JPS6158767B2 - - Google Patents
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- JPS6158767B2 JPS6158767B2 JP19342581A JP19342581A JPS6158767B2 JP S6158767 B2 JPS6158767 B2 JP S6158767B2 JP 19342581 A JP19342581 A JP 19342581A JP 19342581 A JP19342581 A JP 19342581A JP S6158767 B2 JPS6158767 B2 JP S6158767B2
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 24
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 11
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 6
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- LKJPSUCKSLORMF-UHFFFAOYSA-N Monolinuron Chemical compound CON(C)C(=O)NC1=CC=C(Cl)C=C1 LKJPSUCKSLORMF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
- G01M1/225—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables for vehicle wheels
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
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- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動つりあい試験機の位相角度の零度調
整を自動的に行なう装置に関する。
整を自動的に行なう装置に関する。
動つりあい試験機は、一般に、振動検出器が力
検出器等による不つりあい検出器の信号S1と、試
験体の基準位置となるべく試験体に付されたマー
クや、試験体表面の凸凹、材料の変化等を、フオ
トセルや近接スイツチ等の検出器にて検出して得
られる基準位相信号S2とにより不つりあいの大き
さと、位置を求めるものであるが、上記信号S1と
S2との位相差θ0は、上記両検出器の幾何学的配
置角Θや各検出器の位相特性α1,α2を含む
為、試験体上の上記基準位置と不つりあいの存在
する位置とのなす角度θとは一般に一致しない。
このためθ0を上述のΘおよびα1,α2の角度
に相当するβなる角度にて補正し、 θ=θ0−β なる真の不つりあい存在角度を求める必要があ
る。
検出器等による不つりあい検出器の信号S1と、試
験体の基準位置となるべく試験体に付されたマー
クや、試験体表面の凸凹、材料の変化等を、フオ
トセルや近接スイツチ等の検出器にて検出して得
られる基準位相信号S2とにより不つりあいの大き
さと、位置を求めるものであるが、上記信号S1と
S2との位相差θ0は、上記両検出器の幾何学的配
置角Θや各検出器の位相特性α1,α2を含む
為、試験体上の上記基準位置と不つりあいの存在
する位置とのなす角度θとは一般に一致しない。
このためθ0を上述のΘおよびα1,α2の角度
に相当するβなる角度にて補正し、 θ=θ0−β なる真の不つりあい存在角度を求める必要があ
る。
従来の装置においては、この補正をするため
に、CR位相回路が単安定回路等にて構成された
移相器を用いていた。従つて、例えば試験体の任
意の位置にためしおもりを取り付け、その位置か
ら基準位相信号を検出する、すなわちためしおも
りを取り付けた位置を基準位置とし、試験を行な
う場合、上記移相器を操作して、上記βをθ0と
一致させ、 θ=θ0−β=0 なる位相角度零度調整を手動操作で行なつてい
た。しかしながら、上記移相器を構成する回路に
おいては、その目的とする移相角が入力信号周波
数に依存する、すなわち試験体回転数に依存する
という欠点をもつている。
に、CR位相回路が単安定回路等にて構成された
移相器を用いていた。従つて、例えば試験体の任
意の位置にためしおもりを取り付け、その位置か
ら基準位相信号を検出する、すなわちためしおも
りを取り付けた位置を基準位置とし、試験を行な
う場合、上記移相器を操作して、上記βをθ0と
一致させ、 θ=θ0−β=0 なる位相角度零度調整を手動操作で行なつてい
た。しかしながら、上記移相器を構成する回路に
おいては、その目的とする移相角が入力信号周波
数に依存する、すなわち試験体回転数に依存する
という欠点をもつている。
本発明は、上記の欠点を解決するためになされ
たものであり、任意の回転数における不つりあい
信号S1と基準位相信号S2との位相差θ0を、自動
的に零度調整する装置の提供を目的とする。
たものであり、任意の回転数における不つりあい
信号S1と基準位相信号S2との位相差θ0を、自動
的に零度調整する装置の提供を目的とする。
以下、本発明実施例を図面にもとづいて説明す
る。
る。
図面は本発明実施例の回路構成図を示す。
回路は、図示しない動つりあい試験機本体に取
り付けられた不つりあい検出器1および基準位相
検出器2とそれらの増幅器、3,4、基準位相信
号に基づく第一基準パルス発生器5、その出力を
導入し不つりあい信号を二つの直流信号に分離・
変換する二成分分離回路6、不つりあい信号を整
流し振幅Aを求める整流回路7、その出力Aで上
記二成分分離回路6の出力の二つの直流信号を除
し位相差の正弦および余弦を算出する割算回路
8、その出力を記憶する記憶回路9、記憶回路9
の出力により上記二成分分離回路6の出力の二つ
の直流信号に座標回転演算を施す乗・加算回路1
0、試験体回転数とは無関係な周波数を発生する
第二基準パルス発生器12、その出力を導入し上
記乗・加算回路10の出力を交流信号に合成する
二成分合成回路11、その交流信号と上記第二基
準パルスの基準位相との位相差を検出する位相差
検出回路13およびその検出値を表示する角度表
示メータ14により構成されている。
り付けられた不つりあい検出器1および基準位相
検出器2とそれらの増幅器、3,4、基準位相信
号に基づく第一基準パルス発生器5、その出力を
導入し不つりあい信号を二つの直流信号に分離・
変換する二成分分離回路6、不つりあい信号を整
流し振幅Aを求める整流回路7、その出力Aで上
記二成分分離回路6の出力の二つの直流信号を除
し位相差の正弦および余弦を算出する割算回路
8、その出力を記憶する記憶回路9、記憶回路9
の出力により上記二成分分離回路6の出力の二つ
の直流信号に座標回転演算を施す乗・加算回路1
0、試験体回転数とは無関係な周波数を発生する
第二基準パルス発生器12、その出力を導入し上
記乗・加算回路10の出力を交流信号に合成する
二成分合成回路11、その交流信号と上記第二基
準パルスの基準位相との位相差を検出する位相差
検出回路13およびその検出値を表示する角度表
示メータ14により構成されている。
次に、本発明実施例の回路の作用を説明する。
不つりあい検出器1により検出された信号は増
幅器3で増幅されて、Aを振幅、ω1を試験体角
速度、θ0を基準位相との位相差とすれば、 S1=Asin(ω1t+θ0) なる不つりあい信号として二成分分離回路6に導
かれる。一方、基準位相検出器2により検出され
た信号は増幅器4を経て、第一基準パルス発生器
5に導かれ、試験体の回転数に同期し、基準位相
と同位相のパルスと、上記回転数に同期し、基準
位相と90゜の位相差を持つパルスとを発生し二成
分分離回路6に出力する。二成分分離回路6にお
いて、上記二つのパルスにより不つりあい信号 S1=Asin(ω1t+θ0) は、不つりあいの90゜分力成分に相当した直流信
号 x=Acosθ0 および y=Asinθ0 に分離・変換され、演算回路8および乗・加算回
路10に導入される。演算回路8において、上記
xおよびyは、不つりあい信号S1を整流する整流
回路7により求められた振幅Aにより除算され、 x/A=cosθ0 および y/A=sinθ
0 が記憶回路9にスイツチ15を介して出力され
る。スイツチ15は、演算回路8の出力sinθ0
とcosθ0か又は別途設定されると0と1かを記
憶回路9に導入する選択の為に設けられており、
また記憶回路9には記憶指令スイツチ16が付属
されている。乗・加算回路10において、二成分
分離回路6の出力x,yと、記憶回路9の出力と
により、直角座標変換の原理に基づき、座標回転
の計算がなされる。すなわち、記憶回路9の出力
がsinθ0とcosθ0の場合、 X=xcosθ0+ysinθ0 Y=−xsinθ0+ycosθ0 なる計算を実施し、座標をθ0だけ回転させる。
記憶回路9の出力が0と1の場合、 X=x×1+y×0=x Y=−x×0+y×1=y にて、座標変換されない。この直流信号Xおよび
Yは二成分合成回路11に出力され、二成分合成
回路11において、上記直流信号XおよびYは、
試験体回転数には無関係な周波数ω2/2πを持ち、互 いに90゜の位相差を持つ二種のパルスを発生する
第二基準パルス発生器12の出力を用いて、周波
数ω2/2πを持つた交流信号に合成・変換される。こ の交流信号は位相差検出回路13に導かれ、上記
第二基準パルスの基準位相との位相差が検出され
角度表示メータ14に出力される。記憶回路9の
出力が0と1の場合、すなわち直流信号が X=x=Acosθ0 Y=y=Asinθ0 で、座標回転が施されていない場合、二成分合成
回路11によりω2を用いて合成・変換された交
流信号は、 Asin(ω2t+θ0) となり、位相差検出回路13において、θ0が検
出され、角度表示メータ14にてθ0が表示され
る。記憶回路9の出力がsinθ0とcosθ0の場
合、すなわち、直流信号が X=xcosθ0+ysinθ0 Y=−xsinθ0+ycosθ0 とθ0だけ座標回転が施されている場合、 x=Acosθ0,y=Asinθ0 より X=A,Y=0 となり、二成分合成回路11によりω2を用いて
合成・変換された交流信号は Asinω2t となり、従つて位相差検出回路13において位相
差は検出されず、角度表示メータ14には0が表
示される。
幅器3で増幅されて、Aを振幅、ω1を試験体角
速度、θ0を基準位相との位相差とすれば、 S1=Asin(ω1t+θ0) なる不つりあい信号として二成分分離回路6に導
かれる。一方、基準位相検出器2により検出され
た信号は増幅器4を経て、第一基準パルス発生器
5に導かれ、試験体の回転数に同期し、基準位相
と同位相のパルスと、上記回転数に同期し、基準
位相と90゜の位相差を持つパルスとを発生し二成
分分離回路6に出力する。二成分分離回路6にお
いて、上記二つのパルスにより不つりあい信号 S1=Asin(ω1t+θ0) は、不つりあいの90゜分力成分に相当した直流信
号 x=Acosθ0 および y=Asinθ0 に分離・変換され、演算回路8および乗・加算回
路10に導入される。演算回路8において、上記
xおよびyは、不つりあい信号S1を整流する整流
回路7により求められた振幅Aにより除算され、 x/A=cosθ0 および y/A=sinθ
0 が記憶回路9にスイツチ15を介して出力され
る。スイツチ15は、演算回路8の出力sinθ0
とcosθ0か又は別途設定されると0と1かを記
憶回路9に導入する選択の為に設けられており、
また記憶回路9には記憶指令スイツチ16が付属
されている。乗・加算回路10において、二成分
分離回路6の出力x,yと、記憶回路9の出力と
により、直角座標変換の原理に基づき、座標回転
の計算がなされる。すなわち、記憶回路9の出力
がsinθ0とcosθ0の場合、 X=xcosθ0+ysinθ0 Y=−xsinθ0+ycosθ0 なる計算を実施し、座標をθ0だけ回転させる。
記憶回路9の出力が0と1の場合、 X=x×1+y×0=x Y=−x×0+y×1=y にて、座標変換されない。この直流信号Xおよび
Yは二成分合成回路11に出力され、二成分合成
回路11において、上記直流信号XおよびYは、
試験体回転数には無関係な周波数ω2/2πを持ち、互 いに90゜の位相差を持つ二種のパルスを発生する
第二基準パルス発生器12の出力を用いて、周波
数ω2/2πを持つた交流信号に合成・変換される。こ の交流信号は位相差検出回路13に導かれ、上記
第二基準パルスの基準位相との位相差が検出され
角度表示メータ14に出力される。記憶回路9の
出力が0と1の場合、すなわち直流信号が X=x=Acosθ0 Y=y=Asinθ0 で、座標回転が施されていない場合、二成分合成
回路11によりω2を用いて合成・変換された交
流信号は、 Asin(ω2t+θ0) となり、位相差検出回路13において、θ0が検
出され、角度表示メータ14にてθ0が表示され
る。記憶回路9の出力がsinθ0とcosθ0の場
合、すなわち、直流信号が X=xcosθ0+ysinθ0 Y=−xsinθ0+ycosθ0 とθ0だけ座標回転が施されている場合、 x=Acosθ0,y=Asinθ0 より X=A,Y=0 となり、二成分合成回路11によりω2を用いて
合成・変換された交流信号は Asinω2t となり、従つて位相差検出回路13において位相
差は検出されず、角度表示メータ14には0が表
示される。
以上の本発明実施例を使用するとき、実際の測
定に先立つて次のような手順で較正を行う。すな
わち、例えばマスタロータ等のつりあいのとれた
試験体の基準位置(0゜)にためしおもりを取り
付け、測定を行う。このとき、記憶指令スイツチ
16はON、すなわち記憶回路9の出力が入力信
号と等しい状態とするとともに、スイツチ15は
それぞれ0と1の信号が記憶回路9の入力信号と
なるように設定しておく。この状態では、角度表
示メータ14に前述したθ0が表示される。そし
て、その状態における、図示しない不つりあい量
メータ(二成分合成回路11の出力を導入して振
巾Aを表示する)の指示値を読み取つておく。
定に先立つて次のような手順で較正を行う。すな
わち、例えばマスタロータ等のつりあいのとれた
試験体の基準位置(0゜)にためしおもりを取り
付け、測定を行う。このとき、記憶指令スイツチ
16はON、すなわち記憶回路9の出力が入力信
号と等しい状態とするとともに、スイツチ15は
それぞれ0と1の信号が記憶回路9の入力信号と
なるように設定しておく。この状態では、角度表
示メータ14に前述したθ0が表示される。そし
て、その状態における、図示しない不つりあい量
メータ(二成分合成回路11の出力を導入して振
巾Aを表示する)の指示値を読み取つておく。
次に、スイツチ15を操作して、記憶回路9へ
の入力信号をsinθ0およびcosθ0とする。これ
により、座標回転が行われて、角度表示メータ1
4には0が表示されることになる。このとき、同
時に不つりあい量のメータの指示値を読み取り、
その値がスイツチ15の操作前と同じ値であれ
ば、整流回路7、割算回路8等にアナログ回路部
分におけるゲイン調整が正しいということであつ
て、この確認を行つた後、記憶指令スイツチ16
を操作して記憶回路9を記憶状態として較正動作
を終了する。
の入力信号をsinθ0およびcosθ0とする。これ
により、座標回転が行われて、角度表示メータ1
4には0が表示されることになる。このとき、同
時に不つりあい量のメータの指示値を読み取り、
その値がスイツチ15の操作前と同じ値であれ
ば、整流回路7、割算回路8等にアナログ回路部
分におけるゲイン調整が正しいということであつ
て、この確認を行つた後、記憶指令スイツチ16
を操作して記憶回路9を記憶状態として較正動作
を終了する。
その状態で、以後、実際の測定を行えば、角度
表示メータ14の指示値は位相オフセツト量θ0
が減じられた真の不つりあい角度を表示すること
になる。
表示メータ14の指示値は位相オフセツト量θ0
が減じられた真の不つりあい角度を表示すること
になる。
なお、スイツチ15を設けた理由は、上述した
ようにアナログ回路のゲイン調整の程度の確認
と、更に、較正動作時においてスイツチ15を操
作したとき、角度表示メータ14の指示値が正し
くθ0から0になることを確認することにより、
回路全体が正常であることを確かめるためであ
る。
ようにアナログ回路のゲイン調整の程度の確認
と、更に、較正動作時においてスイツチ15を操
作したとき、角度表示メータ14の指示値が正し
くθ0から0になることを確認することにより、
回路全体が正常であることを確かめるためであ
る。
上述の実施例において、振幅Aを求める為に整
流回路7を用いず、二成分分離回路6の出力 x=Acosθ0 および y=Asinθ
0 から A=√2+2 なる計算を実施する演算手段を用いてもよいし、
また更には、sinθ0,cosθ0を求める手段とし
て二成分分離回路6の出力 x=Acosθ0 および y=Asinθ
0 から、 θ0=tan-1x/y を求め、sinθ0,cosθ0を算出する演算手段を
用いてもよいことは勿論である。
流回路7を用いず、二成分分離回路6の出力 x=Acosθ0 および y=Asinθ
0 から A=√2+2 なる計算を実施する演算手段を用いてもよいし、
また更には、sinθ0,cosθ0を求める手段とし
て二成分分離回路6の出力 x=Acosθ0 および y=Asinθ
0 から、 θ0=tan-1x/y を求め、sinθ0,cosθ0を算出する演算手段を
用いてもよいことは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、座標回
転の原理に基づく演算により、試験体の任意の回
転数において不つりあい信号と基準位相信号との
位相差を直ちに零度に調整することができるの
で、較正時において、従来のように移相器等を手
動調節することなく、試験機に固有の位相オフセ
ツト量θ0を補償することができる。しかも、入
力周波数には全く依存しないから、例えば試験体
外周にベルトを押圧して回転を与えるタイプの動
つりあい試験機において、試験体外周寸法が異な
ればその回転数が異なつて入力周波数が変化する
ことになり、従来装置によればその都度較正を必
要としていたが、本発明では一旦較正すれば、試
験体が変わつても較正のしなおしを必要としな
い。
転の原理に基づく演算により、試験体の任意の回
転数において不つりあい信号と基準位相信号との
位相差を直ちに零度に調整することができるの
で、較正時において、従来のように移相器等を手
動調節することなく、試験機に固有の位相オフセ
ツト量θ0を補償することができる。しかも、入
力周波数には全く依存しないから、例えば試験体
外周にベルトを押圧して回転を与えるタイプの動
つりあい試験機において、試験体外周寸法が異な
ればその回転数が異なつて入力周波数が変化する
ことになり、従来装置によればその都度較正を必
要としていたが、本発明では一旦較正すれば、試
験体が変わつても較正のしなおしを必要としな
い。
また、座標回転された新しい座標系のX,Y
は、他に斜交座標系や分力座標系への変換にも供
することができる。
は、他に斜交座標系や分力座標系への変換にも供
することができる。
図面は本発明実施例の回路構成図を示す。
1……不つりあい検出器、2……基準位相検出
器、3,4……割幅器、5……第一基準パルス発
生器、6……二成分分離回路、7……整流回路、
8……割算回路、9……記憶回路、10……乗・
加算回路、11……二成分合成回路、12……第
二基準パルス発生器、13……位相差検出回路、
14……角度表示メータ。
器、3,4……割幅器、5……第一基準パルス発
生器、6……二成分分離回路、7……整流回路、
8……割算回路、9……記憶回路、10……乗・
加算回路、11……二成分合成回路、12……第
二基準パルス発生器、13……位相差検出回路、
14……角度表示メータ。
Claims (1)
- 1 供試回転体を回転させ、その回転体の遠心力
又は振動からその回転体の不つりあい信号を検出
する不つりあい検出器と、上記回転体の表面の状
態の変化を検出し基準位相信号を求める基準位相
検出器とを備え、供試回転体に存在する不つりあ
いの大きさと位置を求める動つりあい試験機にお
いて、上記基準位相検出器の出力を導入し、供試
回転体の回転数に同期し基準位相と同位相のパル
スと、上記回転数に同期し基準位相と90゜の位相
差を持つパルスを発生する第一基準パルス発生手
段と、その出力を入力とし、上記不つりあい信号
を上記基準位相との位相差に関連し、かつ上記不
つりあい信号の90゜分力成分に相当する二つの直
流信号に分離・変換する手段と、その直流信号か
ら上記位相差の正弦および余弦を算出する手段
と、それら算出結果を記憶する手段と、上記二つ
の直流信号を直角座標の回転の原理に基づき、上
記正弦および余弦を使用して上記位相差分だけ演
算によりそれぞれ座標回転する演算手段と、供試
回転体回転数とは無関係な、互いに90゜の位相差
をもつ二種のパルスを発生する第二基準パルス発
生手段と、その出力を導入し上記座標回転演算さ
れた二つの成分を合成する手段と、その合成され
た出力と上記第二基準パルスの基準位相の位相差
を検出する手段とを有し、動つりあい試験機の位
相角度の零度調整を自動的に行なえるよう構成さ
れた、動つりあい試験機の自動角度零調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19342581A JPS5895238A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 動つりあい試験機の自動角度零調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19342581A JPS5895238A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 動つりあい試験機の自動角度零調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895238A JPS5895238A (ja) | 1983-06-06 |
| JPS6158767B2 true JPS6158767B2 (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=16307751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19342581A Granted JPS5895238A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 動つりあい試験機の自動角度零調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02277951A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シール装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6071929A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-23 | Anritsu Corp | 不つりあい位相検出装置 |
| JPS6071930A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-23 | Anritsu Corp | 不つりあい位相検出装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19342581A patent/JPS5895238A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02277951A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シール装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895238A (ja) | 1983-06-06 |
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