JPS6153652B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6153652B2 JPS6153652B2 JP54028524A JP2852479A JPS6153652B2 JP S6153652 B2 JPS6153652 B2 JP S6153652B2 JP 54028524 A JP54028524 A JP 54028524A JP 2852479 A JP2852479 A JP 2852479A JP S6153652 B2 JPS6153652 B2 JP S6153652B2
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- JP
- Japan
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- engine
- brake
- braking force
- load
- rotational speed
- Prior art date
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、負荷をかけた状態でのエンジンの状
況を診断する方法に関するものである。
況を診断する方法に関するものである。
従来、エンジンの状態を診断するものとして、
エンジンアナライザと、シヤシダイナモテスタと
がある。
エンジンアナライザと、シヤシダイナモテスタと
がある。
上記エンジンアナライザは、昭和51年4月30
日、交通毎日新聞社発行『’76自動車機械工具ガ
イドブツク』(第261頁乃至第263頁)に記載され
ているように、自動車を床面上に静止させて、ニ
ユートラル状態でエンジンのみを駆動し、そのエ
ンジンのイグニツシヨン波形等を測定するもので
ある。
日、交通毎日新聞社発行『’76自動車機械工具ガ
イドブツク』(第261頁乃至第263頁)に記載され
ているように、自動車を床面上に静止させて、ニ
ユートラル状態でエンジンのみを駆動し、そのエ
ンジンのイグニツシヨン波形等を測定するもので
ある。
また上記シヤシダイナモテスタ(シヤシダイナ
モメータ)は、1971年1月15日、株式会社ナツメ
社発行『自動車工具便覧(整備・試験・検査用機
器工具)』の第4編、第2章、第2節に記載され
ているように、自動車の駆動輪によつて駆動ロー
ラを回転し、この駆動ローラの駆動軸によつて動
力吸収装置のロータを回転するようにし、このロ
ータの回転力を、この動力吸収装置の外殻内に注
入した水を介して、その外殻に伝え、この外殻か
らトルク計に上記駆動輪の動力を取出すようにし
たものである。
モメータ)は、1971年1月15日、株式会社ナツメ
社発行『自動車工具便覧(整備・試験・検査用機
器工具)』の第4編、第2章、第2節に記載され
ているように、自動車の駆動輪によつて駆動ロー
ラを回転し、この駆動ローラの駆動軸によつて動
力吸収装置のロータを回転するようにし、このロ
ータの回転力を、この動力吸収装置の外殻内に注
入した水を介して、その外殻に伝え、この外殻か
らトルク計に上記駆動輪の動力を取出すようにし
たものである。
上記従来のエンジンアナライザでは駆動輪に負
荷をかける工夫がなされておらずエンジンを動的
に診断することができなかつた。
荷をかける工夫がなされておらずエンジンを動的
に診断することができなかつた。
また上記シヤシダイナモテスタは、エンジンの
動的診断を行なえるが、上記動力吸収装置の構造
が複雑であつて高価であり、またこの動力吸収装
置から馬力を測定するためには、この動力吸収装
置に給排される水の量を変えて負荷の量を変えた
り、水に発生した熱を熱交換器によつて除去して
連続的に一様に運転する必要があるため、高価で
あつて使用できる者が限られていた。
動的診断を行なえるが、上記動力吸収装置の構造
が複雑であつて高価であり、またこの動力吸収装
置から馬力を測定するためには、この動力吸収装
置に給排される水の量を変えて負荷の量を変えた
り、水に発生した熱を熱交換器によつて除去して
連続的に一様に運転する必要があるため、高価で
あつて使用できる者が限られていた。
本発明の目的は、普通の自動車整備業者が設置
しているブレーキテスタなどのような安価な車検
設備により、高価なシヤシダイナモテスタと同様
にエンジンに負荷をかけた状態の動的診断が行な
えるようにすることにある。
しているブレーキテスタなどのような安価な車検
設備により、高価なシヤシダイナモテスタと同様
にエンジンに負荷をかけた状態の動的診断が行な
えるようにすることにある。
本発明のエンジン診断方法は、まず自動車のブ
レーキペダル8に対する踏力と駆動輪5に対する
ブレーキの制動力負荷との間の間係を予め検出し
ておく。次に上記駆動輪5を定位置においてほぼ
無負荷で回転できる状態で支持し、ついでブレー
キペダル8を踏込んで駆動輪5に制動力負荷をか
けるとともにクラツチを切つてエンジンを空ふか
しした状態から上記クラツチを微少時間接続する
ことにより、エンジン動力にブレーキの制動力負
荷を一時的に作用させ、このときの回転速度を検
出するとともにこのときのブレーキペダル8に対
する踏力からブレーキの制動力負荷を検出する。
そして、この回転速度とブレーキの制動力負荷と
からエンジンの動的出力特性を測定する。
レーキペダル8に対する踏力と駆動輪5に対する
ブレーキの制動力負荷との間の間係を予め検出し
ておく。次に上記駆動輪5を定位置においてほぼ
無負荷で回転できる状態で支持し、ついでブレー
キペダル8を踏込んで駆動輪5に制動力負荷をか
けるとともにクラツチを切つてエンジンを空ふか
しした状態から上記クラツチを微少時間接続する
ことにより、エンジン動力にブレーキの制動力負
荷を一時的に作用させ、このときの回転速度を検
出するとともにこのときのブレーキペダル8に対
する踏力からブレーキの制動力負荷を検出する。
そして、この回転速度とブレーキの制動力負荷と
からエンジンの動的出力特性を測定する。
本発明は、まず自動車4のブレーキペダル8に
対する踏力と駆動輪5に対するブレーキの制動力
負荷との相関関係を検出する。第2図において直
線Aがその相関関係を示す。
対する踏力と駆動輪5に対するブレーキの制動力
負荷との相関関係を検出する。第2図において直
線Aがその相関関係を示す。
ついで上記自動車4の駆動輪5を定位置におい
てほぼ無負荷で回転できる状態に支持する。
てほぼ無負荷で回転できる状態に支持する。
ついでブレーキペダル8を踏込んで上記駆動輪
5に制動力負荷をかけるとともにクラツチを切
る。そしてこのクラツチを切つた状態でエンジン
を空ふかしする。
5に制動力負荷をかけるとともにクラツチを切
る。そしてこのクラツチを切つた状態でエンジン
を空ふかしする。
ついでこの状態において上記クラツチを微少時
間接続することによりエンジン動力にブレーキの
制動力負荷を一時的に作用させ、この制動力負荷
のもとで駆動輪5の回転速度が定常状態に達した
後、クラツチを切る。そして第3図の曲線Bの水
平部分で示されるクラツチ接続時の駆動輪5の安
定した回転速度v0を検出する。また同時に、ブレ
ーキペダル8に対する踏力a0を検出し、さらにこ
の踏力情報と踏力−制動力負荷情報とによつて、
駆動輪5に一時的に作用するブレーキの制動力負
荷f0を検出する。
間接続することによりエンジン動力にブレーキの
制動力負荷を一時的に作用させ、この制動力負荷
のもとで駆動輪5の回転速度が定常状態に達した
後、クラツチを切る。そして第3図の曲線Bの水
平部分で示されるクラツチ接続時の駆動輪5の安
定した回転速度v0を検出する。また同時に、ブレ
ーキペダル8に対する踏力a0を検出し、さらにこ
の踏力情報と踏力−制動力負荷情報とによつて、
駆動輪5に一時的に作用するブレーキの制動力負
荷f0を検出する。
そして、このブレーキの制動力負荷f0と前記回
転速度v0よりブレーキシユーの仕事率f0・v0を求
める。このブレーキシユーの仕事率f0・v0はギヤ
比などを考慮してもエンジン出力と比例関係にあ
るから、上記値f0・v0よりエンジン出力w0を求め
ることができる。また上記駆動輪5の回転速度v0
などからエンジン回転速度n0が求められる。
転速度v0よりブレーキシユーの仕事率f0・v0を求
める。このブレーキシユーの仕事率f0・v0はギヤ
比などを考慮してもエンジン出力と比例関係にあ
るから、上記値f0・v0よりエンジン出力w0を求め
ることができる。また上記駆動輪5の回転速度v0
などからエンジン回転速度n0が求められる。
このようにして或るエンジン回転速度n0におけ
るエンジン出力w0が求められるので、これを第
4図に示すようにエンジン性能曲線Dと比較し
て、良否判別を行なう。
るエンジン出力w0が求められるので、これを第
4図に示すようにエンジン性能曲線Dと比較し
て、良否判別を行なう。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図に示すように、本発明のエンジン診断方
法を実施するには、ブレーキテスタ1とスピード
メータテスタ16とが必要である。
法を実施するには、ブレーキテスタ1とスピード
メータテスタ16とが必要である。
上記ブレーキテスタ1は、一対の回転ドラム
2,3上に、自動車4の駆動輪5を載せ、モータ
6によりトルク計12を介して一方の回転ドラム
3および連動チエン7を介して他方の回転ドラム
2を強制回転させ、この一対の回転ドラム2,3
によりニユートラル状態にある駆動輪5を回転さ
せ、そうして、ブレーキペダル8を踏み、駆動輪
5に制動力を作用させると、上記モータ6の出力
軸にこの制動力に応じた負荷がかかるので、この
制動力負荷を上記トルク計12から制動力表示器
13および電気変換器14を介して電気量として
取出すようにしたものである。
2,3上に、自動車4の駆動輪5を載せ、モータ
6によりトルク計12を介して一方の回転ドラム
3および連動チエン7を介して他方の回転ドラム
2を強制回転させ、この一対の回転ドラム2,3
によりニユートラル状態にある駆動輪5を回転さ
せ、そうして、ブレーキペダル8を踏み、駆動輪
5に制動力を作用させると、上記モータ6の出力
軸にこの制動力に応じた負荷がかかるので、この
制動力負荷を上記トルク計12から制動力表示器
13および電気変換器14を介して電気量として
取出すようにしたものである。
また上記スピードメータテスタ16は、一対の
回転ドラム17,18上に、自動車4の駆動輪5
を載せ、この駆動輪5の回転速度を一方の回転ド
ラム18の回転を介して回転計19で検出するも
のである。
回転ドラム17,18上に、自動車4の駆動輪5
を載せ、この駆動輪5の回転速度を一方の回転ド
ラム18の回転を介して回転計19で検出するも
のである。
次に、本発明のエンジン診断方法を具体的に説
明する。
明する。
まずブレーキテスタ1の回転ドラム2,3上に
自動車4の駆動輪5を載せ、上記回転ドラム2,
3をモータ6および連動チエン7によつて強制回
転することにより、上記駆動輪5を外部から強制
回転させる。この際クラツチは切つておく。
自動車4の駆動輪5を載せ、上記回転ドラム2,
3をモータ6および連動チエン7によつて強制回
転することにより、上記駆動輪5を外部から強制
回転させる。この際クラツチは切つておく。
ついで、ブレーキペダル8をその上面に装着し
た踏力センサ9を介して踏込み、このブレーキペ
ダル8に対する踏力を電気的に取出しマイクロコ
ンピユータ11にインプツトする。なお、上記踏
力センサ9はストレインゲージなどを使用する。
た踏力センサ9を介して踏込み、このブレーキペ
ダル8に対する踏力を電気的に取出しマイクロコ
ンピユータ11にインプツトする。なお、上記踏
力センサ9はストレインゲージなどを使用する。
同時に、ブレーキがかかつた駆動輪5から抵抗
を受けて回転を抑制される上記回転ドラム3とこ
れを駆動しようとする上記モータ6との間に設け
たトルク計12によつて、駆動輪5に対するブレ
ーキの制動力負荷を取出し、この制動力負荷の値
を制動力表示器13によつて表示するとともに、
さらに電気変換器14によつて電気的信号に変換
しマイクロコンピユータ11にインプツトする。
を受けて回転を抑制される上記回転ドラム3とこ
れを駆動しようとする上記モータ6との間に設け
たトルク計12によつて、駆動輪5に対するブレ
ーキの制動力負荷を取出し、この制動力負荷の値
を制動力表示器13によつて表示するとともに、
さらに電気変換器14によつて電気的信号に変換
しマイクロコンピユータ11にインプツトする。
このようにしてブレーキペダル8に対する踏力
と駆動輪5に対するブレーキの制動力負荷との相
関関係を検出し、それをマイクロコンピユータ1
1に記憶させる。第2図において直線Aがその相
関関係を示す。またこの第2図において斜線の範
囲内でだいたいの測定をするが、それは自動車4
の前方に設けた制動力表示器15を見ながら行な
えばよい。
と駆動輪5に対するブレーキの制動力負荷との相
関関係を検出し、それをマイクロコンピユータ1
1に記憶させる。第2図において直線Aがその相
関関係を示す。またこの第2図において斜線の範
囲内でだいたいの測定をするが、それは自動車4
の前方に設けた制動力表示器15を見ながら行な
えばよい。
ついで上記自動車4の駆動輪5をスピードメー
タテスタ16の回転ドラム17,18上に移載
し、上記駆動輪5を定位置においてほぼ無負荷で
回転できる状態に保持する。
タテスタ16の回転ドラム17,18上に移載
し、上記駆動輪5を定位置においてほぼ無負荷で
回転できる状態に保持する。
ついでブレーキペダル8を踏込んで上記駆動輪
5に制動力負荷をかけるとともにクラツチを切
る。そしてこのクラツチを切つた状態でエンジン
を、たとえば変速レバーをトツプにしアクセルを
最大に踏込んだ状態で空ふかしする。ついでこの
状態において上記クラツチを微少時間接続するこ
とによりエンジン動力にブレーキの制動力負荷を
一時的に作用させ、この制動力負荷のもとで駆動
輪5の回転速度が定常状態に達した後、クラツチ
を切る。そうした場合の駆動輪5の回転速度の変
化を第3図の曲線Bで示す。この曲線Bにおける
クラツチ接続時の安定領域Cでの値(曲線Bの水
平部分で示される一定の制動力負荷状態における
クラツチ接続時の駆動輪5の安定した回転速度)
をたとえばv0とする。なお、その回転速度は一方
の回転ドラム18に接続した回転計19によつて
検出し回転表示器21、電気変換器22を介して
マイクロコンピユータ11にインプツトする。ま
た同時に、前記ブレーキペダル8上に装着されて
いる踏力センサ9によつてブレーキペダル8に対
する踏力a0を検出し、さらにこのスピードメータ
テスタ16上での踏力情報と前記ブレーキテスタ
1上で検出されマイクロコンピユータ11に記憶
されている踏力−制動力負荷の情報とをマイクロ
コンピユータ11によつて計算処理することによ
つて、このスピードメータテスタ16上で駆動輪
5に一時的に作用するブレーキの制動力負荷f0を
検出する。
5に制動力負荷をかけるとともにクラツチを切
る。そしてこのクラツチを切つた状態でエンジン
を、たとえば変速レバーをトツプにしアクセルを
最大に踏込んだ状態で空ふかしする。ついでこの
状態において上記クラツチを微少時間接続するこ
とによりエンジン動力にブレーキの制動力負荷を
一時的に作用させ、この制動力負荷のもとで駆動
輪5の回転速度が定常状態に達した後、クラツチ
を切る。そうした場合の駆動輪5の回転速度の変
化を第3図の曲線Bで示す。この曲線Bにおける
クラツチ接続時の安定領域Cでの値(曲線Bの水
平部分で示される一定の制動力負荷状態における
クラツチ接続時の駆動輪5の安定した回転速度)
をたとえばv0とする。なお、その回転速度は一方
の回転ドラム18に接続した回転計19によつて
検出し回転表示器21、電気変換器22を介して
マイクロコンピユータ11にインプツトする。ま
た同時に、前記ブレーキペダル8上に装着されて
いる踏力センサ9によつてブレーキペダル8に対
する踏力a0を検出し、さらにこのスピードメータ
テスタ16上での踏力情報と前記ブレーキテスタ
1上で検出されマイクロコンピユータ11に記憶
されている踏力−制動力負荷の情報とをマイクロ
コンピユータ11によつて計算処理することによ
つて、このスピードメータテスタ16上で駆動輪
5に一時的に作用するブレーキの制動力負荷f0を
検出する。
そして、マイクロコンピユータ11においてこ
のブレーキの制動力負荷f0と回転速度v0よりブレ
ーキシユーの仕事率f0・v0を求める。このブレー
キシユーの仕事率f0・v0はギヤ比などを考慮して
もエンジン出力と比例関係にあるから、上記値
f0・v0よりエンジン出力w0を求めることができ
る。また前記駆動輪5の回転速度v0よりギヤ比を
考慮してエンジン回転速度n0が求められる。
のブレーキの制動力負荷f0と回転速度v0よりブレ
ーキシユーの仕事率f0・v0を求める。このブレー
キシユーの仕事率f0・v0はギヤ比などを考慮して
もエンジン出力と比例関係にあるから、上記値
f0・v0よりエンジン出力w0を求めることができ
る。また前記駆動輪5の回転速度v0よりギヤ比を
考慮してエンジン回転速度n0が求められる。
このようにして或るエンジン回転速度n0におけ
るエンジン出力w0が求められるので、これを第
4図に示すようにエンジン性能曲線Dとマイクロ
コンピユータ11内で比較検討して、その結果を
良否判別表示器23に表示する。たとえば、第4
図において測定結果が許容範囲内にあれば消耗小
の表示をし、また許容範囲外にあれば消耗大の表
示をする。
るエンジン出力w0が求められるので、これを第
4図に示すようにエンジン性能曲線Dとマイクロ
コンピユータ11内で比較検討して、その結果を
良否判別表示器23に表示する。たとえば、第4
図において測定結果が許容範囲内にあれば消耗小
の表示をし、また許容範囲外にあれば消耗大の表
示をする。
なお以上の実施例ではスピードメータテスタ1
6の回転計19によつて駆動輪5の回転速度を検
出するようになつているが、これに代えてイグニ
ツシヨンのデイストウリビユータからのパルスを
検出して直接エンジンの回転速度を測定するよう
にしてもよい。
6の回転計19によつて駆動輪5の回転速度を検
出するようになつているが、これに代えてイグニ
ツシヨンのデイストウリビユータからのパルスを
検出して直接エンジンの回転速度を測定するよう
にしてもよい。
また上記実施例ではエンジン回転速度とエンジ
ン出力との関係を1点につき求めエンジン性能曲
線と比較するようにしたが、同様の測定を2種以
上のブレーキの制動力負荷につき行なえば、上記
関係の変化がわかり、さらに詳しくエンジンの動
的出力特性がわかる。
ン出力との関係を1点につき求めエンジン性能曲
線と比較するようにしたが、同様の測定を2種以
上のブレーキの制動力負荷につき行なえば、上記
関係の変化がわかり、さらに詳しくエンジンの動
的出力特性がわかる。
またスピードメータテスタ16上においてクラ
ツチを切つた状態、すなわちエンジンのほぼ無負
荷状態での回転速度を検出しておいて、これに対
するブレーキの一時的制動力負荷による回転速度
の変化を測定し、この回転速度の変化とブレーキ
の制動力負荷とからエンジンの動的出力特性を測
定するようにしてもよい。
ツチを切つた状態、すなわちエンジンのほぼ無負
荷状態での回転速度を検出しておいて、これに対
するブレーキの一時的制動力負荷による回転速度
の変化を測定し、この回転速度の変化とブレーキ
の制動力負荷とからエンジンの動的出力特性を測
定するようにしてもよい。
本発明によれば、クラツチを微少時間接続し
て、ブレーキの制動力負荷をエンジン動力に一時
的に作用させ、このときの回転速度を検出すると
ともにこのときのブレーキペダルに対する踏力か
ら上記ブレーキの制動力負荷を検出し、この回転
速度とブレーキの制動力負荷とからエンジンの動
的出力特性を測定するようにしたから、普通の自
動車整備業者が設置しているブレーキテスタなど
のような安価な車検設備により、高価なシヤシダ
イナモテスタと同様にエンジンに負荷をかけた状
態の動的診断を行なうことができる。特に、エン
ジン動力にブレーキの制動力負荷を一時的に作用
させて動的診断を行なうので、従来のシヤシダイ
ナモテスタのように高価な動力吸収装置や熱交換
器などが必要でなく、また負荷変動用の給排水手
段が必要でなく、非常に簡便な設備で実施できる
すぐれた効果がある。
て、ブレーキの制動力負荷をエンジン動力に一時
的に作用させ、このときの回転速度を検出すると
ともにこのときのブレーキペダルに対する踏力か
ら上記ブレーキの制動力負荷を検出し、この回転
速度とブレーキの制動力負荷とからエンジンの動
的出力特性を測定するようにしたから、普通の自
動車整備業者が設置しているブレーキテスタなど
のような安価な車検設備により、高価なシヤシダ
イナモテスタと同様にエンジンに負荷をかけた状
態の動的診断を行なうことができる。特に、エン
ジン動力にブレーキの制動力負荷を一時的に作用
させて動的診断を行なうので、従来のシヤシダイ
ナモテスタのように高価な動力吸収装置や熱交換
器などが必要でなく、また負荷変動用の給排水手
段が必要でなく、非常に簡便な設備で実施できる
すぐれた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2
図はブレーキテスタでの測定結果を示すグラフ、
第3図はクラツチ接続時の駆動輪の回転速度を示
すグラフ、第4図はエンジンの良否の判別作用の
ためのエンジン特性曲線である。 4……自動車、5……駆動輪、6……ブレーキ
ペダル。
図はブレーキテスタでの測定結果を示すグラフ、
第3図はクラツチ接続時の駆動輪の回転速度を示
すグラフ、第4図はエンジンの良否の判別作用の
ためのエンジン特性曲線である。 4……自動車、5……駆動輪、6……ブレーキ
ペダル。
Claims (1)
- 1 自動車のブレーキペダルに対する踏力と駆動
輪に対するブレーキの制動力負荷との間の関係を
予め検出しておき、ついで上記駆動輪を定位置に
おいてほぼ無負荷で回転できる状態で支持し、つ
いでブレーキペダルを踏込んで駆動輪に制動力負
荷をかけるとともにクラツチを切つてエンジンを
空ふかしした状態から上記クラツチを微少時間接
続することにより、エンジン動力にブレーキの制
動力負荷を一時的に作用させ、このときの回転速
度を検出するとともにこのときのブレーキペダル
に対する踏力からブレーキの制動力負荷を検出
し、この回転速度とブレーキの制動力負荷とから
エンジンの動的出力特性を測定するようにしたこ
とを特徴とするエンジン診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2852479A JPS55121128A (en) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | Engine diagnosing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2852479A JPS55121128A (en) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | Engine diagnosing method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55121128A JPS55121128A (en) | 1980-09-18 |
| JPS6153652B2 true JPS6153652B2 (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=12251047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2852479A Granted JPS55121128A (en) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | Engine diagnosing method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55121128A (ja) |
-
1979
- 1979-03-12 JP JP2852479A patent/JPS55121128A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55121128A (en) | 1980-09-18 |
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