JPS6212013B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212013B2 JPS6212013B2 JP20398385A JP20398385A JPS6212013B2 JP S6212013 B2 JPS6212013 B2 JP S6212013B2 JP 20398385 A JP20398385 A JP 20398385A JP 20398385 A JP20398385 A JP 20398385A JP S6212013 B2 JPS6212013 B2 JP S6212013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- side wall
- mold
- molding
- bulging surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 16
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はドーム状、角面状、角錐状等の膨出面
に対し取附部を連設した構造の合成樹脂成形品を
所定部位に突縁又は角部を設けた型により製造す
る方法に関するものである。
に対し取附部を連設した構造の合成樹脂成形品を
所定部位に突縁又は角部を設けた型により製造す
る方法に関するものである。
ドーム状等の膨出面を有する透明な合成樹脂成
形品は従来より採光用のドームとして用いられて
いるものであるが、その基本的な構造は、例えば
第1図に示すように、ドーム状の膨出面1の下周
縁外側に対し適宜幅の水平な取附壁2を一体化す
ると共に該取附壁2の端周縁に外方下向きの側壁
3を一体化してあり、即ち、膨出面に対し取附部
を連設した構造となつている。
形品は従来より採光用のドームとして用いられて
いるものであるが、その基本的な構造は、例えば
第1図に示すように、ドーム状の膨出面1の下周
縁外側に対し適宜幅の水平な取附壁2を一体化す
ると共に該取附壁2の端周縁に外方下向きの側壁
3を一体化してあり、即ち、膨出面に対し取附部
を連設した構造となつている。
而して、前記膨出面に対し取附部を連設した構
造の合成樹脂成形品は、従来、第2図又は第3図
に示したように取附壁2及び側壁3の形状に即し
た型11,12により取附壁2及び側壁3から成
る取附部を成形すると共に加圧又は吸引により膨
出面1を成形して製造されている。
造の合成樹脂成形品は、従来、第2図又は第3図
に示したように取附壁2及び側壁3の形状に即し
た型11,12により取附壁2及び側壁3から成
る取附部を成形すると共に加圧又は吸引により膨
出面1を成形して製造されている。
然し乍ら、これでは取附壁2と側壁3の全面に
前記型が接触するため、次のような問題点があつ
た。
前記型が接触するため、次のような問題点があつ
た。
(1) 成形用材料の表面に微細なクレーター状の型
の当り跡がついて美観を損なう。
の当り跡がついて美観を損なう。
(2) 前記型の当り跡がつかないようにするために
は、型に加熱用ヒーターを取附ける必要があ
る。
は、型に加熱用ヒーターを取附ける必要があ
る。
(3) 耐候性を向上させるため、基板の表面にそれ
より熱変形温度の低い合成樹脂を積層した成形
用材料を用いることが多いが、この材料は加熱
により積層部分が剥離する。
より熱変形温度の低い合成樹脂を積層した成形
用材料を用いることが多いが、この材料は加熱
により積層部分が剥離する。
(4) 加熱成形温度の高い成形用材料にあつては、
型の加熱用ヒーターの温度を高くしなければな
らないため、成形時間が長くなつて、製造能率
が悪い。
型の加熱用ヒーターの温度を高くしなければな
らないため、成形時間が長くなつて、製造能率
が悪い。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記のような従来技術の問題点を解決
することを目的としてなされたもので、その構成
は、膨出面に対し、その下縁に適宜幅の水平な取
附壁を形成すると共に該取附壁の端縁に外方下向
きに側壁を形成することにより、取附部を連設し
て成る合成樹脂成形品を、成形用材料の前記取附
壁と側壁の境界部下周になるべき部を支持する突
縁又は角部を設けた型と、前記膨出面と取附壁の
境界部上周になるべき部と側壁の端部上周になる
べき部を支持する突縁又は角部を設けた型とを用
い、前記膨出面の成形加工と同時に、上記両型と
成形用材料とを主として前記突縁又は角部におい
て接触させて上記取付壁と側壁を形成することを
特徴とするものである。
することを目的としてなされたもので、その構成
は、膨出面に対し、その下縁に適宜幅の水平な取
附壁を形成すると共に該取附壁の端縁に外方下向
きに側壁を形成することにより、取附部を連設し
て成る合成樹脂成形品を、成形用材料の前記取附
壁と側壁の境界部下周になるべき部を支持する突
縁又は角部を設けた型と、前記膨出面と取附壁の
境界部上周になるべき部と側壁の端部上周になる
べき部を支持する突縁又は角部を設けた型とを用
い、前記膨出面の成形加工と同時に、上記両型と
成形用材料とを主として前記突縁又は角部におい
て接触させて上記取付壁と側壁を形成することを
特徴とするものである。
次に本発明の実施の一例を図に拠り説明する。
第4図に示すものは、成形用材料Pから成形さ
れるドーム状の膨出面1が形成された状態におけ
る成形品の取附部、即ち、取附壁2と側壁3の境
界部下周になるべき部を支持する突縁23及び膨
出面1と取附壁3の境界部下周になるべき部を支
持する突縁24を設けた型21と、同じく膨出面
1と取附壁2の境界部上周になるべき部を支持す
る突縁25及び側壁3の端部上周になるべき部を
支持する突縁26を設けた型22とから成る本発
明に用いる成形用型の一例であり、図中、Cは成
形加工時、成形用材料Pと型21,22との間に
形成される空間部を示している。
れるドーム状の膨出面1が形成された状態におけ
る成形品の取附部、即ち、取附壁2と側壁3の境
界部下周になるべき部を支持する突縁23及び膨
出面1と取附壁3の境界部下周になるべき部を支
持する突縁24を設けた型21と、同じく膨出面
1と取附壁2の境界部上周になるべき部を支持す
る突縁25及び側壁3の端部上周になるべき部を
支持する突縁26を設けた型22とから成る本発
明に用いる成形用型の一例であり、図中、Cは成
形加工時、成形用材料Pと型21,22との間に
形成される空間部を示している。
而して、本発明は、加圧又は吸引による膨出面
1の成形加工と同時に、上記のように構成される
成形用型を用いて、成形可能温度に加熱された成
形用材料Pを型21と22の間に配して取附壁2
及び側壁3を形成するものである。
1の成形加工と同時に、上記のように構成される
成形用型を用いて、成形可能温度に加熱された成
形用材料Pを型21と22の間に配して取附壁2
及び側壁3を形成するものである。
このようにして合成樹脂成形品を製造する本発
明方法にあつては、ドーム状等に膨出面の成形加
工と同時に、前記突縁が成形用材料Pに接触し、
その余の部分には空白部Cが形成されることにな
るから、成形用材料Pと型が接触する部分を極め
て少なくすることができ、前述した従来の型の問
題点をすべて解決できると共に、型に加熱用ヒー
ターを取附ける必要もなくなるから、価格も低廉
になり、また表面に耐候性材料を積層したり、印
刷や塗装を施した成形用材料でも、積層物の剥離
を最少限で抑えることができるのである。
明方法にあつては、ドーム状等に膨出面の成形加
工と同時に、前記突縁が成形用材料Pに接触し、
その余の部分には空白部Cが形成されることにな
るから、成形用材料Pと型が接触する部分を極め
て少なくすることができ、前述した従来の型の問
題点をすべて解決できると共に、型に加熱用ヒー
ターを取附ける必要もなくなるから、価格も低廉
になり、また表面に耐候性材料を積層したり、印
刷や塗装を施した成形用材料でも、積層物の剥離
を最少限で抑えることができるのである。
又、本発明は第5図に示したような、成形用材
料Pから成形されるドーム状の膨出面1が成形さ
れた成形品の取附壁2と側壁3の境界部下周にな
るべき部を支持する角部33を設けた型31と、
同じく膨出面1と取附壁2の境界部上周になるべ
き部を支持する突縁34及び側壁3の端部上周に
なるべき部を支持する角部35を設けた型32と
から成る別の成形用型や、第6図に示したよう
な、成形用材料Pから成形されるドーム状膨出面
1が成形された成形品の取附壁2と側壁3の境界
部下周になるべき部を支持する突縁43を設けた
型41と、同じく膨出面1と取附壁2の境界部上
周になるべき部を支持する突縁44及び側壁3の
端部上周になるべき部を支持する角部45を設け
た型とから成る、更に別の成形用型を用いること
もできる(尚、図中、Cは前例と同じである。)。
料Pから成形されるドーム状の膨出面1が成形さ
れた成形品の取附壁2と側壁3の境界部下周にな
るべき部を支持する角部33を設けた型31と、
同じく膨出面1と取附壁2の境界部上周になるべ
き部を支持する突縁34及び側壁3の端部上周に
なるべき部を支持する角部35を設けた型32と
から成る別の成形用型や、第6図に示したよう
な、成形用材料Pから成形されるドーム状膨出面
1が成形された成形品の取附壁2と側壁3の境界
部下周になるべき部を支持する突縁43を設けた
型41と、同じく膨出面1と取附壁2の境界部上
周になるべき部を支持する突縁44及び側壁3の
端部上周になるべき部を支持する角部45を設け
た型とから成る、更に別の成形用型を用いること
もできる(尚、図中、Cは前例と同じである。)。
又、上記実施例においては、ドーム状膨出面を
有する合成樹脂成形品の製造について述べたが、
本発明はドーム状に限られず他の角面状や角錐状
等の膨出面を有する合成樹脂成形品の製造にも適
用できること勿論である。
有する合成樹脂成形品の製造について述べたが、
本発明はドーム状に限られず他の角面状や角錐状
等の膨出面を有する合成樹脂成形品の製造にも適
用できること勿論である。
本発明は上述の通りであるから、採光用ドー
ム、照明用カバー、凸壁面材等膨出面に対し取附
部を連設した構造の合成樹脂成形品の製造方法と
して好適である。
ム、照明用カバー、凸壁面材等膨出面に対し取附
部を連設した構造の合成樹脂成形品の製造方法と
して好適である。
第1図は本発明により成形されるべき成形品の
一例の縦断正面図、第2図及び第3図は従来の製
造方法及びそれに用いられた型を示す縦断正面
図、第4図は本発明とそれに使用する型の一例を
示す縦断正面図、第5図及び第6図は同じく別例
を示す縦断正面図である。 1……ドーム状膨出面、2……取附壁、3……
側壁、P……成形用材料、21,31,41……
型、22,32,42……型、23,24,2
5,26……突縁、33……角部、34……突
縁、35……角部、43,44……突縁、45…
…角部、C……空間部。
一例の縦断正面図、第2図及び第3図は従来の製
造方法及びそれに用いられた型を示す縦断正面
図、第4図は本発明とそれに使用する型の一例を
示す縦断正面図、第5図及び第6図は同じく別例
を示す縦断正面図である。 1……ドーム状膨出面、2……取附壁、3……
側壁、P……成形用材料、21,31,41……
型、22,32,42……型、23,24,2
5,26……突縁、33……角部、34……突
縁、35……角部、43,44……突縁、45…
…角部、C……空間部。
Claims (1)
- 1 膨出面に対し、その下縁に適宜幅の水平な取
附壁を形成すると共に該取附壁の端縁に外方下向
きに側壁を形成することにより、取附部を連設し
て成る合成樹脂成形品を、成形用材料の前記取附
壁と側壁の境界部下周になるべき部を支持する突
縁又は角部を設けた型と、前記膨出面と取附壁の
境界部上周になるべき部と側壁の端部上周になる
べき部を支持する突縁又は角部を設けた型とを用
い、前記膨出面の成形加工と同時に上記両型と成
形用材料とを主として前記突縁又は角部において
接触させ前記取附壁と側壁とを成形することを特
徴とする合成樹脂成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20398385A JPS6169430A (ja) | 1985-09-14 | 1985-09-14 | 合成樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20398385A JPS6169430A (ja) | 1985-09-14 | 1985-09-14 | 合成樹脂成形品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169430A JPS6169430A (ja) | 1986-04-10 |
| JPS6212013B2 true JPS6212013B2 (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16482849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20398385A Granted JPS6169430A (ja) | 1985-09-14 | 1985-09-14 | 合成樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6169430A (ja) |
-
1985
- 1985-09-14 JP JP20398385A patent/JPS6169430A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169430A (ja) | 1986-04-10 |
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