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JPS6154791B2 - - Google Patents
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JPS6154791B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6154791B2
JPS6154791B2 JP13631481A JP13631481A JPS6154791B2 JP S6154791 B2 JPS6154791 B2 JP S6154791B2 JP 13631481 A JP13631481 A JP 13631481A JP 13631481 A JP13631481 A JP 13631481A JP S6154791 B2 JPS6154791 B2 JP S6154791B2
Authority
JP
Japan
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groups
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acrolein
dialkylamino
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Application number
JP13631481A
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JPS5838272A (ja
Inventor
Hiroyasu Akashi
Nobuhiko Suga
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/409,919 priority patent/US4465630A/en
Publication of JPS5838272A publication Critical patent/JPS5838272A/ja
Publication of JPS6154791B2 publication Critical patent/JPS6154791B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、その金属錯体が色素として、或いは
酸化還元触媒又は有機導電材料として有用であ
る、一般式()で表わされる1・8−ジヒドロ
ジベンズ〔b・i〕〔1・4・8・11〕テトラア
ザシクロデセン類(以下TAA類と略記する。)の
合成法に関する。 〔但し、式中R1はアルキル基、シクロアルキル基
(これらのアルキル基、シクロアルキル基は、ア
リール基、カルボキシル基、アルコキシカルボニ
ル基、カルバモイル基、ジアルキルアミノ基、ア
シルアミノ基、ヒドロキシ基、アルコキシ基、ア
シルオキシ基、シアノ基で置換されていてもよ
い。)、アリール基、(この基はハロゲン原子、ア
ルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換ア
リール基、ニトロ基、シアノ基、カルボキシル
基、アルコキシカルボニル基、カルバモイル基、
アミノ基、ジアルキルアミノ基、アシルアミノ
基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、アシルオキ
シ基で置換されていてもよい。)を意味し、X1
X2は同一又は異なつていてもよく、水素原子、
ハロゲン原子、アルキル基、置換アルキル基、ア
リール基、ニトロ基、シアノ基、カルボキシル
基、アルコキシカルボニル基、アルコキシ基、ヒ
ドロキシル基、アシルオキシ基、アミノ基、ジア
ルキルアミノ基、アシルアミノ基、カルバモイル
基を意味する。〕 1・8−ジヒドロジベンズ〔b・i〕〔1・
4・8・11〕テトラアザシクロテトラデセン類、
その中でも、5・7・12・14位の置換基が水素原
子であるものは、ポルフイリンやフタロシアニン
と類似の構造をもち、広い応用の期待できる化合
物である。さらに中でも、6・13位の置換した誘
導体は、安定性が高く重要である。 6・13位置換体の合成法としては、(1)ブライト
ハイマー等により、ヘミツシエサイトング99巻、
87頁に報告されているβ−アルコキシ−α−アル
キルアクロレインとオルトフエニレンジアミン類
と反応させる方法、および(2)西田らにより報告さ
れているジヤーナル・オブ・コーデイネーシヨン
ケミストリー9巻の161頁に報告されている4−
アリール1・2−ジチオリウム塩とオルトフエニ
レンジアミンを反応させる方法の2つの方法が知
られている。しかしながら、これらの方法は、収
率が低い、生成物の純度が低い、原料合成が困
難、適用範囲がせまい、などの欠点を有してい
る。 本発明者らは、これらの欠点のない新しい製造
法を見い出すべく研究を進め、本発明をなすに至
つた。 本発明は、β−N・N−ジアルキルアミノ−α
−置換アクロレインと、オルトフエニレンジアミ
ン又はその4・5−置換体と反応させる事により
TAA類を合成する事を特徴とする。 本発明で用いるβ−N・N−ジアルキルアミノ
−α−置換アクロレインは、例えば一般式()
で表わされる。 〔但し、式中R1はアルキル基又はシクロアルキル
基(これらのアルキル基、シクロアルキル基はア
リール基、カルボキシル基、アルコキシカルボニ
ル基、カルバモイル基、ジアルキルアミノ基、ア
シルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、
アシルオキシ基、シアノ基で置換されていてもよ
い。)、アリール基(この基はハロゲン原子、アル
キル基、置換アルキル基、アリール基、置換アリ
ール基、ニトロ基、シアノ基、カルボキシル基、
アルコキシカルボニル基、カルバモイル基、アミ
ノ基、ジアルキルアミノ基、ヒドロキシル基、ア
シルオキシ基、アルコキシ基で置換されていても
よい。)を意味し、R2、R3は同一又は異なつてい
てもよく、低級アルキル基を表わす。〕 本発明で用いる式()の化合物の具体例とし
ては、β−ジメチルアミノ−α−メチルアクロレ
イン、β−ジメチルアミノ−α−エチルアクロレ
イン、β−ジメチルアミノ−α−n−プロピルア
クロレイン、β−ジメチルアミノ−α−iso−プ
ロピルアクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−
n−ブチルアクロレイン、β−ジメチルアミノ−
α−tert−ブチルアクロレイン、β−ジメチルア
ミノ−α−シクロヘキシル−アクロレイン、β−
ジメチルアミノ−α−オクチル−アクロレイン、
β−ジメチルアミノ−α−〔2(エトキシカルボ
ニル)エチル〕アクロレイン、β−ジメチルアミ
ノ−α−〔2−ヒドロキシエチル〕アクロレイ
ン、β−ジメチルアミノ−α−〔2−(N・N−ジ
メチルアミノ)エチル〕アクロレイン、β−ジメ
チルアミノ−α−〔2−(カルバモイル)エチル〕
アクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−〔3−
(エトキシカルボニル)プロピル〕アクロレイ
ン、β−ジメチルアミノ−α−〔2−ヒドロキシ
エチル〕アクロレイン、β−ジメチルアミノ−α
−〔2−メトキシエチル〕アクロレイン、β−ジ
エチルアミノ−α−メチルアクロレイン、β−ジ
メチルアミノ−α−フエニルアクロレイン、β−
ジメチルアミノ−α−(1−ナフチル)アクロレ
イン、β−ジメチルアミノ−α−(p−ニトロフ
エニル)アクロレイン、β−ジメチルアミノ−α
−(p−メトキシフエニル)アクロレイン、β−
ジメチルアミノ−α−(p−トリル)アクロレイ
ン、β−ジメチルアミノ−α−(p−ジメチルア
ミノフエニル)アクロレイン、β−ジメチルアミ
ノ−α−(p−シアノフエニル)アクロレイン、
β−ジメチルアミノ−α−(p−クロルフエニ
ル)アクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−
〔p−(エトキシカルボニルメチル)フエニル〕ア
クロレイン、β−ジメチルアミノ−α−〔p−(ジ
メチルアミノメチル)フエニル〕アクロレイン、
β−ジメチルアミノ−α−〔p−(フエニル)フエ
ニル〕アクロレイン、β−ジメチルアミノ−α−
〔o−ニトロフエニル〕アクロレイン、β−ジメ
チルアミノ−α−〔o−トリル〕アクロレイン等
が挙げられる。 これらのβ−N・N−ジアルキルアミノアクロ
レイン類は、前述した先行技術で用いられる原料
に較べはるかに容易にビルスマイヤー反応などを
用いて合成する事ができる。 本発明で用いられるオルトフエニレンジアミン
類としては、下記一般式()で表わされる。 〔但し、式中X1、X2は、同一又は異なつていても
よく、水素原子、ハロゲン原子、、アルキル基、
置換アルキル基、アリール基、置換アリール基、
ニトロ基、シアノ基、カルボキシル基、アルコキ
シカルボニル基、アルコキシ基、ヒドロキシル
基、アシルオキシ基、アミノ基、ジアルキルアミ
ノ基、アシルアミノ基、カルバモイル基を意味す
る。〕 これらのオルト−フエニレンジアミン類の具体
例としては、o−フエニレンジアミン、4−メチ
ル−o−フエニレンジアミン、4−クロル−o−
フエニレンジアミン、4・5−ジメチル−o−フ
エニレンジアミン、4・5−ジクロル−o−フエ
ニレンジアミン、4−ニトロ−o−フエニレンジ
アミン、4−メトキシ−o−フエニレンジアミ
ン、4−カルバモイル−o−フエニレンジアミ
ン、4−フエニル−o−フエニレンジアミン、4
−カルボキシル−o−フエニレンジアミン、4−
シアノ−o−フエニレンジアミン、4−ジメチル
アミノ−o−フエニレンジアミン、4−〔(エトキ
シカルボニル)メチル〕−o−フエニレンジアミ
ン、4−(メトキシメチル)−o−フエニレンジア
ミン等が挙げられる。 一般式()で表わされる化合物と、一般式
()で表わされる化合物の反応は、無溶媒又は
溶媒中50℃〜250℃に加熱することにより行なわ
れる。好適な溶媒は、アルコール類、フエノール
類、環状エーテル類や、N・N−ジメチルフオル
ムアミド、ジメチルスルフオキシド、ヘキサメチ
ルフオスフオールトリアミド、N−メチルピロリ
ドンなどの非プロトン性極性溶媒が挙げられる。
特に非プロトン性極性溶媒を用い、その沸点付近
で反応を進行させると、収率が高く、又、生成物
が冷却後、きれいな結晶として析出し好ましい。 生成物の構造が式()で表わされることは、
元素分析、紫外スペクトル、マススペクトル、赤
外スペクトル、核磁気共鳴法などで確認した。 本方法による収率は、一般式()のX1、X2
が同一である場合は極めて高いが、X1、X2が異
なる場合は収率が低下する傾向がある。 以下、実施例をもつて、本発明を説明する。 実施例 1 反応式(1)の原料(A)0.02モルとo−フエニレンジ
アミン2.16g(0.02モル)を30mlのN・N−ジメ
チルフオルムアミドにとかし、5時間加熱還流す
る。その後、室温に冷却し、析出してくる目的の
テトラアザアヌレンを過し、メタノールでよく
洗浄後、減圧で乾燥する。原料(A)の置換基R1
よび収率を表1に記載する。
【表】
【表】
【表】
【表】 実施例 2 β−N・N−ジメチルアミノ−α−フエニルア
クロレイン3.50g(0.02モル)と反応式2の原料
(B)0.02モルを、30mlのN・N−ジメチルフオルム
アミドにとかし、5時間加熱還流する。その後、
室温に冷却し、析出する目的のテトラアザアヌレ
ンを過し、メタノールでよく洗浄後、減圧乾燥
する。原料(B)の置換基X1、X2および収率を表2
に記載する。 実施例 3 β−N・N−ジメチルアミノ−α−メチルアク
ロレイン2.26g(0.02モル)と反応式(3)の原料(C)
0.02モルを、30mlのN・N−ジメチルフオルムア
ミドにとかし、5時間加熱還流する。その後、室
温に冷却し、析出する目的のテトラアザアヌレン
を過し、メタノールでよく洗浄後、減圧乾燥す
る。原料(C)の置換基X1、X2および収率を表3に
記載する。
【表】
【表】
【表】 実施例 4 反応式(4)の原料(D)0.02モルおよび原料(E)0.02モ
ルを、30mlのN・N−ジメチルフオルムアミドに
とかし、5時間加熱還流する。その後、室温に冷
却し、析出してくる目的のテトラアザアヌレンを
過し、メタノールでよく洗浄後、減圧で乾燥す
る。原料(D)の置換基R2および原料(E)の置換基
X5、X6および収率を表4に記載する。
【表】
【表】 実施例 5 反応式(5)の原料(F)0.02モルとオルトフエニレン
ジアミン2.16g(0.02モル)を30mlのN・N−ジ
メチルフオルムアミドにとかし、5時間加熱還流
する。その後、室温に冷却し、析出する目的物の
テトラアザアヌレンを過し、メタノールでよく
洗浄し減圧で乾燥する。原料(F)の置換基R3、R4
および収率を表5に記載する。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 β−N・N−ジアルキルアミノ−α−置換ア
    クロレインと、オルトフエニレンジアミン又はそ
    の4・5−置換体を反応させる事を特徴とする
    1・8−ジヒドロジベンズ〔b・i〕〔1・4・
    8・11〕テトラアザシクロテトラデセン類の製造
    方法。 2 β−N・N−ジアルキルアミノ−α−置換ア
    クロレインが一般式()で表わされる化合物で
    ある特許請求の範囲第1項記載の1・8−ジヒド
    ロジベンズ〔b・i〕〔1・4・8・11〕テトラ
    アザシクロテトラデセン類の製造方法。 〔但し、式中R1はアルキル基又はシクロアルキル
    基(これらのアルキル基、シクロアルキル基はア
    リール基、カルボキシル基、アルコキシカルボニ
    ル基、カルバモイル基、ジアルキルアミノ基、ア
    シルアミノ基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、
    アシルオキシ基、シアノ基で置換されていてもよ
    い。)、アリール基(この基は、ハロゲン原子、ア
    ルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換ア
    リール基、ニトロ基、シアノ基、カルボキシル
    基、アルコキシカルボニル基、カルバモイル基、
    アミノ基、ジアルキルアミノ基、アシルアミノ
    基、ヒドロキシル基、アシルオキシ基、アルコキ
    シ基で置換されていてもよい。)を意味し、R2
    R3は同一又は異なつていてもよく低級アルキル
    基を意味する。〕 3 オルトフエニレンジアミン又はその4・5−
    置換体が、一般式()で表わされる化合物であ
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の1・8
    −ジヒドロジベンズ〔b・i〕〔1・4・8・
    11〕テトラアザシクロテトラデセン類の製造方
    法。 〔但し、式中X1、X2は同一又は異なつていてもよ
    く、水素原子、ハロゲン原子、、アルキル基、置
    換アルキル基、アリール基、置換アリール基、ニ
    トロ基、シアノ基、カルボキシル基、アルコキシ
    カルボニル基、アルコキシ基、ヒドロキシル基、
    アシルオキシ基、アミノ基、ジアルキルアミノ
    基、アシルアミノ基、カルバモイル基を意味す
    る。〕
JP13631481A 1981-08-24 1981-08-31 テトラアザアヌレン誘導体の製造方法 Granted JPS5838272A (ja)

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JP13631481A JPS5838272A (ja) 1981-08-31 1981-08-31 テトラアザアヌレン誘導体の製造方法
US06/409,919 US4465630A (en) 1981-08-24 1982-08-20 Tetraazaannulene cobalt complex compounds and method for preparation therefor

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JPS5838272A JPS5838272A (ja) 1983-03-05
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0425689U (ja) * 1990-06-20 1992-02-28

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JPH0425689U (ja) * 1990-06-20 1992-02-28

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JPS5838272A (ja) 1983-03-05

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