JPS6147757B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6147757B2 JPS6147757B2 JP54067975A JP6797579A JPS6147757B2 JP S6147757 B2 JPS6147757 B2 JP S6147757B2 JP 54067975 A JP54067975 A JP 54067975A JP 6797579 A JP6797579 A JP 6797579A JP S6147757 B2 JPS6147757 B2 JP S6147757B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- engine
- casing
- engine casing
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は小型船舶の計器盤の改良に関するも
のである。
のである。
従来、ブリツジのない小型船舶であつて甲板上
にエンジンケーシングが突出している構造の船で
は、計器盤はエンジンケーシングの内部に設けら
れている。このためエンジンケーシングの蓋は航
走時には計器盤が見える程度に開けておかなけれ
ばならず、このため雨天の場合にはエンジンルー
ム内に水が入り風が強いばあいには蓋が吹きとば
されるおそれがあり、また蓋が開いているために
エンジンの騒音がはげしいという欠点があつた。
計器盤をエンジンケーシングの内部に設置するの
は航行中にうける種々の波雨などから計器盤を保
護するためである。計器盤は回転計、ヒータシグ
ナル、キースイツチ、および充電、水温、油圧等
の表示ランプがある。これのうち表示ランプや回
転計はそれ自体を防水構造にできるが、キースイ
ツチやヒータシグナルは防水構造にすることがで
きない。このため計器盤をエンジンケーシング外
に設置することはできないと考えられていた。
にエンジンケーシングが突出している構造の船で
は、計器盤はエンジンケーシングの内部に設けら
れている。このためエンジンケーシングの蓋は航
走時には計器盤が見える程度に開けておかなけれ
ばならず、このため雨天の場合にはエンジンルー
ム内に水が入り風が強いばあいには蓋が吹きとば
されるおそれがあり、また蓋が開いているために
エンジンの騒音がはげしいという欠点があつた。
計器盤をエンジンケーシングの内部に設置するの
は航行中にうける種々の波雨などから計器盤を保
護するためである。計器盤は回転計、ヒータシグ
ナル、キースイツチ、および充電、水温、油圧等
の表示ランプがある。これのうち表示ランプや回
転計はそれ自体を防水構造にできるが、キースイ
ツチやヒータシグナルは防水構造にすることがで
きない。このため計器盤をエンジンケーシング外
に設置することはできないと考えられていた。
この発明はこのような欠点の解決のためになさ
れたものであり、計器盤をエンジンケーシング外
に設置することによつて上記種々の欠点を解消し
たものである。
れたものであり、計器盤をエンジンケーシング外
に設置することによつて上記種々の欠点を解消し
たものである。
以下、この発明を実施例の図面によつて説明す
る。第1図において1は繊維強化プラスチツク製
船体、2はデイーゼルエンジン、3は繊維強化プ
ラスチツクにより甲板に一体的に膨出形成したエ
ンジンケーシング、6は人間が操作する舵棒、7
はエンジンケーシングの開口部のカバーである。
従来は、第4図に示すようにエンジンケーシング
3の開口部4の内側の側部に計器盤5を設置し、
航行中は蓋7を第1図に想像線で示すように半開
状態にして開口部からこの計器盤5を見つゝ操舵
を行なつていた。
る。第1図において1は繊維強化プラスチツク製
船体、2はデイーゼルエンジン、3は繊維強化プ
ラスチツクにより甲板に一体的に膨出形成したエ
ンジンケーシング、6は人間が操作する舵棒、7
はエンジンケーシングの開口部のカバーである。
従来は、第4図に示すようにエンジンケーシング
3の開口部4の内側の側部に計器盤5を設置し、
航行中は蓋7を第1図に想像線で示すように半開
状態にして開口部からこの計器盤5を見つゝ操舵
を行なつていた。
この発明では第2図に示すように計器盤5はエ
ンジンケーシング3の船尾側の壁31に設置して
いる。即ち、壁31の一方の側部には上方ほど
徐々に深くなる凹部9を設け、その奥壁に計器盤
5を設置している。従つて航行中もエンジンケー
シング3の開口部の蓋7、差板70は完全に閉じ
た状態で計器盤5を見ることができ、このためエ
ンジンルーム内に雨水が入つたり、蓋7が風でと
ばされたりするおそれはなく、またエンジンの騒
音を減少させることもできる。また計器盤5は傾
斜面に設置しているために操舵者10が非常に見
やすい状態になつている。なお、計器盤5は、上
方はハツチカバー32の端部および鍔部で覆わ
れ、左右は凹部9の側壁90により、また後方は
操舵者10の体によつて波や雨から保護されてい
るので防水は達成される。とくに計器盤5中の回
転計等それ自体が防水構造にできるものを下部に
配置し、キースイツチやデイーゼルエンジンのヒ
ーターシグナルのような防水構造にできないもの
は上部に配置すれば、キースイツチ等は凹部9の
深い部分に配置されることになるため防水がより
よく行なわれる。上記構成では、ハツチカバー3
2の後端部および鍔部33が計器盤5の上部の面
より後方に突出して計器盤のカバーを形成してい
る。
ンジンケーシング3の船尾側の壁31に設置して
いる。即ち、壁31の一方の側部には上方ほど
徐々に深くなる凹部9を設け、その奥壁に計器盤
5を設置している。従つて航行中もエンジンケー
シング3の開口部の蓋7、差板70は完全に閉じ
た状態で計器盤5を見ることができ、このためエ
ンジンルーム内に雨水が入つたり、蓋7が風でと
ばされたりするおそれはなく、またエンジンの騒
音を減少させることもできる。また計器盤5は傾
斜面に設置しているために操舵者10が非常に見
やすい状態になつている。なお、計器盤5は、上
方はハツチカバー32の端部および鍔部で覆わ
れ、左右は凹部9の側壁90により、また後方は
操舵者10の体によつて波や雨から保護されてい
るので防水は達成される。とくに計器盤5中の回
転計等それ自体が防水構造にできるものを下部に
配置し、キースイツチやデイーゼルエンジンのヒ
ーターシグナルのような防水構造にできないもの
は上部に配置すれば、キースイツチ等は凹部9の
深い部分に配置されることになるため防水がより
よく行なわれる。上記構成では、ハツチカバー3
2の後端部および鍔部33が計器盤5の上部の面
より後方に突出して計器盤のカバーを形成してい
る。
第3図はこの発明の他の実施例を示し、エンジ
ンケーシング3の船尾側の壁31には下方ほど
徐々に突出量が大きくなる突出部8を形成し、そ
の傾斜面上に計器盤5を設置している。また計器
盤5の上部には上部と左右の側部を覆う透明のカ
バー11を取付けている。この構成では上部およ
び側部からの波に対してはカバー11によつて保
護され、後方からの波は操舵者によつて保護され
ることになり、またエンジンケーシングの開口部
の蓋7、差板70は完全に閉じた状態で計器盤5
を見ることができる。
ンケーシング3の船尾側の壁31には下方ほど
徐々に突出量が大きくなる突出部8を形成し、そ
の傾斜面上に計器盤5を設置している。また計器
盤5の上部には上部と左右の側部を覆う透明のカ
バー11を取付けている。この構成では上部およ
び側部からの波に対してはカバー11によつて保
護され、後方からの波は操舵者によつて保護され
ることになり、またエンジンケーシングの開口部
の蓋7、差板70は完全に閉じた状態で計器盤5
を見ることができる。
以上説明したようにこの発明はケーシング上に
取外し可能な蓋を取付けるようにした構成の船に
おいて、ケーシングの船尾側の壁面を計器盤と
し、かつ計器盤の上側には計器盤の上部の面より
後方に突出するカバーを形成したものであり、こ
れによつてエンジンルーム中へ雨水が浸入するの
を防止し、風によつて蓋がとばされるおそれを防
止し、かつ騒音も減少させることができるように
したものである。
取外し可能な蓋を取付けるようにした構成の船に
おいて、ケーシングの船尾側の壁面を計器盤と
し、かつ計器盤の上側には計器盤の上部の面より
後方に突出するカバーを形成したものであり、こ
れによつてエンジンルーム中へ雨水が浸入するの
を防止し、風によつて蓋がとばされるおそれを防
止し、かつ騒音も減少させることができるように
したものである。
第1図はこの発明の実施例を示す船体側面図、
第2図はその計器盤の部分の拡大斜視図、第3図
は他の実施例を示す計器盤の部分の拡大斜視図、
第4図は従来の計器盤の部分の拡大斜視図であ
る。 2……エンジン、3……エンジンケーシング、
4……エンジンケーシングの開口部、5……計器
盤、7……蓋、8……突出部、9……凹部、11
……カバー。
第2図はその計器盤の部分の拡大斜視図、第3図
は他の実施例を示す計器盤の部分の拡大斜視図、
第4図は従来の計器盤の部分の拡大斜視図であ
る。 2……エンジン、3……エンジンケーシング、
4……エンジンケーシングの開口部、5……計器
盤、7……蓋、8……突出部、9……凹部、11
……カバー。
Claims (1)
- 1 甲板上にエンジンケーシングが独立して膨出
形成される小型船舶であつて、このケーシング上
に取外し可能な蓋を取付けるようにした構成の船
において、ケーシングの船尾側の壁面を計器盤と
し、かつ計器盤の上側には計器盤の上部の面より
後方に突出するカバーを形成したことを特徴とす
る小型船舶の計器盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6797579A JPS55160690A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Instrument panel for small boat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6797579A JPS55160690A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Instrument panel for small boat |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55160690A JPS55160690A (en) | 1980-12-13 |
| JPS6147757B2 true JPS6147757B2 (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=13360491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6797579A Granted JPS55160690A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Instrument panel for small boat |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55160690A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146295U (ja) * | 1983-03-23 | 1984-09-29 | いすゞ自動車株式会社 | モ−タ−ボ−トのスイツチ等取付構造 |
| JP2776571B2 (ja) * | 1989-07-12 | 1998-07-16 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型船舶のダッシュボードの構造 |
-
1979
- 1979-05-30 JP JP6797579A patent/JPS55160690A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55160690A (en) | 1980-12-13 |
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