JPS621815B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621815B2 JPS621815B2 JP57143895A JP14389582A JPS621815B2 JP S621815 B2 JPS621815 B2 JP S621815B2 JP 57143895 A JP57143895 A JP 57143895A JP 14389582 A JP14389582 A JP 14389582A JP S621815 B2 JPS621815 B2 JP S621815B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- box
- heating blade
- folding box
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/005—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons involving a particular layout of the machinery or relative arrangement of its subunits
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/26—Folding sheets, blanks or webs
- B31B50/44—Folding sheets, blanks or webs by plungers moving through folding dies
- B31B50/46—Folding sheets, blanks or webs by plungers moving through folding dies and interconnecting side walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/60—Uniting opposed surfaces or edges; Taping
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は発泡樹脂シート製折箱の製造装置に
関し、能率的で且つ正確な組立製造作業が行なえ
るものを得ようとしている。
関し、能率的で且つ正確な組立製造作業が行なえ
るものを得ようとしている。
従来より発泡ポリスチレンシート等の発泡樹脂
シートからなる折箱容器が種々の用途に使用され
ているが、平坦なシート材から立体的な折箱形状
に折曲組立すると共に各部片を適宜接合して折箱
を完成するまでの一連の折箱製造作業に関して
は、いちいち手作業で行なうには非常に手間がか
かると共に仕上りにバラツキが生じ品質的に不充
分なものであつた。また加熱刃でシート素材を熱
融着して接合組立を行なう装置として、例えば実
公昭52−24168号公報記載のごときものも存する
が、折箱製造用の原板材の誘い込みがスムーズに
行ない難いほか、加熱刃が一定位置に固定されて
あるため、加熱刃が常に正確に原板材の隅角位置
にて加熱融着作業を続けるには、原板材側に若干
の寸法的狂いも許されず正確な寸法精度が要求さ
れるもので、非常に技術上、難度の高いものであ
つた。そこで上記折曲組立や加熱刃による熱融着
を自動的に容易に行なう折箱の製造装置も種々提
案されているが、装置が複雑になつたり、仕上り
の精度や熱融着個所の品質に問題があつたりして
満足のできるものが無かつた。
シートからなる折箱容器が種々の用途に使用され
ているが、平坦なシート材から立体的な折箱形状
に折曲組立すると共に各部片を適宜接合して折箱
を完成するまでの一連の折箱製造作業に関して
は、いちいち手作業で行なうには非常に手間がか
かると共に仕上りにバラツキが生じ品質的に不充
分なものであつた。また加熱刃でシート素材を熱
融着して接合組立を行なう装置として、例えば実
公昭52−24168号公報記載のごときものも存する
が、折箱製造用の原板材の誘い込みがスムーズに
行ない難いほか、加熱刃が一定位置に固定されて
あるため、加熱刃が常に正確に原板材の隅角位置
にて加熱融着作業を続けるには、原板材側に若干
の寸法的狂いも許されず正確な寸法精度が要求さ
れるもので、非常に技術上、難度の高いものであ
つた。そこで上記折曲組立や加熱刃による熱融着
を自動的に容易に行なう折箱の製造装置も種々提
案されているが、装置が複雑になつたり、仕上り
の精度や熱融着個所の品質に問題があつたりして
満足のできるものが無かつた。
特に輸送コストを下げる為、折箱の使用現場で
直接組立製造を行なう場合には、出来るだけ使用
が容易で装置自体のコストも安価なことが要求さ
れ、一層の改善が望まれていた。
直接組立製造を行なう場合には、出来るだけ使用
が容易で装置自体のコストも安価なことが要求さ
れ、一層の改善が望まれていた。
そこでこの発明においては、上記従来の欠点を
解消し、使用至便であると共に装置のコストも安
価なものを提供するものであり、その構成として
は、発泡樹脂シートにて形成され底部片の周囲に
側部片が折曲自在に連成されている原板材を用い
て折箱を組立製造するための装置であり、テーブ
ル中央に形成した空所内には、折箱の各隅角部両
側に当接可能に配置した複数組のガイド板を設け
ると共に各ガイド板の上端をそれぞれ外方側へ湾
曲形成してあり、前記空所の上方に昇降自在に設
けた押圧板は各ガイド板の上方位置から下方位置
へと下降可能にし、さらに加熱刃を各隅角部外方
に移動自在に設け各ガイド板の隅角個所に形成し
た隙間から内方の熱融着位置へと進出可能にする
とともに、該加熱刃を設置台上に載置してなり、
各設置台先端には上記ガイド板をそれぞれ固定
し、該設置台は前後方向用および左右方向用のス
ライド軸上に設置し、該スライド軸にて、各設置
台を、設置台の前後および左右での並行関係は保
つたままで、前後あるいは左右へとスライドでき
るようになし、各設置台が折箱形状に合せて空所
の中心方向へ近接あるいは中心より外方へと遠隔
自在となるように形成してあることを特徴として
いる。
解消し、使用至便であると共に装置のコストも安
価なものを提供するものであり、その構成として
は、発泡樹脂シートにて形成され底部片の周囲に
側部片が折曲自在に連成されている原板材を用い
て折箱を組立製造するための装置であり、テーブ
ル中央に形成した空所内には、折箱の各隅角部両
側に当接可能に配置した複数組のガイド板を設け
ると共に各ガイド板の上端をそれぞれ外方側へ湾
曲形成してあり、前記空所の上方に昇降自在に設
けた押圧板は各ガイド板の上方位置から下方位置
へと下降可能にし、さらに加熱刃を各隅角部外方
に移動自在に設け各ガイド板の隅角個所に形成し
た隙間から内方の熱融着位置へと進出可能にする
とともに、該加熱刃を設置台上に載置してなり、
各設置台先端には上記ガイド板をそれぞれ固定
し、該設置台は前後方向用および左右方向用のス
ライド軸上に設置し、該スライド軸にて、各設置
台を、設置台の前後および左右での並行関係は保
つたままで、前後あるいは左右へとスライドでき
るようになし、各設置台が折箱形状に合せて空所
の中心方向へ近接あるいは中心より外方へと遠隔
自在となるように形成してあることを特徴として
いる。
次いでこの発明の実施態様について図を参照し
ながら以下に例示する。
ながら以下に例示する。
先ず図示した装置は四角形状の折箱容器Aを製
造する場合を例示しており、予め発泡ポリスチレ
ンシート等の発泡樹脂シートから形成された原板
材Sを使用する。原板材Sとしては中央の四角形
状をなす底部片bの四辺にV字形の折曲溝cを介
して各々側部片dが連成されてあり、各側部片d
の両端は互に突き合わされて接合できるよう斜状
に切落されてある(第5図および第6図参照)。
そして底部片bの周囲に側部片dを起上折曲した
後、四隅部において隣接する側部片d,d同士の
斜状端面e,eを熱融着して接合し、折箱Aを製
造するものである(第7図参照)。
造する場合を例示しており、予め発泡ポリスチレ
ンシート等の発泡樹脂シートから形成された原板
材Sを使用する。原板材Sとしては中央の四角形
状をなす底部片bの四辺にV字形の折曲溝cを介
して各々側部片dが連成されてあり、各側部片d
の両端は互に突き合わされて接合できるよう斜状
に切落されてある(第5図および第6図参照)。
そして底部片bの周囲に側部片dを起上折曲した
後、四隅部において隣接する側部片d,d同士の
斜状端面e,eを熱融着して接合し、折箱Aを製
造するものである(第7図参照)。
そして、上記のような折箱製造を自動化させる
べくこの発明装置にあつては、テーブル1の中央
に空所2を設け、この空所2の内方において、所
定の四角形状をなす折箱Aの各隅角部に対応する
四個所には、各々二枚一組のガイド板3,3が、
折箱Aの隅角両側の形状に合致する直角状に組合
せて配置してあり、各ガイド板3は垂直に立設さ
れた細長い板状をなすと共にガイド板3の上端3
0が外方側へ向けて緩やかな弧状に湾曲形成され
ている。
べくこの発明装置にあつては、テーブル1の中央
に空所2を設け、この空所2の内方において、所
定の四角形状をなす折箱Aの各隅角部に対応する
四個所には、各々二枚一組のガイド板3,3が、
折箱Aの隅角両側の形状に合致する直角状に組合
せて配置してあり、各ガイド板3は垂直に立設さ
れた細長い板状をなすと共にガイド板3の上端3
0が外方側へ向けて緩やかな弧状に湾曲形成され
ている。
従つて上記複数組のガイド板3……の内方に折
箱Aを挿入したとき、折箱Aの各隅角部を構成す
る隣接した二辺の側部辺dに一組のガイド板3,
3が当接するようになつている。(第4図参照)。
箱Aを挿入したとき、折箱Aの各隅角部を構成す
る隣接した二辺の側部辺dに一組のガイド板3,
3が当接するようになつている。(第4図参照)。
4は空所2の中央上方において昇降自在に設け
た押圧板であり、押圧板4はモータ40で駆動さ
れるリニアヘツド41の作動にて、前記複数組の
ガイド板3,3で囲まれてある中央の空間で上方
位置から下方位置まで自由に移動できるようにな
つている。なお42はフエルトシートであり、押
圧板4の下面あるいは下面から側面までを覆つて
いて原板材Sに対する当接を良好にする(第3図
参照)。
た押圧板であり、押圧板4はモータ40で駆動さ
れるリニアヘツド41の作動にて、前記複数組の
ガイド板3,3で囲まれてある中央の空間で上方
位置から下方位置まで自由に移動できるようにな
つている。なお42はフエルトシートであり、押
圧板4の下面あるいは下面から側面までを覆つて
いて原板材Sに対する当接を良好にする(第3図
参照)。
次に5は加熱刃の設置台であり、前記ガイド板
3,3と同様に折箱Aの各隅角部に対応する位置
に設けてあり、各設置台5上には加熱刃50が電
磁シリンダー51等の作動にて進退自在に設けて
あり、上記加熱刃50を一組のガイド板3,3の
中央に形成した〓間31から内側の中心方向へと
出入自在にしている。なお、加熱刃50に対する
ヒータは露出しないよう適宜カバリングするもの
とする。また加熱刃50の下端を斜状に切落し形
成してあり、これは後述する折箱Aの側部片dの
端面eを熱融着する際に、加熱刃50が底部片b
側へ食い込むのを防止するものである(第3図参
照)。
3,3と同様に折箱Aの各隅角部に対応する位置
に設けてあり、各設置台5上には加熱刃50が電
磁シリンダー51等の作動にて進退自在に設けて
あり、上記加熱刃50を一組のガイド板3,3の
中央に形成した〓間31から内側の中心方向へと
出入自在にしている。なお、加熱刃50に対する
ヒータは露出しないよう適宜カバリングするもの
とする。また加熱刃50の下端を斜状に切落し形
成してあり、これは後述する折箱Aの側部片dの
端面eを熱融着する際に、加熱刃50が底部片b
側へ食い込むのを防止するものである(第3図参
照)。
なお、ガイド板3,3を設置台5の内側先端に
一体に固定して取付けてあると共に、設置台5全
体を折箱Aの形状に合せて空所2の前後左右方向
へ自由に移動できるようにしている。
一体に固定して取付けてあると共に、設置台5全
体を折箱Aの形状に合せて空所2の前後左右方向
へ自由に移動できるようにしている。
即ち、各加熱刃用の設置台5を前後方向用およ
び左右方向用の二組のスライド軸60,61上に
設置し、このスライド軸60,61をハンドル6
2,63で操作して、各設置台5を、設置台5の
前後および左右での並行関係は保つたままで、前
後あるいは左右へとスライドできるようにし、各
設置台5が折箱形状に合せて空所2の中心方向へ
近接あるいは中心より外方へと遠隔自在に形成し
ているものである。なお64は各ハンドル62,
63用のロツクレバーである。
び左右方向用の二組のスライド軸60,61上に
設置し、このスライド軸60,61をハンドル6
2,63で操作して、各設置台5を、設置台5の
前後および左右での並行関係は保つたままで、前
後あるいは左右へとスライドできるようにし、各
設置台5が折箱形状に合せて空所2の中心方向へ
近接あるいは中心より外方へと遠隔自在に形成し
ているものである。なお64は各ハンドル62,
63用のロツクレバーである。
次に上述のごとき装置の作動について詳しく説
明する。
明する。
まず複数組のガイド板3,3の上部に原板材S
を載置し、その後押圧板4を下降させて底部片b
に当接させ、原板材Sを押し下げる。すると原板
材Sの各側部片dはガイド板3に規制されるの
で、ガイド板3上端の湾曲部分から下方の垂直部
分に沿つて押し下げられるにつれ、徐々に折曲起
上されて組立られることになる。
を載置し、その後押圧板4を下降させて底部片b
に当接させ、原板材Sを押し下げる。すると原板
材Sの各側部片dはガイド板3に規制されるの
で、ガイド板3上端の湾曲部分から下方の垂直部
分に沿つて押し下げられるにつれ、徐々に折曲起
上されて組立られることになる。
また各側部片dの両端eが完全に当接する前の
段階において、加熱刃50をガイド板3,3の〓
間31から隣接する側部片d,dの中央に進出さ
せる。そして加熱刃50にて側部片d,dの接合
面となる斜状端面e,eを加熱溶融した後、加熱
刃50を退出させると同時に、押圧板4をさらに
下降させて側部片d,dの両端面e,eを密着接
合させて、折箱Aの組立ておよび接合を完了する
(第3図参照)。なお完成した折箱Aはガイド板
3,3の下方から取出して回収する。また装置と
しては、上記押圧板4の下降および加熱刃50の
出入のタイミングを電気的に制御して、自動的に
作動させるようにしている。
段階において、加熱刃50をガイド板3,3の〓
間31から隣接する側部片d,dの中央に進出さ
せる。そして加熱刃50にて側部片d,dの接合
面となる斜状端面e,eを加熱溶融した後、加熱
刃50を退出させると同時に、押圧板4をさらに
下降させて側部片d,dの両端面e,eを密着接
合させて、折箱Aの組立ておよび接合を完了する
(第3図参照)。なお完成した折箱Aはガイド板
3,3の下方から取出して回収する。また装置と
しては、上記押圧板4の下降および加熱刃50の
出入のタイミングを電気的に制御して、自動的に
作動させるようにしている。
また、ガイド板3,3および加熱刃50の設置
個数は、折箱Aの形状(六角形・八角形等の多角
形その他異形状も含む)によつて自由に変更して
実施でき、折箱Aの隅角部の個数に対応する複数
組のガイド板3,3、および折箱Aの側部片dの
熱融着個所に対応する加熱刃50を適宜配設すれ
ばよいものである。
個数は、折箱Aの形状(六角形・八角形等の多角
形その他異形状も含む)によつて自由に変更して
実施でき、折箱Aの隅角部の個数に対応する複数
組のガイド板3,3、および折箱Aの側部片dの
熱融着個所に対応する加熱刃50を適宜配設すれ
ばよいものである。
例えば第8図に示す折箱Aのごとく、四角形状
の折箱Aの隅角部のうち隣接する二個所では側部
片dの両端e,eを熱融着せず、当該個所の側部
片dを開閉自在になすものの場合には、当該個所
の加熱刃50は不要である。
の折箱Aの隅角部のうち隣接する二個所では側部
片dの両端e,eを熱融着せず、当該個所の側部
片dを開閉自在になすものの場合には、当該個所
の加熱刃50は不要である。
次にこの発明の装置に使用する原板材Sの素材
としては、発泡ポリスチレンシートのほか、ポリ
エチレンその他の各種合成樹脂からなる発泡シー
トを単独で用いるか、または上記発泡シートの外
面あるいは内面に合成樹脂の非発泡フイルム、紙
あるいはアルミ箔などを積層した複層シートも使
用される。
としては、発泡ポリスチレンシートのほか、ポリ
エチレンその他の各種合成樹脂からなる発泡シー
トを単独で用いるか、または上記発泡シートの外
面あるいは内面に合成樹脂の非発泡フイルム、紙
あるいはアルミ箔などを積層した複層シートも使
用される。
以上のごとく構成された、この発明の製造装置
によれば、原板材Sの各側部片dを折曲起上して
組立てる作業、さらに各側部片dの両端e,eを
熱融着にて接合し折箱Aを完成する作業までの全
工程を完全に自動化できるものであつて、特別な
技術や人手を要さず能率的な製造が行なえる。
によれば、原板材Sの各側部片dを折曲起上して
組立てる作業、さらに各側部片dの両端e,eを
熱融着にて接合し折箱Aを完成する作業までの全
工程を完全に自動化できるものであつて、特別な
技術や人手を要さず能率的な製造が行なえる。
特に原板材Sを下方へ押し下げながら上端が外
方へ湾曲形成されたガイド板3で規制することに
よつて所要の折曲組立作業を行なうものゆえ、原
板材Sの誘い込みがスムーズに行ない得て組立精
度も良好で確実な組立が行なえる。また加熱刃5
0を二枚一組のガイド板3,3の〓間31から出
入自在に設け、各側部片dの両端e,eが当接し
て組立られる直前に加熱刃50を進出させて側部
片dの端面eを加熱溶融した後、直ちに加熱刃5
0を退出させて側部片dの端面e,e同士を融着
接合するものゆえ、加熱刃が一定位置に固定した
装置に比し、側部片dの寸法にも融通性があつて
実施し易く、また加熱が適切で加熱効率も良く、
しかも過剰な加熱を行なわないので接合個所の仕
上りも良好になる。そして加熱刃50が使用時の
みガイド板3,3の内方へ進出するので、不使用
時に底部片b等に加熱刃50が切り込んだり、余
計な熱を伝えたりせず、安全性の点でも非常に好
ましいものとなる。また加熱刃50を設置台5上
に載置し、各設置台5先端には上記ガイド板3,
3をそれぞれ固定し、この設置台5は前後方向用
および左右方向用のスライド軸60,61上に設
置し、該スライド軸60,61にて、各設置台5
が、前後および左右での並行関係は保つたまま
で、前後あるいは左右へとスライドし、折箱形状
に合せて空所2の中心方向へ近接あるいは中心よ
り外方へと遠隔自在となるように形成してなるも
のゆえ、装置の使用上折箱Aの形状や大きさが変
更されても、スライド軸60,61にて設置台5
を調整することにより、容易に対応できることに
なり、融通性の大きいものとなる。さらに装置自
体は比較的簡単な構造でスペースも取らず、安価
に製作でき、しかも操作が容易であるから、折箱
の使用現場で直接折箱の組立製造を行なう用途に
は特に好適である等非常に優れたものである。
方へ湾曲形成されたガイド板3で規制することに
よつて所要の折曲組立作業を行なうものゆえ、原
板材Sの誘い込みがスムーズに行ない得て組立精
度も良好で確実な組立が行なえる。また加熱刃5
0を二枚一組のガイド板3,3の〓間31から出
入自在に設け、各側部片dの両端e,eが当接し
て組立られる直前に加熱刃50を進出させて側部
片dの端面eを加熱溶融した後、直ちに加熱刃5
0を退出させて側部片dの端面e,e同士を融着
接合するものゆえ、加熱刃が一定位置に固定した
装置に比し、側部片dの寸法にも融通性があつて
実施し易く、また加熱が適切で加熱効率も良く、
しかも過剰な加熱を行なわないので接合個所の仕
上りも良好になる。そして加熱刃50が使用時の
みガイド板3,3の内方へ進出するので、不使用
時に底部片b等に加熱刃50が切り込んだり、余
計な熱を伝えたりせず、安全性の点でも非常に好
ましいものとなる。また加熱刃50を設置台5上
に載置し、各設置台5先端には上記ガイド板3,
3をそれぞれ固定し、この設置台5は前後方向用
および左右方向用のスライド軸60,61上に設
置し、該スライド軸60,61にて、各設置台5
が、前後および左右での並行関係は保つたまま
で、前後あるいは左右へとスライドし、折箱形状
に合せて空所2の中心方向へ近接あるいは中心よ
り外方へと遠隔自在となるように形成してなるも
のゆえ、装置の使用上折箱Aの形状や大きさが変
更されても、スライド軸60,61にて設置台5
を調整することにより、容易に対応できることに
なり、融通性の大きいものとなる。さらに装置自
体は比較的簡単な構造でスペースも取らず、安価
に製作でき、しかも操作が容易であるから、折箱
の使用現場で直接折箱の組立製造を行なう用途に
は特に好適である等非常に優れたものである。
図はこの発明の実施態様を例示するものであ
り、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は
使用状態の要部断面図、第4図は同上の要部平面
図、第5図は原板材の平面図、第6図は断面図、
第7図は完成した折箱の斜視図、第8図は折箱の
変更例の斜視図である。 1……テーブル、2……空所、3……ガイド
板、4……押圧板、5……加熱刃用設置台、50
……加熱刃、S……原板材、b……底部片、c…
…折曲溝、d……側部片、A……折箱。
り、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は
使用状態の要部断面図、第4図は同上の要部平面
図、第5図は原板材の平面図、第6図は断面図、
第7図は完成した折箱の斜視図、第8図は折箱の
変更例の斜視図である。 1……テーブル、2……空所、3……ガイド
板、4……押圧板、5……加熱刃用設置台、50
……加熱刃、S……原板材、b……底部片、c…
…折曲溝、d……側部片、A……折箱。
Claims (1)
- 1 発泡樹脂シートにて形成された底部片の周囲
に側部片が折曲自在に連成されている原板材を用
いて折箱を組立製造するための装置であり、テー
ブル中央に形成した空所内には、折箱の各隅角部
両側に当接可能に配置した複数組のガイド板を設
けると共に各ガイド板の上端をそれぞれ外方側へ
湾曲形成してあり、前記空所の上方に昇降自在に
設けた押圧板は各ガイド板の上方位置から下方位
置へと下降可能にし、さらに加熱刃を各隅角部外
方に移動自在に設け各ガイド板の隅角個所に形成
した隙間から内方の熱融着位置へと進出可能にす
るとともに、該加熱刃を設置台上に載置してな
り、各設置台先端には上記ガイド板をそれぞれ固
定し、該設置台は前後方向用および左右方向用の
スライド軸上に設置し、該スライド軸にて、各設
置台を、設置台の前後および左右での並行関係は
保つたままで、前後あるいは左右へとスライドで
きるようになし、各設置台が折箱形状に合せて空
所の中心方向へ近接あるいは中心より外方へと遠
隔自在となるように形成してあることを特徴とす
る発泡シート製折箱の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143895A JPS5933126A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 発泡シ−ト製折箱の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143895A JPS5933126A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 発泡シ−ト製折箱の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933126A JPS5933126A (ja) | 1984-02-22 |
| JPS621815B2 true JPS621815B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15349541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143895A Granted JPS5933126A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 発泡シ−ト製折箱の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933126A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA3001610A1 (en) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | Gallery Blocks LLC d/b/a Artsy Couture | Apparatus and method for manufacturing an image display |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP57143895A patent/JPS5933126A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5933126A (ja) | 1984-02-22 |
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