JPS6234955B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234955B2 JPS6234955B2 JP21271382A JP21271382A JPS6234955B2 JP S6234955 B2 JPS6234955 B2 JP S6234955B2 JP 21271382 A JP21271382 A JP 21271382A JP 21271382 A JP21271382 A JP 21271382A JP S6234955 B2 JPS6234955 B2 JP S6234955B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure tank
- pressure
- pump
- valve
- switch
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 49
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 19
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はポンプの流体制御装置に関し、特に圧
力タンクへの流入量を制御可能にする流体制御装
置に関する。
力タンクへの流入量を制御可能にする流体制御装
置に関する。
従来のポンプの吐出側の送水経路に圧力タンク
を接続した流体制御装置は、圧力タンク内の圧力
を圧力スイツチで検知してポンプを開閉するよう
になつている。この圧力タンクは送水経路に単に
連通されており、且つ、前記圧力スイツチは圧力
タンク内の圧力が高くなつたときにポンプを運転
し、低くなつたときに停止するようになつてい
る。
を接続した流体制御装置は、圧力タンク内の圧力
を圧力スイツチで検知してポンプを開閉するよう
になつている。この圧力タンクは送水経路に単に
連通されており、且つ、前記圧力スイツチは圧力
タンク内の圧力が高くなつたときにポンプを運転
し、低くなつたときに停止するようになつてい
る。
かかる流体制御装置は、運転周期を適正にする
ためには接続される圧力タンクの容積を大きなも
のとする必要があつた。即ち、圧力タンクの容積
を小さなものとすれば、圧力タンク内の圧力はポ
ンプの吐出圧にほぼ一致して上昇するため、圧力
スイツチが頻繁に開閉することになり、ポンプ寿
命が短くなるという問題点があつた。
ためには接続される圧力タンクの容積を大きなも
のとする必要があつた。即ち、圧力タンクの容積
を小さなものとすれば、圧力タンク内の圧力はポ
ンプの吐出圧にほぼ一致して上昇するため、圧力
スイツチが頻繁に開閉することになり、ポンプ寿
命が短くなるという問題点があつた。
圧力タンクの容積を大きなものとすれば、圧力
タンクの価格が高くなり、且つ、流体制御装置の
設置スペースが大きくなる等の問題があつた。
タンクの価格が高くなり、且つ、流体制御装置の
設置スペースが大きくなる等の問題があつた。
本発明は、通常の給水性能を確保しつつ、かか
る問題点を解決するためになされたもので、ポン
プ4の吐出側の送水経路10に圧力タンク6を接
続し、圧力の変動によつて前記ポンプ4を開閉す
るスイツチ26を設けてなる流体制御装置におい
て、前記圧力タンク6を前記送水経路10に圧力
タンク弁21を介して接続し、前記(圧力タン
ク)弁21の閉じた状態を側路して前記送水経路
10と前記圧力タンク6とを連通する縮流路20
を設け、且つ、前記圧力タンク弁21および縮流
路20より上流側に前記圧力タンク弁21の開閉
を制御する抵抗弁体11を設け、前記圧力タンク
弁21が開いたときに前記スイツチ26を開き、
且つ前記圧力タンク弁21が閉じたときに前記ス
イツチ26が閉じるように配置したことを特徴と
する流体制御装置としたものである。
る問題点を解決するためになされたもので、ポン
プ4の吐出側の送水経路10に圧力タンク6を接
続し、圧力の変動によつて前記ポンプ4を開閉す
るスイツチ26を設けてなる流体制御装置におい
て、前記圧力タンク6を前記送水経路10に圧力
タンク弁21を介して接続し、前記(圧力タン
ク)弁21の閉じた状態を側路して前記送水経路
10と前記圧力タンク6とを連通する縮流路20
を設け、且つ、前記圧力タンク弁21および縮流
路20より上流側に前記圧力タンク弁21の開閉
を制御する抵抗弁体11を設け、前記圧力タンク
弁21が開いたときに前記スイツチ26を開き、
且つ前記圧力タンク弁21が閉じたときに前記ス
イツチ26が閉じるように配置したことを特徴と
する流体制御装置としたものである。
かかる流体制御装置によれば、スイツチ26が
閉じてポンプ4の運転をするときには、圧力タン
ク弁21が閉じ、この状態にて縮流路20を通し
て圧力タンク6に蓄水するので、圧力タンク6側
の圧力上昇のポンプ4が送水経路10側の圧力上
昇より遅れることになる。これによつて、圧力タ
ンク6を小さくしても通常の運転周期を得ること
ができる。又、圧力タンク弁21が開いたときに
スイツチ26が開いてポンプ4が停止し、この状
態にて圧力タンク6から給水するので、圧力タン
ク弁21および縮流路20にほとんど影響される
ことなく通常の給水を得ることができる。
閉じてポンプ4の運転をするときには、圧力タン
ク弁21が閉じ、この状態にて縮流路20を通し
て圧力タンク6に蓄水するので、圧力タンク6側
の圧力上昇のポンプ4が送水経路10側の圧力上
昇より遅れることになる。これによつて、圧力タ
ンク6を小さくしても通常の運転周期を得ること
ができる。又、圧力タンク弁21が開いたときに
スイツチ26が開いてポンプ4が停止し、この状
態にて圧力タンク6から給水するので、圧力タン
ク弁21および縮流路20にほとんど影響される
ことなく通常の給水を得ることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第8図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図は本発明の流体制御装置を備えたポンプ
システム図である。水源2より逆止弁3を介して
ポンプ4により蛇口5へ送水する。この送水経路
中のポンプ4の吐出側に制御スイツチ1が設けら
れている。この制御スイツチ1は蛇口5における
使用水量が設定水量QOFFを下回つたときにポン
プ4を停止させ、ポンプ4の停止中に制御スイツ
チ1での水圧が設定圧力PONよりも下がつたとき
に、ポンプ4が始動するようになつている。圧力
タンク6はポンプ4の始動停止の頻度をその蓄水
容積で緩慢にさせる目的を有し、制御スイツチ1
に接続されている。
システム図である。水源2より逆止弁3を介して
ポンプ4により蛇口5へ送水する。この送水経路
中のポンプ4の吐出側に制御スイツチ1が設けら
れている。この制御スイツチ1は蛇口5における
使用水量が設定水量QOFFを下回つたときにポン
プ4を停止させ、ポンプ4の停止中に制御スイツ
チ1での水圧が設定圧力PONよりも下がつたとき
に、ポンプ4が始動するようになつている。圧力
タンク6はポンプ4の始動停止の頻度をその蓄水
容積で緩慢にさせる目的を有し、制御スイツチ1
に接続されている。
第2図は、制御スイツチ1の縦断面である。弁
ケース7にはポンプ側接続口8と蛇口側接続口9
を有する。通水路10が形成されており、この通
水路10はポンプ4の吐出側の通水経路の一部を
構成する。この通水路10の中間部には低抗弁体
11が配設されている。この抵抗弁体11は、ば
ね12により通水路10に形成された弁座13に
押圧される如く付勢されており、またこのように
弁が閉じたときにも前記抵抗弁体11に形成され
た切欠溝14によつて若干の水の漏れを生ずるよ
うになつている。この抵抗弁体11の通水路10
における抵抗ΔPとポンプ4の吐出量Qとの関係
は第3図に示す特性曲線で表わされる。すなわ
ち、水量Qが少量であるときは抵抗弁体11は弁
座13に押しつけられ、切欠溝14の抵抗によつ
て第3図の曲線のa部分に示すような抵抗特性を
示す。また、水量Qが大きくなりばね12が水の
動圧に抗しきれなくなると抵抗弁体11が開き、
第3図の曲線のb部分に示すようにばね12の弾
力につりあつた抵抗特性を示す。前記弁ケース7
の上部には第1ダイヤフラム15を介してスイツ
チケース16が、さらにその上部には第2ダイヤ
フラム17を介してカバー18がネジ19によつ
て弁ケース7に一体に固設されている。第1ダイ
ヤフラム15の弁ケース7側には圧力タンク弁2
1が取付けられている。第1ダイヤフラム15と
弁ケース7とで圧力室22が形成されている。こ
の圧力室22は、通水路10の抵抗弁体11の後
流側に連通され圧力タンク弁21によつて開閉さ
れるようになつている。圧力タンク弁21に切欠
溝20が形成されており、圧力タンク弁21が閉
じたときでもこの切欠溝20を介して連通してい
る。この切欠溝20は縮流路を構成する。
ケース7にはポンプ側接続口8と蛇口側接続口9
を有する。通水路10が形成されており、この通
水路10はポンプ4の吐出側の通水経路の一部を
構成する。この通水路10の中間部には低抗弁体
11が配設されている。この抵抗弁体11は、ば
ね12により通水路10に形成された弁座13に
押圧される如く付勢されており、またこのように
弁が閉じたときにも前記抵抗弁体11に形成され
た切欠溝14によつて若干の水の漏れを生ずるよ
うになつている。この抵抗弁体11の通水路10
における抵抗ΔPとポンプ4の吐出量Qとの関係
は第3図に示す特性曲線で表わされる。すなわ
ち、水量Qが少量であるときは抵抗弁体11は弁
座13に押しつけられ、切欠溝14の抵抗によつ
て第3図の曲線のa部分に示すような抵抗特性を
示す。また、水量Qが大きくなりばね12が水の
動圧に抗しきれなくなると抵抗弁体11が開き、
第3図の曲線のb部分に示すようにばね12の弾
力につりあつた抵抗特性を示す。前記弁ケース7
の上部には第1ダイヤフラム15を介してスイツ
チケース16が、さらにその上部には第2ダイヤ
フラム17を介してカバー18がネジ19によつ
て弁ケース7に一体に固設されている。第1ダイ
ヤフラム15の弁ケース7側には圧力タンク弁2
1が取付けられている。第1ダイヤフラム15と
弁ケース7とで圧力室22が形成されている。こ
の圧力室22は、通水路10の抵抗弁体11の後
流側に連通され圧力タンク弁21によつて開閉さ
れるようになつている。圧力タンク弁21に切欠
溝20が形成されており、圧力タンク弁21が閉
じたときでもこの切欠溝20を介して連通してい
る。この切欠溝20は縮流路を構成する。
この第1ダイヤフラム15に圧力タンク弁21
を取付けるねじ23によつて、他側にロツド24
が取付けられている。圧力タンク弁21とロツド
24はダイヤフラム15とともに上下する。前記
スイツチケース16にはケース内に一部突出する
固定接片25aとこれに対応する可動接片25b
とを有するスイツチ26が固設されており、前記
ロツド24が下がると可動接片25bが固定接片
25aに押しつけられて通電可能となるようにな
つている。ロツド24上部に固設されたねじ部2
7にはばね座28が調整可能に配設されており、
第2ダイオフラム17に押されて動くデイスク2
9との間にばね30に挾持している。第2ダイヤ
フラム17とカバー18との間には連通路31を
介して通水路10の抵抗弁体11の上流側と連通
する抵抗弁前圧室32が形成されている。また、
圧力室22は圧力タンク接続口33を介して第1
図に示される圧力タンク6に連通されている。
を取付けるねじ23によつて、他側にロツド24
が取付けられている。圧力タンク弁21とロツド
24はダイヤフラム15とともに上下する。前記
スイツチケース16にはケース内に一部突出する
固定接片25aとこれに対応する可動接片25b
とを有するスイツチ26が固設されており、前記
ロツド24が下がると可動接片25bが固定接片
25aに押しつけられて通電可能となるようにな
つている。ロツド24上部に固設されたねじ部2
7にはばね座28が調整可能に配設されており、
第2ダイオフラム17に押されて動くデイスク2
9との間にばね30に挾持している。第2ダイヤ
フラム17とカバー18との間には連通路31を
介して通水路10の抵抗弁体11の上流側と連通
する抵抗弁前圧室32が形成されている。また、
圧力室22は圧力タンク接続口33を介して第1
図に示される圧力タンク6に連通されている。
第4図はポンプ吐出量Qと吐出圧力Pとの関係
を示したポンプ特性線図である。制御スイツチ1
のスイツチ26が開く流量QOFFと閉じる圧力PO
Nは、第4図の中で示されるそれぞれQOFF,PON
の位置にセツトされており、ΔPは第3図で示す
抵抗弁体11の抵抗圧力差がある。
を示したポンプ特性線図である。制御スイツチ1
のスイツチ26が開く流量QOFFと閉じる圧力PO
Nは、第4図の中で示されるそれぞれQOFF,PON
の位置にセツトされており、ΔPは第3図で示す
抵抗弁体11の抵抗圧力差がある。
次にかかる流体制御装置の動作を第5〜8図を
参照して説明する。なおWは水流を示す。
参照して説明する。なおWは水流を示す。
第5図はポンプ4に電源が投入される前の状態
を示す。抵抗弁体11は閉じ、第1,第2ダイヤ
フラム15,17には圧力が加わらないので、デ
イスク29、弁21はそれぞればね30によつて
上,下へ押されている。このときスイツチ26は
閉じており、電源を投入することによりポンプ4
は始動する。なお第1ダイヤフラム15の受圧面
積は第2ダイヤフラム17よりも若干大きくなつ
ており、圧力室22と抵抗弁室32が同一圧力な
らば、第1ダイヤフラム15の受圧力の方が大き
くなる。
を示す。抵抗弁体11は閉じ、第1,第2ダイヤ
フラム15,17には圧力が加わらないので、デ
イスク29、弁21はそれぞればね30によつて
上,下へ押されている。このときスイツチ26は
閉じており、電源を投入することによりポンプ4
は始動する。なお第1ダイヤフラム15の受圧面
積は第2ダイヤフラム17よりも若干大きくなつ
ており、圧力室22と抵抗弁室32が同一圧力な
らば、第1ダイヤフラム15の受圧力の方が大き
くなる。
第6図はポンプ4が始動して吐出圧力Pが充分
高くなり、かつ吐出流量がQOFFよりも大きいと
きの状態を示す。第1,第2ダイヤフラム15,
17には圧力が加えられてバネ30が圧縮される
が、抵抗弁体11によつて生ずる抵抗分だけ圧力
室22よりも抵抗弁前圧室32の内部圧力の方が
大きくなり、その結果第2ダイヤフラム17の受
圧力が第1ダイヤフラム15の受圧力よりも大き
くなり、デイスク29、圧力タンク弁21は共に
押し下げられている。従つて、スイツチ26は閉
じたままでありポンプ4は運転を続ける。このと
き、通水路10と圧力室22とは圧力タンク弁2
1に形成されている切欠溝20のみを通じて連通
しており、このためポンプ4の吐出圧Pが上昇す
るとき圧力タンク6へ流入する水量が切欠溝20
が制限され少なくなるので、圧力室22内の圧力
上昇が遅らされ、ポンプ4の始動停止の頻度をそ
の駆動時間を長くすることにより緩慢にすること
ができる。
高くなり、かつ吐出流量がQOFFよりも大きいと
きの状態を示す。第1,第2ダイヤフラム15,
17には圧力が加えられてバネ30が圧縮される
が、抵抗弁体11によつて生ずる抵抗分だけ圧力
室22よりも抵抗弁前圧室32の内部圧力の方が
大きくなり、その結果第2ダイヤフラム17の受
圧力が第1ダイヤフラム15の受圧力よりも大き
くなり、デイスク29、圧力タンク弁21は共に
押し下げられている。従つて、スイツチ26は閉
じたままでありポンプ4は運転を続ける。このと
き、通水路10と圧力室22とは圧力タンク弁2
1に形成されている切欠溝20のみを通じて連通
しており、このためポンプ4の吐出圧Pが上昇す
るとき圧力タンク6へ流入する水量が切欠溝20
が制限され少なくなるので、圧力室22内の圧力
上昇が遅らされ、ポンプ4の始動停止の頻度をそ
の駆動時間を長くすることにより緩慢にすること
ができる。
第6図の状態から引き続いて蛇口5が絞られ、
水量QがQOFFよりも少なくなつた状態を第7図
に示す。第3図の特性曲線のa部分で示されるご
とく水量がQOFFよりも少なくなるとΔPが急速
に小さくなるので、第2ダイヤフラム17の受圧
力よりも第1ダイヤフラム15の受圧力の方が大
きくなり、この結果デイスク29、圧力タンク弁
21は上方へ引き上げられ、スイツチ26は開い
てポンプ4は停止する。
水量QがQOFFよりも少なくなつた状態を第7図
に示す。第3図の特性曲線のa部分で示されるご
とく水量がQOFFよりも少なくなるとΔPが急速
に小さくなるので、第2ダイヤフラム17の受圧
力よりも第1ダイヤフラム15の受圧力の方が大
きくなり、この結果デイスク29、圧力タンク弁
21は上方へ引き上げられ、スイツチ26は開い
てポンプ4は停止する。
こののち圧力タンク6内に蓄積された水は除々
に蛇口5から放出され、除々に圧力が低下するが
この状態を第8図に示す。第1,第2ダイヤフラ
ム15,17の受圧力が低下するためデイスク2
9とロツド24はばね30により引き離される
が、第1ダイヤフラム15の受圧力が第2ダイヤ
フラム17の受圧力よりも大きいので、デイスク
29は上方へ押しつけられたままの状態になり、
スイツチ26もまだ開いている。さらにばね30
の弾力と第1ダイヤフラム15の受圧力とが平衝
する圧力PONまで圧力が下がると、第5図の状態
に戻りポンプ4は再び始動する。
に蛇口5から放出され、除々に圧力が低下するが
この状態を第8図に示す。第1,第2ダイヤフラ
ム15,17の受圧力が低下するためデイスク2
9とロツド24はばね30により引き離される
が、第1ダイヤフラム15の受圧力が第2ダイヤ
フラム17の受圧力よりも大きいので、デイスク
29は上方へ押しつけられたままの状態になり、
スイツチ26もまだ開いている。さらにばね30
の弾力と第1ダイヤフラム15の受圧力とが平衝
する圧力PONまで圧力が下がると、第5図の状態
に戻りポンプ4は再び始動する。
ポンプ4が始動停止を繰り返しながら自動運転
を行うときの運転周期TCは、運転している間の
時間TONと停止している時間TOFFと和により与
えられ、次式のごとく表わされる。
を行うときの運転周期TCは、運転している間の
時間TONと停止している時間TOFFと和により与
えられ、次式のごとく表わされる。
TC=TOC+TOFF
運転している時間TONは、圧力タンク6にポン
プ4により加圧された水が流れ込み、圧力タンク
6内の圧力が上昇している間の時間である。停止
している時間TOFFは、圧力タンク6から蛇口5
へ水が放出されている時間である。運転している
時間TONの間は圧力タンク弁21の切欠溝20に
より圧力タンク6へ流れ込む流量を制限してお
り、このため運転している時間TONを長くするこ
とができ、運転周期TCを長くすることができ
る。このようにして圧力タンク6の大きさを小さ
くすることができる。従つて圧力タンクを安価に
でき、かつ設置面積を小さくしてポンプシステム
全体をコンパクトにすることができる。また圧力
タンク弁21はポンプ4の停止時間TOFFの間は
開いており、圧力タンク6からの放出水を制限す
ることがないので、この時の蛇口5の圧力低下や
給水量の減少を起すことがなく、適正な自動運転
ができる。さらにまた、圧力タンク弁21が閉じ
て、切欠溝20を介して水が流入している間は、
切欠溝20が抵抗として働くため、圧力室22内
の圧力がポンプ側接続口8内や蛇口側接続口9内
のポンプ4により圧力よりも低く保たれるため、
第1ダイヤフラム15を安定してスイツチ26の
閉の位置に保つことができ、スイツチ機構として
の動作を安定に保つ効果がある。
プ4により加圧された水が流れ込み、圧力タンク
6内の圧力が上昇している間の時間である。停止
している時間TOFFは、圧力タンク6から蛇口5
へ水が放出されている時間である。運転している
時間TONの間は圧力タンク弁21の切欠溝20に
より圧力タンク6へ流れ込む流量を制限してお
り、このため運転している時間TONを長くするこ
とができ、運転周期TCを長くすることができ
る。このようにして圧力タンク6の大きさを小さ
くすることができる。従つて圧力タンクを安価に
でき、かつ設置面積を小さくしてポンプシステム
全体をコンパクトにすることができる。また圧力
タンク弁21はポンプ4の停止時間TOFFの間は
開いており、圧力タンク6からの放出水を制限す
ることがないので、この時の蛇口5の圧力低下や
給水量の減少を起すことがなく、適正な自動運転
ができる。さらにまた、圧力タンク弁21が閉じ
て、切欠溝20を介して水が流入している間は、
切欠溝20が抵抗として働くため、圧力室22内
の圧力がポンプ側接続口8内や蛇口側接続口9内
のポンプ4により圧力よりも低く保たれるため、
第1ダイヤフラム15を安定してスイツチ26の
閉の位置に保つことができ、スイツチ機構として
の動作を安定に保つ効果がある。
本実施例では圧力タンク6への流量制限を圧力
タンク弁21に設けられた切欠溝20によつて行
うようにしてあるが、圧力タンク弁21が閉じた
ときに縮流効果を呈するような穴や他の手段によ
つても同様の効果を得ることができる。
タンク弁21に設けられた切欠溝20によつて行
うようにしてあるが、圧力タンク弁21が閉じた
ときに縮流効果を呈するような穴や他の手段によ
つても同様の効果を得ることができる。
本発明によれば、圧力タンク6の容積を小さく
してもポンプ4の運転周期を適正にすることがで
き、これによつて圧力タンクを安価なものにする
ことができると共に、流体制御装置の設置スペー
スを小さくでき、しかも、通常の給水性能を確保
することができる流体制御装置を提供することが
できる。
してもポンプ4の運転周期を適正にすることがで
き、これによつて圧力タンクを安価なものにする
ことができると共に、流体制御装置の設置スペー
スを小さくでき、しかも、通常の給水性能を確保
することができる流体制御装置を提供することが
できる。
第1図は本発明の流体制御装置を備えたポンプ
システム図、第2図は同流体制装置の縮断面図、
第3図は同流体制御装置の抵抗弁体の抵抗特性
図、第4図は同流体制御装置におけるポンプの設
定圧力流量説明図、第5図,第6図,第7図,第
8図は同流体制御装置の動作説明概略図である。 1…制御スイツチ、4…ポンプ、5…蛇口、6
…圧力タンク、10…通水路(送水経路)、11
…抵抗弁体、14…切欠溝、15,17…第1,
第2ダイヤフラム、20…切欠溝(縮流路)、2
1…圧力タンク弁、26…スイツチ。
システム図、第2図は同流体制装置の縮断面図、
第3図は同流体制御装置の抵抗弁体の抵抗特性
図、第4図は同流体制御装置におけるポンプの設
定圧力流量説明図、第5図,第6図,第7図,第
8図は同流体制御装置の動作説明概略図である。 1…制御スイツチ、4…ポンプ、5…蛇口、6
…圧力タンク、10…通水路(送水経路)、11
…抵抗弁体、14…切欠溝、15,17…第1,
第2ダイヤフラム、20…切欠溝(縮流路)、2
1…圧力タンク弁、26…スイツチ。
Claims (1)
- 1 ポンプ4の吐出側の送水経路10に圧力タン
ク6を接続し、圧力の変動によつて前記ポンプ4
を開閉するスイツチ26を設けてなる流体制御装
置において、前記圧力タンク6を前記送水経路1
0に圧力タンク弁21を介して接続し、前記圧力
タンク弁21の閉じた状態を側路して前記送水経
路10と前記圧力タンク6とを連通する縮流路2
0を設け、且つ、前記圧力タンク弁21および縮
流路20より上流側に前記圧力タンク弁21の開
閉を制御する抵抗弁体11を設け、前記圧力タン
ク弁21が開いたときに前記スイツチ26を開
き、且つ、前記圧力タンク弁21が閉じたときに
前記スイツチ26が閉じるように配置したことを
特徴とする流体制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21271382A JPS59103996A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 流体制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21271382A JPS59103996A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 流体制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103996A JPS59103996A (ja) | 1984-06-15 |
| JPS6234955B2 true JPS6234955B2 (ja) | 1987-07-29 |
Family
ID=16627193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21271382A Granted JPS59103996A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 流体制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103996A (ja) |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP21271382A patent/JPS59103996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103996A (ja) | 1984-06-15 |
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