JPS6158841B2 - - Google Patents
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- JPS6158841B2 JPS6158841B2 JP54054062A JP5406279A JPS6158841B2 JP S6158841 B2 JPS6158841 B2 JP S6158841B2 JP 54054062 A JP54054062 A JP 54054062A JP 5406279 A JP5406279 A JP 5406279A JP S6158841 B2 JPS6158841 B2 JP S6158841B2
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- JP
- Japan
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- output
- calculation
- initial value
- timing
- signal
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/263—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor the program execution being modifiable by physical parameters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/1502—Digital data processing using one central computing unit
- F02P5/1506—Digital data processing using one central computing unit with particular means during starting
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/24—Resetting means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用デジタル制御装置に関し、
特に、内燃機関の運転パラメータを検出する検出
装置と、上記検出装置からの信号を変換する第1
の変換装置と、上記変換装置の変換値を記憶する
第1の記憶装置と、上記記憶装置の記憶値をもと
に内燃機関に与える燃料量、点火時期等を演算す
る演算装置と、上記演算の結果を記憶する第2の
記憶装置と、上記第2の記憶装置の内容に従つて
出力信号を発生する第2の変換装置と、上記第1
第2の記憶装置の内容をアクセスするアクセス装
置と、上記第1第2の変換装置を制御するタイミ
ング回路とを有するデジタル制御装置に関する。
特に、内燃機関の運転パラメータを検出する検出
装置と、上記検出装置からの信号を変換する第1
の変換装置と、上記変換装置の変換値を記憶する
第1の記憶装置と、上記記憶装置の記憶値をもと
に内燃機関に与える燃料量、点火時期等を演算す
る演算装置と、上記演算の結果を記憶する第2の
記憶装置と、上記第2の記憶装置の内容に従つて
出力信号を発生する第2の変換装置と、上記第1
第2の記憶装置の内容をアクセスするアクセス装
置と、上記第1第2の変換装置を制御するタイミ
ング回路とを有するデジタル制御装置に関する。
通常の上述の型式のデジタル制御装置は、検出
装置として各種のセンサを使用し、センサのアナ
ログ入力をマルチプレクサとA/D変換器による
入力装置において順次に読取る。演算装置におい
てもそれぞれの出力が決定するまでの演算時間が
異なる。演算終了から出力までのタイミングも異
なる。
装置として各種のセンサを使用し、センサのアナ
ログ入力をマルチプレクサとA/D変換器による
入力装置において順次に読取る。演算装置におい
てもそれぞれの出力が決定するまでの演算時間が
異なる。演算終了から出力までのタイミングも異
なる。
上述の装置によつて、入力、演算、出力過程を
行う場合にそれぞれ変換時間、演算時間を必要と
する。更に、センサから情報を受ける入力タイミ
ングと、アクチユエータを駆動するための出力タ
イミングは同期せず、タイムラグを有する場合が
多い。従つて、入力の変換終了と演算開始時間と
が同期せず、又演算終了と出力タイミングとは同
じく同期しない。このため、機関始動直後におい
て生ずる問題点は、第1に入力情報が不確定の状
態で演算を開始するため演算結果が不正確にな
る。第2に、出力値が定まらない間に出力指令が
入り不確実な出力となる。
行う場合にそれぞれ変換時間、演算時間を必要と
する。更に、センサから情報を受ける入力タイミ
ングと、アクチユエータを駆動するための出力タ
イミングは同期せず、タイムラグを有する場合が
多い。従つて、入力の変換終了と演算開始時間と
が同期せず、又演算終了と出力タイミングとは同
じく同期しない。このため、機関始動直後におい
て生ずる問題点は、第1に入力情報が不確定の状
態で演算を開始するため演算結果が不正確にな
る。第2に、出力値が定まらない間に出力指令が
入り不確実な出力となる。
本発明の目的は始動直後の不確実な制御を防ぐ
制御装置を提供する。
制御装置を提供する。
本発明の特徴は、上記目的を達成するために、
内燃機関の運転パラメータを検出する検出手段
と、上記検出手段からの信号を変換する第1の変
換手段と、上記変換手段の変換値を記憶する第1
の記憶手段と、上記記憶手段の記憶値をもとに内
燃機関に与える燃料量、点火時期等を演算する演
算手段と、上記演算の結果を記憶する第2の記憶
手段と、上記第2の記憶手段の内容に従つて出力
信号を発生する第2の変換手段と、上記第1、第
2の記憶手段の内容をアクセスするアクセス手段
と、上記第1、第2の変換手段を制御するタイミ
ング回路とを有するデジタル制御装置において、
演算および出力の禁止/許可を制御する制御手段
と、第1の記憶手段の記憶内容を運転パラメータ
毎にあらかじめ定めた初期値に設定する第1の初
期値設定手段と、第2の記憶手段の記憶内容を発
生させる出力毎にあらかじめ定めた初期値に設定
する第2の初期値設定手段を有し、電源投入時に
おける上記デイジタル制御装置の作動開始時に、
演算および出力を禁止状態とし、第1、第2の初
期値設定後に、演算および出力を許可する制御を
行う制御装置とするにある。
内燃機関の運転パラメータを検出する検出手段
と、上記検出手段からの信号を変換する第1の変
換手段と、上記変換手段の変換値を記憶する第1
の記憶手段と、上記記憶手段の記憶値をもとに内
燃機関に与える燃料量、点火時期等を演算する演
算手段と、上記演算の結果を記憶する第2の記憶
手段と、上記第2の記憶手段の内容に従つて出力
信号を発生する第2の変換手段と、上記第1、第
2の記憶手段の内容をアクセスするアクセス手段
と、上記第1、第2の変換手段を制御するタイミ
ング回路とを有するデジタル制御装置において、
演算および出力の禁止/許可を制御する制御手段
と、第1の記憶手段の記憶内容を運転パラメータ
毎にあらかじめ定めた初期値に設定する第1の初
期値設定手段と、第2の記憶手段の記憶内容を発
生させる出力毎にあらかじめ定めた初期値に設定
する第2の初期値設定手段を有し、電源投入時に
おける上記デイジタル制御装置の作動開始時に、
演算および出力を禁止状態とし、第1、第2の初
期値設定後に、演算および出力を許可する制御を
行う制御装置とするにある。
本発明によつて、電源オンの直後に、夫々の入
力情報記憶エリア即ち第1の記憶装置、又は出力
レジスタ即ち第2の記憶装置に所定の初期値を設
定した後に演算開始指令又は出力指令信号を受け
つけることによつて、入力情報が不確定のまゝで
演算開始することに伴う不正確な演算結果が防が
れる。更に、出力指令に対して演算結果が間に合
はないための不確実制御を防ぎ得る。
力情報記憶エリア即ち第1の記憶装置、又は出力
レジスタ即ち第2の記憶装置に所定の初期値を設
定した後に演算開始指令又は出力指令信号を受け
つけることによつて、入力情報が不確定のまゝで
演算開始することに伴う不正確な演算結果が防が
れる。更に、出力指令に対して演算結果が間に合
はないための不確実制御を防ぎ得る。
本発明を例示とした実施例並びに図面について
説明する。
説明する。
第1図はデジタル制御装置の基本構成を示し、
マルチプレクサ1は複数のアナログ入力8に接続
される。マルチプレクサ1の出力はA/D変換器
2に供給する。マルチプレクサ1のそれぞれのチ
ヤンネルはプログラムによつて選択され、予じめ
定めた順序でA/D変換器2に入力される。A/
D変換器2はマルチプレクサ1からの入力が生じ
た時点から変換動作を開始し、変換終了後に変換
値は入力レジスタ3に記憶される。入力レジスタ
3の記憶値は演算装置(CPU)4によつてアク
セスされ、予じめ定めたメモリエリア7に転送さ
れる。かくしてマルチプレクサ1が順次選択され
るに従つてそれぞれの入力値が変換され、所定の
メモリエリア7に記憶される。
マルチプレクサ1は複数のアナログ入力8に接続
される。マルチプレクサ1の出力はA/D変換器
2に供給する。マルチプレクサ1のそれぞれのチ
ヤンネルはプログラムによつて選択され、予じめ
定めた順序でA/D変換器2に入力される。A/
D変換器2はマルチプレクサ1からの入力が生じ
た時点から変換動作を開始し、変換終了後に変換
値は入力レジスタ3に記憶される。入力レジスタ
3の記憶値は演算装置(CPU)4によつてアク
セスされ、予じめ定めたメモリエリア7に転送さ
れる。かくしてマルチプレクサ1が順次選択され
るに従つてそれぞれの入力値が変換され、所定の
メモリエリア7に記憶される。
演算装置4は電源オン、又は機関からのクラン
ク角度パルス等のタイミング信号、一定時間毎の
タイマ信号等によつて演算を開始する。演算の内
容は機関の燃料噴射量、点火時期、異常警報等で
ある。演算は各入力情報及び演算開始タイミング
信号9に基いて行われる。出力レジスタ5は演算
結果が記憶され、外部からの出力指令タイミング
信号10を受けた時に出力装置6によつて変換さ
れてアクチユエータ11を駆動する。
ク角度パルス等のタイミング信号、一定時間毎の
タイマ信号等によつて演算を開始する。演算の内
容は機関の燃料噴射量、点火時期、異常警報等で
ある。演算は各入力情報及び演算開始タイミング
信号9に基いて行われる。出力レジスタ5は演算
結果が記憶され、外部からの出力指令タイミング
信号10を受けた時に出力装置6によつて変換さ
れてアクチユエータ11を駆動する。
上述の基本構成のデジタル制御装置のマルチプ
レクサの選択、A/D変換、演算、演算結果の記
憶を行わせる制御プログラムにおいて、電源オン
の時、即ち制御の始動時に演算を開始する際に、
演算過程で使用する入力情報の変換が間に合わな
いことがある。本発明によつて、演算開始の時の
入力情報の暫定値、最初に規定しておきたい出力
状態又は出力指令信号が入るまでに演算が終了せ
ず決定されない出力値についての暫定値を予じめ
定めて入力情報記憶エリア、出力値記憶エリア内
に設定する。
レクサの選択、A/D変換、演算、演算結果の記
憶を行わせる制御プログラムにおいて、電源オン
の時、即ち制御の始動時に演算を開始する際に、
演算過程で使用する入力情報の変換が間に合わな
いことがある。本発明によつて、演算開始の時の
入力情報の暫定値、最初に規定しておきたい出力
状態又は出力指令信号が入るまでに演算が終了せ
ず決定されない出力値についての暫定値を予じめ
定めて入力情報記憶エリア、出力値記憶エリア内
に設定する。
第2図は制御装置始動時の本発明によるフロー
チヤートを示す。電源のオンによつて制御装置の
イニシヤライズ12が開始される。この後に直に
本発明によつて、所要の出力レジスタに初期値の
書き込み13が行われ、その後に割込み信号許可
14を行う。かくして、制御装置は定常の通り、
割込み要求判別15、演算処理16,17,18
を繰返し実行する。この時に出力レジスタに所要
演算値が入力するまでは前記初期値によつて制御
を行う。
チヤートを示す。電源のオンによつて制御装置の
イニシヤライズ12が開始される。この後に直に
本発明によつて、所要の出力レジスタに初期値の
書き込み13が行われ、その後に割込み信号許可
14を行う。かくして、制御装置は定常の通り、
割込み要求判別15、演算処理16,17,18
を繰返し実行する。この時に出力レジスタに所要
演算値が入力するまでは前記初期値によつて制御
を行う。
更に詳述すれば、マイクロコンピユータの場合
は電源オンの時に予じめ定められた仕事をスター
トする。仕事の内容は予じめ定めたプログラミン
グで決定される。この中には、マルチプレクサの
チヤネルの選択、A/D変換、各制御アクチユエ
ータに対する制御出力を定める演算等が含まれ、
各ルーチンは外部からのタイミング信号、例えば
回転信号又は一定時間間隔の信号によつて繰返し
演算を行う。この時に各ルーチンの実行前に本発
明による初期値設定を行うことによつて、始動直
後の演算結果、出力値をある暫定値として管理す
ることが可能となる。これらの暫定値はそれぞれ
の入力値の変換が終了した時に入力値についての
書き換えが行われ、この入力を使用した演算が終
了した後に出力値について演算値に書き換える。
は電源オンの時に予じめ定められた仕事をスター
トする。仕事の内容は予じめ定めたプログラミン
グで決定される。この中には、マルチプレクサの
チヤネルの選択、A/D変換、各制御アクチユエ
ータに対する制御出力を定める演算等が含まれ、
各ルーチンは外部からのタイミング信号、例えば
回転信号又は一定時間間隔の信号によつて繰返し
演算を行う。この時に各ルーチンの実行前に本発
明による初期値設定を行うことによつて、始動直
後の演算結果、出力値をある暫定値として管理す
ることが可能となる。これらの暫定値はそれぞれ
の入力値の変換が終了した時に入力値についての
書き換えが行われ、この入力を使用した演算が終
了した後に出力値について演算値に書き換える。
制御装置の始動直後の出力値を予じめ出力レジ
スタに記憶させた初期値を使用する場合の具体的
な例示として、燃料噴射パルス出力を定める場合
を第3図に示した出力装置によつて説明する。
スタに記憶させた初期値を使用する場合の具体的
な例示として、燃料噴射パルス出力を定める場合
を第3図に示した出力装置によつて説明する。
燃料噴射量(Pw)を定めるためには、吸入空
気量(Q)回転数(N)からPw=Q/N×K、Kは 補正係数、の演算を行う。この演算のためには上
記の空気量Qと回転数Nの情報を決定しておく必
要がある。しかし、回転数の計測は回転信号が出
てから行われ、出力指令信号は最初の回転計測と
同期するため、第1回の噴射量については演算値
を使用することは困難である。それ故、第1回の
噴射量は演算値ではなく、別に定めた暫定値とす
る必要がある。演算終了まで待てば、第1回の噴
射要求に応答できない場合が生ずる。
気量(Q)回転数(N)からPw=Q/N×K、Kは 補正係数、の演算を行う。この演算のためには上
記の空気量Qと回転数Nの情報を決定しておく必
要がある。しかし、回転数の計測は回転信号が出
てから行われ、出力指令信号は最初の回転計測と
同期するため、第1回の噴射量については演算値
を使用することは困難である。それ故、第1回の
噴射量は演算値ではなく、別に定めた暫定値とす
る必要がある。演算終了まで待てば、第1回の噴
射要求に応答できない場合が生ずる。
第3A図に示す出力装置において、演算装置2
1の演算した出力値は決められたタイミングで出
力レジスタ22に転送される。出力指令信号26
によつてカウンタ24がカウントを開始し、これ
と同時にフリツプフロツプ25をセツトする。カ
ウンタ24のカウント値と出力レジスタ22の内
容が一致した時に第3B図に示す通り、コンパレ
ータ23が出力を発生し、フリツプフロツプ25
はリセツトされる。フリツプフロツプ25の出力
がパルス出力28となる。カウンタ24にはクロ
ツクパルス27が供給される。上述の構成におい
て、第1回の出力指令信号26が来た時に出力レ
ジスタ22の値は定まつていないためパルス出力
28は発生しない。通常はリセツト状態にある。
1の演算した出力値は決められたタイミングで出
力レジスタ22に転送される。出力指令信号26
によつてカウンタ24がカウントを開始し、これ
と同時にフリツプフロツプ25をセツトする。カ
ウンタ24のカウント値と出力レジスタ22の内
容が一致した時に第3B図に示す通り、コンパレ
ータ23が出力を発生し、フリツプフロツプ25
はリセツトされる。フリツプフロツプ25の出力
がパルス出力28となる。カウンタ24にはクロ
ツクパルス27が供給される。上述の構成におい
て、第1回の出力指令信号26が来た時に出力レ
ジスタ22の値は定まつていないためパルス出力
28は発生しない。通常はリセツト状態にある。
本発明の構成によつて、第2図に示した通り、
電源オンの直後の制御装置イニシヤライズ12の
ルーチンによつて出力レジスタ22に初期値の書
きこみ13を行うようにプログラミングすること
によつて、第3A図に示す演算装置21は予じめ
定めた初期値をメモリから読み出して出力レジス
タ22に書き込む。その後に第2図に示す割込み
信号、即ち夫々のタイミング信号を受けるように
することによつて、暫定値に基くパルス出力28
が得られる。
電源オンの直後の制御装置イニシヤライズ12の
ルーチンによつて出力レジスタ22に初期値の書
きこみ13を行うようにプログラミングすること
によつて、第3A図に示す演算装置21は予じめ
定めた初期値をメモリから読み出して出力レジス
タ22に書き込む。その後に第2図に示す割込み
信号、即ち夫々のタイミング信号を受けるように
することによつて、暫定値に基くパルス出力28
が得られる。
かくして、演算装置の処理シーケンスは2種類
となる。第1は本発明による電源オン直後の初期
値を使用してのイニシヤライズルーチンであり、
第2は各タイミング信号を割込み信号として用い
る演算処理ルーチンである。演算の種類は第2図
では演算処理16,17,181〜nルーチンと
して示し、回転信号、タイマ信号等を使用して繰
返して実行する。
となる。第1は本発明による電源オン直後の初期
値を使用してのイニシヤライズルーチンであり、
第2は各タイミング信号を割込み信号として用い
る演算処理ルーチンである。演算の種類は第2図
では演算処理16,17,181〜nルーチンと
して示し、回転信号、タイマ信号等を使用して繰
返して実行する。
第4図は演算タイミングと出力タイミングを示
す。電源信号31がオンとなつた直後に演算装置
はその型式の装置によつて定まるシーケンスを実
行してメモリエリアの特定のアドレスをサーチす
る。この特定アドレスにユーザープログラムの先
頭アドレスを格納しておけば、電源オンの直後に
所要ルーチンを実行できる。
す。電源信号31がオンとなつた直後に演算装置
はその型式の装置によつて定まるシーケンスを実
行してメモリエリアの特定のアドレスをサーチす
る。この特定アドレスにユーザープログラムの先
頭アドレスを格納しておけば、電源オンの直後に
所要ルーチンを実行できる。
第4図の構成ではこのルーチンiの中に出力レ
ジスタへのデータ転送命令を挿入してある。所要
のメモリにはプログラミングによつて、初期出力
データが書込まれている。定時間毎に発生するタ
イミング信号32とクランク軸の回転に同期して
回転120゜毎に発生するタイミング信号(回転信
号)33とを記す。
ジスタへのデータ転送命令を挿入してある。所要
のメモリにはプログラミングによつて、初期出力
データが書込まれている。定時間毎に発生するタ
イミング信号32とクランク軸の回転に同期して
回転120゜毎に発生するタイミング信号(回転信
号)33とを記す。
演算装置はタイミング信号32を割込み信号と
して受付け、ルーチンC1,C2を実行する。ルー
チンC1はタイミング信号(回転信号)33が入
る前の演算であり、ルーチンC2はタイミング信
号(回転信号)33が入つた後の演算である。噴
射パルスの上述の式による演算はルーチンC2に
おいて行う。タイミング信号33が生じたことは
回転開始を示し、回転計測信号34はタイミング
信号33の発生後一定の時間内に生ずる角度パル
ス、即ちクランク軸の回転に同期して小さな角度
例えば1゜又は2゜毎に発生するパルスを回転計
測時間35内に計数する。出力指令信号36は燃
料噴射出力の場合はほゞタイミング信号33と同
期する。従つて第1の出力指令37における燃料
噴射量は暫定値ルーチンC1によつて定める必要
があり、演算ルーチンC2の結果はまだ得られて
いない。第4図に示す通り、演算ルーチンC2は
回転計測時間35の終了後に開始される。
して受付け、ルーチンC1,C2を実行する。ルー
チンC1はタイミング信号(回転信号)33が入
る前の演算であり、ルーチンC2はタイミング信
号(回転信号)33が入つた後の演算である。噴
射パルスの上述の式による演算はルーチンC2に
おいて行う。タイミング信号33が生じたことは
回転開始を示し、回転計測信号34はタイミング
信号33の発生後一定の時間内に生ずる角度パル
ス、即ちクランク軸の回転に同期して小さな角度
例えば1゜又は2゜毎に発生するパルスを回転計
測時間35内に計数する。出力指令信号36は燃
料噴射出力の場合はほゞタイミング信号33と同
期する。従つて第1の出力指令37における燃料
噴射量は暫定値ルーチンC1によつて定める必要
があり、演算ルーチンC2の結果はまだ得られて
いない。第4図に示す通り、演算ルーチンC2は
回転計測時間35の終了後に開始される。
第5図は他の実施例によつて、警報ランプのチ
エツク動作を示す。電源出力41のオン42の時
に警報ランプ出力43がオン44となるように定
める。従つて制御装置作動開始時には警報ランプ
は点灯する。この後に任意の時間45において警
報演算を開始する。演算終了後に異常がなければ
警報ランプは消灯46する。何かの異常があれば
警報ランプは点灯のまゝ47である。ランプ点灯
期間Aはランプの断線等による故障のないことを
確認する期間となり、安全対策上重要である。
エツク動作を示す。電源出力41のオン42の時
に警報ランプ出力43がオン44となるように定
める。従つて制御装置作動開始時には警報ランプ
は点灯する。この後に任意の時間45において警
報演算を開始する。演算終了後に異常がなければ
警報ランプは消灯46する。何かの異常があれば
警報ランプは点灯のまゝ47である。ランプ点灯
期間Aはランプの断線等による故障のないことを
確認する期間となり、安全対策上重要である。
上述によつて明らかにされた通り、本発明によ
つて制御装置始動直後にイニシヤライズルーチン
を行つて出力レジスタに暫定値として定めた初期
値をセツトし、この後に通常の演算ルーチンを行
うことによつて、第1回の出力指令において通常
の演算が間にあわない時に暫定値による制御が行
はれ、制御装置の不作動又は不定値による制御等
の不具合を解消できる。
つて制御装置始動直後にイニシヤライズルーチン
を行つて出力レジスタに暫定値として定めた初期
値をセツトし、この後に通常の演算ルーチンを行
うことによつて、第1回の出力指令において通常
の演算が間にあわない時に暫定値による制御が行
はれ、制御装置の不作動又は不定値による制御等
の不具合を解消できる。
第1図はデジタル制御装置の基本構成図、第2
図は第1図の装置の本発明によるフローチヤー
ト、第3A図第3B図は出力装置とタイミングチ
ヤート、第4図は本発明による演算タイミング出
力タイミングチヤート、第5図は警報ランプのチ
エツク動作のタイミングチヤートである。 1……マルチプレクサ、2……A/D変換器、
3……入力レジスタ、4,21……演算装置、
5,22……出力レジスタ、7……メモリエリ
ア、9,10,32,33……タイミング信号、
23……コンパレータ、24……カウンタ、25
……フリツプフロツプ、26,36……出力指令
信号、27……クロツクパルス。
図は第1図の装置の本発明によるフローチヤー
ト、第3A図第3B図は出力装置とタイミングチ
ヤート、第4図は本発明による演算タイミング出
力タイミングチヤート、第5図は警報ランプのチ
エツク動作のタイミングチヤートである。 1……マルチプレクサ、2……A/D変換器、
3……入力レジスタ、4,21……演算装置、
5,22……出力レジスタ、7……メモリエリ
ア、9,10,32,33……タイミング信号、
23……コンパレータ、24……カウンタ、25
……フリツプフロツプ、26,36……出力指令
信号、27……クロツクパルス。
Claims (1)
- 1 内燃機関の運転パラメータを検出する検出手
段と、上記検出手段からの信号を変換する第1の
変換手段と、上記変換手段の変換値を記憶する第
1の記憶手段と、上記記憶手段の記憶値をもとに
内燃機関に与える燃料量、点火時期等を演算する
演算手段と、上記演算の結果を記憶する第2の記
憶手段と、上記第2の記憶手段の内容に従つて出
力信号を発生する第2の変換手段と、上記第1、
第2の記憶手段の内容をアクセスするアクセス手
段と、上記第1、第2の変換手段を制御するタイ
ミング回路とを有するデイジタル制御装置におい
て、演算および出力の禁止/許可を制御する制御
手段と、第1の記憶手段の記憶内容を運転パラメ
ータ毎にあらかじめ定めた初期値に設定する第1
の初期値設定手段と、第2の記憶手段の記憶内容
を発生させる出力毎にあらかじめ定めた初期値に
設定する第2の初期値設定手段を有し、電源投入
時における上記デイジタル制御装置の作動開始時
に、演算および出力を禁止状態とし、第1、第2
の初期値設定後に演算および出力を許可すること
を特徴とした内燃機関用デイジタル制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5406279A JPS55146501A (en) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | Digital control device for internal combustion engine |
| GB8014068A GB2050644B (en) | 1979-05-04 | 1980-04-29 | Digital control system for internal combustion engine |
| DE19803017031 DE3017031A1 (de) | 1979-05-04 | 1980-05-02 | Digitale steuereinrichtung fuer eine brennkraftmaschine |
| US06/146,015 US4372274A (en) | 1979-05-04 | 1980-05-02 | Digital control system for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5406279A JPS55146501A (en) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | Digital control device for internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146501A JPS55146501A (en) | 1980-11-14 |
| JPS6158841B2 true JPS6158841B2 (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=12960121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5406279A Granted JPS55146501A (en) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | Digital control device for internal combustion engine |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4372274A (ja) |
| JP (1) | JPS55146501A (ja) |
| DE (1) | DE3017031A1 (ja) |
| GB (1) | GB2050644B (ja) |
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| JPS57137626A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-25 | Honda Motor Co Ltd | Control method of fuel injection |
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| JPS58222927A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用内燃エンジンの始動時の燃料噴射方法 |
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| JPS6460774A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | Ignition timing controller |
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Family Cites Families (4)
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| JPS5498476A (en) * | 1978-01-19 | 1979-08-03 | Nippon Denso Co Ltd | Computer for controlling vehicles |
-
1979
- 1979-05-04 JP JP5406279A patent/JPS55146501A/ja active Granted
-
1980
- 1980-04-29 GB GB8014068A patent/GB2050644B/en not_active Expired
- 1980-05-02 US US06/146,015 patent/US4372274A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-05-02 DE DE19803017031 patent/DE3017031A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146501A (en) | 1980-11-14 |
| GB2050644A (en) | 1981-01-07 |
| DE3017031A1 (de) | 1981-03-19 |
| GB2050644B (en) | 1983-04-27 |
| US4372274A (en) | 1983-02-08 |
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