JPS6217351B2 - - Google Patents
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- JPS6217351B2 JPS6217351B2 JP15514781A JP15514781A JPS6217351B2 JP S6217351 B2 JPS6217351 B2 JP S6217351B2 JP 15514781 A JP15514781 A JP 15514781A JP 15514781 A JP15514781 A JP 15514781A JP S6217351 B2 JPS6217351 B2 JP S6217351B2
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- Japan
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- lead wires
- lead
- filament
- mount
- lead wire
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1対のフイラメントコイルを略同一高
さに位置させてなるマウントの製造方法に関す
る。
さに位置させてなるマウントの製造方法に関す
る。
例えば自動車の前照灯として用いられているセ
ミシールドランプは、前面がレンズで覆われたレ
フレクタにハロゲン電球を装着して構成されてい
る。このようなセミシールドランプは、通常すれ
違いビームと走行ビームとを備えた2ビーム構成
をなしているため、上記ハロゲン電球は、ガラス
バルブ内にすれ違いビーム用のフイラメントおよ
び走行ビーム用のフイラメントとを備えているも
のである。
ミシールドランプは、前面がレンズで覆われたレ
フレクタにハロゲン電球を装着して構成されてい
る。このようなセミシールドランプは、通常すれ
違いビームと走行ビームとを備えた2ビーム構成
をなしているため、上記ハロゲン電球は、ガラス
バルブ内にすれ違いビーム用のフイラメントおよ
び走行ビーム用のフイラメントとを備えているも
のである。
ところで、このようなハロゲン電球は点灯時の
管壁温度がきわめて高温になるため、石英ガラス
等の高融点ガラスを使用しているとともに、その
封止部も一般の白熱電球等に採用されているガラ
ス製のフレアステムを使用せず、いわゆるピンチ
シールと称される圧潰封止によつている。したが
つて、この種ハロゲン電球においては、1対のフ
イラメントに継線された4本のリード線を単一の
圧潰封止面で同一直線上に整列させて圧潰封止す
る必要があるとともに、このシールドビームラン
プでは厳格な配光特性が要求されるため、バルブ
内におけるフイラメント相互の位置を高精度に位
置調整する必要がある。
管壁温度がきわめて高温になるため、石英ガラス
等の高融点ガラスを使用しているとともに、その
封止部も一般の白熱電球等に採用されているガラ
ス製のフレアステムを使用せず、いわゆるピンチ
シールと称される圧潰封止によつている。したが
つて、この種ハロゲン電球においては、1対のフ
イラメントに継線された4本のリード線を単一の
圧潰封止面で同一直線上に整列させて圧潰封止す
る必要があるとともに、このシールドビームラン
プでは厳格な配光特性が要求されるため、バルブ
内におけるフイラメント相互の位置を高精度に位
置調整する必要がある。
しかして、従来1対のフイラメントを略同一高
さに位置させるため、本出願人による特許出願、
特願昭55−119292号(特開昭57−44963号公報)
においては、以下に述べる方法が採用されてい
る。すなわち、同一直線上に4個のリード線挿通
孔を備えたマウントヘツドを用意し、このマウン
トヘツドのリード線挿通孔に1対の第1のリード
線を1個おきに装着し、これらリード線の先端部
間に例えば走行ビーム用のフイラメントコイルを
架設継線する。そして、これら第1のリード線の
先端部をリード線の並列方向とは直交する方向に
所定角度折り曲げたならば、これらリード線をリ
ード線挿通孔内に押し込む。次に、残りのリード
線挿通孔に1対の第2のリード線を装着し、これ
らリード線の先端部間にすれ違いビーム用のフイ
ラメントコイルを架設継線するとともに、これら
第2のリード線の先端部を上記第1のリード線の
曲げ方向とは反対側に所定角度折り曲げる。この
のち、上記リード線挿通孔内に押し込んだ第1の
リード線を元の位置に戻し、上記フイラメント相
互を略同一高さに位置させるようになつている。
さに位置させるため、本出願人による特許出願、
特願昭55−119292号(特開昭57−44963号公報)
においては、以下に述べる方法が採用されてい
る。すなわち、同一直線上に4個のリード線挿通
孔を備えたマウントヘツドを用意し、このマウン
トヘツドのリード線挿通孔に1対の第1のリード
線を1個おきに装着し、これらリード線の先端部
間に例えば走行ビーム用のフイラメントコイルを
架設継線する。そして、これら第1のリード線の
先端部をリード線の並列方向とは直交する方向に
所定角度折り曲げたならば、これらリード線をリ
ード線挿通孔内に押し込む。次に、残りのリード
線挿通孔に1対の第2のリード線を装着し、これ
らリード線の先端部間にすれ違いビーム用のフイ
ラメントコイルを架設継線するとともに、これら
第2のリード線の先端部を上記第1のリード線の
曲げ方向とは反対側に所定角度折り曲げる。この
のち、上記リード線挿通孔内に押し込んだ第1の
リード線を元の位置に戻し、上記フイラメント相
互を略同一高さに位置させるようになつている。
しかしながら、このような方法によると、第1
および第2のリード線を折り曲げたり、リード線
挿通孔内に押し込んだ後再び元に戻す工程を必要
とするため、上記リード線が撓む等して変形する
虞れがあり、したがつて、フイラメント相互を同
一高さに位置させることはできても、フイラメン
ト相互間の間隔にばらつきが生じ易く、フイラメ
ント相互の位置関係を高精度に設定できない等の
不具合があつた。
および第2のリード線を折り曲げたり、リード線
挿通孔内に押し込んだ後再び元に戻す工程を必要
とするため、上記リード線が撓む等して変形する
虞れがあり、したがつて、フイラメント相互を同
一高さに位置させることはできても、フイラメン
ト相互間の間隔にばらつきが生じ易く、フイラメ
ント相互の位置関係を高精度に設定できない等の
不具合があつた。
本発明はこのような事情にもとづいてなされた
もので、その目的とするところは、フイラメント
コイル相互の高さはもちろん、それらの間隔をも
一定に位置決めすることができ、フイラメントコ
イル相互の位置出しを高精度に行えるマウントの
製造方法を提供しようとするものである。
もので、その目的とするところは、フイラメント
コイル相互の高さはもちろん、それらの間隔をも
一定に位置決めすることができ、フイラメントコ
イル相互の位置出しを高精度に行えるマウントの
製造方法を提供しようとするものである。
すなわち、本発明方法は上記目的を達成するた
め、第1および第2のフイラメントコイルを同一
高さに位置させた後、第1および第2のリード線
におけるマウントヘツドから導出された部分を、
これらリード線の並列方向とは直交する方向から
同時に挾圧し、上記リード線の導出部分を塑性変
形させることを特徴とする。
め、第1および第2のフイラメントコイルを同一
高さに位置させた後、第1および第2のリード線
におけるマウントヘツドから導出された部分を、
これらリード線の並列方向とは直交する方向から
同時に挾圧し、上記リード線の導出部分を塑性変
形させることを特徴とする。
以下本発明を図面に示す一実施例にもとづいて
説明する。
説明する。
まず本発明方法を説明するに当り、この方法に
用いるマウントヘツド1の構造について第1図お
よび第2図を参照して説明する。図中2はヘツド
本体であり、このヘツド本体2には同一直線上に
沿つて4個のリード線挿通孔3a,3bおよび4
a,4bが貫通形成されているとともに、リード
線挿通孔3b,4a間には排気管挿通孔5が貫通
形成されている。そしてヘツド本体2内には、
各々のリード線挿通孔3a,3bおよび4a,4
bに対応してチヤツク爪6a,6bおよび7a,
7bが設けられている。これらチヤツク爪6a,
6bおよび7a,7bは、一端がヘツド本体2の
側面に臨在されているとともに、他端がリード線
挿通孔3a,3bおよび4a,4b内に臨在され
ており、これらの他端とリード線挿通孔3a,3
bおよび4a,4bとの間で、リード線挿通孔3
a,3bおよび4a,4b内に交互に挿入される
第1のリード線8a,8bおよび第2のリード線
9a,9bを個別に挾持するようになつている。
そしてチヤツク爪6a,6bおよび7a,7b
は、図示しないコイルばねによつて上記リード線
8a,8bおよび9a,9bを挾圧する方向に付
勢されており、これらの一端を押し込むと、コイ
ルばねが圧縮されて上記挾持が解除されるように
なつている。
用いるマウントヘツド1の構造について第1図お
よび第2図を参照して説明する。図中2はヘツド
本体であり、このヘツド本体2には同一直線上に
沿つて4個のリード線挿通孔3a,3bおよび4
a,4bが貫通形成されているとともに、リード
線挿通孔3b,4a間には排気管挿通孔5が貫通
形成されている。そしてヘツド本体2内には、
各々のリード線挿通孔3a,3bおよび4a,4
bに対応してチヤツク爪6a,6bおよび7a,
7bが設けられている。これらチヤツク爪6a,
6bおよび7a,7bは、一端がヘツド本体2の
側面に臨在されているとともに、他端がリード線
挿通孔3a,3bおよび4a,4b内に臨在され
ており、これらの他端とリード線挿通孔3a,3
bおよび4a,4bとの間で、リード線挿通孔3
a,3bおよび4a,4b内に交互に挿入される
第1のリード線8a,8bおよび第2のリード線
9a,9bを個別に挾持するようになつている。
そしてチヤツク爪6a,6bおよび7a,7b
は、図示しないコイルばねによつて上記リード線
8a,8bおよび9a,9bを挾圧する方向に付
勢されており、これらの一端を押し込むと、コイ
ルばねが圧縮されて上記挾持が解除されるように
なつている。
次に、このようなマウントヘツド1を用いてハ
ロゲン電球を製造する方法を、第3図aないし
を加えて説明する。
ロゲン電球を製造する方法を、第3図aないし
を加えて説明する。
まずマウントヘツド1を、リード線挿通孔3
a,3bおよび4a,4bが上下方向に沿うよう
な姿勢に固定し、チヤツク爪6a,6bの一端を
ヘツド本体2内に押し込む。次にリード線挿通孔
3a,3bに上方から夫々第1のリード線8a,
8bを挿入し、これらリード線8a,8bの挿入
先端側がヘツド本体2の下面から所定長さ導出さ
れたならば、チヤツク爪6a,6bの押圧を解除
し、上記第1のリード線8a,8bをマウントヘ
ツド1に装着固定する。ついで、第1のリード線
8a,8bの挿通先端部を略U字状に折り曲げ
て、ここに先端フツク部10,10を形成したな
らば、これら先端フツク部10,10に例えば走
行ビーム用のフイラメントコイル11のレグ部1
2,12を係止させ、これら先端フツク部10,
10をクランプすることにより第1のリード線8
a,8bの挿通先端部間に、上記フイラメントコ
イル11を架設継線する。こののち、第1のリー
ド線8a,8bの挿通先端側を、これらリード線
8a,8bの並列方向とは直交する方向に同時に
所定角度折り曲げることにより、第1のリード線
8a,8bに屈曲部13,13を形成する。ここ
までの工程により走行ビーム用のマウント14が
完成される。次に、上記チヤツク爪6a,6bの
一端を再び押し込むと同時に、同じく他のチヤツ
ク爪7a,7bの一端を押し込む。そして上記走
行ビーム用のマウント14全体をマウントヘツド
1側に押し上げたならば、チヤツク爪6a,6b
の押圧を解除し、このマウント14のリード線8
a,8bを再びマウントヘツド1に固定する。ま
たこの作業と同期して、他のリード線挿通孔4
a,4b内に上方から1対の第2のリード線9
a,9bを挿入し、これらリード線9a,9bの
挿入先端側がヘツド本体2の下面から所定長さ導
出されたならば、チヤツク爪7a,7bの押圧を
解除し、上記第2のリード線9a,9bをマウン
トヘツド1に装着固定する。したがつてこの状態
では、第2のリード線9a,9bの挿通先端部
が、上記マウント14のフイラメントコイル11
よりも下方に位置されるとともに、第1のリード
線8a,8bと第2のリード線9a,9bとが同
一直線上に沿つて交互に位置されている。
a,3bおよび4a,4bが上下方向に沿うよう
な姿勢に固定し、チヤツク爪6a,6bの一端を
ヘツド本体2内に押し込む。次にリード線挿通孔
3a,3bに上方から夫々第1のリード線8a,
8bを挿入し、これらリード線8a,8bの挿入
先端側がヘツド本体2の下面から所定長さ導出さ
れたならば、チヤツク爪6a,6bの押圧を解除
し、上記第1のリード線8a,8bをマウントヘ
ツド1に装着固定する。ついで、第1のリード線
8a,8bの挿通先端部を略U字状に折り曲げ
て、ここに先端フツク部10,10を形成したな
らば、これら先端フツク部10,10に例えば走
行ビーム用のフイラメントコイル11のレグ部1
2,12を係止させ、これら先端フツク部10,
10をクランプすることにより第1のリード線8
a,8bの挿通先端部間に、上記フイラメントコ
イル11を架設継線する。こののち、第1のリー
ド線8a,8bの挿通先端側を、これらリード線
8a,8bの並列方向とは直交する方向に同時に
所定角度折り曲げることにより、第1のリード線
8a,8bに屈曲部13,13を形成する。ここ
までの工程により走行ビーム用のマウント14が
完成される。次に、上記チヤツク爪6a,6bの
一端を再び押し込むと同時に、同じく他のチヤツ
ク爪7a,7bの一端を押し込む。そして上記走
行ビーム用のマウント14全体をマウントヘツド
1側に押し上げたならば、チヤツク爪6a,6b
の押圧を解除し、このマウント14のリード線8
a,8bを再びマウントヘツド1に固定する。ま
たこの作業と同期して、他のリード線挿通孔4
a,4b内に上方から1対の第2のリード線9
a,9bを挿入し、これらリード線9a,9bの
挿入先端側がヘツド本体2の下面から所定長さ導
出されたならば、チヤツク爪7a,7bの押圧を
解除し、上記第2のリード線9a,9bをマウン
トヘツド1に装着固定する。したがつてこの状態
では、第2のリード線9a,9bの挿通先端部
が、上記マウント14のフイラメントコイル11
よりも下方に位置されるとともに、第1のリード
線8a,8bと第2のリード線9a,9bとが同
一直線上に沿つて交互に位置されている。
次に、第2のリード線9a,9bの挿通先端部
を略U字状に折り曲げてここに先端フツク部1
5,15を形成したならば、これら先端フツク部
15,15に例えばすれ違いビーム用のフイラメ
ントコイル16のレグ部17,17を係止させ、
これら先端フツク部15,15をクランプするこ
とにより第2のリード線9a,9bの挿通先端部
間に上記フイラメントコイル16を架設継線す
る。こののち、本実施例では第2のリード線9
a,9bの挿通先端側を、上記第1のリード線8
a,9bの折り曲げ方向とは反対方向に所定角度
折り曲げて、第2のリード線9a,9bに屈曲部
18,18を形成し、これによつてすれ違いビー
ム用のマウント19が完成される。
を略U字状に折り曲げてここに先端フツク部1
5,15を形成したならば、これら先端フツク部
15,15に例えばすれ違いビーム用のフイラメ
ントコイル16のレグ部17,17を係止させ、
これら先端フツク部15,15をクランプするこ
とにより第2のリード線9a,9bの挿通先端部
間に上記フイラメントコイル16を架設継線す
る。こののち、本実施例では第2のリード線9
a,9bの挿通先端側を、上記第1のリード線8
a,9bの折り曲げ方向とは反対方向に所定角度
折り曲げて、第2のリード線9a,9bに屈曲部
18,18を形成し、これによつてすれ違いビー
ム用のマウント19が完成される。
引き続いて上記チヤツク爪6a,6bの一端を
押し込むことによつて、第1のリード線8a,8
bの固定を解除し、上記マウントヘツド1側に押
し上げた走行ビーム用のマウント14を元の位置
に戻し、第3図eに示されるように、走行ビーム
用のフイラメントコイル11とすれ違いビーム用
のフイラメントコイル16とを略同一高さに並置
させる。
押し込むことによつて、第1のリード線8a,8
bの固定を解除し、上記マウントヘツド1側に押
し上げた走行ビーム用のマウント14を元の位置
に戻し、第3図eに示されるように、走行ビーム
用のフイラメントコイル11とすれ違いビーム用
のフイラメントコイル16とを略同一高さに並置
させる。
ここまでの工程で、上記第1および第2のリー
ド線8a,8bおよび9a,9bが撓む等せず直
状をなして同一直線上に高精度に並置されている
ならば、各フイラメントコイル11,16の高さ
を位置合わせをすると同時に、これらフイラメン
トコイル11,16の離間幅lも同時に所定値に
定まることになる。しかしながら、第1および第
2のリード線8a,8bおよび9a,9bが第3
図f中想像線で示す如く撓む等して傾いている場
合には、フイラメントコイル11,16の離間幅
lが一定とならず、フイラメントコイル11,1
6相互間の位置精度が悪くなることになる。
ド線8a,8bおよび9a,9bが撓む等せず直
状をなして同一直線上に高精度に並置されている
ならば、各フイラメントコイル11,16の高さ
を位置合わせをすると同時に、これらフイラメン
トコイル11,16の離間幅lも同時に所定値に
定まることになる。しかしながら、第1および第
2のリード線8a,8bおよび9a,9bが第3
図f中想像線で示す如く撓む等して傾いている場
合には、フイラメントコイル11,16の離間幅
lが一定とならず、フイラメントコイル11,1
6相互間の位置精度が悪くなることになる。
そこで、本発明方法に係る実施例では、フイラ
メントコイル11,16を同一高さに位置させた
後、第1および第2のリード線8a,8bおよび
9a,9bにおける屈曲部13,13および1
8,18よりもマウントヘツド1側の導出部分
を、これらリード線8a,8bおよび9a,9b
の並列方向とは直交する方向から1対の挾圧ヘツ
ド20,21間で挾圧する。本実施例の挾圧ヘツ
ド20,21は、その一方の挾圧面に突部22を
有するとともに他方の挾圧面に上記突部22が嵌
入可能な凹部23を有しており、これら突部22
と凹部23との間で、上記リード線8a,8bお
よび9a,9bの導出部分を同時に挾圧すること
によりここを塑性変形させ、この導出部分に外側
に膨り出す略コ字形の変形部24…を屈曲形成す
る。
メントコイル11,16を同一高さに位置させた
後、第1および第2のリード線8a,8bおよび
9a,9bにおける屈曲部13,13および1
8,18よりもマウントヘツド1側の導出部分
を、これらリード線8a,8bおよび9a,9b
の並列方向とは直交する方向から1対の挾圧ヘツ
ド20,21間で挾圧する。本実施例の挾圧ヘツ
ド20,21は、その一方の挾圧面に突部22を
有するとともに他方の挾圧面に上記突部22が嵌
入可能な凹部23を有しており、これら突部22
と凹部23との間で、上記リード線8a,8bお
よび9a,9bの導出部分を同時に挾圧すること
によりここを塑性変形させ、この導出部分に外側
に膨り出す略コ字形の変形部24…を屈曲形成す
る。
しかるのち、上記マウント14,19を覆うよ
うにガラスバルブ25を被冠するとともに、マウ
ントヘツド1の排気管挿通孔5を介してバルブ2
5内に排気管26を挿入する。そしてこのバルブ
25の開口部を加熱軟化させた後、ここを上記第
1および第2のリード線8a,8bおよび9a,
9bの並列方向とは直交する方向から圧潰封止す
る。したがつて、この封止部27内には上記リー
ド線8a,8bおよび9a,9bが同一直線上に
整列されて貫通封止される。なお、この後におい
てバルブ25内を排気するとともに、所定の封入
ガスを封入し、排気管26をチツピングすること
により、第3図に示されるようなハロゲン電球
が完成される。
うにガラスバルブ25を被冠するとともに、マウ
ントヘツド1の排気管挿通孔5を介してバルブ2
5内に排気管26を挿入する。そしてこのバルブ
25の開口部を加熱軟化させた後、ここを上記第
1および第2のリード線8a,8bおよび9a,
9bの並列方向とは直交する方向から圧潰封止す
る。したがつて、この封止部27内には上記リー
ド線8a,8bおよび9a,9bが同一直線上に
整列されて貫通封止される。なお、この後におい
てバルブ25内を排気するとともに、所定の封入
ガスを封入し、排気管26をチツピングすること
により、第3図に示されるようなハロゲン電球
が完成される。
しかして、このような製造方法によると、走行
ビーム用のフイラメントコイル11とすれ違いビ
ーム用のフイラメントコイル16とを略同一高さ
に位置合せしたのち、第1および第2のリード線
8a,8bおよび9a,9bの導出部分を1対の
挾圧ヘツド20,21を介して強制的に塑性変形
させるようにしたので、上記各フイラメントコイ
ル11,16の高さを位置合わせするまでの工程
で、第1および第2のリード線8a,8bおよび
9a,9bが撓む等して整列姿勢にずれが生じた
としても、このずれに基づくフイラメントコイル
11,16相互間の寸法誤差は上記塑性変形によ
つて吸収されることになる。この結果、フイラメ
ント11,16相互間の間隔lを所定値に高精度
に位置調整することができる。したがつて、1対
のフイラメントコイル11,16の位置出しを正
確に行うことができ、特に自動車の前照灯用のハ
ロゲン電球のように、厳格な配光特性が要求され
るものの製造には好都合となる。
ビーム用のフイラメントコイル11とすれ違いビ
ーム用のフイラメントコイル16とを略同一高さ
に位置合せしたのち、第1および第2のリード線
8a,8bおよび9a,9bの導出部分を1対の
挾圧ヘツド20,21を介して強制的に塑性変形
させるようにしたので、上記各フイラメントコイ
ル11,16の高さを位置合わせするまでの工程
で、第1および第2のリード線8a,8bおよび
9a,9bが撓む等して整列姿勢にずれが生じた
としても、このずれに基づくフイラメントコイル
11,16相互間の寸法誤差は上記塑性変形によ
つて吸収されることになる。この結果、フイラメ
ント11,16相互間の間隔lを所定値に高精度
に位置調整することができる。したがつて、1対
のフイラメントコイル11,16の位置出しを正
確に行うことができ、特に自動車の前照灯用のハ
ロゲン電球のように、厳格な配光特性が要求され
るものの製造には好都合となる。
しかもこの方法は、第1および第2のリード線
8a,8bおよび9a,9bを塑性変形させるた
め、これらリード線8a,8bおよび9a,9b
に加工硬化が生じ、したがつて、ハロゲン電球と
して完成されたときのリード線8a,8bおよび
9a,9bのふれが防止され、耐振性が頗る向上
する。
8a,8bおよび9a,9bを塑性変形させるた
め、これらリード線8a,8bおよび9a,9b
に加工硬化が生じ、したがつて、ハロゲン電球と
して完成されたときのリード線8a,8bおよび
9a,9bのふれが防止され、耐振性が頗る向上
する。
なお、本発明方法は、前照灯用のハロゲン電球
の製造に制約されるものではなく、要は1対のフ
イラメントコイルを略同一高さに継線してなるマ
ウント全般に適用可能である。
の製造に制約されるものではなく、要は1対のフ
イラメントコイルを略同一高さに継線してなるマ
ウント全般に適用可能である。
また、上記実施例では、両方のマウントのリー
ド線を夫々フイラメント架設後に互いに反対方向
に屈曲させたが、本発明は上記実施例に制約され
るものではなく、先に屈曲させる一方のマウント
のリード線の屈曲角度を大きくすれば、他方のマ
ウントのリード線は必ずしも屈曲させる必要はな
い。
ド線を夫々フイラメント架設後に互いに反対方向
に屈曲させたが、本発明は上記実施例に制約され
るものではなく、先に屈曲させる一方のマウント
のリード線の屈曲角度を大きくすれば、他方のマ
ウントのリード線は必ずしも屈曲させる必要はな
い。
以上詳述した本発明は、1対の第1および第2
のリード線の先端部間に夫々架設継線された第1
および第2のフイラメントコイルを略同一高さに
位置合わせしたのち、これらリード線のマウント
ヘツドから導出された部分を、これらリード線の
並列方向とは直交する方向から同時に挾圧するこ
とにより、この導出部分を塑性変形させるように
したマウントの製造方法である。この方法による
と、フイラメントコイルを同一高さに位置合わせ
するまでの工程で、第1および第2のリード線が
撓む等して整列姿勢にずれが生じたとしてもこの
後において上記リード線は一定形状に強制的に上
記塑性変形されるので、この変形によつて上記ず
れによるフイラメントコイル相互間の寸法誤差が
取り除かれる。したがつて、フイラメントコイル
相互間の間隔を一定に保て、フイラメントコイル
相互の位置出しを高精度に行うことができる。し
かもマウントが完成された時点では第1および第
2のリード線に加工硬化が生じるので、これらリ
ード線のぶれが少なくなり、耐振性が頗る向上す
る等の優れた効果を奏する。
のリード線の先端部間に夫々架設継線された第1
および第2のフイラメントコイルを略同一高さに
位置合わせしたのち、これらリード線のマウント
ヘツドから導出された部分を、これらリード線の
並列方向とは直交する方向から同時に挾圧するこ
とにより、この導出部分を塑性変形させるように
したマウントの製造方法である。この方法による
と、フイラメントコイルを同一高さに位置合わせ
するまでの工程で、第1および第2のリード線が
撓む等して整列姿勢にずれが生じたとしてもこの
後において上記リード線は一定形状に強制的に上
記塑性変形されるので、この変形によつて上記ず
れによるフイラメントコイル相互間の寸法誤差が
取り除かれる。したがつて、フイラメントコイル
相互間の間隔を一定に保て、フイラメントコイル
相互の位置出しを高精度に行うことができる。し
かもマウントが完成された時点では第1および第
2のリード線に加工硬化が生じるので、これらリ
ード線のぶれが少なくなり、耐振性が頗る向上す
る等の優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はマウ
ントヘツドの斜視図、第2図は側面図、第3図a
ないしは作業工程を順を追つて示す斜視図、ま
たは側面図である。 1……マウントヘツド、3a,3b,4a,4
b……リード線挿通孔、8a,8b……第1のリ
ード線、9a,9b……第2のリード線、11…
…第1のフイラメントコイル(すれ違いビーム用
フイラメントコイル)、24……変形部。
ントヘツドの斜視図、第2図は側面図、第3図a
ないしは作業工程を順を追つて示す斜視図、ま
たは側面図である。 1……マウントヘツド、3a,3b,4a,4
b……リード線挿通孔、8a,8b……第1のリ
ード線、9a,9b……第2のリード線、11…
…第1のフイラメントコイル(すれ違いビーム用
フイラメントコイル)、24……変形部。
Claims (1)
- 1 それぞれ対をなす2組のリード線を同一直線
上に沿つて交互に並設するとともに、各組のリー
ド線の先端部間にフイラメントコイルを架設継線
し、これらフイラメントコイルが略同一高さに位
置されたマウントを製造する方法において、同一
直線上に4個のリード線挿通孔を備えたマウント
ヘツドを用意し、このマウントヘツドのリード線
挿通孔に1対の第1のリード線を1個おきに装着
するとともに、これらリード線におけるマウント
ヘツドから導出された先端部間に第1のフイラメ
ントコイルを架設継線し、これら第1のリード線
の先端側をこれらリード線の並列方向とは交差す
る方向に折り曲げたのち、この第1のリード線を
リード線挿通孔内に押し込み、次にマウントヘツ
ドの残りのリード線挿通孔に1対の第2のリード
線を装着するとともに、これら第2のリード線の
先端部間に第2のフイラメントを架設継線し、こ
ののち、上記リード線挿通孔内に押し込んだ第1
のリード線を元の位置に戻すことにより、上記第
1および第2のフイラメントコイルを略同一高さ
に位置させ、しかるのち、第1および第2のリー
ド線におけるマウントヘツドからの導出部分を、
これらリード線の並列方向とは直交する方向から
同時に挟圧することにより上記導出部分を塑性変
形させてここに変形部を形成し、この変形により
上記第1および第2のフイラメントコイル間の間
隔を予め設定された間隔に位置調整するようにし
たことを特徴とするマウントの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15514781A JPS5857255A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | マウントの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15514781A JPS5857255A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | マウントの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857255A JPS5857255A (ja) | 1983-04-05 |
| JPS6217351B2 true JPS6217351B2 (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=15599559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15514781A Granted JPS5857255A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | マウントの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857255A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63133349U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-31 | ||
| JPS6434978U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15514781A patent/JPS5857255A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63133349U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-31 | ||
| JPS6434978U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857255A (ja) | 1983-04-05 |
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