JPS6160219B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6160219B2 JPS6160219B2 JP58141933A JP14193383A JPS6160219B2 JP S6160219 B2 JPS6160219 B2 JP S6160219B2 JP 58141933 A JP58141933 A JP 58141933A JP 14193383 A JP14193383 A JP 14193383A JP S6160219 B2 JPS6160219 B2 JP S6160219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- stairs
- tip
- downward
- main body
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 4
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000009964 serging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Carpets (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、じゆうたんやカーペツト等を敷き
詰める階段に適するように改良されたじゆうたん
敷階段用すべり止めに関する。
詰める階段に適するように改良されたじゆうたん
敷階段用すべり止めに関する。
従来、じゆうたんが敷き詰められた階段の先端
側に取り付けられる階段用すべり止めとしては、
金属製の枠体に充填材を嵌合したものや、軟質合
成樹脂材からなる平板状本体部の先端隅角部に半
円形状の中空膨出状のクツシヨン部を一体に形成
したものが使用されているが、前者の嵌合式のす
べり止めはその前後端に充填材の係合部を形成す
るための枠端部が上面側に露呈してじゆうたんと
の違和感が生じる欠点があり、また、後者の一体
式のすべり止めは、平板状の本体部の肉質部が大
部分であるため、じゆうたんとの柔軟性の差が比
較的大きく、反面隅角部のクツシヨン部はやや斜
上方に突出しているため、変形や亀裂が生じやす
いという欠点を有していた。
側に取り付けられる階段用すべり止めとしては、
金属製の枠体に充填材を嵌合したものや、軟質合
成樹脂材からなる平板状本体部の先端隅角部に半
円形状の中空膨出状のクツシヨン部を一体に形成
したものが使用されているが、前者の嵌合式のす
べり止めはその前後端に充填材の係合部を形成す
るための枠端部が上面側に露呈してじゆうたんと
の違和感が生じる欠点があり、また、後者の一体
式のすべり止めは、平板状の本体部の肉質部が大
部分であるため、じゆうたんとの柔軟性の差が比
較的大きく、反面隅角部のクツシヨン部はやや斜
上方に突出しているため、変形や亀裂が生じやす
いという欠点を有していた。
この発明は上記従来のすべり止めの欠点に鑑み
てなされたもので、階段の先端縁を保護し、かつ
その先端縁における荷重や衝撃により生じる永久
変形や亀裂を防止するとともに、じゆうたんとほ
ぼ近似する柔軟性を有して良好なクツシヨン効果
を付与して、すべり止めとじゆうたんとの違和感
を人々に与えることなく長期間の使用に供するこ
とができるじゆうたん敷階段用すべり止めを提供
するものである。
てなされたもので、階段の先端縁を保護し、かつ
その先端縁における荷重や衝撃により生じる永久
変形や亀裂を防止するとともに、じゆうたんとほ
ぼ近似する柔軟性を有して良好なクツシヨン効果
を付与して、すべり止めとじゆうたんとの違和感
を人々に与えることなく長期間の使用に供するこ
とができるじゆうたん敷階段用すべり止めを提供
するものである。
以下、この発明に係るじゆうたん敷階段用すべ
り止めの望ましい具体例につき、図面を参照して
説明する。
り止めの望ましい具体例につき、図面を参照して
説明する。
第1図乃至第3図は、じゆうたん20を敷き詰
める住宅の階段30に適用されたこの発明のじゆ
うたん敷階段用すべり止めの具体例10を示して
いる。
める住宅の階段30に適用されたこの発明のじゆ
うたん敷階段用すべり止めの具体例10を示して
いる。
そのじゆうたん敷階段用すべり止め10は、階
段30の先端側において、踏み面31に固定され
た硬質合成樹脂製の基板11と、その基板11の
先端側上面に突出形成される側面視略矩形状の軟
質合成樹脂製の緩衝突条15と、その基板11の
後端側上面に取り付けられるじゆうたん刺込係止
片24とより構成されている。
段30の先端側において、踏み面31に固定され
た硬質合成樹脂製の基板11と、その基板11の
先端側上面に突出形成される側面視略矩形状の軟
質合成樹脂製の緩衝突条15と、その基板11の
後端側上面に取り付けられるじゆうたん刺込係止
片24とより構成されている。
硬質合成樹脂製の基板11は、階段30の踏み
面31に固定される略平板状の主体部11aと、
その主体部11aの先端から垂設され、その階段
30の蹴込み面32側に位置される略鉛直状の下
向きカバー突縁13と、上記主体部11aの先端
寄り下面に突設される下向き突部12および上記
下向きカバー突縁13と下向き突部12とにより
形成されて、蹴込み面32側に取り付けられるじ
ゆうたん片21bの端部を挿着する下向き差込み
溝14aを形成している。
面31に固定される略平板状の主体部11aと、
その主体部11aの先端から垂設され、その階段
30の蹴込み面32側に位置される略鉛直状の下
向きカバー突縁13と、上記主体部11aの先端
寄り下面に突設される下向き突部12および上記
下向きカバー突縁13と下向き突部12とにより
形成されて、蹴込み面32側に取り付けられるじ
ゆうたん片21bの端部を挿着する下向き差込み
溝14aを形成している。
その基板11の先端側に固着される軟質合成樹
脂製の側面視略矩形状の緩衝突条15は、主体部
11aの先端側の上面に一体成形により固着され
る底部壁15aと、その底部壁15aの先端から
略鉛直状に立設される前部側壁15bと、その底
部壁15aの後端から略鉛直状に立設され、かつ
その上端縁において、その後側、すなわち踏み面
側に延設される可撓性の横向き突縁16を有する
後部側壁15cと、その前後部側壁15b,15
cの上端部を相互に連結する上部壁15dとをそ
れぞれ一体的に形成し、その底部壁15a、前後
部側壁15b,15c、および上部壁15dとを
その側面視における長さを同長とし、かつその肉
質部分がほぼ等しい厚さを有することにより、そ
の内部に中空17を形成して全体を弾性チユーブ
構造に構成している。
脂製の側面視略矩形状の緩衝突条15は、主体部
11aの先端側の上面に一体成形により固着され
る底部壁15aと、その底部壁15aの先端から
略鉛直状に立設される前部側壁15bと、その底
部壁15aの後端から略鉛直状に立設され、かつ
その上端縁において、その後側、すなわち踏み面
側に延設される可撓性の横向き突縁16を有する
後部側壁15cと、その前後部側壁15b,15
cの上端部を相互に連結する上部壁15dとをそ
れぞれ一体的に形成し、その底部壁15a、前後
部側壁15b,15c、および上部壁15dとを
その側面視における長さを同長とし、かつその肉
質部分がほぼ等しい厚さを有することにより、そ
の内部に中空17を形成して全体を弾性チユーブ
構造に構成している。
さらに、その緩衝突条15は、上記横向き突縁
16と基板11の主体部11aとにより、その階
段30の踏み面31側に取り付けられるじゆうた
ん片21aの端部を挿着する横向き差込み溝14
bを形成している。また、その後部側壁15cの
背面側には、上記差込み溝14bに挿着されるじ
ゆうたん片21aの先端縁22との突き合わせ面
18を備え、とくに、その突き合わせ面18を傾
斜させてじゆうたん片21aの先端縁22のじゆ
うたん端部の織糸のほつれを防止するためその端
部を布により巻着するオーバ・ロツク処理を省き
得るようにしている。
16と基板11の主体部11aとにより、その階
段30の踏み面31側に取り付けられるじゆうた
ん片21aの端部を挿着する横向き差込み溝14
bを形成している。また、その後部側壁15cの
背面側には、上記差込み溝14bに挿着されるじ
ゆうたん片21aの先端縁22との突き合わせ面
18を備え、とくに、その突き合わせ面18を傾
斜させてじゆうたん片21aの先端縁22のじゆ
うたん端部の織糸のほつれを防止するためその端
部を布により巻着するオーバ・ロツク処理を省き
得るようにしている。
また、緩衝突条15は、その上部壁15dの上
面に横断面鋸歯状のすべり止め面19を形成し
て、そのすべり止め効果を高めている。
面に横断面鋸歯状のすべり止め面19を形成し
て、そのすべり止め効果を高めている。
さらに、じゆうたん刺込係止片24は、平板状
基部24bにその上面側より突出形成される複数
の刺込み突部24a,24a……を有して、基板
11の後端側の上面に取り付けられて、階段30
の踏み面側31側に取り付けられるじゆうたん片
21aの下面より刺通して固定可能にしている。
基部24bにその上面側より突出形成される複数
の刺込み突部24a,24a……を有して、基板
11の後端側の上面に取り付けられて、階段30
の踏み面側31側に取り付けられるじゆうたん片
21aの下面より刺通して固定可能にしている。
次に、前述のように構成されたじゆうたん敷階
段用すべり止め10を住宅の階段30、すなわ
ち、じゆうたん20を敷き詰める住宅の階段30
に取付ける場合について述べるに、そのじゆうた
ん20が隣接する階段において、下方の階段30
の踏み面31から上方の階段30の蹴込み面32
に敷き詰められる多数のじゆうたん片21a,2
1bからなるもので、先ず、基板11の裏面に接
着剤を塗布し、次に、下向き突部12を階段30
の蹴込み面32に引つ掛けるようにして、基板1
1を階段30の先端縁33に位置決めし、その状
態で基板11を階段30の先端縁33において、
階段30の踏み面31に押し付け、じゆうたん敷
階段用すべり止め10を階段30の先端縁33に
張り付ける。
段用すべり止め10を住宅の階段30、すなわ
ち、じゆうたん20を敷き詰める住宅の階段30
に取付ける場合について述べるに、そのじゆうた
ん20が隣接する階段において、下方の階段30
の踏み面31から上方の階段30の蹴込み面32
に敷き詰められる多数のじゆうたん片21a,2
1bからなるもので、先ず、基板11の裏面に接
着剤を塗布し、次に、下向き突部12を階段30
の蹴込み面32に引つ掛けるようにして、基板1
1を階段30の先端縁33に位置決めし、その状
態で基板11を階段30の先端縁33において、
階段30の踏み面31に押し付け、じゆうたん敷
階段用すべり止め10を階段30の先端縁33に
張り付ける。
そのようにして、階段用すべり止め10が各階
段30に取り付けられたならば、次に、各階段用
すべり止め10において、基板11の踏み面31
側上に、その上面に刺込み部24aを有するじゆ
うたん刺込係止片24を粘着テープを使用して張
り付け、また、同様にして、各階段30におい
て、踏み面31の後方、すなわち蹴込み面32と
の交差部付近に、じゆうたん刺込係止片25を粘
着テープを使用して張り付ける。
段30に取り付けられたならば、次に、各階段用
すべり止め10において、基板11の踏み面31
側上に、その上面に刺込み部24aを有するじゆ
うたん刺込係止片24を粘着テープを使用して張
り付け、また、同様にして、各階段30におい
て、踏み面31の後方、すなわち蹴込み面32と
の交差部付近に、じゆうたん刺込係止片25を粘
着テープを使用して張り付ける。
次いで、各階段30において、基板11に取り
付けられたじゆうたん刺込係止片24と踏み面3
1の後端側に取り付けられたじゆうたん刺込係止
片25との間にフエルト26を敷き詰める。その
後、隣接する階段30において、下方の階段30
の踏み面31を被うじゆうたん片21aと、この
踏み面31から上方の階段30の蹴込み面32を
被うじゆうたん片21bを敷き詰め、じゆうたん
刺込係止片24に突出された刺し込み突部24a
をじゆうたん片21aに刺通することによつてそ
のじゆうたん片21aを階段30に固定し、下方
の階段30に張り付けられた階段用すべり止め1
0における緩衝突条15に形成された横向き差込
み溝14bに挿着して、その後部側壁15cに形
成された突き合せ面18にじゆうたん片21aの
先端縁22を突き合わせ、そのじゆうたん片21
aの先端縁22を可撓性の横向き突縁16で被
い、また、上方の階段30に張り付けられた階段
用すべり止め10における基板11の先端側に形
成された下向きカバー突縁13と下向き突部12
とによる下向き差込み溝14aに蹴込み面32に
位置されるじゆうたん片21bの後端縁23を差
込み、そのじゆうたん片21bの後端縁23を蹴
込み面32に固定する。
付けられたじゆうたん刺込係止片24と踏み面3
1の後端側に取り付けられたじゆうたん刺込係止
片25との間にフエルト26を敷き詰める。その
後、隣接する階段30において、下方の階段30
の踏み面31を被うじゆうたん片21aと、この
踏み面31から上方の階段30の蹴込み面32を
被うじゆうたん片21bを敷き詰め、じゆうたん
刺込係止片24に突出された刺し込み突部24a
をじゆうたん片21aに刺通することによつてそ
のじゆうたん片21aを階段30に固定し、下方
の階段30に張り付けられた階段用すべり止め1
0における緩衝突条15に形成された横向き差込
み溝14bに挿着して、その後部側壁15cに形
成された突き合せ面18にじゆうたん片21aの
先端縁22を突き合わせ、そのじゆうたん片21
aの先端縁22を可撓性の横向き突縁16で被
い、また、上方の階段30に張り付けられた階段
用すべり止め10における基板11の先端側に形
成された下向きカバー突縁13と下向き突部12
とによる下向き差込み溝14aに蹴込み面32に
位置されるじゆうたん片21bの後端縁23を差
込み、そのじゆうたん片21bの後端縁23を蹴
込み面32に固定する。
そのようにして、各階段30にじゆうたん片2
1a,21bを敷き詰めることによつて、階段3
0は全体としてじゆうたん20で敷き詰められ
る。
1a,21bを敷き詰めることによつて、階段3
0は全体としてじゆうたん20で敷き詰められ
る。
第4図はこの発明のじゆうたん敷階段用すべり
止めの変形された具体例40を示し、この階段用
すべり止め40は、前述の階段用すべり止め10
において、基板11の下向きカバー突縁13の前
面を軟質合成樹脂製保護層41で被覆し、その下
向きカバー突縁13を衝撃から保護したものであ
る。
止めの変形された具体例40を示し、この階段用
すべり止め40は、前述の階段用すべり止め10
において、基板11の下向きカバー突縁13の前
面を軟質合成樹脂製保護層41で被覆し、その下
向きカバー突縁13を衝撃から保護したものであ
る。
その階段用すべり止め40は、その保護層41
を緩衝突条15に一体的に突出して基板11上に
一体的に成形し、その保護層41で下向きカバー
突縁13を保護するよう構成している。
を緩衝突条15に一体的に突出して基板11上に
一体的に成形し、その保護層41で下向きカバー
突縁13を保護するよう構成している。
このじゆうたん敷階段用すべり止め40もま
た、前述のじゆうたん敷階段用すべり止め10の
場合と同様にして、階段30の先端縁33に取り
付けられることは勿論で、従つて、この階段用す
べり止め40は変形されなかつた階段用すべり止
め10の他の構成要素に対応する構成要素につい
て、同符号を付し、それらの説明を省いている。
た、前述のじゆうたん敷階段用すべり止め10の
場合と同様にして、階段30の先端縁33に取り
付けられることは勿論で、従つて、この階段用す
べり止め40は変形されなかつた階段用すべり止
め10の他の構成要素に対応する構成要素につい
て、同符号を付し、それらの説明を省いている。
如上の構成になるこの発明によれば、じゆうた
ん敷階段用すべり止めは、階段の先端側において
踏み面に固定される硬質合成樹脂製の基板と、こ
の基板の先端側において、基板を構成する平板状
の主体部の上面に固着される軟質合成樹脂製の緩
衝突条とよりなり、上記緩衝突条は主体部の上面
に一体成形により固着される底部壁、その底部壁
の前後端から略鉛直状に立設される前後部側壁お
よびその前後部側壁の上端縁を相互に連結する上
部壁とをそれぞれ一体的に成形し、その各壁を側
面視における長さを同長とし、かつその肉質部分
がほぼ等しい厚さを有してその内部に中空を形成
して全体を側面視略矩形状の弾性チユーブ構造と
することによつて、緩衝突条のもつ材質特性と相
俟つて底部壁、前後部側壁および上部壁が相互に
作用した柔軟性が保持され、階段昇降時の踏圧等
により付加される荷重に対応して全体が均一に変
形され、また復元されるため、その柔軟性をじゆ
うたんのもつ柔軟性に近似させて、この緩衝突条
とじゆうたんとの間に違和感がなく全体として単
一化された良好な踏感を得ることができ、また、
じゆうたんは、その踏み面側の端部を緩衝突条の
後側に形成される横向き差込み溝に、またその蹴
込み面側の端部を基板の先端側に形成される下向
き差込み溝にそれぞれその先端を当接させて挿着
することによりじゆうたんのずれや剥がれを防止
して長期間使用に供するものである。
ん敷階段用すべり止めは、階段の先端側において
踏み面に固定される硬質合成樹脂製の基板と、こ
の基板の先端側において、基板を構成する平板状
の主体部の上面に固着される軟質合成樹脂製の緩
衝突条とよりなり、上記緩衝突条は主体部の上面
に一体成形により固着される底部壁、その底部壁
の前後端から略鉛直状に立設される前後部側壁お
よびその前後部側壁の上端縁を相互に連結する上
部壁とをそれぞれ一体的に成形し、その各壁を側
面視における長さを同長とし、かつその肉質部分
がほぼ等しい厚さを有してその内部に中空を形成
して全体を側面視略矩形状の弾性チユーブ構造と
することによつて、緩衝突条のもつ材質特性と相
俟つて底部壁、前後部側壁および上部壁が相互に
作用した柔軟性が保持され、階段昇降時の踏圧等
により付加される荷重に対応して全体が均一に変
形され、また復元されるため、その柔軟性をじゆ
うたんのもつ柔軟性に近似させて、この緩衝突条
とじゆうたんとの間に違和感がなく全体として単
一化された良好な踏感を得ることができ、また、
じゆうたんは、その踏み面側の端部を緩衝突条の
後側に形成される横向き差込み溝に、またその蹴
込み面側の端部を基板の先端側に形成される下向
き差込み溝にそれぞれその先端を当接させて挿着
することによりじゆうたんのずれや剥がれを防止
して長期間使用に供するものである。
第1図はじゆうたんを敷き詰める住宅の階段に
適用されたこの発明のじゆうたん敷階段用すべり
止めの斜視図、第2図は第1図の2−2線に沿つ
て示した断面図、第3図は、第2図に示す階段用
すべり止めの拡大断面図、第4図は第3図に相当
するこの発明の変形された階段用すべり止めの拡
大断面図である。 10,40……階段用すべり止め、11……基
板、11a……主体部、12……下向き突部、1
3……下向きカバー突縁、14a……下向き差込
み溝、14b……横向き差込み溝、15……緩衝
突条、15a……底部壁、15b……前部側壁、
15c……後部側壁、15d……上部壁、16…
…横向き突縁、17……中空、18……突き合わ
せ面、20……じゆうたん、21,21a,21
b……じゆうたん片、24……じゆうたん刺込係
止片、24a……刺込み突部、30……階段。
適用されたこの発明のじゆうたん敷階段用すべり
止めの斜視図、第2図は第1図の2−2線に沿つ
て示した断面図、第3図は、第2図に示す階段用
すべり止めの拡大断面図、第4図は第3図に相当
するこの発明の変形された階段用すべり止めの拡
大断面図である。 10,40……階段用すべり止め、11……基
板、11a……主体部、12……下向き突部、1
3……下向きカバー突縁、14a……下向き差込
み溝、14b……横向き差込み溝、15……緩衝
突条、15a……底部壁、15b……前部側壁、
15c……後部側壁、15d……上部壁、16…
…横向き突縁、17……中空、18……突き合わ
せ面、20……じゆうたん、21,21a,21
b……じゆうたん片、24……じゆうたん刺込係
止片、24a……刺込み突部、30……階段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 階段の踏み面に固定される略平板状の主体
部、その主体部の先端から垂設されその階段の蹴
込み面側に位置される略鉛直状の下向きカバー突
縁、上記主体部の先端寄り下面に突設される下向
き突部および上記下向きカバー突縁と下向き突部
とにより形成されて蹴込み面側に取り付けられる
じゆうたんの端部を挿着する下向き差込み溝とを
有する硬質合成樹脂製の基板と、 その基板の先端側において、その上面に一体成
形により固着される底部壁とその底部壁の先端か
ら略鉛直状に立設される前部側壁とその底部壁の
後端から略鉛直状に立設され、かつ、その上端に
おいて後端側に延設される横向き突縁を有する後
部側壁とその前後部側壁の上部を相互に連結する
上部壁をそれぞれ一体的に成形し、その底部壁、
前後部側壁および上部壁とをその側面視における
長さを同長とし、かつその肉質部分がほぼ等しい
厚さを有して、その内部に中空を形成して、全体
を側面視略矩形状の弾性チユーブ構造とするとと
もに、上記横向き突縁と基板の主体部とによりそ
の階段の踏み面側に取り付けられるじゆうたん端
部を挿着する横向き差込み溝を有する軟質合成樹
脂製の緩衝突条と、 その基板の後端側において、その上面に取り付
けられ、その上面側より突出して踏み面側に取り
付けられるじゆうたんに刺し込まれる刺込み突部
を形成するじゆうたん刺込係止片とを含むじゆう
たん敷階段用すべり止め。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58141933A JPS5952063A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | じゅうたん敷階段用すべり止め |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58141933A JPS5952063A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | じゅうたん敷階段用すべり止め |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952063A JPS5952063A (ja) | 1984-03-26 |
| JPS6160219B2 true JPS6160219B2 (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15303521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58141933A Granted JPS5952063A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | じゅうたん敷階段用すべり止め |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952063A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129310A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミラ−支持装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076849Y2 (ja) * | 1989-11-15 | 1995-02-22 | 筒井ゴム工業株式会社 | ジュータン・カーペット敷階段の滑り止め |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP58141933A patent/JPS5952063A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129310A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミラ−支持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952063A (ja) | 1984-03-26 |
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