JPS6140573B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6140573B2 JPS6140573B2 JP3639179A JP3639179A JPS6140573B2 JP S6140573 B2 JPS6140573 B2 JP S6140573B2 JP 3639179 A JP3639179 A JP 3639179A JP 3639179 A JP3639179 A JP 3639179A JP S6140573 B2 JPS6140573 B2 JP S6140573B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage battery
- contact line
- rectifier
- overhead contact
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流回生制動を行う電車を有する電気
鉄道における給電方式の改良に関するものであ
る。
鉄道における給電方式の改良に関するものであ
る。
近年省エネルギーの見地や頻繁な加減速を容易
にするために、電気鉄道において直流回生制動が
多く用いられるようになつてきた。
にするために、電気鉄道において直流回生制動が
多く用いられるようになつてきた。
このような回生電力が他の力行車で消費されれ
ば問題はないが、他に力行車がない時は電車線電
圧が異常に上昇したり、制動が不能になる欠点が
あつた。
ば問題はないが、他に力行車がない時は電車線電
圧が異常に上昇したり、制動が不能になる欠点が
あつた。
従来このような問題点を解決するために抵抗器
を設置したり、電力回生インバータを設置して、
直流回生電力を交流に変換して交流電源に帰還す
るものがあつた。
を設置したり、電力回生インバータを設置して、
直流回生電力を交流に変換して交流電源に帰還す
るものがあつた。
しかし前者の場合はエネルギー損失が大きく
又、発熱が大きいなどの欠点があつた。後者の場
合は、交流受電から見た電力変動範囲が更に拡大
して負にまで亘ることがあるという大きな欠点が
あるほか、電力回生インバータの安定な運転のた
めに常時軽負荷運転することによる定常的な電力
損失が大きいという欠点があつた。
又、発熱が大きいなどの欠点があつた。後者の場
合は、交流受電から見た電力変動範囲が更に拡大
して負にまで亘ることがあるという大きな欠点が
あるほか、電力回生インバータの安定な運転のた
めに常時軽負荷運転することによる定常的な電力
損失が大きいという欠点があつた。
本発明は上述のような直流回生制動を行う電車
を有する電気鉄道に使用される新規にして有益な
装置を提供するもので、その特徴とするところは 1 電車の回生電流を受入れることのできる容量
ならびに直列個数を有する蓄電池 2 上記蓄電池と直列にして電車線に接続されそ
の導通時に電車線から蓄電池に充通電流を通じ
るサイリスタスイツチ装置 3 上記蓄電池と和動的に直列にして電車線に接
続され、その動作時に蓄電池の放電流を通じる
整流装置 の三者から成る電気鉄道用変動負荷応動装置であ
る。
を有する電気鉄道に使用される新規にして有益な
装置を提供するもので、その特徴とするところは 1 電車の回生電流を受入れることのできる容量
ならびに直列個数を有する蓄電池 2 上記蓄電池と直列にして電車線に接続されそ
の導通時に電車線から蓄電池に充通電流を通じ
るサイリスタスイツチ装置 3 上記蓄電池と和動的に直列にして電車線に接
続され、その動作時に蓄電池の放電流を通じる
整流装置 の三者から成る電気鉄道用変動負荷応動装置であ
る。
つぎに図面に例示した実施例についてこの発明
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す結線図であり図
において1は電車線、2,2′は電鉄用整流装
置、3は電車よりなる負荷、4は本発明の電気電
気鉄道用変動負荷応動装置、5は蓄電池、6は整
流装置、7はサイリスタスイツチ装置である。
において1は電車線、2,2′は電鉄用整流装
置、3は電車よりなる負荷、4は本発明の電気電
気鉄道用変動負荷応動装置、5は蓄電池、6は整
流装置、7はサイリスタスイツチ装置である。
整流装置6は変圧器61、サイリスタ62、サ
イリスタ制御装置63、チヨークコイル64、し
や断器65、電磁スイツチ66、電圧検出導線6
7、電流検出導線68等から成つている。サイリ
スタスイツチ装置7は主サイリスタ71、補助サ
イリスタ72、転流コンデンサ73、転流チヨー
クコイル74、ダイオード75、限流用抵抗7
6、制御装置77、検出装置78等から成つてい
る。
イリスタ制御装置63、チヨークコイル64、し
や断器65、電磁スイツチ66、電圧検出導線6
7、電流検出導線68等から成つている。サイリ
スタスイツチ装置7は主サイリスタ71、補助サ
イリスタ72、転流コンデンサ73、転流チヨー
クコイル74、ダイオード75、限流用抵抗7
6、制御装置77、検出装置78等から成つてい
る。
電車線の定格電圧は1500V、電車の力行電流の
最大値は2000A、回生電流の最大値は1500Aとす
る。
最大値は2000A、回生電流の最大値は1500Aとす
る。
蓄電池5は、この種用途に特別に設計した
3000Ah容量の鉛蓄電池を700個直列接続したもの
とする。
3000Ah容量の鉛蓄電池を700個直列接続したもの
とする。
蓄電池の正極端子51は高速度しや断8、断路
器9を介して、電車線1の正極(フイーダ−線)
に接続され負極端子52は整流装置6の正極端子
69に接続されている。整流装置6の負極端子6
91はチヨークコイル10、断路器91を介して
電車線1の負極すなわち接地端子11に接続され
る。
器9を介して、電車線1の正極(フイーダ−線)
に接続され負極端子52は整流装置6の正極端子
69に接続されている。整流装置6の負極端子6
91はチヨークコイル10、断路器91を介して
電車線1の負極すなわち接地端子11に接続され
る。
本発明装置は以上のように構成されており、サ
イリスタスイツチ装置7を点弧して導通とし、整
流装置6を動作させないようにした場合には、蓄
電池はサイリスタスイツチ装置を介して電車線に
接続されることにより、電車線から蓄電池に充電
電流を通じることができるので電車の回生制動時
に電車線の電圧が異常に上昇するのを抑制すると
ともに電気エネルギを蓄積する。無用のときには
サイリスタスイツチ装置は不導通とされる。
イリスタスイツチ装置7を点弧して導通とし、整
流装置6を動作させないようにした場合には、蓄
電池はサイリスタスイツチ装置を介して電車線に
接続されることにより、電車線から蓄電池に充電
電流を通じることができるので電車の回生制動時
に電車線の電圧が異常に上昇するのを抑制すると
ともに電気エネルギを蓄積する。無用のときには
サイリスタスイツチ装置は不導通とされる。
整流装置6の直流出力は最大500V、電流容量
500Aである。整流装置6の直流出力は蓄電池電
圧と和動的に直列接続されて電車線に接続される
ようになつているので、電磁スイツチ66を投入
して整流装置6を動作させ、サイリスタスイツチ
装置を不導通とした場合には、蓄電池を放電する
ように動作し、電鉄用整流器と協働して電車に電
力を供給することができる。
500Aである。整流装置6の直流出力は蓄電池電
圧と和動的に直列接続されて電車線に接続される
ようになつているので、電磁スイツチ66を投入
して整流装置6を動作させ、サイリスタスイツチ
装置を不導通とした場合には、蓄電池を放電する
ように動作し、電鉄用整流器と協働して電車に電
力を供給することができる。
第2図は、この蓄電池を電圧電流特性を略示し
たものである。
たものである。
サイリスタスイツチ装置7において、主サイリ
スタ71は電車の回生制動によつて電車線の電圧
が上昇したときに導通するように制御される。こ
れにより電車線から蓄電池に充電電流が流れる。
第2図から、電車線電圧を1600Vとすれば約
1500Aの電流が蓄電池に流入することが理解され
る。すなわち電車の回生電流が1500Aであればサ
イリスタスイツチ装置7が導通することにより、
その電圧は1600Vに抑制されることがが判る。
スタ71は電車の回生制動によつて電車線の電圧
が上昇したときに導通するように制御される。こ
れにより電車線から蓄電池に充電電流が流れる。
第2図から、電車線電圧を1600Vとすれば約
1500Aの電流が蓄電池に流入することが理解され
る。すなわち電車の回生電流が1500Aであればサ
イリスタスイツチ装置7が導通することにより、
その電圧は1600Vに抑制されることがが判る。
検出装置78はB点の電圧をEB+IBR
1650V(Rは蓄電池の内部抵抗に期当する定数)
の条件が成立するとき主サイリスタ71に点弧信
号を与えるように動作し、この条件が成立しない
時、ある時限後に点弧信号を消滅させるように動
作する。
1650V(Rは蓄電池の内部抵抗に期当する定数)
の条件が成立するとき主サイリスタ71に点弧信
号を与えるように動作し、この条件が成立しない
時、ある時限後に点弧信号を消滅させるように動
作する。
整流装置6は電車の力行時に電磁スイツチ66
を投入して動作させることができる。電鉄用整流
装置2,2′と協働して電車に電力を供給するの
で、交流受電のピークが軽減される。
を投入して動作させることができる。電鉄用整流
装置2,2′と協働して電車に電力を供給するの
で、交流受電のピークが軽減される。
整流装置6の動作は蓄電池5の充電状態をたと
えばアンペアアワー量によつて監視して(監視装
置については図示せず)蓄電池が過放電もしくは
過充電とならないように制御することが望まし
い。
えばアンペアアワー量によつて監視して(監視装
置については図示せず)蓄電池が過放電もしくは
過充電とならないように制御することが望まし
い。
本発明は以上のように構成されているので電
車の回生生電力を有効に吸収して電車線電圧の異
常上昇を防止することができる。何時でも回生
電力を吸収することができるので電車の運行の信
頼性が向上する。回生電力を有効に活用するこ
とができる。電鉄道用整流装置の受電電力の変
動を少なくすることができる。追加する整流装
置の電圧は電車線電圧の数分の一で電流容量も小
さいもので充分である。
車の回生生電力を有効に吸収して電車線電圧の異
常上昇を防止することができる。何時でも回生
電力を吸収することができるので電車の運行の信
頼性が向上する。回生電力を有効に活用するこ
とができる。電鉄道用整流装置の受電電力の変
動を少なくすることができる。追加する整流装
置の電圧は電車線電圧の数分の一で電流容量も小
さいもので充分である。
等工業上有益な効果を奏するものである。
第1図は本発明の実施例を示す結線図、第2図
は動作説明図である。 1……電車線、2,2′……電鉄用整流装置、
3……負荷、4……変動負荷応動装置、5……蓄
電池、6……整流装置、7……サイリスタスイツ
チ装置。
は動作説明図である。 1……電車線、2,2′……電鉄用整流装置、
3……負荷、4……変動負荷応動装置、5……蓄
電池、6……整流装置、7……サイリスタスイツ
チ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流回生制動を行う電車を有する電気鉄道に
使用される装置であつて 1 電車の回生電流を受入れることのできる容量
ならびに直列個数を有する蓄電池 2 上記蓄電池と直列にして電車線に接続されそ
の導通時に電車線から蓄電池に充電電流を通じ
るサイリスタスイツチ装置 3 上記蓄電池と和動的に直列にして電車線に接
続され、その動作時に上記蓄電池の放電電流を
通じる整流装置 の三者から成る電気鉄道用変動負荷応動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3639179A JPS55132330A (en) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | Load regulation response device for electric railway |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3639179A JPS55132330A (en) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | Load regulation response device for electric railway |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55132330A JPS55132330A (en) | 1980-10-15 |
| JPS6140573B2 true JPS6140573B2 (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=12468543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3639179A Granted JPS55132330A (en) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | Load regulation response device for electric railway |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55132330A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57209430A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-22 | Mitsubishi Electric Corp | Direct current control equipment |
| JPS5978137U (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-26 | 日本電池株式会社 | 電気鉄道用変動負荷応動装置 |
| JP5509442B2 (ja) * | 2008-09-01 | 2014-06-04 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置及び電気鉄道システム |
| CN103625310B (zh) * | 2013-11-05 | 2016-06-15 | 西南交通大学 | 一种电气化铁道分区所自动过分相系统及其自动过分相方法 |
| CN103754135B (zh) * | 2014-01-20 | 2016-04-20 | 唐山轨道客车有限责任公司 | 过分相控制方法及车载设备 |
-
1979
- 1979-03-28 JP JP3639179A patent/JPS55132330A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55132330A (en) | 1980-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107499190B (zh) | 高速动车组动力牵引和再生制动的能量储放电系统 | |
| JP3618273B2 (ja) | 電鉄用直流き電システム | |
| US11097620B2 (en) | Circuit system for railroad vehicle | |
| JP2001260718A (ja) | 電鉄用直流電力供給設備 | |
| JP2000233669A (ja) | 直流き電系統の給電システム | |
| JP2004358984A (ja) | 電鉄用直流電力供給設備 | |
| CN110867944A (zh) | 一种再生制动能量管理系统以及不间断电源系统 | |
| JPS6140573B2 (ja) | ||
| JPH0463639B2 (ja) | ||
| JPS6056049B2 (ja) | 変動負荷を有する直流母線応動装置 | |
| JPS6271404A (ja) | 電気車用過電圧保護装置 | |
| Frasca et al. | Supercapacitors system for balancing power-supply gap in railway electric vehicles | |
| JPH0339301Y2 (ja) | ||
| CN216102628U (zh) | 一种增程式电动自行车限流输出装置 | |
| JPH1191415A (ja) | 電鉄用直流変電システム | |
| JPH0339300Y2 (ja) | ||
| JPS635404Y2 (ja) | ||
| JP2000166003A (ja) | 電気車制御装置 | |
| JPH0125710Y2 (ja) | ||
| JPS5814711Y2 (ja) | 電力変換装置の保護装置 | |
| JPS6229966B2 (ja) | ||
| JP2024099375A (ja) | 鉄道車両用の駆動システムおよび駆動方法 | |
| RU2104175C1 (ru) | Устройство для электроснабжения вагона | |
| JPS5912492B2 (ja) | 電気鉄道用変動負荷応動装置 | |
| JPH0514482B2 (ja) |