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JPS6213794B2 - - Google Patents
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JPS6213794B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6213794B2
JPS6213794B2 JP1753180A JP1753180A JPS6213794B2 JP S6213794 B2 JPS6213794 B2 JP S6213794B2 JP 1753180 A JP1753180 A JP 1753180A JP 1753180 A JP1753180 A JP 1753180A JP S6213794 B2 JPS6213794 B2 JP S6213794B2
Authority
JP
Japan
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lead
jig
wires
fitting
mount
Prior art date
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Expired
Application number
JP1753180A
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English (en)
Other versions
JPS56116266A (en
Inventor
Isao Shiraishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS56116266A publication Critical patent/JPS56116266A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1対のフイラメントを支持した導入線
をバルブに封緘する際に、これら導入線を同一直
線上に整列させるためのマウント組立用治具に関
する。
例えば自動車の前照灯として用いられているセ
ミシールドビームランプは、前面がレンズで覆わ
れたレフレクタにハロゲン電球を装着して構成さ
れている。このようなセミシールドビームランプ
は、通常すれ違いビームと走行ビームとの2ゲー
ム構成をなしているため、上記ハロゲン電球はそ
のガラスバルブ内にすれ違いビーム用のフイラメ
ントおよび走行ビーム用のフイラメントとの1対
のフイラメントを備えているものである。
ところで、このようなハロゲン電球は点灯時の
管壁温度がきわめて高温になるため、石英ガラス
等の高融点ガラスを使用しているとともに、その
封止部は一般の白熱電球等に採用されているガラ
ス製のフレヤステムを使用せず、いわゆるピンチ
シールと称される圧潰封止によつている。このこ
とから、上記ハロゲン電球においては各フイラメ
ントに継線された4本の導入線を単一の圧潰封止
面で同一直線上に整列させて圧潰封止する必要が
あり、かつシールドビームランプでは厳密な配光
特性を要求されるため、バルブ内におけるフイラ
メント相互の位置を高精度に位置調整する必要が
ある。
しかして、従来1対のフイラメントを個別に支
持した4本の導入線を同一直線上に整列させるた
めには、以下のようにして行なわれている。すな
わち、1対の導入線を1芯用マウント治具の導入
線装着孔に装着するとともに、これら導入線の先
端部間にコイルフイラメントを架設してまず所望
のマウント、例えば走行ビーム用のマウントを製
作し、同様にしてすれ違いビーム用のマウントを
製作したのち、同一直線上に4個の導入線装着孔
を備えた2芯用マウント治具を用意し、このマウ
ント治具に上記各マウントを移し変えて各マウン
トの導入線が交互に位置するように装着すること
によつて、これら導入線を同一直線上に整列させ
る方法、また上記2芯用マウントに4本の導入線
を整列させるとともに、所望以外の導入線におけ
る先端部を折り曲げて、所望の導入線にフイラメ
ントを架設する際に邪魔にならないようにしたの
ち、所望の導入線間にフイラメントを架設し、次
に上記折り曲げた導入線を元に戻すとともに、こ
れらの間にフイラメントを架設する方法等があ
る。しかしながら、これらの方法にはいずれも欠
点があり、まず前者のものによると、1芯用マウ
ント治具で個別に製作したマウントを2芯用マウ
ント治具に移し変えねばならないから、工数が増
加するとともに歩留が増加して量産化には適さな
いとともに、フイラメントの位置調整を高精度に
行うことが難かしくかつマウント形状にばらつき
が出易い等の不具合がある。また後者のものによ
ると導入線を折り曲げた後元に戻すためこれら導
入線が損傷し易いのはもちろん、上記と同様にフ
イラメント相互の位置関係を正確に設定すること
が困難となるものである。したがつてフイラメン
ト相互の位置関係を高精度に設定するためには、
多大の工数と作業に熟練度を要するとともに、自
動車の前照灯のように厳格な配光特性を要求され
るものには不向きとなる等の不具合があつた。
本発明は以上の事情にもとづいてなされたもの
で、その目的とするところは、導入線を簡単かつ
確実に同一直線上に整列させることができ、1対
のフイラメントの位置決めを高精度に行うことが
できるとともに、工数および歩留が減少し量産化
に好適するマウント組立用治具を得ようとするも
のである。
以下本発明を第1図ないし第4図に示す一実施
例にもとづいて説明する。この実施例におけるマ
ウント組立用治具は、自動車の前照灯としてのセ
ミシールドビームランプに用いられるハロゲン電
球を製造する際に用いるものである。まずこのハ
ロゲン電球について第1図を参照して説明する
と、1は石英ガラス等からなるバルブであつて、
このバルブ1内には走行ビーム用フイラメント2
とすれ違いビーム用フイラメント3とが、導入線
4a,4bおよび5a,5bの一端に個別に継線
されて収容配置されている。そしてこれらの導入
線4a,4bおよび5a,5bの他端側は同一直
線上に整列されて、上記バルブ1の開口端をピン
チシールすることによつて形成された圧潰封止部
6に封止されるとともに、外方に導出されてい
る。なお、7は排気管を示す。
次に本発明に係る上記マウント組立用治具につ
いて説明すれば、図中8,9は1対の治具半片で
あつて、これら各治具半片8,9は、その相対向
面部に互に着脱自在に嵌合可能な1対の嵌合凸部
10a,10bおよび嵌合凹部11a,11bを
備えている。そして、これら治具半片8,9は嵌
合凸部10a,10bおよび嵌合凹部11a,1
1bの嵌合状態においては、第3図に示されるよ
うに略箱形をなすように構成されている。また、
各治具半片8,9における嵌合凸部10a,10
bには、上記走行ビーム用フイラメント2を支持
する導入線4a,4b、およびすれ違いビーム用
フイラメント3を支持する導入線5a,5bが挿
脱可能に挿入される導入線装着孔12…が設けら
れている。そして、これら装着孔12…相互は、
嵌合凸部10a,10bと嵌合凹部11a,11
bとの嵌合状態において、その嵌合方向とは直交
する方向に沿つて同一直線上に位置するようにな
つている。
一方、各治具半片8,9には導入線装着孔12
…に対応する位置に、これら装着孔12…に挿入
された導入線4a,4bおよび5a,5bを着脱
可能に支持するチヤツク13…が内蔵されてい
る。これらチヤツク13について第4図を参照し
て説明すると、14はチヤツク本体であつて、こ
れは各治具半片8,9に設けた一端が装着孔12
…に、他端がこの治具半片8,9の側面に開口す
る収容部15…内に収容されている。そして、こ
のチヤツク本体14は枢軸16によつて回動可能
に枢支されており、その一端面が装着孔12…内
に進退可能に臨在するようになつているととも
に、このチヤツク本体14は圧縮コイルばね17
によつて上記一端面が装着孔12内に臨在する方
向に付勢されている。したがつて、上記導入線4
a,4bおよび5a,5bは、チヤツク本体14
の一端面と装着孔12内面との間で挾持されるよ
うになつており、チヤツク本体14の他端下部を
圧縮コイルばね17の付勢力に抗して矢印A方向
に押圧すると、その一端面が導入線4a,4bお
よび5a,5bから離間し、これらの支持が解除
されるようになつている。
また、各治具半片8,9における一方の嵌合凸
部10a,10bの衝合面には、導入線4a,4
bおよび5a,5bの挿入方向に沿う断面半円状
をなす溝部18が設けられており、これら溝部1
8,18は嵌合凸部10a,10bと嵌合凹部1
1a,11bとの嵌合状態において互に正対し、
上記排気管7挿入用の挿通孔19を形成するよう
になつている。
次に上述の如く構成されたマウント組立用治具
を用いて、ハロゲン電球を製造する方法について
説明する。まず、治具半片8,9を分離させた状
態で、各治具半片8,9の導入線装着孔12…に
導入線4a,4bおよび5a,5bを挿入し、チ
ヤツク13…を介して植設状態に固定する。そし
て、導入線5a,5bの先端部間にすれ違いビー
ム用のフイラメント3を架設したのち、これら導
入線5a,5bの中間部分を所定寸法分だけ屈曲
させてすれ違いビーム用のマウントを形成する。
また同様に導入線4a,4bの先端部間に走行ビ
ーム用のフイラメント2を架設したのち、これら
導入線4a,4bの中間部分を上記すれ違いビー
ム用の導入線5a,5bとは略逆方向に所定寸法
分だけ屈曲させて走行ビーム用のマウントを形成
する。このようにして各マウントを形成したの
ち、嵌合凸部10a,10bと嵌合凹部11a,
11bとを嵌合させて、上記導入線4a,4bお
よび5a,5bを同一直線上に整列させ、走行ビ
ーム用フイラメント2とすれ違いビーム用フイラ
メント3相互の位置決めを行う。更にこれら各フ
イラメント2,3を覆うようにバルブ1を被冠す
るとともに、挿通孔19を介してバルブ1内に排
気管7を挿入する。そして、バルブ1の圧潰封止
予定部を加熱軟化させて圧潰封止し、第1図に示
されるようなハロゲン電球を形成する。
したがつて、以上の説明から分かるように、治
具半片8,9を互に嵌合させる簡単な作業で、個
別に製作したマウントの導入線4a,4bおよび
5a,5bを同一直線上に整列させることが可能
となり、従来のようにマウントを移し変えたり、
導入線4a,4bおよび5a,5bを一度折り曲
げた後再び元に戻す必要もないので、各フイラメ
ント2,3相互間の位置決めを高精度に行うこと
ができるとともに、マウント形状のばらつきも少
なくなる。このことから、特に自動車の前照灯用
としてのセミシールドビームランプに用いるハロ
ゲン電球のように、厳格な配光特性を必要とする
ものを製作する際に好都合となる。
それとともに、このマウント組立用治具を用い
れば作業に熟練度を必要としないのはもちろん、
半成品をためたりする必要がないので、歩留が減
少して製造効率が向上し量産する場合に好適する
ものである。
なお、上記実施例においては、各治具半片にお
ける一方の嵌合凸部の衝合面に溝部を形成して、
治具半片を嵌合させた状態において排気管挿入用
の挿通孔を形成したが、例えば第5図に示される
ように、上記一方の嵌合凸部10a,10bの衝
合面側に段部21,21を設け、治具半片8,9
を嵌合させた状態においてこれら段部21,21
間で排気管挿入用の挿通孔22を形成してもよ
い。この場合、挿通孔22は治具半片8,9の嵌
合方向に沿つて分離されるから、排気管7を予め
所定位置に設置しておき、この排気管7を段部2
1,21間で挾み込むように治具半片8,9を嵌
合させれば、この嵌合と同時に排気管7をマウン
ト組立治具に装着でき、排気管7の装着作業をよ
り簡単に行うことができる。
また、導入線装着孔の整列方向は治具半片の嵌
合方向と必ずしも直交しなくてもよく、要は上記
嵌合方向に対して交差する方向であれば良い。
さらに本発明のマウント組立用治具は、自動車
の前照灯用のハロゲン電球の製造に特定されるも
のではなく、例えば自動車の方向指示ランプ用、
計器板照明用あるいは自動車以外の電球、すなわ
ちバルブ内に1対のフイラメントを備えた電球の
製造に適用できる。
以上説明したように本発明は、互に嵌合可能な
嵌合部を有する1対の治具半片に、フイラメント
を支持する導入線が挿脱可能に挿入され、かつ上
記嵌合部の嵌合状態においてこの嵌合方向と交差
する方向に沿つて同一直線上に位置される導入線
装着孔を設けるとともに、上記導入線を着脱可能
に支持するチヤツクを設け、かつ上記嵌合部にこ
れらの嵌合状態において形成される排気管挿入用
の挿通孔を設けたから、治具半片を嵌合させる簡
単な作業で1対のフイラメントを個別に支持した
導入線を同一直線上に整列させることが可能とな
る。したがつて、従来のようにフイラメントを支
持した導入線を移し変えたり、これら導入線を一
度折り曲げた後再び元に戻す必要もないので、フ
イラメント相互間の位置決めを高精度に行うこと
ができるとともに、導入線の損傷も防止できる。
加えてこのマウント組立治具を用いれば、作業に
熟練度を要しないとともに、半成品をためたりす
る必要がないので、歩留が減少して製造効率が向
上する等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し
第1図はハロゲン電球の斜視図、第2図は治具半
片の嵌合以前を示す斜視図、第3図は治具半片の
嵌合状態を示す斜視図、第4図は第2図中―
線に沿う断面図、第5図は変形例を示す斜視図で
ある。 2,3…フイラメント、4a,4b,5a,5
b…導入線、8,9…治具半片、10a,10b
…嵌合凸部、11a,11b…嵌合凹部、12…
導入線装着孔、13…チヤツク、19,22…挿
通孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互に着脱自在に嵌合可能な嵌合部を有する治
    具半片と、これら各治具半片に1対づつ設けられ
    フイラメントを支持する導入線が挿脱可能に挿入
    されるとともに、上記嵌合部の嵌合状態において
    この嵌合方向と交差する方向に沿つて同一直線上
    に位置される導入線装着孔と、上記各治具半片に
    その導入線装着孔に対応して設けられ導入線を着
    脱可能に支持するチヤツクと、上記嵌合部にこれ
    らの嵌合状態において形成される排気管挿入用の
    挿通孔とを具備したことを特徴とするマウント組
    立用治具。
JP1753180A 1980-02-15 1980-02-15 Jig for assembling mount Granted JPS56116266A (en)

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JPS56116266A JPS56116266A (en) 1981-09-11
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