JPS6152066B2 - - Google Patents
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- JPS6152066B2 JPS6152066B2 JP56090825A JP9082581A JPS6152066B2 JP S6152066 B2 JPS6152066 B2 JP S6152066B2 JP 56090825 A JP56090825 A JP 56090825A JP 9082581 A JP9082581 A JP 9082581A JP S6152066 B2 JPS6152066 B2 JP S6152066B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- side wall
- liquid
- inclined bottom
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/02—Large containers rigid
- B65D88/06—Large containers rigid cylindrical
- B65D88/08—Large containers rigid cylindrical with a vertical axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6416—With heating or cooling of the system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/794—With means for separating solid material from the fluid
- Y10T137/8013—Sediment chamber
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86348—Tank with internally extending flow guide, pipe or conduit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、沈降堆積する可能性のある成分を含
む懸濁液を貯蔵するタンクに関するものである。
む懸濁液を貯蔵するタンクに関するものである。
最近、沈降堆積する可能性のある成分を含む重
油、重油/石炭の混合液等の懸濁液を貯蔵するタ
ンクの需要が急激に増えており、前記のような懸
濁液の貯蔵に適したタンクの開発が要望されてい
る。
油、重油/石炭の混合液等の懸濁液を貯蔵するタ
ンクの需要が急激に増えており、前記のような懸
濁液の貯蔵に適したタンクの開発が要望されてい
る。
一方、従来の大型貯蔵タンクは、一般に平底付
直立円筒形になつており、前記のタンクに沈降堆
積する可能性のある成分を含む懸濁液を貯蔵する
と、その沈降物がタンク底部に堆積し、タンクの
有効貯蔵容積を減少させるほか、その堆積物が固
化するとタンク開放時にその排除のために多大な
労力と時間を要するなどの不具合がある。
直立円筒形になつており、前記のタンクに沈降堆
積する可能性のある成分を含む懸濁液を貯蔵する
と、その沈降物がタンク底部に堆積し、タンクの
有効貯蔵容積を減少させるほか、その堆積物が固
化するとタンク開放時にその排除のために多大な
労力と時間を要するなどの不具合がある。
本発明は、前記のような実状に鑑み開発された
沈降堆積する可能性のある成分を含む懸濁液を貯
蔵するのに好適なタンクをを提供するにあり、平
底付直立円筒形のタンク底部にタンク中心部を最
低点とする円錐形の傾斜底を設け、同傾斜底の周
縁に設けた上向側壁をタンク側壁に対し適宜間隔
を存して配設し同傾斜底を所定の高さに支持する
とともに、前記傾斜底とほぼ同様に傾斜した上面
と同上面の内側周縁に設けた下向側壁とよりなる
カバーを、タンク側壁に取り付けて適宜間隔を存
して前記上向側壁を覆い、前記傾斜底の上側周縁
部から傾斜底の下側に至る曲折した圧力連通室を
設けた点に特徴を有するものである。
沈降堆積する可能性のある成分を含む懸濁液を貯
蔵するのに好適なタンクをを提供するにあり、平
底付直立円筒形のタンク底部にタンク中心部を最
低点とする円錐形の傾斜底を設け、同傾斜底の周
縁に設けた上向側壁をタンク側壁に対し適宜間隔
を存して配設し同傾斜底を所定の高さに支持する
とともに、前記傾斜底とほぼ同様に傾斜した上面
と同上面の内側周縁に設けた下向側壁とよりなる
カバーを、タンク側壁に取り付けて適宜間隔を存
して前記上向側壁を覆い、前記傾斜底の上側周縁
部から傾斜底の下側に至る曲折した圧力連通室を
設けた点に特徴を有するものである。
本発明は、前記した構成になつており、従来か
ら実績のある平底付直立円筒形のタンクを基本構
造とし、該タンクに格別な改造を加えないで容易
に付設して構成できる汎用性を有するものであつ
て、同タンク底部に傾斜底を取り付けて、その底
面傾斜を利用して沈降堆積物の固化が始まる以前
にそれを最低部に流動させて集め、貯蔵液の払い
出しと同時に前記沈降堆積物を取り出すことがで
きるため、タンク底部における沈降堆積物の滞留
を生じない懸濁液貯蔵用として好適なタンクであ
る。
ら実績のある平底付直立円筒形のタンクを基本構
造とし、該タンクに格別な改造を加えないで容易
に付設して構成できる汎用性を有するものであつ
て、同タンク底部に傾斜底を取り付けて、その底
面傾斜を利用して沈降堆積物の固化が始まる以前
にそれを最低部に流動させて集め、貯蔵液の払い
出しと同時に前記沈降堆積物を取り出すことがで
きるため、タンク底部における沈降堆積物の滞留
を生じない懸濁液貯蔵用として好適なタンクであ
る。
さらに、本発明においては、傾斜底の周縁部の
上向側壁、カバー、タンク側壁によつて傾斜底の
上側周縁部から傾斜底の下側のスペースに至る曲
折した圧力連通室が設けられているため、タンク
自体の平底と傾斜底との間のスペースに、貯蔵液
に混合しても格別の不具合を生じない液体(例え
ば、貯蔵液がCOM→Coal―Oil―Mixtureの場合
は重油、水を溶媒とする懸濁液の場合は水)を満
たすと、貯蔵液の液圧が圧力連通室内の空気を介
してスペース内の液体に伝わり、傾斜底の上、下
面に作用する液圧が均衡あるいは液圧差が極小に
なり、傾斜底が損傷、変形されない。よつて、傾
斜底の材料を節減でき建設費を低減できる。ま
た、スペース内を満たした液体を加熱して間接的
に貯蔵液を加熱して払い出しを容易にすることが
可能であり、そのスペース内の液体加熱による体
積増加分は、圧力連通室内に閉じ込められている
空気の膨縮により十分に吸収できて、タンクに不
具合を生じることはない。
上向側壁、カバー、タンク側壁によつて傾斜底の
上側周縁部から傾斜底の下側のスペースに至る曲
折した圧力連通室が設けられているため、タンク
自体の平底と傾斜底との間のスペースに、貯蔵液
に混合しても格別の不具合を生じない液体(例え
ば、貯蔵液がCOM→Coal―Oil―Mixtureの場合
は重油、水を溶媒とする懸濁液の場合は水)を満
たすと、貯蔵液の液圧が圧力連通室内の空気を介
してスペース内の液体に伝わり、傾斜底の上、下
面に作用する液圧が均衡あるいは液圧差が極小に
なり、傾斜底が損傷、変形されない。よつて、傾
斜底の材料を節減でき建設費を低減できる。ま
た、スペース内を満たした液体を加熱して間接的
に貯蔵液を加熱して払い出しを容易にすることが
可能であり、そのスペース内の液体加熱による体
積増加分は、圧力連通室内に閉じ込められている
空気の膨縮により十分に吸収できて、タンクに不
具合を生じることはない。
以下本発明の一実施例を図示について説明す
る。
る。
第1図は実施例の概要を示す実施例であつて、
図中Aは、地盤C上に建設された平底1aつき直
立円筒形のタンクであつて、沈降堆積する可能性
のある成分を含む懸濁液aを貯蔵するのに使用さ
れる。
図中Aは、地盤C上に建設された平底1aつき直
立円筒形のタンクであつて、沈降堆積する可能性
のある成分を含む懸濁液aを貯蔵するのに使用さ
れる。
同タンクAの底部には、タンク中心部を最低点
とする円錐形の傾斜底2を設け、傾斜底2とタン
クAの平底1aとの間にスペースイが形成され、
傾斜底2の最低点付近から延設されタンクAの側
壁1を貫通した貯蔵液aの払出管4を設けてい
る。
とする円錐形の傾斜底2を設け、傾斜底2とタン
クAの平底1aとの間にスペースイが形成され、
傾斜底2の最低点付近から延設されタンクAの側
壁1を貫通した貯蔵液aの払出管4を設けてい
る。
さらに、第2図、第3図に示すように傾斜底2
の周縁には上向きに延設した短円筒状の上向側壁
2′を設け、同上向側壁2′をタンクAの側壁1に
対して適宜間隔を存して配設し、適宜の支持機構
によつて前記傾斜底2を平底1aに対し所定の高
さに支持するとともに、上向側壁2′とタンクA
の側壁1間の間隔が確保され、傾斜底2、とほぼ
同様に内側に向つて低く傾斜させた上面5′と同
上面5′の内側周縁部を下向きに延設した短円筒
状の下向側壁5″とよりなるカバー5を、タンク
Aの側壁1の内側に取り付けて、カバー、5の上
面5′と上向側壁2′の上縁間、カバー5の下向側
壁5″と上向側壁2′間、および同下向側壁5″の
下縁と傾斜底2間に、それぞれ適宜間隔を存し
て、カバー5で傾斜底2の上向側壁2′を覆い、
傾斜底2の上側周縁部から傾斜底2の下側のスペ
ースイに連通する曲折した圧力連通室ロを設けた
構造になつている。なお、カバー5の上面5′と
傾斜底2は、タンクA内の貯蔵液aの沈降物が低
部に向つて流動される傾斜にして、沈降物の堆積
が防止されるようになつている。
の周縁には上向きに延設した短円筒状の上向側壁
2′を設け、同上向側壁2′をタンクAの側壁1に
対して適宜間隔を存して配設し、適宜の支持機構
によつて前記傾斜底2を平底1aに対し所定の高
さに支持するとともに、上向側壁2′とタンクA
の側壁1間の間隔が確保され、傾斜底2、とほぼ
同様に内側に向つて低く傾斜させた上面5′と同
上面5′の内側周縁部を下向きに延設した短円筒
状の下向側壁5″とよりなるカバー5を、タンク
Aの側壁1の内側に取り付けて、カバー、5の上
面5′と上向側壁2′の上縁間、カバー5の下向側
壁5″と上向側壁2′間、および同下向側壁5″の
下縁と傾斜底2間に、それぞれ適宜間隔を存し
て、カバー5で傾斜底2の上向側壁2′を覆い、
傾斜底2の上側周縁部から傾斜底2の下側のスペ
ースイに連通する曲折した圧力連通室ロを設けた
構造になつている。なお、カバー5の上面5′と
傾斜底2は、タンクA内の貯蔵液aの沈降物が低
部に向つて流動される傾斜にして、沈降物の堆積
が防止されるようになつている。
図示の実施例は前記した構造になつているの
で、本タンクAを使用する際には、貯蔵液aを流
入する前に、スペースイ中に沈降堆積による不具
合を生じないで、かつ貯蔵液aに混合にしても格
別の不具合を生じない液体bを満し、その後に傾
斜底2上に懸濁液即ち貯蔵液aを受け入れる。
で、本タンクAを使用する際には、貯蔵液aを流
入する前に、スペースイ中に沈降堆積による不具
合を生じないで、かつ貯蔵液aに混合にしても格
別の不具合を生じない液体bを満し、その後に傾
斜底2上に懸濁液即ち貯蔵液aを受け入れる。
貯蔵液aが次第に増量し、カバー5の下向側壁
5″の下縁に達するとカバー5の内部に形成され
ている圧力連通室ロ内の空気が閉じ込められ、そ
の空気を介して液体aと液体bの液圧が伝わる。
5″の下縁に達するとカバー5の内部に形成され
ている圧力連通室ロ内の空気が閉じ込められ、そ
の空気を介して液体aと液体bの液圧が伝わる。
従つて、傾斜底2に加わる液圧は、貯蔵液aが
カバー5の下向側壁5″の下縁より上側に達して
いると、上下の液圧が相殺されることになり傾斜
底2への液圧負荷、はほぼ零の状態になる。この
ため傾斜底2の損傷、変形が防止され、傾斜底2
の構造寸法を小さくすることができて建設費を大
巾に低減できる。
カバー5の下向側壁5″の下縁より上側に達して
いると、上下の液圧が相殺されることになり傾斜
底2への液圧負荷、はほぼ零の状態になる。この
ため傾斜底2の損傷、変形が防止され、傾斜底2
の構造寸法を小さくすることができて建設費を大
巾に低減できる。
貯蔵液aを加温貯蔵する場合には、予めタンク
Aの側壁1および屋根に所要の断熱構造を設け、
および、あるいはヒータを設ける(図示省略)。
底部にはスペースイ内にヒータを設けて内部に満
した液体bを加熱して、貯蔵液aを間接的に加熱
することができる。このように、底面側の沈降物
の堆積が生ずる面上にはヒータを設ける必要がな
く平滑な状態、にして沈降物の流下を助けること
ができる。また底面側の加温は払い出しに際し貯
蔵液の流動、沈降物の流動、排出を助長できる効
果がある。
Aの側壁1および屋根に所要の断熱構造を設け、
および、あるいはヒータを設ける(図示省略)。
底部にはスペースイ内にヒータを設けて内部に満
した液体bを加熱して、貯蔵液aを間接的に加熱
することができる。このように、底面側の沈降物
の堆積が生ずる面上にはヒータを設ける必要がな
く平滑な状態、にして沈降物の流下を助けること
ができる。また底面側の加温は払い出しに際し貯
蔵液の流動、沈降物の流動、排出を助長できる効
果がある。
底部からの加熱の際に生ずる液体bの体積変化
は、第3図の部分V1で吸収されるように関連寸
法を定めている。また、部分V2は部分(V1+V2
+V3)内の密封空気が周囲の液圧によつて圧縮さ
れるための体積変化に対応して貯蔵液aが侵入す
るためのスペースであり、部分V3は、圧力連通
室aにおいて液体b、および貯蔵液aの接触を防
ぐ空気スペースとなる。
は、第3図の部分V1で吸収されるように関連寸
法を定めている。また、部分V2は部分(V1+V2
+V3)内の密封空気が周囲の液圧によつて圧縮さ
れるための体積変化に対応して貯蔵液aが侵入す
るためのスペースであり、部分V3は、圧力連通
室aにおいて液体b、および貯蔵液aの接触を防
ぐ空気スペースとなる。
いま、スペースイ内の液体bの液位がCであ
り、貯蔵液aの液位も同じくCであり、丁度カバ
ー5の下向側壁5″の下縁に達しているものとす
る。続いて貯蔵液aの受け入れにより液位がCb
まで、また液体bの熱膨脹も考慮して液位Cを保
つている場合、カバー5内への貯蔵液aの侵入量
は、部分V2の空気容積喪失△V2とすれば下記の
関係で結ばれる。
り、貯蔵液aの液位も同じくCであり、丁度カバ
ー5の下向側壁5″の下縁に達しているものとす
る。続いて貯蔵液aの受け入れにより液位がCb
まで、また液体bの熱膨脹も考慮して液位Cを保
つている場合、カバー5内への貯蔵液aの侵入量
は、部分V2の空気容積喪失△V2とすれば下記の
関係で結ばれる。
密封空気容積V1+V2+V3→V1+V2+V3−△V2
△V2=(1−1/1+Pa)(V1+V2+V3)
=Pa/1+Pa(V1+V2+V3)
これによりカバー5内の傾斜底aの液位Cb′が
決定される。このとき傾斜底2の任意の1点Dに
おける液圧は 上方からPa+Pa′ 下方からPa+Pp となり、従つて結果として残る差圧(Pa′−P
p)となる。この値は液体bの液位や液体bと貯
蔵液aの比重差によつて決まるが、圧力連通室ロ
の各部寸法の選定が適切であれば十分に小さく形
成できる。
決定される。このとき傾斜底2の任意の1点Dに
おける液圧は 上方からPa+Pa′ 下方からPa+Pp となり、従つて結果として残る差圧(Pa′−P
p)となる。この値は液体bの液位や液体bと貯
蔵液aの比重差によつて決まるが、圧力連通室ロ
の各部寸法の選定が適切であれば十分に小さく形
成できる。
本発明の実施例は前記のようになつており、従
来の、平底付直立円筒形のタンクに格別の改造を
加えないで付設可能であり、傾斜底により沈降物
を最低部に集めて払い出し液とともに取り出すこ
とができ、沈降堆積性分を含む懸濁液の貯蔵タン
クとして最適なものである。
来の、平底付直立円筒形のタンクに格別の改造を
加えないで付設可能であり、傾斜底により沈降物
を最低部に集めて払い出し液とともに取り出すこ
とができ、沈降堆積性分を含む懸濁液の貯蔵タン
クとして最適なものである。
また、傾斜底の下側を液体で満たし、圧力連通
室を介して傾斜底にかかる上下液圧による負荷を
ほぼ相殺できるため、傾斜底の損傷、変形が極く
少なくなり、小寸法で設費できる経済上の利点を
有し、さらに、傾斜底上の貯蔵液の加温により払
い出し液体の流動化、沈降物の流動化を助長し、
円滑に払い出すことができる。
室を介して傾斜底にかかる上下液圧による負荷を
ほぼ相殺できるため、傾斜底の損傷、変形が極く
少なくなり、小寸法で設費できる経済上の利点を
有し、さらに、傾斜底上の貯蔵液の加温により払
い出し液体の流動化、沈降物の流動化を助長し、
円滑に払い出すことができる。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は本発明の一実施例の概要を示す縦断面
図、第2図は第2図の―断面の平面図、第3
図は第1図の部分の拡大図である。 A:タンク、a:貯蔵液、b:液体、イ:スペ
ース、ロ:圧力連通室、1:タンクの側壁、1
a:タンクの平底、2:傾斜底、2′:傾斜底の
上向側壁、4:払出管、5:カバー、5′:カバ
ーの上面、5″:カバーの下向側壁。
図、第2図は第2図の―断面の平面図、第3
図は第1図の部分の拡大図である。 A:タンク、a:貯蔵液、b:液体、イ:スペ
ース、ロ:圧力連通室、1:タンクの側壁、1
a:タンクの平底、2:傾斜底、2′:傾斜底の
上向側壁、4:払出管、5:カバー、5′:カバ
ーの上面、5″:カバーの下向側壁。
Claims (1)
- 1 平底付直立円筒形のタンク底部にタンク中心
部を最低点とする円錐形の傾斜底を設け、同傾斜
底の周縁に設けた上向側壁をタンク側壁に対し適
宜間隔を存して配設し同傾斜底を所定の高さに支
持するとともに、前記傾斜底とほぼ同様に傾斜し
た上面と同上面の内側周縁に設けた下向側壁とよ
りなるカバーを、タンク側壁に取り付けて適宜間
隔を存して前記上向側壁を覆い、前記傾斜底の上
側周縁部から傾斜底の下側に至る曲折した圧力連
通室を設けたことを特徴とする懸濁液タンク。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56090825A JPS581676A (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | 懸濁液タンク |
| US06/365,561 US4457332A (en) | 1981-06-15 | 1982-04-05 | Tank for storage of a suspension |
| SE8203619A SE448427B (sv) | 1981-06-15 | 1982-06-10 | Tank for lagring av en suspension |
| FR8210307A FR2507580B1 (fr) | 1981-06-15 | 1982-06-14 | Citerne pour suspensions |
| ES82514190A ES8307112A1 (es) | 1981-06-15 | 1982-07-21 | "deposito para almacenamiento de suspensiones". |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56090825A JPS581676A (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | 懸濁液タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581676A JPS581676A (ja) | 1983-01-07 |
| JPS6152066B2 true JPS6152066B2 (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=14009362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56090825A Granted JPS581676A (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | 懸濁液タンク |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4457332A (ja) |
| JP (1) | JPS581676A (ja) |
| ES (1) | ES8307112A1 (ja) |
| FR (1) | FR2507580B1 (ja) |
| SE (1) | SE448427B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5065781A (en) * | 1990-03-22 | 1991-11-19 | Cox Ernest J | Storage tank cleanout apparatus |
| BR9705077C1 (pt) * | 1997-10-17 | 2000-11-14 | Petroleo Brasileiro Sa | Método para inversão da configuração convexa de fundos de tanques de armazanamento de produtos lìquidos por meio da aplicação de material de caracterìstica plásticas |
| US7828004B2 (en) * | 2007-08-27 | 2010-11-09 | Rohde Uwe | Method and device for storing chemical products in a container |
| DE102009039505A1 (de) * | 2009-08-25 | 2011-06-09 | Löffler, Michael | Symmetrische Zwischenspeicher für Wärmepumpen mit zyklischer Entleerung in ein Hauptsystem |
| RU168522U1 (ru) * | 2016-08-23 | 2017-02-07 | Салават Ахатович Шакиров | Технический бассейн |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US583983A (en) * | 1897-06-08 | de la hunt | ||
| US1235438A (en) * | 1916-10-24 | 1917-07-31 | Henry William Chynoweth | Gasolene tank and filter. |
| US2014287A (en) * | 1934-12-28 | 1935-09-10 | Newman Jacob | Soot collector |
| GB1221081A (en) * | 1968-04-08 | 1971-02-03 | Apv Co Ltd | Improvements in or relating to foundations for bulk-liquid storage tanks |
| DE2755174C3 (de) * | 1977-12-10 | 1982-11-25 | Bernhard 8071 Lenting Kessel | Bodenablauf mit Geruchverschluß |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP56090825A patent/JPS581676A/ja active Granted
-
1982
- 1982-04-05 US US06/365,561 patent/US4457332A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-10 SE SE8203619A patent/SE448427B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-06-14 FR FR8210307A patent/FR2507580B1/fr not_active Expired
- 1982-07-21 ES ES82514190A patent/ES8307112A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE448427B (sv) | 1987-02-23 |
| ES514190A0 (es) | 1983-07-01 |
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