JPS6144655B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144655B2 JPS6144655B2 JP55165161A JP16516180A JPS6144655B2 JP S6144655 B2 JPS6144655 B2 JP S6144655B2 JP 55165161 A JP55165161 A JP 55165161A JP 16516180 A JP16516180 A JP 16516180A JP S6144655 B2 JPS6144655 B2 JP S6144655B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- holding frame
- plate
- trolley
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 11
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は減圧造型法におけるフイルム成形装置
に関する。
に関する。
従来、この種のフイルム成形装置は、フイルム
を引き出すためのフイルム引き出しコンベヤ、ヒ
ーターを移動するためのヒーター台車、フイルム
保持枠にフイルムを吸着保持させるためのフイル
ムリフター、さらにフイルムを模型板(パター
ン)に添装するためのパターンリフター等から成
つており、それぞれにはシリンダ或いはモータ等
の駆動装置が必要であつた。このため装置全体が
複雑になつてコストアツプとなり、また制御回路
のトラブルも多く、さらには保持点検が厄介であ
るなどいろいろな問題があつた。
を引き出すためのフイルム引き出しコンベヤ、ヒ
ーターを移動するためのヒーター台車、フイルム
保持枠にフイルムを吸着保持させるためのフイル
ムリフター、さらにフイルムを模型板(パター
ン)に添装するためのパターンリフター等から成
つており、それぞれにはシリンダ或いはモータ等
の駆動装置が必要であつた。このため装置全体が
複雑になつてコストアツプとなり、また制御回路
のトラブルも多く、さらには保持点検が厄介であ
るなどいろいろな問題があつた。
本発明はこれらの問題点を解決することを目的
とするものである。以下に、本発明の構成を実施
例に基づいて説明する。1は基礎上に所定の間隔
を設けて立設された縦フレーム2と、縦フレーム
2の上端間に架設されて一側を突設させた案内フ
レーム3と、から構成されたフレームで、該フレ
ーム1上部には、案内フレーム3に車輪4を係合
させた台車5が走行移動自在に設けられ、該台車
5の下面には、中空状の下面を開口としたヒータ
箱6が該下面開口部にヒーター7を設置して取り
付けられている。8は台車5の端部に下向きに取
り付けられた昇降シリンダで、そのピストンロツ
ド8aの下端部には、外周囲に減圧室9を備えた
フイルム保持枠10が支持部材11を介して吊設
支持されている。該フイルム保持枠10の下面に
は、吸気孔(図示せず)を周囲に沿つて略等間陥
に穿設された座12が該吸気孔を減室圧室9下面
に穿設された通気孔(図示せず)に一致させて取
り付けられていて、減圧室9の負圧作動により、
座12の下面に負圧作用が及ぼされるようにされ
ている。また、フイルム保持枠10の外壁には、
一端を真空ポンプ(図示せず)に連通接続された
吸引ホース13が減圧室9に連通して接続されて
いる。14はフレーム1の上端部にブラケツト1
5を介して固設された走行シリンダで、そのピス
トンロツド14aの先端には、シリンダブラケツ
ト16を介して台車5が連結され、該台車5は、
走行シリンダ14の作動により、下面にヒーター
7及びフイルム保持枠10等を吊設しながら案内
フレーム3に沿つて走行移動されるようになつて
いる。17は台車5下方の縦フレーム2中間部に
架設されたフイルム伸展板で、該フイルム伸展板
17の一端外側面には、一端を真空ポンプ(図示
せず)に連通接続された中空状の通風路を備えた
フイルム固定吸引箱18が配設され、該フイルム
固定吸引箱18の上面には吸気孔(図示せず)を
備えた座19が固着され、該吸気孔はフイルム固
定吸引箱18に穿設された通気孔(図示せず)を
介して前記通風路に連通されている。該フイルム
固定吸引箱18の外側には、ニクロム線カツター
20がフイルム25との接触刃面をフイルム固定
吸引箱18の若干下方に位置して配置され、また
該フイルム伸展板17の他端外側には、フイルム
ロール21が設置されている。22は反転自在な
フオーク23上面に位置決めされて載置された模
型板で、該模型板22は内部に減圧室24を備え
ると共に上面に該減圧室24に連通して複数個の
通気孔(図示せず)を穿設された構成とされてい
る。尚、25はフイルムである。
とするものである。以下に、本発明の構成を実施
例に基づいて説明する。1は基礎上に所定の間隔
を設けて立設された縦フレーム2と、縦フレーム
2の上端間に架設されて一側を突設させた案内フ
レーム3と、から構成されたフレームで、該フレ
ーム1上部には、案内フレーム3に車輪4を係合
させた台車5が走行移動自在に設けられ、該台車
5の下面には、中空状の下面を開口としたヒータ
箱6が該下面開口部にヒーター7を設置して取り
付けられている。8は台車5の端部に下向きに取
り付けられた昇降シリンダで、そのピストンロツ
ド8aの下端部には、外周囲に減圧室9を備えた
フイルム保持枠10が支持部材11を介して吊設
支持されている。該フイルム保持枠10の下面に
は、吸気孔(図示せず)を周囲に沿つて略等間陥
に穿設された座12が該吸気孔を減室圧室9下面
に穿設された通気孔(図示せず)に一致させて取
り付けられていて、減圧室9の負圧作動により、
座12の下面に負圧作用が及ぼされるようにされ
ている。また、フイルム保持枠10の外壁には、
一端を真空ポンプ(図示せず)に連通接続された
吸引ホース13が減圧室9に連通して接続されて
いる。14はフレーム1の上端部にブラケツト1
5を介して固設された走行シリンダで、そのピス
トンロツド14aの先端には、シリンダブラケツ
ト16を介して台車5が連結され、該台車5は、
走行シリンダ14の作動により、下面にヒーター
7及びフイルム保持枠10等を吊設しながら案内
フレーム3に沿つて走行移動されるようになつて
いる。17は台車5下方の縦フレーム2中間部に
架設されたフイルム伸展板で、該フイルム伸展板
17の一端外側面には、一端を真空ポンプ(図示
せず)に連通接続された中空状の通風路を備えた
フイルム固定吸引箱18が配設され、該フイルム
固定吸引箱18の上面には吸気孔(図示せず)を
備えた座19が固着され、該吸気孔はフイルム固
定吸引箱18に穿設された通気孔(図示せず)を
介して前記通風路に連通されている。該フイルム
固定吸引箱18の外側には、ニクロム線カツター
20がフイルム25との接触刃面をフイルム固定
吸引箱18の若干下方に位置して配置され、また
該フイルム伸展板17の他端外側には、フイルム
ロール21が設置されている。22は反転自在な
フオーク23上面に位置決めされて載置された模
型板で、該模型板22は内部に減圧室24を備え
ると共に上面に該減圧室24に連通して複数個の
通気孔(図示せず)を穿設された構成とされてい
る。尚、25はフイルムである。
このように構成されたものにおいて、フイルム
ロール21からフイルム25が一端を固定吸引箱
18に吸着保持されてフイルム伸展板27上に巻
き出されると、昇降シリンダ8の下降作動によ
り、フイルム伸展板27上方に待機中のフイルム
保持枠10は下降され、一方フイルム保持枠10
の下面には、減圧室9の負圧作動によつて、吸引
作用が及ぼされ、フイルム伸展板27上のフイル
ム25はフイルム保持枠10下面に吸着保持され
てフイルム保持枠10に受け渡される(第1図参
照)。その後、再びフイルム保持枠10は昇降シ
リンダ8の作動により原位置まで上昇され、走行
シリンダ14の押し出し作動により、下面にフイ
ルム25を吸着保持したまゝ模型板22の垂直上
方に前進移動される(第2図参照)。この状態で
フイルム保持枠10下面に保持されたフイルム2
5はヒーター7によつて加熱軟化され、一定時間
加熱後、フイルム保持枠10は、昇降シリンダ8
の作動により、その下面がニクロム線カツター2
0より20〜30mm下がつた位置まで下降され、フイ
ルム固定吸引箱18とフイルム保持枠10に吸着
保持されたフイルム25はニクロム線カツター2
0に接触して溶融切断される(第3図参照)。つ
づいて、昇降シリンダ8の下降作動により、フイ
ルム保持枠10は下降され、第4図の如く、フイ
ルム保持枠10下面のフイルム25は、模型板2
2表面の負圧作用により、模型板22側に移され
模型板22表面に密着添装されフイルム成形が完
了する(第4図参照)。その後、フイルム保持枠
10は昇降シリンダ8の作動により、原位置まで
上昇され、再び前記操作が繰り返される。
ロール21からフイルム25が一端を固定吸引箱
18に吸着保持されてフイルム伸展板27上に巻
き出されると、昇降シリンダ8の下降作動によ
り、フイルム伸展板27上方に待機中のフイルム
保持枠10は下降され、一方フイルム保持枠10
の下面には、減圧室9の負圧作動によつて、吸引
作用が及ぼされ、フイルム伸展板27上のフイル
ム25はフイルム保持枠10下面に吸着保持され
てフイルム保持枠10に受け渡される(第1図参
照)。その後、再びフイルム保持枠10は昇降シ
リンダ8の作動により原位置まで上昇され、走行
シリンダ14の押し出し作動により、下面にフイ
ルム25を吸着保持したまゝ模型板22の垂直上
方に前進移動される(第2図参照)。この状態で
フイルム保持枠10下面に保持されたフイルム2
5はヒーター7によつて加熱軟化され、一定時間
加熱後、フイルム保持枠10は、昇降シリンダ8
の作動により、その下面がニクロム線カツター2
0より20〜30mm下がつた位置まで下降され、フイ
ルム固定吸引箱18とフイルム保持枠10に吸着
保持されたフイルム25はニクロム線カツター2
0に接触して溶融切断される(第3図参照)。つ
づいて、昇降シリンダ8の下降作動により、フイ
ルム保持枠10は下降され、第4図の如く、フイ
ルム保持枠10下面のフイルム25は、模型板2
2表面の負圧作用により、模型板22側に移され
模型板22表面に密着添装されフイルム成形が完
了する(第4図参照)。その後、フイルム保持枠
10は昇降シリンダ8の作動により、原位置まで
上昇され、再び前記操作が繰り返される。
要するに、本発明は模型板上方に台車を走行移
動可能に設け、該台車の下面にヒーター装置を固
設すると共に該ヒーター装置の直下に、上・下に
貫通開口部を有しかつ外周壁に一端を吸引装置に
連通接続された減圧室を備え下面に該減圧室に連
通して通気孔を穿設されたフイルム保持枠を前記
台車下面から昇降可能に懸吊支持して設け、また
前記ヒーター装置下方における前記模型板の側方
には、該フイルム保持枠の外寸よりも大きい寸法
に設定されたフイルム伸展板を配置し、該フイル
ム伸展板に対応する外側面に、内部に前記台車の
進行方向と直角方向に長細く構成され一端を吸引
装置に連通接続された管状の通風路を有しかつ上
面に該通風路に連通して吸引孔を備えたフイルム
固定吸引箱を設け、さらに該フイルム固定吸引箱
の外側にフイルム切断装置を設けた構成としたの
で、フイルムコンベヤ、フイルム昇降シリンダ等
は不要となつて装置全体は簡素化されてコンパク
トになり、また制御回路等のトラブルも少なくな
り、さらには保守点検が容易になり、そのうえ設
備費が大幅に節減されるなど優れた効果を有し、
この種の業界にもたらす効果は著大である。
動可能に設け、該台車の下面にヒーター装置を固
設すると共に該ヒーター装置の直下に、上・下に
貫通開口部を有しかつ外周壁に一端を吸引装置に
連通接続された減圧室を備え下面に該減圧室に連
通して通気孔を穿設されたフイルム保持枠を前記
台車下面から昇降可能に懸吊支持して設け、また
前記ヒーター装置下方における前記模型板の側方
には、該フイルム保持枠の外寸よりも大きい寸法
に設定されたフイルム伸展板を配置し、該フイル
ム伸展板に対応する外側面に、内部に前記台車の
進行方向と直角方向に長細く構成され一端を吸引
装置に連通接続された管状の通風路を有しかつ上
面に該通風路に連通して吸引孔を備えたフイルム
固定吸引箱を設け、さらに該フイルム固定吸引箱
の外側にフイルム切断装置を設けた構成としたの
で、フイルムコンベヤ、フイルム昇降シリンダ等
は不要となつて装置全体は簡素化されてコンパク
トになり、また制御回路等のトラブルも少なくな
り、さらには保守点検が容易になり、そのうえ設
備費が大幅に節減されるなど優れた効果を有し、
この種の業界にもたらす効果は著大である。
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示す工程
図である。 5……台車、7……ヒーター装置、9……減圧
室、10……フイルム保持枠、17……フイルム
伸展板、18……フイルム固定吸引箱、22……
模型板。
図である。 5……台車、7……ヒーター装置、9……減圧
室、10……フイルム保持枠、17……フイルム
伸展板、18……フイルム固定吸引箱、22……
模型板。
Claims (1)
- 1 模型板上方に走行移動可能に設けられた台車
と、該台車下面に固設されたヒータ装置と、該ヒ
ータ装置の直下に位置するように前記台車下面に
昇降可能に懸吊支持されて上・下に貫通開口部を
有しかつ外周壁に一端を吸引装置に連通接続され
た減圧室を備え下面には該減圧室に連通して通気
孔を複数個穿設したフイルム保持枠と、前記ヒー
タ装置の下方における模型板の側方に配置されて
該フイルム保持枠の外寸よりも大きい寸法に設定
されたフイルム伸展板と、該フイルム伸展板の前
記模型板に対応する外方一端に固設されて内部に
前記台車の進行方向と直角方向に長細く構成され
一端を吸引装置に連通接続された管状の通風路を
有しかつ上面に該通風路に連通して通気孔を複数
個備えた固定吸引箱と、該固定吸引箱の外側に配
置されたフイルム切断装置と、を具備してなる減
圧造型法における成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55165161A JPS5787910A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Film forming device in vacuum forming method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55165161A JPS5787910A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Film forming device in vacuum forming method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787910A JPS5787910A (en) | 1982-06-01 |
| JPS6144655B2 true JPS6144655B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=15807022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55165161A Granted JPS5787910A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Film forming device in vacuum forming method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5787910A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5424126B2 (ja) * | 2010-04-26 | 2014-02-26 | 新東工業株式会社 | 減圧造型用フィルム成形装置及び減圧造型用フィルム成形方法 |
-
1980
- 1980-11-21 JP JP55165161A patent/JPS5787910A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5787910A (en) | 1982-06-01 |
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