JPS6156548B2 - - Google Patents
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- JPS6156548B2 JPS6156548B2 JP10205180A JP10205180A JPS6156548B2 JP S6156548 B2 JPS6156548 B2 JP S6156548B2 JP 10205180 A JP10205180 A JP 10205180A JP 10205180 A JP10205180 A JP 10205180A JP S6156548 B2 JPS6156548 B2 JP S6156548B2
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- register
- mask
- output
- vector
- scalar
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/80—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
- G06F15/8053—Vector processors
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベクトルレジスタから、これにセツト
されているスカラを読出すベクトルレジスタのス
カラ読出制御方式に関するもので、特にマスク・
レジスタを使用してこれを読出すようにしたベク
トルレジスタのスカラ読出制御方式に関するもの
である。
されているスカラを読出すベクトルレジスタのス
カラ読出制御方式に関するもので、特にマスク・
レジスタを使用してこれを読出すようにしたベク
トルレジスタのスカラ読出制御方式に関するもの
である。
従来、ベクトルレジスタにセツトされているス
カラを読出す場合、第1図のように命令レジスタ
1にスカラ読出しを指示するOPコード「076」
と、ベクトルレジスタ3の読出しアドレスのセツ
トされているアドレス・レジスタ2のアドレスK
と、ベクトルレジスタ3の読取り区分jと、読取
つたデータをセツトするスカラ出力レジスタ5の
区分iをセツトする。そしていま、この命令レジ
スタにセツトされた値をK=6,j=4,i=2
とする。
カラを読出す場合、第1図のように命令レジスタ
1にスカラ読出しを指示するOPコード「076」
と、ベクトルレジスタ3の読出しアドレスのセツ
トされているアドレス・レジスタ2のアドレスK
と、ベクトルレジスタ3の読取り区分jと、読取
つたデータをセツトするスカラ出力レジスタ5の
区分iをセツトする。そしていま、この命令レジ
スタにセツトされた値をK=6,j=4,i=2
とする。
(1) まず、上記命令レジスタ1にセツトされたア
ドレスK=6により、アドレス・レジスタ2の
区分A6を読出す。アドレス・レジスタ2は、
例えば6ビツトでベクトルレジスタ3のアクセ
ス先がセツトされている。そして上記区分A6
に「000011」とセツトされていたものとすれ
ば、これによりベクトルレジスタ3のアドレス
領域「000011」がアクセスされ、これがベクト
ル出力レジスタ4にセツトされる。
ドレスK=6により、アドレス・レジスタ2の
区分A6を読出す。アドレス・レジスタ2は、
例えば6ビツトでベクトルレジスタ3のアクセ
ス先がセツトされている。そして上記区分A6
に「000011」とセツトされていたものとすれ
ば、これによりベクトルレジスタ3のアドレス
領域「000011」がアクセスされ、これがベクト
ル出力レジスタ4にセツトされる。
(2) 次に命令レジスタ1にセツトされた読取り区
分j=4にもとづき、上記ベクトル出力レジス
タ4がアクセスされ、その区分4にセツトされ
たスカラデータが出力される。
分j=4にもとづき、上記ベクトル出力レジス
タ4がアクセスされ、その区分4にセツトされ
たスカラデータが出力される。
(3) 上記(2)のようにして読取られたスカラデータ
は、命令レジスタ1のセツト区分i=2によ
り、スカラ出力レジスタ5の区分2にセツトさ
れることになる。
は、命令レジスタ1のセツト区分i=2によ
り、スカラ出力レジスタ5の区分2にセツトさ
れることになる。
したがつて、必要とするスカラデータをベクト
ルレジスタから取出して、これを指示されたスカ
ラ出力レジスタにセツトするために、まずアドレ
ス・レジスタを読出し、これによりベクトルレジ
スタをアクセスし、さらにこれによりスカラデー
タを選択してこれをスカラ出力レジスタにセツト
するという4段階の制御ステツプを必要とするこ
とになる。そのためにその制御手順が複雑化せざ
るを得ないという問題が存在する。
ルレジスタから取出して、これを指示されたスカ
ラ出力レジスタにセツトするために、まずアドレ
ス・レジスタを読出し、これによりベクトルレジ
スタをアクセスし、さらにこれによりスカラデー
タを選択してこれをスカラ出力レジスタにセツト
するという4段階の制御ステツプを必要とするこ
とになる。そのためにその制御手順が複雑化せざ
るを得ないという問題が存在する。
したがつて本発明は、上記問題点を改善したベ
クトルレジスタのスカラ読出制御方式を提供する
ことを目的とするものであつて、このために本発
明におけるベクトルレジスタのスカラ読出制御方
式では、多数のスカラデータがセツトされている
ベクトルレジスタから特定のスカラデータを選択
的に読出すベクトルレジスタのスカラ読出制御方
式において、スカラデータがセツトされるベクト
ルレジスタと、このベクトルレジスタから選択さ
れたベクトルレジスタ列がセツトされるベクトル
出力レジスタと、マスクデータがセツトされるマ
スクレジスタと、このマスクレジスタから選択さ
れたマスク列がセツトされるマスク出力レジスタ
と、上記マスクデータにより制御されるマスクゲ
ート手段と、出力データがセツトされるスカラ出
力レジスタを設け、上記マスク出力レジスタにセ
ツトされたデータと上記ベクトル出力レジスタに
セツトされたスカラデータを順次読出すようにす
るとともに、このベクトル出力レジスタから順次
読出されたデータを上記マスクレジスタにセツト
されたマスクデータにもとづき出力制御すること
により、ベクトルレジスタから所望の1個のデー
タを選択的に読出し、スカラレジスタにセツトす
るようにしたことを特徴とする。
クトルレジスタのスカラ読出制御方式を提供する
ことを目的とするものであつて、このために本発
明におけるベクトルレジスタのスカラ読出制御方
式では、多数のスカラデータがセツトされている
ベクトルレジスタから特定のスカラデータを選択
的に読出すベクトルレジスタのスカラ読出制御方
式において、スカラデータがセツトされるベクト
ルレジスタと、このベクトルレジスタから選択さ
れたベクトルレジスタ列がセツトされるベクトル
出力レジスタと、マスクデータがセツトされるマ
スクレジスタと、このマスクレジスタから選択さ
れたマスク列がセツトされるマスク出力レジスタ
と、上記マスクデータにより制御されるマスクゲ
ート手段と、出力データがセツトされるスカラ出
力レジスタを設け、上記マスク出力レジスタにセ
ツトされたデータと上記ベクトル出力レジスタに
セツトされたスカラデータを順次読出すようにす
るとともに、このベクトル出力レジスタから順次
読出されたデータを上記マスクレジスタにセツト
されたマスクデータにもとづき出力制御すること
により、ベクトルレジスタから所望の1個のデー
タを選択的に読出し、スカラレジスタにセツトす
るようにしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第2図および第3図に
もとづき説明する。
もとづき説明する。
第2図は本発明の一実施例構成を示し、第3図
はそのマスクゲート制御の詳細説明図である。
はそのマスクゲート制御の詳細説明図である。
図中、他と同符号部は同一部分を示し、6はマ
スクレジスタ、7はマスク出力レジスタ、7―0
はマスク読出レジスタ、8はベクトルレジスタ、
9はベクトル出力レジスタ、9―0はスカラ・セ
ツト・レジスタ、10,10―0乃至10―7は
マスクゲート、11はスカラ出力レジスタ、11
―0乃至11―7はスカラ入力セツトレジスタ、
12はデコーダ、13―0乃至13―7はアンド
回路、14はアドレス・レジスタ、15はカウン
タである。
スクレジスタ、7はマスク出力レジスタ、7―0
はマスク読出レジスタ、8はベクトルレジスタ、
9はベクトル出力レジスタ、9―0はスカラ・セ
ツト・レジスタ、10,10―0乃至10―7は
マスクゲート、11はスカラ出力レジスタ、11
―0乃至11―7はスカラ入力セツトレジスタ、
12はデコーダ、13―0乃至13―7はアンド
回路、14はアドレス・レジスタ、15はカウン
タである。
マスクレジスタ6は、複数のマスク列M0,
M1,M2…M7で構成され、各列は64の区分に形
成され、これらの区分に1ビツトのマスクが選択
的にセツトされるものである。そして命令レジス
タ1の区分Kにもとづき列単位でマスク出力レジ
スタ7に出力される。
M1,M2…M7で構成され、各列は64の区分に形
成され、これらの区分に1ビツトのマスクが選択
的にセツトされるものである。そして命令レジス
タ1の区分Kにもとづき列単位でマスク出力レジ
スタ7に出力される。
ベクトルレジスタ8は複数のベクトルレジスタ
列V0,V1…V7で構成され、各列は64の区分で
形成され、これらの区分にスカラ・データが選択
的にセツトされるものである。そして命令レジス
タ1の区分jにもとづき列単位でベクトル出力レ
ジスタ9に出力される。
列V0,V1…V7で構成され、各列は64の区分で
形成され、これらの区分にスカラ・データが選択
的にセツトされるものである。そして命令レジス
タ1の区分jにもとづき列単位でベクトル出力レ
ジスタ9に出力される。
マスクゲート10はマスク出力レジスタ7にセ
ツトされたマスクデータにもとづき、オンオフさ
れるゲートであつて、これにもとづきベクトル出
力レジスタ9にセツトされたスカラ・データが選
択的に出力されるものである。なおベクトル出力
レジスタ9にセツトされたスカラ・データがマス
クゲート10により選択的に出力制御される詳細
構成が第3図に示される。
ツトされたマスクデータにもとづき、オンオフさ
れるゲートであつて、これにもとづきベクトル出
力レジスタ9にセツトされたスカラ・データが選
択的に出力されるものである。なおベクトル出力
レジスタ9にセツトされたスカラ・データがマス
クゲート10により選択的に出力制御される詳細
構成が第3図に示される。
いま、第2図において命令レジスタ1にスカラ
読出を指示するOPコード「076」とi=2,j=
4,K=6がセツトされたとき、次のような制御
が行なわれる。
読出を指示するOPコード「076」とi=2,j=
4,K=6がセツトされたとき、次のような制御
が行なわれる。
(1)′ 上記命令レジスタ1にセツトされたK=6
により、マスクレジスタ6からマスク列M6が
出力され、マスク出力レジスタ7にセツトされ
る。同時に命令レジスタ1にセツトされたj=
4にもとづきベクトルレジスタ8からベクトル
列V4が出力され、ベクトル出力レジスタ9に
セツトされる。
により、マスクレジスタ6からマスク列M6が
出力され、マスク出力レジスタ7にセツトされ
る。同時に命令レジスタ1にセツトされたj=
4にもとづきベクトルレジスタ8からベクトル
列V4が出力され、ベクトル出力レジスタ9に
セツトされる。
(2)′ 第3図に示すように、このときマスク出力
レジスタ7にセツトされたマスク列M6は、区
分2にのみ「1」がセツトされ、他の区分には
「0」がセツトされている。また命令レジスタ
1にセツトされたi=2はデコーダ12に印加
され、アンド回路13―2に対してのみ「1」
を出力し、このアンド回路13―2をオン状態
にする。
レジスタ7にセツトされたマスク列M6は、区
分2にのみ「1」がセツトされ、他の区分には
「0」がセツトされている。また命令レジスタ
1にセツトされたi=2はデコーダ12に印加
され、アンド回路13―2に対してのみ「1」
を出力し、このアンド回路13―2をオン状態
にする。
(3)′ このとき、アドレス・レジスタ14には、
初期値0がセツトされ、これによりマスク出力
レジスタ7のアドレス0にセツトされた「0」
がマスク読出レジスタ7―0に出力され、同時
にベクトル出力レジスタ9のアドレス0にセツ
トされたスカラ・データD0がスカラ・セツ
ト・レジスタ9―0に出力される。このとき、
マスク読出レジスタ7―0には、上記の如く
「0」が出力されているので、アンド回路13
―0乃至13―7はいずれもオフとなり、各ア
ンド回路13―0乃至13―7はいずれも
「0」を出力する。この結果マスクゲート10
―0乃至10―7はオフとなるので、上記スカ
ラ・セツト・レジスタ9―0に出力されたスカ
ラ・データD0は、マスクゲート10―0乃至
10―7を経由して出力されることはない。
初期値0がセツトされ、これによりマスク出力
レジスタ7のアドレス0にセツトされた「0」
がマスク読出レジスタ7―0に出力され、同時
にベクトル出力レジスタ9のアドレス0にセツ
トされたスカラ・データD0がスカラ・セツ
ト・レジスタ9―0に出力される。このとき、
マスク読出レジスタ7―0には、上記の如く
「0」が出力されているので、アンド回路13
―0乃至13―7はいずれもオフとなり、各ア
ンド回路13―0乃至13―7はいずれも
「0」を出力する。この結果マスクゲート10
―0乃至10―7はオフとなるので、上記スカ
ラ・セツト・レジスタ9―0に出力されたスカ
ラ・データD0は、マスクゲート10―0乃至
10―7を経由して出力されることはない。
(4)′ それからカウンタ15がアドレス・レジス
タ14にセツトされた値を+1してこれをアド
レス・レジスタ14にセツトする。このとき初
期値が0なので、アドレス・レジスタ14に1
がセツトされ、今度はマスク出力レジスタ7の
アドレス1にセツトされた「0」が、マスク読
出レジスタ7―0に出力され、同時にベクトル
出力レジスタ9のアドレス1にセツトされたス
カラ・データD1が、スカラ・セツト・レジス
タ9―0に出力される。しかしながらこの場合
も、上記マスク読出レジスタ7―0に「0」が
出力され、アンド回路13―0乃至13―7が
オフとなり、いずれも「0」を出力し、マスク
ゲート10―0乃至10―7をオフとするの
で、記スカラ・データD1もマスクゲート10
―0乃至10―7を経由して出力されることは
ない。
タ14にセツトされた値を+1してこれをアド
レス・レジスタ14にセツトする。このとき初
期値が0なので、アドレス・レジスタ14に1
がセツトされ、今度はマスク出力レジスタ7の
アドレス1にセツトされた「0」が、マスク読
出レジスタ7―0に出力され、同時にベクトル
出力レジスタ9のアドレス1にセツトされたス
カラ・データD1が、スカラ・セツト・レジス
タ9―0に出力される。しかしながらこの場合
も、上記マスク読出レジスタ7―0に「0」が
出力され、アンド回路13―0乃至13―7が
オフとなり、いずれも「0」を出力し、マスク
ゲート10―0乃至10―7をオフとするの
で、記スカラ・データD1もマスクゲート10
―0乃至10―7を経由して出力されることは
ない。
(5)′ 次にカウンタ15がアドレス・レジスタ1
4にセツトされた値を+1して、2をアドレ
ス・レジスタ14にセツトする。これによりベ
クトル出力レジスタ9のアドレス2にセツトさ
れた「1」がマスク読出レジスタ7―0に出力
され、同時にベクトル出力レジスタ9のアドレ
ス2にセツトされたスカラ・データD2がスカ
ラ・セツト・レジスタ9―0に出力されること
になる。そして上記マスク読出レジスタ7―0
にセツトされた「1」がアンド回路13―0乃
至13―7に伝達されることになる。このとき
デコーダ12からアンド回路13―2に対して
上記の如く「1」が出力され、他のアンド回路
13―0,13―1,13―3乃至13―7に
は「0」が出力されているので、この結果アン
ド回路13―2のみがオンとなつて「1」を出
力するが、他のアンド回路13―0,13―
1,13―3乃至13―7は「0」を出力す
る。そしてアンド回路13―2から出力された
「1」はマスクゲート10―2に印加されて、
このマスクゲート10―2をオンにする。これ
により、スカラ・セツト・レジス9―0に出力
されていたスカラ・データD2がマスクゲート
10―2を経由してスカラ入力セツト・レジス
タ11―2にセツトされる。そして、このスカ
ラ入力セツト・レジスタ11―2に対応するス
カラ出力レジスタ11の区分2にセツトされる
ことになる。
4にセツトされた値を+1して、2をアドレ
ス・レジスタ14にセツトする。これによりベ
クトル出力レジスタ9のアドレス2にセツトさ
れた「1」がマスク読出レジスタ7―0に出力
され、同時にベクトル出力レジスタ9のアドレ
ス2にセツトされたスカラ・データD2がスカ
ラ・セツト・レジスタ9―0に出力されること
になる。そして上記マスク読出レジスタ7―0
にセツトされた「1」がアンド回路13―0乃
至13―7に伝達されることになる。このとき
デコーダ12からアンド回路13―2に対して
上記の如く「1」が出力され、他のアンド回路
13―0,13―1,13―3乃至13―7に
は「0」が出力されているので、この結果アン
ド回路13―2のみがオンとなつて「1」を出
力するが、他のアンド回路13―0,13―
1,13―3乃至13―7は「0」を出力す
る。そしてアンド回路13―2から出力された
「1」はマスクゲート10―2に印加されて、
このマスクゲート10―2をオンにする。これ
により、スカラ・セツト・レジス9―0に出力
されていたスカラ・データD2がマスクゲート
10―2を経由してスカラ入力セツト・レジス
タ11―2にセツトされる。そして、このスカ
ラ入力セツト・レジスタ11―2に対応するス
カラ出力レジスタ11の区分2にセツトされる
ことになる。
マスクの肉容としては、上記の場合や、第4図
イに示す如く、出力したいアドレスに対応して、
「1」をセツトし他を「0」にする手段や、第4
図ロに示す如く、出力したいアドレスに対応して
「0」をセツトし他を「1」にする手段や、第4
図ハに示す如く、マスクとして最初の「1」を使
用する手段、また第4図ニに示す如く、最初の
「0」を使用する手段もある。
イに示す如く、出力したいアドレスに対応して、
「1」をセツトし他を「0」にする手段や、第4
図ロに示す如く、出力したいアドレスに対応して
「0」をセツトし他を「1」にする手段や、第4
図ハに示す如く、マスクとして最初の「1」を使
用する手段、また第4図ニに示す如く、最初の
「0」を使用する手段もある。
第4図イに示す如く、出力したいアドレスに対
応して「1」をセツトし他を「0」にする場合に
は、第5図イに示す如きマスクゲート制御部を使
用すればよい。この場合、デコーダからiに対応
するアンド回路13―iに対して「1」が出力さ
れており、マスク読出レジスタ7―0に「1」が
出力したとき、上記このアンド回路13―iのみ
が「1」を出力し、これに対応するマスクゲート
を制御することになる。また第4図ロに示す如き
マスク情報を使用する場合には、第5図ロに示す
如く、マスク読出しレジスタ7―0の出力回路に
インバータ16を接続すれば、第5図イに説明し
た場合と同様の制御が行なわれ、マスク続出レジ
スタ7―0に「0」が出力されたときにのみ、ア
ンド回路13―iが「1」を出力する。
応して「1」をセツトし他を「0」にする場合に
は、第5図イに示す如きマスクゲート制御部を使
用すればよい。この場合、デコーダからiに対応
するアンド回路13―iに対して「1」が出力さ
れており、マスク読出レジスタ7―0に「1」が
出力したとき、上記このアンド回路13―iのみ
が「1」を出力し、これに対応するマスクゲート
を制御することになる。また第4図ロに示す如き
マスク情報を使用する場合には、第5図ロに示す
如く、マスク読出しレジスタ7―0の出力回路に
インバータ16を接続すれば、第5図イに説明し
た場合と同様の制御が行なわれ、マスク続出レジ
スタ7―0に「0」が出力されたときにのみ、ア
ンド回路13―iが「1」を出力する。
また、第4図ハに示す場合は、第5図ハに示す
如きマスクゲート制御部を使用する。この場合に
は3入力アンド回路を使用し、デコーダ12から
はiに対するアンド回路13―i′に「1」が出力
され、他のアンド回路には「0」が出力されてい
る。そしてマスク読出レジスタ7―0に最初の
「0」がセツトされたとき、アンド回路に対して
はすべて「0」が印加される。マスク読出レジス
タ7―0に次の「0」がセツトされたとき、読出
記憶レジスタ17には最初マスク読出レジスタ7
―0にセツトされていた「0」がセツトされるの
で、インバータ18は「1」を出力するが、各ア
ンド回路にはマスク読出レジスタ7―0から
「0」が印加されているので、アンド回路はいず
れもオフ状態である。そしてこのマスク読出レジ
スタ7―0に「0」がセツトされたあとで次に
「1」がセツトされるとき、マスク読出レジスタ
7―0には「1」がセツトされ、かつ読出記憶レ
ジスタ17には「0」がセツトされてインバータ
18は「1」を出力するので、これにもとづきア
ンド回路13―i′が「1」を出力する。以降
「1」が連続的にマスク読出レジスタ7―0に入
力されても、読出記憶レジスタ17にセツトされ
た「1」によりインバータ18が「0」を出力す
るので、アンド回路はオフ状態になる。
如きマスクゲート制御部を使用する。この場合に
は3入力アンド回路を使用し、デコーダ12から
はiに対するアンド回路13―i′に「1」が出力
され、他のアンド回路には「0」が出力されてい
る。そしてマスク読出レジスタ7―0に最初の
「0」がセツトされたとき、アンド回路に対して
はすべて「0」が印加される。マスク読出レジス
タ7―0に次の「0」がセツトされたとき、読出
記憶レジスタ17には最初マスク読出レジスタ7
―0にセツトされていた「0」がセツトされるの
で、インバータ18は「1」を出力するが、各ア
ンド回路にはマスク読出レジスタ7―0から
「0」が印加されているので、アンド回路はいず
れもオフ状態である。そしてこのマスク読出レジ
スタ7―0に「0」がセツトされたあとで次に
「1」がセツトされるとき、マスク読出レジスタ
7―0には「1」がセツトされ、かつ読出記憶レ
ジスタ17には「0」がセツトされてインバータ
18は「1」を出力するので、これにもとづきア
ンド回路13―i′が「1」を出力する。以降
「1」が連続的にマスク読出レジスタ7―0に入
力されても、読出記憶レジスタ17にセツトされ
た「1」によりインバータ18が「0」を出力す
るので、アンド回路はオフ状態になる。
そして第4図ニに示す場合は第5図ニに示す如
きマスクゲート制御部を使用する。この場合も、
3入力アンド回路を使用し、デコーダ12からは
iに対応するアンド回路13―iにのみ「1」が
出力され、他には「0」が出力されている。そし
てマスク読出レジスタ7―0に最初の「1」がセ
ツトされたとき、インバータ19は「0」を出力
し、アンド回路に対しすべて「0」が印加され
る。マスク読出レジスタ7―0に次の「1」がセ
ツトされたとき、読出記憶レジスタ17には、最
初にマスク読出レジスタ7―0にセツトされた
「1」によりインバータ19から出力された
「0」がセツトされるので、インバータ18は
「1」を出力されるが、上記マスク読出レジスタ
7―0にセツトされた「1」によりインバータ1
9から「0」が出力され、各アンド回路はオフ状
態になる。このようにしてマスク読出レジスタ7
―0に「1」が連続的にセツトされるとき、各ア
ンド回路はオフ状態になる。そしてこのようにマ
スク読出レジスタ7―0に「1」が入力されたあ
とで「0」がこのマスク読出レジスタ7―0に入
力されると、インバータ19は「1」を出力する
ことになる。このとき、読出記憶レジスタ17に
は上記の如く「0」がセツトされ、インバータ1
8は「1」を出力しているので、この結果インバ
ータ18,19からそれぞれ「1」が出力され、
各アンド回路はオン状態になる。かくしてアンド
回路13―iが「1」を出力することになる。し
かし次に「0」がマスク読出レジスタ7―0に入
力されるとき、読出記憶レジスタ17にはインバ
ータ19から出力される「1」がセツトされ、イ
ンバータ18から「0」が出力され、各アンド回
路はオフ状態になる。このようにして最初の
「0」をマスクとして使用することができる。
きマスクゲート制御部を使用する。この場合も、
3入力アンド回路を使用し、デコーダ12からは
iに対応するアンド回路13―iにのみ「1」が
出力され、他には「0」が出力されている。そし
てマスク読出レジスタ7―0に最初の「1」がセ
ツトされたとき、インバータ19は「0」を出力
し、アンド回路に対しすべて「0」が印加され
る。マスク読出レジスタ7―0に次の「1」がセ
ツトされたとき、読出記憶レジスタ17には、最
初にマスク読出レジスタ7―0にセツトされた
「1」によりインバータ19から出力された
「0」がセツトされるので、インバータ18は
「1」を出力されるが、上記マスク読出レジスタ
7―0にセツトされた「1」によりインバータ1
9から「0」が出力され、各アンド回路はオフ状
態になる。このようにしてマスク読出レジスタ7
―0に「1」が連続的にセツトされるとき、各ア
ンド回路はオフ状態になる。そしてこのようにマ
スク読出レジスタ7―0に「1」が入力されたあ
とで「0」がこのマスク読出レジスタ7―0に入
力されると、インバータ19は「1」を出力する
ことになる。このとき、読出記憶レジスタ17に
は上記の如く「0」がセツトされ、インバータ1
8は「1」を出力しているので、この結果インバ
ータ18,19からそれぞれ「1」が出力され、
各アンド回路はオン状態になる。かくしてアンド
回路13―iが「1」を出力することになる。し
かし次に「0」がマスク読出レジスタ7―0に入
力されるとき、読出記憶レジスタ17にはインバ
ータ19から出力される「1」がセツトされ、イ
ンバータ18から「0」が出力され、各アンド回
路はオフ状態になる。このようにして最初の
「0」をマスクとして使用することができる。
以上説明の如く、本発明によればマスクレジス
タを設けて、このマスクレジスタをベクトルレジ
スタと同時に読出すように構成し、しかもこれら
の出力を順次読出すことにより必要とするベクト
ルレジスタからマスク制御により所望の1個のス
カラデータを容易に得ることが可能になる。した
がつて、必要なスカラデータを得るための制御が
従来のものに比較して非常に容易に行なうことが
できる。
タを設けて、このマスクレジスタをベクトルレジ
スタと同時に読出すように構成し、しかもこれら
の出力を順次読出すことにより必要とするベクト
ルレジスタからマスク制御により所望の1個のス
カラデータを容易に得ることが可能になる。した
がつて、必要なスカラデータを得るための制御が
従来のものに比較して非常に容易に行なうことが
できる。
第1図は従来のベクトルレジスタのスカラ読出
制御方式、第2図は本発明の一実施例構成、第3
図はそのマスクゲート制御の詳細説明図、第4図
は各種のマスクの説明図、第5図は第4図のマス
クを使用したときのマスクゲート制御部の説明図
である。 図中、1は命令レジスタ、2はアドレス・レジ
スタ、3はベクトルレジスタ、4はベクトル出力
レジスタ、5はスカラ出力レジスタ、6はマスク
レジスタ、7はマスク出力レジスタ、7―0はマ
スク読出レジスタ、8はベクトルレジスタ、9は
ベクトル出力レジスタ、9―0はスカラ・セツ
ト・レジスタ、10,10―0乃至10―7はマ
スクゲート、11はスカラ出力レジスタ、11―
0乃至11―7はスカラ入力セツトレジスタ、1
2はデコーダ、13―0乃至13―7はアンド回
路、14はアドレス・レジスタ、15はカウン
タ、16はインバータ、17は読出記憶レジス
タ、18,19はそれぞれインバータを示す。
制御方式、第2図は本発明の一実施例構成、第3
図はそのマスクゲート制御の詳細説明図、第4図
は各種のマスクの説明図、第5図は第4図のマス
クを使用したときのマスクゲート制御部の説明図
である。 図中、1は命令レジスタ、2はアドレス・レジ
スタ、3はベクトルレジスタ、4はベクトル出力
レジスタ、5はスカラ出力レジスタ、6はマスク
レジスタ、7はマスク出力レジスタ、7―0はマ
スク読出レジスタ、8はベクトルレジスタ、9は
ベクトル出力レジスタ、9―0はスカラ・セツ
ト・レジスタ、10,10―0乃至10―7はマ
スクゲート、11はスカラ出力レジスタ、11―
0乃至11―7はスカラ入力セツトレジスタ、1
2はデコーダ、13―0乃至13―7はアンド回
路、14はアドレス・レジスタ、15はカウン
タ、16はインバータ、17は読出記憶レジス
タ、18,19はそれぞれインバータを示す。
Claims (1)
- 1 多数のスカラデータがセツトされているベク
トルレジスタから特定のスカラデータを選択的に
読出すベクトルレジスタのスカラ読出制御方式に
おいて、スカラデータがセツトされるベクトルレ
ジスタと、このベクトルレジスタから選択された
ベクトルレジスタ列がセツトされるベクトル出力
レジスタと、マスクデータがセツトされるマスク
レジスタと、このマスクレジスタから選択された
マスク列がセツトされるマスク出力レジスタと、
上記マスクデータにより制御されるマスクゲート
手段と、出力データがセツトされるスカラ出力レ
ジスタを設け、上記マスク出力レジスタにセツト
されたデータと上記ベクトル出力レジスタにセツ
トされたスカラデータを順次読出すようにすると
ともに、このベクトル出力レジスタから順次読出
されたデータを上記マスクレジスタにセツトされ
たマスクデータにもとづき出力制御することによ
り、ベクトルレジスタから所望の1個のデータを
選択的に読出し、スカラレジスタにセツトするよ
うにしたことを特徴とするベクトルレジスタのス
カラ読出制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10205180A JPS5727365A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Scalar readout control system of vector register |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10205180A JPS5727365A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Scalar readout control system of vector register |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5727365A JPS5727365A (en) | 1982-02-13 |
| JPS6156548B2 true JPS6156548B2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14316959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10205180A Granted JPS5727365A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Scalar readout control system of vector register |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5727365A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130536U (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-27 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174975A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | Fujitsu Ltd | レジスタ・アクセス制御方式 |
| JPH04116589U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-19 | 積水化学工業株式会社 | 障子用組子相互の結合構造とその結合構造に用いる結合部材 |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10205180A patent/JPS5727365A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130536U (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5727365A (en) | 1982-02-13 |
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