JPS6159616B2 - - Google Patents
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- JPS6159616B2 JPS6159616B2 JP7931179A JP7931179A JPS6159616B2 JP S6159616 B2 JPS6159616 B2 JP S6159616B2 JP 7931179 A JP7931179 A JP 7931179A JP 7931179 A JP7931179 A JP 7931179A JP S6159616 B2 JPS6159616 B2 JP S6159616B2
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- Japan
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- present
- formula
- diketone
- yield
- represented
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はγ−ジケトンおよびその製造方法に関
する。
する。
さらに詳しくは、農薬の有用な中間体である下
記式()で示されるγ−ジケトンおよびその新
規な製造方法を提供するものである。
記式()で示されるγ−ジケトンおよびその新
規な製造方法を提供するものである。
有用な農薬として知られているアレスリン(下
記式())は1949年にM.S.Schechterにより発
明され、そのすぐれた殺虫活性と低毒性のゆえに
広く全世界で使用されており、そのアルコール成
分であるアレスロロン(下記式())の合成法
についても数多くの合成法が知られている。
記式())は1949年にM.S.Schechterにより発
明され、そのすぐれた殺虫活性と低毒性のゆえに
広く全世界で使用されており、そのアルコール成
分であるアレスロロン(下記式())の合成法
についても数多くの合成法が知られている。
一方、アレスロロンに類似の構造を有する下記
式()で示されるシクロペンテノロンと種々の
酸とのエステルもアレスリンと同様強い殺虫活性
を有しており、とりわけ2,2,3,3−テトラ
メチルシクロプロパンカルボン酸とのエステルで
ある下記式()で示される化合物は極めて強い
ノツクダウン効力および致死効力を有しているこ
とが知られている(特公昭50−15843号公報)。
式()で示されるシクロペンテノロンと種々の
酸とのエステルもアレスリンと同様強い殺虫活性
を有しており、とりわけ2,2,3,3−テトラ
メチルシクロプロパンカルボン酸とのエステルで
ある下記式()で示される化合物は極めて強い
ノツクダウン効力および致死効力を有しているこ
とが知られている(特公昭50−15843号公報)。
ところが上記式()で示されるシクロペンテ
ノロンを工業的に収率よく合成する方法は、未だ
確立されていないため、その殺虫剤としての性能
がすぐれているにもかかわらず該シクロペンテノ
ロンのエステルは実用に供されていない。
ノロンを工業的に収率よく合成する方法は、未だ
確立されていないため、その殺虫剤としての性能
がすぐれているにもかかわらず該シクロペンテノ
ロンのエステルは実用に供されていない。
現時点での式()で示されるシクロペンテノ
ロンの合成法としては現在工業的に実施されてい
るアレスロロンの合成方法(下記スキームA参
照)に準ずる方法(下記スキーム)が考えられ
る。
ロンの合成法としては現在工業的に実施されてい
るアレスロロンの合成方法(下記スキームA参
照)に準ずる方法(下記スキーム)が考えられ
る。
即ち、スキームAのアリルクロリドの代わりに
プロパルギルクロリドを用いる方法であるが該方
法では出発原料のアセト酢酸エチル()からシ
クロペンテノロン()への通算収率が5%と極
めて低く、実用的な方法ではない。特にその中間
体である化合物()および(XI)を得る工程で
の収率が夫々40%および30%であり、スキームA
での対応するアリル置換化合物()および
()の場合の収率に比し著しく低い。それゆえ
アセト酢酸エチル()からのγ−ジケトン
()の通算収率は9.6%にすぎず、該方法の大き
な問題点となつている。
プロパルギルクロリドを用いる方法であるが該方
法では出発原料のアセト酢酸エチル()からシ
クロペンテノロン()への通算収率が5%と極
めて低く、実用的な方法ではない。特にその中間
体である化合物()および(XI)を得る工程で
の収率が夫々40%および30%であり、スキームA
での対応するアリル置換化合物()および
()の場合の収率に比し著しく低い。それゆえ
アセト酢酸エチル()からのγ−ジケトン
()の通算収率は9.6%にすぎず、該方法の大き
な問題点となつている。
γ−ジケトン()を合成するもう一つの方法
としてはアセト酢酸エチル()のジアニオンを
用いる方法が考えられる(スキーム)。
としてはアセト酢酸エチル()のジアニオンを
用いる方法が考えられる(スキーム)。
即ち、アセト酢酸エチル()に水素化ナトリ
ウムとn−ブチルリチウムを作用させることによ
りジアニオンを形成させ、次いでこれにプロパル
ギルハライドを反応させ、化合物(XI)を得、し
かるのちスキームと同様にメチルグリオキザー
ルを反応させγ−ジケトン()を得る方法であ
る。
ウムとn−ブチルリチウムを作用させることによ
りジアニオンを形成させ、次いでこれにプロパル
ギルハライドを反応させ、化合物(XI)を得、し
かるのちスキームと同様にメチルグリオキザー
ルを反応させγ−ジケトン()を得る方法であ
る。
該方法はスキームの方法に比しアセト酢酸エ
チル()からの通算収率は高かつた(48%)
が、 (1) アルキニル化反応工程で−50℃という超低温
を必要とする。
チル()からの通算収率は高かつた(48%)
が、 (1) アルキニル化反応工程で−50℃という超低温
を必要とする。
(2) 工業的には取り扱いが容易でないn−ブチル
リチウムを用いなければならない。
リチウムを用いなければならない。
という大きな欠点を有しており、工業的には必ず
しも満足のいく方法ではない。
しも満足のいく方法ではない。
このような背景の下に本発明者らは殺虫化合物
の中間体として使用されるシクロペンテノロン
()の合成の重要な中間体であるγ−ジケトン
()の製法につき鋭意検討した結果、極めて有
利にこれを製造しうる方法を見い出し、これに基
づき種々の検討を加え、本発明を完成した。
の中間体として使用されるシクロペンテノロン
()の合成の重要な中間体であるγ−ジケトン
()の製法につき鋭意検討した結果、極めて有
利にこれを製造しうる方法を見い出し、これに基
づき種々の検討を加え、本発明を完成した。
即ち、本発明は、一般式(XII)
〔式中、Rは、炭素数6以下のアルキル基を表
わす。〕 で示されるアセトンジカルボン酸エステル誘導体
をアルカリ条件で加水分解した後、メチルグリオ
キザール と反応させることを特徴とする前記式()で示
されるγ−ジケトンの新規な製造方法を提供する
ものである。
わす。〕 で示されるアセトンジカルボン酸エステル誘導体
をアルカリ条件で加水分解した後、メチルグリオ
キザール と反応させることを特徴とする前記式()で示
されるγ−ジケトンの新規な製造方法を提供する
ものである。
本発明と類似の方法として下記のようなアレス
ロロンの中間体であるγ−ジケトン()の合成
法が知られている(U.S.P.No.2,768,967)。
ロロンの中間体であるγ−ジケトン()の合成
法が知られている(U.S.P.No.2,768,967)。
しかし、本方法の収率は該文献記載で僅かに26
%、本発明者らの追試でも30%と極めて低く、そ
れゆえアレスロロンの工業的製法においても全く
採り入れられなかつた。
%、本発明者らの追試でも30%と極めて低く、そ
れゆえアレスロロンの工業的製法においても全く
採り入れられなかつた。
しかるに本発明者らは上記化合物()に相
当するプロパルギル置換体(化合物(XII))を用
いた場合には、意外にも80%以上の高収率で前記
γ−ジケトン()が得られることを見出し、さ
らに種々の検討を加え本発明を完成するに到つ
た。
当するプロパルギル置換体(化合物(XII))を用
いた場合には、意外にも80%以上の高収率で前記
γ−ジケトン()が得られることを見出し、さ
らに種々の検討を加え本発明を完成するに到つ
た。
本発明方法により得られるγ−ジケトン()
は、塩基と反応させることにより容易に農薬の重
要な中間体として使用される前記式()で示さ
れるシクロペンテノロンに導くことができる。
は、塩基と反応させることにより容易に農薬の重
要な中間体として使用される前記式()で示さ
れるシクロペンテノロンに導くことができる。
また、本発明の出発原料である一般式(XII)で
示されるアセトンジカルボン酸エステル誘導体
は、一般式() 〔式中、Rは前述と同じ意味を有する。〕で示
されるアセトンジカルボン酸エステルと一般式
() HC≡C−CH2−X () 〔式中、Xはハロゲン原子を表わす。〕で示さ
れるハロゲン化合物を塩基の存在下で反応させる
ことにより容易に合成することができる。
示されるアセトンジカルボン酸エステル誘導体
は、一般式() 〔式中、Rは前述と同じ意味を有する。〕で示
されるアセトンジカルボン酸エステルと一般式
() HC≡C−CH2−X () 〔式中、Xはハロゲン原子を表わす。〕で示さ
れるハロゲン化合物を塩基の存在下で反応させる
ことにより容易に合成することができる。
一般式(XII)で示されるアセトンジカルボン酸
エステル誘導体において、Rの具体例としては、
メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、
n−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシルなどの
基があげられる。
エステル誘導体において、Rの具体例としては、
メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、
n−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシルなどの
基があげられる。
本発明の加水分解に用いる試薬としては、水酸
化ナトリウム、水酸化バリウム、水酸化リチウ
ム、水酸化カリウムなどの水酸化アルカリが好都
合である。本発明の反応に用いる溶媒としては、
水、低級アルコール類またはヘキサン、ベンゼ
ン、トルエン、キシレンなどの炭化水素類などが
あげられ、これらの2種以上を混合して用いるこ
ともできる。
化ナトリウム、水酸化バリウム、水酸化リチウ
ム、水酸化カリウムなどの水酸化アルカリが好都
合である。本発明の反応に用いる溶媒としては、
水、低級アルコール類またはヘキサン、ベンゼ
ン、トルエン、キシレンなどの炭化水素類などが
あげられ、これらの2種以上を混合して用いるこ
ともできる。
本発明の反応温度は−20℃から溶媒の沸点の範
囲で任意であるが、一般には0℃から50℃の範囲
で行うことが好ましく、さらには30℃から40℃の
範囲で行うのが最も有利である。
囲で任意であるが、一般には0℃から50℃の範囲
で行うことが好ましく、さらには30℃から40℃の
範囲で行うのが最も有利である。
反応時間は5時間から50時間の範囲が都合がよ
い。
い。
なお、本発明方法は二段階の反応からなるが、
加水分解物を単離することなく加水分解したあ
と、引続きメチルグリオキザールとの反応を行う
のが工業的にも収率的にも好都合である。
加水分解物を単離することなく加水分解したあ
と、引続きメチルグリオキザールとの反応を行う
のが工業的にも収率的にも好都合である。
また、このメチルグリオキザールとの反応で
は、反応液のPHによつて収率が変動するが、最も
好ましいPHは7〜8の範囲である。
は、反応液のPHによつて収率が変動するが、最も
好ましいPHは7〜8の範囲である。
本発明で使用する各試剤のモル比は特に限定を
必要とするものではないが、前記一般式()で
示されるアセトンジカルボン酸エステル誘導体に
対し、アルカリは2.0〜4.0倍モルが都合がよく、
メチルグリオキザールは1.0〜2.0倍モルが好適で
ある。
必要とするものではないが、前記一般式()で
示されるアセトンジカルボン酸エステル誘導体に
対し、アルカリは2.0〜4.0倍モルが都合がよく、
メチルグリオキザールは1.0〜2.0倍モルが好適で
ある。
以上述べてきたように本発明は農薬の重要な中
間体であるシクロペンテノロン()の合成の重
要な中間体であるγ−ジケトン()を容易に且
つ収率よく製造する方法を提供するものであり、
該シクロペンテノロン()の有利な製造法がな
い現在、その果たす役割は極めて大きい。
間体であるシクロペンテノロン()の合成の重
要な中間体であるγ−ジケトン()を容易に且
つ収率よく製造する方法を提供するものであり、
該シクロペンテノロン()の有利な製造法がな
い現在、その果たす役割は極めて大きい。
次に本発明を実施例によつてさらに詳細に説明
するが、本発明がこれらに限定されるものではな
いことはもちろんのことである。
するが、本発明がこれらに限定されるものではな
いことはもちろんのことである。
実施例 1
ジメチル2−(2′−プロピニル)−3−オキソグ
ルタレート21.2gに水10%水酸化ナトリウム水溶
液(水酸化ナトリウム8.0g、水72ml)を氷冷下
加えた後、内温30℃で5時間かきまぜた、氷冷
下、10%硫酸で反応液のPHを7.5に調整した後、
トルエン60mlを加えた。窒素気流下、メチルグリ
オキザール水溶液(40.7%)20gを2時間かけて
内温35℃で滴下した。その後15時間内温35℃でか
きまぜた。反応液を分液し、水層を食塩飽和後、
酢酸エチルで4回抽出した。トルエン層と酢酸エ
チル層を合わせて溶媒留去し、淡黄色オイルとし
て2,5−ジオキソ−3−ヒドロキシ−8−ノニ
ン13.8gを得た。
ルタレート21.2gに水10%水酸化ナトリウム水溶
液(水酸化ナトリウム8.0g、水72ml)を氷冷下
加えた後、内温30℃で5時間かきまぜた、氷冷
下、10%硫酸で反応液のPHを7.5に調整した後、
トルエン60mlを加えた。窒素気流下、メチルグリ
オキザール水溶液(40.7%)20gを2時間かけて
内温35℃で滴下した。その後15時間内温35℃でか
きまぜた。反応液を分液し、水層を食塩飽和後、
酢酸エチルで4回抽出した。トルエン層と酢酸エ
チル層を合わせて溶媒留去し、淡黄色オイルとし
て2,5−ジオキソ−3−ヒドロキシ−8−ノニ
ン13.8gを得た。
(収率 82.0%) n17 D1.4581
NMRデータ(CDC3、内部標準TMS,δ
値) 1.94(1H,t)、2.20(3H,s)、2.1〜3.0
(6H,m)、4.3(1H,t) 実施例 2 ジエチル2−(2′−プロピニル)−3−オキソグ
ルタレート24.0gに10%水酸化ナトリウム水溶液
(水酸化ナトリウム8.0g、水72ml)を氷冷下加え
た後、内温30℃で5時間かきまぜた。氷冷下、10
%硫酸で反液のPHを7.5に調製した後、トルエン
60mlを加えた。窒素気流下、メチルグリオキザー
ル水溶液(40.7%)20gを2時間かけて内温35℃
で滴下した。その後15時間内温35℃でかきまぜ
た。反応液を分液し水層を食塩飽和後、酢酸エチ
ルで3回抽出した。トルエン層と酢酸エチル層を
合わせて溶媒を留去し淡黄色オイルとして2,5
−ジオキソ−3−ヒドロキシ−8−ノニン14.1g
を得た。
値) 1.94(1H,t)、2.20(3H,s)、2.1〜3.0
(6H,m)、4.3(1H,t) 実施例 2 ジエチル2−(2′−プロピニル)−3−オキソグ
ルタレート24.0gに10%水酸化ナトリウム水溶液
(水酸化ナトリウム8.0g、水72ml)を氷冷下加え
た後、内温30℃で5時間かきまぜた。氷冷下、10
%硫酸で反液のPHを7.5に調製した後、トルエン
60mlを加えた。窒素気流下、メチルグリオキザー
ル水溶液(40.7%)20gを2時間かけて内温35℃
で滴下した。その後15時間内温35℃でかきまぜ
た。反応液を分液し水層を食塩飽和後、酢酸エチ
ルで3回抽出した。トルエン層と酢酸エチル層を
合わせて溶媒を留去し淡黄色オイルとして2,5
−ジオキソ−3−ヒドロキシ−8−ノニン14.1g
を得た。
収率 83.8% n23 D1.4593
参考例 1
マグネシウムメトキシド(金属マグネシウム
5.2gより調製)のメタノール溶液150mlにジメチ
ル3−オキソグルタレート25.0gを加え、1時間
還流撹拌した後、プロパルギルブロミド18.0gを
加え、55〜60℃で6時間かきまぜた。メタノール
留去の後、酢酸エチル、希塩酸を加え分液した。
酢酸エチル層を食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。酢酸エチルを留去の後、減圧蒸留
し、ジメチル2−(2′−プロピニル)−3−オキソ
グルタレートを得た。
5.2gより調製)のメタノール溶液150mlにジメチ
ル3−オキソグルタレート25.0gを加え、1時間
還流撹拌した後、プロパルギルブロミド18.0gを
加え、55〜60℃で6時間かきまぜた。メタノール
留去の後、酢酸エチル、希塩酸を加え分液した。
酢酸エチル層を食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。酢酸エチルを留去の後、減圧蒸留
し、ジメチル2−(2′−プロピニル)−3−オキソ
グルタレートを得た。
沸 点 107〜108℃(0.4mmHg)
屈折率 1.4660(24℃)
収 率 49%
NMRデータ(CCl4、内部標準TMS,δ値)
1.92(t,1H)、2.66(dd,2H)、3.61(s,
2H)、3.81(t,1H)、3.66(s,3H)、3.70
(s,3H) 参考例 2 NaOH水溶液(NaOH1.6g、水30ml)を−5℃
に冷却し、2,5−ジオキソ−3−ヒドロキシ−
8−ノニン3.0gのトルエン50mlの溶液をかきま
ぜながら2時間かけて滴下した。
2H)、3.81(t,1H)、3.66(s,3H)、3.70
(s,3H) 参考例 2 NaOH水溶液(NaOH1.6g、水30ml)を−5℃
に冷却し、2,5−ジオキソ−3−ヒドロキシ−
8−ノニン3.0gのトルエン50mlの溶液をかきま
ぜながら2時間かけて滴下した。
反応液をさらに−5℃で2時間かきまぜた後、
10%HCl水でPH7に調製し、水溶液を食塩飽和し
た後分液した。水層をさらに酢酸エチルで2回抽
出の後、酢酸エチル層を先のトルエン層と合わ
せ、溶媒留去した。残オイルを減圧下蒸留して目
的物である2−メチル−3−2′−プロピニル−シ
クロペント 2−エン−4−オン−1−オール
(式()の化合物)を淡黄色オイルとして1.47
g得た。(収率55%) 沸 点 100〜110℃(0.1mmHg) 屈析率 1.5275(23.5℃) NMRデータ(溶媒CDCl3、内部標準TMS) δ 値 ppm δ1.94(t,1H)、2.18(s,3H)、2.1〜3.0
(m,2H)、3.05(d,2H)、4.67(dm,1H)
10%HCl水でPH7に調製し、水溶液を食塩飽和し
た後分液した。水層をさらに酢酸エチルで2回抽
出の後、酢酸エチル層を先のトルエン層と合わ
せ、溶媒留去した。残オイルを減圧下蒸留して目
的物である2−メチル−3−2′−プロピニル−シ
クロペント 2−エン−4−オン−1−オール
(式()の化合物)を淡黄色オイルとして1.47
g得た。(収率55%) 沸 点 100〜110℃(0.1mmHg) 屈析率 1.5275(23.5℃) NMRデータ(溶媒CDCl3、内部標準TMS) δ 値 ppm δ1.94(t,1H)、2.18(s,3H)、2.1〜3.0
(m,2H)、3.05(d,2H)、4.67(dm,1H)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 で示されるγ−ジケトン。 2 一般式 〔式中、Rは炭素数6以下のアルキル基を表わ
す。〕 で示されるアセトンジカルボン酸エステル誘導体
をアルカリ条件で加水分解した後、メチルグリオ
キザール と反応させることを特徴とする。 で示されるγ−ジケトンの製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7931179A JPS562927A (en) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | Preparation of diketone |
| US06/159,497 US4343953A (en) | 1979-06-22 | 1980-06-16 | Method for preparing 4-hydroxy-3-methyl-2-(2-propynyl)-2-cyclopentenolone |
| DE8080103458T DE3064814D1 (en) | 1979-06-22 | 1980-06-20 | Process for preparing 4-hydroxy-3-methyl-2-(2-propynyl)-2-cyclopentenolone; a gamma-diketone compound and substituted acetonedicarboxylic esters |
| EP80103458A EP0022482B1 (en) | 1979-06-22 | 1980-06-20 | Process for preparing 4-hydroxy-3-methyl-2-(2-propynyl)-2-cyclopentenolone; a gamma-diketone compound and substituted acetonedicarboxylic esters |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7931179A JPS562927A (en) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | Preparation of diketone |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3540180A Division JPS562934A (en) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | Acetonedicarboxylic acid ester derivative and its preparation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS562927A JPS562927A (en) | 1981-01-13 |
| JPS6159616B2 true JPS6159616B2 (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=13686303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7931179A Granted JPS562927A (en) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | Preparation of diketone |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS562927A (ja) |
-
1979
- 1979-06-22 JP JP7931179A patent/JPS562927A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS562927A (en) | 1981-01-13 |
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