JPS6154136B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6154136B2 JPS6154136B2 JP56200411A JP20041181A JPS6154136B2 JP S6154136 B2 JPS6154136 B2 JP S6154136B2 JP 56200411 A JP56200411 A JP 56200411A JP 20041181 A JP20041181 A JP 20041181A JP S6154136 B2 JPS6154136 B2 JP S6154136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- air
- heat exchanger
- air conditioner
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/30—Arrangement or mounting of heat-exchangers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調和空気の吹き出し構造に改良を加え
た空気調和装置に関するものである。
た空気調和装置に関するものである。
従来の空気調和装置は吹出口上側と吹出口下側
の吹出温度差は特に考慮されず、ほぼ同じ温度で
あつたため、暖房時、吹出口上側の吹出気流も下
側のそれも同様に上昇し、到達距離が短く室内空
気との撹拌が十分になされず、その結果、室内の
温度分布が悪化して頭の方が暑く、足元が冷える
という不快感を呈する欠点を有していた。すなわ
ち、第6図は縦長の吹出口を有した従来の空気調
和装置による室内の温度分布の状態を示してお
り、吹出口上側の吹出気流も下側のそれも共に矢
印の如く平行して上昇してしまうため、室内上方
の高温域と室内下方の低温域が広く形成されて不
快な状態になつていることがわかる。
の吹出温度差は特に考慮されず、ほぼ同じ温度で
あつたため、暖房時、吹出口上側の吹出気流も下
側のそれも同様に上昇し、到達距離が短く室内空
気との撹拌が十分になされず、その結果、室内の
温度分布が悪化して頭の方が暑く、足元が冷える
という不快感を呈する欠点を有していた。すなわ
ち、第6図は縦長の吹出口を有した従来の空気調
和装置による室内の温度分布の状態を示してお
り、吹出口上側の吹出気流も下側のそれも共に矢
印の如く平行して上昇してしまうため、室内上方
の高温域と室内下方の低温域が広く形成されて不
快な状態になつていることがわかる。
本発明は、上記従来の欠点である吹出気流の到
達距離の不足を改善し、室内の温度分布を向上し
て快適性の高い空気調和を行なうことを目的とす
る。
達距離の不足を改善し、室内の温度分布を向上し
て快適性の高い空気調和を行なうことを目的とす
る。
すなわち、本体内に熱交換器、送風機補助熱交
換器、本体前面に吹出口を有し、前記補助熱交換
器を吹出口下側に偏在させて設けることによつ
て、暖房時の吹出口における吹出温度が吹出口上
側では低く、下側では高く分布するようにして吹
出気流の到達距離を増すものである。以下、本発
明において、縦長の吹出口を有し、補助熱交換器
として補助ヒータを吹出口下側に偏在させて設け
た場合の一実施例について第1図〜第5図に基い
て説明する。
換器、本体前面に吹出口を有し、前記補助熱交換
器を吹出口下側に偏在させて設けることによつ
て、暖房時の吹出口における吹出温度が吹出口上
側では低く、下側では高く分布するようにして吹
出気流の到達距離を増すものである。以下、本発
明において、縦長の吹出口を有し、補助熱交換器
として補助ヒータを吹出口下側に偏在させて設け
た場合の一実施例について第1図〜第5図に基い
て説明する。
1は空気調和装置本体で、内部に熱交換器2、
送風機3を有する。また補助ヒータ4が吹出口5
の下側に対する位置に前記熱交換器2に近接して
設けられている。
送風機3を有する。また補助ヒータ4が吹出口5
の下側に対する位置に前記熱交換器2に近接して
設けられている。
上記構成において暖房を開始すると、吸込口6
から吸い込まれた室内空気は熱交換器2および補
助ヒータ4で加熱され、温風となつて吹出口5か
ら吹き出される。しかし、このとき吹出口5の上
側からの吹出気流は熱交換器2のみを通過し、吹
出口5下側からのそれは熱交換器2と補助ヒータ
4の両方を通過する。第4図に吹出口5における
吹出温度分布を実線で示すが、図からわかるよう
に吹出口5の上側からの吹出気流の温度は全体の
平均の吹出温度より低く、逆に下側の温度はより
高い。ここで、従来の吹出温度分布を破線で示し
ているが、このとき、本実施例と従来例の暖房能
力は等しい。しかし本実施例における吹出口5の
上側の吹出気流は室内空気との温度差が従来より
も小さいため、上昇しにくく、到達距離は長い。
一方、吹出口5の下側の吹出気流は高温であるた
め上昇しようとするが、吹出口5の上側の吹出気
流にさまたげられて上昇できず、それにまきこま
れて室内空気と撹拌されてしまう。
から吸い込まれた室内空気は熱交換器2および補
助ヒータ4で加熱され、温風となつて吹出口5か
ら吹き出される。しかし、このとき吹出口5の上
側からの吹出気流は熱交換器2のみを通過し、吹
出口5下側からのそれは熱交換器2と補助ヒータ
4の両方を通過する。第4図に吹出口5における
吹出温度分布を実線で示すが、図からわかるよう
に吹出口5の上側からの吹出気流の温度は全体の
平均の吹出温度より低く、逆に下側の温度はより
高い。ここで、従来の吹出温度分布を破線で示し
ているが、このとき、本実施例と従来例の暖房能
力は等しい。しかし本実施例における吹出口5の
上側の吹出気流は室内空気との温度差が従来より
も小さいため、上昇しにくく、到達距離は長い。
一方、吹出口5の下側の吹出気流は高温であるた
め上昇しようとするが、吹出口5の上側の吹出気
流にさまたげられて上昇できず、それにまきこま
れて室内空気と撹拌されてしまう。
したがつて本実施例は従来と同じ暖房能力を保
ちつつ、吹出気流の到達距離を増すことができる
ので、第5図に示すように室内の温度分布が向上
し、不快な高温域と低温域が解消され、快適な暖
房効果が得られる。
ちつつ、吹出気流の到達距離を増すことができる
ので、第5図に示すように室内の温度分布が向上
し、不快な高温域と低温域が解消され、快適な暖
房効果が得られる。
また本実施例はヒートポンプ式空気調和装置で
あり、暖房時の補助ヒータは従来から用いられて
いたものであるから、その取付位置を変更するだ
けでコストの上昇もない。
あり、暖房時の補助ヒータは従来から用いられて
いたものであるから、その取付位置を変更するだ
けでコストの上昇もない。
なお、本実施例は縦長の吹出口を有したものに
ついて説明したが、正方形あるいは横長の吹出口
を持つ空気調和装置においても同様の効果が得ら
れる。
ついて説明したが、正方形あるいは横長の吹出口
を持つ空気調和装置においても同様の効果が得ら
れる。
以上の説明から明らかなように、本発明の空気
調和装置は、本体内に熱交換器、送風機、補助熱
交換器、本体前面に吹出口を有し、暖房時の吹出
口での吹出温度が吹出口上側では低く、吹出口下
側では高く分布するように補助熱源を吹出口の下
側に偏在させて設けたものであるから、吹出気流
の到達距離を長くすることができるとともに、室
内空気を十分に撹拌し、室内の温度分布を大幅に
向上するものであり、快適な空調空間を実現する
という効果の非常に大きいものである。
調和装置は、本体内に熱交換器、送風機、補助熱
交換器、本体前面に吹出口を有し、暖房時の吹出
口での吹出温度が吹出口上側では低く、吹出口下
側では高く分布するように補助熱源を吹出口の下
側に偏在させて設けたものであるから、吹出気流
の到達距離を長くすることができるとともに、室
内空気を十分に撹拌し、室内の温度分布を大幅に
向上するものであり、快適な空調空間を実現する
という効果の非常に大きいものである。
第1図は本発明の一実施例における空気調和装
置本体の正面図、第2図は第1図の−線の断
面図、第3図は第1図の−線の断面図、第4
図は本発明と従来の空気調和装置の吹出口におけ
る温度分布を示した図、第5図は本発明の空気調
和装置による暖房時の室内の状態を示した図、第
6図は従来の空気調和装置による暖房時の室内の
状態を示した図である。 1……空気調和装置本体、2……熱交換器、3
……送風機、4……補助ヒータ、5……吹出口、
6……吸込口。
置本体の正面図、第2図は第1図の−線の断
面図、第3図は第1図の−線の断面図、第4
図は本発明と従来の空気調和装置の吹出口におけ
る温度分布を示した図、第5図は本発明の空気調
和装置による暖房時の室内の状態を示した図、第
6図は従来の空気調和装置による暖房時の室内の
状態を示した図である。 1……空気調和装置本体、2……熱交換器、3
……送風機、4……補助ヒータ、5……吹出口、
6……吸込口。
Claims (1)
- 1 空気調和装置本体内に熱交換器、送風機、補
助熱交換器、本体前面に吹出口を有し、暖房時、
吹出口における吹出温度が吹出口上側では低く、
吹出口下側では高く分布するように前記補助熱交
換器を吹出口の下側に偏在させて設けた空気調和
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56200411A JPS58102033A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56200411A JPS58102033A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102033A JPS58102033A (ja) | 1983-06-17 |
| JPS6154136B2 true JPS6154136B2 (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=16423864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56200411A Granted JPS58102033A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102033A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105485904A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-04-13 | 芜湖恒美电热器具有限公司 | 一种风道式辅助电加热管装置 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56200411A patent/JPS58102033A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58102033A (ja) | 1983-06-17 |
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