JPS6139802B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139802B2 JPS6139802B2 JP20389481A JP20389481A JPS6139802B2 JP S6139802 B2 JPS6139802 B2 JP S6139802B2 JP 20389481 A JP20389481 A JP 20389481A JP 20389481 A JP20389481 A JP 20389481A JP S6139802 B2 JPS6139802 B2 JP S6139802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- centrifugal
- vibration
- cylindrical filter
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 10
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
従来、内側にフイルターを内装し底部にカツタ
ーを固着した、遠心分離かご内に粕を滞留させて
ジユースを抽出するジユーサにおいては、粕のア
ンバランスにより生じる振動が大きいことが一つ
の欠点となつている。この欠点を除くため、いく
つかの方法が提案されている。その中の一つとし
て遠心分離かごの側壁上部外側周縁に液体を封入
し、しかも内部に複数枚のスリツトを有した制御
板を持つた中空環状体を設置する方法がある。こ
の方式は、遠心分離かご内部に生じる粕によるア
ンバランス荷重と対称位置方向に中空環状体内部
の液体を偏在させ自動的に粕によるアンバランス
荷重を打ち消そうとする方式である。しかし、こ
の方式にもいくつかの欠点がある。その中の一つ
として遠心分離かご、モータ、モータゴムから成
る振動系の共振周波数以下に回転数が低下する
と、液体の偏在は粕のアンバランスを打ち消す位
置へ移動せず逆にアンバランス量を助長すること
になる。このため、ジユース抽出時の負荷によ
り、回転数が低下した場合、特に共振周波数に一
致した場合は、遠心分離かごの振動が急速に増大
し、異常に大きな振動を生じる。そして、ジユー
ス抽出時の負荷が除かれた状態でも、振動による
軸受部分に加わる負荷のため、回転が上昇でき
ず、共振点を脱出できない。したがつて異常に大
きな振動が持続し使用者に不快感を与えひいては
機器自身の寿命にも悪影響を与える。この欠点を
除くため蓋に遠心分離かごの上部外周に接近させ
てリブを設け、振動が大きくなつた時、接触する
様にして振動規制をさせる方法も提案されている
が遠心分離かごの外周の周速度が大きく、摩擦の
ために蓋が溶けることもある。又、接触時の衝撃
のため蓋が破損したり外れてジユースが漏れるこ
ともあり振動規制の方法としてはあまり良くな
い。
ーを固着した、遠心分離かご内に粕を滞留させて
ジユースを抽出するジユーサにおいては、粕のア
ンバランスにより生じる振動が大きいことが一つ
の欠点となつている。この欠点を除くため、いく
つかの方法が提案されている。その中の一つとし
て遠心分離かごの側壁上部外側周縁に液体を封入
し、しかも内部に複数枚のスリツトを有した制御
板を持つた中空環状体を設置する方法がある。こ
の方式は、遠心分離かご内部に生じる粕によるア
ンバランス荷重と対称位置方向に中空環状体内部
の液体を偏在させ自動的に粕によるアンバランス
荷重を打ち消そうとする方式である。しかし、こ
の方式にもいくつかの欠点がある。その中の一つ
として遠心分離かご、モータ、モータゴムから成
る振動系の共振周波数以下に回転数が低下する
と、液体の偏在は粕のアンバランスを打ち消す位
置へ移動せず逆にアンバランス量を助長すること
になる。このため、ジユース抽出時の負荷によ
り、回転数が低下した場合、特に共振周波数に一
致した場合は、遠心分離かごの振動が急速に増大
し、異常に大きな振動を生じる。そして、ジユー
ス抽出時の負荷が除かれた状態でも、振動による
軸受部分に加わる負荷のため、回転が上昇でき
ず、共振点を脱出できない。したがつて異常に大
きな振動が持続し使用者に不快感を与えひいては
機器自身の寿命にも悪影響を与える。この欠点を
除くため蓋に遠心分離かごの上部外周に接近させ
てリブを設け、振動が大きくなつた時、接触する
様にして振動規制をさせる方法も提案されている
が遠心分離かごの外周の周速度が大きく、摩擦の
ために蓋が溶けることもある。又、接触時の衝撃
のため蓋が破損したり外れてジユースが漏れるこ
ともあり振動規制の方法としてはあまり良くな
い。
本発明は上記欠点を解決し安定したジユースの
抽出を可能にしたもので、以下に一実施例を図面
にもとずいて説明する。
抽出を可能にしたもので、以下に一実施例を図面
にもとずいて説明する。
第1図において、1は有底略円筒状の遠心分離
かごであつて、無孔側壁を有しその側壁上部外側
周縁に液体2を封入した中空環状体3を有してい
る。中空環状体3の内部には、スリツト4を有し
た制御板5が複数個設置されている。遠心分離か
ご1の内底部には、カツター6が固着されてい
る。7は円筒フイルターで、側壁8は円筒櫛状に
なつており、遠心分離かご1内に着脱自在に設置
されている。又円筒フイルター7はその上部に位
置して内方に張り出したフランジ9を設けてお
り、下部には図示しないが遠心分離かご1と弾性
係合し抜け止めとなる引掛り部が形成されてい
る。10はモーターであり、カツプリング11を
介して遠心分離かご1に回転を与えている。12
はジユーサの本体であつて、モータ10が防振ゴ
ム14を介して防振支持されている。本体12の
上にジユース容器15が載置されており、その上
には投入口16を有する蓋19が載置されてい
る。又、投入口16の外壁で、フイルター7のフ
ランジ9と対向する部分には放射状に複数個の突
起17が設置されている。18は材料を投入口1
6からカツター6へ押し込むための押し込み棒で
ある。
かごであつて、無孔側壁を有しその側壁上部外側
周縁に液体2を封入した中空環状体3を有してい
る。中空環状体3の内部には、スリツト4を有し
た制御板5が複数個設置されている。遠心分離か
ご1の内底部には、カツター6が固着されてい
る。7は円筒フイルターで、側壁8は円筒櫛状に
なつており、遠心分離かご1内に着脱自在に設置
されている。又円筒フイルター7はその上部に位
置して内方に張り出したフランジ9を設けてお
り、下部には図示しないが遠心分離かご1と弾性
係合し抜け止めとなる引掛り部が形成されてい
る。10はモーターであり、カツプリング11を
介して遠心分離かご1に回転を与えている。12
はジユーサの本体であつて、モータ10が防振ゴ
ム14を介して防振支持されている。本体12の
上にジユース容器15が載置されており、その上
には投入口16を有する蓋19が載置されてい
る。又、投入口16の外壁で、フイルター7のフ
ランジ9と対向する部分には放射状に複数個の突
起17が設置されている。18は材料を投入口1
6からカツター6へ押し込むための押し込み棒で
ある。
次にジユース抽出の際の作動状態について説明
する。遠心分離かご1を高速で回転させ、投入口
16から材料を投入し、押し込み棒18でカツタ
ー6へ押し込む。材料はカツター6で粉砕され遠
心力で円筒フイルター7の側壁8へ押し付けられ
る。この円筒フイルター7で粉砕された材料は、
液体分(ジユース)と固体分(粕)に分離され
る。ジユースは、遠心分離かご1内壁を上昇して
外部に放出される。この操作をくり返すことによ
り、多量のジユースが抽出される。他方、粕はフ
イルター7内に蓄積され、これが原因でアンバラ
ンス荷重を発生させる。この時、モータ13、防
振ゴム14、遠心分離かご1から成る振動系の共
振周波数よりも高い回転数で、遠心分離かご1が
回転している時は、中空環状体3に封入された液
体2が粕によるアンバランス荷重を打ち消す様に
移動し、遠心分離かご1の振動を軽減する様に働
く。しかし、この時カツター6が材料を粉砕する
時の負荷により、遠心分離かご1の回転数が下
り、上記共振周波数に一致した場合には、液体2
の移動による粕のアンバランス荷重を打ち消す効
果は発生せず、遠心分離かご1の振動は大きくな
る。しかし、円筒フイルター7のフランジ9が投
入口16の突起17に接触して振動規制の役目を
果し、モータ軸受に加わる負荷はそれほど増加せ
ず、材料投入が終つた後回転数はすみやかに上昇
して共振振動が持続することは無い。又、フラン
ジ9の内周の周速度は比較的小さく、摩擦により
フランジ9、突起17が溶けることも無い。又、
蓋19には接触した時の衝撃は直接伝わらないた
め、蓋17がジユース容器15から外れ、ジユー
スが漏れることも無い。又、円筒フイルター7と
遠心分離かご1の間には多少隙間が存在するた
め、接触時の衝撃力も弱く、蓋17が破損するこ
とも無い。又粕が円筒フイルター7内に満ちた場
合も突起17間の隙間より円筒フイルター7外に
放出され、粕の満ちた状態を目視で確認できる。
する。遠心分離かご1を高速で回転させ、投入口
16から材料を投入し、押し込み棒18でカツタ
ー6へ押し込む。材料はカツター6で粉砕され遠
心力で円筒フイルター7の側壁8へ押し付けられ
る。この円筒フイルター7で粉砕された材料は、
液体分(ジユース)と固体分(粕)に分離され
る。ジユースは、遠心分離かご1内壁を上昇して
外部に放出される。この操作をくり返すことによ
り、多量のジユースが抽出される。他方、粕はフ
イルター7内に蓄積され、これが原因でアンバラ
ンス荷重を発生させる。この時、モータ13、防
振ゴム14、遠心分離かご1から成る振動系の共
振周波数よりも高い回転数で、遠心分離かご1が
回転している時は、中空環状体3に封入された液
体2が粕によるアンバランス荷重を打ち消す様に
移動し、遠心分離かご1の振動を軽減する様に働
く。しかし、この時カツター6が材料を粉砕する
時の負荷により、遠心分離かご1の回転数が下
り、上記共振周波数に一致した場合には、液体2
の移動による粕のアンバランス荷重を打ち消す効
果は発生せず、遠心分離かご1の振動は大きくな
る。しかし、円筒フイルター7のフランジ9が投
入口16の突起17に接触して振動規制の役目を
果し、モータ軸受に加わる負荷はそれほど増加せ
ず、材料投入が終つた後回転数はすみやかに上昇
して共振振動が持続することは無い。又、フラン
ジ9の内周の周速度は比較的小さく、摩擦により
フランジ9、突起17が溶けることも無い。又、
蓋19には接触した時の衝撃は直接伝わらないた
め、蓋17がジユース容器15から外れ、ジユー
スが漏れることも無い。又、円筒フイルター7と
遠心分離かご1の間には多少隙間が存在するた
め、接触時の衝撃力も弱く、蓋17が破損するこ
とも無い。又粕が円筒フイルター7内に満ちた場
合も突起17間の隙間より円筒フイルター7外に
放出され、粕の満ちた状態を目視で確認できる。
以上の様に本発明は制御板を内部に複数個持ち
内部に液体を封入した中空環状体を側壁上部の外
側周縁に有した遠心分離かごと、この遠心分離か
ごの内側に設置した櫛状の円筒フイルターとを有
し、櫛状の円筒フイルターの上部に位置して内方
に張出して設けたフランジと対向する位置の投入
口外壁に放射状に複数個の突起を設けたことによ
り、振動が小さく、モータ軸受寿命に影響を与え
ることも無く、蓋の破損の可能性もないすぐれた
ジユーサを提供出来る。
内部に液体を封入した中空環状体を側壁上部の外
側周縁に有した遠心分離かごと、この遠心分離か
ごの内側に設置した櫛状の円筒フイルターとを有
し、櫛状の円筒フイルターの上部に位置して内方
に張出して設けたフランジと対向する位置の投入
口外壁に放射状に複数個の突起を設けたことによ
り、振動が小さく、モータ軸受寿命に影響を与え
ることも無く、蓋の破損の可能性もないすぐれた
ジユーサを提供出来る。
第1図は本発明に基づくジユーサの縦断面図、
第2図は同要部拡大断面斜視図である。 1……遠心分離かご、2……液体、3……中空
環状体、4……スリツト、5……制御板、7……
櫛状の円筒フイルター、9……フランジ、16…
…投入口、17……突起、19……蓋。
第2図は同要部拡大断面斜視図である。 1……遠心分離かご、2……液体、3……中空
環状体、4……スリツト、5……制御板、7……
櫛状の円筒フイルター、9……フランジ、16…
…投入口、17……突起、19……蓋。
Claims (1)
- 1 制御板を内部に複数個持ち、内部に液体を封
入した中空環状体を側壁上部の外側周縁に有した
遠心分離かごと、この遠心分離かごの内側に設置
された櫛状の円筒フイルターとを有し、櫛状の円
筒フイルターの上部に位置して内方に張出して設
けられたフランジと対向する位置の投入口外壁
に、放射状に複数個の突起を設けたジユーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56203894A JPS58105719A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | ジユ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56203894A JPS58105719A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | ジユ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105719A JPS58105719A (ja) | 1983-06-23 |
| JPS6139802B2 true JPS6139802B2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=16481473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56203894A Granted JPS58105719A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | ジユ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105719A (ja) |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP56203894A patent/JPS58105719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58105719A (ja) | 1983-06-23 |
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