アルキル
アミノである。〕 が特公昭51―42177号に開示されている。 1977年8月18日に出願した米国特許出願第
825535号には、なかんずく次式の化合物が開示し
てある。 および
激剤として有用である新規な1,2―および1,
3―(ジ―O―n―アルキル)グリセリン誘導体
に関する。特に、これらの新規化合物および関連
化合物は特に従来からの細胞減衰療法と組合せて
使用すると抗腫瘍作用の促進に有用である。これ
らの化合物はワクチン補助剤としても有用であ
る。すなわち、既知免疫学的物質の免疫学的反応
をひき出すためあるいは増強するためにこれら物
質と組合せて使用するのに有用である。 コリネバクテリウム・パルブム
(Corynebacterium parvun)およびBCGのよう
な生物学的ワクチン、ミコバクテリウム・ボビス
(Mycobacterium bovis)の生菌株および合成レ
バミソールが網内系の免疫刺激剤としての効力を
有し、温血動物の腫瘍に対する抵抗体を増加させ
ることができることが知られている。しかし、こ
れらの薬剤の使用は肝腎毒性;肉芽腫形成、好中
球減少症および不満足な治療効果によつて制限さ
れてきた。したがつて、非生物学的な全身的に活
性な免疫刺激剤を開発することに絶えず注意が注
がれてきた。さらに従来からのワクチンの効果を
引き出し、あるいは増強させるためにワクチン補
助剤として有用な化合物を開発することが重要で
あつた。細胞性免疫および抗腫瘍活性の刺激を検
討するために、下記の文献を参照のこと。 Herberman,Adv.Cancer Res.,19,207
(1971),Jordan and Merigan,Ann.Rev.
Pharmacol.,15,157(1975),Levy and
Wheelock,Adv.Cancer Res.,20,131(1972)
and Sinkovics,Post Graduate Medicine,59,
110(1976)。 米国特許第2738351号は下記式の化合物を局所
麻酔薬として開示している。 〔式中R1およびR2は各々アルキル、未置換又
は置換アリールあるいはアラルキルであり、X,
YおよびZは各々酸素、硫黄またはスルホニルで
あり、ALKは炭素数1〜6の直鎖又は分枝アル
キレンであり、Bはジ(低級)―アルキルアミ
ノ、ピペリジノ、モルホリノ、ピロリジノ、低級
アルキル―ピロリジノ、N′―アルキルピペラジ
ノ、またはピペコリノである。〕 さらに、上記特許においては別の合成経路が検
討され、Bがアミノまたは低級アルキルアミノで
ある上記式の中間体が開示されている。しかし上
記特許において具体的に列挙された化合物のいず
れもn―ペンチルより大きなアルキルR1および
R2を含むものはない。さらに、これらの化合物
のいずれにもR1およびR2の両方がアルキルであ
り、XとYの両方が酸素であるものはない。 次式の殺昆虫および殺ダニ化合物 〔式中R1およびR2は各々、とりわけ低級アル
キルチオであり;qは0ないし5であり;Aはな
かんずく1―ピペリジノまたはジ―低級アルキル
アミノである。〕 が特公昭51―42177号に開示されている。 1977年8月18日に出願した米国特許出願第
825535号には、なかんずく次式の化合物が開示し
てある。 および
【式】
〔式中Rは水素または炭素数1〜6のアルキル
であり、R1およびR2は各々炭素数12〜20のn―
アルキルである。〕 これらの化合物は抗ウイルス剤として有用であ
ることが開示されている。 この発明は下記式の化合物から選択される新規
化合物およびその医薬として適当な酸付加塩であ
る。 〔式中R1およびR2は各々炭素数8〜11のn―
アルキルであり、Xは から選択され、Rは1〜6のアルキルである。〕 特に好ましいのは、R1とR2が同数の炭素原
子、特にR1とR2がn―デシルであるものであ
る。R基は好ましくは炭素数1〜3の低級アルキ
ル、特にエチルである。 この発明の新規化合物は1,2―(ジ―O―n
―アルキル)グリセリンまたは1,3―(ジ―O
―n―アルキル)グリセリンの誘導体であり、当
業者に既知の方法によつて該グリセリンより容易
に製造される。1,2―(ジ―O―n―アルキ
ル)グリセリン出発化合物はKates等
Biochemistey,2,394(1963)によつて記載さ
れた方法で製造される。1,3―(ジ―O―n―
アルキル)グリセリン出発化合物はDamico等、
J.Lipid Res.,8,63(1967)の方法で製造でき
る。 この発明の化合物は1,2―または1,3―
(ジ―O―n―アルキル)グリセリン出発化合物
を反応させてシアノベンジル誘導体を形成するこ
とにより製造できる。これはアルカリ金属水素化
物、たとえば水素化ナトリウムの存在不反応不活
性溶媒中、一般にテトラヒドロフランのようなエ
ーテル中窒素雰囲気下に約20℃〜65℃で適当なシ
アノベンジルハライバ、たとえばシアノベンジル
プロミドと反応させることによつて行うことがで
きる。このシアノベンジル誘導体をベンゼン中窒
素下に約15゜〜35℃でジイソブチル水素化アルミ
ニウムのようなアルキルアルミニウム水素化物で
還元して相当するホルミルベンジル誘導体とす
る。得られたホルミルベンジル誘導体を次いで約
−5゜〜10℃の温度でトリメチルスルホニウムヨ
ージドの存在下にジメチルスルホキシドに懸濁し
たアルカリ金属水素化物と反応させて1,2―エ
ポキシエチルベンジル誘導体に転化する。基がア
ルキルである場合、所望の生成物を1,2―エポ
キシエチルベンジル誘導体とアミンRNH2を約75
℃〜135℃の温度で反応させることにより形成さ
せる。Rが水素である場合、エポキシドはジオキ
サン中還流温度でナトリウムアジドと反応させ、
エーテル中水素化リチウムアルミニウまたは水素
化ナトリウムアルミニウムのような還元剤と約20
℃〜35℃で接触させることにより所望のアミンに
還元することにより開環される。 上述のように形成されたアミンの医薬として適
当な酸付加塩は従来の方法、たとえば適当なアミ
ンと酸を不活性溶媒中で混合し、塩を溶媒留去ま
たは塩の沈殿により回収することによつて製造で
きる。塩化水素ガスを不活性溶媒中アミンの溶液
に通すことよつて容易に製造される。この方法に
よつて得られた塩酸塩または二塩酸塩はいくらか
結晶水を含有する傾向があるか、あるいは水を吸
収する。このことはこの発明にとつて有害であつ
てそのような化合物はさらに脱水することなく処
方し投与してもよい。この発明においては水和化
合物および非水和化合物の両方を含ませている。
適当な医薬として許容される酸付加塩は水溶性お
よび水不溶性塩、たとえば塩酸塩、臭酸塩、リン
酸塩、硝酸塩、硫酸塩、六弗化リン酸塩、クエン
酸塩、グルコン酸塩、安息香酸塩、プロピオン酸
塩、酪酸塩、スルホサリチル酸塩、マレイン酸
塩、ラウリン酸塩、リンゴ酸塩、フマール酸塩、
コハウ酸塩、修酸塩、酒石酸塩、アムソネート
(4―4′―ジアミノ―スチルビン―2,2′―ジス
ルホネート)、パモエート(1,1′―メチレン―
ビス―2―ヒドロキシ―3―ナフトエート)、ス
テアリン酸塩、3―ヒドロキシ―2―ナフトエー
ト、p―トルエンスルホン酸塩、メタンスルホン
酸塩、乳酸塩およびスラミン塩などである。 本発明の新規化合物が温血動物の細胞性免疫の
非特異的刺激作用のための薬剤として有用であ
り、特に網内系の刺激に有用であることがわかつ
た。上述の化合物は種々の従来経路、特に静脈内
または腹腔内投与により約0.5〜5mg/Kg(体
重)の投与量で処理される温血動物に投与するこ
とができる。しかし、内科医は治療される患者お
よび使用された特定化合物に応じて個々の患者に
もつとも適した特定の投与量を決定するであろ
う。一般に最初は少量を投与し、徐々に増やして
個々の患者に最適の投与量を決定する。患者の免
疫能力は一般に投与後に従来方法、たとえば単球
活性化および大食細胞活性化等後述の検定法で監
視されよう。典型的には、最大活性化は最初の投
与から24〜48時間で観察され、続いて投与を行な
わないとさらに24〜48時間かかつて元のレベルま
で低下する。かくして第二回目の投与を最初から
24〜72時間後に行うことにより免疫能力を所望の
レベルに維持できよう。一般に、この方法で2〜
4回投与して、患者の治療反応を決定する。必要
ならばさらに上記方法で投与できる。 医薬用担体あるいは希釈剤と組合せて本発明の
化合物又はその医薬として適当な塩を含有する医
薬製剤を製造できる。この目的のための医薬用担
体の特に好適なタイプは滅菌脂肪または脂肪乳剤
媒体である。後者のタイプの媒体は治療効率を約
15〜25に増加せしめる非経口および静脈内投与に
特に有効であつて、トウイーン80―グリセリン―
水の混合物との配合では治療効率は約3であるこ
とが、マウスおよびラツトにおけるこの発明の低
級アルキルエーテル、たとえば4―アミノメチル
―1―〔2,3―ジ―n―オクチルオキシ)―n
―プロピル〕―4―フエニルピペリジンによる予
備試験で観察された。そのような利点は脂肪乳剤
媒体とともに使用された他の化合物についても報
告されている。たとえばFortner et.al.,
American Journal of Hospital Pharmacy,
32,502(1975)およびJeppsson et.al.,First
International Conference on Pharmaceutical
Technology,Faculty of Pharmacy,Paris―
Sud,June 1977参照のこと。特に適当な媒体の
例はイントラリピツド (Intralipid)(カツタ
ー・ラボラト・リーズ、カリフオルニア州、バー
クレイ)、すなわち大豆油にもとづく10%脂肪乳
剤である。しかしながら、他の同様の媒体も適当
であつて当業者によつて容易に調製できる。 たとえばこの発明の化合物はインフルエンザ、
足口病およびジフテリヤのようなワクチンと共に
使用するのに有用である。この化合物はワクチン
1回分当り約1〜20mgの量で、好ましくは脂肪乳
剤またはグリセリンのような医薬用担体とともに
混合することができる。次いでこのワクチンと補
助薬の混合物をワクチン投与の常法によりすなわ
ち一般的には皮下または筋肉内一回投与により投
与する。別法としては、この補助薬はワクチンと
は別にワクチン投与と同時にあるいはワクチン投
与8〜24時間前に投与できる。 ここに開示された化合物の免疫刺激活性および
抗腫瘍活性は薬理学的試験によつて測定できる。
適当な試験は大食細胞活性化の評価、腫瘍阻止
(肉腫180J模型)の評価および皮膚過敏病の遅延
の評価および末梢単球活性化の評価である。その
ような試験は以下に詳述してあり、本発明の化合
物について得られた結果が示されている。さら
に、ワクチン補助兼としての活性の評価も述べら
れている。 この発明は下記例で説明されるが、これらに限
定されるものではない。温度はセツ氏を使用し
た。 例 1 1,3―ジ―O―(n―デシル)―2―O―
〔3―(1―ヒドロキシ―2―エチルアミノエ
チル)ベンジル〕グリセリン塩酸塩 エチルアミン30mlと1,3―ジ―O―(n―デ
シル)―2―O―〔3―(1,2―エポキシエチ
ル)ベンジル〕グリセリン(2.018g;4.13ミリ
モル)をスチールボンベに入れ、140p.s.i.で80〜
90℃に16時間加熱した。反応混合物を冷却後、ボ
ンベからエーテルで洗い出し、生成物を溶媒およ
び過剰のエチルアミンを減圧下に除去することに
より単離した。 次いで得られた油状物(2.4g)をエーテルに
溶解し、2%水酸化アンモニウム水溶液、水およ
び飽和塩化ナトリウム水溶液で洗い、濃縮して黄
色油状物1.8gとした。この生成物をシリカゲル
クロマトグラフイーにより精製し、トルエンとエ
タノール12:1の混合物で溶出し、塩酸塩
(0.794g、収率33%)に転化した。融点55〜57℃
NMR(CDCl3)0.87(s,6H,―CH3)、1.3
(s,32H,脂肪族プロトン)、1.45(t,J=7
Hz,3H,―NHCH3)、3.15(q,J=7Hz,
2H,―NHCH2CH3)、3.45―3.58〔m,11H,(―
CH2OCH2)2CHOR,CHOHCH2NH―〕、4.65
(s,2H,Ar―CH2O―)、5.17―5.50(m,
1H,Ar―CHOH―)、および7.33(s,4H,Ar
―H)。
であり、R1およびR2は各々炭素数12〜20のn―
アルキルである。〕 これらの化合物は抗ウイルス剤として有用であ
ることが開示されている。 この発明は下記式の化合物から選択される新規
化合物およびその医薬として適当な酸付加塩であ
る。 〔式中R1およびR2は各々炭素数8〜11のn―
アルキルであり、Xは から選択され、Rは1〜6のアルキルである。〕 特に好ましいのは、R1とR2が同数の炭素原
子、特にR1とR2がn―デシルであるものであ
る。R基は好ましくは炭素数1〜3の低級アルキ
ル、特にエチルである。 この発明の新規化合物は1,2―(ジ―O―n
―アルキル)グリセリンまたは1,3―(ジ―O
―n―アルキル)グリセリンの誘導体であり、当
業者に既知の方法によつて該グリセリンより容易
に製造される。1,2―(ジ―O―n―アルキ
ル)グリセリン出発化合物はKates等
Biochemistey,2,394(1963)によつて記載さ
れた方法で製造される。1,3―(ジ―O―n―
アルキル)グリセリン出発化合物はDamico等、
J.Lipid Res.,8,63(1967)の方法で製造でき
る。 この発明の化合物は1,2―または1,3―
(ジ―O―n―アルキル)グリセリン出発化合物
を反応させてシアノベンジル誘導体を形成するこ
とにより製造できる。これはアルカリ金属水素化
物、たとえば水素化ナトリウムの存在不反応不活
性溶媒中、一般にテトラヒドロフランのようなエ
ーテル中窒素雰囲気下に約20℃〜65℃で適当なシ
アノベンジルハライバ、たとえばシアノベンジル
プロミドと反応させることによつて行うことがで
きる。このシアノベンジル誘導体をベンゼン中窒
素下に約15゜〜35℃でジイソブチル水素化アルミ
ニウムのようなアルキルアルミニウム水素化物で
還元して相当するホルミルベンジル誘導体とす
る。得られたホルミルベンジル誘導体を次いで約
−5゜〜10℃の温度でトリメチルスルホニウムヨ
ージドの存在下にジメチルスルホキシドに懸濁し
たアルカリ金属水素化物と反応させて1,2―エ
ポキシエチルベンジル誘導体に転化する。基がア
ルキルである場合、所望の生成物を1,2―エポ
キシエチルベンジル誘導体とアミンRNH2を約75
℃〜135℃の温度で反応させることにより形成さ
せる。Rが水素である場合、エポキシドはジオキ
サン中還流温度でナトリウムアジドと反応させ、
エーテル中水素化リチウムアルミニウまたは水素
化ナトリウムアルミニウムのような還元剤と約20
℃〜35℃で接触させることにより所望のアミンに
還元することにより開環される。 上述のように形成されたアミンの医薬として適
当な酸付加塩は従来の方法、たとえば適当なアミ
ンと酸を不活性溶媒中で混合し、塩を溶媒留去ま
たは塩の沈殿により回収することによつて製造で
きる。塩化水素ガスを不活性溶媒中アミンの溶液
に通すことよつて容易に製造される。この方法に
よつて得られた塩酸塩または二塩酸塩はいくらか
結晶水を含有する傾向があるか、あるいは水を吸
収する。このことはこの発明にとつて有害であつ
てそのような化合物はさらに脱水することなく処
方し投与してもよい。この発明においては水和化
合物および非水和化合物の両方を含ませている。
適当な医薬として許容される酸付加塩は水溶性お
よび水不溶性塩、たとえば塩酸塩、臭酸塩、リン
酸塩、硝酸塩、硫酸塩、六弗化リン酸塩、クエン
酸塩、グルコン酸塩、安息香酸塩、プロピオン酸
塩、酪酸塩、スルホサリチル酸塩、マレイン酸
塩、ラウリン酸塩、リンゴ酸塩、フマール酸塩、
コハウ酸塩、修酸塩、酒石酸塩、アムソネート
(4―4′―ジアミノ―スチルビン―2,2′―ジス
ルホネート)、パモエート(1,1′―メチレン―
ビス―2―ヒドロキシ―3―ナフトエート)、ス
テアリン酸塩、3―ヒドロキシ―2―ナフトエー
ト、p―トルエンスルホン酸塩、メタンスルホン
酸塩、乳酸塩およびスラミン塩などである。 本発明の新規化合物が温血動物の細胞性免疫の
非特異的刺激作用のための薬剤として有用であ
り、特に網内系の刺激に有用であることがわかつ
た。上述の化合物は種々の従来経路、特に静脈内
または腹腔内投与により約0.5〜5mg/Kg(体
重)の投与量で処理される温血動物に投与するこ
とができる。しかし、内科医は治療される患者お
よび使用された特定化合物に応じて個々の患者に
もつとも適した特定の投与量を決定するであろ
う。一般に最初は少量を投与し、徐々に増やして
個々の患者に最適の投与量を決定する。患者の免
疫能力は一般に投与後に従来方法、たとえば単球
活性化および大食細胞活性化等後述の検定法で監
視されよう。典型的には、最大活性化は最初の投
与から24〜48時間で観察され、続いて投与を行な
わないとさらに24〜48時間かかつて元のレベルま
で低下する。かくして第二回目の投与を最初から
24〜72時間後に行うことにより免疫能力を所望の
レベルに維持できよう。一般に、この方法で2〜
4回投与して、患者の治療反応を決定する。必要
ならばさらに上記方法で投与できる。 医薬用担体あるいは希釈剤と組合せて本発明の
化合物又はその医薬として適当な塩を含有する医
薬製剤を製造できる。この目的のための医薬用担
体の特に好適なタイプは滅菌脂肪または脂肪乳剤
媒体である。後者のタイプの媒体は治療効率を約
15〜25に増加せしめる非経口および静脈内投与に
特に有効であつて、トウイーン80―グリセリン―
水の混合物との配合では治療効率は約3であるこ
とが、マウスおよびラツトにおけるこの発明の低
級アルキルエーテル、たとえば4―アミノメチル
―1―〔2,3―ジ―n―オクチルオキシ)―n
―プロピル〕―4―フエニルピペリジンによる予
備試験で観察された。そのような利点は脂肪乳剤
媒体とともに使用された他の化合物についても報
告されている。たとえばFortner et.al.,
American Journal of Hospital Pharmacy,
32,502(1975)およびJeppsson et.al.,First
International Conference on Pharmaceutical
Technology,Faculty of Pharmacy,Paris―
Sud,June 1977参照のこと。特に適当な媒体の
例はイントラリピツド (Intralipid)(カツタ
ー・ラボラト・リーズ、カリフオルニア州、バー
クレイ)、すなわち大豆油にもとづく10%脂肪乳
剤である。しかしながら、他の同様の媒体も適当
であつて当業者によつて容易に調製できる。 たとえばこの発明の化合物はインフルエンザ、
足口病およびジフテリヤのようなワクチンと共に
使用するのに有用である。この化合物はワクチン
1回分当り約1〜20mgの量で、好ましくは脂肪乳
剤またはグリセリンのような医薬用担体とともに
混合することができる。次いでこのワクチンと補
助薬の混合物をワクチン投与の常法によりすなわ
ち一般的には皮下または筋肉内一回投与により投
与する。別法としては、この補助薬はワクチンと
は別にワクチン投与と同時にあるいはワクチン投
与8〜24時間前に投与できる。 ここに開示された化合物の免疫刺激活性および
抗腫瘍活性は薬理学的試験によつて測定できる。
適当な試験は大食細胞活性化の評価、腫瘍阻止
(肉腫180J模型)の評価および皮膚過敏病の遅延
の評価および末梢単球活性化の評価である。その
ような試験は以下に詳述してあり、本発明の化合
物について得られた結果が示されている。さら
に、ワクチン補助兼としての活性の評価も述べら
れている。 この発明は下記例で説明されるが、これらに限
定されるものではない。温度はセツ氏を使用し
た。 例 1 1,3―ジ―O―(n―デシル)―2―O―
〔3―(1―ヒドロキシ―2―エチルアミノエ
チル)ベンジル〕グリセリン塩酸塩 エチルアミン30mlと1,3―ジ―O―(n―デ
シル)―2―O―〔3―(1,2―エポキシエチ
ル)ベンジル〕グリセリン(2.018g;4.13ミリ
モル)をスチールボンベに入れ、140p.s.i.で80〜
90℃に16時間加熱した。反応混合物を冷却後、ボ
ンベからエーテルで洗い出し、生成物を溶媒およ
び過剰のエチルアミンを減圧下に除去することに
より単離した。 次いで得られた油状物(2.4g)をエーテルに
溶解し、2%水酸化アンモニウム水溶液、水およ
び飽和塩化ナトリウム水溶液で洗い、濃縮して黄
色油状物1.8gとした。この生成物をシリカゲル
クロマトグラフイーにより精製し、トルエンとエ
タノール12:1の混合物で溶出し、塩酸塩
(0.794g、収率33%)に転化した。融点55〜57℃
NMR(CDCl3)0.87(s,6H,―CH3)、1.3
(s,32H,脂肪族プロトン)、1.45(t,J=7
Hz,3H,―NHCH3)、3.15(q,J=7Hz,
2H,―NHCH2CH3)、3.45―3.58〔m,11H,(―
CH2OCH2)2CHOR,CHOHCH2NH―〕、4.65
(s,2H,Ar―CH2O―)、5.17―5.50(m,
1H,Ar―CHOH―)、および7.33(s,4H,Ar
―H)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記式の化合物およびその医薬として適当な
酸付加塩。 〔式中R1およびR2は各々炭素数8〜11のn―
アルキルであり、Xは であり、Rは炭素数1〜6のアルキルである。〕 2 R1およびR2が各々同数の炭素原子を有する
特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 R1およびR2が各々n―デシルである特許請
求の範囲第2項記載の化合物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/906,260 US4173641A (en) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | Di-O-n-alkyl glycerol derivatives as immune stimulants |
| US906260 | 1978-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131947A JPS58131947A (ja) | 1983-08-06 |
| JPS6139301B2 true JPS6139301B2 (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=25422164
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54059019A Expired JPS5924974B2 (ja) | 1978-05-15 | 1979-05-14 | ジ−O−n−アルキルグリセリン誘導体免疫刺激剤 |
| JP57235061A Granted JPS58131947A (ja) | 1978-05-15 | 1982-12-29 | ジ−O−n−アルキルグリセリン誘導体免疫刺激剤 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54059019A Expired JPS5924974B2 (ja) | 1978-05-15 | 1979-05-14 | ジ−O−n−アルキルグリセリン誘導体免疫刺激剤 |
Country Status (38)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4173641A (ja) |
| JP (2) | JPS5924974B2 (ja) |
| AR (1) | AR221724A1 (ja) |
| AT (1) | AT372678B (ja) |
| AU (1) | AU513771B2 (ja) |
| BE (1) | BE876229A (ja) |
| CA (1) | CA1105935A (ja) |
| CH (1) | CH639939A5 (ja) |
| DD (1) | DD144540A5 (ja) |
| DE (1) | DE2919514C2 (ja) |
| DK (1) | DK149946C (ja) |
| EG (1) | EG15252A (ja) |
| ES (1) | ES480565A1 (ja) |
| FI (1) | FI69450C (ja) |
| FR (1) | FR2426039A1 (ja) |
| GB (1) | GB2021580B (ja) |
| GR (1) | GR72419B (ja) |
| GT (1) | GT197957869A (ja) |
| HK (1) | HK13584A (ja) |
| HU (1) | HU180283B (ja) |
| IE (1) | IE48229B1 (ja) |
| IL (1) | IL57268A (ja) |
| IN (1) | IN150574B (ja) |
| IT (1) | IT1115217B (ja) |
| KE (1) | KE3354A (ja) |
| LU (1) | LU81253A1 (ja) |
| MY (1) | MY8500096A (ja) |
| NL (1) | NL175524C (ja) |
| NO (1) | NO151285C (ja) |
| NZ (1) | NZ190444A (ja) |
| PH (1) | PH15256A (ja) |
| PL (1) | PL123910B1 (ja) |
| PT (1) | PT69607A (ja) |
| SE (1) | SE429966B (ja) |
| SG (1) | SG65483G (ja) |
| SU (1) | SU1122220A3 (ja) |
| YU (1) | YU41156B (ja) |
| ZA (1) | ZA792306B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4255426A (en) * | 1979-07-09 | 1981-03-10 | Pfizer Inc. | 1-(2-Hydroxy-3-n-alkoxypropyl)-4-substituted-piperazines and piperidines |
| US4312877A (en) * | 1979-07-09 | 1982-01-26 | Pfizer Inc. | 1-(2-Hydroxy-3-n-alkoxypropyl)-4-substituted piperidines, pharmaceutical compositions, thereof and use thereof |
| US4395394A (en) * | 1979-10-26 | 1983-07-26 | Pfizer Inc. | Use of lipid amines formulated with fat or lipid emulsions as vaccine adjuvants |
| US4310550A (en) * | 1979-10-26 | 1982-01-12 | Pfizer Inc. | Lipid amines formulated with fat or lipid emulsions as vaccine adjuvants |
| JPS60105650A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | Ono Pharmaceut Co Ltd | グリセリン誘導体、その製造方法及びその誘導体を含有する薬剤 |
| US4880626A (en) * | 1985-01-18 | 1989-11-14 | Mcmichael John | Immunotherapeutic methods and compositions for the treatment of diseases of viral origin, including acquired immune deficiency syndrome |
| JPS62156230A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-11 | Nippon Steel Corp | 帯状物の蛇行修正方法 |
| US4842862A (en) * | 1986-07-03 | 1989-06-27 | International Minerals & Chemical Corp. | Immunostimulating agents |
| ZA899436B (en) * | 1988-12-12 | 1990-08-29 | Ciba Geigy | Piperidine derivatives |
| WO2005077963A1 (fr) * | 2004-01-16 | 2005-08-25 | Institut Superieur Agricole De Beauvais | DErivEs de saccharides et d'itols possEdant un groupement O-alkyle ou un groupement O-alkyle et un groupement O-n-butanoyle. Applications comme mEdicaments dans les pathologies prolifEratives tumorales ou bEnignes. |
| CA3009891C (en) | 2009-12-23 | 2020-09-15 | Novartis Ag | Lipids, lipid compositions, and methods of using them |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2738351A (en) * | 1952-08-02 | 1956-03-13 | Bristol Lab Inc | Substituted glycerol ethers |
| US3432602A (en) * | 1967-12-20 | 1969-03-11 | Astra Ab | Oral alkyl glycerol ether improvement in radiation,radiomimetic,or cytostatic tumor therapies |
| US3943173A (en) * | 1972-11-22 | 1976-03-09 | Smithkline Corporation | 3-Alkylamino- alpha-aminomethyl-4-hydroxybenzyl alcohols |
| US4012528A (en) * | 1974-06-03 | 1977-03-15 | Smithkline Corporation | α-AMINOALKYL-3-(1,2-DIHYDROXYETHYL)-4-HYDROXY-BENZYL ALCOHOLS HAVING β-ADRENERGIC STIMULANT ACTIVITY |
| US4069223A (en) * | 1977-05-02 | 1978-01-17 | G. D. Searle & Co. | 4-Aminomethyl-1-(3,3,3-triarylpropyl)-4-arylpiperidine and derivatives thereof |
| US4166132A (en) * | 1977-08-18 | 1979-08-28 | Pfizer Inc. | Antiviral amine derivatives of glycerol and propanediols |
-
1978
- 1978-05-15 US US05/906,260 patent/US4173641A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-03-12 DK DK102479A patent/DK149946C/da not_active IP Right Cessation
- 1979-03-13 IN IN173/DEL/79A patent/IN150574B/en unknown
- 1979-04-18 PH PH22379A patent/PH15256A/en unknown
- 1979-04-26 CH CH395479A patent/CH639939A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1979-05-10 YU YU1094/79A patent/YU41156B/xx unknown
- 1979-05-11 AU AU47016/79A patent/AU513771B2/en not_active Ceased
- 1979-05-11 CA CA327,431A patent/CA1105935A/en not_active Expired
- 1979-05-14 FR FR7912175A patent/FR2426039A1/fr active Granted
- 1979-05-14 IL IL57268A patent/IL57268A/xx unknown
- 1979-05-14 HU HU79PI677A patent/HU180283B/hu not_active IP Right Cessation
- 1979-05-14 SU SU792764751A patent/SU1122220A3/ru active
- 1979-05-14 PT PT69607A patent/PT69607A/pt unknown
- 1979-05-14 AT AT0356179A patent/AT372678B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-05-14 BE BE0/195142A patent/BE876229A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-05-14 GR GR59080A patent/GR72419B/el unknown
- 1979-05-14 NO NO791604A patent/NO151285C/no unknown
- 1979-05-14 ZA ZA792306A patent/ZA792306B/xx unknown
- 1979-05-14 FI FI791531A patent/FI69450C/fi not_active IP Right Cessation
- 1979-05-14 ES ES79480565A patent/ES480565A1/es not_active Expired
- 1979-05-14 PL PL1979215573A patent/PL123910B1/pl unknown
- 1979-05-14 GB GB7916722A patent/GB2021580B/en not_active Expired
- 1979-05-14 NZ NZ190444A patent/NZ190444A/xx unknown
- 1979-05-14 IT IT22664/79A patent/IT1115217B/it active
- 1979-05-14 LU LU81253A patent/LU81253A1/xx unknown
- 1979-05-14 NL NLAANVRAGE7903769,A patent/NL175524C/xx active Search and Examination
- 1979-05-14 SE SE7904216A patent/SE429966B/sv not_active IP Right Cessation
- 1979-05-14 JP JP54059019A patent/JPS5924974B2/ja not_active Expired
- 1979-05-14 GT GT197957869A patent/GT197957869A/es unknown
- 1979-05-15 DD DD79212895A patent/DD144540A5/de unknown
- 1979-05-15 DE DE2919514A patent/DE2919514C2/de not_active Expired
- 1979-05-15 AR AR276517A patent/AR221724A1/es active
- 1979-05-15 EG EG289/79A patent/EG15252A/xx active
- 1979-08-08 IE IE938/79A patent/IE48229B1/en not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57235061A patent/JPS58131947A/ja active Granted
-
1983
- 1983-11-02 SG SG654/83A patent/SG65483G/en unknown
- 1983-11-22 KE KE3354A patent/KE3354A/xx unknown
-
1984
- 1984-02-16 HK HK135/84A patent/HK13584A/xx unknown
-
1985
- 1985-12-30 MY MY96/85A patent/MY8500096A/xx unknown
Also Published As
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6139301B2 (ja) | ||
| GB1363506A (en) | Process for the preparation of alpha-amino-penicillins and such penicillins and intermediates and pharmaceutical preparations | |
| JPS5924144B2 (ja) | 抗ウイルス剤 | |
| KR0130977B1 (ko) | 항종양제로서 폴리아민 유도체 | |
| US4340760A (en) | Monophenylamine derivatives | |
| JP2835773B2 (ja) | ポリアミン誘導体を使用して、細胞で媒介される免疫を増強する方法 | |
| US4439619A (en) | Fluorinated pentene diamine derivatives | |
| US3097136A (en) | Process for producing a depressant-like effect on the central nervous system | |
| GB2099424A (en) | Isoprenylamine derivatives | |
| DE69018099T2 (de) | Polyamin-Derivate als antineoplastische Mittel. | |
| US4324916A (en) | Decaprenylamine derivatives | |
| US4857529A (en) | Interferon inducing, anti-vaccinia, and/or anti-influenza compositions | |
| CA2125490C (en) | Antimetastasis agent of malignant tumors | |
| JP2520244B2 (ja) | 弗素化ジアミノアルキン誘導体 | |
| US4322555A (en) | Nonaprenylamine derivatives | |
| CA1167869A (en) | Antiviral 1,2,3,4-tetrahydro-1,4-methanonaphthalene derivatives | |
| GB2098613A (en) | Polyisoprenylamine derivatives | |
| KR830000771B1 (ko) | 디-0-n-알킬 글리세롤 유도체의 제조방법 | |
| KR890000795B1 (ko) | 플루오르화 디아미노-헵텐 및 -헵틴 유도체 및 이의 제조방법 | |
| US4393209A (en) | Decaprenylamine derivatives | |
| AT381930B (de) | Verfahren zur herstellung des neuen 1,3-(di-0-ndecyl-2-0-(3-(1-hydroxy-2-|thylamino|thyl)benzy ) glycerins | |
| CA1150268A (en) | Decaprenylamine derivatives | |
| GB2065110A (en) | Decaprenylamine Derivatives | |
| JP2582402B2 (ja) | イソオキサゾリン−3−オン誘導体およびその用途 | |
| CA1155459A (en) | Decaprenylamine derivatives |