JPS6148291B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6148291B2 JPS6148291B2 JP52129393A JP12939377A JPS6148291B2 JP S6148291 B2 JPS6148291 B2 JP S6148291B2 JP 52129393 A JP52129393 A JP 52129393A JP 12939377 A JP12939377 A JP 12939377A JP S6148291 B2 JPS6148291 B2 JP S6148291B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- resistor
- attenuation
- emitter
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/24—Frequency-independent attenuators
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交流信号を減衰させるための減衰装置
に関する。
に関する。
第1図は、従来の交流信号減衰装置の回路接続
図である。交流入力信号は、入力端子4からコン
デンサ5、抵抗6およびコンデンサ8を経由して
出力端子9より出力される。スイツチ2は減衰動
作をオン・オフさせるためのスイツチであり、か
かるスイイツチを閉じることにより直流電源1よ
りスイツチ2および抵抗3を介して直流電流がト
ランジスタ7のベースに流れ、かかるトランジス
タがオンして減衰動作が行なわれる。第1図の回
路の減衰量は抵抗6の抵抗値R6とトランジスタ
7の動作抵抗(又は飽和抵抗)のR7より決定さ
れ、 減衰量=R7/R6+R7 の関係が成立する。
図である。交流入力信号は、入力端子4からコン
デンサ5、抵抗6およびコンデンサ8を経由して
出力端子9より出力される。スイツチ2は減衰動
作をオン・オフさせるためのスイツチであり、か
かるスイイツチを閉じることにより直流電源1よ
りスイツチ2および抵抗3を介して直流電流がト
ランジスタ7のベースに流れ、かかるトランジス
タがオンして減衰動作が行なわれる。第1図の回
路の減衰量は抵抗6の抵抗値R6とトランジスタ
7の動作抵抗(又は飽和抵抗)のR7より決定さ
れ、 減衰量=R7/R6+R7 の関係が成立する。
しかしながら、第1図に示される従来の回路で
は、トランジスタ7のコレクタには、減衰動作オ
ン・オフ時の出力端直流電位の変動を防ぐ目的で
交流信号の正の半サイクルでは信号電流はコレク
タからエミツタへ、また、負の半サイクルではエ
ミツタからコレクタへ流れる。通常、トランジス
タは、コレクタ―エミツタ間の電流の方向により
動作抵抗(又は飽和抵抗)が変化し、それによ
り、従来の回路では減衰動作に非直線性があり、
減衰された交流出力信号にひずみが生じる欠点が
ある。
は、トランジスタ7のコレクタには、減衰動作オ
ン・オフ時の出力端直流電位の変動を防ぐ目的で
交流信号の正の半サイクルでは信号電流はコレク
タからエミツタへ、また、負の半サイクルではエ
ミツタからコレクタへ流れる。通常、トランジス
タは、コレクタ―エミツタ間の電流の方向により
動作抵抗(又は飽和抵抗)が変化し、それによ
り、従来の回路では減衰動作に非直線性があり、
減衰された交流出力信号にひずみが生じる欠点が
ある。
本発明は、上記のトランジスタの非直線性によ
り生ずるひずみの改善された減衰装置を得ること
を目的としたものである。
り生ずるひずみの改善された減衰装置を得ること
を目的としたものである。
本発明を図面を用いて説明する。
第2図において、交流入力信号はコンデンサ
5、抵抗6、抵抗11およびコンデンサ8を経由
して出力端子9より出力される。スイツチ2は減
衰動作をオン・オフさせるためのスイツチであ
り、かかるスイツチを閉じることにより、直流電
源1より抵抗3を介してトランジスタ7のベース
へ直流電流が流れ、また、上記直流電源より抵抗
10を介してトランジスタ12のベースに直流電
流が流れ、それにより、トランジスタ7及びトラ
ンジスタ12がオンして減衰動作が行なわれる。
抵抗11の抵抗値をR11、トランジスタ7及びト
ランジスタ12の動作抵抗(又は飽和抵抗)の値
をそれぞれR7,R12とすると、減衰量は次式で与
えられる。
5、抵抗6、抵抗11およびコンデンサ8を経由
して出力端子9より出力される。スイツチ2は減
衰動作をオン・オフさせるためのスイツチであ
り、かかるスイツチを閉じることにより、直流電
源1より抵抗3を介してトランジスタ7のベース
へ直流電流が流れ、また、上記直流電源より抵抗
10を介してトランジスタ12のベースに直流電
流が流れ、それにより、トランジスタ7及びトラ
ンジスタ12がオンして減衰動作が行なわれる。
抵抗11の抵抗値をR11、トランジスタ7及びト
ランジスタ12の動作抵抗(又は飽和抵抗)の値
をそれぞれR7,R12とすると、減衰量は次式で与
えられる。
本発明の特徴とするところは、トランジスタ7
とトランジスタ12がコレクタ、エミツタを逆方
向に接続されていることにある。トランジスタ7
により生じた非直線性は、逆方向接続されたトラ
ンジスタ12の逆極性の非直線により補正され、
出力端子に現われる交流信号は、ひずみの少ない
ものとなる。
とトランジスタ12がコレクタ、エミツタを逆方
向に接続されていることにある。トランジスタ7
により生じた非直線性は、逆方向接続されたトラ
ンジスタ12の逆極性の非直線により補正され、
出力端子に現われる交流信号は、ひずみの少ない
ものとなる。
すなわち、トランジスタ7のベースは直流電流
1からの減衰量制御電圧が抵抗3を通して与えら
れ、そのベース・エミツタ間はこの減衰量制御電
圧が与えられる。一方、トランジスタ12のベー
スには同じ減衰量制御電圧が与えられるが、抵抗
6と7で減衰した値がベース・エミツタ間に与え
られる。このため、トランジスタのコレクタ・エ
ミツタ間動作抵抗がトランジスタ12のコレク
タ・エミツタ間動作抵抗よりも小さくなる。抵抗
11がないとこのコレクタ・エミツタ間動作抵抗
の差が出力の歪となつて表われるが、トランジス
タ12が動作する時には抵抗6と抵抗7との動作
抵抗の高いトランジスタ12のコレクタ・エミツ
タ間で減衰を受けるので、トランジスタ7が動作
する時の減衰率と同じにでき、出力の歪がなくな
る。
1からの減衰量制御電圧が抵抗3を通して与えら
れ、そのベース・エミツタ間はこの減衰量制御電
圧が与えられる。一方、トランジスタ12のベー
スには同じ減衰量制御電圧が与えられるが、抵抗
6と7で減衰した値がベース・エミツタ間に与え
られる。このため、トランジスタのコレクタ・エ
ミツタ間動作抵抗がトランジスタ12のコレク
タ・エミツタ間動作抵抗よりも小さくなる。抵抗
11がないとこのコレクタ・エミツタ間動作抵抗
の差が出力の歪となつて表われるが、トランジス
タ12が動作する時には抵抗6と抵抗7との動作
抵抗の高いトランジスタ12のコレクタ・エミツ
タ間で減衰を受けるので、トランジスタ7が動作
する時の減衰率と同じにでき、出力の歪がなくな
る。
第3図は本発明を用いた可変減衰装置の回路接
続図である。入力端子4より入力された、交流信
号はコンデンサ5、抵抗6、抵抗11およびコン
デンサ8を経由して出力端子9より出力される。
また、直流電源1からトランジスタ14、抵抗3
を介してトランジスタ7のベースへ直流電流が流
れ、同様にトランジスタ12のベースへは抵抗1
0を介して直流電流が流れる。トランジスタ14
のエミツタ―ベース間には可変抵抗13が接続さ
れ、かかるベースから抵抗15を介して接地され
る。可変抵抗13の抵抗値を変化させることによ
りトランジスタ14のコレクタ電流が変化し、そ
れにより、トランジスタ7及びトランジスタ12
のベース電流が変化し、トランジスタ7及びトラ
ンジスタ12の動作抵抗(又は飽和抵抗)が変化
し、減衰量を可変できる。
続図である。入力端子4より入力された、交流信
号はコンデンサ5、抵抗6、抵抗11およびコン
デンサ8を経由して出力端子9より出力される。
また、直流電源1からトランジスタ14、抵抗3
を介してトランジスタ7のベースへ直流電流が流
れ、同様にトランジスタ12のベースへは抵抗1
0を介して直流電流が流れる。トランジスタ14
のエミツタ―ベース間には可変抵抗13が接続さ
れ、かかるベースから抵抗15を介して接地され
る。可変抵抗13の抵抗値を変化させることによ
りトランジスタ14のコレクタ電流が変化し、そ
れにより、トランジスタ7及びトランジスタ12
のベース電流が変化し、トランジスタ7及びトラ
ンジスタ12の動作抵抗(又は飽和抵抗)が変化
し、減衰量を可変できる。
以上説明したように、本発明によれば、2つの
トランジスタを互いに逆方向に接続してあるので
減衰装置のひずみの改善に効果があり、又減衰装
置の電子化を可能にするものである。
トランジスタを互いに逆方向に接続してあるので
減衰装置のひずみの改善に効果があり、又減衰装
置の電子化を可能にするものである。
第1図は従来の減衰装置の回路接続図、第2図
は本発明減衰装置の一実施例の回路接続図、第3
図は本発明を応用した可変減衰装置の回路接続図
である。 1…直流電源、2…スイツチ、3,6,10,
11,15…抵抗、5,8…コンデンサ、7,1
2,14…トランジスタ、4…入力端子、9…出
力端子、13…可変抵抗。
は本発明減衰装置の一実施例の回路接続図、第3
図は本発明を応用した可変減衰装置の回路接続図
である。 1…直流電源、2…スイツチ、3,6,10,
11,15…抵抗、5,8…コンデンサ、7,1
2,14…トランジスタ、4…入力端子、9…出
力端子、13…可変抵抗。
Claims (1)
- 1 入力端子と出力端子との間に第1の抵抗と第
2の抵抗とを直列接続し、前記第1の抵抗と前記
第2の抵抗との接続点に第1のトランジスタのコ
レクタを接続し、前記第2の抵抗と前記出力端子
との接続点に第2のトランジスタのエミツタを接
続し、前記第1のトランジスタのエミツタと前記
第2のトランジスタのコレクタとを共通電位点に
それぞれ接続し、前記第1と第2のトランジスタ
のベースには、ベース電流供給手段を接続したこ
とを特徴とする減衰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12939377A JPS5462758A (en) | 1977-10-27 | 1977-10-27 | Attenuator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12939377A JPS5462758A (en) | 1977-10-27 | 1977-10-27 | Attenuator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5462758A JPS5462758A (en) | 1979-05-21 |
| JPS6148291B2 true JPS6148291B2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=15008456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12939377A Granted JPS5462758A (en) | 1977-10-27 | 1977-10-27 | Attenuator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5462758A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4881450A (ja) * | 1972-02-01 | 1973-10-31 | ||
| JPS5227021B2 (ja) * | 1974-05-13 | 1977-07-18 |
-
1977
- 1977-10-27 JP JP12939377A patent/JPS5462758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5462758A (en) | 1979-05-21 |
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