JPS6145998B2 - - Google Patents
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- JPS6145998B2 JPS6145998B2 JP53137397A JP13739778A JPS6145998B2 JP S6145998 B2 JPS6145998 B2 JP S6145998B2 JP 53137397 A JP53137397 A JP 53137397A JP 13739778 A JP13739778 A JP 13739778A JP S6145998 B2 JPS6145998 B2 JP S6145998B2
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- JP
- Japan
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- acid
- mol
- reaction
- product
- oxazolidine
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D263/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings
- C07D263/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings
- C07D263/04—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/38—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
- C07F9/40—Esters thereof
- C07F9/4003—Esters thereof the acid moiety containing a substituent or a structure which is considered as characteristic
- C07F9/4006—Esters of acyclic acids which can have further substituents on alkyl
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/49—Phosphorus-containing compounds
- C08K5/51—Phosphorus bound to oxygen
- C08K5/53—Phosphorus bound to oxygen bound to oxygen and to carbon only
- C08K5/5317—Phosphonic compounds, e.g. R—P(:O)(OR')2
- C08K5/5333—Esters of phosphonic acids
- C08K5/5353—Esters of phosphonic acids containing also nitrogen
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式
(ここに各Rは同一または相異なるものであつて
よく、そしてその各々は水素を表わし、あるいは
好ましくは炭素原子を1−6個含む線状または分
枝状の低級アルキル基またはハロゲンアルキル基
を表わす)のN・N−ビス−(2−ヒドロキシア
ルキル)−アミノメタンホスホン酸ジメチルエス
テルの新規製造方法に関するものである。
よく、そしてその各々は水素を表わし、あるいは
好ましくは炭素原子を1−6個含む線状または分
枝状の低級アルキル基またはハロゲンアルキル基
を表わす)のN・N−ビス−(2−ヒドロキシア
ルキル)−アミノメタンホスホン酸ジメチルエス
テルの新規製造方法に関するものである。
式()の化合物は主としてプラスチツク用、
特にポリウレタン用難燃剤として使用されるもの
である。このグループの化合物のうちではその高
級同族体が既に文献に記載されているが、これを
作るための従来の製造方法は、決して満足すべき
結果を与えるものではなかつた(たとえば、米国
特許第3076010号および第3297796号明細書を参照
のこと)。たとえば、従来はビス−(ヒドロキシエ
チル)−アミメタンホスホン酸ジエチルエステル
のみが入手可能であつたが、これは、ジエタノー
ルアミンとホルムアルデヒドの水溶液とジエチル
ホスフエートとを反応させることにより製造され
たものであつた(たとえば独国特許公告公報第
1143022号を参照のこと)。上記のジエチルエステ
ル化合物に対応するジメチルエステル化合物もか
なり興味深い物質であるが、これを効果的に製造
することは従来は不可能であつた。
特にポリウレタン用難燃剤として使用されるもの
である。このグループの化合物のうちではその高
級同族体が既に文献に記載されているが、これを
作るための従来の製造方法は、決して満足すべき
結果を与えるものではなかつた(たとえば、米国
特許第3076010号および第3297796号明細書を参照
のこと)。たとえば、従来はビス−(ヒドロキシエ
チル)−アミメタンホスホン酸ジエチルエステル
のみが入手可能であつたが、これは、ジエタノー
ルアミンとホルムアルデヒドの水溶液とジエチル
ホスフエートとを反応させることにより製造され
たものであつた(たとえば独国特許公告公報第
1143022号を参照のこと)。上記のジエチルエステ
ル化合物に対応するジメチルエステル化合物もか
なり興味深い物質であるが、これを効果的に製造
することは従来は不可能であつた。
前記の一般式()を有する化合物を従来の製
法に従つて製造する場合には、かなり広範囲にわ
たつて種々の副反応が起る。この副反応の主な例
として公知文献には、低級アルキルホスフアイト
のアルキル化作用、およびアミンへのジメチルホ
スホネートの反応作用が記載されている〔ホウベ
ン−ワイル編「メトーデン・デル・オルガニシエ
ン・ヘミー」、第12/2巻第10頁および第12/1
巻第411頁参照)。
法に従つて製造する場合には、かなり広範囲にわ
たつて種々の副反応が起る。この副反応の主な例
として公知文献には、低級アルキルホスフアイト
のアルキル化作用、およびアミンへのジメチルホ
スホネートの反応作用が記載されている〔ホウベ
ン−ワイル編「メトーデン・デル・オルガニシエ
ン・ヘミー」、第12/2巻第10頁および第12/1
巻第411頁参照)。
同様な事態は、アルカノールアミンおよびホル
マリンとジメチルホスフアイトとの反応のときに
も起る。さらに、ジアルカノールアミンとホルマ
リンとの反応のときに存在する水分によりホスフ
アイト成分が加水分解され、その結果として、該
ホスフアイト成分が所定の反応にもはや関与しな
いこともあり得る。
マリンとジメチルホスフアイトとの反応のときに
も起る。さらに、ジアルカノールアミンとホルマ
リンとの反応のときに存在する水分によりホスフ
アイト成分が加水分解され、その結果として、該
ホスフアイト成分が所定の反応にもはや関与しな
いこともあり得る。
もう1つの副反応は、この燐に結合したメトキ
シ基と前記アルカノールアミン中の末端型ヒドロ
キシル基との間に起るエステル交換反応である。
このエステル交換反応は、メチル基含有ホスフア
イトの場合に、その高級同族体の場合よりも一層
烈しく起るが、このときも既に公知である。
シ基と前記アルカノールアミン中の末端型ヒドロ
キシル基との間に起るエステル交換反応である。
このエステル交換反応は、メチル基含有ホスフア
イトの場合に、その高級同族体の場合よりも一層
烈しく起るが、このときも既に公知である。
本発明は、一般式
(ここに各Rは同一または相異なるものであつて
よく、そしてその各々は水素を表わし、あるいは
好ましくは炭素原子を1−6個含む線状または分
枝状の低級アルキル基またはハロゲンアルキル基
を表わす)を、一般式 〔ここにRは一般式()の場合と同じ意味を有
する〕のオキサゾリジンをジメチルホスフアイト
と反応させることにより製造する方法において、
該反応をH−酸の存在下に実施することを特徴と
する製造方法に関するものである。
よく、そしてその各々は水素を表わし、あるいは
好ましくは炭素原子を1−6個含む線状または分
枝状の低級アルキル基またはハロゲンアルキル基
を表わす)を、一般式 〔ここにRは一般式()の場合と同じ意味を有
する〕のオキサゾリジンをジメチルホスフアイト
と反応させることにより製造する方法において、
該反応をH−酸の存在下に実施することを特徴と
する製造方法に関するものである。
意外にも、前記反応を本発明に従つてH−酸化
合物の存在下に実施した場合には、一般式()
のN・N−ビス−(2−ヒドロキシアルキル)−ア
ミノメタンホスホン酸ジメチルエステルが速やか
に、かつ、従来は全く達成できなかつたような高
い収率で製造できることが此度見出されたのであ
る。
合物の存在下に実施した場合には、一般式()
のN・N−ビス−(2−ヒドロキシアルキル)−ア
ミノメタンホスホン酸ジメチルエステルが速やか
に、かつ、従来は全く達成できなかつたような高
い収率で製造できることが此度見出されたのであ
る。
本発明方法は連続方式(一般にこれは反応用カ
スケードにおいて数段階にわたつて実施される)
または回分方式で実施できる。
スケードにおいて数段階にわたつて実施される)
または回分方式で実施できる。
本発明方法を回分方式で実施する場合には、最
初にジメチルホスフアイトをH−酸化合物と一緒
に供給し、次いで化合物()を添加するのが好
ましい。しかしながら、最初にジメチルホスフア
イトそれ自体を供給し、其後に化合物()をH
−酸化合物と一緒に添加することも可能である。
化合物()中の基Rの寸法に応じて反応温度は
一般に0−100℃好ましくは20−60℃の範囲内か
ら適宜選択できる。一方、反応時間は0.5−6時
間好ましくは1−4時間であり得る。この反応は
溶媒の不存在下に実施するのが好ましいけれど
も、ベンゼン、トルエンまたは石油エーテルの如
き適当な溶媒を使用することも可能である。
初にジメチルホスフアイトをH−酸化合物と一緒
に供給し、次いで化合物()を添加するのが好
ましい。しかしながら、最初にジメチルホスフア
イトそれ自体を供給し、其後に化合物()をH
−酸化合物と一緒に添加することも可能である。
化合物()中の基Rの寸法に応じて反応温度は
一般に0−100℃好ましくは20−60℃の範囲内か
ら適宜選択できる。一方、反応時間は0.5−6時
間好ましくは1−4時間であり得る。この反応は
溶媒の不存在下に実施するのが好ましいけれど
も、ベンゼン、トルエンまたは石油エーテルの如
き適当な溶媒を使用することも可能である。
これらの成分の添加後に、反応混合物を加熱す
るのが好ましい。反応の進行度はNMR−スペク
トル分析(スペクトロスコピー)により追跡でき
る。ジメチルホスフアイトのP−H−シグナルお
よび化合物()の特性シグナルの低下度が、こ
の変換反応の進行度を知るための目安となる。さ
らに、副反応(たとえばエステル交換反応、アル
キル化反応、および多分加水分解反応)の進行の
度合も、NMR−スペクトル分析により効果的に
監視できる。その結果得られる所望生成物〔特に
N・N−ビス−(2−ヒドロキシプロピル)−アミ
ノメタンホスホン酸ジメチルエステル〕は無色な
いし薄青黄色の透明な液体であつて、これは常用
溶媒に完全に溶解し得る。
るのが好ましい。反応の進行度はNMR−スペク
トル分析(スペクトロスコピー)により追跡でき
る。ジメチルホスフアイトのP−H−シグナルお
よび化合物()の特性シグナルの低下度が、こ
の変換反応の進行度を知るための目安となる。さ
らに、副反応(たとえばエステル交換反応、アル
キル化反応、および多分加水分解反応)の進行の
度合も、NMR−スペクトル分析により効果的に
監視できる。その結果得られる所望生成物〔特に
N・N−ビス−(2−ヒドロキシプロピル)−アミ
ノメタンホスホン酸ジメチルエステル〕は無色な
いし薄青黄色の透明な液体であつて、これは常用
溶媒に完全に溶解し得る。
本発明方法では、H−酸化合物が触媒として使
用される。適当なH−酸化合物は無機または有機
の単官能性または多官能性の酸であつて、その例
には次のものがあげられる:硫酸、塩酸、硝酸、
燐酸;モノカルボン酸およびポリカルボン酸たと
えば酢酸、クロロ酢酸、安息香酸、サリチル酸、
シユウ酸、マロン酸、フタル酸、スルホン酸(た
とえばアルキル−およびアリール−スルホン
酸)、ホスホン酸およびホスフイン酸(たとえば
アルキル−およびアリール−ホスホン酸よび−ホ
スフイン酸)、フエノール;およびこれらの酸の
誘導体、たとえば燐酸、ホスホン酸およびポリカ
ルボン酸の部分エステルおよびアミド。
用される。適当なH−酸化合物は無機または有機
の単官能性または多官能性の酸であつて、その例
には次のものがあげられる:硫酸、塩酸、硝酸、
燐酸;モノカルボン酸およびポリカルボン酸たと
えば酢酸、クロロ酢酸、安息香酸、サリチル酸、
シユウ酸、マロン酸、フタル酸、スルホン酸(た
とえばアルキル−およびアリール−スルホン
酸)、ホスホン酸およびホスフイン酸(たとえば
アルキル−およびアリール−ホスホン酸よび−ホ
スフイン酸)、フエノール;およびこれらの酸の
誘導体、たとえば燐酸、ホスホン酸およびポリカ
ルボン酸の部分エステルおよびアミド。
また、種々のH−酸を組合わせて使用するこ
と、およびH−酸と酸性イオン交換体物質との混
合物を使用することも可能である。
と、およびH−酸と酸性イオン交換体物質との混
合物を使用することも可能である。
特に効果的なH−酸化合物は、約−3ないし+
10好ましくは1−6のpKs値を有するH−酸化合
物である(このpKs値は、水性媒質中での値を基
準としたものである)。燐を含むH−酸化合物を
用いるのが特に好ましい。
10好ましくは1−6のpKs値を有するH−酸化合
物である(このpKs値は、水性媒質中での値を基
準としたものである)。燐を含むH−酸化合物を
用いるのが特に好ましい。
H−酸化合物は無水物の形で使用するのが好ま
しい。これはその分子量およびH−官能度に応じ
て0.1−25モル%好ましくは2−15モル%使用で
きる(最終生成物の量を基準とする)。それより
多量使用することも一般に可能であるが、このよ
うな大量使用は有利でない。なぜならば、その結
果として反応混合物のPH値がかなり低下するから
である。
しい。これはその分子量およびH−官能度に応じ
て0.1−25モル%好ましくは2−15モル%使用で
きる(最終生成物の量を基準とする)。それより
多量使用することも一般に可能であるが、このよ
うな大量使用は有利でない。なぜならば、その結
果として反応混合物のPH値がかなり低下するから
である。
使用される式()のオキサゾリジンは、ビス
−(2−ヒドロキシアルキル)−アミンおよびホル
ムアルデヒドから作られたものであることが好ま
しい。好ましくはホルムアルデヒドを最初に供給
し、次いでジアルカノールアミンを約40−50℃に
おいて添加する。適当な前記アルカノールアミン
は、たとえばジエタノールアミン、ジイソプロパ
ノールアミン、または他の対応アミンである。こ
れらを使用する前に、該オキサゾリジンを(もし
可能ならば)脱水または蒸留してもよい。
−(2−ヒドロキシアルキル)−アミンおよびホル
ムアルデヒドから作られたものであることが好ま
しい。好ましくはホルムアルデヒドを最初に供給
し、次いでジアルカノールアミンを約40−50℃に
おいて添加する。適当な前記アルカノールアミン
は、たとえばジエタノールアミン、ジイソプロパ
ノールアミン、または他の対応アミンである。こ
れらを使用する前に、該オキサゾリジンを(もし
可能ならば)脱水または蒸留してもよい。
本発明方法により、式()を有する1群の化
合物に相当するメチル同族体が、始めて高純度で
かつ高収率で製造することができるようになつた
のである。したがつて、末端型第2ヒドロキシル
基を含む化合物も容易に製造でき、すなわち、均
質かつ高品質の最終生成物(ポリオールおよびジ
イソシアネートにより発泡操作が実施できるも
の)が容易に得られるのである。この品質の点で
この最終生成物は、従来の方法により作られた化
合物とは全く相異なるものである。このような良
い結果は、加水分解反応、エステル交換反応また
はアルキル化反応により生じた副生成物が全く存
在せず、かつ未反応出発物質も全く存在しないた
めに得られたものである。このような知見は、
NMR−スペクトル分析により確認できる。
合物に相当するメチル同族体が、始めて高純度で
かつ高収率で製造することができるようになつた
のである。したがつて、末端型第2ヒドロキシル
基を含む化合物も容易に製造でき、すなわち、均
質かつ高品質の最終生成物(ポリオールおよびジ
イソシアネートにより発泡操作が実施できるも
の)が容易に得られるのである。この品質の点で
この最終生成物は、従来の方法により作られた化
合物とは全く相異なるものである。このような良
い結果は、加水分解反応、エステル交換反応また
はアルキル化反応により生じた副生成物が全く存
在せず、かつ未反応出発物質も全く存在しないた
めに得られたものである。このような知見は、
NMR−スペクトル分析により確認できる。
一般に、本発明に従つて添加されたH−酸化合
物は反応生成物中に残存させてもよい。そしてこ
の場合のH−酸は式()のエステルと一緒に、
たとえば難燃剤として使用されることになる。し
かしながら、このH−酸成分を、たとえばそれに
対応するアルカリ金属塩に変換させ、これを其後
に抽出操作により除去することも可能である。こ
のエステル化合物はこの方法により単離できる。
物は反応生成物中に残存させてもよい。そしてこ
の場合のH−酸は式()のエステルと一緒に、
たとえば難燃剤として使用されることになる。し
かしながら、このH−酸成分を、たとえばそれに
対応するアルカリ金属塩に変換させ、これを其後
に抽出操作により除去することも可能である。こ
のエステル化合物はこの方法により単離できる。
次に、本発明方法の実施例を示す。これらの実
施例中に記載「%」は、特に断わらない限り「重
量%」を表わす。
施例中に記載「%」は、特に断わらない限り「重
量%」を表わす。
式()オキサゾリジンの製造
(a) 最初に37%ホルムアルデヒド水溶液29.5Kg
(363モル)を反応器に入れ、約40℃に予熱し、
其後に液状の(molten)ジイソプロパノール
アミン47.9Kg(360モル)(水を約5%添加する
ことにより液状にしたもの;このジイソプロパ
ノールアミンは室温で液状のまま残る)を3時
間を要して添加した。この添加は、前記の最初
の温度が40−43℃のまま存続し得るような添加
速度で行つた(必要に応じて冷却操作を行つて
もよい)。この添加の後に反応混合物を50℃に
おいて約1時間撹拌した。その結果生じた式
()のオキサゾリジン(R=CH3)を、スチー
ムジエツト真空装置(夾在コラムのないもの)
を用いて80℃において脱水したが、この温度は
この脱水操作の終了時には60℃に低下した。純
度が99.85%(GC)であり、水分含有量が約
0.1%である所望生成物が50.6Kg得られた。収
率96.5%(理論値基準)。
(363モル)を反応器に入れ、約40℃に予熱し、
其後に液状の(molten)ジイソプロパノール
アミン47.9Kg(360モル)(水を約5%添加する
ことにより液状にしたもの;このジイソプロパ
ノールアミンは室温で液状のまま残る)を3時
間を要して添加した。この添加は、前記の最初
の温度が40−43℃のまま存続し得るような添加
速度で行つた(必要に応じて冷却操作を行つて
もよい)。この添加の後に反応混合物を50℃に
おいて約1時間撹拌した。その結果生じた式
()のオキサゾリジン(R=CH3)を、スチー
ムジエツト真空装置(夾在コラムのないもの)
を用いて80℃において脱水したが、この温度は
この脱水操作の終了時には60℃に低下した。純
度が99.85%(GC)であり、水分含有量が約
0.1%である所望生成物が50.6Kg得られた。収
率96.5%(理論値基準)。
(b) 前記の方法と同様な方法によりホルムアルデ
ヒドの37%水溶液1230g(15.15モル)および
ジエタノールアミン1577g(15モル)から、式
()のオキサゾリジン(R=H)が1670g得
られた。収率95%(理論値基準)。純度96.8%
(GC)。
ヒドの37%水溶液1230g(15.15モル)および
ジエタノールアミン1577g(15モル)から、式
()のオキサゾリジン(R=H)が1670g得
られた。収率95%(理論値基準)。純度96.8%
(GC)。
例 1
ジメチルホスフアイト33Kg(300モル)とジブ
チルホスフエート2.91Kgとを反応器の中で混合
し、40−42℃の温度に加熱した。前記の方法(a)に
従つて製造されたオキサゾリジン44.9Kg(309モ
ル)を上記混合物の中に2.5時間を要して導入し
たが、このとき冷却操作を行つて上記の温度を維
持するようにした。しかしながら、この添加操作
が終了時に近づくにつれて温度が50℃まで徐々に
上昇した。次いで約3時間撹拌した。次式の組成
を有する薄青黄色の液状生成物が80.4Kg得られ
た。収率99.5Kg(理論値基準)。
チルホスフエート2.91Kgとを反応器の中で混合
し、40−42℃の温度に加熱した。前記の方法(a)に
従つて製造されたオキサゾリジン44.9Kg(309モ
ル)を上記混合物の中に2.5時間を要して導入し
たが、このとき冷却操作を行つて上記の温度を維
持するようにした。しかしながら、この添加操作
が終了時に近づくにつれて温度が50℃まで徐々に
上昇した。次いで約3時間撹拌した。次式の組成
を有する薄青黄色の液状生成物が80.4Kg得られ
た。収率99.5Kg(理論値基準)。
この生成物の密度は1.135g/ml(25℃)、粘度
は754cP(25℃)であつた。この生成物は次式の
化合物をなお0.046モル(前記ジメチル化合物1
モル当り)含んでいた。
は754cP(25℃)であつた。この生成物は次式の
化合物をなお0.046モル(前記ジメチル化合物1
モル当り)含んでいた。
例 2(比較例;H−酸化合物を使用せず)
前記の方法(a)に従つて製造されたオキサゾリジ
ン145.2g(1モル)をジメチルホスフアイト110
g(1モル)に、40℃において30分間を要して滴
下し、次いで反応混合物を50℃において3時間撹
拌した。
ン145.2g(1モル)をジメチルホスフアイト110
g(1モル)に、40℃において30分間を要して滴
下し、次いで反応混合物を50℃において3時間撹
拌した。
得られた生成物にNMR−分析を行つた結果、
この生成物はジメチルホスフアイト約13.5%、デ
スメチル化合物(アルキル化反応により生じたも
の)約4.5%、オキサゾリジン約12%およびメタ
ノール約6%をなお含んでいるものであることが
確認された。この生成物をさらに加熱したが、所
望反応は完了せず、むしろその代りに副生成物の
生成量が一層増加し、かつ粘度が一層上昇した。
この生成物はジメチルホスフアイト約13.5%、デ
スメチル化合物(アルキル化反応により生じたも
の)約4.5%、オキサゾリジン約12%およびメタ
ノール約6%をなお含んでいるものであることが
確認された。この生成物をさらに加熱したが、所
望反応は完了せず、むしろその代りに副生成物の
生成量が一層増加し、かつ粘度が一層上昇した。
例 3
前記の方法(b)に従つて製造されたオキサゾリジ
ン117g(1モル)を、ジメチルホスフアイト110
g(1モル)とジブチルホスフエート7.9gとの
混合物に、撹拌下かつ冷却下に25分間を要して添
加し、次いで40℃において3時間撹拌した。次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。この生成物の密度は1.2259g/ml
(25℃)、粘度は350cP(25℃)であつた。
ン117g(1モル)を、ジメチルホスフアイト110
g(1モル)とジブチルホスフエート7.9gとの
混合物に、撹拌下かつ冷却下に25分間を要して添
加し、次いで40℃において3時間撹拌した。次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。この生成物の密度は1.2259g/ml
(25℃)、粘度は350cP(25℃)であつた。
例 4(比較例;H−酸化合物を使用せず)
前記の方法(b)に従つて製造されたオキサゾリジ
ン117g(1モル)をジメチルホスフアイト110g
(1モル)に、25分間を要して滴下し、次いで50
℃において3時間撹拌した。
ン117g(1モル)をジメチルホスフアイト110g
(1モル)に、25分間を要して滴下し、次いで50
℃において3時間撹拌した。
NMR−分析の結果、この生成物にはジメチル
ホスフアイト約5.5モル%、デスメチル化合物
(アルキル化反応により生成したもの)約7.7モル
%、オキサゾリジン約5モル%およびメタノール
約7モル%がなお存在していることが確認され
た。さらに加熱しても所望反応は完了せず、むし
ろその代り粘度が大きく上昇し、最終生成物が暗
色化した。
ホスフアイト約5.5モル%、デスメチル化合物
(アルキル化反応により生成したもの)約7.7モル
%、オキサゾリジン約5モル%およびメタノール
約7モル%がなお存在していることが確認され
た。さらに加熱しても所望反応は完了せず、むし
ろその代り粘度が大きく上昇し、最終生成物が暗
色化した。
例 5
ジメチルホスフアイト55g(0.5モル)とクロ
ロメタンホスホン酸3gとを混合し、次いで、前
記の方法(a)により製造されたオキサゾリジン74.7
g(0.513モル)を添加したが、この添加は撹拌
下かつ冷却下に40℃において行つた。反応混合物
を其後に50℃において3時間撹拌した。次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。この生成物はクロロメタンホスホ
ン酸0.044モル(上記ジメチル化合物1モル当
り)をなお含んでいた。このクロロメタンホスホ
ン酸は、NaOHの水溶液を2倍モル量添加するこ
とにより、それに対応するナトリウム塩に変換で
きた。この生成物に、トルエンを用いる抽出操作
を行つたところ、前記の塩は水性相中に残留し
た。
ロメタンホスホン酸3gとを混合し、次いで、前
記の方法(a)により製造されたオキサゾリジン74.7
g(0.513モル)を添加したが、この添加は撹拌
下かつ冷却下に40℃において行つた。反応混合物
を其後に50℃において3時間撹拌した。次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。この生成物はクロロメタンホスホ
ン酸0.044モル(上記ジメチル化合物1モル当
り)をなお含んでいた。このクロロメタンホスホ
ン酸は、NaOHの水溶液を2倍モル量添加するこ
とにより、それに対応するナトリウム塩に変換で
きた。この生成物に、トルエンを用いる抽出操作
を行つたところ、前記の塩は水性相中に残留し
た。
前記の各実施例および後記の各実施例におい
て、触媒は反応混合物中に残留したままにしてお
いた。
て、触媒は反応混合物中に残留したままにしてお
いた。
例 6
例5の場合と同様な操作を行うことにより、ジ
メチルホスフアイト55g(0.5モル)、テトラメチ
レンホスフイン酸2.8gおよびオキサゾリジン
〔前記の方法(a)に従つて製造されたもの〕74.7g
(0.514モル)から、次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。
メチルホスフアイト55g(0.5モル)、テトラメチ
レンホスフイン酸2.8gおよびオキサゾリジン
〔前記の方法(a)に従つて製造されたもの〕74.7g
(0.514モル)から、次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。
例 7
例5の場合と同様な操作を行うことにより、ジ
メチルホスフアイト55g(0.5モル)、ビニルホス
ホン酸2.4gおよびオキサゾリジン〔前記の方法
(a)に従つて製造されたもの〕74.7g(0.514モ
ル)から、次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。
メチルホスフアイト55g(0.5モル)、ビニルホス
ホン酸2.4gおよびオキサゾリジン〔前記の方法
(a)に従つて製造されたもの〕74.7g(0.514モ
ル)から、次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。
例 8
例7の場合と同様な操作を行うことにより、ジ
メチルホスフアイト55g(0.5モル)、p−トルエ
ンスルホン酸4.9gおよびオキサゾリジン〔前記
の方法(a)に従つて製造されたもの〕74.7g
(0.514モル)から、次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。
メチルホスフアイト55g(0.5モル)、p−トルエ
ンスルホン酸4.9gおよびオキサゾリジン〔前記
の方法(a)に従つて製造されたもの〕74.7g
(0.514モル)から、次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。
例 9
例5の場合と同様な操作を行うことにより、ジ
メチルホスフアイト110g(1モル)、燐酸8.8g
およびオキサゾリジン〔前記の方法(a)に従つて製
造されたもの〕149.6g(1.03モル)から、次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。
メチルホスフアイト110g(1モル)、燐酸8.8g
およびオキサゾリジン〔前記の方法(a)に従つて製
造されたもの〕149.6g(1.03モル)から、次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。
例 10
例5の場合と同様な製法に従つて、オキサゾリ
ジン〔前記の方法(a)に従つて製造されたもの〕
145.2g(0.2モル)と氷酢酸7.6gとの混合物を40
℃においてジメチルホスフアイト110g(1モ
ル)40℃において滴下し、次いで反応混合物を45
℃において約3時間撹拌した。次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。
ジン〔前記の方法(a)に従つて製造されたもの〕
145.2g(0.2モル)と氷酢酸7.6gとの混合物を40
℃においてジメチルホスフアイト110g(1モ
ル)40℃において滴下し、次いで反応混合物を45
℃において約3時間撹拌した。次式 の組成を有する薄青黄色の液状生成物が定量的収
率で得られた。
例 11
(例1記載の生成物を剛性ポリウレタンフオー
ムの難燃剤として使用することに関する実験) フオーミング用処方: サツカローズのプロポキシル化により得られた
ポリエーテルポリオール〔OH価380;粘度
13000mPas(25℃)〕 85 g 例1の生成物 15 g 末端型ポリエーテル基を有する変性ポリシロキ
サンを基剤とせるシリコーン形安定剤 1.5g 水 0.5g ジメチルシクロヘキシルアミン 2.0g モノフルオロトリクロロメタン 28.0g 粗製4・4′−ジイソシアナトジフエニルメタン
115.0g フオーミング操作: 前記ポリオールを例1の生成物、前記添加剤類
および前記膨張剤(ブローイング剤)と撹拌下に
混合し、そして、混合操作実施中に揮発した量の
膨張剤を、もとに戻した。次にで前記イソシアネ
ートを添加し、この混合物を烈しく撹拌した。混
合操作実施前に、これらの成分のすべてにテンパ
リングを20℃±0.5℃の温度において行つた。生
成直後に反応混合物をバツキング紙製のモールド
(底面積20×20cm2;高さ14cm)の中に流し入れ
た。フオーミング反応実施中にクリームタイムお
よびゲルタイムの両者を測定した。可燃性は
ASTM−P−1692に従つて測定した。次の結果
が得られた。
ムの難燃剤として使用することに関する実験) フオーミング用処方: サツカローズのプロポキシル化により得られた
ポリエーテルポリオール〔OH価380;粘度
13000mPas(25℃)〕 85 g 例1の生成物 15 g 末端型ポリエーテル基を有する変性ポリシロキ
サンを基剤とせるシリコーン形安定剤 1.5g 水 0.5g ジメチルシクロヘキシルアミン 2.0g モノフルオロトリクロロメタン 28.0g 粗製4・4′−ジイソシアナトジフエニルメタン
115.0g フオーミング操作: 前記ポリオールを例1の生成物、前記添加剤類
および前記膨張剤(ブローイング剤)と撹拌下に
混合し、そして、混合操作実施中に揮発した量の
膨張剤を、もとに戻した。次にで前記イソシアネ
ートを添加し、この混合物を烈しく撹拌した。混
合操作実施前に、これらの成分のすべてにテンパ
リングを20℃±0.5℃の温度において行つた。生
成直後に反応混合物をバツキング紙製のモールド
(底面積20×20cm2;高さ14cm)の中に流し入れ
た。フオーミング反応実施中にクリームタイムお
よびゲルタイムの両者を測定した。可燃性は
ASTM−P−1692に従つて測定した。次の結果
が得られた。
クリームタイム(秒) 32
ゲルタイム(秒) 145
カサ密度(Kg/m3) 33.2
圧縮強度(MPa)(フオーミング方向において)
0.24 寸法安定性 5時間+100℃(容積%) 変化なし ASTM−D−1692に従つた可燃性試験 燃焼長(length burnt) 3.7 cm 消火時間(秒) 35
0.24 寸法安定性 5時間+100℃(容積%) 変化なし ASTM−D−1692に従つた可燃性試験 燃焼長(length burnt) 3.7 cm 消火時間(秒) 35
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (ここに各Rは互いに同一または相異なるもので
あつてよく、そしてその各々は水素を表わし、あ
るいは炭素原子1−6個を含む線状または分枝状
アルキル基またはハロゲンアルキル基を表わす)
のN・N−ビス(2−ヒドロキシアルキル)−ア
ミノメタンホスホン酸ジメチルエステルを、一般
式 〔ここにRは一般式()の場合と同じ意味を有
する〕のオキサリゾジンをジメチルホスフアイト
と反応させることにより製造する方法において、
該反応をH−酸化合物の存在下に実施することを
特徴とする製造方法。 2 前記H−酸化合物を0.1−25モル%好ましく
は2−15モル%(最終生成物の量を基準とする)
使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の製造方法。 3 前記反応を0−100℃好ましくは20−60℃の
温度において実施することを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第2項に記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19772750555 DE2750555A1 (de) | 1977-11-11 | 1977-11-11 | Verfahren zur herstellung von n,n-bis-(2-hydroxyalkyl)-aminomethanphosphonsaeure-dimethylester |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5476528A JPS5476528A (en) | 1979-06-19 |
| JPS6145998B2 true JPS6145998B2 (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=6023567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13739778A Granted JPS5476528A (en) | 1977-11-11 | 1978-11-09 | Manufacture of n*nnbiss*22hydroxyalkyl** aminomethane phosphoric acid dimethyl ester |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4246206A (ja) |
| EP (1) | EP0001996B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5476528A (ja) |
| AT (1) | AT366061B (ja) |
| BR (1) | BR7807412A (ja) |
| DE (2) | DE2750555A1 (ja) |
| DK (1) | DK501178A (ja) |
| FI (1) | FI783426A7 (ja) |
| IT (1) | IT1109333B (ja) |
| NO (1) | NO783631L (ja) |
| ZA (1) | ZA786341B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3903336A1 (de) * | 1989-02-04 | 1990-08-09 | Bayer Ag | Verwendung von c(pfeil abwaerts)3(pfeil abwaerts)- bis c(pfeil abwaerts)5(pfeil abwaerts)-polyfluoralkanen als treibgase |
| CN100447176C (zh) * | 2006-08-18 | 2008-12-31 | 中国科学院广州化学研究所 | 含磷环氧树脂固化剂及其制备方法和应用 |
| CN108047038A (zh) * | 2018-01-09 | 2018-05-18 | 浙江瑞通光电材料有限公司 | 一种乙酸2-羟基-3-氯-丙酯化合物的制备方法 |
| DE102018119835A1 (de) | 2018-08-15 | 2020-02-20 | Chemische Fabrik Budenheim Kg | Polymerzusammensetzung mit Phosphonatflammschutzmittel |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3076010A (en) * | 1960-03-25 | 1963-01-29 | Stauffer Chemical Co | Bis (hydroxyalkyl) amino alkyl phosphonic acid diesters |
| US3297796A (en) * | 1963-09-27 | 1967-01-10 | Dow Chemical Co | Hydroxyalkyl-aminomethyl phosphonates |
| US3746572A (en) * | 1971-02-23 | 1973-07-17 | Stauffer Chemical Co | Process for flame retarding fabrics |
| US3969437A (en) * | 1971-02-23 | 1976-07-13 | Stauffer Chemical Company | Cyclic phosphorus esters |
| DE2339393A1 (de) * | 1973-08-03 | 1975-03-27 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von phosphorund stickstoff enthaltenden polyolen |
| DE2506442C2 (de) * | 1975-02-15 | 1982-06-03 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Herstellung von N,N-Bis(2-hydroxyalkyl)-aminomethanphosphonsäuredialkylestern |
-
1977
- 1977-11-11 DE DE19772750555 patent/DE2750555A1/de not_active Withdrawn
-
1978
- 1978-10-23 US US05/954,047 patent/US4246206A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-10-27 NO NO783631A patent/NO783631L/no unknown
- 1978-10-28 EP EP78101247A patent/EP0001996B1/de not_active Expired
- 1978-10-28 DE DE7878101247T patent/DE2860101D1/de not_active Expired
- 1978-11-09 JP JP13739778A patent/JPS5476528A/ja active Granted
- 1978-11-09 FI FI783426A patent/FI783426A7/fi unknown
- 1978-11-09 IT IT51835/78A patent/IT1109333B/it active
- 1978-11-09 AT AT0801578A patent/AT366061B/de not_active IP Right Cessation
- 1978-11-10 ZA ZA00786341A patent/ZA786341B/xx unknown
- 1978-11-10 DK DK501178A patent/DK501178A/da unknown
- 1978-11-10 BR BR7807412A patent/BR7807412A/pt unknown
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|---|---|
| IT1109333B (it) | 1985-12-16 |
| NO783631L (no) | 1979-05-14 |
| ATA801578A (de) | 1981-07-15 |
| DE2860101D1 (en) | 1980-11-13 |
| FI783426A7 (fi) | 1979-05-12 |
| AT366061B (de) | 1982-03-10 |
| IT7851835A0 (it) | 1978-11-09 |
| DK501178A (da) | 1979-05-12 |
| EP0001996B1 (de) | 1980-07-23 |
| DE2750555A1 (de) | 1979-05-17 |
| ZA786341B (en) | 1979-10-31 |
| US4246206A (en) | 1981-01-20 |
| EP0001996A1 (de) | 1979-05-30 |
| JPS5476528A (en) | 1979-06-19 |
| BR7807412A (pt) | 1979-07-24 |
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