JPS6156648B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6156648B2 JPS6156648B2 JP52072351A JP7235177A JPS6156648B2 JP S6156648 B2 JPS6156648 B2 JP S6156648B2 JP 52072351 A JP52072351 A JP 52072351A JP 7235177 A JP7235177 A JP 7235177A JP S6156648 B2 JPS6156648 B2 JP S6156648B2
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- JP
- Japan
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- normally
- effect transistor
- field effect
- circuit
- input
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 7
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 4
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電界効果トランジスタを有する低電
力、高速度で動作する半導体集積回路に関する。
接合型、シヨツトキ型電界効果トランジスタ(以
後FETと呼ぶ)で論理回路を構成する場合に
も、通常は、回路構成が簡単になるnormally off
(ノーマリ オフ)型のトランジスタが使用され
る。しかし、零ゲートバイアス時、チヤンネルが
完全にピンチオフして遮断状態にあるFETのゲ
ートに順方向電圧を印加して導通状態に変える動
作では、電極間容量が大きくなり易く、またゲー
トに過電流を流さずに加えられる論理電圧振幅が
小さいなどの欠点を有している。
力、高速度で動作する半導体集積回路に関する。
接合型、シヨツトキ型電界効果トランジスタ(以
後FETと呼ぶ)で論理回路を構成する場合に
も、通常は、回路構成が簡単になるnormally off
(ノーマリ オフ)型のトランジスタが使用され
る。しかし、零ゲートバイアス時、チヤンネルが
完全にピンチオフして遮断状態にあるFETのゲ
ートに順方向電圧を印加して導通状態に変える動
作では、電極間容量が大きくなり易く、またゲー
トに過電流を流さずに加えられる論理電圧振幅が
小さいなどの欠点を有している。
本発明の目的は、ノーマリ・オン型のFETの
ゲートに逆方向電圧が加わるようになし、スイツ
チング時の過剰少数キヤリアの中和の必要がな
く、かつ論理電圧振幅を大きくし得る、高速度半
導体集積回路を提供することである。
ゲートに逆方向電圧が加わるようになし、スイツ
チング時の過剰少数キヤリアの中和の必要がな
く、かつ論理電圧振幅を大きくし得る、高速度半
導体集積回路を提供することである。
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図に、FETのゲートが逆方向電圧で動作
し、次段と直結できる基本回路構成例を示す。
し、次段と直結できる基本回路構成例を示す。
第1図は2入力のNOR、ORゲートを同時に含
む回路構成例である。第1図aは、nチヤンネル
FETが3個(T1,T2,T3)、PチヤンネルFET
が2個(T4,T5)用いられ、正電圧電源VD1と負
電圧電源VD2が用いられている。他に抵抗が5個
(R1〜R5)組み込まれている。一方、第1図bで
は、nチヤンネルFET2個(T6,T7)、pチヤン
ネルFET (T8,T9)、抵抗4個(R6〜R9)、正
電圧電源VD1及び負電圧電源VD2が用いられてい
る。ここで使用されるFETは、すべてノーマ
リ・オン型のFETである。Vref発生回路は図示
されていないが、バイポーラトランジスタを用い
たECL(Emitter Coupled Logic)などに使われ
るような構成で容易に構成できる。第1図bを例
にとつて動作を説明する。たとえば、VD1=+
5V、VD2=−5Vとする。論理レベルの高レベル
VHをたとえば−2V、低レベルVLを−5Vとす
る。FET T6,T7に入力が入らない場合、すなわ
ち、A,BがいずれもレベルVLにある場合、
T6,T7はいずれも遮断状態にある。FET T8の
ゲートは、接地点電位にあるから、T8は導通状
態にあり、T9のVrefはその遮断状態にあるよう
に設定する。T8は導通、T9は遮断であるから、
抵抗値を所望の値に設定して、NOR出力端子電
圧−2V、OR出力端子電圧−5Vとすることができ
る。A,Bいずれかもしくは両者に入力があると
(AまたはBもしくは両者がVH=−2Vになる)、
T6,T7のいずれかもしくは両者が導通し、T8の
ゲートバイアスが正で深くなるから(逆バイアス
で深くなる)、T8は遮断される。このときT9が、
導通状態に変るようにVrefは設定されている。
このときNOR出力端子電圧は−5Vに、OR出力端
子電圧は−2Vに変化する。このように、入力、
出力の電圧値を一致させることができるから、こ
の基本回路構成のものは次段との直結が行え、こ
の例では論理電圧振幅が3V取れている。スイツ
チングに寄与するすべてのFETのゲートはすべ
て逆方向電圧でのスイツチングになつており、電
極間容量は小さくしかも少数キヤリア注入は全く
起らないから、スイツチング時の入・出力回路に
よる過剰少数キヤリアの中和の必要がなく、
FETの特性がそのまま動作に現われてきた、高
速度の動作を行う。第1図aの動作も殆んど同様
である。
む回路構成例である。第1図aは、nチヤンネル
FETが3個(T1,T2,T3)、PチヤンネルFET
が2個(T4,T5)用いられ、正電圧電源VD1と負
電圧電源VD2が用いられている。他に抵抗が5個
(R1〜R5)組み込まれている。一方、第1図bで
は、nチヤンネルFET2個(T6,T7)、pチヤン
ネルFET (T8,T9)、抵抗4個(R6〜R9)、正
電圧電源VD1及び負電圧電源VD2が用いられてい
る。ここで使用されるFETは、すべてノーマ
リ・オン型のFETである。Vref発生回路は図示
されていないが、バイポーラトランジスタを用い
たECL(Emitter Coupled Logic)などに使われ
るような構成で容易に構成できる。第1図bを例
にとつて動作を説明する。たとえば、VD1=+
5V、VD2=−5Vとする。論理レベルの高レベル
VHをたとえば−2V、低レベルVLを−5Vとす
る。FET T6,T7に入力が入らない場合、すなわ
ち、A,BがいずれもレベルVLにある場合、
T6,T7はいずれも遮断状態にある。FET T8の
ゲートは、接地点電位にあるから、T8は導通状
態にあり、T9のVrefはその遮断状態にあるよう
に設定する。T8は導通、T9は遮断であるから、
抵抗値を所望の値に設定して、NOR出力端子電
圧−2V、OR出力端子電圧−5Vとすることができ
る。A,Bいずれかもしくは両者に入力があると
(AまたはBもしくは両者がVH=−2Vになる)、
T6,T7のいずれかもしくは両者が導通し、T8の
ゲートバイアスが正で深くなるから(逆バイアス
で深くなる)、T8は遮断される。このときT9が、
導通状態に変るようにVrefは設定されている。
このときNOR出力端子電圧は−5Vに、OR出力端
子電圧は−2Vに変化する。このように、入力、
出力の電圧値を一致させることができるから、こ
の基本回路構成のものは次段との直結が行え、こ
の例では論理電圧振幅が3V取れている。スイツ
チングに寄与するすべてのFETのゲートはすべ
て逆方向電圧でのスイツチングになつており、電
極間容量は小さくしかも少数キヤリア注入は全く
起らないから、スイツチング時の入・出力回路に
よる過剰少数キヤリアの中和の必要がなく、
FETの特性がそのまま動作に現われてきた、高
速度の動作を行う。第1図aの動作も殆んど同様
である。
第1図は基本回路の中にNOR、ORゲートを同
時に含む回路形式になつているが、必ずしも両者
を含むことが常に必要なわけではない。NORゲ
ート、ORゲートだけの場合の2入力の場合の基
本回路構成例を第2図a,bに示す。T10,T11
のドレイン及びT12のソースが一定電位に保たれ
ている第2図aのNORゲートはとくに高速動作
に適している。第2図a,bの動作は第1図bに
関する前述したことから容易に類推できる。
T10,T11,T13,T14はnチヤンネルノーマリ・
オン型のFET、T12,T13はpチヤンネルノーマ
リ・オン型のFET、R10〜R14は抵抗、VD1は正電
圧電源、VD2は負電圧電源である。
時に含む回路形式になつているが、必ずしも両者
を含むことが常に必要なわけではない。NORゲ
ート、ORゲートだけの場合の2入力の場合の基
本回路構成例を第2図a,bに示す。T10,T11
のドレイン及びT12のソースが一定電位に保たれ
ている第2図aのNORゲートはとくに高速動作
に適している。第2図a,bの動作は第1図bに
関する前述したことから容易に類推できる。
T10,T11,T13,T14はnチヤンネルノーマリ・
オン型のFET、T12,T13はpチヤンネルノーマ
リ・オン型のFET、R10〜R14は抵抗、VD1は正電
圧電源、VD2は負電圧電源である。
論理電圧レベルを正電圧にするには、たとえば
第3図のように入力側にpチヤンネルノーマリ・
オン型のFETを、出力側にnチヤンネルノーマ
リ・オン型のFETを配置すればよい。T16,T17
がpチヤンネルノーマリ・オン型のFET、T18,
T19はnチヤンネルノーマリ・オン型のFET、
R15〜R18は抵抗である。電圧の正負が反転するが
動作は第1図bの場合と殆んど同様であり、たと
えばVD1=+5V、VD2=−5Vとすると、VH=+
5V、VL=+2Vというように電位設定できる。
第3図のように入力側にpチヤンネルノーマリ・
オン型のFETを、出力側にnチヤンネルノーマ
リ・オン型のFETを配置すればよい。T16,T17
がpチヤンネルノーマリ・オン型のFET、T18,
T19はnチヤンネルノーマリ・オン型のFET、
R15〜R18は抵抗である。電圧の正負が反転するが
動作は第1図bの場合と殆んど同様であり、たと
えばVD1=+5V、VD2=−5Vとすると、VH=+
5V、VL=+2Vというように電位設定できる。
第1図乃至第3図に示した回路構成例でフア
ン・イン数が多くなると、出力側FETのゲート
電位が入力の数によつて変動し、出力レベルが変
動するという欠点を有する。フアン・イン数によ
らず出力レベルを一定に保つためには、出力側
FETのゲートに定電圧デバイスを接続すればよ
い。定電圧デバイスとしては、シヨツトキダイオ
ード及びゲート・ドレインを直結したSITなどが
ある。シヨツトキダイオードは一定に保つ電圧を
殆んど変えられないが、定電圧SITは構造により
大幅にその一定に保つ電圧を変えられる。定電圧
SITを挿入することによつて、フアン・イン数を
増した回路の構成例を第4図に示す。nチヤンネ
ルの定電圧SITがT8のゲート接地点間に挿入され
ている。もちろん、こうした入れ方に限るわけで
はない。また、負荷はすべて抵抗で示したが、
FETを用いてもよいことはもちろんであり、動
作速度、雑音余裕度等が改善される。
ン・イン数が多くなると、出力側FETのゲート
電位が入力の数によつて変動し、出力レベルが変
動するという欠点を有する。フアン・イン数によ
らず出力レベルを一定に保つためには、出力側
FETのゲートに定電圧デバイスを接続すればよ
い。定電圧デバイスとしては、シヨツトキダイオ
ード及びゲート・ドレインを直結したSITなどが
ある。シヨツトキダイオードは一定に保つ電圧を
殆んど変えられないが、定電圧SITは構造により
大幅にその一定に保つ電圧を変えられる。定電圧
SITを挿入することによつて、フアン・イン数を
増した回路の構成例を第4図に示す。nチヤンネ
ルの定電圧SITがT8のゲート接地点間に挿入され
ている。もちろん、こうした入れ方に限るわけで
はない。また、負荷はすべて抵抗で示したが、
FETを用いてもよいことはもちろんであり、動
作速度、雑音余裕度等が改善される。
本発明に使用されるFETの材料はSiに限ら
ず、Ge、GaAs、InP等他の材料を用いたFETで
も構わない。
ず、Ge、GaAs、InP等他の材料を用いたFETで
も構わない。
本発明の基本回路を組み合せることによりすべ
ての論理回路は構成できる。
ての論理回路は構成できる。
本発明のnチヤンネル及びpチヤンネルFET
を含む論理回路は、スイツチングに寄与する
FETのゲートは、すべての動作状態にわたつて
順方向電圧に振り込まれることがなく、論理電圧
振幅を任意に設定でき、各電極間容量が小さく
て、少数キヤリア蓄積効果が全く存在しないか
ら、入・出力回路による過剰少数キヤリアの中和
の必要がなく、しかも変換コンダクタンスが大き
くて高速の動作が行え、その工業的価値は高い。
を含む論理回路は、スイツチングに寄与する
FETのゲートは、すべての動作状態にわたつて
順方向電圧に振り込まれることがなく、論理電圧
振幅を任意に設定でき、各電極間容量が小さく
て、少数キヤリア蓄積効果が全く存在しないか
ら、入・出力回路による過剰少数キヤリアの中和
の必要がなく、しかも変換コンダクタンスが大き
くて高速の動作が行え、その工業的価値は高い。
第1図乃至第4図は本発明の基本回路構成例で
ある。
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくともゲートに一方の極性の順バイアス
でない入力信号を印加する一方の導電型の第1の
ノーマリ・オン型電界効果トランジスタを含む入
力回路と、前記入力回路に電力を供給する他方の
極性の電源と、少なくとも他方の導電型の第2の
ノーマリ・オン型電界効果トランジスタを含む出
力回路と、前記出力回路に電力を供給する一方の
極性の電源とを有し、前記入力回路の他方の極性
の出力信号を前記出力回路に供給して信号伝達を
行ない、スイツチング時に過剰少数キヤリアの中
和を必要としないことを特徴とする半導体集積回
路。 2 前記入力回路と前記出力回路とが共通電位点
を有し、前記第1のノーマリ・オン型電界効果ト
ランジスタと前記第2のノーマリ・オン型電界効
果トランジスタとが前記共通電位点へ直接もしく
は他の素子を介して接続されたソースないしはド
レインを有することを特徴とする前記特許請求の
範囲第1項記載の半導体集積回路。 3 前記入力回路が、前記第1のノーマリ・オン
型電界効果トランジスタと前記共通電位点との間
に接続された定電圧素子を含むことを特徴とする
前記特許請求の範囲第2項記載の半導体集積回
路。 4 前記入力回路が、一方の導電型を有し前記第
1のノーマリ・オン型電界効果トランジスタと並
列に接続された少なくとも1個の他のノーマリ・
オン型電界効果トランジスタと、前記第1および
他のノーマリ・オン型電界効果トランジスタのゲ
ートに接続された複数の入力端子とを含むことを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項乃至第3項
のいずれか1項に記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7235177A JPS5415650A (en) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | Semiconductor ic |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7235177A JPS5415650A (en) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | Semiconductor ic |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5415650A JPS5415650A (en) | 1979-02-05 |
| JPS6156648B2 true JPS6156648B2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=13486791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7235177A Granted JPS5415650A (en) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | Semiconductor ic |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5415650A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56167344A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-23 | Nec Corp | Integrated circuit chip |
| JPS6159697A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Fujitsu Ltd | ゲ−トアレイ |
| JPS61281621A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Sony Corp | 半導体回路装置 |
-
1977
- 1977-06-21 JP JP7235177A patent/JPS5415650A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5415650A (en) | 1979-02-05 |
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