JPS6144593B2 - - Google Patents
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- JPS6144593B2 JPS6144593B2 JP13009976A JP13009976A JPS6144593B2 JP S6144593 B2 JPS6144593 B2 JP S6144593B2 JP 13009976 A JP13009976 A JP 13009976A JP 13009976 A JP13009976 A JP 13009976A JP S6144593 B2 JPS6144593 B2 JP S6144593B2
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- vertical cover
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 11
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
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- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアーク溶接機に関し、特に直流アーク
溶接機もしくは直流および交流両用アーク溶接機
のケース構造の改良に関するものである。
溶接機もしくは直流および交流両用アーク溶接機
のケース構造の改良に関するものである。
一般にアーク溶接機においては、内部点検や修
理に際して側面の垂直カバーが着脱されることが
多い。そこで従来のアーク溶接機においては、第
1図に示すようにアーク溶接機の機枠11′の下
部に上向き及び外方に突出する受金具Aを設け、
側面垂直カバー20′の下縁に設けた切欠き20
a′と前記受金具Aとを係合させてボルトにより機
枠と側面垂直カバー20′とを着脱自在に結合し
ていた。しかし一般にアーク溶接機には電源コー
ドや制御ケーブルなどの各種のケーブルが接続さ
れているので、上記のようにアーク溶接機の下部
に突出する受金具や切欠きがあるとこれらの受金
具や切欠きと前記各種ケーブルとが干渉しあつて
各種ケーブルが断線したり、受金具が離れたりあ
るいは側面垂直カバーが外方に引張られて外方に
曲つてしまう等の不都合があつた。また作業者が
アーク溶接機の近傍を動きまわることが多々あ
り、この場合にも作業者の着衣の一部が受金具も
しくは側面垂直カバーの下縁の切欠きに引つかか
つて人身事故を誘発する原因となつていた。さら
にまた機体と側面垂直カバーとの係合部は機枠の
下部に設けられているため、側面垂直カバーが大
型化して大重力化するにつれて側面垂直カバーを
機枠に取付ける際に作業者が足元にある機枠の受
金具と側面垂直カバーとの係合部の係合関係を確
認することが困難になり、側面垂直カバーの保持
にのみ留意することになる。この場合機枠の受金
具と側面垂直カバーとが係合関係にないときに作
業者が側面垂直カバーの保持を解くと、側面垂直
カバーが作業者の足上に落下して人身事故を誘発
することになり、極めて危険であつた。更に、従
来のアーク溶接機では、機枠の下部の受金具と側
面垂直カバーの下縁の切欠きとによる係合部が外
部より見えるためアーク溶接機の外観が損なわれ
る欠点があつた。
理に際して側面の垂直カバーが着脱されることが
多い。そこで従来のアーク溶接機においては、第
1図に示すようにアーク溶接機の機枠11′の下
部に上向き及び外方に突出する受金具Aを設け、
側面垂直カバー20′の下縁に設けた切欠き20
a′と前記受金具Aとを係合させてボルトにより機
枠と側面垂直カバー20′とを着脱自在に結合し
ていた。しかし一般にアーク溶接機には電源コー
ドや制御ケーブルなどの各種のケーブルが接続さ
れているので、上記のようにアーク溶接機の下部
に突出する受金具や切欠きがあるとこれらの受金
具や切欠きと前記各種ケーブルとが干渉しあつて
各種ケーブルが断線したり、受金具が離れたりあ
るいは側面垂直カバーが外方に引張られて外方に
曲つてしまう等の不都合があつた。また作業者が
アーク溶接機の近傍を動きまわることが多々あ
り、この場合にも作業者の着衣の一部が受金具も
しくは側面垂直カバーの下縁の切欠きに引つかか
つて人身事故を誘発する原因となつていた。さら
にまた機体と側面垂直カバーとの係合部は機枠の
下部に設けられているため、側面垂直カバーが大
型化して大重力化するにつれて側面垂直カバーを
機枠に取付ける際に作業者が足元にある機枠の受
金具と側面垂直カバーとの係合部の係合関係を確
認することが困難になり、側面垂直カバーの保持
にのみ留意することになる。この場合機枠の受金
具と側面垂直カバーとが係合関係にないときに作
業者が側面垂直カバーの保持を解くと、側面垂直
カバーが作業者の足上に落下して人身事故を誘発
することになり、極めて危険であつた。更に、従
来のアーク溶接機では、機枠の下部の受金具と側
面垂直カバーの下縁の切欠きとによる係合部が外
部より見えるためアーク溶接機の外観が損なわれ
る欠点があつた。
本発明の目的は、上記の欠点を解消したアーク
溶接機を提供することにあり、以下本発明の実施
例を第2図乃至第10図を参照して詳細に説明す
る。
溶接機を提供することにあり、以下本発明の実施
例を第2図乃至第10図を参照して詳細に説明す
る。
第2図は本発明の一実施例の外観を示し、第3
図は第2図から上面カバー及び一方の側面垂直カ
バーを取外した状態を示してある。第2図及び第
3図においては、1は4個のアングル材2,2及
び3,3を矩形状に組合せて形成した台枠で、こ
の台枠の四隅には垂直上方に延びる前側支柱4,
5及び後側支柱6,7が固定されている。前側支
柱4,5の上端部間及び後側支柱6,7の上端部
間をそれぞれ連結するようにして前側梁8及び後
側梁9が取付けられ、前後の支柱4,6の上端部
間及び前後の支柱5,7の上端部間をそれぞれ接
続するように側部梁10,10が取付けられてい
る。図示の例では梁8乃至10がそれぞれアング
ル材により形成され、台枠1、支柱4乃至7及び
梁8乃至10により機枠11が構成されている。
台枠1の四隅の下面には移動用車輪12,12…
……が取付けられている。尚13は台枠1の補強
材である。梁8乃至10及び台枠1の間には必要
に応じて適宜の個数の支持部材14がボルト15
により取付けられ、この支持部材にアーク溶接機
として必要な種々の電気部品(図示せず)が取付
けられるようなつている。尚図面には梁10とア
ングル材との間に支持部材14を取付けた状態が
示してある。前側支柱4,5間及び後側支柱6,
7間にはそれぞれ前面垂直カバー16及び後面垂
直カバー17がボルト等により取付けられ、前面
垂直カバー16には電気計器や操作つまみ等が配
置されている。支柱4乃至7の上端面には上面カ
バー18がボルト19,19………により取付け
られている。
図は第2図から上面カバー及び一方の側面垂直カ
バーを取外した状態を示してある。第2図及び第
3図においては、1は4個のアングル材2,2及
び3,3を矩形状に組合せて形成した台枠で、こ
の台枠の四隅には垂直上方に延びる前側支柱4,
5及び後側支柱6,7が固定されている。前側支
柱4,5の上端部間及び後側支柱6,7の上端部
間をそれぞれ連結するようにして前側梁8及び後
側梁9が取付けられ、前後の支柱4,6の上端部
間及び前後の支柱5,7の上端部間をそれぞれ接
続するように側部梁10,10が取付けられてい
る。図示の例では梁8乃至10がそれぞれアング
ル材により形成され、台枠1、支柱4乃至7及び
梁8乃至10により機枠11が構成されている。
台枠1の四隅の下面には移動用車輪12,12…
……が取付けられている。尚13は台枠1の補強
材である。梁8乃至10及び台枠1の間には必要
に応じて適宜の個数の支持部材14がボルト15
により取付けられ、この支持部材にアーク溶接機
として必要な種々の電気部品(図示せず)が取付
けられるようなつている。尚図面には梁10とア
ングル材との間に支持部材14を取付けた状態が
示してある。前側支柱4,5間及び後側支柱6,
7間にはそれぞれ前面垂直カバー16及び後面垂
直カバー17がボルト等により取付けられ、前面
垂直カバー16には電気計器や操作つまみ等が配
置されている。支柱4乃至7の上端面には上面カ
バー18がボルト19,19………により取付け
られている。
前後の支柱4,6間及び5,7間にはそれぞれ
側面垂直カバー20,20が取付けられる。各側
面垂直カバー20は、第4図に示したように、水
平方向の両端にその板面と直角な高さh1の内側へ
の折曲げ部21,21を有し、その上端には1対
の係止具22,22が水平方向に間隔をあけて配
設されている。側面垂直カバー20の下端内面に
は水平方向に延びる補強部材23が溶接等により
取付けられている。図示の例では補強部材23が
チヤンネル材からなり、折曲部21の高さh1に略
等しい高さh2を有している(第5図参照)。係止
具22は板をL字状に折曲げたものからなり、そ
の一つの板面22aが水平になるようにしてカバ
ー20の上端内面に溶接されている。各係止具2
2の板面22aには取付孔24が設けられ、また
カバー20の下端にはこのカバーと補強部材23
とを貫通する取付孔25,25,………が設けら
れている。そして各側部梁10の上面には係止具
22の取付孔24に相応するネジ孔26,26が
設けられ、台枠1の各アングル材3には取付孔2
5,25………に相応するネジ孔27,27,…
……が設けられている。
側面垂直カバー20,20が取付けられる。各側
面垂直カバー20は、第4図に示したように、水
平方向の両端にその板面と直角な高さh1の内側へ
の折曲げ部21,21を有し、その上端には1対
の係止具22,22が水平方向に間隔をあけて配
設されている。側面垂直カバー20の下端内面に
は水平方向に延びる補強部材23が溶接等により
取付けられている。図示の例では補強部材23が
チヤンネル材からなり、折曲部21の高さh1に略
等しい高さh2を有している(第5図参照)。係止
具22は板をL字状に折曲げたものからなり、そ
の一つの板面22aが水平になるようにしてカバ
ー20の上端内面に溶接されている。各係止具2
2の板面22aには取付孔24が設けられ、また
カバー20の下端にはこのカバーと補強部材23
とを貫通する取付孔25,25,………が設けら
れている。そして各側部梁10の上面には係止具
22の取付孔24に相応するネジ孔26,26が
設けられ、台枠1の各アングル材3には取付孔2
5,25………に相応するネジ孔27,27,…
……が設けられている。
上記の側面垂直カバー20を取付ける際には先
ず上面カバー18を取除き、側面垂直カバー20
の係止具22,22の下面を側部梁10の上に載
せ、係止具22,22と側部梁10との接触点を
回動中心としてカバー20の下端を台枠1に向け
て回動させる。カバー20をこのように回動させ
るとカバー20の折曲部21が台枠1に当接して
静止する。この状態で第6図に示すように取付孔
24,25を通してネジ孔26,26にボルト2
8,28を螺入し、取付孔25,25,………を
通してネジ孔27,27,………にボルト29,
29,………を螺入する(第2図参照)。しかる
後上面カバー18を支柱4乃至7の上に載せ、ボ
ルト19,19,………を支柱4乃至7の上端に
設けたネジ孔30,30,………に螺入して上面
カバー18を取付ける。
ず上面カバー18を取除き、側面垂直カバー20
の係止具22,22の下面を側部梁10の上に載
せ、係止具22,22と側部梁10との接触点を
回動中心としてカバー20の下端を台枠1に向け
て回動させる。カバー20をこのように回動させ
るとカバー20の折曲部21が台枠1に当接して
静止する。この状態で第6図に示すように取付孔
24,25を通してネジ孔26,26にボルト2
8,28を螺入し、取付孔25,25,………を
通してネジ孔27,27,………にボルト29,
29,………を螺入する(第2図参照)。しかる
後上面カバー18を支柱4乃至7の上に載せ、ボ
ルト19,19,………を支柱4乃至7の上端に
設けたネジ孔30,30,………に螺入して上面
カバー18を取付ける。
第7図及び第8図は本発明の他の実施例を示し
たもので、この実施例では係止具22の先端部が
下方に直角に折曲げられて折曲部22bが形成さ
れている。係止具22をこのように形成すると、
第8図に示すように係止具22の折曲部22bの
鉛直面を側部梁10の鉛直面に係接させることに
よりカバー20の上端を側部梁10に係止できる
ので係止具22を梁10に固定するボルトが不要
になり、カバーの取付取外しも容易になる。特に
この場合、上面カバー18及び側面垂直カバー2
0を取付けた状態で側面垂直カバー20の上端と
上面カバー18の下面との間の間隔l1が係止具2
2の折曲部22bの鉛直方向長さl2よりも多少大
きくなるようにしておけば、この間隔を利用して
側面垂直カバー20を上下させることにより上面
カバー18を取付けたままの状態で側面垂直カバ
ー20の着脱を行なうことができる。尚第8図に
おいて31は運搬用のアイボルトで、このアイボ
ルトにより上面カバー18が取付けられている。
たもので、この実施例では係止具22の先端部が
下方に直角に折曲げられて折曲部22bが形成さ
れている。係止具22をこのように形成すると、
第8図に示すように係止具22の折曲部22bの
鉛直面を側部梁10の鉛直面に係接させることに
よりカバー20の上端を側部梁10に係止できる
ので係止具22を梁10に固定するボルトが不要
になり、カバーの取付取外しも容易になる。特に
この場合、上面カバー18及び側面垂直カバー2
0を取付けた状態で側面垂直カバー20の上端と
上面カバー18の下面との間の間隔l1が係止具2
2の折曲部22bの鉛直方向長さl2よりも多少大
きくなるようにしておけば、この間隔を利用して
側面垂直カバー20を上下させることにより上面
カバー18を取付けたままの状態で側面垂直カバ
ー20の着脱を行なうことができる。尚第8図に
おいて31は運搬用のアイボルトで、このアイボ
ルトにより上面カバー18が取付けられている。
前述のように、上記の各実施例においては機枠
11に支持部材14がボルト止めされ、この支持
部材に必要な部品が支持される。支持部材14を
機枠に固定するボルト15や、電気部品をこの支
持部材に取付けるためのボルト(図示せず)は高
さがまちまちであるためカバー20をこれらのボ
ルトに係合させたのではこのカバーを鉛直に取付
けることができない。したがつて第6図または第
7図に示すように、側面カバー20の水平方向の
両端に設けた折曲部21,21の高さh1及び補強
部材23の高さh2をボルト類の突出長より大きく
しておくことが望ましく、このようにすればカバ
ー20がボルト類に当接することがないのでカバ
ー20を鉛直に取付けることができる。尚カバー
20の水平方向の両端部に折曲部21,21を設
ける代りにこの部分に高さh1の補強部材を取付け
るようにしてもよい。
11に支持部材14がボルト止めされ、この支持
部材に必要な部品が支持される。支持部材14を
機枠に固定するボルト15や、電気部品をこの支
持部材に取付けるためのボルト(図示せず)は高
さがまちまちであるためカバー20をこれらのボ
ルトに係合させたのではこのカバーを鉛直に取付
けることができない。したがつて第6図または第
7図に示すように、側面カバー20の水平方向の
両端に設けた折曲部21,21の高さh1及び補強
部材23の高さh2をボルト類の突出長より大きく
しておくことが望ましく、このようにすればカバ
ー20がボルト類に当接することがないのでカバ
ー20を鉛直に取付けることができる。尚カバー
20の水平方向の両端部に折曲部21,21を設
ける代りにこの部分に高さh1の補強部材を取付け
るようにしてもよい。
第9図及び第10図は本発明の他の実施例を示
したもので、この実施例では側面垂直カバー20
が水平方向の両端に折曲部を有しておらず、各側
面垂直カバー20は支柱5,7間及び支柱4,6
間に跨るような水平方向寸法を有している。側面
垂直カバー20の係止具22はカバー20の上端
から水平方向に延びる折曲部からなり、この係止
具には取付孔24が設けられている。係止具2
2,22は支柱5,7の上端面及び支柱4,6の
上端面に係合することにより水平方向に間隔をあ
けて設けられており、取付孔24は各支柱に設け
られたネジ孔30に整合するように設けられてい
る。またこの実施例では運搬用のアイボルトを取
付孔24を通して螺着できるように取付孔24の
径を大きくしてある。側面垂直カバー20の水平
方向の両端には上下に間隔をあけて取付孔31,
31が設けられ、これらの取付孔を通して支柱4
乃至7に螺入されたボルト32により各側面垂直
カバー20が固定される。また側面垂直カバー2
0の内側の面には水平方向及び垂直方向に延びる
補強部材23が溶接等により固着されている。
したもので、この実施例では側面垂直カバー20
が水平方向の両端に折曲部を有しておらず、各側
面垂直カバー20は支柱5,7間及び支柱4,6
間に跨るような水平方向寸法を有している。側面
垂直カバー20の係止具22はカバー20の上端
から水平方向に延びる折曲部からなり、この係止
具には取付孔24が設けられている。係止具2
2,22は支柱5,7の上端面及び支柱4,6の
上端面に係合することにより水平方向に間隔をあ
けて設けられており、取付孔24は各支柱に設け
られたネジ孔30に整合するように設けられてい
る。またこの実施例では運搬用のアイボルトを取
付孔24を通して螺着できるように取付孔24の
径を大きくしてある。側面垂直カバー20の水平
方向の両端には上下に間隔をあけて取付孔31,
31が設けられ、これらの取付孔を通して支柱4
乃至7に螺入されたボルト32により各側面垂直
カバー20が固定される。また側面垂直カバー2
0の内側の面には水平方向及び垂直方向に延びる
補強部材23が溶接等により固着されている。
第9図及び第10図の実施例では、支柱4乃至
7の上端面に係止具22を係接させてカバー20
を支柱4,6または5,7の垂直面に当接させた
後、上面カバー18を各係止具22の上に重ね、
アイボルト等をネジ孔30に螺合することにより
カバー18及び各係止具22を支柱4乃至7に固
定する。また取付孔31,31,………を通して
相応する支柱にボルト32,32,………を螺入
することにより各カバー20を更に固定する。
7の上端面に係止具22を係接させてカバー20
を支柱4,6または5,7の垂直面に当接させた
後、上面カバー18を各係止具22の上に重ね、
アイボルト等をネジ孔30に螺合することにより
カバー18及び各係止具22を支柱4乃至7に固
定する。また取付孔31,31,………を通して
相応する支柱にボルト32,32,………を螺入
することにより各カバー20を更に固定する。
第4図に示すように側面垂直カバー20に折曲
部21を設けたり、第10図に示すように補強部
材23を設けたりすると、側面垂直カバー20の
機械的強度を増大できるので、溶接用変圧器の漏
洩磁束によつてカバーが振動するのを防止でき
る。またカバー20の機械的強度が増大すると、
このカバーを取付けるためのボルトの数を減少さ
せることができるのでカバーの着脱も容易にする
ことができる。
部21を設けたり、第10図に示すように補強部
材23を設けたりすると、側面垂直カバー20の
機械的強度を増大できるので、溶接用変圧器の漏
洩磁束によつてカバーが振動するのを防止でき
る。またカバー20の機械的強度が増大すると、
このカバーを取付けるためのボルトの数を減少さ
せることができるのでカバーの着脱も容易にする
ことができる。
本発明は上記の各実施例に限定されるものでは
なく、各実施例の各部を適宜に置換または組合せ
て実施できるのは勿論である。
なく、各実施例の各部を適宜に置換または組合せ
て実施できるのは勿論である。
以上のように本発明のアーク溶接機によれば側
面直カバーの上下方向の位置決めを行なう係止具
を側面垂直のカバーの上部に設けて係止具の位置
状態を作業者が確認し易いようにしたのでカバー
の着脱を容易に行なうことができる。また係止具
がカバー内方の機枠に係合するだけで、従来必要
とした機枠下部に外部に突出する受金具および垂
直カバー下縁の切欠きの配設状態を皆無としたた
めアーク溶接機のケーブル類と係止具とが接触す
ることがなく、しかも作業者の着衣等が係止具に
引つかかることがないので従来懸念されていた人
身事故の発生を皆無とすることができる利点があ
る。
面直カバーの上下方向の位置決めを行なう係止具
を側面垂直のカバーの上部に設けて係止具の位置
状態を作業者が確認し易いようにしたのでカバー
の着脱を容易に行なうことができる。また係止具
がカバー内方の機枠に係合するだけで、従来必要
とした機枠下部に外部に突出する受金具および垂
直カバー下縁の切欠きの配設状態を皆無としたた
めアーク溶接機のケーブル類と係止具とが接触す
ることがなく、しかも作業者の着衣等が係止具に
引つかかることがないので従来懸念されていた人
身事故の発生を皆無とすることができる利点があ
る。
さらに側面垂直カバーに鉛直方向と水平方向の
補強部材が設けられているため側面垂直カバーの
機械的強度を増大させることができ、アーク溶接
機の内部に配置される溶接用変圧器の漏洩磁束に
よる側面垂直カバーの振動を阻止することができ
る。したがつて側面垂直カバーを取付けるための
ボルト数を減少させることができ、側面垂直カバ
ーの着脱を容易且つ迅速に行なうことができる。
しかも、側面垂直カバーには鉛直方向および水平
方向に略同一突出代の補強部材が機枠側に配設さ
れているので、アーク溶接機の機枠側にボルト類
が取付けられていても、ボルト類に当接すること
なく側面垂直カバーを機枠に対して鉛直に取付け
ることができる。
補強部材が設けられているため側面垂直カバーの
機械的強度を増大させることができ、アーク溶接
機の内部に配置される溶接用変圧器の漏洩磁束に
よる側面垂直カバーの振動を阻止することができ
る。したがつて側面垂直カバーを取付けるための
ボルト数を減少させることができ、側面垂直カバ
ーの着脱を容易且つ迅速に行なうことができる。
しかも、側面垂直カバーには鉛直方向および水平
方向に略同一突出代の補強部材が機枠側に配設さ
れているので、アーク溶接機の機枠側にボルト類
が取付けられていても、ボルト類に当接すること
なく側面垂直カバーを機枠に対して鉛直に取付け
ることができる。
第1図は従来のアーク溶接機の斜視図、第2図
は本発明に係るアーク溶接機の斜視図、第3図は
第2図から上面カバーおよび一方の側面垂直カバ
ーを除いた斜視図、第4図は第3図の実施例で用
いるのに好適な側面垂直カバーの斜視図、第5図
は第4図の−線断面図、第6図は第3図の要
部断面平面図、第7図は本発明の他の実施例を示
す要部断面平面図、第8図は第7図の−線断
面矢視図、第9図は本発明の更に他の実施例を示
す要部断面平面図、第10図は第9図の実施例で
用いる側面垂直カバーの斜視図である。 11……機枠、16……前面垂直カバー、17
……後面垂直カバー、20……側面垂直カバー、
22……係止具、23……補強部材。
は本発明に係るアーク溶接機の斜視図、第3図は
第2図から上面カバーおよび一方の側面垂直カバ
ーを除いた斜視図、第4図は第3図の実施例で用
いるのに好適な側面垂直カバーの斜視図、第5図
は第4図の−線断面図、第6図は第3図の要
部断面平面図、第7図は本発明の他の実施例を示
す要部断面平面図、第8図は第7図の−線断
面矢視図、第9図は本発明の更に他の実施例を示
す要部断面平面図、第10図は第9図の実施例で
用いる側面垂直カバーの斜視図である。 11……機枠、16……前面垂直カバー、17
……後面垂直カバー、20……側面垂直カバー、
22……係止具、23……補強部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機枠に取付けられた前後面垂直カバー及び機
枠に対して着脱自在に取付けられた一対の側面垂
直カバーと、これらの垂直カバーの上方部に該垂
直カバーよりも水平方向に突出するように取付け
られた上面カバーとにより略被包されてなるアー
ク溶接機において、少なくとも一方の前記側面垂
直カバーの上部内方に、前記機枠の上方部に当接
して該垂直カバーの上下方向の位置決めを行なう
ための係止具が配設されると共に、該側面垂直カ
バーには前記係止具の位置よりも下部に取付孔が
穿設されかつ該側面垂直カバーには鉛直方向およ
び水平方向に略同一突出代の補強部材が前記機枠
側に配設されていることを特徴とするアーク溶接
機。 2 前記側面の垂直カバーの上部内方に配設され
る係止具は水平面に略平行な当接面と鉛直面に略
平行で当接面より下方に突出する係接面とを有す
る形状に形成され、該係止具が前記機枠の上方部
に係止されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のアーク溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13009976A JPS5355435A (en) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | Arc welding machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13009976A JPS5355435A (en) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | Arc welding machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5355435A JPS5355435A (en) | 1978-05-19 |
| JPS6144593B2 true JPS6144593B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=15025913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13009976A Granted JPS5355435A (en) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | Arc welding machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5355435A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5734148A (en) * | 1995-09-11 | 1998-03-31 | Miller Electric Manufacturing Co. | Retention means for side panels for welding machine |
-
1976
- 1976-10-29 JP JP13009976A patent/JPS5355435A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5355435A (en) | 1978-05-19 |
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