JPS6218066B2 - - Google Patents
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- JPS6218066B2 JPS6218066B2 JP56503122A JP50312281A JPS6218066B2 JP S6218066 B2 JPS6218066 B2 JP S6218066B2 JP 56503122 A JP56503122 A JP 56503122A JP 50312281 A JP50312281 A JP 50312281A JP S6218066 B2 JPS6218066 B2 JP S6218066B2
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Links
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Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Description
請求の範囲
1 複数のメモリを含む選択的にアドレス可能な
ストレージ手段と、 前記メモリをアドレスして、選択されたメモリ
データをそこから読出すためのアドレス手段とを
備え、 前記選択されたメモリデータは、前記選択され
たメモリデータ内に少なくとも1ビツトエラーが
存在するかどうかを決定することが可能なように
選定された複数のチエツクビツトを含み、 各メモリごとに1つずつ設けられ、そこに含ま
れる前記チエツクビツトに応答して、その各メモ
リから読出された選択されたメモリデータにおけ
る1ビツトメモリ読出エラーを検出しかつ訂正す
るための、および1ビツトメモリ読出エラーが検
出されたときにはいつでも訂正されたメモリデー
タを各メモリアドレス内に自動的に再ストアする
ための、ローカルエラー検出および訂正手段と、 その各ローカルエラー検出および訂正手段によ
る訂正なしに、各メモリから読出されたデータが
与えられる共通エラー検出および訂正手段とをさ
らに備え、 前記共通エラー検出および訂正手段は、そこに
与えられる各選択されたメモリデータに含まれる
チエツクビツトに応答して、1ビツトエラーを検
出および訂正するように動作しかつ与えられたメ
モリデータにおいて1ビツトエラーが検出される
ときごとに正しくないビツトを示す対応するエラ
ー信号パターンとともに1ビツトエラー信号を与
えるように動作し、 前記1ビツトエラー信号、前記アドレス手段、
および前記エラー信号パターンに応答して動作す
るように構成されかつ配列されて、各メモリの異
なつたメモリ領域で1ビツトメモリ読出エラーが
その間に検出されることなく1ビツトメモリ読出
エラーが同一のメモリ領域に対し続けて2回検出
されたかどうかを決定することによつて、メモリ
から読出されたデータにおける検出された1ビツ
トメモリ読出エラーがハードウエアに関連するも
のであるということを指示する選択的エラー決定
手段をさらに備え、 前記選択的エラー決定手段は、 1ビツトエラー信号に応答して、エラー信号パ
ターンと、前記1ビツトエラー信号を作り出した
選択されたメモリデータに対応するメモリアドレ
スとをそこにストアするように動作可能なエラー
レジスタと、 同一の1ビツトエラーが同一のメモリアドレス
に対応する選択されたメモリデータに対し連続し
て2回検出されるときにはいつでも前記エラーレ
ジスタにおけるいかなる変更をも妨げる制御手段
とを含み、 前記制御手段は、 前記作り出されているエラー信号パターンおよ
び対応するメモリアドレスを前記エラーレジスタ
内に現在ストアされているものと比較する比較器
と、 現在作り出されているエラー信号パターンおよ
び対応するメモリアドレスが前記エラーレジスタ
内に現在ストアされているものと同一であるとい
うことを決定する前記比較器に応答して、前記エ
ラーレジスタにおけるどのような変更をも妨げる
ようにする、前記比較器に接続されるロツク手段
とをさらに有する、データ処理装置。
ストレージ手段と、 前記メモリをアドレスして、選択されたメモリ
データをそこから読出すためのアドレス手段とを
備え、 前記選択されたメモリデータは、前記選択され
たメモリデータ内に少なくとも1ビツトエラーが
存在するかどうかを決定することが可能なように
選定された複数のチエツクビツトを含み、 各メモリごとに1つずつ設けられ、そこに含ま
れる前記チエツクビツトに応答して、その各メモ
リから読出された選択されたメモリデータにおけ
る1ビツトメモリ読出エラーを検出しかつ訂正す
るための、および1ビツトメモリ読出エラーが検
出されたときにはいつでも訂正されたメモリデー
タを各メモリアドレス内に自動的に再ストアする
ための、ローカルエラー検出および訂正手段と、 その各ローカルエラー検出および訂正手段によ
る訂正なしに、各メモリから読出されたデータが
与えられる共通エラー検出および訂正手段とをさ
らに備え、 前記共通エラー検出および訂正手段は、そこに
与えられる各選択されたメモリデータに含まれる
チエツクビツトに応答して、1ビツトエラーを検
出および訂正するように動作しかつ与えられたメ
モリデータにおいて1ビツトエラーが検出される
ときごとに正しくないビツトを示す対応するエラ
ー信号パターンとともに1ビツトエラー信号を与
えるように動作し、 前記1ビツトエラー信号、前記アドレス手段、
および前記エラー信号パターンに応答して動作す
るように構成されかつ配列されて、各メモリの異
なつたメモリ領域で1ビツトメモリ読出エラーが
その間に検出されることなく1ビツトメモリ読出
エラーが同一のメモリ領域に対し続けて2回検出
されたかどうかを決定することによつて、メモリ
から読出されたデータにおける検出された1ビツ
トメモリ読出エラーがハードウエアに関連するも
のであるということを指示する選択的エラー決定
手段をさらに備え、 前記選択的エラー決定手段は、 1ビツトエラー信号に応答して、エラー信号パ
ターンと、前記1ビツトエラー信号を作り出した
選択されたメモリデータに対応するメモリアドレ
スとをそこにストアするように動作可能なエラー
レジスタと、 同一の1ビツトエラーが同一のメモリアドレス
に対応する選択されたメモリデータに対し連続し
て2回検出されるときにはいつでも前記エラーレ
ジスタにおけるいかなる変更をも妨げる制御手段
とを含み、 前記制御手段は、 前記作り出されているエラー信号パターンおよ
び対応するメモリアドレスを前記エラーレジスタ
内に現在ストアされているものと比較する比較器
と、 現在作り出されているエラー信号パターンおよ
び対応するメモリアドレスが前記エラーレジスタ
内に現在ストアされているものと同一であるとい
うことを決定する前記比較器に応答して、前記エ
ラーレジスタにおけるどのような変更をも妨げる
ようにする、前記比較器に接続されるロツク手段
とをさらに有する、データ処理装置。
2 前記チエツクビツトは選択されたメモリデー
タにおける多重ビツトエラーを検出することがで
きるように選定されており、前記共通エラー検出
および訂正手段は、与えられたメモリデータにお
ける多重ビツトメモリ読出エラーの検出を示す多
重ビツトエラー信号を、対応するエラー信号パタ
ーンとともに与える、請求の範囲第1項記載のデ
ータ処理装置。
タにおける多重ビツトエラーを検出することがで
きるように選定されており、前記共通エラー検出
および訂正手段は、与えられたメモリデータにお
ける多重ビツトメモリ読出エラーの検出を示す多
重ビツトエラー信号を、対応するエラー信号パタ
ーンとともに与える、請求の範囲第1項記載のデ
ータ処理装置。
3 前記ロツク手段によつて前記エラーレジスタ
内にロツクされた前記エラー信号パターンおよび
対応するメモリアドレスを、利用装置に伝送する
手段をさらに含む、請求の範囲第1項記載のデー
タ処理装置。
内にロツクされた前記エラー信号パターンおよび
対応するメモリアドレスを、利用装置に伝送する
手段をさらに含む、請求の範囲第1項記載のデー
タ処理装置。
4 そこにロツクされた前記エラー信号パターン
および対応するメモリアドレスの伝送の後、前記
エラーレジスタをクリアしかつロツク解除する手
段をさらに含む、請求の範囲第3項記載のデータ
処理装置。
および対応するメモリアドレスの伝送の後、前記
エラーレジスタをクリアしかつロツク解除する手
段をさらに含む、請求の範囲第3項記載のデータ
処理装置。
始めに
この発明は、デイジタルデータプロセシングシ
ステムにおいて発生するエラーを検出、訂正およ
び記録するのに用いるための改良された手段およ
び方法に関する。より特定的には、この発明は、
メモリアクセスオペレーシヨンの間に発生するデ
ータエラーを検出、訂正および選択記録するため
の改良された手段および方法に関する。
ステムにおいて発生するエラーを検出、訂正およ
び記録するのに用いるための改良された手段およ
び方法に関する。より特定的には、この発明は、
メモリアクセスオペレーシヨンの間に発生するデ
ータエラーを検出、訂正および選択記録するため
の改良された手段および方法に関する。
発明の背景
近年、デイジタルデータプロセシングオペレー
シヨンの間に発生するエラーを検出、訂正および
記録するための手段および方法に対して向けられ
る注意が増大してきた。そのような能力を設ける
ことにおいて、それらから得られる効果と、必要
とされる付加的なハードウエア、フアームウエア
および/またはソフトウエアの結果として生じる
コスト、複雑さおよび性能との間に適当なバラン
スをとることが重要である。したがつて、システ
ムにコスト、複雑さまたは仕事を不当に加えるこ
となく適当な効果をそれらから導き出し得るエラ
ーを検出、訂正および記録するための装置を選択
することが重要となつてくる。
シヨンの間に発生するエラーを検出、訂正および
記録するための手段および方法に対して向けられ
る注意が増大してきた。そのような能力を設ける
ことにおいて、それらから得られる効果と、必要
とされる付加的なハードウエア、フアームウエア
および/またはソフトウエアの結果として生じる
コスト、複雑さおよび性能との間に適当なバラン
スをとることが重要である。したがつて、システ
ムにコスト、複雑さまたは仕事を不当に加えるこ
となく適当な効果をそれらから導き出し得るエラ
ーを検出、訂正および記録するための装置を選択
することが重要となつてくる。
発明の概要
したがつて、この発明の基本的な目的は、デー
タプロセシングシステムにおけるエラーを検出、
訂正および/または記録するのに用いるための改
良された手段および方法を提供することである。
タプロセシングシステムにおけるエラーを検出、
訂正および/または記録するのに用いるための改
良された手段および方法を提供することである。
この発明の特定的な目的は、メモリアクセスオ
ペレーシヨンの間に起こる特定のタイプのエラー
を検出、訂正および選択的記録するのに用いるた
めの改良された手段および装置を提供することで
ある。
ペレーシヨンの間に起こる特定のタイプのエラー
を検出、訂正および選択的記録するのに用いるた
めの改良された手段および装置を提供することで
ある。
この発明の他の目的は、メモリ読出オペレーシ
ヨンの間に発生する1ビツトのエラーを迅速に操
作するのに用いるための効果的なエラー検出およ
び記録能力を与える、メモリと共に用いられる簡
略化された装置を提供することである。
ヨンの間に発生する1ビツトのエラーを迅速に操
作するのに用いるための効果的なエラー検出およ
び記録能力を与える、メモリと共に用いられる簡
略化された装置を提供することである。
この発明の特定の実施例において、1つまたは
より多くの集積回路データプロセツサメモリと関
連して用いるために、比較的に簡単なエラー検
出、訂正および記録装置が設けられる。この簡単
な装置を効果的に用いるために、この装置はこの
発明に従つて構成および配列され、経験および理
論的考慮が示すこと、すなわちメモリから最も予
期されるべきエラー発生パターンおよびその結果
としてのオペレーシヨン上の効果を利用する。し
たがつて後述される理由によつて、この好ましい
装置は基本的に、再実行によつてはまたメモリ内
に正確なワードを再ストアしてその後再実行する
ことによつては訂正され得ない1ビツトエラーと
して定義される固定1ビツトメモリ読出エラーの
みのアドレスおよびエラー発生パターンを記録し
ながら、1ビツトメモリ読出エラーを検出および
訂正することに向けられている。一時的なエラー
のように他のタイプの1ビツトエラーは訂正され
るが、しかし記録はされない。したがつてこの好
ましい装置は、そうでないものが可能であるより
も著しく簡単であり得る。
より多くの集積回路データプロセツサメモリと関
連して用いるために、比較的に簡単なエラー検
出、訂正および記録装置が設けられる。この簡単
な装置を効果的に用いるために、この装置はこの
発明に従つて構成および配列され、経験および理
論的考慮が示すこと、すなわちメモリから最も予
期されるべきエラー発生パターンおよびその結果
としてのオペレーシヨン上の効果を利用する。し
たがつて後述される理由によつて、この好ましい
装置は基本的に、再実行によつてはまたメモリ内
に正確なワードを再ストアしてその後再実行する
ことによつては訂正され得ない1ビツトエラーと
して定義される固定1ビツトメモリ読出エラーの
みのアドレスおよびエラー発生パターンを記録し
ながら、1ビツトメモリ読出エラーを検出および
訂正することに向けられている。一時的なエラー
のように他のタイプの1ビツトエラーは訂正され
るが、しかし記録はされない。したがつてこの好
ましい装置は、そうでないものが可能であるより
も著しく簡単であり得る。
各メモリモジユールでならびにデータプロセツ
サのメモリコントロールにおいて1ビツトメモリ
読出エラーの訂正を行なうことによつて、他の効
果がこの好ましい実施例から生じる。そのような
構成の1つの効果は、各メモリモジユールがすべ
ての1ビツトエラーに対する訂正された値を、プ
ロセツサメモリコントロールに依存することなく
およびそれらに負担をかけることなく、そのメモ
リ内に再ストアすることが可能であるということ
である。他の効果は、プロセツサメモリコントロ
ールが訂正されていないメモリデータを直接に受
取ることができ、またすべての1ビツトエラーの
検出および訂正を独立して行なうことができ、な
らびに他のタイプのエラーの記録と関係なく固定
1ビツトメモリ読出エラーの検出および記録を行
なうことができるということである。さらにプロ
セツサメモリコントロールはエラー検出および訂
正データを与えるメモリモジユールを持つ必要が
なく、またデータを与えたメモリモジユール内に
訂正されたワードを再ストアする必要がない。し
たがつてプロセツサメモリコントロールは、性能
に関連するそれらのエラーがまるで全く起こらな
かつたかのように、そこから訂正されていないデ
ータを受取るとすぐにメモリモジユールから切り
離され得る。
サのメモリコントロールにおいて1ビツトメモリ
読出エラーの訂正を行なうことによつて、他の効
果がこの好ましい実施例から生じる。そのような
構成の1つの効果は、各メモリモジユールがすべ
ての1ビツトエラーに対する訂正された値を、プ
ロセツサメモリコントロールに依存することなく
およびそれらに負担をかけることなく、そのメモ
リ内に再ストアすることが可能であるということ
である。他の効果は、プロセツサメモリコントロ
ールが訂正されていないメモリデータを直接に受
取ることができ、またすべての1ビツトエラーの
検出および訂正を独立して行なうことができ、な
らびに他のタイプのエラーの記録と関係なく固定
1ビツトメモリ読出エラーの検出および記録を行
なうことができるということである。さらにプロ
セツサメモリコントロールはエラー検出および訂
正データを与えるメモリモジユールを持つ必要が
なく、またデータを与えたメモリモジユール内に
訂正されたワードを再ストアする必要がない。し
たがつてプロセツサメモリコントロールは、性能
に関連するそれらのエラーがまるで全く起こらな
かつたかのように、そこから訂正されていないデ
ータを受取るとすぐにメモリモジユールから切り
離され得る。
この発明の特定的な特徴ならびに他の目的、特
徴、効果、使用およびそれらの可能な変更は、添
付の図面に従つて行なう以下の好ましい実施例の
説明から明らかとなろう。
徴、効果、使用およびそれらの可能な変更は、添
付の図面に従つて行なう以下の好ましい実施例の
説明から明らかとなろう。
第1図は、この発明が含まれるプロセツサメモ
リコントロールシステムを一般的に示すブロツク
図である。第2図は、好ましい装置が第1図にお
ける各メモリモジユールに対していかに設けられ
るかを示すブロツク図である。第3図は、好まし
い装置が第1図のプロセツサメモリコントロール
内にいかに設けられるかを示すブロツク図であ
る。
リコントロールシステムを一般的に示すブロツク
図である。第2図は、好ましい装置が第1図にお
ける各メモリモジユールに対していかに設けられ
るかを示すブロツク図である。第3図は、好まし
い装置が第1図のプロセツサメモリコントロール
内にいかに設けられるかを示すブロツク図であ
る。
好ましい実施例の説明
同一の数字および文字は、図面を通じて同一の
要素を表わす。
要素を表わす。
集積回路メモリが用いられる好ましい実施例に
とつて、起こると予期され得る最も共通のタイプ
のエラーは、1ビツトメモリ読出エラーである。
したがつて簡単さを維持するために、この発明の
好ましい実施例は基本的に1ビツトメモリ読出エ
ラーを操作することに関する。
とつて、起こると予期され得る最も共通のタイプ
のエラーは、1ビツトメモリ読出エラーである。
したがつて簡単さを維持するために、この発明の
好ましい実施例は基本的に1ビツトメモリ読出エ
ラーを操作することに関する。
1ビツトメモリ読出エラーは、固定的であるか
または一時的であるかとして特徴づけられる。前
に指摘されたように、固定1ビツトエラーは、読
出オペレーシヨンを再実行しても訂正されたワー
ドをメモリ内に再ストアし直した後に再実行して
もエラーが訂正されないという特徴を有する、メ
モリから読出されるワードにおける1ビツトのエ
ラーである。
または一時的であるかとして特徴づけられる。前
に指摘されたように、固定1ビツトエラーは、読
出オペレーシヨンを再実行しても訂正されたワー
ドをメモリ内に再ストアし直した後に再実行して
もエラーが訂正されないという特徴を有する、メ
モリから読出されるワードにおける1ビツトのエ
ラーである。
一時的な1ビツトメモリ読出エラーは、(1回
以上の)再実行によつて、または再ストアしその
後再実行することによつて訂正され得るエラーで
ある。再ストアしその後再実行することによつて
訂正され得る一時的な1ビツトメモリ読出エラー
は、通常は出力エラーとして参照され、訂正を得
るために再ストアすることが必要な一時的な1ビ
ツトメモリ読出エラーは、通常はソフトエラーと
して参照される。
以上の)再実行によつて、または再ストアしその
後再実行することによつて訂正され得るエラーで
ある。再ストアしその後再実行することによつて
訂正され得る一時的な1ビツトメモリ読出エラー
は、通常は出力エラーとして参照され、訂正を得
るために再ストアすることが必要な一時的な1ビ
ツトメモリ読出エラーは、通常はソフトエラーと
して参照される。
一時的なエラーは、それらが診断オペレーシヨ
ンの間に発生しないので、容易に診断されないと
考えられている。また固定エラーと異なり、一時
的なエラーは欠陥のあるハードウエアの結果とし
ては必ずしも発生しないが、たとえば雑音によつ
てまたはアルフア粒子放射によつて発生され得
る。また一時的な1ビツトエラーは固定1ビツト
エラーよりも頻繁に起こると考えられるので、こ
れらの一時的なエラーはエラー記録装置に大きな
負担を与える。さらにこれらの一時的なエラーを
記録する試みは、より重要な固定1ビツトエラー
を隠す。
ンの間に発生しないので、容易に診断されないと
考えられている。また固定エラーと異なり、一時
的なエラーは欠陥のあるハードウエアの結果とし
ては必ずしも発生しないが、たとえば雑音によつ
てまたはアルフア粒子放射によつて発生され得
る。また一時的な1ビツトエラーは固定1ビツト
エラーよりも頻繁に起こると考えられるので、こ
れらの一時的なエラーはエラー記録装置に大きな
負担を与える。さらにこれらの一時的なエラーを
記録する試みは、より重要な固定1ビツトエラー
を隠す。
この発明の好ましい装置は上の要素および特徴
を、1ビツトメモリ読出エラーを検出および訂正
することのためにおよびハードウエア診断の目的
のために重要である固定1ビツトエラーを記録す
るのに非常に簡単でかつ効果的な装置を設けるこ
ととなるようにとる。
を、1ビツトメモリ読出エラーを検出および訂正
することのためにおよびハードウエア診断の目的
のために重要である固定1ビツトエラーを記録す
るのに非常に簡単でかつ効果的な装置を設けるこ
ととなるようにとる。
ここで第1図を参照すると、1つまたはより多
くのプロセツサの複数のメモリモジユールM1―
Moと他プロセツサ部分との間の通信を行なう、
プロセツサメモリコントロールPMCの従来の配
列が示されている。典型的にプロセツサメモリコ
ントロールPMCは、メモリモジユールM1―Moか
らアクセスされる読出データを受取りながら、読
出および書込メモリアドレスおよび書込データに
従つてメモリモジユールM1―Moに対して読出お
よび書込制御信号を選択的に与える。
くのプロセツサの複数のメモリモジユールM1―
Moと他プロセツサ部分との間の通信を行なう、
プロセツサメモリコントロールPMCの従来の配
列が示されている。典型的にプロセツサメモリコ
ントロールPMCは、メモリモジユールM1―Moか
らアクセスされる読出データを受取りながら、読
出および書込メモリアドレスおよび書込データに
従つてメモリモジユールM1―Moに対して読出お
よび書込制御信号を選択的に与える。
次に第2図を参照すると、好ましい装置のメモ
リ部分が第1図の典型的なメモリモジユールのメ
モリ10と関連して用いるためにどのように部分
的に設けられるかが示されている。データは読出
信号Rに応答して選択されたアドレスおよびプロ
セツサメモリコントロールPMC(第1図)によ
つて与えられるメモリアドレスでメモリ10から
読出されるということが理解されよう。メモリ1
0から読出されるこのデータは、普通の方法で
PMCに送られ、さらに(従来の形式の)1ビツ
トエラー検出および訂正器12に部分的に加えら
れる。よく知られているように、メモリから読出
されたデータは、ストレージ装置またはメモリか
らのデータ読出しにおいて起こる1ビツトエラー
を検出および訂正するために用いられるチエツク
ビツトを典型的に含んでいる。エラー検出および
訂正装置についてはさらに情報が、たとえばR.
W.Hammingによる「Error Detecting and
Error Correcting Codes」,Bell Systems
Technical Journal,29,1950,PP,147―160、
J.E.Legory発明の米国特許第4168486号、H.U.
Ragle発明の米国特許第4052698号およびKe―
Chiang等発明の米国特許第4174537号に見られ
る。
リ部分が第1図の典型的なメモリモジユールのメ
モリ10と関連して用いるためにどのように部分
的に設けられるかが示されている。データは読出
信号Rに応答して選択されたアドレスおよびプロ
セツサメモリコントロールPMC(第1図)によ
つて与えられるメモリアドレスでメモリ10から
読出されるということが理解されよう。メモリ1
0から読出されるこのデータは、普通の方法で
PMCに送られ、さらに(従来の形式の)1ビツ
トエラー検出および訂正器12に部分的に加えら
れる。よく知られているように、メモリから読出
されたデータは、ストレージ装置またはメモリか
らのデータ読出しにおいて起こる1ビツトエラー
を検出および訂正するために用いられるチエツク
ビツトを典型的に含んでいる。エラー検出および
訂正装置についてはさらに情報が、たとえばR.
W.Hammingによる「Error Detecting and
Error Correcting Codes」,Bell Systems
Technical Journal,29,1950,PP,147―160、
J.E.Legory発明の米国特許第4168486号、H.U.
Ragle発明の米国特許第4052698号およびKe―
Chiang等発明の米国特許第4174537号に見られ
る。
第2図における1ビツトエラー検出および訂正
器12は、1ビツトメモリ読出エラーの発生を検
出し、この1ビツトエラー検出および訂正器12
によつて与えられる訂正されたデータをマルチプ
レクサ15を通じて同一のメモリアドレス内に自
動的に再ストアする。このマルチプレクサ15
は、好ましくは現在の読出信号Rに応答してメモ
リ10の書込入力にこの訂正されたデータを移動
し、それによつて1ビツトのエラーが検出された
ときにはいつでも訂正されたデータの再ストアが
自動的に行なわれるようにする。マルチプレクサ
15はまた、PMC(第1図)によつて与えられ
る書込信号Wに応答して、PMCによつて与えら
れたデータを普通の方法で選択されたメモリアド
レス内に書込む。
器12は、1ビツトメモリ読出エラーの発生を検
出し、この1ビツトエラー検出および訂正器12
によつて与えられる訂正されたデータをマルチプ
レクサ15を通じて同一のメモリアドレス内に自
動的に再ストアする。このマルチプレクサ15
は、好ましくは現在の読出信号Rに応答してメモ
リ10の書込入力にこの訂正されたデータを移動
し、それによつて1ビツトのエラーが検出された
ときにはいつでも訂正されたデータの再ストアが
自動的に行なわれるようにする。マルチプレクサ
15はまた、PMC(第1図)によつて与えられ
る書込信号Wに応答して、PMCによつて与えら
れたデータを普通の方法で選択されたメモリアド
レス内に書込む。
次に第3図を参照すると、この発明の好ましい
装置に含まれる第1図におけるプロセツサメモリ
コントロールPMCの部分が示されている。
装置に含まれる第1図におけるプロセツサメモリ
コントロールPMCの部分が示されている。
図示されたPMCの部分は、それ自身のエラー
検出および訂正器20を含んでいるということが
第3図から理解されよう。第2図のメモリモジユ
ールからのメモリ読出データは、そのデータに応
答して従来の方法で次の4つの出力を与えるエラ
ー検出および訂正器20に与えられる。
検出および訂正器20を含んでいるということが
第3図から理解されよう。第2図のメモリモジユ
ールからのメモリ読出データは、そのデータに応
答して従来の方法で次の4つの出力を与えるエラ
ー検出および訂正器20に与えられる。
(1) 加えられたメモリデータにおける1ビツトエ
ラーの存在を示す1ビツトエラー信号 (2) 加えられたメモリデータにおける多重エラー
の存在を示す多重ビツトエラー信号 (3) 発生したエラーのタイプおよびもし1ビツト
エラーならエラーのある加えられたメモリデー
タの特定のビツトを示す(この分野においては
典型的にシンドローム(syndrome)ビツトと
して参照される)エラー信号パターン (4) 次のうちの1つのである出力メモリ読出デー
タ (a) エラーが全く検出されないならば加えられ
たメモリ読出データ (b) 1ビツトエラーが検出されたなら訂正され
たメモリ読出データ (c) 多重エラーが検出されたなら訂正されてい
ないメモリ読出データ 第3図の説明を続ける前に、この好ましい装置
は基本的に1ビツトメモリ読出エラーに関してい
るので、多重読出メモリエラーは、第3図におけ
るエラー検出および訂正器20によつて与えられ
る対応するエラー信号パターンおよび第3図のア
ドレスレジスタ23に含まれている対応するメモ
リアドレスに従つて、たとえば多重エラーを操作
するためにプロセツサのオペレーシヨンを中止し
または中断されたオペレーシヨンを再開するよう
な適当な動作のための(図示されていない)プロ
セツサの主制御部分に多重エラー信号を単に供給
することによつて好ましくは処理されるというこ
とが注意されるべきである。
ラーの存在を示す1ビツトエラー信号 (2) 加えられたメモリデータにおける多重エラー
の存在を示す多重ビツトエラー信号 (3) 発生したエラーのタイプおよびもし1ビツト
エラーならエラーのある加えられたメモリデー
タの特定のビツトを示す(この分野においては
典型的にシンドローム(syndrome)ビツトと
して参照される)エラー信号パターン (4) 次のうちの1つのである出力メモリ読出デー
タ (a) エラーが全く検出されないならば加えられ
たメモリ読出データ (b) 1ビツトエラーが検出されたなら訂正され
たメモリ読出データ (c) 多重エラーが検出されたなら訂正されてい
ないメモリ読出データ 第3図の説明を続ける前に、この好ましい装置
は基本的に1ビツトメモリ読出エラーに関してい
るので、多重読出メモリエラーは、第3図におけ
るエラー検出および訂正器20によつて与えられ
る対応するエラー信号パターンおよび第3図のア
ドレスレジスタ23に含まれている対応するメモ
リアドレスに従つて、たとえば多重エラーを操作
するためにプロセツサのオペレーシヨンを中止し
または中断されたオペレーシヨンを再開するよう
な適当な動作のための(図示されていない)プロ
セツサの主制御部分に多重エラー信号を単に供給
することによつて好ましくは処理されるというこ
とが注意されるべきである。
1ビツトメモリ読出エラーの場合において、こ
の後の第3図のさらに行なわれる説明から明らに
なるように、この好ましい装置はプロセツサがそ
のオペレーシヨンを中断または中止をすることな
く普通の方法においてオペレーシヨンを続けるこ
とができるようにする。
の後の第3図のさらに行なわれる説明から明らに
なるように、この好ましい装置はプロセツサがそ
のオペレーシヨンを中断または中止をすることな
く普通の方法においてオペレーシヨンを続けるこ
とができるようにする。
図示されるように第3図は、(エラー検出およ
び訂正器20およびメモリアドレスレジスタ23
に加えて)、1ビツトエラーが検出されるごとに
(エラー検出および訂正器20からの)エラー信
号パターンおよび(アドレスレジスタ23から
の)対応するメモリアドレスによるエラーレジス
タ25のロードを制御するためのANDゲート2
8、新しい信号エラーパターンおよび対応するメ
モリアドレスとをエラーレジスタ25に現在スト
アされているものと比較するための比較器30、
および比較器30が新しいエラーパターンおよび
対応するメモリアドレスがエラーレジスタ25に
現在ストアされているものと同じであるというこ
とを発見したことに応答してANDゲート28を
不能化するロツク信号を与えるロツクフリツプフ
ロツプ32とを含んでいる。
び訂正器20およびメモリアドレスレジスタ23
に加えて)、1ビツトエラーが検出されるごとに
(エラー検出および訂正器20からの)エラー信
号パターンおよび(アドレスレジスタ23から
の)対応するメモリアドレスによるエラーレジス
タ25のロードを制御するためのANDゲート2
8、新しい信号エラーパターンおよび対応するメ
モリアドレスとをエラーレジスタ25に現在スト
アされているものと比較するための比較器30、
および比較器30が新しいエラーパターンおよび
対応するメモリアドレスがエラーレジスタ25に
現在ストアされているものと同じであるというこ
とを発見したことに応答してANDゲート28を
不能化するロツク信号を与えるロツクフリツプフ
ロツプ32とを含んでいる。
第2図および第3図にそれぞれ示された好まし
い装置のメモリモジユールおよびPMC部分の基
本的な構成および配列が記述されてきたが、次に
それらのオペレーシヨンについて考える。このこ
とについて好ましい装置にとつては、メモリモジ
ユール内にストアされたアドレス可能なワードは
少なくとも1ビツトおよび多重ビツトのエラーを
検出しまた少なくとも1ビツトのエラーを訂正す
るのに充分なチエツクビツトを含んでいるものと
する。
い装置のメモリモジユールおよびPMC部分の基
本的な構成および配列が記述されてきたが、次に
それらのオペレーシヨンについて考える。このこ
とについて好ましい装置にとつては、メモリモジ
ユール内にストアされたアドレス可能なワードは
少なくとも1ビツトおよび多重ビツトのエラーを
検出しまた少なくとも1ビツトのエラーを訂正す
るのに充分なチエツクビツトを含んでいるものと
する。
まず最初に多重ビツトエラーのために行なわれ
るオペレーシヨンについて考えると、それらはこ
の好ましい装置のメモリおよびPMC部分の両方
によつて容易に操作されるということがここで理
解される必要がある。このことは、1ビツトエラ
ー検出および訂正器12が1ビツトメモリ読出エ
ラーのみを訂正しおよび再ストアするために設け
られているので、第2図に示された好ましい装置
のメモリ部分は要するに多重ビツトメモリ読出エ
ラーは無視するということに気付けば明らかであ
ろう。どのような場合にもメモリモジユールから
読出される訂正されていないデータはメモリモジ
ユールで訂正および再ストアが全く行なわれなか
つたかのようにプロセツサメモリコントロール
PMC(第2図)に直接に送られるので、このこ
とはプロセツサに対していかなる問題または負担
をも生じない。
るオペレーシヨンについて考えると、それらはこ
の好ましい装置のメモリおよびPMC部分の両方
によつて容易に操作されるということがここで理
解される必要がある。このことは、1ビツトエラ
ー検出および訂正器12が1ビツトメモリ読出エ
ラーのみを訂正しおよび再ストアするために設け
られているので、第2図に示された好ましい装置
のメモリ部分は要するに多重ビツトメモリ読出エ
ラーは無視するということに気付けば明らかであ
ろう。どのような場合にもメモリモジユールから
読出される訂正されていないデータはメモリモジ
ユールで訂正および再ストアが全く行なわれなか
つたかのようにプロセツサメモリコントロール
PMC(第2図)に直接に送られるので、このこ
とはプロセツサに対していかなる問題または負担
をも生じない。
前に指摘したように、エラー検出および訂正器
20は多重ビツトメモリ読出エラーを訂正または
記録するようには動作しないが、プロセツサのオ
ペレーシヨンを中断または中止するような適当な
動作のためのプロセツサの主コントロールに伝送
するために、訂正されていないメモリデータなら
びに対応するメモリアドレスおよびエラー信号パ
ターンアドレスとともに多重ビツトエラー信号を
与えるので、多重ビツトメモリ読出エラーは第3
図に示された好ましい装置のPMC部分によつて
また容易に操作される。
20は多重ビツトメモリ読出エラーを訂正または
記録するようには動作しないが、プロセツサのオ
ペレーシヨンを中断または中止するような適当な
動作のためのプロセツサの主コントロールに伝送
するために、訂正されていないメモリデータなら
びに対応するメモリアドレスおよびエラー信号パ
ターンアドレスとともに多重ビツトエラー信号を
与えるので、多重ビツトメモリ読出エラーは第3
図に示された好ましい装置のPMC部分によつて
また容易に操作される。
多重ビツトメモリ読出エラーがいかに容易に操
作されるかを説明してきたが、次に1ビツトメモ
リ読出エラーが通常のプロセツサオペレーシヨン
に負担を与えることなくこの好ましい装置によつ
ていかに効果的に操作されるかを説明する。これ
までの説明から、第2図に示された好ましい装置
のメモリモジユール部分が、メモリデータを部分
的に訂正しかつそれが読出されたメモリアドレス
内に再ストアし直すことによつてプロセツサに依
存することなく、また一方訂正されていないメモ
リデータをプロセツサメモリコントロールPMC
(第1図)に伝送する部分的な訂正および再スト
アオペレーシヨンに依存することなく、1ビツト
メモリ読出エラーを操作するということは明らか
である。第3図に図示された好ましい装置の部分
に示されているように、訂正されていないメモリ
データはエラー検出および訂正器20に与えられ
る。もしエラーが存しなければ、エラー検出およ
び訂正器20はメモリデータを要求しているプロ
セツサ部分に対する伝送を変更することなくその
入力メモリデータを単に出力する。一方もし1ビ
ツトメモリ読出エラーが検出されたなら、エラー
検出および訂正器20は訂正されたメモリデータ
を要求プロセツサ部分に対する伝送のために出力
し、1ビツトエラー検出および訂正器は多くのメ
モリモジユールによつて共用され得るので、唯一
の遅延は高速で起こるように経済的に設計され得
る検出および訂正オペレーシヨンの要求である。
作されるかを説明してきたが、次に1ビツトメモ
リ読出エラーが通常のプロセツサオペレーシヨン
に負担を与えることなくこの好ましい装置によつ
ていかに効果的に操作されるかを説明する。これ
までの説明から、第2図に示された好ましい装置
のメモリモジユール部分が、メモリデータを部分
的に訂正しかつそれが読出されたメモリアドレス
内に再ストアし直すことによつてプロセツサに依
存することなく、また一方訂正されていないメモ
リデータをプロセツサメモリコントロールPMC
(第1図)に伝送する部分的な訂正および再スト
アオペレーシヨンに依存することなく、1ビツト
メモリ読出エラーを操作するということは明らか
である。第3図に図示された好ましい装置の部分
に示されているように、訂正されていないメモリ
データはエラー検出および訂正器20に与えられ
る。もしエラーが存しなければ、エラー検出およ
び訂正器20はメモリデータを要求しているプロ
セツサ部分に対する伝送を変更することなくその
入力メモリデータを単に出力する。一方もし1ビ
ツトメモリ読出エラーが検出されたなら、エラー
検出および訂正器20は訂正されたメモリデータ
を要求プロセツサ部分に対する伝送のために出力
し、1ビツトエラー検出および訂正器は多くのメ
モリモジユールによつて共用され得るので、唯一
の遅延は高速で起こるように経済的に設計され得
る検出および訂正オペレーシヨンの要求である。
第3図に示されたこの好ましい装置の残りの部
分は、特定のタイプの1ビツトメモリ読出エラー
すなわち前に指摘したようにハードウエアの欠陥
を診断することに関して最も重要なものである固
定1ビツトメモリ読出エラーを選択的に記録する
ことに向けられている。この固定1ビツトメモリ
読出エラーの選択的な記録に含まれるオペレーシ
ヨンは、この後の第3図のさらに行なわれる説明
から明らかとなるように、それらが他のプロセツ
サのオペレーシヨンとは独立にかつそれらと同時
に実行され得るので、通常のプロセツサのオペレ
ーシヨンに負担を与えることがないということを
理解されたい。
分は、特定のタイプの1ビツトメモリ読出エラー
すなわち前に指摘したようにハードウエアの欠陥
を診断することに関して最も重要なものである固
定1ビツトメモリ読出エラーを選択的に記録する
ことに向けられている。この固定1ビツトメモリ
読出エラーの選択的な記録に含まれるオペレーシ
ヨンは、この後の第3図のさらに行なわれる説明
から明らかとなるように、それらが他のプロセツ
サのオペレーシヨンとは独立にかつそれらと同時
に実行され得るので、通常のプロセツサのオペレ
ーシヨンに負担を与えることがないということを
理解されたい。
第3図に示されるように、クロツク周期の間に
エラー検出および訂正器20によつて1ビツトメ
モリ読出エラーが検出されたときは、1ビツトエ
ラー信号はANDゲート28の一方入力に与えら
れる。ANDゲート28の他方入力は、ロツクフ
リツプフロツプ32に最初に与えられるクリア信
号の結果として最初に真であるロツクフリツプフ
ロツプ32によつて与えられるロツク信号を受け
る。
エラー検出および訂正器20によつて1ビツトメ
モリ読出エラーが検出されたときは、1ビツトエ
ラー信号はANDゲート28の一方入力に与えら
れる。ANDゲート28の他方入力は、ロツクフ
リツプフロツプ32に最初に与えられるクリア信
号の結果として最初に真であるロツクフリツプフ
ロツプ32によつて与えられるロツク信号を受け
る。
したがつて、クロツク期間の間に1ビツトエラ
ー信号が(1ビツトメモリ読出エラーの検出の結
果として)エラー検出および訂正器20によつて
発生されたときには、ロード信号が同じクロツク
期間の間に(メモリアドレスレジスタ23内の)
対応するメモリアドレスならびにエラー検出およ
び訂正器20によつて与えられるエラー信号パタ
ーンに従つてエラーレジスタ25に加えられるよ
うにされる。また同じクロツク期間の間に、エラ
ー信号パターンが、(クリア信号によつて最初は
全部ゼロにセツトされている)エラーレジスタ2
5内に現在ストアされているデータとの比較のた
めに、比較器30に与えられる。したがつて次に
発生するクロツク信号に応答して、前のクロツク
期間内に発生されたエラー信号パターンが対応す
るメモリアドレスとともにエラーレジスタ25内
にストアされ、またこの発生されたエラーパター
ンはエラーレジスタ25の最初の全部ゼロの設定
とは同じでないので、コンパレータ30はロツク
フリツプフロツプ32の初期設定を変更しない。
ANDゲート28はそれによつて能動化されたま
ま残る。
ー信号が(1ビツトメモリ読出エラーの検出の結
果として)エラー検出および訂正器20によつて
発生されたときには、ロード信号が同じクロツク
期間の間に(メモリアドレスレジスタ23内の)
対応するメモリアドレスならびにエラー検出およ
び訂正器20によつて与えられるエラー信号パタ
ーンに従つてエラーレジスタ25に加えられるよ
うにされる。また同じクロツク期間の間に、エラ
ー信号パターンが、(クリア信号によつて最初は
全部ゼロにセツトされている)エラーレジスタ2
5内に現在ストアされているデータとの比較のた
めに、比較器30に与えられる。したがつて次に
発生するクロツク信号に応答して、前のクロツク
期間内に発生されたエラー信号パターンが対応す
るメモリアドレスとともにエラーレジスタ25内
にストアされ、またこの発生されたエラーパター
ンはエラーレジスタ25の最初の全部ゼロの設定
とは同じでないので、コンパレータ30はロツク
フリツプフロツプ32の初期設定を変更しない。
ANDゲート28はそれによつて能動化されたま
ま残る。
1ビツトエラー信号がクロツク期間の間にエラ
ー検出および訂正器20によつて次に発生された
とき、新しいエラー信号パターンおよびメモリア
ドレスが前に検出された1ビツトエラーに応答し
てエラーレジスタ25内にストアされたものと異
なつている限り上述されたのと同一のオペレーシ
ヨンが再び行なわれ、それによつてANDゲート
28は能動化されて維持される。
ー検出および訂正器20によつて次に発生された
とき、新しいエラー信号パターンおよびメモリア
ドレスが前に検出された1ビツトエラーに応答し
てエラーレジスタ25内にストアされたものと異
なつている限り上述されたのと同一のオペレーシ
ヨンが再び行なわれ、それによつてANDゲート
28は能動化されて維持される。
ここで、エラー検出および訂正器20によつて
発生されるエラー信号パターンならびにメモリア
ドレスレジスタ23によつて与えられる対応する
メモリアドレスがエラーレジスタ25内に現在ス
トアされているものと同一であるというように1
ビツトメモリ読出エラーが検出されたとし、これ
は2つの連続した1ビツトエラーが同一のメモリ
アドレスに得られたときに起こる。このような場
合においては、コンパレータはロツクフリツプフ
ロツプ32に出力を与えてロツク信号を真から偽
に変更し、それによつてANDゲート28は不能
化されて、エラーレジスタ25は変更されないよ
うになる。次にプロセツサはこの偽のロツク信号
に応答してエラーレジスタ25に伝送信号を与
え、そこにストアされているエラー信号パターン
およびメモリアドレスがメモリまたはデイスプレ
イのような適当な記録装置40内への記録のため
に伝送されるようにする。次にクリア信号が、記
録オペレーシヨンが再びスタートされ得るように
するために与えられる。
発生されるエラー信号パターンならびにメモリア
ドレスレジスタ23によつて与えられる対応する
メモリアドレスがエラーレジスタ25内に現在ス
トアされているものと同一であるというように1
ビツトメモリ読出エラーが検出されたとし、これ
は2つの連続した1ビツトエラーが同一のメモリ
アドレスに得られたときに起こる。このような場
合においては、コンパレータはロツクフリツプフ
ロツプ32に出力を与えてロツク信号を真から偽
に変更し、それによつてANDゲート28は不能
化されて、エラーレジスタ25は変更されないよ
うになる。次にプロセツサはこの偽のロツク信号
に応答してエラーレジスタ25に伝送信号を与
え、そこにストアされているエラー信号パターン
およびメモリアドレスがメモリまたはデイスプレ
イのような適当な記録装置40内への記録のため
に伝送されるようにする。次にクリア信号が、記
録オペレーシヨンが再びスタートされ得るように
するために与えられる。
記録される特定の1ビツトメモリエラーは同じ
メモリアドレスで続けて検出される1ビツトメモ
リ読出エラーであるということは、第3図の記録
オペレーシヨンの上の説明から理解されよう。言
い換えれば、比較器30は、現在検出されている
1ビツトメモリ読出エラーの信号パターンおよび
対応するメモリアドレスを、最後に発生した1ビ
ツトメモリエラー信号に対して得られた信号パタ
ーンおよび対応するメモリアドレス、すなわちエ
ラーレジスタ25内に現在ストアされているもの
と比較するので、もし同じメモリアドレスに対応
する2つの検出された1ビツトメモリ読出エラー
の間に異なつたメモリアドレスに対する1以上の
1ビツトメモリ読出エラーがあれば、そのときは
記録は全く行なわれない。記録の目的のためのこ
のように連続して起こる1ビツトエラーを用いる
ことは、前に指摘したようにハードウエアの欠陥
の立場から最も重要である固定1ビツトエラーを
検出および記録する効果的な簡単な方法であると
いうことが発見された。したがつてあまり重要で
はない一時的なエラーは都合よく無視され、また
同じメモリアドレスに対する2つの一時的なメモ
リ読出エラーが続いて起こるということはほとん
どあり得ないと考えられるので、いずれにしろ各
メモリモジユールで部分的に自動訂正される。
メモリアドレスで続けて検出される1ビツトメモ
リ読出エラーであるということは、第3図の記録
オペレーシヨンの上の説明から理解されよう。言
い換えれば、比較器30は、現在検出されている
1ビツトメモリ読出エラーの信号パターンおよび
対応するメモリアドレスを、最後に発生した1ビ
ツトメモリエラー信号に対して得られた信号パタ
ーンおよび対応するメモリアドレス、すなわちエ
ラーレジスタ25内に現在ストアされているもの
と比較するので、もし同じメモリアドレスに対応
する2つの検出された1ビツトメモリ読出エラー
の間に異なつたメモリアドレスに対する1以上の
1ビツトメモリ読出エラーがあれば、そのときは
記録は全く行なわれない。記録の目的のためのこ
のように連続して起こる1ビツトエラーを用いる
ことは、前に指摘したようにハードウエアの欠陥
の立場から最も重要である固定1ビツトエラーを
検出および記録する効果的な簡単な方法であると
いうことが発見された。したがつてあまり重要で
はない一時的なエラーは都合よく無視され、また
同じメモリアドレスに対する2つの一時的なメモ
リ読出エラーが続いて起こるということはほとん
どあり得ないと考えられるので、いずれにしろ各
メモリモジユールで部分的に自動訂正される。
この発明に対して、この発明の真実の範囲から
逸脱することなく構成、配列および使用において
多くの修正や変更がなされ得るということを理解
されたい。したがつてこの発明は、添付の請求の
範囲によつて規定されるすべての可能な修正およ
び変更を含んでいるものとして考えられるべきで
ある。
逸脱することなく構成、配列および使用において
多くの修正や変更がなされ得るということを理解
されたい。したがつてこの発明は、添付の請求の
範囲によつて規定されるすべての可能な修正およ
び変更を含んでいるものとして考えられるべきで
ある。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/DE1981/000211 WO1982002056A1 (en) | 1980-12-08 | 1981-12-03 | Method for producing a pumpable coal suspension |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58501606A JPS58501606A (ja) | 1983-09-22 |
| JPS6218066B2 true JPS6218066B2 (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=6723539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50312281A Granted JPS58501606A (ja) | 1981-12-03 | 1981-09-30 | 1ビットメモリ読出エラ−を検出,訂正および記録するための装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58501606A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01258156A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | メモリエラー処理方法及びその回路 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP50312281A patent/JPS58501606A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58501606A (ja) | 1983-09-22 |
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