JPH0137793B2 - - Google Patents
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- JPH0137793B2 JPH0137793B2 JP56111807A JP11180781A JPH0137793B2 JP H0137793 B2 JPH0137793 B2 JP H0137793B2 JP 56111807 A JP56111807 A JP 56111807A JP 11180781 A JP11180781 A JP 11180781A JP H0137793 B2 JPH0137793 B2 JP H0137793B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- character
- composite feature
- feature code
- signal
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/10—Image acquisition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二次元センサの視野よりも大きい文
字、数字、記号等を正確に読取ることができる光
学的文字読取方式に関するものである。
字、数字、記号等を正確に読取ることができる光
学的文字読取方式に関するものである。
一般の光学的文字読取方式は、第1図に示すよ
うに、用紙5上の文字、数字、記号等(以下単に
文字と言う)6を光学系1を介して光電変換素子
が二次元的に配列されている二次元センサ2上に
結像し、二次元センサ2からのアナログ信号を二
値化回路3で文字領域と背景領域とに対応した二
値信号に変換し、この二値信号(以下白/黒パタ
ーンと称す)に基づいて識別回路4で文字の識別
を行なうものである。この際。垂直方向7には、
二次元センサ2が電気的に走査され、水平方向8
には二次元センサ2が電気的に走査されると共
に、光学系と用紙とが機械的且つ、相対的に移動
され、文字の読取が行なわれるものである。尚、
用紙5は図示していない光源によつて照明されて
いるものである。
うに、用紙5上の文字、数字、記号等(以下単に
文字と言う)6を光学系1を介して光電変換素子
が二次元的に配列されている二次元センサ2上に
結像し、二次元センサ2からのアナログ信号を二
値化回路3で文字領域と背景領域とに対応した二
値信号に変換し、この二値信号(以下白/黒パタ
ーンと称す)に基づいて識別回路4で文字の識別
を行なうものである。この際。垂直方向7には、
二次元センサ2が電気的に走査され、水平方向8
には二次元センサ2が電気的に走査されると共
に、光学系と用紙とが機械的且つ、相対的に移動
され、文字の読取が行なわれるものである。尚、
用紙5は図示していない光源によつて照明されて
いるものである。
第2図Aに示すように、二次元センサ2の視野
9内に読取ろうとする文字全体が入つている場合
は、二次元センサ2から出力される一画面分のア
ナログ信号に基づいて、前述したようにして文字
の識別を行なうことができるが、同図Bに示すよ
うに、二次元センサ2の視野9の横幅よりも大き
い文字を読取る場合は、二次元センサ2と用紙5
とを相対的に所定の速度で移動させ、文字の左端
部が視野9内に入つた時の白/黒パターンから文
字の右端部が視野9内に入つた時の白/黒パター
ンまでを用いて、文字全体の白/黒パターンを合
成し、この合成白/黒パターンに基づいて文字の
識別を行なう必要がある。二次元センサ2と用紙
5とが所定の一定速度で相対的に移動する場合
は、上述したようにして、視野9よりも大きい文
字を読取ることができるが、人手により二次元セ
ンサ2或いは用紙9を移動させる場合等のよう
に、二次元センサ2と用紙5との相対速度が一定
でない場合には、上述したようにして得られた文
字全体の白/黒パターンは原パターンから変形し
たものとなり、文字の読取が困難になる欠点があ
つた。即ち、二次元センサ2と用紙5との相対速
度が遅すぎる場合は、横方向に伸びた白/黒パタ
ーンとなり、又、速すぎる場合には、横方向に縮
んだ白/黒パターンとなり、文字の読取りが困難
となる欠点があつた。このような欠点を改善する
為には、二次元センサ2と用紙5との相対速度に
合わせて電気的走査速度を変化させるようにすれ
ば良いが、速度検出機能が必要となると共に、制
御が複雑になる欠点がある。
9内に読取ろうとする文字全体が入つている場合
は、二次元センサ2から出力される一画面分のア
ナログ信号に基づいて、前述したようにして文字
の識別を行なうことができるが、同図Bに示すよ
うに、二次元センサ2の視野9の横幅よりも大き
い文字を読取る場合は、二次元センサ2と用紙5
とを相対的に所定の速度で移動させ、文字の左端
部が視野9内に入つた時の白/黒パターンから文
字の右端部が視野9内に入つた時の白/黒パター
ンまでを用いて、文字全体の白/黒パターンを合
成し、この合成白/黒パターンに基づいて文字の
識別を行なう必要がある。二次元センサ2と用紙
5とが所定の一定速度で相対的に移動する場合
は、上述したようにして、視野9よりも大きい文
字を読取ることができるが、人手により二次元セ
ンサ2或いは用紙9を移動させる場合等のよう
に、二次元センサ2と用紙5との相対速度が一定
でない場合には、上述したようにして得られた文
字全体の白/黒パターンは原パターンから変形し
たものとなり、文字の読取が困難になる欠点があ
つた。即ち、二次元センサ2と用紙5との相対速
度が遅すぎる場合は、横方向に伸びた白/黒パタ
ーンとなり、又、速すぎる場合には、横方向に縮
んだ白/黒パターンとなり、文字の読取りが困難
となる欠点があつた。このような欠点を改善する
為には、二次元センサ2と用紙5との相対速度に
合わせて電気的走査速度を変化させるようにすれ
ば良いが、速度検出機能が必要となると共に、制
御が複雑になる欠点がある。
又、横幅の大きい文字に対して、大きなビツト
構成の二次元センサを用いると言う考え方につい
ては、 (i) 大きなビツト構成の二次元センサは高価とな
る。
構成の二次元センサを用いると言う考え方につい
ては、 (i) 大きなビツト構成の二次元センサは高価とな
る。
(ii) 識別処理に要する時間が長くなる。
等の欠点がある。
このようなことから、従来は、二次元センサの
視野より大きい文字を読取ることは困難且つ不経
済であつた。
視野より大きい文字を読取ることは困難且つ不経
済であつた。
本発明は、前述の如き欠点を改善したものであ
り、その目的は、二次元センサの視野よりも大き
い文字を、二次元センサと用紙との相対的な移動
速度が一定でない場合に於いても、経済的な構成
で正確に読取ることにある。以下実施例について
詳細に説明する。
り、その目的は、二次元センサの視野よりも大き
い文字を、二次元センサと用紙との相対的な移動
速度が一定でない場合に於いても、経済的な構成
で正確に読取ることにある。以下実施例について
詳細に説明する。
先ず、第3図A,Bを参照して本発明方式を簡
単に説明する。本発明方式は、同図Aに示すよう
に、文字の左端部が二次元センサの視野10内の
所定位置に到達した時から、文字の右端部の右端
部が二次元センサの視野11内の所定位置に到達
した時までに得られた白/黒パターン(この場
合、同図Bに示す6画面b1〜b6分の白/黒パター
ンが得られたとする。)に基づいて文字の識別を
行なうものであるが、従来方式のように、得られ
た白/黒パターンを直接合成して文字全体の合成
白/黒パターンを求め、この合成白/黒パターン
に基づいて文字の識別を行なうのではなく、二次
元センサの水平方向の走査に伴つて新たな画面の
白/黒パターンが得られる毎に、白/黒パターン
に基づいて、複数行単位に、その部分の白/黒パ
ターンの形状の特徴を示す行特徴コードを求め、
この行特徴コードと前画面までの合成特徴コード
とのそれぞれ対応するものを合成して新たな合成
特徴コードを作成すると言うようにして、文字全
体の合成特徴コードを求め、この合成特徴コード
に基づいて文字の識別を行なうものである。即
ち、文字の左端部が二次元センサの視野の所定位
置に達し、同図Bに示す画面b1の白/黒パターン
が得られたならば、前述したように、複数行単位
の行特徴コードを一画面分求め、二次元センサの
水平方向の走査に伴ない、画面b2の白/黒パター
ンが得られたならば、画面b2についての行特徴コ
ードを作成し、更にこの行特徴コードと画面b1の
行特徴コードとのそれぞれ対応するものを合成し
て合成特徴コードを作成し、二次元センサの水平
方向の走査に伴なつて画面b3の白/黒パターンが
得られたならば、画面b3についての行特徴コード
を作成し、更にこの行特徴コードと画面b2までに
得られた合成特徴コードとのそれぞれ対応するも
のを合成した新たな合成特徴コードを作成すると
言うような処理を画面b6まで行ない、得られた文
字全体の合成特徴コードを用いて識別処理を行な
うものである。このように、本発明方式は、水平
方向の移動に伴つて新たに得られた複数行単位の
白/黒パターンの特徴を示す行特徴コードとそれ
までの合成特徴コードとを合成して新たな合成特
徴コードを作成すると言うようにして文字全体の
合成特徴コードを作成し、この合成特徴コードに
基づいて文字の識別を行なうものであり、二次元
センサと文字等が記載されている用紙との相対的
な移動速度が一定でない場合でも、最終的に得ら
れる文字全体の合成特徴コードは、文字に対応し
たものとなるから、相対的移動速度が一定でない
場合に於いても、二次元センサの視野より大きい
文字も正確に識別することができる。
単に説明する。本発明方式は、同図Aに示すよう
に、文字の左端部が二次元センサの視野10内の
所定位置に到達した時から、文字の右端部の右端
部が二次元センサの視野11内の所定位置に到達
した時までに得られた白/黒パターン(この場
合、同図Bに示す6画面b1〜b6分の白/黒パター
ンが得られたとする。)に基づいて文字の識別を
行なうものであるが、従来方式のように、得られ
た白/黒パターンを直接合成して文字全体の合成
白/黒パターンを求め、この合成白/黒パターン
に基づいて文字の識別を行なうのではなく、二次
元センサの水平方向の走査に伴つて新たな画面の
白/黒パターンが得られる毎に、白/黒パターン
に基づいて、複数行単位に、その部分の白/黒パ
ターンの形状の特徴を示す行特徴コードを求め、
この行特徴コードと前画面までの合成特徴コード
とのそれぞれ対応するものを合成して新たな合成
特徴コードを作成すると言うようにして、文字全
体の合成特徴コードを求め、この合成特徴コード
に基づいて文字の識別を行なうものである。即
ち、文字の左端部が二次元センサの視野の所定位
置に達し、同図Bに示す画面b1の白/黒パターン
が得られたならば、前述したように、複数行単位
の行特徴コードを一画面分求め、二次元センサの
水平方向の走査に伴ない、画面b2の白/黒パター
ンが得られたならば、画面b2についての行特徴コ
ードを作成し、更にこの行特徴コードと画面b1の
行特徴コードとのそれぞれ対応するものを合成し
て合成特徴コードを作成し、二次元センサの水平
方向の走査に伴なつて画面b3の白/黒パターンが
得られたならば、画面b3についての行特徴コード
を作成し、更にこの行特徴コードと画面b2までに
得られた合成特徴コードとのそれぞれ対応するも
のを合成した新たな合成特徴コードを作成すると
言うような処理を画面b6まで行ない、得られた文
字全体の合成特徴コードを用いて識別処理を行な
うものである。このように、本発明方式は、水平
方向の移動に伴つて新たに得られた複数行単位の
白/黒パターンの特徴を示す行特徴コードとそれ
までの合成特徴コードとを合成して新たな合成特
徴コードを作成すると言うようにして文字全体の
合成特徴コードを作成し、この合成特徴コードに
基づいて文字の識別を行なうものであり、二次元
センサと文字等が記載されている用紙との相対的
な移動速度が一定でない場合でも、最終的に得ら
れる文字全体の合成特徴コードは、文字に対応し
たものとなるから、相対的移動速度が一定でない
場合に於いても、二次元センサの視野より大きい
文字も正確に識別することができる。
第4図は本発明の実施例のブロツク線図であ
り、12は光電変換素子が二次元的に配列されて
いる二次元センサ、13は二値化回路、14は行
特徴抽出回路、15は文字移動検出回路、16は
合成特徴抽出回路、17は合成特徴記憶回路、1
8は識別回路、19は識別結果のフオーマツトチ
エツク、或は上位の計算機システムとのインター
フエースを合わせる為のデータ変換等を行なうイ
ンターフエース回路である。尚、二次元センサ1
2は第5図に示すように、光電変換素子がm行×
5列配置されているものであり、第1列から第5
列に配置されている光電変換素子に対応するアナ
ログ信号V1〜V5を第1行から順次第m行まで出
力するものである。
り、12は光電変換素子が二次元的に配列されて
いる二次元センサ、13は二値化回路、14は行
特徴抽出回路、15は文字移動検出回路、16は
合成特徴抽出回路、17は合成特徴記憶回路、1
8は識別回路、19は識別結果のフオーマツトチ
エツク、或は上位の計算機システムとのインター
フエースを合わせる為のデータ変換等を行なうイ
ンターフエース回路である。尚、二次元センサ1
2は第5図に示すように、光電変換素子がm行×
5列配置されているものであり、第1列から第5
列に配置されている光電変換素子に対応するアナ
ログ信号V1〜V5を第1行から順次第m行まで出
力するものである。
二値化回路13は、二次元センサ13からのア
ナログ信号V1〜V5を文字領域と背景領域とに対
応した二値信号A1〜A5に変換するものであり、
二値信号A1〜A5は行特徴抽出回路14に、アナ
ログ信号V2〜V4に対応した二値信号A2〜A4は文
字移動検出回路15に加えられる。
ナログ信号V1〜V5を文字領域と背景領域とに対
応した二値信号A1〜A5に変換するものであり、
二値信号A1〜A5は行特徴抽出回路14に、アナ
ログ信号V2〜V4に対応した二値信号A2〜A4は文
字移動検出回路15に加えられる。
行特徴抽出回路14は、二値化回路13からの
二値信号に基づいて、3行単位の行特徴コードを
作成するものであり、例えば第6図に示す構成を
有するものである。同図に於いて、20は並列直
列変換器、21,22は6段シフトレジスタ、2
3は読出専用メモリ(以下メモリと略す)、24
はラツチ回路である。又、第7図は第6図の動作
説明図、第8図は行特徴コードと白黒パターンと
の対応例を示した図、第9図は行特徴抽出回路1
4の状態遷移図の一部を示したものである。
二値信号に基づいて、3行単位の行特徴コードを
作成するものであり、例えば第6図に示す構成を
有するものである。同図に於いて、20は並列直
列変換器、21,22は6段シフトレジスタ、2
3は読出専用メモリ(以下メモリと略す)、24
はラツチ回路である。又、第7図は第6図の動作
説明図、第8図は行特徴コードと白黒パターンと
の対応例を示した図、第9図は行特徴抽出回路1
4の状態遷移図の一部を示したものである。
並列直列変換回路20は、二値化回路13から
並列的に出力される5ビツトの二値信号A1〜A5
を、二値化回路13の出力処理に同期した第7図
に示したクロツク信号CK1のタイミングに従つて
書込み、書込んだ二値信号A1〜A5を、クロツク
信号CK1を6分割した第7図に示すクロツク信号
CK2のタイミングに従つて1ビツトずつ読出すも
のである。並列直列変換器20から1ビツトずつ
出力される二値信号は、クロツク信号CK2によつ
て動作するシフトレジスタ21及びメモリ23に
加えられ、又、シフトレジスタ21の出力はクロ
ツク信号CK2によつて動作するシフトレジスタ2
2及びメモリ23に加えられ、又、シフトレジス
タ22の出力はメモリ23に加えられる。従つ
て、メモリ23には、同一列の3行分の二値信号
が同時に加えられることになる。
並列的に出力される5ビツトの二値信号A1〜A5
を、二値化回路13の出力処理に同期した第7図
に示したクロツク信号CK1のタイミングに従つて
書込み、書込んだ二値信号A1〜A5を、クロツク
信号CK1を6分割した第7図に示すクロツク信号
CK2のタイミングに従つて1ビツトずつ読出すも
のである。並列直列変換器20から1ビツトずつ
出力される二値信号は、クロツク信号CK2によつ
て動作するシフトレジスタ21及びメモリ23に
加えられ、又、シフトレジスタ21の出力はクロ
ツク信号CK2によつて動作するシフトレジスタ2
2及びメモリ23に加えられ、又、シフトレジス
タ22の出力はメモリ23に加えられる。従つ
て、メモリ23には、同一列の3行分の二値信号
が同時に加えられることになる。
又、ラツチ回路24はクロツク信号CK1によつ
てクリアされ、初期状態(例えばオール零)から
状態遷移を開始するものであり、その出力(例え
ば8ビツト)はメモリ23に加えられ、並列直列
変換器20、シフトレジスタ21,22の出力と
共に、メモリ23のアドレスを決定する。メモリ
23は、並列直列変換器20、シフトレジスタ2
1,22、及びラツチ回路24の出力によつて決
定されたアドレスに書込まれているデータ(例え
ば8ビツト)を読出してラツチ回路24に加え、
ラツチ回路24はこのデータをクロツク信号CK2
に従つてラツチする。従つて、クロツクCK2のタ
イミングT5に於いて、3行分の第1列〜第5列
の二値信号に基づいたデータがラツチ回路24に
セツトされることになり、この際、ラツチ回路2
4の下位5ビツトに行特徴コードがセツトされる
ような状態遷移に対応したデータをメモリ23に
書込んでおくことにより、クロツク信号CK2のタ
イミングT2に於いて、行特徴コードをラツチ回
路24の下位5ビツトにセツトすることができ
る。
てクリアされ、初期状態(例えばオール零)から
状態遷移を開始するものであり、その出力(例え
ば8ビツト)はメモリ23に加えられ、並列直列
変換器20、シフトレジスタ21,22の出力と
共に、メモリ23のアドレスを決定する。メモリ
23は、並列直列変換器20、シフトレジスタ2
1,22、及びラツチ回路24の出力によつて決
定されたアドレスに書込まれているデータ(例え
ば8ビツト)を読出してラツチ回路24に加え、
ラツチ回路24はこのデータをクロツク信号CK2
に従つてラツチする。従つて、クロツクCK2のタ
イミングT5に於いて、3行分の第1列〜第5列
の二値信号に基づいたデータがラツチ回路24に
セツトされることになり、この際、ラツチ回路2
4の下位5ビツトに行特徴コードがセツトされる
ような状態遷移に対応したデータをメモリ23に
書込んでおくことにより、クロツク信号CK2のタ
イミングT2に於いて、行特徴コードをラツチ回
路24の下位5ビツトにセツトすることができ
る。
上述の動作を第9図の状態遷移図を参照して説
明すると以下のようになる。初期状態K0の時、
即ち、クロツク信号CK1によつてラツチ回路24
がクリアされている時に、第1列の3行分の二値
信号として、例えば、上部から黒、白、白を示す
二値信号がメモリ23に加えられたとすると、行
特徴抽出回路14の状態は、中間状態K1に遷移
する。この際、ラツチ回路24には中間状態K1
に対応したデータがラツチされる。
明すると以下のようになる。初期状態K0の時、
即ち、クロツク信号CK1によつてラツチ回路24
がクリアされている時に、第1列の3行分の二値
信号として、例えば、上部から黒、白、白を示す
二値信号がメモリ23に加えられたとすると、行
特徴抽出回路14の状態は、中間状態K1に遷移
する。この際、ラツチ回路24には中間状態K1
に対応したデータがラツチされる。
次に第2列の3行分の二値信号がメモリ23に
加えられると、メモリ23は、この二値信号とラ
ツチ回路24にラツチされている中間状態K1に
対応したデータとによつて決定されたアドレスに
書込まれているデータを読出し、ラツチ回路24
はクロツク信号CK2のタイミングに従つて、メモ
リ23からの出力データをラツチする。第2列の
3行分の二値信号が、例えば上部から黒、白、白
を示すものである時は、ラツチ回路24に中間状
態K2に対応したデータがラツチされ、行特徴抽
出回路14の状態は中間状態K2に遷移し、二値
信号が上部から黒、黒、白を示すものである時
は、ラツチ回路24に中間状態K3に対応したデ
ータがラツチされ、行特徴抽出回路14の状態は
中間状態K3に遷移する。
加えられると、メモリ23は、この二値信号とラ
ツチ回路24にラツチされている中間状態K1に
対応したデータとによつて決定されたアドレスに
書込まれているデータを読出し、ラツチ回路24
はクロツク信号CK2のタイミングに従つて、メモ
リ23からの出力データをラツチする。第2列の
3行分の二値信号が、例えば上部から黒、白、白
を示すものである時は、ラツチ回路24に中間状
態K2に対応したデータがラツチされ、行特徴抽
出回路14の状態は中間状態K2に遷移し、二値
信号が上部から黒、黒、白を示すものである時
は、ラツチ回路24に中間状態K3に対応したデ
ータがラツチされ、行特徴抽出回路14の状態は
中間状態K3に遷移する。
以下、同様にして、行特徴抽出回路14の状態
が更新されて行き、そして、第5列の3行分の二
値信号が加えられると、メモリ23はこの二値信
号とラツチ回路24の出力とによつて決定された
アドレスに書込まれているデータを読出し、ラツ
チ回路24はこのデータをクロツク信号CK2のタ
イミングT2でラツチする。第4列の3行分の二
値信号が加えられた時点の行特徴抽出回路24の
状態が中間状態K5の時に、第5列の3行分の二
値信号として、上部から黒、白、白を示すものが
加えられたとすると、ラツチ回路24はクロツク
信号CK2のタイミングT5で状態K7に対応したデ
ータをラツチし、行特徴抽出回路14の状態は状
態K7に遷移し、又、第5列の3行分の二値信号
が上部から黒、黒、黒の時は、ラツチ回路24は
クロツク信号CK2のタイミングT5で状態K8に対
応したデータをラツチし、行特徴抽出回路14の
状態は状態K8になる。又、行特徴抽出回路24
が中間状態K6の時に、第5列の3行分の二値信
号として、上部から黒、黒、白を示すものが加え
られた時は、ラツチ回路24に状態K7に対応し
たデータがラツチされ、行特徴抽出回路24の状
態は状態K7に遷移する。そして、行特徴抽出回
路14が状態K7となると、ラツチ回路24の下
位5ビツトから第8図に示した行特徴コード
“5”に対応する信号が出力され、又、状態K8と
なると行特徴コード“23”に対応する信号が出力
され、合成特徴抽出回路16に加えられる。
が更新されて行き、そして、第5列の3行分の二
値信号が加えられると、メモリ23はこの二値信
号とラツチ回路24の出力とによつて決定された
アドレスに書込まれているデータを読出し、ラツ
チ回路24はこのデータをクロツク信号CK2のタ
イミングT2でラツチする。第4列の3行分の二
値信号が加えられた時点の行特徴抽出回路24の
状態が中間状態K5の時に、第5列の3行分の二
値信号として、上部から黒、白、白を示すものが
加えられたとすると、ラツチ回路24はクロツク
信号CK2のタイミングT5で状態K7に対応したデ
ータをラツチし、行特徴抽出回路14の状態は状
態K7に遷移し、又、第5列の3行分の二値信号
が上部から黒、黒、黒の時は、ラツチ回路24は
クロツク信号CK2のタイミングT5で状態K8に対
応したデータをラツチし、行特徴抽出回路14の
状態は状態K8になる。又、行特徴抽出回路24
が中間状態K6の時に、第5列の3行分の二値信
号として、上部から黒、黒、白を示すものが加え
られた時は、ラツチ回路24に状態K7に対応し
たデータがラツチされ、行特徴抽出回路24の状
態は状態K7に遷移する。そして、行特徴抽出回
路14が状態K7となると、ラツチ回路24の下
位5ビツトから第8図に示した行特徴コード
“5”に対応する信号が出力され、又、状態K8と
なると行特徴コード“23”に対応する信号が出力
され、合成特徴抽出回路16に加えられる。
又、二値化回路13から二次元センサ12の第
2行〜第4行に対応した二値信号A2,A3,A4が
加えられている文字移動検出回路15は、水平方
向の走査に伴なつて、二次元センサ12の受光面
上に結像される文字像が、例えば第10図A〜C
に示すように変化した場合、同図Bに示すよう
に、二次元センサの第3行に文字要素が現われた
時、スタート信号STを合成特徴抽出回路16に
加え、同図Cに示すように、第3行から文字要素
が消えた時、エンド信号EDを合成特徴抽出回路
16及びインターフエース回路19に加えるもの
であり、例えば第11図に示す構成を有するもの
である。同図に於いて、FF1〜FF7はフリツプ
フロツプ、AND1〜AND4はアンドゲート、
OR1はオアゲート、IN1,IN2はインバータ
である。尚、フリツプフロツプFF1〜FF3は、
Q端子の出力がSET端子に加えられており、
端子の出力が“0”になると、CLR端子にイン
バータIN1を介して加えられる信号が“0”に
なるまで、Q端子の出力を“1”に、端子の出
力を“0”に保持し続けるものである。又、第1
2図A〜Sは、二次元センサ12の受光面に結像
される文字像が第10図A〜Cに示すように変化
した時の、第11図の動作説明図であり、画面
n、(n+1)、(n+m)を、それぞれ第10図
A,B,Cに対応させてある。
2行〜第4行に対応した二値信号A2,A3,A4が
加えられている文字移動検出回路15は、水平方
向の走査に伴なつて、二次元センサ12の受光面
上に結像される文字像が、例えば第10図A〜C
に示すように変化した場合、同図Bに示すよう
に、二次元センサの第3行に文字要素が現われた
時、スタート信号STを合成特徴抽出回路16に
加え、同図Cに示すように、第3行から文字要素
が消えた時、エンド信号EDを合成特徴抽出回路
16及びインターフエース回路19に加えるもの
であり、例えば第11図に示す構成を有するもの
である。同図に於いて、FF1〜FF7はフリツプ
フロツプ、AND1〜AND4はアンドゲート、
OR1はオアゲート、IN1,IN2はインバータ
である。尚、フリツプフロツプFF1〜FF3は、
Q端子の出力がSET端子に加えられており、
端子の出力が“0”になると、CLR端子にイン
バータIN1を介して加えられる信号が“0”に
なるまで、Q端子の出力を“1”に、端子の出
力を“0”に保持し続けるものである。又、第1
2図A〜Sは、二次元センサ12の受光面に結像
される文字像が第10図A〜Cに示すように変化
した時の、第11図の動作説明図であり、画面
n、(n+1)、(n+m)を、それぞれ第10図
A,B,Cに対応させてある。
フリツプフロツプFF1〜FF3のCK端子には
クロツク信号として、二値化回路12の出力処理
に同期した第12図Aに示すクロツク信号CK1が
加えられており、又、D端子にはデータとして、
それぞれ同図E,D,Fに示す二値信号A3,A2,
A4(“1”が文字領域に、“0”が背景領域に対応
している)が加えられており、又、CLR端子に
は画面の先頭に同期した同図Bに示すクロツク信
号CK3が加えられている。従つて、フリツプフロ
ツプFF1〜FF3のQ端子の出力は、それぞれ同
図G〜Iに示すものとなる。即ち、フリツプフロ
ツプFF1〜FF3はそれぞれ、二次元センサ12
の第3行、第2行、第4行に文字要素が現われた
ならば、その画面が終了するまでQ端子の出力を
“1”に、端子の出力を“0”に保持し続ける
ものである。
クロツク信号として、二値化回路12の出力処理
に同期した第12図Aに示すクロツク信号CK1が
加えられており、又、D端子にはデータとして、
それぞれ同図E,D,Fに示す二値信号A3,A2,
A4(“1”が文字領域に、“0”が背景領域に対応
している)が加えられており、又、CLR端子に
は画面の先頭に同期した同図Bに示すクロツク信
号CK3が加えられている。従つて、フリツプフロ
ツプFF1〜FF3のQ端子の出力は、それぞれ同
図G〜Iに示すものとなる。即ち、フリツプフロ
ツプFF1〜FF3はそれぞれ、二次元センサ12
の第3行、第2行、第4行に文字要素が現われた
ならば、その画面が終了するまでQ端子の出力を
“1”に、端子の出力を“0”に保持し続ける
ものである。
又、フリツプフロツプFF4〜FF6のD端子に
はデータとして、それぞれ同図G〜Iに示すフリ
ツプフロツプFF1〜FF3のQ端子の出力が加え
られており、又、CK端子にはクロツク信号とし
て同図Bに示すクロツク信号CK3が加えられてい
る。従つて、フリツプフロツプFF4,FF5のQ
端子から出力される信号、フリツプフロツプFF
6の端子から出力される信号は、それぞれ同
図、J〜Lに示すものとなる。即ち、フリツプフ
ロツプFF4,FF5はそれぞれ、二次元センサ1
2の第3行、第2行に文字要素が現われた画面の
次の画面から、第3行、第2行から文字要素が消
えた画面まで、Q端子の出力を“1”、端子の
出力を“0”に保持するものであり、フリツプフ
ロツプFF6は二次元センサ12の第4行に文字
要素が現われた画面の次の画面から、第4行から
文字要素が消えた画面まで、端子の出力を
“0”に保持するものである。
はデータとして、それぞれ同図G〜Iに示すフリ
ツプフロツプFF1〜FF3のQ端子の出力が加え
られており、又、CK端子にはクロツク信号とし
て同図Bに示すクロツク信号CK3が加えられてい
る。従つて、フリツプフロツプFF4,FF5のQ
端子から出力される信号、フリツプフロツプFF
6の端子から出力される信号は、それぞれ同
図、J〜Lに示すものとなる。即ち、フリツプフ
ロツプFF4,FF5はそれぞれ、二次元センサ1
2の第3行、第2行に文字要素が現われた画面の
次の画面から、第3行、第2行から文字要素が消
えた画面まで、Q端子の出力を“1”、端子の
出力を“0”に保持するものであり、フリツプフ
ロツプFF6は二次元センサ12の第4行に文字
要素が現われた画面の次の画面から、第4行から
文字要素が消えた画面まで、端子の出力を
“0”に保持するものである。
又、アンドゲートAND1には、フリツプフロ
ツプFF1のQ端子の出力信号、フリツプフロツ
プFF4の端子の出力信号及び同図Cに示すク
ロツク信号CK4が加えられており、その出力は同
図Mに示すように、第10図Bに対応した画面
(n+1)に於いて“1”となり、フリツプフロ
ツプFF7のCK端子及び合成特徴抽出回路16に
加えられる。即ち、アンドゲートAND1の出力
は、二次元センサ12の第3行に文字要素が現わ
れた画面で“1”となるものであり、スタート信
号STとして合成特徴抽出回路16に加えられる
ものである。
ツプFF1のQ端子の出力信号、フリツプフロツ
プFF4の端子の出力信号及び同図Cに示すク
ロツク信号CK4が加えられており、その出力は同
図Mに示すように、第10図Bに対応した画面
(n+1)に於いて“1”となり、フリツプフロ
ツプFF7のCK端子及び合成特徴抽出回路16に
加えられる。即ち、アンドゲートAND1の出力
は、二次元センサ12の第3行に文字要素が現わ
れた画面で“1”となるものであり、スタート信
号STとして合成特徴抽出回路16に加えられる
ものである。
又、フリツプフロツプFF7のCK端子にはアン
ドゲートAND1の出力が加えられており、D端
子にはフリツプフロツプFF5のQ端子の出力が
加えられているので、フリツプフロツプFF7の
Q,端子からの出力信号は、それぞれ同図O,
Pに示すものとなり、アンドゲートAND3,
AND4に加えられる。アンドゲートAND3に
は、同図Nに示すアンドゲートAND2の出力信
号及びフリツプフロツプFF5の端子の出力も
加えられており、又、アンドゲートAND4には、
同図Nに示すアンドゲートAND2の出力信号及
び同図Lに示すフリツプフロツプFF6の端子
の出力も加えられているので、アンドゲート
AND3,AND4の出力はそれぞれ同図Q,Rに
示すものとなる。従つて、オアゲートORの出力
は、同図Sに示すように、第10図Cに対応する
画面(m+n)に於いて“1”となり、エンド信
号EDとして合成特徴抽出回路16、及びインタ
ーフエース回路19に加えられる。尚、上述の説
明は、第10図A〜Cに示すように、二次元セン
サ12を左から右へ移動させた場合についてのも
のであるが、二次元センサ12を右から左へ移動
させた場合は、文字要素が二次元センサ12の第
3行から消えた画面に於いて、アンドゲート
AND3の出力が“1”となり、オアゲートORか
らエンド信号EDが出力される。
ドゲートAND1の出力が加えられており、D端
子にはフリツプフロツプFF5のQ端子の出力が
加えられているので、フリツプフロツプFF7の
Q,端子からの出力信号は、それぞれ同図O,
Pに示すものとなり、アンドゲートAND3,
AND4に加えられる。アンドゲートAND3に
は、同図Nに示すアンドゲートAND2の出力信
号及びフリツプフロツプFF5の端子の出力も
加えられており、又、アンドゲートAND4には、
同図Nに示すアンドゲートAND2の出力信号及
び同図Lに示すフリツプフロツプFF6の端子
の出力も加えられているので、アンドゲート
AND3,AND4の出力はそれぞれ同図Q,Rに
示すものとなる。従つて、オアゲートORの出力
は、同図Sに示すように、第10図Cに対応する
画面(m+n)に於いて“1”となり、エンド信
号EDとして合成特徴抽出回路16、及びインタ
ーフエース回路19に加えられる。尚、上述の説
明は、第10図A〜Cに示すように、二次元セン
サ12を左から右へ移動させた場合についてのも
のであるが、二次元センサ12を右から左へ移動
させた場合は、文字要素が二次元センサ12の第
3行から消えた画面に於いて、アンドゲート
AND3の出力が“1”となり、オアゲートORか
らエンド信号EDが出力される。
又、文字移動検出回路15からのスタート信号
ST、エンド回路ED、行特徴抽出回路14からの
行特徴コード、及び合成特徴記憶回路17からの
合成特徴コードが加えられている合成特徴抽出回
路16は、行特徴抽出回路14からの行特徴コー
ドと合成特徴記憶回路17からの直前に走査した
画面である一画面前の合成特徴コードとを合成し
て新たな合成特徴コードを作成するものであり、
例えば第13図に示す構成を有しているものであ
る。同図に於いて、ROM1は読出専用メモリ
(以下メモリと略す)、GATはゲート回路、FF8
はフリツプフロツプであり、他の第4図と同一符
号は同一部分を表わしている。又、第14図は合
成特徴抽出回路16及び合成特徴記憶回路17の
動作説明図である。又、第15図A,Bは合成特
徴抽出回路16の処理内容を説明する為の図であ
り、それぞれ或る特定複数行(3行)の行特徴コ
ード及び合成特徴コードの変化を図式化して示し
たものである。
ST、エンド回路ED、行特徴抽出回路14からの
行特徴コード、及び合成特徴記憶回路17からの
合成特徴コードが加えられている合成特徴抽出回
路16は、行特徴抽出回路14からの行特徴コー
ドと合成特徴記憶回路17からの直前に走査した
画面である一画面前の合成特徴コードとを合成し
て新たな合成特徴コードを作成するものであり、
例えば第13図に示す構成を有しているものであ
る。同図に於いて、ROM1は読出専用メモリ
(以下メモリと略す)、GATはゲート回路、FF8
はフリツプフロツプであり、他の第4図と同一符
号は同一部分を表わしている。又、第14図は合
成特徴抽出回路16及び合成特徴記憶回路17の
動作説明図である。又、第15図A,Bは合成特
徴抽出回路16の処理内容を説明する為の図であ
り、それぞれ或る特定複数行(3行)の行特徴コ
ード及び合成特徴コードの変化を図式化して示し
たものである。
フリツプフロツプFF8のS端子、R端子には
それぞれ、文字移動検出回路15からスタート信
号ST、エンド信号EDが加えられており、スター
ト信号が“1”になつた時からエンド信号EDが
“1”になるまで、即ち、文字要素が二次元セン
サ12の第3行に現われてから消えるまで、フリ
ツプフロツプFF8はその出力を“1”にしてゲ
ート回路GATをオンにし、合成特徴記憶回路1
7からの一画面前の合成特徴コードをメモリ
ROM1に加えるものである。又、合成特徴記憶
回路17は行特徴抽出回路14の出力処理に同期
した第14図に示すクロツク信号CK5に従つてシ
フト動作するm段(二次元センサ12の列数と等
しい)のシフトレジスタを合成特徴コードのビツ
ト数に対応した個数、並列に接続したものであ
る。又、メモリROM1は行特徴抽出回路14か
らの行特徴コードと合成特徴記憶回路17からの
合成特徴コードによつて決定されたアドレスに書
込まれているデータを読出すものである。
それぞれ、文字移動検出回路15からスタート信
号ST、エンド信号EDが加えられており、スター
ト信号が“1”になつた時からエンド信号EDが
“1”になるまで、即ち、文字要素が二次元セン
サ12の第3行に現われてから消えるまで、フリ
ツプフロツプFF8はその出力を“1”にしてゲ
ート回路GATをオンにし、合成特徴記憶回路1
7からの一画面前の合成特徴コードをメモリ
ROM1に加えるものである。又、合成特徴記憶
回路17は行特徴抽出回路14の出力処理に同期
した第14図に示すクロツク信号CK5に従つてシ
フト動作するm段(二次元センサ12の列数と等
しい)のシフトレジスタを合成特徴コードのビツ
ト数に対応した個数、並列に接続したものであ
る。又、メモリROM1は行特徴抽出回路14か
らの行特徴コードと合成特徴記憶回路17からの
合成特徴コードによつて決定されたアドレスに書
込まれているデータを読出すものである。
従つて、行特徴抽出回路14からのある特定複
数行の行特徴コードL0〜L10が第15図Aに示す
ように変化し、且つ行特徴コードL1が加えられ
ている時にエンド信号EDが“1”となり、行特
徴コードL3が加えられている時にスタート信号
STが“1”となつたとすると、同図Bに示す合
成特徴コードG0〜G10が順次得られることにな
る。即ち、行特徴コードL1が加えられている時
に、エンド信号EDが“1”となると、ゲート回
路GATがオフとなるので、メモリROM1は零の
合成特徴コードと行特徴コードL2,L3によつて
決定されたアドレスに書込まれている合成特徴コ
ードG2,G3を順次読出し、行特徴コードL3が加
えられている時にスタート信号STが“1”とな
ると、ゲート回路GATがオンとなるので、メモ
リROMは現在の画面の行特徴コードL4と一画面
前の対応する合成特徴コードG3とによつて決定
されるアドレスに書込まれている合成特徴コード
G4を読出し、以下同様に、現在の画面の行特徴
コードLiと一画面前の合成特徴コードGi-1とによ
つて形定されるアドレスに書込まれている新たな
合成特徴コードGi(iは整数)を読出すと言うよ
うにして合成特徴コードの抽出を行なうものであ
る。尚、同図Bに於いて、合成特徴コードG5と
合成特徴コードG6、合成特徴コードG7と合成特
徴コードG8、合成特徴コードG9と合成特徴コー
ドG10とは同一であり、行特徴コードが変化して
も、基本的な特徴に変化がない場合は、同一の合
成特徴コードが連続して出力されることを示して
いる。
数行の行特徴コードL0〜L10が第15図Aに示す
ように変化し、且つ行特徴コードL1が加えられ
ている時にエンド信号EDが“1”となり、行特
徴コードL3が加えられている時にスタート信号
STが“1”となつたとすると、同図Bに示す合
成特徴コードG0〜G10が順次得られることにな
る。即ち、行特徴コードL1が加えられている時
に、エンド信号EDが“1”となると、ゲート回
路GATがオフとなるので、メモリROM1は零の
合成特徴コードと行特徴コードL2,L3によつて
決定されたアドレスに書込まれている合成特徴コ
ードG2,G3を順次読出し、行特徴コードL3が加
えられている時にスタート信号STが“1”とな
ると、ゲート回路GATがオンとなるので、メモ
リROMは現在の画面の行特徴コードL4と一画面
前の対応する合成特徴コードG3とによつて決定
されるアドレスに書込まれている合成特徴コード
G4を読出し、以下同様に、現在の画面の行特徴
コードLiと一画面前の合成特徴コードGi-1とによ
つて形定されるアドレスに書込まれている新たな
合成特徴コードGi(iは整数)を読出すと言うよ
うにして合成特徴コードの抽出を行なうものであ
る。尚、同図Bに於いて、合成特徴コードG5と
合成特徴コードG6、合成特徴コードG7と合成特
徴コードG8、合成特徴コードG9と合成特徴コー
ドG10とは同一であり、行特徴コードが変化して
も、基本的な特徴に変化がない場合は、同一の合
成特徴コードが連続して出力されることを示して
いる。
そして、合成特徴抽出回路16からの合成特徴
コードは合成特徴記憶回路17に加えられ、クロ
ツク信号CK5によつてシフトされ、識別回路18
に加えられる。
コードは合成特徴記憶回路17に加えられ、クロ
ツク信号CK5によつてシフトされ、識別回路18
に加えられる。
識別回路18は合成特徴記憶回路17からの合
成特徴コードに基づいて文字の識別を行なうもの
であり、例えば第16図に示す構成を有するもの
であり、ROM2は読出専用メモリ(以下メモリ
と略す)、LATはラツチ回路である。又、第17
図は識別回路18の動作説明図である。又、第1
8図A,Bは識別回路18の処理内容を説明する
為の図であり、同図Aは二次元センサ12の移動
に伴う行特徴コードの変化を、同図Bは同図Aの
行特徴コードに基づいて求めた合成特徴コードを
図式化して示したものである。尚、同図A,Bに
於いて、S1〜S9はそれぞれ二次元センサ12の3
行分に対応するものであり、例えばS1は二次元セ
ンサ12の第1行〜第3行に対応した部分を示
し、又、S2は1行ずつずらした第2行〜第4行に
対応した部分を示している。又、第19図は合成
特徴コードの一例とそれを図式化したものとの対
応を示した図である。
成特徴コードに基づいて文字の識別を行なうもの
であり、例えば第16図に示す構成を有するもの
であり、ROM2は読出専用メモリ(以下メモリ
と略す)、LATはラツチ回路である。又、第17
図は識別回路18の動作説明図である。又、第1
8図A,Bは識別回路18の処理内容を説明する
為の図であり、同図Aは二次元センサ12の移動
に伴う行特徴コードの変化を、同図Bは同図Aの
行特徴コードに基づいて求めた合成特徴コードを
図式化して示したものである。尚、同図A,Bに
於いて、S1〜S9はそれぞれ二次元センサ12の3
行分に対応するものであり、例えばS1は二次元セ
ンサ12の第1行〜第3行に対応した部分を示
し、又、S2は1行ずつずらした第2行〜第4行に
対応した部分を示している。又、第19図は合成
特徴コードの一例とそれを図式化したものとの対
応を示した図である。
合成特徴記憶回路17からの合成特徴コードは
メモリROM2に加えられ、ラツチ回路LATの出
力(例えば8ビツト)と共に、メモリROM2の
アドレスを決定し、メモリROM2は、この決定
されたアドレスに書込まれているデータ(例えば
8ビツト)を読出し、ラツチ回路LATに加える。
ラツチ回路LATは合成特徴記憶回路17から第
1行〜第3行の合成特徴コードが加えられる直前
に第17図に示すクリア信号CLEによつてクリ
アされ、以後、第1行〜第3行、第2行〜第4
行、…、第n行〜第(n+2)行、…の合成特徴
コードが加えられる毎に“1”となるクロツク信
号CK6のタイミングに従つて、メモリROM2の
出力データをラツチするものである。尚、同図B
のS1〜S9の部分の合成特徴コードは、第19図か
ら判るように、それぞれ、D2,D4,D1,D6,
D3,D1,D1,D5,D0である。
メモリROM2に加えられ、ラツチ回路LATの出
力(例えば8ビツト)と共に、メモリROM2の
アドレスを決定し、メモリROM2は、この決定
されたアドレスに書込まれているデータ(例えば
8ビツト)を読出し、ラツチ回路LATに加える。
ラツチ回路LATは合成特徴記憶回路17から第
1行〜第3行の合成特徴コードが加えられる直前
に第17図に示すクリア信号CLEによつてクリ
アされ、以後、第1行〜第3行、第2行〜第4
行、…、第n行〜第(n+2)行、…の合成特徴
コードが加えられる毎に“1”となるクロツク信
号CK6のタイミングに従つて、メモリROM2の
出力データをラツチするものである。尚、同図B
のS1〜S9の部分の合成特徴コードは、第19図か
ら判るように、それぞれ、D2,D4,D1,D6,
D3,D1,D1,D5,D0である。
従つて、二次元センサの最下部の3行に対応し
た合成特徴コード(S9の部分の合成特徴コード)
が加えられた時点に於いて、最上部から最下部ま
での合成特徴コード、即ち、S1の部分からS9の部
分までの合成特徴コードに基づいたデータがラツ
チ回路LATにセツトされることになり、この際、
ラツチ回路LATの下位5ビツトに識別結果がラ
ツチされるような状態遷移内容に対応したデータ
をメモリROM2に書込んでおくことにより、最
下部の3行の合成特徴コードが加えられた時点に
於いてラツチ回路LATの下位5ビツトに識別結
果をセツトすることができる。
た合成特徴コード(S9の部分の合成特徴コード)
が加えられた時点に於いて、最上部から最下部ま
での合成特徴コード、即ち、S1の部分からS9の部
分までの合成特徴コードに基づいたデータがラツ
チ回路LATにセツトされることになり、この際、
ラツチ回路LATの下位5ビツトに識別結果がラ
ツチされるような状態遷移内容に対応したデータ
をメモリROM2に書込んでおくことにより、最
下部の3行の合成特徴コードが加えられた時点に
於いてラツチ回路LATの下位5ビツトに識別結
果をセツトすることができる。
第20図は、識別回路18の状態遷移図の一部
を示したものであり、数字「3」、「5」が識別さ
れるまでの状態遷移を示したものである。尚、同
図に於いて、A0は初期状態、A1〜A9は中間状
態、A10、A11は最終状態を示しており、又、D0
〜D6は第19図の合成特徴コードを示している。
を示したものであり、数字「3」、「5」が識別さ
れるまでの状態遷移を示したものである。尚、同
図に於いて、A0は初期状態、A1〜A9は中間状
態、A10、A11は最終状態を示しており、又、D0
〜D6は第19図の合成特徴コードを示している。
同図に示すような状態遷移により、数字「3」、
「5」が識別されるわけであるが、このような状
態遷移を実現させる為には、合成特徴記憶回路1
7からの合成特徴コードとラツチ回路LATの出
力データとによつて決定されるメモリROM2の
アドレスに、状態遷移内容に対応したデータを書
込んでおけば良い。例えば、初期状態A0に於い
ては、合成特徴コードD0がメモリROM2に加え
られた時は、初期状態A0から遷移せず、又、合
成特徴コードD2が加えられた時は、中間状態A1
に遷移するものであるから、合成特徴コードD0
と初期状態A0の時にラツチ回路LATにラツチさ
れている初期状態A0に対応したデータとによつ
て決定されるアドレスに初期状態A0に対応した
データを、又、合成特徴コードD2と初期状態A0
に対応したデータとによつて決定されるアドレス
に中間状態A1に対応したデータを書込んでおけ
ば良い。又、中間状態A1に於いては、合成特徴
コードD4が加えられた場合は中間状態A2に遷移
し、合成特徴コードD3が加えられた場合は中間
状態A6に遷移するものであるから、合成特徴コ
ードD4とこの時にラツチ回路LATにラツチされ
ている中間状態A1に対応したデータとによつて
決定されるアドレスに中間状態A2に対応したデ
ータを、合成特徴コードD3と中間状態A1とによ
つて決定されるアドレスに中間状態A6に対応し
たデータを書込んでおけば良い。
「5」が識別されるわけであるが、このような状
態遷移を実現させる為には、合成特徴記憶回路1
7からの合成特徴コードとラツチ回路LATの出
力データとによつて決定されるメモリROM2の
アドレスに、状態遷移内容に対応したデータを書
込んでおけば良い。例えば、初期状態A0に於い
ては、合成特徴コードD0がメモリROM2に加え
られた時は、初期状態A0から遷移せず、又、合
成特徴コードD2が加えられた時は、中間状態A1
に遷移するものであるから、合成特徴コードD0
と初期状態A0の時にラツチ回路LATにラツチさ
れている初期状態A0に対応したデータとによつ
て決定されるアドレスに初期状態A0に対応した
データを、又、合成特徴コードD2と初期状態A0
に対応したデータとによつて決定されるアドレス
に中間状態A1に対応したデータを書込んでおけ
ば良い。又、中間状態A1に於いては、合成特徴
コードD4が加えられた場合は中間状態A2に遷移
し、合成特徴コードD3が加えられた場合は中間
状態A6に遷移するものであるから、合成特徴コ
ードD4とこの時にラツチ回路LATにラツチされ
ている中間状態A1に対応したデータとによつて
決定されるアドレスに中間状態A2に対応したデ
ータを、合成特徴コードD3と中間状態A1とによ
つて決定されるアドレスに中間状態A6に対応し
たデータを書込んでおけば良い。
上述したように動作する識別回路18のラツチ
回路LATの下位5ビツトにセツトされたデータ
は、インターフエース回路19に加えられ、イン
ターフエース回路19は文字移動検出回路15か
らのエンド信号EDが“1”になつた時、ラツチ
回路LATの出力データを識別結果として取込む
ものである。
回路LATの下位5ビツトにセツトされたデータ
は、インターフエース回路19に加えられ、イン
ターフエース回路19は文字移動検出回路15か
らのエンド信号EDが“1”になつた時、ラツチ
回路LATの出力データを識別結果として取込む
ものである。
本実施例は上述したように、行特徴コードに基
づいて合成特徴コードを求め、合成特徴コードに
基づいて文字の識別を行なうものであるから、二
次元センサと文字が記載されている用紙との相対
速度が変化する場合に於いても、二次元センサの
視野よりも大きい文字を正確に読取ることができ
る。
づいて合成特徴コードを求め、合成特徴コードに
基づいて文字の識別を行なうものであるから、二
次元センサと文字が記載されている用紙との相対
速度が変化する場合に於いても、二次元センサの
視野よりも大きい文字を正確に読取ることができ
る。
第21図は本発明の他の実施例のブロツク線図
であり、第4図に示した実施例と異なる点は、合
成特徴コードに基づいて、文字要素が存在する領
域を検出する文字領域検出回路25を設け、その
検出結果に基づいて文字要素が存在する領域の合
成特徴コードのみを用いて文字の識別を行なうよ
うにし、汚れ等のノイズがある場合に於いても、
文字を正確に識別できるようにした点である。
尚、図に於いて26はゲート回路であり、他の第
4図と同一符号は同一部分を表わしている。
であり、第4図に示した実施例と異なる点は、合
成特徴コードに基づいて、文字要素が存在する領
域を検出する文字領域検出回路25を設け、その
検出結果に基づいて文字要素が存在する領域の合
成特徴コードのみを用いて文字の識別を行なうよ
うにし、汚れ等のノイズがある場合に於いても、
文字を正確に識別できるようにした点である。
尚、図に於いて26はゲート回路であり、他の第
4図と同一符号は同一部分を表わしている。
先ず、文字領域検出回路25の動作を第22図
A,Bを参照して簡単に説明する。尚、同図Aに
於いて、(イ)は汚れ等のノイズを表わしている。
A,Bを参照して簡単に説明する。尚、同図Aに
於いて、(イ)は汚れ等のノイズを表わしている。
今、例えば同図Aに示すように、二次元センサ
の視野がa1からa2に移動したとすると、視野がa2
に移動した時に得られる合成特徴コードは同図B
に示すものとなる。従つて、文字要素があること
を示す合成特徴コードを検出し、且つ文字要素が
あることを示す合成特徴コードがいくつ連続して
いるかをカウントするようにすれば、ノイズと文
字領域とを区別することができる。即ち、文字領
域の場合はb1に示すように、長さが一定値以上あ
り、ノイズの場合はb2に示すように、長さが極く
短いものであるから、両者を区別し、文字領域に
於いてのみ、検出信号を出力することが可能であ
る。
の視野がa1からa2に移動したとすると、視野がa2
に移動した時に得られる合成特徴コードは同図B
に示すものとなる。従つて、文字要素があること
を示す合成特徴コードを検出し、且つ文字要素が
あることを示す合成特徴コードがいくつ連続して
いるかをカウントするようにすれば、ノイズと文
字領域とを区別することができる。即ち、文字領
域の場合はb1に示すように、長さが一定値以上あ
り、ノイズの場合はb2に示すように、長さが極く
短いものであるから、両者を区別し、文字領域に
於いてのみ、検出信号を出力することが可能であ
る。
第23図は文字領域検出回路25の構成の一例
を示すブロツク線図であり、DETは文字要素が
存在する合成特徴コードであるか否かを検出し、
文字要素を検出した場合、その出力を“1”とす
る文字要素検出器、FF9〜FF11はフリツプフ
ロツプ、IN3,IN4はインバータ、AND5〜
AND7はアンドゲート、CNT1〜CNT4はカ
ウンタ、REG1〜REG3はレジスタである。又、
第24図A〜O及び第25図A〜Hは第23図の
動作説明図であり、行数が64行の二次元センサを
使用した場合についてのものである。
を示すブロツク線図であり、DETは文字要素が
存在する合成特徴コードであるか否かを検出し、
文字要素を検出した場合、その出力を“1”とす
る文字要素検出器、FF9〜FF11はフリツプフ
ロツプ、IN3,IN4はインバータ、AND5〜
AND7はアンドゲート、CNT1〜CNT4はカ
ウンタ、REG1〜REG3はレジスタである。又、
第24図A〜O及び第25図A〜Hは第23図の
動作説明図であり、行数が64行の二次元センサを
使用した場合についてのものである。
カウンタCNT1は、第24図Aに示すクロツ
ク信号CK5(第14図、第17図に示したクロツ
ク信号CK5と同一のものであり、行特徴抽出回路
14の出力処理に同期している)に従つて歩進
し、画面単位の処理に同期した同図Bに示すCK7
によつてクリアされるものであり、その内容は同
図Cに示すものとなる。即ち、カウンタCNT1
のカウント値は、合成特徴抽出回路16で処理を
行なつている複数行のうちの最上行の行番号を示
すことになる。
ク信号CK5(第14図、第17図に示したクロツ
ク信号CK5と同一のものであり、行特徴抽出回路
14の出力処理に同期している)に従つて歩進
し、画面単位の処理に同期した同図Bに示すCK7
によつてクリアされるものであり、その内容は同
図Cに示すものとなる。即ち、カウンタCNT1
のカウント値は、合成特徴抽出回路16で処理を
行なつている複数行のうちの最上行の行番号を示
すことになる。
今、例えば、合成特徴抽出回路16からの合成
特徴コードに基づいて文字要素の有無を検出する
文字要素検出器DETの出力が同図Dに示すもの
となつたとすると、データ端子Dに文字要素検出
器DETの出力が、クロツク信号CKにクロツク信
号CK5が加えられているフリツプフロツプFF9
のQ端子から出力される信号は、同図Eに示すも
のとなり、又、アンドゲートAND5,AND6の
出力は同図F,Gに示すものとなり、アンドゲー
トAND5の出力はレジスタREG1のクロツク端
子CK、カウンタCNT2のロード端子LOAD、及
びフリツプフロツプFF10のリセツト端子Rに
加えられ、又、アンドゲートAND6の出力はレ
ジスタREG2のクロツク端子CK及びアンドゲー
トAND7に加えられる。
特徴コードに基づいて文字要素の有無を検出する
文字要素検出器DETの出力が同図Dに示すもの
となつたとすると、データ端子Dに文字要素検出
器DETの出力が、クロツク信号CKにクロツク信
号CK5が加えられているフリツプフロツプFF9
のQ端子から出力される信号は、同図Eに示すも
のとなり、又、アンドゲートAND5,AND6の
出力は同図F,Gに示すものとなり、アンドゲー
トAND5の出力はレジスタREG1のクロツク端
子CK、カウンタCNT2のロード端子LOAD、及
びフリツプフロツプFF10のリセツト端子Rに
加えられ、又、アンドゲートAND6の出力はレ
ジスタREG2のクロツク端子CK及びアンドゲー
トAND7に加えられる。
レジスタREG1,REG2は、それぞれクロツ
ク端子CKに加えられる信号が“1”になつた時、
カウンタCNT1から加えられるカウント値をセ
ツトするものであり、従つて、この場合、レジス
タREG1,REG2の内容はそれぞれ同図H,I
に示すものとなる。即ち、レジスタREG1には、
文字要素が現われた行番号が、レジスタREG2
には文字要素が消えた行番号が記憶されることに
なる。尚、同図H,Iに於いて、a、bは前画面
に於いて、セツトされた行番号を示している。
又、アンドゲートAND5の出力がロード端子
LOADに加えられているカウンタCNT2は、同
図Aに示すクロツク信号CK5に従つてカウントダ
ウンする64進のダウンカウンタであり、カウント
値が「63」になつた時、その出力を“1”として
フリツプフロツプFF10のセツト端子Sに加え、
又、ロード端子LOADにアンドゲートAND5か
ら加えられる信号が“1”になつた時、データ端
子Dに加えられているデータINITをロードする
ものである。尚、データ端子Dに加えるデータ
INITは、文字領域の最低の高さ、即ち、文字領
域の最低の行数(この場合、例えば11行とする)
に対応させておくものである。従つて、カウンタ
CNT2の内容は同図Jに示すものとなり、又、
その出力は同図Kに示すものとなる。
ク端子CKに加えられる信号が“1”になつた時、
カウンタCNT1から加えられるカウント値をセ
ツトするものであり、従つて、この場合、レジス
タREG1,REG2の内容はそれぞれ同図H,I
に示すものとなる。即ち、レジスタREG1には、
文字要素が現われた行番号が、レジスタREG2
には文字要素が消えた行番号が記憶されることに
なる。尚、同図H,Iに於いて、a、bは前画面
に於いて、セツトされた行番号を示している。
又、アンドゲートAND5の出力がロード端子
LOADに加えられているカウンタCNT2は、同
図Aに示すクロツク信号CK5に従つてカウントダ
ウンする64進のダウンカウンタであり、カウント
値が「63」になつた時、その出力を“1”として
フリツプフロツプFF10のセツト端子Sに加え、
又、ロード端子LOADにアンドゲートAND5か
ら加えられる信号が“1”になつた時、データ端
子Dに加えられているデータINITをロードする
ものである。尚、データ端子Dに加えるデータ
INITは、文字領域の最低の高さ、即ち、文字領
域の最低の行数(この場合、例えば11行とする)
に対応させておくものである。従つて、カウンタ
CNT2の内容は同図Jに示すものとなり、又、
その出力は同図Kに示すものとなる。
又、カウンタCNT2の出力信号がセツト端子
Sに、アンドゲートAND5の出力がリセツト端
子Rに加えられているフリツプフロツプFF10
のQ端子の出力は同図Lに示すものとなり、又、
フリツプフロツプFF10、インバータIN4、ア
ンドゲートAND6の出力が加えられているアン
ドゲートAND7の出力は同図Mに示すものとな
り、レジスタREG3,REG4のセツト端子Sに
加えられる。又、レジスタREG3,REG4はセ
ツト端子Sに加えられる信号が“1”になつた
時、レジスタREG1,REG2からのデータをセ
ツトし、カウンタCNT3のデータ端子に加える
ものであり、その内容は同図N,Oに示すものと
なる。尚、同図N,Oに於いて、c、dは前画面
に於いてセツトされた行番号を表わしている。即
ち、文字要素が一定行数(この場合は11行)以上
連続して存在している場合のみ、文字要素が切れ
た行に於いて、アンドゲートAND7の出力が
“1”となり(この場合、第2行〜第5行、及び
第16行〜第28行に文字要素が存在するが、第2行
〜第5行に存在する文字要素は、所定行数(11
行)以下であるので、ノイズとみなされ、アンド
ゲートAND7の出力は“1”にならない)、レジ
スタREGG3,REG4にそれぞれ、文字領域の
最上部の行番号、文字領域の最下部の次の行の行
番号が記憶されることになる。
Sに、アンドゲートAND5の出力がリセツト端
子Rに加えられているフリツプフロツプFF10
のQ端子の出力は同図Lに示すものとなり、又、
フリツプフロツプFF10、インバータIN4、ア
ンドゲートAND6の出力が加えられているアン
ドゲートAND7の出力は同図Mに示すものとな
り、レジスタREG3,REG4のセツト端子Sに
加えられる。又、レジスタREG3,REG4はセ
ツト端子Sに加えられる信号が“1”になつた
時、レジスタREG1,REG2からのデータをセ
ツトし、カウンタCNT3のデータ端子に加える
ものであり、その内容は同図N,Oに示すものと
なる。尚、同図N,Oに於いて、c、dは前画面
に於いてセツトされた行番号を表わしている。即
ち、文字要素が一定行数(この場合は11行)以上
連続して存在している場合のみ、文字要素が切れ
た行に於いて、アンドゲートAND7の出力が
“1”となり(この場合、第2行〜第5行、及び
第16行〜第28行に文字要素が存在するが、第2行
〜第5行に存在する文字要素は、所定行数(11
行)以下であるので、ノイズとみなされ、アンド
ゲートAND7の出力は“1”にならない)、レジ
スタREGG3,REG4にそれぞれ、文字領域の
最上部の行番号、文字領域の最下部の次の行の行
番号が記憶されることになる。
又、レジスタREG3,REG4にセツトされて
いる行番号がデータ端子Dに加えられているカウ
ンタCNT3,CNT4は、それぞれ、第25図B
に示すクロツク信号CK5(第24図Aに示したク
ロツク信号CK5と同じものである。)に従つてカ
ウントダウンする64進のダウンカウンタであり、
そのカウント値が「63」になつた時、その出力を
“1”としてフリツプフロツプFF11のセツト端
子S及びリセツト端子Rに加え、又、同図Cに示
す画面単位の処理に同期したクロツク信号CK8が
ロード端子LOADに加えられた時、レジスタ
REG3,REG4にセツトされている行番号をロ
ードするものである。従つて、カウンタCNT3,
CNT4の内容は、それぞれ同図D,Eに示すも
のとなり、又、カウンタCNT3,CNT4の出力
は、それぞれ同図F,Gに示すものとなる。尚、
同図AはカウンタCNT1の内容を示したもので
ある。
いる行番号がデータ端子Dに加えられているカウ
ンタCNT3,CNT4は、それぞれ、第25図B
に示すクロツク信号CK5(第24図Aに示したク
ロツク信号CK5と同じものである。)に従つてカ
ウントダウンする64進のダウンカウンタであり、
そのカウント値が「63」になつた時、その出力を
“1”としてフリツプフロツプFF11のセツト端
子S及びリセツト端子Rに加え、又、同図Cに示
す画面単位の処理に同期したクロツク信号CK8が
ロード端子LOADに加えられた時、レジスタ
REG3,REG4にセツトされている行番号をロ
ードするものである。従つて、カウンタCNT3,
CNT4の内容は、それぞれ同図D,Eに示すも
のとなり、又、カウンタCNT3,CNT4の出力
は、それぞれ同図F,Gに示すものとなる。尚、
同図AはカウンタCNT1の内容を示したもので
ある。
従つて、フリツプフロツプFF11の出力は、
同図Hに示すように、カウンタCNT1のカウン
ト値が「16」〜「28」の時のみ、即ち文字領域に
於いてのみ“1”となり、第21図に示すゲート
回路26に加えられる。ゲート回路26は、フリ
ツプフロツプFF11の出力が“1”になつた時
のみ、合成特徴記憶回路17からの合成特徴コー
ドを識別回路18に加えるものであるから、識別
回路18ではノイズの影響なしに文字の識別を行
うことができ、又、文字移動検出回路15も文字
領域のデータを用いることによつてノイズの影響
なしに、スタート信号ST、エンド信号EDを作成
出力することができ、従つて、本実施例によれ
ば、汚れ等のノイズがある場合に於いても文字を
正確に識別することができる。
同図Hに示すように、カウンタCNT1のカウン
ト値が「16」〜「28」の時のみ、即ち文字領域に
於いてのみ“1”となり、第21図に示すゲート
回路26に加えられる。ゲート回路26は、フリ
ツプフロツプFF11の出力が“1”になつた時
のみ、合成特徴記憶回路17からの合成特徴コー
ドを識別回路18に加えるものであるから、識別
回路18ではノイズの影響なしに文字の識別を行
うことができ、又、文字移動検出回路15も文字
領域のデータを用いることによつてノイズの影響
なしに、スタート信号ST、エンド信号EDを作成
出力することができ、従つて、本実施例によれ
ば、汚れ等のノイズがある場合に於いても文字を
正確に識別することができる。
又、本実施例では、ダウンカウンタCNT3,
CNT4の桁落ちのデータを用いて、フリツプフ
ロツプFF11を動作させているが、カウンタ
CNT3,CNT4の内容をデコードしてフリツプ
フロツプFF11に入力する方式も考えられる。
例えばカウンタCNT3の内容が「63」になつた
時に“1”となるデコーダ、およびカウンタ
CNT4の内容が「1」になつた時に“1”とな
るデコーダのそれぞれの入力をフリツプフロツプ
FF11に入力することにより、前の画面で文字
要素が存在した行番号「16」〜「28」より広い
「15」〜「29」で文字領域信号が“1”となり文
字パターンが次の画面で上下にずれたとしても、
文字領域内のデータとして処理できることにな
る。
CNT4の桁落ちのデータを用いて、フリツプフ
ロツプFF11を動作させているが、カウンタ
CNT3,CNT4の内容をデコードしてフリツプ
フロツプFF11に入力する方式も考えられる。
例えばカウンタCNT3の内容が「63」になつた
時に“1”となるデコーダ、およびカウンタ
CNT4の内容が「1」になつた時に“1”とな
るデコーダのそれぞれの入力をフリツプフロツプ
FF11に入力することにより、前の画面で文字
要素が存在した行番号「16」〜「28」より広い
「15」〜「29」で文字領域信号が“1”となり文
字パターンが次の画面で上下にずれたとしても、
文字領域内のデータとして処理できることにな
る。
又、本実施例では文字移動検出回路15および
文字領域検出回路25をフリツプフロツプ回路、
アンド回路等を用いて構成しているが、読出し専
用メモリとラツチ回路による順序回路を用いた構
成方法も考えられる。
文字領域検出回路25をフリツプフロツプ回路、
アンド回路等を用いて構成しているが、読出し専
用メモリとラツチ回路による順序回路を用いた構
成方法も考えられる。
以上説明したように、本発明は、二値信号に基
づいて行特徴コードを抽出し、行特徴コードに基
づいて合成特徴コードを抽出し、更に、合成特徴
コードに基づいて文字の識別を行なうものである
から、二次元センサと文字が記載されている用紙
との相対速度が一定でない場合に於いても、二次
元センサの視野よりも大きい文字を正確に読取る
ことができる利点がある。又、本発明は、文字領
域検出回路を設け、文字領域の合成特徴コードの
みを用いて文字の識別を行なうものであるから、
汚れ等のノイズがあつても、文字を正確に読取る
ことができる利点がある。
づいて行特徴コードを抽出し、行特徴コードに基
づいて合成特徴コードを抽出し、更に、合成特徴
コードに基づいて文字の識別を行なうものである
から、二次元センサと文字が記載されている用紙
との相対速度が一定でない場合に於いても、二次
元センサの視野よりも大きい文字を正確に読取る
ことができる利点がある。又、本発明は、文字領
域検出回路を設け、文字領域の合成特徴コードの
みを用いて文字の識別を行なうものであるから、
汚れ等のノイズがあつても、文字を正確に読取る
ことができる利点がある。
第1図、第2図A,Bは従来例の説明図、第3
図A,Bは本発明の原理説明図、第4図は本発明
の一実施例のブロツク線図、第5図は二次元セン
サの説明図、第6図は行特徴抽出回路14のブロ
ツク線図、第7図は第6図の動作説明図、第8図
は行特徴コードと白黒パターンとの対応例を示し
た図、第9図は行特徴抽出回路14の状態遷移
図、第10図A〜Cは文字移動検出回路15の動
作を説明する為の図、第11図は文字移動検出回
路15のブロツク線図、第12図A〜Sは第11
図の動作説明図、第13図は合成特徴抽出回路1
6のブロツク線図、第14図は第13図の動作説
明図、第15図A,Bは合成特徴抽出回路16の
処理内容を説明する為の図、第16図は識別回路
18のブロツク線図、第17図は第16図の動作
説明図、第18図A,Bは識別回路18の処理内
容を説明する為の図、第19図合成特徴コードと
それを図式化したものとの対応を示した図、第2
0図は識別回路18の状態遷移図、第21図は本
発明の他の実施例のブロツク線図、第22図A,
Bは文字領域検出回路25の動作を説明する為の
図、第23図は文字領域検出回路25のブロツク
線図、第24図A〜O、第25図A〜Hは第23
図の動作説明図である。 1は光学系、2,12は二次元センサ、3,1
3は二値化回路、4,18は識別回路、5は用
紙、6は文字、14は行特徴抽出回路、15は文
字移動検出回路、16は合成特徴抽出回路、17
は合成特徴記憶回路、19はインターフエース回
路、20は並列直列変換器、21,22はシフト
レジスタ、23,ROM1,ROM2はメモリ、
24,LATはラツチ回路、25は文字領域検出
回路、26,GATはゲート回路、FF1〜FF1
1はフリツプフロツプ、AND1〜AND7はアン
ドゲート、OR1はオアゲート、IN1〜IN4は
インバータ、DETは文字要素検出器、CNT1〜
CNT4はカウンタ、REG1〜REG4はレジスタ
である。
図A,Bは本発明の原理説明図、第4図は本発明
の一実施例のブロツク線図、第5図は二次元セン
サの説明図、第6図は行特徴抽出回路14のブロ
ツク線図、第7図は第6図の動作説明図、第8図
は行特徴コードと白黒パターンとの対応例を示し
た図、第9図は行特徴抽出回路14の状態遷移
図、第10図A〜Cは文字移動検出回路15の動
作を説明する為の図、第11図は文字移動検出回
路15のブロツク線図、第12図A〜Sは第11
図の動作説明図、第13図は合成特徴抽出回路1
6のブロツク線図、第14図は第13図の動作説
明図、第15図A,Bは合成特徴抽出回路16の
処理内容を説明する為の図、第16図は識別回路
18のブロツク線図、第17図は第16図の動作
説明図、第18図A,Bは識別回路18の処理内
容を説明する為の図、第19図合成特徴コードと
それを図式化したものとの対応を示した図、第2
0図は識別回路18の状態遷移図、第21図は本
発明の他の実施例のブロツク線図、第22図A,
Bは文字領域検出回路25の動作を説明する為の
図、第23図は文字領域検出回路25のブロツク
線図、第24図A〜O、第25図A〜Hは第23
図の動作説明図である。 1は光学系、2,12は二次元センサ、3,1
3は二値化回路、4,18は識別回路、5は用
紙、6は文字、14は行特徴抽出回路、15は文
字移動検出回路、16は合成特徴抽出回路、17
は合成特徴記憶回路、19はインターフエース回
路、20は並列直列変換器、21,22はシフト
レジスタ、23,ROM1,ROM2はメモリ、
24,LATはラツチ回路、25は文字領域検出
回路、26,GATはゲート回路、FF1〜FF1
1はフリツプフロツプ、AND1〜AND7はアン
ドゲート、OR1はオアゲート、IN1〜IN4は
インバータ、DETは文字要素検出器、CNT1〜
CNT4はカウンタ、REG1〜REG4はレジスタ
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光電変換素子が二次元的に配列されている二
次元センサ、該二次元センサの出力信号を二値信
号に変換する二値化回路、該二値化回路からの二
値信号に基づいて、前記二次元センサの受光面上
に結像された文字像の複数行単位の形状の特徴を
示す行特徴コードを全画面に亘つて順次抽出する
行特徴抽出回路、該行特徴抽出回路からの行特徴
コードと直前の走査画面での合成特徴コードが記
憶されている合成特徴記憶回路からの合成特徴コ
ードとの対応するものを合成して、現在の画面の
合成特徴コードを抽出し、前記合成特徴記憶回路
に加える合成特徴抽出回路、前記二値化回路から
の二値信号に基づいて、前記二次元センサの受光
面の所定位置に文字像が現われた時、スタート信
号を出力し、前記所定位置から文字像が消えた
時、エンド信号を出力する文字移動検出回路、及
び前記合成特徴記憶回路からの合成特徴コードに
基づいて文字の識別を行なう識別回路を備え、前
記スタート信号が出力されてから前記エンド信号
が出力されるまでの間、前記合成特徴回路は、合
成特徴コードの抽出処理を行ない、又、前記エン
ド信号が出力された画面に於ける前記識別回路の
出力を識別結果とすることを特徴とする光学的文
字読取方式。 2 光電変換素子が二次元的に配列されている二
次元センサ、該二次元センサの出力信号を二値信
号に変換する二値化回路、該二値化回路からの二
値信号に基づいて、前記二次元センサの受光面上
に結像された文字像の複数行単位の形状の特徴を
示す行特徴コードを全画面に亘つて順次抽出する
行特徴抽出回路、該行特徴抽出回路からの行特徴
コードと直前の走査画面での合成特徴コードが記
憶されている合成特徴記憶回路からの合成特徴コ
ードとの対応するものを合成して現在の画面の合
成特徴コードを抽出し、前記合成特徴記憶回路に
加える合成特徴抽出回路、前記二値化回路からの
二値信号に基づいて、前記二次元センサの受光面
の所定位置に文字像が現われた時、スタート信号
を出力し、前記所定位置から文字像が消えた時、
エンド信号を出力する文字移動検出回路、前記合
成特徴記憶回路からの合成特徴コードに基づいて
文字の識別を行なう識別回路、及び前記合成特徴
抽出回路からの合成特徴コードに基づいて文字要
素の存在する文字領域を検出する文字領域検出回
路を備え、前記文字移動検出回路は前記文字領域
検出回路が文字領域を検出した時のみ、エンド信
号の検出処理を行ない、前記合成特徴抽出回路
は、前記スタート信号が出力されてから前記エン
ド信号が出力されるまでの間、合成特徴コードの
抽出処理を行ない、前記識別回路は前記文字領域
検出回路が文字領域を検出した時のみ、識別処理
を行ない前記文字移動検出回路からエンド信号が
出力された画面に於ける前記識別回路の出力を識
別結果とすることを特徴とする光学的文字読取方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111807A JPS5814280A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 光学的文字読取方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111807A JPS5814280A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 光学的文字読取方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814280A JPS5814280A (ja) | 1983-01-27 |
| JPH0137793B2 true JPH0137793B2 (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=14570643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56111807A Granted JPS5814280A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 光学的文字読取方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814280A (ja) |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56111807A patent/JPS5814280A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814280A (ja) | 1983-01-27 |
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