JPS6150243B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6150243B2 JPS6150243B2 JP54086268A JP8626879A JPS6150243B2 JP S6150243 B2 JPS6150243 B2 JP S6150243B2 JP 54086268 A JP54086268 A JP 54086268A JP 8626879 A JP8626879 A JP 8626879A JP S6150243 B2 JPS6150243 B2 JP S6150243B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- constant current
- current source
- type constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒステリシス特性を有する被測定回路
のヒステリシスレベルを測定するヒステリシスレ
ベル測定回路に関するものである。
のヒステリシスレベルを測定するヒステリシスレ
ベル測定回路に関するものである。
従来のこの種の回路の一例を第1図に示し説明
すると、図において、1はプログラムによる電圧
の発生源であるプログラム電源、2はプログラム
電源1のプログラム値を出力状態により+α、−
αする加減命令回路、3はプログラム電源1に対
し初期値を設定する基準設定回路、4はプログラ
ム電源1の値を記憶する記憶回路、5は記憶回路
4の値を数種計算(主に減算)する演算回路、6
は演算回路5の値を判定するGO/NG判定回路、
7はヒステリシス特性を有する被測定回路(デバ
イス)である。
すると、図において、1はプログラムによる電圧
の発生源であるプログラム電源、2はプログラム
電源1のプログラム値を出力状態により+α、−
αする加減命令回路、3はプログラム電源1に対
し初期値を設定する基準設定回路、4はプログラ
ム電源1の値を記憶する記憶回路、5は記憶回路
4の値を数種計算(主に減算)する演算回路、6
は演算回路5の値を判定するGO/NG判定回路、
7はヒステリシス特性を有する被測定回路(デバ
イス)である。
つぎにこの測定回路の動作について説明する。
まず、基準設定回路3よりプログラム電源1に初
期値のデータが送られる。そして、プログラム電
源1では、このデータをアナログ電圧に変換し、
デバイス7に供給する。つぎに、デバイス7の出
力の変化がなければ、加減命令回路2よりプログ
ラム電源1に+αの増加命令が送られる。これに
よりプログラム電源1は、+α増加させたアナロ
グ電圧をデバイス7に供給する。そして、デバイ
ス7の出力の変化があるまで、これを繰返す。
まず、基準設定回路3よりプログラム電源1に初
期値のデータが送られる。そして、プログラム電
源1では、このデータをアナログ電圧に変換し、
デバイス7に供給する。つぎに、デバイス7の出
力の変化がなければ、加減命令回路2よりプログ
ラム電源1に+αの増加命令が送られる。これに
よりプログラム電源1は、+α増加させたアナロ
グ電圧をデバイス7に供給する。そして、デバイ
ス7の出力の変化があるまで、これを繰返す。
つぎに、出力の変化がおこると、そのときのプ
ログラム電源1の出力値を記憶回路4に記憶す
る。(MEMO1)、ここで、この記憶命令は加減命
令回路2より発生する。また、この加減命令回路
2からプログラム電源1に送られる命令が+αか
ら−αに変更される。そして、デバイス7の出力
の変化があるまで前述の+αを−αに変更したも
のを繰り返す。
ログラム電源1の出力値を記憶回路4に記憶す
る。(MEMO1)、ここで、この記憶命令は加減命
令回路2より発生する。また、この加減命令回路
2からプログラム電源1に送られる命令が+αか
ら−αに変更される。そして、デバイス7の出力
の変化があるまで前述の+αを−αに変更したも
のを繰り返す。
しかして、出力の変化がおこると、そのときの
プログラム電源1の出力電圧値を再び記憶回路4
に記憶する(MEMO2)。そして、演算回路5で
MEMO1−MEMO2の減算を行ない、ヒステリシ
ス値を出力する。そして、そのヒステリシス値を
判定する場合には、GO/NG判定回路6で行な
う。第2図はその入出力パターン例を示す説明図
で、ΔVはヒステリシス値である。
プログラム電源1の出力電圧値を再び記憶回路4
に記憶する(MEMO2)。そして、演算回路5で
MEMO1−MEMO2の減算を行ない、ヒステリシ
ス値を出力する。そして、そのヒステリシス値を
判定する場合には、GO/NG判定回路6で行な
う。第2図はその入出力パターン例を示す説明図
で、ΔVはヒステリシス値である。
しかしながら、このような構成の回路において
は、附属回路が複雑になり易く、故障および誤動
作がおこりやすいという欠点があつた。また、入
力を供給した後、出力をみなければならなかつた
ため時間がかかり、ノイズ等にも弱いという欠点
を有している。さらに、加減命令回路により与え
られる+αの値が大きければ、誤差が大きく、ま
た、小さくすれば無用に時間がかかるという欠点
があつた。
は、附属回路が複雑になり易く、故障および誤動
作がおこりやすいという欠点があつた。また、入
力を供給した後、出力をみなければならなかつた
ため時間がかかり、ノイズ等にも弱いという欠点
を有している。さらに、加減命令回路により与え
られる+αの値が大きければ、誤差が大きく、ま
た、小さくすれば無用に時間がかかるという欠点
があつた。
本発明は以上の点に鑑み、このような欠点を除
去すべくなされたもので、その目的は回路を簡略
化すると共に測定の安定化を図り得るヒステリシ
スレベル測定回路を供給することにある。
去すべくなされたもので、その目的は回路を簡略
化すると共に測定の安定化を図り得るヒステリシ
スレベル測定回路を供給することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、
吹出形定電流源と、吸込形定電流源と、被測定回
路の出力により制御され最初に吹出形定電流源の
出力を選択し被測定回路の出力が増加方向へ変化
したとき吸込形定電流源を選択し被測定回路の出
力が減少方向へ変化したときに吹出形定電流源の
出力を再度選択しこれらの選択動作を反復する出
力切換回路と、この出力切換回路を介する吹出形
定電流源からの定電流により充電されかつ吸込形
定電流源へ通ずる定電流により放電するコンデン
サを備えこのコンデンサの端子電圧を被測定回路
の入力へ与える時定数回路と、被測定回路のヒス
テリシスレベルによつて定まる出力変化周波数を
計測する周波数カウンタとを設け、ヒステリシス
値を周波数に変換して測定するようにしたもの
で、以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に
説明する。
吹出形定電流源と、吸込形定電流源と、被測定回
路の出力により制御され最初に吹出形定電流源の
出力を選択し被測定回路の出力が増加方向へ変化
したとき吸込形定電流源を選択し被測定回路の出
力が減少方向へ変化したときに吹出形定電流源の
出力を再度選択しこれらの選択動作を反復する出
力切換回路と、この出力切換回路を介する吹出形
定電流源からの定電流により充電されかつ吸込形
定電流源へ通ずる定電流により放電するコンデン
サを備えこのコンデンサの端子電圧を被測定回路
の入力へ与える時定数回路と、被測定回路のヒス
テリシスレベルによつて定まる出力変化周波数を
計測する周波数カウンタとを設け、ヒステリシス
値を周波数に変換して測定するようにしたもの
で、以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に
説明する。
第3図は本発明によるヒステリシスレベル測定
回路の一実施例を示すブロツク図である。第3図
において第1図と同一符号のものは相当部分を示
し、8はデバイス7に電圧を供給するバツフア電
源、9は三角波を発生するためのコンデンサCお
よび抵抗Rを備える時定数回路、10は出力状態
により吸込形定電流源11または吹出形定電流源
12を時定数回路9に接続する出力切換回路、1
3はデバイス7からのヒステリシスレベルによつ
て定まる出力outの周波数を計数する周波数カウ
ンタで、この計数値がヒステリシス値となる。
回路の一実施例を示すブロツク図である。第3図
において第1図と同一符号のものは相当部分を示
し、8はデバイス7に電圧を供給するバツフア電
源、9は三角波を発生するためのコンデンサCお
よび抵抗Rを備える時定数回路、10は出力状態
により吸込形定電流源11または吹出形定電流源
12を時定数回路9に接続する出力切換回路、1
3はデバイス7からのヒステリシスレベルによつ
て定まる出力outの周波数を計数する周波数カウ
ンタで、この計数値がヒステリシス値となる。
第4図は第3図の動作説明に供する入出力パタ
ーン例を示す説明図で、AAは入力例を示し、
BBは入力例を示す。CCはAAに対する出力を
示したものであり、DDはBBに対する出力を示し
たものである。
ーン例を示す説明図で、AAは入力例を示し、
BBは入力例を示す。CCはAAに対する出力を
示したものであり、DDはBBに対する出力を示し
たものである。
つぎに第3図に示す実施例の動作を第4図を参
照して説明する。
照して説明する。
第3図において、出力切換回路10は、最初に
吹出形定電流源12の出力を選択しており、これ
からの定電流を時定数回路9へ与えるため、抵抗
RとコンデンサCとによる時定数に応じてコンデ
ンサCが充電され、コンデンサCの端子電圧が次
第に上昇し、この端子電圧が直流増幅器等を用い
たバツフア電源8を介し、デバイス7の入力IN
へ与えられる。
吹出形定電流源12の出力を選択しており、これ
からの定電流を時定数回路9へ与えるため、抵抗
RとコンデンサCとによる時定数に応じてコンデ
ンサCが充電され、コンデンサCの端子電圧が次
第に上昇し、この端子電圧が直流増幅器等を用い
たバツフア電源8を介し、デバイス7の入力IN
へ与えられる。
入力INの電圧が第4図イのとおり上昇し、ロ
において出力CCが増加方向へ変化すると、これ
に応じて出力切換回路10が今度は吸込形定電流
源11を選択するため、これへ通ずる定電流によ
りコンデンサCや充電々荷の放電を開始し、これ
の端子電圧が次第に低下し、入力INの電圧もハ
のとおり低下する。
において出力CCが増加方向へ変化すると、これ
に応じて出力切換回路10が今度は吸込形定電流
源11を選択するため、これへ通ずる定電流によ
りコンデンサCや充電々荷の放電を開始し、これ
の端子電圧が次第に低下し、入力INの電圧もハ
のとおり低下する。
入力INの電圧が低下しニへ達すると、出力CC
が減少方向へ変化するため、これに応じて出力切
換回路10が再度吹出形定電流源12をを選択す
るものとなり、これによつてコンデンサCの充電
が再開され、これの端子電圧が上昇を開始し、入
力INの電圧もホのとおり上昇する。
が減少方向へ変化するため、これに応じて出力切
換回路10が再度吹出形定電流源12をを選択す
るものとなり、これによつてコンデンサCの充電
が再開され、これの端子電圧が上昇を開始し、入
力INの電圧もホのとおり上昇する。
したがつて、出力OUTの変化に応じて出力切
換回路10が以上の動作を反復するため、入力
INの電圧は三角波状となり、これと対応して出
力OUTの変化はパルス状となることにより、出
力OUTの変化周波数を周波数カウンタ13によ
り計測し、これによつて求めた周波数から周期
1/を求めれば、第4図により明らかなとおり
1/のほゞ1/2がヒステリシス値ΔVとなる。
換回路10が以上の動作を反復するため、入力
INの電圧は三角波状となり、これと対応して出
力OUTの変化はパルス状となることにより、出
力OUTの変化周波数を周波数カウンタ13によ
り計測し、これによつて求めた周波数から周期
1/を求めれば、第4図により明らかなとおり
1/のほゞ1/2がヒステリシス値ΔVとなる。
なお、この演算はGO,NG判定回路6により行
なえばよく、デバイス7の特性に応じ、入力BB
および出力DDのとおりになつた場合も同様とな
る。すなわち、正確には ΔV=1/2α1/ となる。ここで、αは時定数回路9で決まる値、
は周波数である。
なえばよく、デバイス7の特性に応じ、入力BB
および出力DDのとおりになつた場合も同様とな
る。すなわち、正確には ΔV=1/2α1/ となる。ここで、αは時定数回路9で決まる値、
は周波数である。
このようにして、ヒステリシス特性を持つ被測
定物のヒステリシスレベルを測定することができ
る。
定物のヒステリシスレベルを測定することができ
る。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、一回測定が多回測定になるため、精度は高く
また、ノイズ等にも強くなり、さらに、回路構成
が簡素化されるので経済的に有効である。
ば、一回測定が多回測定になるため、精度は高く
また、ノイズ等にも強くなり、さらに、回路構成
が簡素化されるので経済的に有効である。
第1図は従来のヒステリシスレベル測定回路の
一例を示すブロツク図、第2図は第1図の動作説
明に供する入出力パターン例を示す説明図、第3
図は本発明によるヒステリシスレベル測定回路の
一実施例を示すブロツク図、第4図は第3図の動
作説明に供する入出力パターン例を示す説明図で
ある。 7……デバイス、8……バツフア電源、9……
時定数回路、10……出力切換回路、11……吸
込形定電流源、12……吹出形定電流源、13…
…周波数カウンタ。
一例を示すブロツク図、第2図は第1図の動作説
明に供する入出力パターン例を示す説明図、第3
図は本発明によるヒステリシスレベル測定回路の
一実施例を示すブロツク図、第4図は第3図の動
作説明に供する入出力パターン例を示す説明図で
ある。 7……デバイス、8……バツフア電源、9……
時定数回路、10……出力切換回路、11……吸
込形定電流源、12……吹出形定電流源、13…
…周波数カウンタ。
Claims (1)
- 1 ヒステリシス特性を有する被測定回路の前記
ヒステリシスレベルを測定する回路において、吹
出形定電流源と、吸込形定電流源と、前記被測定
回路の出力により制御され最初に前記吹出形定電
流源の出力を選択し前記被測定回路の出力が増加
方向へ変化したとき前記吸込形定電流源を選択し
前記被測定回路の出力が減少方向へ変化したとき
に前記吹出形定電流源の出力を再度選択しこれら
の選択動作を反復する出力切換回路と、該出力切
換回路を介する前記吹出形定流電源からの定電流
により充電されかつ前記吸込形定電流源へ通ずる
定電流により放電するコンデンサを備え該コンデ
ンサの端子電圧を前記被測定回路の入力へ与える
時定数回路と、前記被測定回路のヒステリシスレ
ベルによつて定まる出力変化周波数を計測する周
波数カウンタとを設けたことを特徴とするヒステ
リシスレベル測定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8626879A JPS5610207A (en) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | Hysteresis level measuring circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8626879A JPS5610207A (en) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | Hysteresis level measuring circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5610207A JPS5610207A (en) | 1981-02-02 |
| JPS6150243B2 true JPS6150243B2 (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=13882064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8626879A Granted JPS5610207A (en) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | Hysteresis level measuring circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5610207A (ja) |
-
1979
- 1979-07-06 JP JP8626879A patent/JPS5610207A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5610207A (en) | 1981-02-02 |
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