JPS6141030B2 - - Google Patents
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- JPS6141030B2 JPS6141030B2 JP53119675A JP11967578A JPS6141030B2 JP S6141030 B2 JPS6141030 B2 JP S6141030B2 JP 53119675 A JP53119675 A JP 53119675A JP 11967578 A JP11967578 A JP 11967578A JP S6141030 B2 JPS6141030 B2 JP S6141030B2
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 45
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 14
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 7
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
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- 239000012536 storage buffer Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
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- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセンサの視野よりも大きい文字、記号
等を読取る光学的文字読取方式に関するものであ
る。
等を読取る光学的文字読取方式に関するものであ
る。
一般の光学的文字読取装置においては、第1図
に示す如く用紙5上の文字、記号等(以下単に文
字という)6を光学系1を通して光電変換素子か
らなるイメージセンサ2に結像させ、イメージセ
ンサ2からのアナログ信号を2値化回路3で用紙
の白と文字の黒とに対応させて2値信号に変換
し、(以下2値信号を白黒パターンと称す)識別
回路4で文字の認識を行なうものである。この
際、垂直方向にはイメージセンサ2が電気的に走
査され、水平方向8にはイメージセンサ2が2次
元センサのとき電気的に走査されると共に光学系
あるいは用紙が機械的に移動されて文字を読取る
ことになり、又イメージセンサ2が1次元センサ
のとき光学系あるいは用紙が機械的に移動されて
文字を読取ることになる。なお、用紙5は図示し
ていない光源により照明されている。
に示す如く用紙5上の文字、記号等(以下単に文
字という)6を光学系1を通して光電変換素子か
らなるイメージセンサ2に結像させ、イメージセ
ンサ2からのアナログ信号を2値化回路3で用紙
の白と文字の黒とに対応させて2値信号に変換
し、(以下2値信号を白黒パターンと称す)識別
回路4で文字の認識を行なうものである。この
際、垂直方向にはイメージセンサ2が電気的に走
査され、水平方向8にはイメージセンサ2が2次
元センサのとき電気的に走査されると共に光学系
あるいは用紙が機械的に移動されて文字を読取る
ことになり、又イメージセンサ2が1次元センサ
のとき光学系あるいは用紙が機械的に移動されて
文字を読取ることになる。なお、用紙5は図示し
ていない光源により照明されている。
上述したように光学的に文字を読取る場合、1
次元センサにより文字を2次元的にとらえるため
には、水平方向8にイメージセンサ2を用紙5と
相対的に一定速度で移動させる必要がある。更に
用紙5に対するイメージセンサ2の移動速度が既
知でない場合には、文字全域に互つて白黒パター
ンを記憶することが必要となり、この場合記憶容
量を大きくしなければならないので高価となる。
次元センサにより文字を2次元的にとらえるため
には、水平方向8にイメージセンサ2を用紙5と
相対的に一定速度で移動させる必要がある。更に
用紙5に対するイメージセンサ2の移動速度が既
知でない場合には、文字全域に互つて白黒パター
ンを記憶することが必要となり、この場合記憶容
量を大きくしなければならないので高価となる。
又、2次元センサを用いても用紙に対する移動
速度が変化する場合には、第2図aに示す如く、
センサの視野10内に読取ろうとする文字6の全
体が入る場合にしか適用できなかつた。このた
め、第2図bに示す如くセンサの視野10の横幅
よりも大きな文字6を読取り対象とするときに
は、1次元センサ使用時と同様に用紙に対して一
定速度で移動させるか、又は文字全域に互つて白
黒パターンを記憶させる必要があり、しかもその
ように記憶させる場合には、記憶容量を1次元セ
ンサ使用の場合よりも更に大きくする必要があ
る。
速度が変化する場合には、第2図aに示す如く、
センサの視野10内に読取ろうとする文字6の全
体が入る場合にしか適用できなかつた。このた
め、第2図bに示す如くセンサの視野10の横幅
よりも大きな文字6を読取り対象とするときに
は、1次元センサ使用時と同様に用紙に対して一
定速度で移動させるか、又は文字全域に互つて白
黒パターンを記憶させる必要があり、しかもその
ように記憶させる場合には、記憶容量を1次元セ
ンサ使用の場合よりも更に大きくする必要があ
る。
又、横幅の大きい文字に対して大きなビツト構
成の2次元センサで処理しようとする考え方につ
いては、 (i)2次元センサで大きなサイズのものは高価と
なる (ii)識別処理に要する時間が多くなる 等の欠点がある。
成の2次元センサで処理しようとする考え方につ
いては、 (i)2次元センサで大きなサイズのものは高価と
なる (ii)識別処理に要する時間が多くなる 等の欠点がある。
このようなことから、従来はセンサの視野より
も大きい文字を読取ることが困難且つ経済的に不
利であつた。
も大きい文字を読取ることが困難且つ経済的に不
利であつた。
本発明は前述の如き従来の欠点を改善したもの
であり、その目的は、2次元センサの視野よりも
大きい文字の読取識別を容易に行なわせることに
ある。以下実施例について詳細に説明する。
であり、その目的は、2次元センサの視野よりも
大きい文字の読取識別を容易に行なわせることに
ある。以下実施例について詳細に説明する。
第3図aは本発明の原理説明図であり、読取対
象とする文字6の左端部がセンサの視野11の左
端部に到達したときの白黒パターン、及び文字6
の右端部がセンサの視野12の右端部に到達した
ときの白黒パターンを取出し、これら2画面の白
黒パターンを用いて、文字を認識する。
象とする文字6の左端部がセンサの視野11の左
端部に到達したときの白黒パターン、及び文字6
の右端部がセンサの視野12の右端部に到達した
ときの白黒パターンを取出し、これら2画面の白
黒パターンを用いて、文字を認識する。
このため、読取り対象とする文字6の横幅が大
きく、センサの視野11,12以上であつても、
読取可能であり、第3図bに示す左画面、及び第
3図cに示す右画面は、水平方向の移動速度に関
係なく取出すことができる。
きく、センサの視野11,12以上であつても、
読取可能であり、第3図bに示す左画面、及び第
3図cに示す右画面は、水平方向の移動速度に関
係なく取出すことができる。
第4図は本発明の実施例の光学的文字読取方式
の左右画面検出回路のブロツク線図である。同図
に於いて、3は光電変換素子が2次元に配列され
てなる2次元センサで読取つたアナログ信号を2
値化する2値化回路であり、2次元に配列された
光電変換素子の各セルにおいて黒を検出したセル
を黒セルと称すると、その2値化回路3の出力
は、垂直方向の各列の黒セルの存在を検出する列
別黒セル検出回路13及び一時的に白黒パターン
を記憶する一時記憶バツフアメモリ14に加えら
れる。そして、列別黒セル検出回路13では、左
端の列の黒セルを検出した左端黒セル検知信号1
5を出力し、左端の列を除いた左側の数ラインに
互つて黒セルが連続して存在しているとき左側文
字要素検知信号16を出力し、右端の列を除いた
右側の数ラインに互つて黒セルが連続して存在し
ているとき右側文字要素検知信号17を出力し、
右端の列の黒セルを検出した右端黒セル検知信号
18を出力する。なお、ここでいう数ラインと
は、読取対象の文字の最小横幅に相当するライン
数である。
の左右画面検出回路のブロツク線図である。同図
に於いて、3は光電変換素子が2次元に配列され
てなる2次元センサで読取つたアナログ信号を2
値化する2値化回路であり、2次元に配列された
光電変換素子の各セルにおいて黒を検出したセル
を黒セルと称すると、その2値化回路3の出力
は、垂直方向の各列の黒セルの存在を検出する列
別黒セル検出回路13及び一時的に白黒パターン
を記憶する一時記憶バツフアメモリ14に加えら
れる。そして、列別黒セル検出回路13では、左
端の列の黒セルを検出した左端黒セル検知信号1
5を出力し、左端の列を除いた左側の数ラインに
互つて黒セルが連続して存在しているとき左側文
字要素検知信号16を出力し、右端の列を除いた
右側の数ラインに互つて黒セルが連続して存在し
ているとき右側文字要素検知信号17を出力し、
右端の列の黒セルを検出した右端黒セル検知信号
18を出力する。なお、ここでいう数ラインと
は、読取対象の文字の最小横幅に相当するライン
数である。
上記の列別黒セル検出回路13は、具体的には
第5図に示す構成であり、この構成を2値化信号
が行単位でパラレル(横方向nビツト)に入力さ
れる場合について説明する。
第5図に示す構成であり、この構成を2値化信号
が行単位でパラレル(横方向nビツト)に入力さ
れる場合について説明する。
このような場合、列別黒セル検出回路13には
垂直方向の各列に対応した2値化信号BW1〜
BWn以外に、横方向の行(1〜m)毎の2値化
信号に同期したラインクロツクCK1、1画面の処
理に同期したフレームクロツクCK2及びフレー
ムクロツクCK2から少し遅れたクリア信号CL1
が入力されるようにし、又、黒セル検知のため、
各列毎に1ビツトのレジスタ100と論理和回路
101とを組合せ構成にし、又ラインクロツク
CK1によつてレジスタ100のデータが更新さ
れるようにしておくものである。又102は出力
レジスタ、103は論理積回路である。
垂直方向の各列に対応した2値化信号BW1〜
BWn以外に、横方向の行(1〜m)毎の2値化
信号に同期したラインクロツクCK1、1画面の処
理に同期したフレームクロツクCK2及びフレー
ムクロツクCK2から少し遅れたクリア信号CL1
が入力されるようにし、又、黒セル検知のため、
各列毎に1ビツトのレジスタ100と論理和回路
101とを組合せ構成にし、又ラインクロツク
CK1によつてレジスタ100のデータが更新さ
れるようにしておくものである。又102は出力
レジスタ、103は論理積回路である。
そして、第5図に於ける各信号のタイムチヤー
トは第6図に示す通りとなる。但し、第6図に於
いて、第5図と同一符号は同一信号を示す。
トは第6図に示す通りとなる。但し、第6図に於
いて、第5図と同一符号は同一信号を示す。
2値化信号BW1〜BWnに於ける第1行のデー
タが論理和回路101に加わると、ラインクロツ
クCK1によりその第1行のデータがレジスタ1
00にセツトされ、以後第m行のデータまで、論
理和回路101でレジスタ100に記憶している
データとの論理和をとつて、ラインクロツクCK
1毎にレジスタ100にセツトする。従つて、列
に黒セルが存在するときには、レジスタ100の
内容が“1”となる。そして両端の列ではフレー
ムクロツクCK2によりレジスタ100の内容が
対応する出力レジスタ102に対して直接にセツ
トされるので、左端黒セル検知信号15及び右端
黒セル検知信号18が対応する出力レジスタ10
2にセツトされる。又両端を除く両側の数ライン
のレジスタ100の内容が片側それぞれで論理積
回路103に加わり、この論理積回路103の出
力がフレームクロツクCK2により対応する出力
レジスタ102にセツトされるので、左側文字要
素検知信号16、右側文字要素検知信号17が対
応する出力レジスタ102にセツトされる。又、
このように、フレームクロツクCK2によつて出力
レジスタ102に画面のデータがセツトされた
後、レジスタ100はクリア信号CL1によつて
クリアされる。
タが論理和回路101に加わると、ラインクロツ
クCK1によりその第1行のデータがレジスタ1
00にセツトされ、以後第m行のデータまで、論
理和回路101でレジスタ100に記憶している
データとの論理和をとつて、ラインクロツクCK
1毎にレジスタ100にセツトする。従つて、列
に黒セルが存在するときには、レジスタ100の
内容が“1”となる。そして両端の列ではフレー
ムクロツクCK2によりレジスタ100の内容が
対応する出力レジスタ102に対して直接にセツ
トされるので、左端黒セル検知信号15及び右端
黒セル検知信号18が対応する出力レジスタ10
2にセツトされる。又両端を除く両側の数ライン
のレジスタ100の内容が片側それぞれで論理積
回路103に加わり、この論理積回路103の出
力がフレームクロツクCK2により対応する出力
レジスタ102にセツトされるので、左側文字要
素検知信号16、右側文字要素検知信号17が対
応する出力レジスタ102にセツトされる。又、
このように、フレームクロツクCK2によつて出力
レジスタ102に画面のデータがセツトされた
後、レジスタ100はクリア信号CL1によつて
クリアされる。
又上記の如く、一時記憶バツフアメモリ14に
記憶された白黒パターンの2値化信号は左画面検
知信号21が“1”の期間、左画面バツフアメモ
リ23に書込まれ、又右画面検知信号22が
“1”の期間、右画面バツフアメモリ24に書込
まれ、左端を基準とした左画面と右端を基準とし
た右画面とがそれぞれバツフアメモリ23,24
に格納される。なお、左画面検知信号21は、左
端黒セル検知信号15をインバータ15aにより
反転した信号と左側文字要素検知信号16とが論
理積回路19に加えられて、この論理積回路19
から出力されるものであり、又右画面検知信号2
2は、右側文字要素検知信号17と右端黒セル検
知信号18をインバータ18aにより反転した信
号とが論理積回路20に加えられ、この論理積回
路20から出力されるものである。
記憶された白黒パターンの2値化信号は左画面検
知信号21が“1”の期間、左画面バツフアメモ
リ23に書込まれ、又右画面検知信号22が
“1”の期間、右画面バツフアメモリ24に書込
まれ、左端を基準とした左画面と右端を基準とし
た右画面とがそれぞれバツフアメモリ23,24
に格納される。なお、左画面検知信号21は、左
端黒セル検知信号15をインバータ15aにより
反転した信号と左側文字要素検知信号16とが論
理積回路19に加えられて、この論理積回路19
から出力されるものであり、又右画面検知信号2
2は、右側文字要素検知信号17と右端黒セル検
知信号18をインバータ18aにより反転した信
号とが論理積回路20に加えられ、この論理積回
路20から出力されるものである。
上述に於いて、センサ上の白黒パターンと、垂
直方向の列の黒セルの分布との関係は、センサを
水平方向に移動させることにより、例えば第7図
aから順次、第7図b,第7図c,第7図dのよ
うに変化されるものである。
直方向の列の黒セルの分布との関係は、センサを
水平方向に移動させることにより、例えば第7図
aから順次、第7図b,第7図c,第7図dのよ
うに変化されるものである。
但し、第7図a〜dに於いて、x1〜x4はセ
ンサの視野10と文字6との関係による白黒パタ
ーンを示し、y1〜y4は垂直方向の列に黒セル
が存在しない部分25と、その黒セルが存在する
部分26との関係による黒セルの分布y1〜y4
を示す。
ンサの視野10と文字6との関係による白黒パタ
ーンを示し、y1〜y4は垂直方向の列に黒セル
が存在しない部分25と、その黒セルが存在する
部分26との関係による黒セルの分布y1〜y4
を示す。
そして、第7図aに於ける白黒パターンx1は
左端黒セル検知信号(LBF)15が“0”、左側
文字要素検知信号(LCF)16が“1”の場合
であり、走査速度が遅いと何回でも同一の位置関
係の画面が連続して得られる。このためある文字
に対して最初に上記のLBFが“0”、LCFが
“1”の条件を満たした画面だけを、左画面とし
て取出すには次のような処理を行なう。
左端黒セル検知信号(LBF)15が“0”、左側
文字要素検知信号(LCF)16が“1”の場合
であり、走査速度が遅いと何回でも同一の位置関
係の画面が連続して得られる。このためある文字
に対して最初に上記のLBFが“0”、LCFが
“1”の条件を満たした画面だけを、左画面とし
て取出すには次のような処理を行なう。
上記の条件を満たす場合に、左画面フラグ
(LF)を“1”とし、他の場合は“0”とする。
又、今行なわれる左画面フラグ直前の左画面フラ
グをBLFとすると、このBLFの補数BLFとLFと
がBLF・LF=1の時のみ、その時の白黒パター
ンを左画面として取出すことができる。
(LF)を“1”とし、他の場合は“0”とする。
又、今行なわれる左画面フラグ直前の左画面フラ
グをBLFとすると、このBLFの補数BLFとLFと
がBLF・LF=1の時のみ、その時の白黒パター
ンを左画面として取出すことができる。
又、第7図cに於ける白黒パターンx3は右側
文字要素検知信号(RCF)17が“1”、右端黒
セル検知信号(RBF)18が“0”の場合であ
り、この条件を満たす場合に、右画面フラグ
(RF)を“1”とし、他の場合は“0”とする。
又今行なわれる右画面フラグ直前の右画面フラグ
をBRFとすると、このBRFの補数BRFとRFとが
BRF・RF=1の時のみ、その時の白黒パターン
を右画面として取出すことができる。
文字要素検知信号(RCF)17が“1”、右端黒
セル検知信号(RBF)18が“0”の場合であ
り、この条件を満たす場合に、右画面フラグ
(RF)を“1”とし、他の場合は“0”とする。
又今行なわれる右画面フラグ直前の右画面フラグ
をBRFとすると、このBRFの補数BRFとRFとが
BRF・RF=1の時のみ、その時の白黒パターン
を右画面として取出すことができる。
このようなことから、第7図aに於ける白黒パ
ターンx1のデータが左画面バツフアメモリ23
に格納され、第7図cに於ける白黒パターンx3
のデータが右画面バツフアメモリ24に格納され
る。
ターンx1のデータが左画面バツフアメモリ23
に格納され、第7図cに於ける白黒パターンx3
のデータが右画面バツフアメモリ24に格納され
る。
本発明は以上のように左画面バツフアメモリ2
3及び右画面バツフアメモリ24に格納された白
黒パターンデーを用いて識別処理を行なうもので
あり、この識別処理方式としては、左右画面から
それぞれ画面特徴を抽出し、それらの画面特徴を
合成して文字を識別する方式、又は左右画面に於
ける白黒パターンデータの重ね合せを行ない、こ
の重ね合せによる合成画面を用いて文字を識別す
る方式を採用するものである。
3及び右画面バツフアメモリ24に格納された白
黒パターンデーを用いて識別処理を行なうもので
あり、この識別処理方式としては、左右画面から
それぞれ画面特徴を抽出し、それらの画面特徴を
合成して文字を識別する方式、又は左右画面に於
ける白黒パターンデータの重ね合せを行ない、こ
の重ね合せによる合成画面を用いて文字を識別す
る方式を採用するものである。
第8図は左右画面特徴を抽出して文字を識別す
る識別処理方式の原理説明図であり、第4図の左
右画面検出回路で得られた左画面30及び右画面
31に於ける白黒パターンデータの水平方向の各
ラインの黒セルの論理和をとり、黒セルが存在す
るラインが規定数以上連続する領域を垂直文字エ
リア33とし、その他を空白エリア32,34と
する。そして、左あるいは右画面に於ける垂直文
字エリア33内の白黒パターンデータを用いて、
左あるいは右画面の特徴を抽出するものである。
る識別処理方式の原理説明図であり、第4図の左
右画面検出回路で得られた左画面30及び右画面
31に於ける白黒パターンデータの水平方向の各
ラインの黒セルの論理和をとり、黒セルが存在す
るラインが規定数以上連続する領域を垂直文字エ
リア33とし、その他を空白エリア32,34と
する。そして、左あるいは右画面に於ける垂直文
字エリア33内の白黒パターンデータを用いて、
左あるいは右画面の特徴を抽出するものである。
例えば1画面が、水平方向にnビツト、垂直方
向にmビツトのn×mビツトの白黒パターンで構
成されるとし、その画面に於ける垂直方向の1
より2までが垂直文字エリア33であるとき、
まず、左端2列の白黒パターンにより、垂直方向
にみた列特徴を抽出し、続いて右に1列ずらした
2列の白黒パターンの列特徴を抽出し、同様にし
右端の列を用いた列特徴まで(n−1)個の列特
徴を抽出するものであり、このような抽出を左右
画面について行なうものである。
向にmビツトのn×mビツトの白黒パターンで構
成されるとし、その画面に於ける垂直方向の1
より2までが垂直文字エリア33であるとき、
まず、左端2列の白黒パターンにより、垂直方向
にみた列特徴を抽出し、続いて右に1列ずらした
2列の白黒パターンの列特徴を抽出し、同様にし
右端の列を用いた列特徴まで(n−1)個の列特
徴を抽出するものであり、このような抽出を左右
画面について行なうものである。
第9図は第8図で説明した識別処理方式による
識別処理部のブロツク線図であり、ラツチ回路3
6との組合せで順序回路が構成された列特徴抽出
部35と、ラツチ回路38との組合せで順序回路
が構成された画面特徴抽出部37と、入力側に左
画面コードメモリ39及び右画面コードメモリ4
0を有する左右画面合成部41とからなる。
識別処理部のブロツク線図であり、ラツチ回路3
6との組合せで順序回路が構成された列特徴抽出
部35と、ラツチ回路38との組合せで順序回路
が構成された画面特徴抽出部37と、入力側に左
画面コードメモリ39及び右画面コードメモリ4
0を有する左右画面合成部41とからなる。
列特徴抽出部35は、左画面バツフアメモリあ
るいは右画面バツフアメモリから2列の白黒パタ
ーンデータ42が2ビツトパラレルで垂直方向の
ビツト数に対応するm回入力され、そのデータ4
2とラツチ回路36の内容とによつてアクセスさ
れ、出力はラツチ回路36にラツチされる。従つ
て、ラツチ回路36の内容は例えば第10図の状
態遷移図に示すように順次変化し、最終段の2ビ
ツト入力に対応する状態が列特徴コード43とし
て画面特徴抽出部37に入力される。第10図に
於いては、初期状態aで2ビツトパラレルが共に
白であると初期状態aのままであるが、2ピツト
パラレル入力が共に黒であると、状態bに遷移
し、次に2ビツトパラレル入力が共に白である状
態cに遷移し、次に2ビツトパラレル入力が共に
黒であると状態dに遷移し、次に2ビツトパラレ
ル入力が共に白であると状態eに遷移し、次に2
ビツトパラレル入力が共に黒であると状態fに遷
移し、その2ビツト入力が最終段であれば、状態
fが列特徴コード43として画面特徴抽出部37
に入力される。
るいは右画面バツフアメモリから2列の白黒パタ
ーンデータ42が2ビツトパラレルで垂直方向の
ビツト数に対応するm回入力され、そのデータ4
2とラツチ回路36の内容とによつてアクセスさ
れ、出力はラツチ回路36にラツチされる。従つ
て、ラツチ回路36の内容は例えば第10図の状
態遷移図に示すように順次変化し、最終段の2ビ
ツト入力に対応する状態が列特徴コード43とし
て画面特徴抽出部37に入力される。第10図に
於いては、初期状態aで2ビツトパラレルが共に
白であると初期状態aのままであるが、2ピツト
パラレル入力が共に黒であると、状態bに遷移
し、次に2ビツトパラレル入力が共に白である状
態cに遷移し、次に2ビツトパラレル入力が共に
黒であると状態dに遷移し、次に2ビツトパラレ
ル入力が共に白であると状態eに遷移し、次に2
ビツトパラレル入力が共に黒であると状態fに遷
移し、その2ビツト入力が最終段であれば、状態
fが列特徴コード43として画面特徴抽出部37
に入力される。
画面特徴抽出部37は、列特徴抽出部53のラ
ツチ回路36から左画面あるいは右画面の列特徴
コード43が(n−1)回入力され、その列特徴
コード43とラツチ回路38の内容とによつてア
クセスされ、出力はラツチ回路38にラツチされ
る。従つて、ラツチ回路38の内容は例えば第1
1図の状態遷移図に示すように順次変化し、最終
段の列特徴コードの入力に対応する状態が画面特
徴コード44として信号45,46により左画面
コードメモリ39及び右画面コードメモリ40の
何れかに入力される。
ツチ回路36から左画面あるいは右画面の列特徴
コード43が(n−1)回入力され、その列特徴
コード43とラツチ回路38の内容とによつてア
クセスされ、出力はラツチ回路38にラツチされ
る。従つて、ラツチ回路38の内容は例えば第1
1図の状態遷移図に示すように順次変化し、最終
段の列特徴コードの入力に対応する状態が画面特
徴コード44として信号45,46により左画面
コードメモリ39及び右画面コードメモリ40の
何れかに入力される。
なお、画面特徴抽出部37により、左画面、右
画面いずれの特徴を先に抽出するにしても、左画
面バツフアメモリあるいは右画面バツフアメモリ
から列特徴抽出部35への出力が開始されてか
ら、画面特徴抽出部37で画面特徴が得られるま
でのタイミングは既知であるので、その画面特徴
が得られるタイミングに同期して画面特徴取出し
用の信号45,46を左画面コードメモリ39及
び右画面コードメモリ40に加えることができ
る。即ち、列特徴抽出部35のラツチ回路36に
は、垂直方向の各セルのシフト毎に同期するクロ
ツクが入力され、横方向のシフトに同期してクリ
ア信号が入力される。又画面特徴抽出部37のラ
ツチ回路には横方向のシフトに同期して列特徴抽
出部35のクリア信号の前にクロツクが入力さ
れ、列特徴抽出部35の出力を取り込み右端部処
理が行なわれた後、クリア信号が入力される。従
つて上記の如く信号45,46をメモリ39,4
0に加えることができる。
画面いずれの特徴を先に抽出するにしても、左画
面バツフアメモリあるいは右画面バツフアメモリ
から列特徴抽出部35への出力が開始されてか
ら、画面特徴抽出部37で画面特徴が得られるま
でのタイミングは既知であるので、その画面特徴
が得られるタイミングに同期して画面特徴取出し
用の信号45,46を左画面コードメモリ39及
び右画面コードメモリ40に加えることができ
る。即ち、列特徴抽出部35のラツチ回路36に
は、垂直方向の各セルのシフト毎に同期するクロ
ツクが入力され、横方向のシフトに同期してクリ
ア信号が入力される。又画面特徴抽出部37のラ
ツチ回路には横方向のシフトに同期して列特徴抽
出部35のクリア信号の前にクロツクが入力さ
れ、列特徴抽出部35の出力を取り込み右端部処
理が行なわれた後、クリア信号が入力される。従
つて上記の如く信号45,46をメモリ39,4
0に加えることができる。
第11図に於いては、初期状態a′で入力a′−1
があると状態b′に遷移し、次に入力b′−1がある
と状態c′に遷移し、この状態c′以降に重なり合う
入力c′−1のみであれ遷移せずに最終段となり、
状態c′が画面特徴コード44として左画面コード
メモリ39或は右画面コードメモリ40に書込み
される。但し、画面特徴は、読取対象とする文字
の一部あるいは全体の形状に対し、コードを与え
たもので、1つの文字に複数のコードが与えられ
る。また異なる文字に一部に同一のコードが与え
られる場合も存在する。このようにして画面特徴
コード44は第11図にA,B,C等で示す状態
遷移で抽出されるものである。
があると状態b′に遷移し、次に入力b′−1がある
と状態c′に遷移し、この状態c′以降に重なり合う
入力c′−1のみであれ遷移せずに最終段となり、
状態c′が画面特徴コード44として左画面コード
メモリ39或は右画面コードメモリ40に書込み
される。但し、画面特徴は、読取対象とする文字
の一部あるいは全体の形状に対し、コードを与え
たもので、1つの文字に複数のコードが与えられ
る。また異なる文字に一部に同一のコードが与え
られる場合も存在する。このようにして画面特徴
コード44は第11図にA,B,C等で示す状態
遷移で抽出されるものである。
従つて、画面特徴コードを第12図に示す如く
組合せることにより文字を識別できるものであ
り、例えば左画面特徴コードLがAのとき、右画
面特徴コードRがBであれば、「5」と識別でき
ることになり、又その右画面特徴コードRがCで
あれば、「9」と識別できることになる。又左画
面特徴コードLがBあるいはCのとき、右画面特
徴コードRがCであれば、「3」と識別できるこ
とになる。
組合せることにより文字を識別できるものであ
り、例えば左画面特徴コードLがAのとき、右画
面特徴コードRがBであれば、「5」と識別でき
ることになり、又その右画面特徴コードRがCで
あれば、「9」と識別できることになる。又左画
面特徴コードLがBあるいはCのとき、右画面特
徴コードRがCであれば、「3」と識別できるこ
とになる。
左右画面合成部41は、第12図で説明したよ
うに左右両画面の画面特徴を組合せて識別を行な
うもので、左画面コードメモリ39に入力された
画面特徴コード44を信号によりアクセスして上
位アドレスとし、右画面コードメモリ40に入力
された画面特徴コード44を信号46によりアク
セスして下位アドレスとして入力し、各アドレス
情報を合成して識別を行ない、その識別結果47
を出力する。
うに左右両画面の画面特徴を組合せて識別を行な
うもので、左画面コードメモリ39に入力された
画面特徴コード44を信号によりアクセスして上
位アドレスとし、右画面コードメモリ40に入力
された画面特徴コード44を信号46によりアク
セスして下位アドレスとして入力し、各アドレス
情報を合成して識別を行ない、その識別結果47
を出力する。
以上の説明では左右画面の画面特徴を抽出する
ために垂直方向の2ラインを用いて列特徴を抽出
し、このようにして得られた列特徴により画面特
徴を抽出する場合を示したが、列特徴を抽出する
ために3ライン以上を用いることもできる。又、
列特徴の代りに、水平方向の複数ラインを用い
て、列特徴を抽出した場合と同様の回路により、
行特徴の抽出を行ない、このようにしてて得られ
た行特徴を用いて画面特徴を抽出することもでき
る。
ために垂直方向の2ラインを用いて列特徴を抽出
し、このようにして得られた列特徴により画面特
徴を抽出する場合を示したが、列特徴を抽出する
ために3ライン以上を用いることもできる。又、
列特徴の代りに、水平方向の複数ラインを用い
て、列特徴を抽出した場合と同様の回路により、
行特徴の抽出を行ない、このようにしてて得られ
た行特徴を用いて画面特徴を抽出することもでき
る。
又、識別処理方式として左右画面の白黒パター
ンから画面特徴を抽出した後、画面特徴を合成し
て文字を識別する方式を説明したが、左右画面の
白黒パターンでの合成を先に行なつて1つの合成
画面とし、この合成画面の画面特徴を抽出して文
字を識別する方式を適用してもよいものであり、
この場合の実施例のブロツク線図を第13図に示
す。
ンから画面特徴を抽出した後、画面特徴を合成し
て文字を識別する方式を説明したが、左右画面の
白黒パターンでの合成を先に行なつて1つの合成
画面とし、この合成画面の画面特徴を抽出して文
字を識別する方式を適用してもよいものであり、
この場合の実施例のブロツク線図を第13図に示
す。
第13図に於いて、50は左画面バツフアメモ
リ、51は右画面バツフアメモリ、52,53は
列番号レジスタ、54は垂直方向の列のビツト構
成の差(以下相違度と称する)を計算する相違度
計算回路、55は相違度の最小値がセツトされる
最小値レジスタ、56は最小値を与える列番号を
記憶する列番号レジスタ、57は相違度の最小値
比較回路である。
リ、51は右画面バツフアメモリ、52,53は
列番号レジスタ、54は垂直方向の列のビツト構
成の差(以下相違度と称する)を計算する相違度
計算回路、55は相違度の最小値がセツトされる
最小値レジスタ、56は最小値を与える列番号を
記憶する列番号レジスタ、57は相違度の最小値
比較回路である。
列番号レジスタ52には、左画面バツフアメモ
リ50にセツトされた左画面内の文字パターンの
最右端の列番号がセツトされ、又列番号レジスタ
53には、左画面バツフアメモリ50にセツトさ
れた左画面内全ての列番号が順次セツトされる。
リ50にセツトされた左画面内の文字パターンの
最右端の列番号がセツトされ、又列番号レジスタ
53には、左画面バツフアメモリ50にセツトさ
れた左画面内全ての列番号が順次セツトされる。
列番号レジスタ52の内容に従つて左画面バツ
フアメモリ50から右画面内の文字パターンに於
ける最右端の列番号のビツトパターンが読出さ
れ、又列番号レジスタ53の内容に従つて右画面
の各列番号のビツトパターンが読出され、それぞ
れ相違度計算回路54に入力される。この計算回
路54により1回目の相違度計算が行なわれたと
きは、比較回路57を介して最小値レジスタ55
にその相違度がセツトされる。そして計算回路5
4により2回目以降の相違度計算を行なわれたと
きは、比較回路57に於いて、計算回路54で得
られた相違度と最小値レジスタ55にセツトされ
ている相違度との比較が行なわれ、計算回路54
で得られた相違度の方が小さいときには、その相
違度に最小値レジスタ55が更新され、且つ相違
度の小さい方の列番号がレジスタ56にセツトさ
れる。
フアメモリ50から右画面内の文字パターンに於
ける最右端の列番号のビツトパターンが読出さ
れ、又列番号レジスタ53の内容に従つて右画面
の各列番号のビツトパターンが読出され、それぞ
れ相違度計算回路54に入力される。この計算回
路54により1回目の相違度計算が行なわれたと
きは、比較回路57を介して最小値レジスタ55
にその相違度がセツトされる。そして計算回路5
4により2回目以降の相違度計算を行なわれたと
きは、比較回路57に於いて、計算回路54で得
られた相違度と最小値レジスタ55にセツトされ
ている相違度との比較が行なわれ、計算回路54
で得られた相違度の方が小さいときには、その相
違度に最小値レジスタ55が更新され、且つ相違
度の小さい方の列番号がレジスタ56にセツトさ
れる。
このようにして右画面の最右端の列番号のビツ
トパターンについての相違度計算及び比較が行な
われることにより、列番号レジスタ56には左画
面の最右端の列番号のビツトパターンとの相違度
が最小となる右画面の列番号がセツトされること
になる。
トパターンについての相違度計算及び比較が行な
われることにより、列番号レジスタ56には左画
面の最右端の列番号のビツトパターンとの相違度
が最小となる右画面の列番号がセツトされること
になる。
バツフアメモリ50,51の内容を合成して文
字識別を行なう場合、左画面バツフアメモリ50
からは列番号1から列番号を順次歩進して白黒パ
ターンを読出す。この処理を列番号が列番号レジ
スタ52の内容に一致するまで行なう。
字識別を行なう場合、左画面バツフアメモリ50
からは列番号1から列番号を順次歩進して白黒パ
ターンを読出す。この処理を列番号が列番号レジ
スタ52の内容に一致するまで行なう。
左画面の白黒パターンが列番号レジスタ52の
内容の列まで読出された後、右画面の白黒パター
ンからは列番号レジスタ56の内容から順次、列
番号nまでの白黒パターンを読出す。
内容の列まで読出された後、右画面の白黒パター
ンからは列番号レジスタ56の内容から順次、列
番号nまでの白黒パターンを読出す。
第14図に示される例では、左画面(a)において
左端の列から右端の列70までの白黒データが読
出された後、右画面(b)において上記列70のビツ
トパターンとの相違度が最小の列71から右端の
列までの白黒データが読出されて文字の識別が行
なわれる。
左端の列から右端の列70までの白黒データが読
出された後、右画面(b)において上記列70のビツ
トパターンとの相違度が最小の列71から右端の
列までの白黒データが読出されて文字の識別が行
なわれる。
又第15図に示される例では、左画面(a)及び右
画面(b)のそれぞれ1画面内に文字が入るので、列
72と列73とを重ね合せればよく、実際には左
画面だけの白黒データのパターンと同一となる。
画面(b)のそれぞれ1画面内に文字が入るので、列
72と列73とを重ね合せればよく、実際には左
画面だけの白黒データのパターンと同一となる。
以上説明したように、本発明は、文字、記号等
の左端部がセンサの視野の左端部に到達した時及
び文字、記号等の右端部がセンサの視野の右端部
に到達した時の白黒パターンを左画面バツフアメ
モリ及び右画面バツフアメモリに記憶させ、左、
右画面バツフアメモリの記憶内容に基づいて左画
面特徴コード及び右画面特徴コードを抽出し、左
画面特徴コード(実施例に於いては左画面コード
メモリ39に記憶される画面特徴コード)と右画
面特徴コード(実施例に於いては右画面コードメ
モリ40に記憶される画面特徴コード)と組合わ
せにより、文字、記号等を識別するものであるか
ら、センサの視野よりも文字、記号等が大きい場
合に於いても文字、記号等を確実に認識すること
ができる利点がある。また、更に、本発明は、文
字、記号等の左端部及び右端部がセンサの左端部
及び右端部に到達した時の白黒パターンのみを用
いて文字、記号等の認識を行なうものであるか
ら、文字、記号等が記載されている用紙とセンサ
との相対的な移動速度が一定でない場合に於いて
も、少ない記憶容量で文字、記号等を確実に認識
することができる利点がある。従つて、本発明を
ハンドスキヤナを用いた装置に適用すれば、その
効果は非常に大きい。
の左端部がセンサの視野の左端部に到達した時及
び文字、記号等の右端部がセンサの視野の右端部
に到達した時の白黒パターンを左画面バツフアメ
モリ及び右画面バツフアメモリに記憶させ、左、
右画面バツフアメモリの記憶内容に基づいて左画
面特徴コード及び右画面特徴コードを抽出し、左
画面特徴コード(実施例に於いては左画面コード
メモリ39に記憶される画面特徴コード)と右画
面特徴コード(実施例に於いては右画面コードメ
モリ40に記憶される画面特徴コード)と組合わ
せにより、文字、記号等を識別するものであるか
ら、センサの視野よりも文字、記号等が大きい場
合に於いても文字、記号等を確実に認識すること
ができる利点がある。また、更に、本発明は、文
字、記号等の左端部及び右端部がセンサの左端部
及び右端部に到達した時の白黒パターンのみを用
いて文字、記号等の認識を行なうものであるか
ら、文字、記号等が記載されている用紙とセンサ
との相対的な移動速度が一定でない場合に於いて
も、少ない記憶容量で文字、記号等を確実に認識
することができる利点がある。従つて、本発明を
ハンドスキヤナを用いた装置に適用すれば、その
効果は非常に大きい。
しかも、本発明で使用するセンサは2次元セン
サであるので、文字、記号等の位相差を正しくと
らえることができるという利点が維持されたもの
となる。
サであるので、文字、記号等の位相差を正しくと
らえることができるという利点が維持されたもの
となる。
第1図は一般の光学的文字読取装置の説明図、
第2図a,bは文字とセンサの視野との関係の説
明図、第3図a〜cは本発明の光学的読取方式の
原理説明図、第4図は本発明の実施例の説明図で
あり、左右画面検出回路のブロツク線図、第5図
は列黒セル検出回路のブロツク線図、第6図は列
別黒セル検出回路に加える信号のタイムチヤー
ト、第7図a〜dは白黒パターンと黒セルの分布
との関係の説明図、第8図は左右画面特徴を抽出
して行なう識別処理方式の原理説明図、第9図は
第8図で説明した識別処理方式による識別処理部
のブロツク線図、第10図は第9図の識別処理部
に於ける列特徴の状態遷移図、第11図は第9図
の識別処理部に於ける画特徴の状態遷移図、第1
2図は画面特徴を合成して識別する際の説明図、
第13図は合成画面の画面特徴を抽出して行なう
識別処理方式を適用した場合の実施例のブロツク
線図、第14図及び第15図は合成画面をつくる
場合の具体例の説明図である。 1は光学系、2はイメージセンサ、3は2値化
回路、4は識別回路、5は用紙、6は文字、1
0,11,12はセンサ視野、13は列別黒セル
検出回路、14は一時記憶バツフアメモリ、15
a,18aはインバータ、19,20は論理回
路、23は左画面バツフアメモリ、24は右画面
バツフアメモリ、35は列特徴抽出部、36はラ
ツチ回路、37は画面特徴抽出部、38はラツチ
回路、39は右画面コードメモリ、40は左画面
コードメモリ、41は左右画面合成部、50は左
画面バツフアメモリ、51は右画面バツフアメモ
リ、52,53は列番号レジスタ、54は相違度
計算回路、55は最小値レジスタ、56は列番号
レジスタ、57は最小値比較回路である。
第2図a,bは文字とセンサの視野との関係の説
明図、第3図a〜cは本発明の光学的読取方式の
原理説明図、第4図は本発明の実施例の説明図で
あり、左右画面検出回路のブロツク線図、第5図
は列黒セル検出回路のブロツク線図、第6図は列
別黒セル検出回路に加える信号のタイムチヤー
ト、第7図a〜dは白黒パターンと黒セルの分布
との関係の説明図、第8図は左右画面特徴を抽出
して行なう識別処理方式の原理説明図、第9図は
第8図で説明した識別処理方式による識別処理部
のブロツク線図、第10図は第9図の識別処理部
に於ける列特徴の状態遷移図、第11図は第9図
の識別処理部に於ける画特徴の状態遷移図、第1
2図は画面特徴を合成して識別する際の説明図、
第13図は合成画面の画面特徴を抽出して行なう
識別処理方式を適用した場合の実施例のブロツク
線図、第14図及び第15図は合成画面をつくる
場合の具体例の説明図である。 1は光学系、2はイメージセンサ、3は2値化
回路、4は識別回路、5は用紙、6は文字、1
0,11,12はセンサ視野、13は列別黒セル
検出回路、14は一時記憶バツフアメモリ、15
a,18aはインバータ、19,20は論理回
路、23は左画面バツフアメモリ、24は右画面
バツフアメモリ、35は列特徴抽出部、36はラ
ツチ回路、37は画面特徴抽出部、38はラツチ
回路、39は右画面コードメモリ、40は左画面
コードメモリ、41は左右画面合成部、50は左
画面バツフアメモリ、51は右画面バツフアメモ
リ、52,53は列番号レジスタ、54は相違度
計算回路、55は最小値レジスタ、56は列番号
レジスタ、57は最小値比較回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字、記号等が記載されている用紙と光電変
換素子が2次元に配列されているセンサとを任意
の速度で相対的に移動させながら該センサにより
前記文字、記号等を走査し、該センサで読取つた
信号を処理して文字、記号等を読取る光学的文字
読取方式に於いて、 前記センサの出力信号に基づいて前記文字、記
号等の左端部が前記センサの視野の左端部に到達
したことを検出する左端部検出手段と、 前記センサの出力信号に基づいて前記文字、記
号等の右端部が前記センサの視野の右端部に到達
したことを検出する右端部検出手段と、 前記センサの出力信号を二値化して前記センサ
の結像画に結像された像の白黒パターンを作成す
る白黒パターン作成手段と、 前記左端部検出手段で前記文字、記号等の左端
部が前記センサの視野の左端部に到達したことを
検出した時の前記白黒パターン作成手段で作成さ
れた白黒パターンを記憶する左画面バツフアメモ
リと、 前記右端部検出手段で前記文字、記号等の右端
部が前記センサの視野の右端部に到達したことを
検出した時の前記白黒パターン作成手段で作成さ
れた白黒パターンを記憶する右画面バツフアメモ
リと、 前記左画面バツフアメモリの記憶内容に基づい
て左画面特徴コードを抽出する左画面特徴コード
抽出手段と、 前記右画面バツフアメモリの記憶内容に基づい
て右画面特徴コードを抽出する右画面特徴コード
抽出手段とを設け、 前記左画面特徴コード抽出手段及び右画面特徴
コード抽出手段で抽出された左画面特徴コードと
右画面特徴コードとの組合せにより前記文字、記
号等を識別することを特徴とする光学的文字読取
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11967578A JPS5547574A (en) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | Optical character reading device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11967578A JPS5547574A (en) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | Optical character reading device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547574A JPS5547574A (en) | 1980-04-04 |
| JPS6141030B2 true JPS6141030B2 (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=14767261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11967578A Granted JPS5547574A (en) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | Optical character reading device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5547574A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139874A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-30 | Toshiyuki Sakai | Picture input device |
| JPS5944797A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-13 | 増田 閃一 | 物体の静電的処理装置 |
| JPS6055478A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Tokyo Electric Co Ltd | バ−コ−ド読取装置 |
-
1978
- 1978-09-28 JP JP11967578A patent/JPS5547574A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5547574A (en) | 1980-04-04 |
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